JP6995021B2 - ズームレンズ及び撮像装置 - Google Patents
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Description
0.40 ≦ f3/f1 ≦ 0.72 ・・・(2)
但し、
f1: 前記第1レンズ群の焦点距離
f3: 前記第3レンズ群の焦点距離
1-1.ズームレンズの光学構成
まず、本件発明に係るズームレンズの実施の形態を説明する。本実施の形態のズームレンズは、物体側から順に、物体側から順に、負の屈折力を有する第1レンズ群と、正の屈折力を有する第2レンズ群と、負の屈折力を有する第3レンズ群と、負の屈折力を有する第4レンズ群とから実質的に構成される。ここで、「実質的に構成される」とは、当該ズームレンズを実質的に構成するレンズ群は上記第1レンズ群から第4レンズ群の4つのレンズ群であるが、それ以外に実質的にパワーを持たないレンズ群や、絞りやカバーガラス等のレンズ以外の光学要素等を備えることは許容されることを意味する。なお、各レンズ群は少なくとも1枚のレンズを含むものとする。
第1レンズ群は負の屈折力を有するレンズ群である。当該ズームレンズにおいて、最も物体側に配置される第1レンズ群に負の屈折力を配置することで、広角端において広角化を図りつつ当該ズームレンズの小型化を図る上で有利である。
第2レンズ群は少なくとも1枚の正レンズを含む。当該ズームレンズの中で正の屈折力を有するレンズ群は第2レンズ群のみである。従って、第2レンズ群に強い正の屈折力を配置することで、上記物体側群に強い正の屈折力を配置することができ、テレフォト傾向の強い屈折力配置を実現することができる。ここで、第2レンズ群は少なくとも2枚の正レンズを含むことが好ましい。複数枚の正レンズを用いて第2レンズ群を構成することにより、第2レンズ群に強い正の屈折力を配置しつつ、各正レンズに屈折力を分散配置することで、球面収差の発生を抑制することができ、望遠端における光学全長が短く、小型であり、且つ、高性能なズームレンズを実現することが容易になる。また、第2レンズ群は少なくとも1枚の負レンズを含むことが収差補正を良好に行う上で好ましい。
第3レンズ群は少なくとも1枚の負レンズを含む。例えば、第3レンズ群を正レンズ及び負レンズをそれぞれ少なくとも1枚含む構成とすることで、球面収差及び色収差を良好に補正することができるため好ましい。ここで、第3レンズ群を正レンズ及び負レンズの2枚のレンズから構成すれば、良好な光学性能を実現しつつ、第3レンズ群をコンパクトに構成することができて好ましい。特に、後述するように、第3レンズ群をフォーカス群として用いる場合、第3レンズ群を正レンズ及び負レンズの2枚のレンズから構成することにより、フォーカス群の小型化及び軽量化を図ることができる。
第4レンズ群は少なくとも1枚の負レンズを含む。ここで、第4レンズ群に含まれる負レンズのうち、最も物体側に配置される負レンズの物体側面は凹面であることが好ましい。当該負レンズの物体側面を凹面とすることで、非点収差を良好に補正することが可能になる。
本件発明に係るズームレンズにおいて開口絞りの配置は特に限定されるものではない。なお、ここでいう開口絞りは、当該ズームレンズの光束径を規定する開口絞り、すなわち当該ズームレンズのFnoを規定する開口絞りをいう。
(1)変倍時の動作
当該ズームレンズでは、広角端から望遠端への変倍に際して、互いに隣接するレンズ群間の間隔が変化するように各レンズ群が光軸方向にそれぞれ移動する。このように変倍に際して当該ズームレンズを構成する全てのレンズ群(第1レンズ群から第4レンズ群)を可動群とすることで、変倍比を大きくすることが容易になり、これと同時に各焦点距離における収差補正が容易になる。特に、第4レンズ群を可動群とすることで、変倍域全域において像面湾曲や歪曲収差の補正が容易になり、変倍域全域で高性能なズームレンズを実現することができる。なお、変倍時における各レンズ群の移動量や移動の方向は、所望の変倍比を実現することができる限り、特に限定されるものではない。特に、第1レンズ群と第2レンズ群の間隔が小さく、第2レンズ群と第3レンズ群との間隔が大きく、第3レンズ群と第4レンズ群との間隔が変化し、第4レンズ群と像面との間隔が大きくなるように各レンズ群を移動させることが、変倍域全域で高性能なズームレンズを実現するうえで好ましい。
当該ズームレンズにおいて、無限遠から至近物体への合焦の際に、第1レンズ群から第4レンズ群のうちいずれかのレンズ群をフォーカス群として用い、そのフォーカス群を光軸方向に移動させて合焦する。特に、当該ズームレンズでは、第3レンズ群をフォーカス群とすることが好ましい。当該ズームレンズでは、物体側から順に負正負負の4群構成を採用している。第3レンズ群には第2レンズ群により収束された光束が入射する。そのため、他のレンズ群を構成するレンズと比較すると、第3レンズ群は径の小さいレンズから構成される。また、第3レンズ群は負の屈折力を有するため、正の屈折力を有するレンズ群と比較すると、軽量化を図ることが容易である。これらのことから、第3レンズ群をフォーカス群とすることで、迅速なオートフォーカス動作を実現することができる。さらに、フォーカス群の小型化及び軽量化を図ることで、フォーカス群を光軸に沿って移動させるためのフォーカス駆動機構に対する負荷を小さくすることができる。そのため、フォーカス駆動機構の小型化及び軽量化を図ることができ、鏡筒部分を含むズームレンズユニット全体の小型化及び軽量化を図ることができる。
次に、当該ズームレンズでは、次に説明する条件式を一つ以上満足することが好ましい。
3.00 ≦ |(1-β3t 2)×β4t 2| ≦ 15.00 ・・・(1)
但し、
β3t: 望遠端における第3レンズ群の無限遠合焦時の横倍率
β4t: 望遠端における第4レンズ群の無限遠合焦時の横倍率
0.40 ≦ f3/f1 ≦ 3.00 ・・・(2)
但し、
f1: 第1レンズ群の焦点距離
f3: 第3レンズ群の焦点距離
1.50 ≦ β3t ≦ 3.50 ・・・(3)
但し、
β3t:望遠端における第3レンズ群の無限遠合焦時の横倍率
0.30 ≦ f2/|f1| ≦ 0.90 ・・・(4)
但し、
f1: 第1レンズ群の焦点距離
f2: 第2レンズ群の焦点距離
3.00 ≦ f4/f1 ≦ 500.00 ・・・(5)
但し、
f1: 第1レンズ群の焦点距離
f4: 第4レンズ群の焦点距離
0.80 ≦ |f3|/f2 ≦ 2.00 ・・・(6)
但し、
f2: 第2レンズ群の焦点距離
f3: 第3レンズ群の焦点距離
nd_max ≧ 1.85 ・・・(7)
但し、
nd_max: 当該ズームレンズを構成するレンズの中で最も屈折率の高い硝材からなるレンズのd線に対する屈折率
0.08 ≦ R4n/f4n ≦ 1.00 ・・・(8)
但し、
R4n: 第4レンズ群に含まれる負レンズのうち、最も物体側に配置される負レンズの物体側面の曲率半径
f4n: 第4レンズ群に含まれる負レンズのうち、最も物体側に配置される負レンズの焦点距離
次に、本件発明に係る撮像装置の実施の形態について説明する。本実施の形態の撮像装置は、上記ズームレンズと、当該ズームレンズの像側に当該ズームレンズによって形成された光学像を電気的信号に変換する撮像素子とを備えたことを特徴とする。
図1に、本件発明に係る実施例1のズームレンズの広角端状態(WIDE)、中間焦点距離位置状態(MID)、望遠端状態(TELE)におけるレンズ構成を示す。なお、図中に変倍時における各レンズ群の移動の軌跡を矢印で示す。
次に、当該ズームレンズの具体的数値を適用した数値実施例について説明する。表1に当該ズームレンズの面データを示す。表1において、「面番号」は物体側から数えたレンズ面の順番、「R」はレンズ面の曲率半径、「D」はレンズ面の光軸上の間隔、「Nd」はd線(波長λ=587.56nm)に対する屈折率、「ABV」はd線に対するアッベ数を示している。また、面番号の次の列に表示する「ASPH」は当該レンズ面が非球面であることを表し、「STOP」は開口絞りを表している。さらに、レンズ面の光軸上の間隔の列に、「D(10)」、「D(18)」等と示すのは、当該レンズ面の光軸上の間隔が変倍の際に変化する可変間隔であることを意味する。なお、各表中の長さの単位は全て「mm」である。また、曲率半径の欄の「0.0000」は平面を意味する。
面番号 R D Nd ABV
1 262.4016 2.5145 1.64850 53.02
2 -94.5059 0.1500
3 23.8754 1.0000 1.49700 81.61
4 12.3169 4.6871
5ASPH 116.4202 1.1000 1.59201 67.02
6ASPH 30.4547 1.3000
7 19.9091 2.0157 1.85025 30.05
8 34.5261 2.2342
9 -22.4772 0.8000 1.83481 42.72
10 -48.7562 D(10)
11STOP 0.0000 5.7000
12ASPH 14.6415 3.4440 1.59201 67.02
13ASPH -47.6062 3.8656
14 -23.6702 1.3189 1.48749 70.44
15 -16.8463 0.1500
16 46.0017 0.6500 1.90525 35.04
17 9.8673 3.6391 1.49700 81.61
18 -26.1762 D(18)
19 41.1281 2.7696 1.85478 24.80
20 -39.2129 0.6000 1.87070 40.73
21 14.6661 D(21)
22 -14.0244 0.8000 1.48749 70.44
23 69.6142 0.1500
24 38.1984 4.6287 1.62004 36.30
25 -30.7530 D(25)
26 0.0000 3.5600 1.51680 64.20
27 0.0000 1.0000
広角 中間 望遠
f 30.3983 37.4089 57.2344
Fno 4.1273 4.5238 5.7955
W 24.3778 20.2503 13.6039
広角 中間 望遠
D(10) 18.7785 11.5253 1.0000
D(18) 1.9897 2.4990 3.4144
D(21) 8.4546 7.8756 7.2090
D(25) 10.5000 14.1236 24.0992
面番号 K A4 A6 A8 A10
5 -1.00000E+00 1.60208E-05 -3.03538E-07 9.00607E-10
6 -4.68179E-01 5.05372E-06 -4.15836E-07 8.23239E-10
12 -8.20957E-01 -1.58005E-06 3.48510E-07 -3.70322E-09 -2.45693E-11
13 6.81681E-01 6.05224E-05 3.68740E-07 -6.33976E-09
図5に、本件発明に係る実施例2のズームレンズの広角端状態(WIDE)、中間焦点距離位置状態(MID)、望遠端状態(TELE)におけるレンズ構成を示す。なお、図中に変倍時における各レンズ群の移動の軌跡を矢印で示す。
次に、当該ズームレンズの具体的数値を適用した数値実施例について説明する。表5~表8に当該ズームレンズの面データ、当該ズームレンズの緒元、無限遠合焦時における当該ズームレンズの光軸上の可変間隔及び各非球面の非球面係数をそれぞれ示す。また、表29に当該光学系の上記各条件式(1)~条件式(8)の数値を示し、表30に当該ズームレンズを構成する各レンズ群の焦点距離を示す。さらに、図6~図8に当該ズームレンズの広角端、中間焦点距離位置、望遠端における無限遠合焦時の縦収差をそれぞれ示す。
面番号 R D Nd ABV
1 350.0000 2.2482 1.72342 37.99
2 -117.6537 0.1500
3 27.6575 1.0000 1.51680 64.20
4 13.4303 4.6982
5ASPH 155.4605 1.1000 1.59201 67.02
6ASPH 32.6330 1.0000
7 20.8844 2.3305 1.85026 32.27
8 40.9642 2.4954
9 -24.0997 0.8000 1.80610 40.73
10 -48.1650 D(10)
11STOP 0.0000 5.7000
12ASPH 14.7016 3.5017 1.59201 67.02
13ASPH -42.3991 3.9613
14 -19.0813 1.2963 1.48749 70.44
15 -14.6832 0.1500
16 72.8286 0.6500 1.90525 35.04
17 10.0353 3.6030 1.49700 81.61
18 -23.3847 D(18)
19 92.5254 5.1549 1.85478 24.80
20 -14.7070 0.8364 1.85135 40.10
21ASPH 15.8645 D(21)
22 -19.2912 0.8000 1.49700 81.61
23 103.3723 0.1500
24 29.3994 3.8368 1.60342 38.01
25 -71.9577 D(25)
26 0.0000 3.5600 1.51680 64.20
27 0.0000 1.0000
広角 中間 望遠
f 30.3973 37.4029 57.2229
Fno 4.0207 4.4021 5.5619
W 24.3518 20.1852 13.5450
広角 中間 望遠
D(10) 21.6346 13.6684 1.1000
D(18) 1.9911 2.2231 3.0250
D(21) 5.8516 5.5586 5.5740
D(25) 10.5000 13.9758 22.0540
面番号 K A4 A6 A8 A10
5 -1.00000E+00 3.16444E-05 -2.55840E-07 9.60504E-10
6 1.10196E+00 1.92735E-05 -3.25232E-07 8.57182E-10
12 -8.39058E-01 1.26405E-08 2.90315E-07 -2.20897E-10 -6.11827E-12
13 8.67267E-01 6.27003E-05 3.10662E-07 -5.17925E-10
21 0.00000E+00 2.77791E-05 -1.97028E-07 5.84657E-09 -1.06205E-10
図9に、本件発明に係る実施例3のズームレンズの広角端状態(WIDE)、中間焦点距離位置状態(MID)、望遠端状態(TELE)におけるレンズ構成を示す。なお、図中に変倍時における各レンズ群の移動の軌跡を矢印で示す。
次に、当該ズームレンズの具体的数値を適用した数値実施例について説明する。表9~表12に当該ズームレンズの面データ、当該ズームレンズの緒元、無限遠合焦時における当該ズームレンズの光軸上の可変間隔及び各非球面の非球面係数をそれぞれ示す。また、表29に当該光学系の上記各条件式(1)~条件式(8)の数値を示し、表30に当該ズームレンズを構成する各レンズ群の焦点距離を示す。さらに、図10~図12に当該ズームレンズの広角端、中間焦点距離位置、望遠端における無限遠合焦時の縦収差をそれぞれ示す。
面番号 R D Nd ABV
1ASPH 30.7652 1.3000 1.85135 40.10
2ASPH 13.4310 6.1372
3 116.6805 1.1000 1.90366 31.31
4 33.3493 0.3000
5 22.2064 3.6619 1.84666 23.78
6 150.8137 2.3612
7 -25.5712 0.8000 1.49700 81.61
8 -75.4261 D( 8)
9STOP 0.0000 1.5000
10ASPH 14.6696 3.6605 1.58313 59.46
11ASPH -83.8000 3.2893
12 22.7815 0.6500 1.90366 31.31
13 9.5309 5.0570 1.49700 81.61
14 -17.3877 D(14)
15 272.5525 3.5674 1.90366 31.31
16 -8.7685 0.7000 1.85135 40.10
17ASPH 14.3382 D(17)
18 -12.1349 0.8000 1.49700 81.61
19 259.7001 0.1500
20 32.1025 5.1159 1.48749 70.44
21 -20.8039 D(21)
22 0.0000 3.5600 1.51680 64.20
23 0.0000 1.0000
広角 中間 望遠
f 18.5452 30.0017 53.3331
Fno 3.5704 4.2677 5.7338
W 38.3105 25.5570 14.7739
広角 中間 望遠
D( 8) 28.3047 12.4399 1.1000
D(14) 1.9972 2.5641 3.4057
D(17) 4.4882 4.5051 4.9492
D(21) 10.5000 17.9396 32.4735
面番号 K A4 A6 A8 A10
1 1.00000E+00 9.00806E-07 3.33627E-08 -6.11915E-11 -4.91726E-14
2 -6.37073E-01 2.86583E-05 1.28732E-07 4.32501E-10 2.69315E-12
10 -6.84699E-01 3.92664E-06 -1.61411E-08 7.33736E-09 -1.27761E-10
11 1.00000E+00 5.65666E-05 5.07996E-08 5.13741E-09 -1.31065E-10
17 0.00000E+00 7.00805E-05 3.62899E-07 -7.75680E-10 -3.44972E-11
図13に、本件発明に係る実施例4のズームレンズの広角端状態(WIDE)、中間焦点距離位置状態(MID)、望遠端状態(TELE)におけるレンズ構成を示す。なお、図中に変倍時における各レンズ群の移動の軌跡を矢印で示す。
次に、当該ズームレンズの具体的数値を適用した数値実施例について説明する。表13~表16に当該ズームレンズの面データ、当該ズームレンズの緒元、無限遠合焦時における当該ズームレンズの光軸上の可変間隔及び各非球面の非球面係数をそれぞれ示す。また、表29に当該光学系の上記各条件式(1)~条件式(8)の数値を示し、表30に当該ズームレンズを構成する各レンズ群の焦点距離を示す。さらに、図14~図16に当該ズームレンズの広角端、中間焦点距離位置、望遠端における無限遠合焦時の縦収差をそれぞれ示す。
面番号 R D Nd ABV
1ASPH 27.7946 1.3000 1.85135 40.10
2ASPH 12.7938 6.3351
3 898.2679 1.1000 1.90366 31.31
4 43.9533 0.3000
5 23.9993 3.4582 1.84666 23.78
6 326.4429 2.1221
7 -24.6780 0.8000 1.49700 81.61
8 -75.4261 D( 8)
9STOP 0.0000 1.5000
10ASPH 15.5129 6.3391 1.58313 59.46
11ASPH -80.7335 1.5540
12 21.5568 0.6500 1.90366 31.31
13 10.0025 5.4392 1.49700 81.61
14 -15.5857 D(14)
15 -1595.3445 3.3993 1.90366 31.31
16 -9.0127 0.7000 1.85135 40.10
17ASPH 14.0142 D(17)
18 -12.0182 0.8000 1.49700 81.61
19 -19.5564 0.1500
20 -33.5367 1.0000 1.62041 60.34
21 128.9094 0.1500
22 32.3955 4.5256 1.51680 64.20
23 -27.1529 D(23)
24 0.0000 3.5600 1.51680 64.20
25 0.0000 1.0000
広角 中間 望遠
f 18.5451 30.0045 53.3400
Fno 3.6048 4.2940 5.7503
W 38.3084 25.5299 14.7931
広角 中間 望遠
D( 8) 26.9097 11.7376 1.1000
D(14) 1.9977 2.4211 2.9317
D(17) 4.4104 4.4116 5.1764
D(23) 10.5000 18.3892 33.9123
面番号 K A4 A6 A8 A10
1 3.89163E-01 -3.57105E-06 6.80585E-08 -2.49971E-10 4.22826E-13
2 -2.14434E-01 -1.31373E-06 4.58609E-08 4.08509E-10 -1.31445E-12
10 -8.29497E-01 -1.67924E-06 -4.43070E-08 2.21955E-09 -7.29102E-11
11 -9.12967E-01 6.87447E-05 4.94342E-08 4.52688E-10 -9.19049E-11
17 0.00000E+00 5.48071E-05 4.31057E-07 -7.55733E-09 1.79733E-11
図17に、本件発明に係る実施例5のズームレンズの広角端状態(WIDE)、中間焦点距離位置状態(MID)、望遠端状態(TELE)におけるレンズ構成を示す。なお、図中に変倍時における各レンズ群の移動の軌跡を矢印で示す。
次に、当該ズームレンズの具体的数値を適用した数値実施例について説明する。表17~表20に当該ズームレンズの面データ、当該ズームレンズの緒元、無限遠合焦時における当該ズームレンズの光軸上の可変間隔及び各非球面の非球面係数をそれぞれ示す。また、表29に当該光学系の上記各条件式(1)~条件式(8)の数値を示し、表30に当該ズームレンズを構成する各レンズ群の焦点距離を示す。さらに、図17~図20に当該ズームレンズの広角端、中間焦点距離位置、望遠端における無限遠合焦時の縦収差をそれぞれ示す。
面番号 R D Nd ABV
1ASPH 32.4551 1.3000 1.85135 40.10
2ASPH 14.1446 6.0938
3 69.5786 1.1000 1.90366 31.31
4 28.6192 0.3000
5 21.1352 3.8223 1.84666 23.78
6 104.3321 2.6839
7 -24.9500 0.8000 1.49700 81.61
8 -75.4261 D( 8)
9STOP 0.0000 1.5000
10ASPH 15.6093 4.6179 1.58313 59.46
11ASPH -88.9268 1.6387
12 22.8427 0.6500 1.90366 31.31
13 10.5111 5.3718 1.49700 81.61
14 -14.3709 D(14)
15 -4026.6611 3.5404 1.90366 31.31
16 -8.6183 0.7000 1.85135 40.10
17ASPH 13.6109 D(17)
18 -12.3968 0.8000 1.49700 81.61
19 72.1891 0.1500
20 31.6824 2.0755 1.49700 81.61
21 399.6726 0.1500
22 82.7803 3.4794 1.49700 81.61
23 -22.9201 D(23)
24 0.0000 3.5600 1.51680 64.20
25 0.0000 1.0000
広角 中間 望遠
f 18.5475 30.0028 53.3285
Fno 3.5106 4.1380 5.6863
W 38.3098 25.6276 14.8217
広角 中間 望遠
D( 8) 27.8534 12.0446 1.1000
D(14) 1.9967 2.2712 2.5309
D(17) 4.3171 4.3914 4.9747
D(23) 10.5000 18.3736 34.6287
面番号 K A4 A6 A8 A10
1 1.00000E+00 2.27125E-07 9.47300E-08 -2.75903E-10 3.06117E-13
2 -2.05691E-01 5.03071E-06 1.15643E-07 4.26019E-10 7.16928E-13
10 -9.00982E-01 -3.79475E-06 -1.92094E-07 7.35737E-09 -2.00692E-10
11 -1.00000E+00 7.10411E-05 8.69306E-08 3.47955E-09 -2.00612E-10
17 0.00000E+00 8.24825E-05 5.99386E-07 -2.75720E-09 -4.12739E-12
(1)ズームレンズの光学構成
図21に、本件発明に係る参考例1のズームレンズの広角端状態(WIDE)、中間焦点距離位置状態(MID)、望遠端状態(TELE)におけるレンズ構成を示す。なお、図中に変倍時における各レンズ群の移動の軌跡を矢印で示す。
次に、当該ズームレンズの具体的数値を適用した数値実施例について説明する。表21~表24に当該ズームレンズの面データ、当該ズームレンズの緒元、無限遠合焦時における当該ズームレンズの光軸上の可変間隔及び各非球面の非球面係数をそれぞれ示す。また、表29に当該光学系の上記各条件式(1)~条件式(8)の数値を示し、表30に当該ズームレンズを構成する各レンズ群の焦点距離を示す。さらに、図22~図24に当該ズームレンズの広角端、中間焦点距離位置、望遠端における無限遠合焦時の縦収差をそれぞれ示す。
面番号 R D Nd ABV
1ASPH 26.1943 1.3000 1.85135 40.10
2ASPH 12.4196 6.4346
3 541.5568 1.1000 1.91082 35.25
4 41.0493 0.3000
5 23.2087 3.3402 1.84666 23.78
6 206.7894 2.7356
7 -22.4424 0.8000 1.49700 81.61
8 -75.4261 D( 8)
9STOP 0.0000 1.5000
10ASPH 14.8328 4.2290 1.58313 59.46
11ASPH -67.5735 3.3986
12 26.9739 0.6500 1.90366 31.31
13 9.9105 6.1783 1.49700 81.61
14 -18.5175 D(14)
15 113.4654 3.6022 1.90366 31.31
16 -9.6048 0.7000 1.85135 40.10
17ASPH 15.6829 D(17)
18 -13.7085 0.8000 1.49700 81.61
19 902.0785 0.1500
20 32.1243 4.8153 1.48749 70.44
21 -26.3845 D(21)
22 0.0000 3.5600 1.51680 64.20
23 0.0000 1.0000
広角 中間 望遠
f 18.5414 29.9967 53.3413
Fno 3.6626 4.4089 5.7268
W 38.3161 25.6600 14.8010
広角 中間 望遠
D( 8) 25.4015 11.5251 1.1000
D(14) 1.9990 3.0457 5.0971
D(17) 5.5059 5.0451 5.0700
D(21) 10.5000 18.5992 32.1392
面番号 K A4 A6 A8 A10
1 1.00000E+00 1.41767E-07 -2.47665E-08 5.01015E-11 1.72262E-13
2 -9.07102E-02 -1.27328E-06 -5.68344E-08 -1.43488E-10 -2.60341E-13
10 -6.74637E-01 3.97113E-06 1.54442E-07 1.38179E-09 -1.95114E-11
11 -1.00000E+00 5.44635E-05 1.30005E-07 7.80457E-10 -2.44607E-11
17 0.00000E+00 4.77862E-05 1.63370E-07 -7.71061E-10 -6.36119E-12
(1)ズームレンズの光学構成
図25に、本件発明に係る参考例2のズームレンズの広角端状態(WIDE)、中間焦点距離位置状態(MID)、望遠端状態(TELE)におけるレンズ構成を示す。なお、図中に変倍時における各レンズ群の移動の軌跡を矢印で示す。
次に、当該ズームレンズの具体的数値を適用した数値実施例について説明する。表25~表28に当該ズームレンズの面データ、当該ズームレンズの緒元、無限遠合焦時における当該ズームレンズの光軸上の可変間隔及び各非球面の非球面係数をそれぞれ示す。また、表29に当該光学系の上記各条件式(1)~条件式(8)の数値を示し、表30に当該ズームレンズを構成する各レンズ群の焦点距離を示す。さらに、図26~図28に当該ズームレンズの広角端、中間焦点距離位置、望遠端における無限遠合焦時の縦収差をそれぞれ示す。
面番号 R D Nd ABV
1ASPH 24.4482 1.3000 1.85135 40.10
2ASPH 11.9836 6.3913
3 357.9398 1.1000 1.91082 35.25
4 38.4649 0.3000
5 22.6467 3.2695 1.84666 23.78
6 208.6969 2.3703
7 -20.9973 0.8000 1.49700 81.61
8 -75.4261 D( 8)
9STOP 0.0000 1.5000
10ASPH 14.7763 4.4776 1.58313 59.46
11ASPH -61.6084 3.3681
12 29.1210 0.6500 1.90366 31.31
13 10.0630 6.3907 1.49700 81.61
14 -18.6731 D(14)
15 113.6097 3.5172 1.90366 31.31
16 -9.9117 0.7000 1.85135 40.10
17ASPH 16.7061 D(17)
18 -13.8736 0.8000 1.49700 81.61
19 386.4347 0.1500
20 34.0322 4.9099 1.48749 70.44
21 -25.0310 D(21)
22 0.0000 3.5600 1.51680 64.20
23 0.0000 1.0000
広角 中間 望遠
f 18.5411 29.9970 53.3434
Fno 3.6626 4.4089 5.7271
W 38.3179 25.6582 14.7772
広角 中間 望遠
D( 8) 25.0912 11.5655 1.1000
D(14) 1.9991 3.2491 6.0746
D(17) 5.8552 5.3271 5.2002
D(21) 10.5000 18.6451 31.0705
面番号 K A4 A6 A8 A10
1 1.00000E+00 -8.43847E-06 4.79157E-08 -3.98054E-10 1.47201E-12
2 -4.40134E-02 -1.57075E-05 -2.48918E-08 -5.59461E-10 -2.48948E-12
10 -6.73795E-01 4.52180E-06 1.87648E-07 4.50753E-10 3.00784E-12
11 -9.99876E-01 5.63719E-05 1.47794E-07 1.86609E-10 2.35236E-14
17 0.00000E+00 4.30328E-05 9.77008E-08 8.71723E-10 -1.98188E-11
実施例1 実施例2 実施例3 実施例4 実施例5 参考例1 参考例2
(1)|(1-β3t2)×β4t2| 4.90 4.89 8.99 11.54 11.99 6.49 5.63
(2)f3/f1 0.68 0.50 0.70 0.64 0.59 1.00 1.12
(3)β3t 2.12 2.30 2.78 3.08 3.09 2.46 2.32
(4)f2/|f1| 0.47 0.42 0.56 0.55 0.50 0.70 0.74
(5)f4/f1 7.94 21.30 34.69 27.47 27.42 37.78 39.13
(6)|f3|/f2 1.46 1.20 1.24 1.16 1.18 1.43 1.52
(7)nd_max 1.91 1.91 1.90 1.90 1.90 1.91 1.91
(8)R4n/f4n 0.59 0.59 0.52 0.18 0.58 0.50 0.52
実施例1 実施例2 実施例3 実施例4 実施例5 参考例1 参考例2
f1 -40.18 -46.96 -28.83 -28.18 -29.95 -25.08 -24.21
f2 18.69 19.56 16.27 15.49 14.97 17.58 17.87
f3 -27.21 -23.48 -20.18 -18.04 -17.67 -25.08 -27.17
f4 -318.91 -1000.00 -1000.00 -774.20 -821.20 -947.60 -947.60
G2・・・第2レンズ群
G3・・・第3レンズ群
G4・・・第4レンズ群
Claims (13)
- 物体側から順に、負の屈折力を有する第1レンズ群と、正の屈折力を有する第2レンズ群と、負の屈折力を有する第3レンズ群と、負の屈折力を有する第4レンズ群とから実質的に構成され、変倍に際して互いに隣接するレンズ群間の間隔が変化するように各レンズ群が光軸方向にそれぞれ移動するズームレンズであって、
以下の条件を満足することを特徴とするズームレンズ。
0.40 ≦ f3/f1 ≦ 0.70 ・・・(2)
但し、
f1: 前記第1レンズ群の焦点距離
f3: 前記第3レンズ群の焦点距離 - 前記第3レンズ群を光軸に沿って移動させることで合焦する請求項1に記載のズームレンズ。
- 以下の条件を満足する請求項2に記載のズームレンズ。
3.00 ≦ |(1-β3t 2)×β4t 2| ≦ 15.00 ・・・(1)
但し、
β3t: 望遠端における前記第3レンズ群の無限遠合焦時の横倍率
β4t: 望遠端における前記第4レンズ群の無限遠合焦時の横倍率 - 以下の条件を満足する請求項1から請求項3のいずれか一項に記載のズームレンズ。
1.50 ≦ β3t ≦ 3.50 ・・・(3)
但し、
β3t:望遠端における前記第3レンズ群の無限遠合焦時の横倍率 - 以下の条件を満足する請求項1から請求項4のいずれか一項に記載のズームレンズ。
0.30 ≦ f2/|f1| ≦ 0.90 ・・・(4)
但し、
f1: 前記第1レンズ群の焦点距離
f2: 前記第2レンズ群の焦点距離 - 以下の条件を満足する請求項1から請求項5のいずれか一項に記載のズームレンズ。
3.00 ≦ f4/f1 ≦ 500.00 ・・・(5)
但し、
f1: 前記第1レンズ群の焦点距離
f4: 前記第4レンズ群の焦点距離 - 以下の条件を満足する請求項1から請求項6のいずれか一項に記載のズームレンズ。
0.80 ≦ |f3|/f2 ≦ 2.00 ・・・(6)
但し、
f2: 前記第2レンズ群の焦点距離
f3: 前記第3レンズ群の焦点距離 - 以下の条件を満足する請求項1から請求項7のいずれか一項に記載のズームレンズ。
nd_max ≧ 1.85 ・・・(7)
但し、
nd_max: 当該ズームレンズを構成するレンズの中で最も屈折率の高い硝材からなるレンズのd線に対する屈折率 - 以下の条件を満足する請求項1から請求項8のいずれか一項に記載のズームレンズ。
0.08 ≦ R4n/f4n ≦ 1.00 ・・・(8)
但し、
R4n: 前記第4レンズ群に含まれる負レンズのうち、最も物体側に配置される負レンズの物体側面の曲率半径
f4n: 前記第4レンズ群に含まれる負レンズのうち、最も物体側に配置される負レンズの焦点距離 - 前記第2レンズ群は少なくとも2枚の正レンズを含む請求項1から請求項9のいずれか一項に記載のズームレンズ。
- 前記第3レンズ群は正レンズ及び負レンズをそれぞれ少なくとも1枚含む請求項1から請求項10のいずれか一項に記載のズームレンズ。
- 前記第4レンズ群は正レンズ及び負レンズをそれぞれ少なくとも1枚含む請求項1から請求項11のいずれか一項に記載のズームレンズ。
- 請求項1から請求項12のいずれか一項に記載のズームレンズと、当該ズームレンズが形成する光学像を受光して電気的画像信号に変換する撮像素子とを備えることを特徴とする撮像装置。
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