JP6874698B2 - 物品収納設備 - Google Patents
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Description
この構成によれば、第二台車を載置した第一台車を、第一レール上で移動させることで、第一台車と共に第二台車を第一方向に沿って移動させることができる。そして、第二レールに対応する位置に第一台車がある状態では、第二レールと第三レールとが連続するため、第二台車は、第二レールから第三レールに乗り移ることや第三レールから第二レールに乗り移ることができる。そして、第二台車を、第二レール上で移動させることで、搭乗台に作業者が搭乗した状態の第一台車を第二方向に沿って移動させることができる。第一台車に載置されている第二台車は第三レールに支持されるため、第二レールを、作業台車が第一レール上にある状態における平面視で、第二台車と重なる位置まで設置する必要がなく、第二レールの長さを短くできる。
更に、この構成によれば、搬送装置によって、倉庫の外部から第一レール上に作業台車を搬入し、作業台車を用いた作業を倉庫内で行うことができる。
この構成によれば、第二台車を載置した第一台車を、第一レール上で移動させることで、第一台車と共に第二台車を第一方向に沿って移動させることができる。そして、第二レールに対応する位置に第一台車がある状態では、第二レールと第三レールとが連続するため、第二台車は、第二レールから第三レールに乗り移ることや第三レールから第二レールに乗り移ることができる。そして、第二台車を、第二レール上で移動させることで、搭乗台に作業者が搭乗した状態の第一台車を第二方向に沿って移動させることができる。第一台車に載置されている第二台車は第三レールに支持されるため、第二レールを、作業台車が第一レール上にある状態における平面視で、第二台車と重なる位置まで設置する必要がなく、第二レールの長さを短くできる。
また、この構成によれば、搬送装置によって、倉庫の外部から第一レール上に作業台車を搬入し、作業台車を用いた作業を倉庫内で行うことができる。
更に、この構成によれば、作業者が操作部を操作することで第一台車を押引操作し易くなる。そして、操作部は、第一台車における搬送装置が存在する側とは反対側に備えられているため、操作部を操作して第一台車を第一レールから搬送装置に乗り移るように移動させ易く、操作部を操作して第一台車を搬送装置から第一レールに乗り移るように移動させ易くなっている。
作業台車を備えた物品収納設備の実施形態について図面に基づいて説明する。
図1に示すように、物品収納設備は、物品Wを収納する倉庫としての自動倉庫1と、物品Wを搬送する物品搬送車2と、作業者が押引操作可能な作業台車3(図4参照)と、作業台車3を搬送する搬送装置としてのスタッカークレーン4と、が備えられている。本実施形態では、物品Wは、パレットとそのパレットに段積みされた複数の荷とで構成されている。
収納搬送部6は、物品Wを収納する収納棚11と、走行経路Rに沿って走行して物品Wを搬送する搬送台車12と、第一方向Xに沿って設置された一対の第一走行レール13と、第二方向Yに沿って設置された一対の第二走行レール14と、を備えている。図1に示すように、走行経路Rは、第一走行経路R1と第二走行経路R2とを含み、搬送台車12の親台車18は、一対の第一走行レール13上を走行することで第一走行経路R1に沿って走行し、搬送台車12の子台車19は、一対の第二走行レール14上を走行することで第二走行経路R2に沿って走行する。収納棚11は、第一走行レール13に対して第二方向Yの両側の夫々に備えられており、その第二方向Yの両側の夫々において第一方向Xに並ぶ状態で複数備えられている。尚、本実施形態では、第二方向Yは、第一方向Xに対して平面視で直交する方向である。また、第一方向Xにおける一方側を第一方向第一側X1と称し、その反対側を第一方向第二側X2と称する。また、第二方向Yにおける一方側を第二方向第一側Y1と称し、その反対側を第二方向第二側Y2と称する。
自動倉庫1には、作業者が歩行可能な歩廊16が備えられている。歩廊16として、一対の第一走行レール13の間を作業者が歩行するための第一歩廊16Aと、第一走行レール13に対して第二方向Yの外側を作業者が歩行するための第二歩廊16B及び第三歩廊16Cと、がある。第一歩廊16Aは、一対の第一走行レール13の間に位置するように設置されている。第二歩廊16Bは、収納搬送部6に対して第一方向第一側X1に隣接し且つ第一走行レール13に対して第二方向第一側Y1に隣接するように設置されている。第三歩廊16Cは、収納搬送部6に対して第一方向第一側X1に隣接し且つ第一走行レール13に対して第二方向第二側Y2に隣接するように設置されている。第二歩廊16B及び第三歩廊16Cは、第一歩廊16Aとの間で作業者が乗り移り可能に配置されている。
本実施形態では、上下方向Zに隣接する第一走行レール13の間隔が、作業者が歩行可能な間隔以上となっているため、上下方向Zに並ぶ複数の収納搬送部6の夫々に対して歩廊16を設置している。本実施形態では、作業者が歩行可能な間隔は、成人男性の平均身長としている。
搬送台車12は、第一方向Xに沿って第一走行レール13上を走行する親台車18と、第二方向Yに沿って第二走行レール14上を走行する子台車19と、を有している。親台車18は、子台車19を載置可能に構成されており、子台車19を親台車18に載置している状態では、親台車18を第一方向Xに沿って移動させることで、この親台車18と一体的に子台車19も第一方向Xに沿って移動する。
作業台車3は、第一走行レール13上を移動する第一台車31と、第二走行レール14上を移動する第二台車32とを備えている。第一台車31は、第三レール34を備えており、第二台車32は、第二走行レール14から第三レール34に乗り移ることで第一台車31上に載置可能に構成されている。尚、第一走行レール13が、第一方向Xに沿って設置された第一レールに相当し、第二走行レール14が、第二方向Yに沿って設置された第二レールに相当する。
第一台車31が第二走行レール14に対応する位置にある状態では、第三レール34が第二走行レール14に接続される。尚、第三レール34が第二走行レール14に接続される、とは、第二走行レール14と第三レール34との位置関係が、第二走行レール14と第三レール34とが一直線上に並び、第二走行レール14と第三レール34との間で第二台車32が乗り移り可能な位置関係であることを表している。つまり、第一台車31が第二走行レール14に対応する位置にある状態とは、このような位置関係が成立する状態である。
このように、第二規制部41は、第二規制状態と第二規制解除状態とに切り換え可能に構成されている。
図1、図4及び図8に示すように、スタッカークレーン4は、収納搬送部6と保管部50との間で搬送台車12及び作業台車3を搬送する。説明を加えると、保管部50には、作業台車3を保持する単一又は複数の第一保持部50Aと、搬送台車12を保持する複数の第二保持部50Bと、を備えている。スタッカークレーン4は、複数の第一走行経路R1と単一又は複数の第一保持部50Aとの間で作業台車3を搬送すると共に、複数の第一走行経路R1と複数の第二保持部50Bとの間で搬送台車12を搬送する。本実施形態では、図4に示すように、保管部50は、第一保持部50Aを1つのみ備え、第二保持部50Bを2つ備えている。
昇降体53が第一走行経路R1に対応する位置にある状態では、第四レール54と第一走行レール13とが接続され、搬送台車12及び作業台車3が第四レール54と第一走行レール13との間で乗り移ることができる。
また、昇降体53が第一保持部50Aに対応する位置にある状態では、第四レール54と第一保持部50Aに備えられているレールとが接続され、作業台車3が第四レール54と第一保持部50Aに備えられているレールとの間で乗り移ることができる。
また、昇降体53が第二保持部50Bに対応する位置にある状態では、第四レール54と第二保持部50Bに備えられているレールとが接続され、搬送台車12が第四レール54と第二保持部50Bに備えられているレールとの間で乗り移ることができる。
作業台車3を使用する場合は、操作端末の操作により第一保持部50Aを指定することで、制御装置の制御により昇降体53が第一保持部50Aに対応する位置に移動するようにスタッカークレーン4が作動し、第四レール54と第一保持部50Aに備えられているレールとが接続される。このようにスタッカークレーン4を作動させた状態で、第一保持部50Aの作業者が作業台車3を操作して、第一保持部50Aから昇降体53に作業台車3を移動させる。
次に、作業台車及び物品搬送設備のその他の実施形態について説明する。
以下、上記において説明した作業台車及び物品収納設備の概要について説明する。
更に、この構成によれば、搬送装置によって、倉庫の外部から第一レール上に作業台車を搬入し、作業台車を用いた作業を倉庫内で行うことができる。
そして、操作部は、第一台車における搬送装置が存在する側とは反対側に備えられているため、操作部を操作して第一台車を第一レールから搬送装置に乗り移るように移動させ易く、操作部を操作して第一台車を搬送装置から第一レールに乗り移るように移動させ易くなっている。
また、この構成によれば、搬送装置によって、倉庫の外部から第一レール上に作業台車を搬入し、作業台車を用いた作業を倉庫内で行うことができる。
更に、この構成によれば、作業者が操作部を操作することで第一台車を押引操作し易くなる。そして、操作部は、第一台車における搬送装置が存在する側とは反対側に備えられているため、操作部を操作して第一台車を第一レールから搬送装置に乗り移るように移動させ易く、操作部を操作して第一台車を搬送装置から第一レールに乗り移るように移動させ易くなっている。
3:作業台車
4:搬送装置(スタッカークレーン)
13:第一走行レール(第一レール)
14:第二走行レール(第二レール)
31:第一台車
32:第二台車
34:第三レール
35:第一規制部
36:第一車輪
37:操作部
41:第二規制部
42:第二車輪
43:搭乗台
X:第一方向
X1:第一方向第一側
X2:第一方向第二側
Claims (6)
- 作業台車と、前記作業台車を搬送する搬送装置と、倉庫と、を備えた物品収納設備であって、
前記作業台車は、第一方向に沿って設置された第一レール上を移動する第一台車と、
前記第一方向に対して平面視で交差する第二方向に沿って設置された第二レール上を移動する第二台車と、を備え、
前記第一台車は、当該第一台車が前記第二レールに対応する位置にある状態で前記第二レールと連続する第三レールを備え、
前記第二台車は、前記第二レールから前記第三レールに乗り移ることで前記第一台車上に載置可能に構成されると共に、作業者が搭乗可能な搭乗台を備えており、
前記倉庫が、上下方向に複数段に配置された前記第一レールと、複数段の前記第一レールのそれぞれに対応する高さに配置された前記第二レールとを備え、
前記搬送装置は、前記作業台車を前記上下方向に搬送することができると共に、前記倉庫の外部から複数段の前記第一レールのうちの任意の前記第一レール上に前記第一台車を搬送する物品収納設備。 - 前記第一台車は、第一規制部を有し、
前記第一規制部は、前記第三レールが前記第二レールに連続する位置で前記第一台車の移動を規制する第一規制状態と、前記第一台車の移動の規制を解除する第一規制解除状態と、に切り換え可能に構成されている請求項1に記載の物品収納設備。 - 前記第二台車は、第二規制部を有し、
前記第二規制部は、前記第二レール上及び前記第三レール上の任意の位置で前記第二台車の移動を規制する第二規制状態と、前記第二台車の移動の規制を解除する第二規制解除状態と、に切り換え可能に構成されている請求項1又は2に記載の物品収納設備。 - 前記第一台車は、前記第一レール上を転動する複数の第一車輪を備え、
前記第二台車は、前記第二レール上及び第三レール上を転動する複数の第二車輪を備え、
前記第一車輪及び第二車輪の夫々は、前記第二台車が前記第一台車に載置されている状態において、平面視で前記搭乗台に対して外側に配置されている請求項1から3のいずれか一項に記載の物品収納設備。 - 前記第一台車は、作業者が前記第一台車を押引操作するための操作部を備え、
前記第一方向における前記第一レールに対して前記搬送装置が存在する側を第一方向第一側とし、その反対側を第一方向第二側として、
前記操作部は、前記第一台車における前記第一方向第二側の端部に備えられている請求項4に記載の物品収納設備。 - 作業台車と、前記作業台車を搬送する搬送装置と、倉庫と、を備えた物品収納設備であって、
前記作業台車は、第一方向に沿って設置された第一レール上を移動する第一台車と、
前記第一方向に対して平面視で交差する第二方向に沿って設置された第二レール上を移動する第二台車と、を備え、
前記第一台車は、当該第一台車が前記第二レールに対応する位置にある状態で前記第二レールと連続する第三レールを備え、
前記第二台車は、前記第二レールから前記第三レールに乗り移ることで前記第一台車上に載置可能に構成されると共に、作業者が搭乗可能な搭乗台を備えており、
前記倉庫が、前記第一レールと前記第二レールとを備え、
前記搬送装置は、前記倉庫の外部から前記倉庫の前記第一レール上に前記第一台車を搬送し、
前記第一台車は、作業者が前記第一台車を押引操作するための操作部を備え、
前記第一方向における前記第一レールに対して前記搬送装置が存在する側を第一方向第一側とし、その反対側を第一方向第二側として、
前記操作部は、前記第一台車における前記第一方向第二側の端部に備えられている、物品収納設備。
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