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JP6726409B2 - エレベータ - Google Patents

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Description

本発明は、巻上機を昇降路内上部に設置したエレベータに関する。
エレベータは、例えば、かごと、かごが昇降する昇降路と、かごと連動して昇降路内を昇降するカウンターウェイトと、かごとカウンターウェイトとを連結するロープと、を備える。また、エレベータは、ロープが巻きかけられるシーブを有し、シーブを回転させることでかごを昇降路内において昇降させる巻上機も備える。
一般に、巻上機を昇降路内の上部に設置すると共に、昇降路の上側に機械室を有さないマシンルームレスエレベータも知られている(例えば、特許文献1参照)。このエレベータでは、巻上機が、例えば、昇降路の上部に設置されると共に、昇降路の奥行き方向において延びる梁部材に取り付けられる。また、このようなエレベータにおいて、かごは、開口を有するかご本体と、かご本体の開口を開閉するかご扉と、かご扉を開閉駆動する開閉機構を有する。かごの開閉機構は、例えば、かご扉を吊り下げるハンガーや、ハンガーの移動を案内するベルトやレール等を含む。そのため、かごの開閉機構の一部は、かご本体からかご扉の開閉方向に突出することがある。
特開平07−010434号公報
前記エレベータでは、かごが何らかの異常により最上階の乗り場を通過して最も上方に位置したときに、開閉機構の突出部位が梁部材に当接するおそれがある。
本発明は、かご扉の開閉機構が梁部材に当接することを抑えたエレベータを提供することを目的とする。
本発明に係るエレベータは、開口を有するかご本体、かご本体の開口を開閉するかご扉、及び、該かご扉を開閉駆動すると共にかご本体からその一部である突出部位が前記かご扉の開閉方向に突出する開閉機構、を有するかごと、前記かごが昇降する昇降路と、前記かごと連動して前記昇降路内を昇降するカウンターウェイトと、前記かごと前記カウンターウェイトとを連結するロープと、前記ロープが巻きかけられるシーブを有し、該シーブを回転させることで前記かごを前記昇降路内において昇降させる巻上機と、垂直方向視において前記突出部位と交差するように前記昇降路の上部を横断すると共に、前記巻上機を支持する梁部材と、を備え、前記梁部材は、垂直方向視において前記突出部位と交差する交差部を含む第一部位と、該第一部位と隣接する第二部位とを含み、前記第一部位の下端は、前記第二部位の下端よりも上方に位置すると共に、前記かごが最も上方に位置したときに前記突出部位と当接しない位置にある。
かかる構成によれば、かごが最も上方に位置したときにおいても、梁部材の第一部位の下端が開閉機構の突出部位と当接しないため、かご扉の開閉機構が梁部材に当接することが抑えられる。
本発明のエレベータによれば、かご扉の開閉機構が梁部材に当接することを抑えたエレベータを提供することができる。
図1は、本発明の一実施形態に係るエレベータの構成を説明するための模式図である。 図2は、同実施形態に係るエレベータにおける図1のII−II線方向での模式断面図である。 図3は、同実施形態に係るエレベータにおける上部の拡大図である。 図4は、変形例に係るエレベータにおける上部の拡大図である。 図5は、変形例に係るエレベータにおける上部の拡大図である。
以下、本発明に係るエレベータの一実施形態について、図1〜図3を参照しつつ説明する。本発明に係るエレベータは、機械室を有さない所謂マシンルームレスエレベータである。このエレベータのかごは、開口を有するかご本体と、この開口を開閉するかご扉と、かご扉を開閉する開閉機構とを含んでいる。開閉機構は、例えば、かご扉を吊り下げるハンガーや、ハンガーの移動を案内するベルトやレール等を含む。そのため、開閉機構の一部は、かご本体からかご扉の開閉方向に突出する。このエレベータは、かごを昇降路内において昇降させる巻上機を備える。この巻上機は、昇降路内の上部において、昇降路内に固定された梁部材により支持されている。尚、図1は模式図であり、本実施形態のエレベータにおける各構成は、図2や図3に示すように配置されている。また、図3では、かご本体を仮想線で示している。
このエレベータでは、何らかの異常によりかごが最上階の乗り場を通過することがあり、この場合、かごは一定の位置(例えば、かごの上昇及び下降がガイドレールにより案内されている構成では、ガイドレールの上端の位置)で停止する。このようにかごが最も上方に位置したときであっても、梁部材の一部であり且つ開閉機構の突出する部位と垂直方向視において交差する部位の下端が、開閉機構の突出する部位と当接しない。
例えば、本実施形態に係るエレベータは、複数の階層を有する建物に設置されている。図1に示すように、エレベータ1は、かご2と、かご2が昇降する昇降路3と、かご2と連動して昇降路3内を昇降するカウンターウェイト4と、かご2とカウンターウェイト4とを連結するロープ5と、を備える。また、エレベータ1は、ロープ5が巻きかけられるシーブ60を有する巻上機6と、巻上機6を支持する梁部材7とを備える。
昇降路3は、建物内においてZ軸方向(垂直方向、上下方向)に延びている。カウンターウェイト4は、かご2のつり合い錘である。また、カウンターウェイト4は、上述のようにロープ5によりかご2と連結されているため、かご2と連動して昇降路3内を昇降する。具体的に、カウンターウェイト4は、かご2が上昇している場合には下降し、かご2が下降している場合には上昇する。巻上機6は、上述のシーブ60に加えて、モータ(図示なし)と、このモータの回転速度及び回転方向を検知可能なエンコーダ(図示なし)と、を有する。また、巻上機6は、シーブ60を回転させることで、かご2及びカウンターウェイト4を昇降させることが可能である。
かご2は、例えば、Z軸方向において延びるガイドレールに案内されて昇降路3内を昇降し(Z軸方向に移動し)、各階層に設けられた乗り場に対向する位置で停止可能である。また、かご2は、開口200を有するかご本体20と、かご本体20の開口200を開閉するかご扉21と、かご扉21を開閉駆動する開閉機構22と、を有する(図1参照)。本実施形態のかご2は、何らかの異常により最上階の乗り場を通過してさらに上方に移動することがあり、この場合、最上階の乗り場よりも上方に位置する最も上方の位置(最も高い位置、例えば、ガイドレールの上端の位置)で停止する。このようにかご2が最も上方に位置するとき、図3に示すように、かご2の上部は梁部材7の下端の一部よりも上方に位置する。
かご本体20は、例えば、かご2における天井、壁、床、及び、これらにより区画される空間を含む。開口200は、かご本体20の出入り口である。
かご扉21は、例えば、二枚存在する。これら一対のかご扉21は、Y軸方向において開閉可能な両開き式のドアである。具体的に、一対のかご扉21は、戸開時に互いに離れるようにY軸方向における外側に向かって移動し、戸閉時に互いに近づくようにY軸方向における内側に向かって移動する。
開閉機構22は、かご本体20からY軸方向に突出する突出部位220を有する。本実施形態のかご2において、開閉機構22は、かご扉21を吊り下げるハンガー、ハンガー等を移動させる駆動モータ、及び、ハンガーのY軸方向における移動を案内するベルト(例えば、無端ベルト)やレール等を含む。本実施形態の開閉機構22は、かご本体20の上部に設けられている。そのため、突出部位220は、かご本体20の上部に設けられている。具体的に、突出部位220は、ベルトのY軸方向における外側に位置する部位やレールのY軸方向における外側に位置する部位により構成される。そのため、突出部位220は、かご本体20からY軸方向における一方側に突出する部分と、かご本体20からY軸方向における他方側に突出する部分と、を有する。
梁部材7は、昇降路3の上部30に配置されている。この梁部材7は、図2に示すように、Z軸方向視において、開閉機構22の突出部位220と交差するように昇降路3の上部30を横断している。本実施形態の梁部材7は、かご本体20を避けた状態で、昇降路3の上部30に一つ配置されている。また、本実施形態の梁部材7は、X軸方向視においてH形鋼、I形鋼、或いは、溝形鋼であると共に、かご本体20の奥行き方向(X軸方向)において延びる棒状の部材である(図2、図3参照)。本実施形態の梁部材7は、かご本体20よりもY軸方向における外側に配置されると共に、X軸方向において略直線状に延びている。
本実施形態の梁部材7のZ軸方向における寸法は、一部において異なっている(図3参照)。この梁部材7のX軸方向における両端(梁部材7の延伸方向における両端)は、例えば、昇降路3を規定する部位に固定されている。また、本実施形態の梁部材7の上端701は、X軸方向に延び、X軸方向やY軸方向におけるいずれの部位においても、Z軸方向において略同じ高さに位置する。
梁部材7は、Z軸方向視において開閉機構22の突出部位220と交差する交差部710を含む第一部位71と、第一部位71と隣接する第二部位72とを含む。本実施形態の梁部材7は、第一部位71と第二部位72とで構成されている。また、本実施形態の梁部材7では、第一部位71は、例えば、交差部710からX軸方向において両側に広がった部位である。さらに、本実施形態の梁部材7において、第二部位72は、X軸方向において第一部位71の両側にそれぞれ一つずつ配置されている。尚、第一部位71のZ軸方向における寸法は、第二部位72のZ軸方向における寸法よりも小さい。
第一部位71の下端711は、第二部位72の下端721よりも、Z軸方向における上方に位置する。換言すると、第二部位72の下端721は、第一部位71の下端711よりもZ軸方向における下方に突出している。また、第一部位71の下端711は、かご2が最も上方に位置したときに突出部位220と当接しない位置にある。本実施形態の梁部材7では、第一部位71の下端711、及び、第二部位72の下端721は、例えば、X軸方向(水平方向)にそれぞれ延びている。
以上の構成により、本実施形態の梁部材7は、Y軸方向視において一部がZ軸方向の上方に欠けたような長尺状を有することにより、第一部位71が突出部位220と当接しない構成を実現している。
以下、エレベータ1の効果について説明する。
エレベータ1では、かご2が最も上方に位置したときにおいても、梁部材7の第一部位71の下端711が開閉機構22の突出部位220と当接しない。
ところで、Z軸方向における寸法がいずれの部位においても梁部材7の第二部位72と略同じであり且つY軸方向視においていずれの部分も欠けていない長尺状をした梁部材を用いる場合、第一部位71が突出部位220と当接することを防ぐためには、梁部材全体を上方(高い位置)に配置しなければならない。これに対して、本実施形態のエレベータ1では、梁部材7がY軸方向視において一部が欠けたような長尺状を有するため、前記いずれの部分も欠けていない梁部材と比べて、梁部材7を下方(低い位置)に配置することができる。これにより、エレベータ1のかご2が着床する最上階の床から昇降路3の頂部までの寸法であるオーバーヘッド寸法を小さくすることができる。
また、Z軸方向における寸法がいずれの部位においても略同じであり且つY軸方向視においていずれの部分も欠けていない長尺状を有する梁部材を用いる場合、開閉機構22の梁部材への当接を防止しするためには梁部材の下端の位置を高くしなければならないが、オーバーヘッド寸法を小さくするためには梁部材の上端の位置を低くする必要がある。この場合、梁部材のZ軸方向における寸法が小さくなり、X軸方向視における断面積やY軸方向視における断面積が小さくなる。梁部材のX軸方向視における断面積やY軸方向視における断面積が小さいほど梁部材7の強度が小さくなるため、この梁部材の強度は小さくなる。これに対して、本実施形態の梁部材7は、Y軸方向視において一部が欠けた長尺状を有するため、第二部位72の下端721の位置が低くても、第一部位71の下端711が第二部位72の下端721よりも上方に位置するため、開閉機構22の梁部材7への当接を防止することが可能であり、さらに、前記いずれの部分も欠けていない長尺状をした梁部材と比べて、梁部材7における第一部位71以外の部位(第二部位72)のZ軸方向における寸法を大きくすることで、X軸方向視における断面積やY軸方向における断面積を大きくすることができ、梁部材7の強度も大きくできる。これにより、本実施形態の梁部材7では、開閉機構22による当接を防止しつつ、巻上機6を安定的に支持することができる。
尚、本発明のエレベータ1は、上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加え得ることは勿論である。例えば、ある実施形態の構成に他の実施形態の構成を追加することができ、また、ある実施形態の構成の一部を他の実施形態の構成に置き換えることができる。さらに、ある実施形態の構成の一部を削除することができる。
例えば、梁部材7は、昇降路3の上部30に一つ配置されていたが、複数配置されてもよい。また、梁部材7は、X軸方向において略直線状に延びていたが、X軸方向やY軸方向やZ軸方向に対して傾斜した状態でX軸方向において延びていてもよい。
上記実施形態の梁部材7では、第一部位71が交差部710を含み且つ交差部710からX軸方向において両側に広がった部位であったが、第一部位71は交差部710のみで構成されてもよい。
また、上記実施形態の梁部材7は、一部が欠けた長尺状であったが、図4に示すように、いずれの部位も欠けていない長尺状であってもよい。この場合、第一部位71のZ軸方向における寸法と、第二部位72のZ軸方向における寸法とは、略同じである。また、梁部材7の上端701の少なくとも一部は、X軸方向に対して傾斜した状態で延びている。第二部位72の下端721の少なくとも一部も、X軸方向に対して傾斜した状態で延びていている。尚、第一部位71の下端711も、同様に、X軸方向に対して傾斜した状態で延びてもよい。
さらに、上記実施形態の梁部材7が第一部位71と第二部位72とで構成されると共に、第二部位72が第一部位71のX軸方向における両側にそれぞれ一つずつ配置されていたが、図5に示すように、第二部位72が第一部位71のX軸方向における一方側に配置されると共に、第三部位73が第二部位72のX軸方向における他方側に配置されてもよい。第三部位73は、例えば、第二部位72に隣接する部位である。第三部位73の下端731は、第二部位72の下端721よりもZ軸方向において上方に位置していてもよい。また、第三部位73の下端731は、第一部位71の下端711とZ軸方向における略同じ高さに位置してもよい。
上記実施形態の開閉機構22は、かご本体20の上部に設けられていたが、かご本体20の下部にも設けられていてもよいし、かご本体20の下部のみに設けられていてもよい。開閉機構22が、かご本体20の下部に設けられている場合、突出部位220は、例えば、かご本体20の下部に設けられることになる。また、開閉機構22は、かご本体20からY軸方向における一方側に突出する突出部位220と、かご本体20からY軸方向における他方側に突出する突出部位220と、を有していたが、これらのうち(かご本体20からY軸方向における一方側及び他方側にそれぞれ突出する突出部位220のうち)少なくとも一方を有していればよい。
一対のかご扉21は、両開き式のドアであったが、片開き式のドアであってもよい。また、かご2は、二枚のかご扉21を有していたが、一枚、又は、三枚以上の複数枚のかご扉21を有していてもよい。
以上の構成であっても、エレベータ1において、かご2が最も上方に位置したときにおいても、梁部材7の第一部位71の下端711が開閉機構22の突出部位220と当接しないため、かご扉21の開閉機構22が梁部材7に当接することを抑えられる。
1…エレベータ、2…かご、20…かご本体、200…開口、21…かご扉、22…開閉機構、220…突出部位、3…昇降路、30…上部、4…カウンターウェイト、5…ロープ、6…巻上機、60…シーブ、7…梁部材、71…第一部位、72…第二部位、73…第三部位、701…上端、710…交差部、711、721、731…下端

Claims (1)

  1. 開口を有するかご本体、かご本体の開口を開閉するかご扉、及び、該かご扉を開閉駆動すると共にかご本体からその一部である突出部位が前記かご扉の開閉方向に突出する開閉機構、を有するかごと、
    前記かごが昇降する昇降路と、
    前記かごと連動して前記昇降路内を昇降するカウンターウェイトと、
    前記かごと前記カウンターウェイトとを連結するロープと、
    前記ロープが巻きかけられるシーブを有し、該シーブを回転させることで前記かごを前記昇降路内において昇降させる巻上機と、
    垂直方向視において前記突出部位と交差するように前記昇降路の上部を横断すると共に、前記巻上機を支持する梁部材と、
    を備え、
    前記巻上機は、前記梁部材の下方に配置され、
    前記梁部材は、垂直方向視において前記突出部位と交差する交差部を含む第一部位と、該第一部位と隣接する第二部位とを含み、
    前記第一部位の下端は、前記第二部位の下端よりも上方に位置すると共に、前記かごが最も上方に位置したときに前記突出部位と当接しない位置にあり、
    前記梁部材の上端は、前記かご扉の開閉方向及び前記かご本体の奥行き方向におけるいずれの部位においても、上下方向において同じ高さに位置する、エレベータ。
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