JP6714638B2 - 外設材の支持部材及び支持構造 - Google Patents
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Description
また、特許文献2には、略直方体状の取付け具1を外装面に固定し、該取付け具1に太陽電池等を取り付ける構造が採用されている。
また、前記特許文献2は、取付け具1の上面部が、屋根材(スレート瓦17)表面と平行状になる屋根面には適用できるものの、下地勾配とは異なる勾配が形成されるような屋根面には、到底適用できない。即ち軒棟方向に複数の取付け具1を取り付けると、レベルが合わないことになる。
要するに、各屋根板の重ね(ハゼ組)によって、下地勾配とは異なる勾配が形成されるスレート屋根や横葺き屋根では、その各段ごとに取付具等を固定しても、各段の取付具上面は平行状態であり、軒棟方向の基準面を構築することは出来なかった。しかも、そのような状態で縦桟や、太陽電池を敷設しても、流れ方向の一方は浮いた状態にならざるを得なかった。
なお、下側取付部及び上側取付部とは、屋根面に対して取り付ける部位を指す。
なお、「軒棟方向にスライド可能」とは、下段差込部を、軒側から棟側へスライドさせるように取り付けることができる態様を示す。
さらに、各種の外設材を、屋根面に面で当接する基板部の一部を上方への隆起状として裏面側から取付ボルトを立設可能な支持面部に取り付けるので、屋根面を形成する外装材の面板部が荷重を広く受支するため、ハゼの変形を生ずることがなく、それによる雨仕舞い性能の低下も生じることがない。また、隆起状の支持面部を設けたので、外設材を配設した状態においても確実に水上側から水下側へ傾斜させて軒棟方向の基準面を構築することができ、しかも該基準面に縦桟や外設材を安定に取り付けることができる。
また、本発明の支持部材を構成する、下側取付部、基材部、上側取付部は、それぞれ簡易な形状であるため、極めて実用的価値が高いものである。
本発明の支持部材の取付対象である屋根は、防水性及び強度特性を備え、外装材の端部同士が重合状、係合状、嵌合状に接続されて構成されるものであればよく特に限定するものではないが、主として、面板部の水下・水上側に相互に係合可能な水下側成形部、水上側成形部を有する横葺き外装材が敷設された横葺き外装面である。
また、屋根は、既存の屋根のものであっても新たに構築されたものであってもよく、上述のような外装材同士の接続によって敷設されているものであればよい。
この下側取付部及び後述する(C)上側取付部は、前記屋根を構成する外装材の接続部に取り付けられる部位を指し、後述する図示実施例のように基材部が形成される本体に別部材を組み合わせて形成される構成である。
後述する図示実施例のように、本体と別部材のうち、何れか一方に接続部に差し込まれる差込部を形成し、他方に押さえ部を形成する構成である。
(A)下側取付部としては、後述する図示実施例のように別部材に下側差込部を形成し、本体に下側押さえ部を形成するので、この別部材を差込部材とする。
なお、(C)上側取付部としては、本体に上側差込部を形成し、別部材に上側押さえ部を形成するので、この別部材を押さえ部材とする。
後述する図示実施例では、本体と差込部材、本体と押さえ部材との接続は、それぞれを重合させた状態でボルトナットを締め付ける方法を採用したが、特に限定するものではない。
また、この下側差込部の端部(差込先端)には、上方へ延在し、水下側接続部の内部空間に位置、もしくは該接続部を形成する外装材の成形部に係止する延設部が抜け止め部として設けられることが望ましい。この延設部は、略鉛直状でも、傾斜状でもよく、外装材成形部の内部空間、成形部の仕様によって適宜外れない形状であり、且つ差込可能な(=差込を阻害しない)形状であればよい。
なお、締着手段として締付ボルトとナットを用いる場合には、締付ボルトを挿通させる孔をこの被重合部に設ければよい。
基材部は、屋根面に面で当接する基板部と、該基板部の一部を上方への隆起状とした支持面部を備える部位(部材)である。この基材部が形成される本体には、後述する図示実施例のように本体に別部材を組み合わせて形成され、下側差込部を備える差込部材と、該差込部材を押さえ保持する下側押さえ部を備え、且つ上側差込部を備える本体と、上側押さえ部を備える押さえ部材と、からなる構成となる。
また、この基板部は、後述する図示実施例に示すように短幅の短冊状の金属板材を加工して形成されるので、仮に外装材と同一の金属板材を用いたとしても、容易に変形することができ、各種の屋根面(外装材の面板部)の形状に応じて変形することにより、該屋根面に面状に当接させることができる。
更にこの基板部と屋根面との間に両面粘着テープ等を介在させることにより、この基板部を外装材の面板部に固定することが望ましい。
この保持材は、特にその形状や構成等を限定するものではないが、後述する図示実施例のように流れ方向に位置調整して取付可能な定尺材でもよい。図示実施例の保持材は、外設材等を固定するための固定具(ボルト)を立設させたものであり、このボルトは実施例のように貫通孔を用いたものでも、溶接等によるものでも、上面に溝状レールを設けたものであってもよい。
なお、締着手段として締付ボルトとナットを用いる場合には、締付ボルトを挿通させる孔をこの重合部に設けるが、長孔を設けることにより外装材の異なる有効幅(働き幅)に対応させることができる。
この上側取付部及び前記(A)下側取付部は、前記屋根を構成する外装材に取り付けられる部位を指し、後述する図示実施例のように基材部が形成される本体に別部材を組み合わせて形成される構成である。
前述のように前記本体に上側差込部を形成した本体と上側取付部を構成する押さえ部材は、前記本体の(上側)被重合部に対応する上側重合部を有する部材であって、この上側重合部は、前記本体の(下側)重合部と同様に、後述する図示実施例に示すように略平坦状に形成することが多いが、前記本体の(上側)被重合部と重合状に沿わせて締着手段によって一体化するものであるから、重合させる(上側)被重合部の形状に応じて適宜に選択すればよく、面接触状に重合することが好ましい。
なお、締着手段として締付ボルトとナットを用いる場合には、締付ボルトを挿通させる孔をこの(上側)重合部に設けばよい。
また、この上側差込部の端部(差込先端)には、前記差込部材の下側差込部と同様に上方へ延在し、水上側接続部の内部空間に位置、もしくは該接続部を形成する外装材の成形部に係止する延設部が抜け止め部として設けられることが望ましい。
また、締着手段として締付ボルトとナットを用いる場合には、締付ボルトを挿通させる孔をこの(上側)被重合部に設けるが、長孔を設けることにより外装材の異なる有効幅(働き幅)に対応させることができる。なお、本発明では、少なくとも二箇所に締着手段を設けるが、後述する図示実施例のように同じ締着手段を用いることが多いが、必ずしも同一の締着手段でなくてもよい。
前記第1実施例の差込部材2は、略Z字状のピース材であって、下側差込部22に対して(下側)被重合部21を高く位置させるための段部23が設けられている。
なお、この(上側)被重合部34と(上側)重合部41とを接合するための締着手段5としては、前述の(下側)被重合部21と(下側)重合部31との接合に用いたものと同じ締着手段5を用いたので、この(上側)被重合部34にも締付ボルト5aを挿通させる孔341を設けた。なお、図示した孔341は円孔状であるが、長孔を設けてもよい。
前述のように締着手段5としては、前述の(下側)被重合部21と(下側)重合部31との接合に用いたものと同じ締着手段5を用いたので、この(上側)重合部41にも締付ボルト5aを挿通させる孔411を設けた。なお、図示した孔411は円孔状であるが、長孔を設けてもよい。
そのため、前記支持面部32の裏面側から取付ボルト8bを貫通させて突出させ、該取付ボルト8bに前記受け金具8Dの底面の孔を挿通させ、上方から締付ナット8cにて締め付け、この支持面部32に受け金具8Dを一体的に固定することができる。この状態を図2(a)に示している。
なお、隆起状の支持面部32を設けることで、図2(d)に示すようにこの支持面部32の裏面側に取付ボルト8bの頭部を収納することもでき、締着作業を上下方向(鉛直方向)で行うことができ、作業も容易に行うことができる。
また、この保持材8の頂部に設けた溝部84には、通常のボルトである固定具や締着具を取り付けることにより、図示しない外設材を任意の位置に取り付けることができる。
例えば前記第1実施例では、図2(c)に示すように横葺き屋根を構成する外装材6の面板部61が、中程で谷状に折曲した形状であり、それに沿うように本体3も、中程で谷状に折曲した形状としたが、これらの図3(a)〜(d)でも同様とした。即ち図3(b),(c)では全く同様に外装材6b,cの面板部61b,61cも支持基材3b,3cも谷状に成形し、図3(a),(d)では外装材6a,dの面板部61a,61dも支持基材3a,3dも平坦状に成形した。
また、図3(c)では、前記第1実施例の支持部材1と基本構造が等しい支持部材1cを用い、図3(b),(d)では、その一部を変更した支持部材1b,1dを用いているが、それぞれ外装材6b〜6dの有効幅が短い横葺き屋根に取り付けている。
なお、各例において前記第1実施例と全く同一の部材、部位については、図面に同一符号を付した。また、各屋根面のハゼの高さに応じて、差込部材2b〜2dの段部23b〜23dの高さを調整するようにしたので、各例において、差込部材2b〜2dの(下側)被重合部21b〜21dは本体3の(下側)重合部31と面接触状に重合し、本体(基材部)3b〜3dも屋根材6の面板部61に沿うように接触している。
また、隆起状の支持面部32を設けたので、外設材を配設した状態においても確実に水上側から水下側へ傾斜させて軒棟方向の基準面を構築することができ、しかも該基準面に縦桟状の保持材8を安定に取り付けることができる。
さらに、下側差込部を備える差込部材2及び上側押さえ部を備える押さえ部材4を、屋根における水下側及び水上側の二箇所の接続部60a,60bにそれぞれ安定に取り付けることができる。
前記(上側)被重合部34'は、前述のように基板部31'から上方へ隆出する台状に形成したので、その水下側に形成される段差37'及び水上側に形成される段差38'は、略垂直状でなく、それぞれ略傾斜面状に形成されている。また、この被重合部34'に形成される孔341'は円孔ではなく各孔に形成されている。
なお、このボルト5eは、前記取付ボルト8bと同様に頭部の厚みが薄いので、該頭部を段状の被固定部34'の裏面側に収納でき、被固定部34'に形成した孔341'から突出(起立)させた部分に、押さえ部材4'の孔411'に挿通させてナット5bにて締め付け固定する。
なお、この受け金具8Eは、前記第1実施例における受け金具5Dと僅かに寸法が異なり、両側面部の上端形状が異なるが、基本形状は同一であるから同一符号(但し、符号にを「'」を付記した)を付した。この受け金具8Eの側方の側面部間に縦桟状の保持材8を配設する点でも同様であるが、図6には、縦桟状の保持材8の側方に位置する溝部83に、固定具(ボルト)8gの平行四辺形状の頭部を嵌入した状態を示しており、締着具(六角ナット)8hを締め付けていない状態を示している。
なお、この図6(a)〜(d)における既存屋根(横葺き屋根)は、前記第1実施例を適用した図3(a)〜(d)における既存屋根(横葺き屋根)と略同一であり、即ち図6(a)の外装材6a'にて形成される既存屋根は、図3(a)の外装材6aにて形成される既存屋根と略同一であり、図6(b)と図3(b)、図6(c)と図3(c)、図6(d)と図3(d)のそれぞれの既存屋根は略同一である。また、差込部材2a'〜2d'に起立部212a〜212dを設けたので、締着手段5による締着時に、(下側)被重合部21a'〜21d'の接触状態を変えることで同一部材で異なるハゼ高さへの対応が可能となっている。
また、この保持材8の頂部に設けた溝部84には、通常のボルトである固定具や締着具を取り付けることにより、図示しない外設材を任意の位置に取り付けることができる。
2,2' 差込部材
21 (下側)被重合部
211 孔
212 起立部
22 下側差込部
221 延設部
23 段部
3,3' 基材部(本体)
3e 両面粘着テープ
31 基板部
312 起立部
32,32' 支持面部
34,34' (上側)被重合部
35 上側差込部
351 延設部
36,37,38 段差
4,4' 押さえ部材
41 (上側)重合部
411 孔
42 段差
43 上側押さえ部
5 締着手段
5a,5e 締付ボルト
5b ナット
6,6a,6b,6c,6d 外装材
60 既存屋根(横葺き屋根)
60a,60b 接続部
61 面板部
62,63 成形部
8 保持材(縦桟)
8b 取付ボルト
8c 締付ナット
8D,8E 受け金具
8g 固定具
8h 締着具
Claims (4)
- 下段側と当段の外装材との接続部へ取り付けられる下側取付部と、当段の外装材の面板部に沿う基材部と、当段と上段側の外装材との接続部へ取り付けられる上側取付部とからなり、屋根に外設材を取り付けるための支持部材であって、前記基材部が形成される本体に、下側差込部を備える差込部材及び上段側の外装材を押さえ保持する上側押さえ部を備える押さえ部材を組み合わせたものであり、
前記下側取付部は、下側差込部を備える前記差込部材に、該差込部材を押さえる下側押さえ部を備える前記本体を接続して形成され、
前記上側取付部は、上側差込部を備える前記本体に、上側押さえ部を備える前記押さえ部材を接続して形成され、
前記基材部は、当段の外装材の面板部に面で当接する基板部と、該基板部の一部を上方への隆起状として裏面側から取付ボルトを立設可能な支持面部を備えることを特徴とする外設材の支持部材。 - 基板部の水下側端が、当段の外装材より水下側に延在し、該水下側端に下側差込部が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の外設材の支持部材。
- 下側取付部が、軒棟方向にスライド可能であることを特徴とする請求項1又は2に記載の外設材の支持部材。
- 請求項1〜3の何れか一項に記載の支持部材を用いた支持構造であって、支持部材の支持面部から立設させた取付ボルトに外設材を取り付けていることを特徴とする外設材の支持構造。
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