JP2022100515A - 内外装兼用板材 - Google Patents
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Abstract
Description
このような屋根構造では、横梁の長手方向に対して直交する方向に折板が敷設されている。また、横梁は、屋根材の形状等から3~5mの間隔で構築されるため、タイトフレームの取付、屋根材の敷設等の作業時に室内側に足場を設置するためスペースが必要となる。
また、この場合の天井構造は、一般に、前記屋根構造の施工とは、別々に行われている。
そのため、屋根を施工後に、体育館などで、天井施工を行おうとすると、その天井施工のみで、足場などが必要であった。
また、特許文献2には、梁上に天井折板体と折板屋根体とを敷設している構造が提案されている。
また、前記特許文献2では、そもそもが異なる形状の天井折板体と折板屋根体とを敷設しているように、一体で内外装を兼用するものを提案するものではなかった。
このように前記特許文献1,2は、屋根構造と天井構造との両方に用いることができるものではないため、前述の製品管理等の諸問題があった。
なお、前記「外側」とは、面板部から遠ざかる方向を指すものであって、そのため、面板部の左側に形成される立上り部の上端から更に左側へ延在するように支持面部が設けられ、面板部の右側に形成される立上り部の上端から更に右側へ延在するように支持面部が設けられる。
なお、この係合部は、面板部側へ突出するように形成されていることが望ましく、この係合部を側方から保持部材への押し付け部分として用いることができ、当該立上り部の変形を生ずることなく適正位置にこの立上り部を配置させることができる。
この支持面部は、保持部材の支持台部上にて重合状に載置されるので、当該支持面部を、保持部材の支持台部の幅長より僅かに大きく形成することで、上方からすっぽりと嵌合状に取り付けることができる。なお、更に詳しくは、左右の一方が下方に位置し、他方が上方に位置するとすれば、下方の支持面部は、支持台部の幅長より僅かに大きく形成され、上方の支持面部は、それ(下方の支持面部の幅長)より更に僅かに大きく形成されればよい。
前記支持台部は、その大きさ(幅長)を限定するものではなく、隣り合う本体の支持面部を載置させた状態でビス等の固定具を打ち込むことができるものであればよい。また、前述のように前記本体の支持面部を、この支持台部の幅長より僅かに大きく形成することで、上方からすっぽりと嵌合状に取り付けることができるため、予め前記支持面部の幅長に応じて調整される。
また、この保持部材としては、前述のように各種構成のものを用いることができるが、本体と同程度の長さを備える連続材でもよいし、所定間隔で設置する複数の短尺材でもよい。
特に屋根側から施工できるため、室内側に足場等も必要としないので、足場のための巨大なスペースも足場形成のための膨大な費用も必要とすることがない。
また、面板部11の左右に形成される立上り部、支持面部、折下げ部は、重合させる際に上面側になる側(図面では左側)を12,13,14とし、下面側になる側(図面では右側)を12',13',14'として区別した。
この第1実施例における保持部材2は、前記のようにC形鋼であるから、その上フランジが水平状の横片である支持台部21であって、ウエブが垂直状縦片である脚部22であって、下フランジが水平状横片である固定部23であり、上フランジ(支持台部)21の先端には下向きのリップ211が、下フランジ(固定部)23の先端には上向きのリップ231が備えられている。
なお、この図1(b)にて保持部材2が立設される下地3は、横梁である躯体であって、H鋼材等からなり、該実施例では、下地3に固定されたL字鋼3bを介して保持部材2が立設(固定)されている。
(1)本体1をそのまま外装材として単独で使用する。
(2)本体1を外装材として用い、その上に太陽電池等の設備を載置する。
(3)本体1を配設した上に更に別の外装材を敷設することで純粋な「天井材」として使用する(後述する図7)。
(4)本体1の下方に吊り金具を介して室内側に設備を設置する。
前記(1),(2)のように本体1を外装材として使用する場合には、外装材のみの使用でもよいし、仮に下方側から目地が見える場合には凹部又はC形鋼に化粧材や目地カバーを配設してもよい。即ち化粧材や目地カバーを配設することで天井面としての意匠性を出すことができるので、天井材を兼ねることができる。
前記(3)のように本体1を天井材として使用する場合は、パンチング材を用いて面板部を形成したり、面板部上に断熱材を敷設することもできる。なお、目地部は、カバーを配しても配さなくても良い。
前記(4)では、前記(1)~(3)のように本体1を外装材か天井材かの何れか、或いは両方として使用した状態で、吊り金具等を介してさらに付属設備を配置可能である。
また、その立上り部12,12'の高さ寸法は保持部材2のウエブ(脚部22)より僅かに高く、その支持面部13,13'の幅寸法は上フランジ(支持台部21)より僅かに大きく形成されているので、保持部材2に対して上方からすっぽりと本体1を取り付けることができる。
そのうち、図2(a)は、左右に隣り合う本体1,1間に意匠性を持たせる図2(b)に示す目地キャップ4Aが取り付けられている例であって、図2(c)は、隣り合う本体1,1の係合部121,121'に架け渡すように図2(d)に示す吊り金具6が取り付けられている例である。
この目地キャップ4Aは、本体1の配設以前に保持部材2に取り付けられるものであって、該保持部材2に目地キャップ4Aを取り付けた後に、本体1が取り付けられる。その際、目地キャップ4Aの係合片441の外側に係合部121が係合するように取り付ける。即ち本体1の取り付けに際し、より安定に取り付けることができるため、目地キャップ4Aはビス等によって固定前の仮止めとなる。
この吊り金具6は、本体1,1の係合部121,121'の内側に突っ張り先端611,611が押圧状に取り付けられ、ピース材であるため、取付位置、数量等を任意に選択できる。
この例における保持部材2Bは、底面部24の前後面25,25を略垂直状に且つ対向状に立ち上げ、該前後面25,25の上端を外側へ略水平状に折曲して支持台部26,26とした構成である。
なお、下地3は、横梁である躯体であって、C形鋼からなり、更に下側に配設したH形鋼30上に伏せるように配設されている。
この目地キャップ4Bは、前記図2(a)における目地キャップ4Aとほぼ同様(但し、配設向きが正対する)であるが、係合片441を備えない以外はほぼ同様であるから、図面に同一符号を付して説明を省略する。なお、この目地キャップ4Bには、保持部材2Bを室内側から覆うものではないが、左右に隣り合う本体1,1間に意匠性を持たせる目的では共通する。
即ち最も左側に位置する保持部材2Bに対し、その左側から本体1を取り付けると共に、その右側から目地キャップ4Bを回動させながら取り付けている。
なお、特に図4(b)に示されるように目地キャップ4Bの長さは、長さ方向に隣り合う下地3,3間(長さ方向に隣り合う保持部材2B,2B間)よりも短いため、保持部材2Bにて回動が阻害されることなく(即ち目地キャップ4Bは、保持部材2Bには接触しておらず)、目地キャップ4Bを容易に回動させて取り付けることができる。
その後、図4(c)に示すように新たな本体1を上方から嵌合させるように容易に取り付けることができ、以後、前記手順を繰り返して施工する。
但し、前記図2(c)の例では、C形鋼の保持部材2を用いたが、当該図6では前記金属板材の成形材である保持部材2Bを用いている。そのため、この図6における本体1や吊り金具6等については前記図2(c)の例と同様であるから、図面に同一の符号を付し、保持部材2Bについては前記図3等と同様であるから、図面に同一の符号を付してそれぞれ説明を省略する。
この外側カバー材5Aは、金属又は硬質樹脂の成形体であって、中央に凹状部511を備える平坦状の頂部51の左右から傘状に側面部52,52が折り下げられた形状であり、この側面部52,52の下端には、それぞれ内側上方へ跳ね上げ状の係合部521,521が設けられている。この係合部521,521は、左右の係合部121,121'の外側に係合(嵌合)状に取り付けられる。なお、側面部52,52の内側には、内側へ向かって水平状の延在片522,522が設けられ、取付状態に際して左右の支持面部13,13'を押さえるように配設される。そのため、縦桟状部分に対し、外側カバー材5Aは、側面部52,52の延在片522,522と係合部521,521とで上下左右から包囲状に取り付けられるものとなる。この延在片522,522は、外側カバー材5Aを上方から強く深く押圧し過ぎることを防止する。そのため、この外側カバー材5Aは、前記縦桟状部分に上方から押圧するだけで、左右に隣り合う本体1,1に弾性的に嵌合されて取り付けられる。
なお、この外側カバー材5Aの頂部51中央に設けられた凹状部511は、図示しないボルトの頭部を陥入させて長さ方向にスライド移動させる支持部として用いることができ、雪止め具や太陽電池等を支持させることができる。
この外側カバー材5Bは、金属又は硬質樹脂の成形部品の組合わせ体であって、左右対称状の部品をボルトナット541にて連結したものであり、略水平状の頂部53と、略垂直状の縦状部54と、支持面部13,13'に沿う略水平状の台状部55と、その側端から立上り部12,12'に沿う側面部56,56とからなる。なお、側面部56,56の内側には、内側へ向かって水平状の延在部561,561が設けられ、この延在部561,561は、左右の係合部121,121'の外側に係合(嵌合)状に取り付けられる。
そのため、この外側カバー材5Bは、前記縦桟状部分に側方から容易に取り付けられる。なお、この外側カバー材5Bの頂部53には、図示しない太陽電池等を支持させることができる。
この外側カバー材5Cは、前記本体1と同様に金属板材の成形体であって、平坦状の頂部57の左右から傘状に側面部58,58が折り下げられた形状であり、この側面部58,58の下端には、それぞれ内側上方へ跳ね上げ状の係合部581,581が設けられている。この係合部581,581は、左右の係合部121,121'の外側に係合(嵌合)状に取り付けられる。なお、側面部58,58の折り曲げ下端は、面板部11に近接状に配設されているため、面板部11上を流れる雨水等は、側端の立上り部12,12'へ流れる際に、この外側カバー材5Cの側面部58,58によって遮られるので、立上り部12,12'を伝って上方へ雨水が侵入することも防止される。
前記支持部材9Cは、排水部材9Aが流れ方向にずれ動かないように固定する役割と、縦葺き外装材7Eを弾性的に嵌合させて保持する役割を果たし、カバー材7Fは上方から押圧するだけで嵌合状に支持部材9Cに取り付けられ、縦葺き外装材7Eは、カバー材7Fと支持部材9Cとの間に挟着状に取り付けられる。そして、略平坦状の外装面が施工されるものとなる。
この目地キャップ4Cは、保持部材2の下フランジ(固定部)23に下方から取り付けられるが、隣り合う本体1",1"間に配設されるので、被取付部421",421"間に跨がって突っ張るように取り付けられるものとなる。そのため、本体1"は、図8(b)に拡大して示すように隣り合う被取付部421",421"間に対し、係合部151,151'が安定に取り付けられるものとなるため、目地キャップ4Cは取付補助材としても寄与する。
なお、前記本体1"も前記第1実施例における本体1と同様に天井材等の内装材として用いることもできる。
なお、この目地キャップ4Cの配設に際し、側方から前記化粧下面41"の下面に手を伸ばして持ち上げるようにすると、被取付部421",421"と係合部151,151'が安定に係合され、本体1"も目地キャップ4Cも安定に取り付けられるものとなる。
11,11" 面板部
12,12',15,15' 立上り部
121,121',151,151' 係合部
13,13' 支持面部
14,14',16,16' 折下り部
2,2B 保持部材
21,26 支持台部
22 脚部
23,24 固定部
3 下地(躯体,横梁)
4A,4B,4C 目地キャップ
41,41" 化粧下面
5A,5B,5C 外側カバー材
6 吊り金具
Claims (3)
- 面板部の左右に、上方へ立ち上げられると共に基端付近に係合部を備える立上り部と、該立上り部の上端から外側へ延在される支持面部と、該支持面部の先端が折り下げられた折下げ部と、を有する内外装兼用板材であって、
保持部材に設けられた水平状の支持台部上にて、左右に隣り合う当該内外装兼用板材の前記支持面部が重合状に接続されることにより、内装材又は外装材としても使用することができることを特徴とする内外装兼用板材。 - 前記係合部は、前記面板部側へ突出するように形成されていることを特徴とする請求項1に記載の内外装兼用板材。
- 左右に隣り合う当該内外装兼用板材の前記係合部間には、化粧材又は吊り金具が取付可能であることを特徴とする請求項1又は2に記載の内外装兼用板材。
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