JP6685846B2 - 自立型設備ユニット - Google Patents
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Description
例えば、特許文献1に記載された衛生設備ユニットでは、躯体壁に水平フレームと垂直フレームを連結させて設置し、間仕切りパネルで仕切った複数のフレームユニットの各空間内に浴室やトイレ、キッチン等の水回り設備を設置している。更に各フレームユニットに配管フレームを設置して水回り設備の給排水を行っている。これらの給排水管等は床面の下側に延ばして外部設備に接続している。
本発明によれば、断面略筒状または略面状で起立ユニットと躯体壁に連結された天井ユニットとを一体に配設したため自立可能であり、しかも高強度で配管や配線やダクト等が収納可能であるため、適宜の衛生設備や開閉体を設置可能である上に配管や配線やダクト等のメンテナンスや交換等も容易である。
本発明によれば、起立ユニットに圧送ポンプを設置したため、浴槽や便器等の衛生設備から排出される排水を圧送ポンプによって圧送して外部設備に搬送できる。
天井ユニットに配管や配線やダクト等を設置できるため、床下にこれらの部材を設置する場合と比較して取り回しや配設位置の選択等が容易である上に、床面等の居住空間から目視できないので外観の見栄えもよい。
ガイド機構によって躯体壁に対する自立型設備ユニットの設置角度を選択して高強度に固定できるため、取り付け強度が高い。
本発明によれば、照明、給湯、空調等を制御するスイッチ、コンセント、コントローラー、リモコンや、周辺環境の状態を把握し制御する撮影機器または監視機器等を制御するリモコンを設置して、自立型設備ユニットの内部に収納した配線等を通して電力を供給したり制御信号を入出力したりすることができる。
給水管や給湯管等の配管は保温巻されているために給水温度や給湯温度等を保温して内部の水や湯等の温度の変動を抑制でき、環境温度の影響を抑制できる。また、配管、配線及びダクト等の少なくともいずれかを耐火被覆することで、キッチン等の近傍で高熱に晒されたとしても熱で劣化したり熱影響を受けたりすることを抑制できる。
自立型設備ユニットに上述した水回り設備を含む衛生設備を接続した場合、自立設備ユニット内に配設される配管や配線やダクト等を使って衛生設備の給排水や通電及び通信制御や換気や排気等を省スペース空間で行うことができる上にメンテナンスや交換作業等が容易である。そのため、建築躯体からの配管や配線やダクト等の取り出し取り付けが容易で、設置位置の自由度が高い。
図1乃至図3は本発明の第一実施形態による自立型設備ユニットを示すものである。図1に示す自立型設備ユニット1は建物の居住空間に設置されており、床面2から起立する起立ユニット3と天井ユニット4とで略L字形に形成されている。起立ユニット3は例えばトイレを壁掛け支持する支持部材であり、水平断面が縦横方向にそれぞれ所定幅を有する中空の筒体で形成され、床面2から自立して鉛直方向に延びている。
天井ユニット4や起立ユニット3は例えば四角筒枠等のフレームをパネルで覆った筒状にした構成でもよいし、或いはフレームを用いることなく高剛性パネルだけで四面を形成したフレームレス構造でもよい。また、起立ユニット3や天井ユニット4は略四角形筒状に限定されるものではなく、略円筒状でもよいし他の多角形筒状でもよく、その断面形状は任意に設定できる。
また、床面から天井ユニット4までの距離は適宜設定できるが、一例をいえば、2118mm〜1720mmの範囲、或いは2118mm〜1830mmの範囲に設定できる。
起立ユニット3の浴槽8と反対側の側面には水洗便器等の便器10が起立及び倒伏可能に連結されている。便器10は起立ユニット3における床面2より高い位置に図示しない回動軸回りに回動可能に設置されており、水平に倒れた状態で使用可能であり、起立ユニット3に平行に起立した状態で格納されている。浴槽8と便器10は自立型設備ユニット1に設置された水回り設備(衛生設備)である。
また、他方の側壁12bにも躯体壁6との間で回動可能な扉体14が設置されている。或いは、扉体14は扉体13と同様に天井ユニット4に吊り下げられて他方の側壁12bに重なるようにスライド可能とされていてもよい。他方の扉体14は、浴槽8の使用時には他方の側壁12bと同一面上に配置されて浴室15の壁面を形成しており、浴槽8の格納時には他方の側壁12bに直角に折り曲げられて一方の側壁12aと共に浴槽8を囲うように配置される。浴槽8の格納時には一方の扉体13は側壁12aに重なる位置にスライドして保持される。そのため、図2に示す浴槽8の格納時に、浴槽8の底面に重なる他方の扉体14と躯体壁6との間は通路として使用できる。
なお、図1及び図2に示す例では、浴室15とトイレ室16は共通の側壁12a、12bを用いているが、起立ユニット3の両側で別個の側壁をそれぞれ設置してもよい。また、図1に示す例では、トイレ室16は側壁12a、12bと開閉可能なトイレ扉11とで使用状態の便器10を納めた閉鎖空間を形成するように形成されている。或いは、使用状態の便器10はトイレ室16の側壁12a、12bから外側に突出するように構成してもよい。
起立ユニット3には、照明、給湯、空調等を制御するスイッチ、コンセント、コントローラー、リモコンや、周辺環境の状態を把握し制御するカメラ等の撮影機器または赤外線センサ等の監視機器等を制御する受像機やリモコン等を設置して、自立型設備ユニット1の内部に収納した電気配線22等を通して電力を供給したり制御信号を入出力したりすることができる。
なお、各配管や換気ダクト21等の断面形状は任意であり、天井ユニット4の高さを圧縮するために楕円形等の扁平な断面形状の配管やダクト等を採用してもよい。また、図3(a)において、天井ユニット4の上面を蓋として開閉可能にしてもよく、この場合には各配管や換気ダクト21や電気配線22等のメンテナンスや交換等が容易になる。図3(b)に示す天井ユニット4においても、開閉可能な蓋を設置してもよい。
自立型設備ユニット1に設置した浴槽8は、使用状態で図1に示すように床面2上に横たわっており、側壁12aに対して扉体13をスライドさせ且つ扉体14を回動させて、躯体壁6に当接させることで浴室15を閉鎖空間にした。この状態で、図示しないコントロールパネルまたは操作パネルを操作して自立型設備ユニット1内の給湯管17を通して浴槽8内に湯を給湯する。給湯終了後、扉体13をスライドして開口することで入浴者が浴室15内に入って入浴できる。
しかも、自立型設備ユニット1は断面略筒状で大径の排水管19や換気ダクト21を設置でき、更に給水管18や給湯管17や電気配線22等もまとめて設置できるため、各配管の経路がまとまって単純化できて浴槽8や便器10等の衛生設備への接続とメンテナンスが容易である。
また、自立型設備ユニット1に可動の浴槽8や便器10等の衛生設備や扉体13,14等の開閉体が設置されていてもしっかり支持できる。
そして、起立ユニット3の両側面には側壁26a、26bが略平行に配列されていて起立ユニット3と天井ユニット4と躯体壁27との間に浴槽8が設置されている。躯体壁27はその水平断面で複数の凹部27aが配列された略櫛刃形状を有しており、1つの凹部27a内に浴槽8の一端部が嵌合されている。嵌合する浴槽8と凹部27aとの間の空間が浴室15の洗い場28を形成する。浴槽8は横たわって固定設置されているが、第一実施形態と同様に収納可能としてもよい。
しかも、浴槽8が嵌合する一の凹部27aの両側に配列された複数の凹部27aにはそれらの側部27bの先端部が封止壁27cで封止されている。浴槽8の他端部は起立ユニット3の下部近傍に設置されている。
起立ユニット3の一方の側面に連結された一方の側壁26aの外側において、その下部には流し台やガス台等を有する下部キャビネット29を有するキッチン本体30がキッチンとして設置されている。キッチン本体30の上方には側壁26aの上部に上部キャビネット31が取り付けられている。また、起立ユニット3の他方の側面に連結された他方の側壁26bの外側において、その下部に洗面台33が取り付けられている。
これらの浴槽8、便器10、キッチン本体30、洗面台33等には第一実施形態と同様に、自立型設備ユニット25内に収納された給湯管17、給水管18、排水管19、換気ダクト21、電気配線22等がそれぞれ接続されている。
図4及び図5において、天井ユニット4の下面には幅方向両端部に設けた一対のレール受け部40が天井ユニット4の長手方向に延びており、この一対のレール受け部40には浴室15の両側に沿ってスライド可能な開閉扉35の複数対の車輪44が吊り下げられている。躯体壁27の封止壁27cと側壁26a、26bの間の浴室15の開放空間Kを各一対の開閉扉35で開閉可能とされている。
図7に示す吊り下げ機構36の拡大図において、天井ユニット4の下面には上部枠体37の下面にねじ止めされた下部枠体38が設置されている。下部枠体38内の上部には中央開口40bを挟んで両側に一対のレール部40aが形成されたレール受け部40が長手方向に沿って延びている。
また、図4に示す自立型設備ユニット1において、天井ユニット4の躯体壁27との連結部に床面2から上方に延びる調整支柱47が天井ユニット4の下面に当接している。この調整支柱47の下端部には調整ナット48が固定され、調整ナット48にねじ軸が螺合した調整ボルト49が床面2に設置されている。そのため、自立型設備ユニット1の天井ユニット4の先端が躯体壁27に当接した状態で、天井ユニット4が水平になるように調整ボルト49によって調整支柱47の高さを調整できる。なお、天井ユニット4を躯体壁27に固定した後で、調整支柱47を取り外してもよい。
これら調整支柱47、調整ナット48及び調整ボルト49は、自立型設備ユニット25のガイド機構を構成する。
また、浴室15の不使用時には、各開放空間Kを閉鎖させた2枚の開閉扉35を外側に開いて側壁26a、側壁26bと躯体壁27の側部27b、27bに重なる位置に移動することで、開放空間Kを開放できる。
しかも、自立型設備ユニット25の周囲に設けた浴室15、トイレ室16、キッチン本体30、洗面台33等の衛生設備の使用に際し、自立型設備ユニット25の内部に設けた給湯管17や給水管18によって、水や湯を浴室15、トイレ室16、キッチン本体30、洗面台33に分配して供給することができる。また、浴室15、トイレ室16、キッチン本体30、洗面台33で生じた汚水を含む排水は自立型設備ユニット25内の圧送ポンプユニット20によって排水管19を通して天井側に圧送することで外部に排出できる。
また、浴室15の開閉扉35についても自立型設備ユニット25の天井ユニット4によって堅固にスライド移動可能に支持でき、浴室15の開放空間Kを開閉できる。更に浴室15、トイレ室16、キッチン本体30で生じる臭気や湿気や煙等を換気ダクト21を通して外気に放出し新鮮な空気と置換する等して、換気できる。
なお、自立型設備ユニット25の支持角度を調整して天井ユニット4を躯体壁27に固定した後、調整治具53を取り外してもよい。
また、上述した各自立型設備ユニット1,25の壁面に照明器具等を設置してもよく、例えば天井ユニット4の上面に照明器具を設置したり埋め込んだりすれば間接照明として使用できる。
なお、各配管の内の給湯管17や給水管18等は温度低下を防いだり温度調整のために保温巻されていてもよい。また、給水管18と排水管19と電気配線22と換気ダクト21の少なくともいずれかは耐火被覆されていてもよく、キッチン本体30の近傍の火炎や熱等で高温になることを防止できる。また、ダクトとして換気ダクト以外に空調ダクト等を設置してもよい。
また、自立型設備ユニット1,25と天井スラブとの間に別の天井面を設置してもよい。その場合、天井面として例えば平板プレートを設置してもよいし、メッシュシート等を設置してもよい。メッシュシートを設置すれば空調機等の通気性が良くなるため、浴室15から天井ユニット4に向けて上昇する湯気等の湿気を広く拡散できる。
また、本実施例においては浴槽8および便器10はいずれも回動起立により収納可能としたが、いずれか1つ、もしくは両方を使用可能な水平状態に固定設置してもよい。
3 起立ユニット
4 天井ユニット
6、27 躯体壁
8 浴槽
10 便器
12a、12b,26a、26b 側壁
13、14 扉体
15 浴室
16 トイレ室
17 給湯管
18 給水管
19 排水管
20 圧送ポンプユニット
21 換気ダクト
22 電気配線
23 電気配管
30 キッチン本体
33 洗面台
35 開閉扉
40 レール受け部
44 車輪
47 調整支柱
49 調整ボルト
51 アングル
53 調整治具
Claims (8)
- 断面略筒状または略面状で自立していて内部に配管や配線やダクト等を収納可能な中空部を備えた起立ユニットと、
前記起立ユニットに連結されていて前記配管や配線やダクト等を設置可能であると共に一端が躯体壁に連結された天井ユニットと、
を備えたことを特徴とする自立型設備ユニット。 - 断面略筒状または略面状で自立していて内部に配管と配線とダクトの少なくとも1つを収納可能な中空部を備えた起立ユニットと、
前記起立ユニットに連結されていて前記配管と配線とダクトの少なくとも1つを設置可能であると共に一端が躯体壁に連結された天井ユニットと、
を備えたことを特徴とする自立型設備ユニット。 - 前記天井ユニットは前記配管と配線とダクトの少なくとも1つを設置する載置面を有している請求項2に記載された自立型設備ユニット。
- 前記配管は保温巻されており、或いは、前記配管、配線及びダクトの少なくともいずれかは耐火被覆されている請求項2または請求項3に記載された自立型設備ユニット。
- 前記起立ユニットには、照明、給湯、空調の少なくともいずれかを制御するスイッチ、コンセント、コントローラー、リモコンの少なくとも1つを設置し、または周辺環境の状態を把握し制御する撮影機器または監視機器を制御するリモコンを設置した請求項1から4のいずれか1項に記載された自立型設備ユニット。
- 前記起立ユニットと天井ユニットは、少なくとも配管を挿通させる中空部を備えており、前記起立ユニットには前記配管に接続される圧送ポンプユニットを備えた請求項1から5のいずれか1項に記載された自立型設備ユニット。
- 前記起立ユニットの周囲には浴槽、便器、防水パン、浴室ユニット、シャワーユニット、トイレユニット、キッチン、洗面台、開閉体の衛生設備の少なくともいずれかを設置した請求項1から6のいずれか1項に記載された自立型設備ユニット。
- 前記躯体壁に対する前記天井ユニット及び/または前記起立ユニットの設置角度を特定するガイド機構を備えている請求項1から7のいずれか1項に記載された自立型設備ユニット。
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