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JP2010203112A - 浴室ユニット及びその設置方法 - Google Patents

浴室ユニット及びその設置方法 Download PDF

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JP2010203112A
JP2010203112A JP2009048630A JP2009048630A JP2010203112A JP 2010203112 A JP2010203112 A JP 2010203112A JP 2009048630 A JP2009048630 A JP 2009048630A JP 2009048630 A JP2009048630 A JP 2009048630A JP 2010203112 A JP2010203112 A JP 2010203112A
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Japan
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bathroom
bathtub
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transparent
transparent wall
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JP2009048630A
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Hiroyoshi Tsuyuki
裕良 露木
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TOWA ENGINEERING KK
Original Assignee
TOWA ENGINEERING KK
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Publication date
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Abstract

【課題】建物内に設置されるユニットバスにおいて、デザイン性の向上などの多様化、高付加価値化の要請に対応しつつ、浴室内における閉塞感を解消する。
【解決手段】本発明は、浴槽2を含む浴室設備を浴室1内に配置した浴室ユニットであって、浴室1の底面に配置され、少なくとも浴槽が載置される防水パン5と、浴室1の壁面の一部を形成し、少なくとも浴槽の側面に接触する位置に配置される透明部材で形成された透明壁面11と、浴槽2の側面と反対側の透明壁面11において、浴槽2の側面を覆うように配置される遮蔽壁6とを備え、防水パン5は、少なくとも遮蔽壁6が隣接する部分において、浴槽2が設置可能な面積を有する凹状部5aが形成され、凹状部5aの周縁部には、透明壁面11を下方から支持する支持部52が形成されている。
【選択図】 図3

Description

本発明は、浴槽を含む浴室設備を浴室内に配置した浴室ユニット及びその設置方法に関する。
従来より、マンションや戸建て住宅、ホテルなどの宿泊施設等の建築においては、浴室設備が内装された浴室ユニット、いわゆるユニットバスを設置する工法が採用されている。このユニットバスは、浴槽を含む浴室設備や、給水・給湯、排水に関する水回りの設備をユニット化し、防水機能を有する床面や壁面をパーツやパネルとして分割して設置場所に搬入し、これらのパーツやパネルを現場で組み立てて、浴室を構築する(例えば、特許文献1)。
特開2008−127924号公報
近年、ユニットバスでは、建築物の多様化や高付加価値化が求められており、浴室のデザインや設置場所についても、高機能化、デザイン性の向上など種々の要請が高まっている。また、このように多様化や高付加価値化が求められる一方で、浴室の設置場所の位置や面積などの制約にも対応しなければならず、設備の小型化も要求されている。
しかしながら、ユニットバスにおいて、浴室を小型化すると浴室内に閉塞感が生じてしまうという問題がある。特に浴槽が周囲の壁面が浴槽に近接する場合には、入浴中に圧迫感が生じてしまい、入浴中にリラックスできないという惧れがあった。
そこで、本発明は、上記のような問題を解決するものであり、ユニットバスにおけるデザイン性の向上などの多様化、高付加価値化に対応しつつ、浴室内における閉塞感を解消できる浴室ユニット及びその設置方法を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明は、浴槽を含む浴室設備を浴室内に配置した浴室ユニットであって、浴室の底面に配置され、少なくとも浴槽が載置される防水パンと、浴室の壁面の一部を形成し、少なくとも浴槽の側面に接触する位置に配置される透明部材で形成された透明壁面と、浴槽の側面と反対側の透明壁面において、浴槽の側面を覆うように配置される遮蔽壁とを備え、防水パンは、少なくとも遮蔽壁が隣接する部分において、浴槽が設置可能な面積を有する凹状部が形成され、凹状部の周縁部には、透明壁面を下方から支持する支持部が形成されている。
このような浴室ユニットは、以下の手順を有する本発明の設置方法により設置することができる。すなわち、本発明は、浴槽を含む浴室設備を浴室内に配置した浴室ユニットの設置方法であって、
(1) 少なくとも前記浴槽が載置可能な面積を有する凹状部が形成された防水パンを、前記浴室の底面に配置し、
(2) 透明部材で形成された透明壁面を、少なくとも前記浴槽の側面に接触する位置に配置して、前記浴室の壁面の一部を形成し、
(3) 前記防水パンの凹状部の周縁部で、前記透明壁面を下方から支持するとともに、前記浴槽の側面と反対側の前記透明壁面において、該浴槽の側面を覆うように遮蔽壁を配置する
工程を含む。
このような本発明によれば、浴室ユニットにおいて、少なくとも浴槽の側面に接触する壁面を透明部材で形成したため、入浴中の閉塞感を解消することができる。この透明部材は、浴槽が載置された防水パンに支持されていることから、例えば、透明部材を強化ガラスなど重量の大きい素材で形成しても、その荷重を床面に伝達させることができる。また、浴槽の側面と遮蔽壁とを、透明壁面を挟むようにして配置し、透明壁面の外表面側から浴槽側面を覆うため、浴槽側面を隠し、浴室の壁面を透明にすることによる美観の低下を回避することができる。
以上述べたように、この発明によれば、建物内に設置されるユニットバスにおいて、デザイン性の向上などの多様化、高付加価値化の要請に対応しつつ、浴室内における閉塞感を解消できる。
実施形態に係る浴室ユニットの全体構成を示す斜視図である。 実施形態に係る浴室ユニットの全体構成を示す上面図及び側面図である。 実施形態に係る透明壁面の取付構造を示す断面図である。 実施形態に係る引戸の取付構造を示す断面図である。 変更例係る透明壁面の制御系モジュールを示す説明図である。
(浴室ユニットの構成)
以下に添付図面を参照して、本発明に係る浴室ユニットの実施形態を詳細に説明する。図1は、本実施形態に係る浴室ユニット100の全体構成を示す斜視図である。
図1に示すように、浴室ユニット100は、浴室1内に浴槽2や、便器4、シャワー31・洗面台3などの給湯設備等を配置したユニットであり、マンションや一般住宅、ホテルなどの建築物の床面や梁などの構造材上に設置される。本実施形態では、住宅の床面200上に設置される。
浴室1は、浴室設備が配置される個室であり、床部分を形成する防水パン5と、4面の側壁を形成する壁パネル12と、天井部分を形成する天井パネル13とから構成される。また、浴室1の室内側に面した壁面の外側には、浴槽2の側面と対応する位置に、浴槽2の側面を覆うように配置される遮蔽壁6が設置されている。
防水パン5は、浴室1の底面に配置され、少なくとも浴槽2が載置される部材であり、例えばFRPなどの強化樹脂等で成形される。この防水パン5は、少なくとも遮蔽壁が隣接する部分において、浴槽2が設置可能な面積を有する凹状部5aを有し、断面がU字形となっている。また、この凹状部5aの内面は仕上加工が施されており、そのまま浴室1の床面となる。
この凹状部5aには、排水口5bが形成されており、この排水口5bに向けて僅かな勾配が形成され、防水パン5内の水が排水口5bに集水されるようになっている。この排水口5bには、防水パン5の底面外側において排水ドレンが接続されるようになっている。
また、防水パン5の下面には、支持脚51が多数取付けられており、この支持脚51により、建築物の構造材上に所定の高さを維持されつつ防水パン5が設置固定される。
壁パネル12は、浴室1の4面を複数に分割したパネル部材であり、給湯設備や照明設備、空調設備、その他の備品が取付けられるように取付部品や取付孔が予め配設されている。この壁パネル12には、透明な部材で形成された透明壁面11が含まれる。
透明壁面11は、浴室1の壁面の一部を形成し、例えば、強化ガラスや強化プラスチック等の透明な素材で構成された壁部材であり、本実施形態では、床面である防水パン5から天井パネル13までの全高さ方向にわたり透明となっている。本実施形態において浴室1は、建築物の室内において壁際に設置され、透明壁面11は、建築物の室内側全面にわたって配置されている。また、この透明壁面11は、浴槽2の側面に接触する位置にも配置されており、前記遮蔽壁6は、浴槽2側面に隣接する透明壁面の外側において、浴槽2側面と透明壁面11を挟み込み、透明壁面11の外側から、浴槽2の側面を覆うように配置されている。
なお、本実施形態において、この透明壁面11の一部は、スライドして開閉する透明な引戸14となっており、この引戸14を通じて、浴室1に出入りできるようになっている。この引戸14には、建築物室内側に取って14aが取付けられている。
浴槽2は、浴室1内において、防水パン5の凹状部5a上に設置されている。この浴槽2には給湯設備が浴室1の外部から接続されているとともに、排水設備が防水パン5の下面から接続される。本実施形態において浴槽2は、後部及び一方の側部が壁パネル12に隣接し、他方の側部が透明壁面11に隣接し、3面が壁に取り囲まれている。また、浴槽2の前面は、前面パネル21が取付けられ防水がなされている。
便器4は、浴室1内において、防水パン5の凹状部5a上に設置されているトイレ設備であり、給水設備及び排水設備が防水パン5を通じて接続されている。なお、防水パン5の凹状部5a内には、段差50が設けられており、便器4は、高い段側に設置されている。給湯設備には、洗面設備やシャワー設備が含まれ、浴室1のデザインや仕様に応じて、適所に配置される。
なお、上記透明壁面11は、例えば、図5(a)に示すように、透光度を変化できる液晶パネルとしてもよい。すなわち、浴室内が外部から見えるように、或いは浴室内から外部が見えるように、透光度を上げて透明にできる一方、浴室内が外部から見えないように透光度を下げてマジックミラーのできる機能を透明壁面11に追加する。この透光度の切り替えは、例えば、浴室内或いは浴室外に設置した操作パネル35からの操作信号に応じて、制御部34で行うことができる。制御部34は、図5(b)に示すように、操作パネル35を通じて入力される操作信号に応じて、電源33からの通電や、照明設備32や、空調設備13a、シャワー31などに対する操作とともに、透明壁面11に対する透光度の調整を制御する。
(透明壁面の取付構造)
本実施形態において、浴室1の建築物内側壁面は、全面が透明壁面11となっている。図3は、透明壁面11の取付構造を示す断面図である。
防水パン5に形成された凹状部5aの周縁部には、透明壁面11を下方から支持する支持部が形成され、透明壁面11は、支持部52に係合されて支持される。この支持部52は、周縁部の上端面に形成され、透明壁面11の厚さと嵌合する溝となっている。この溝の底面には、ラバー等で形成された緩衝材52aが敷かれており、溝に嵌合された透明壁面11の重量を防水パン5を介して、建築物の構造材に伝達する。
特に、透明壁面11のうち、浴槽2の側面に接触する位置に配置される透明壁面11の外側には遮蔽壁6が配置されており、この部分においても、透明壁面11は、浴槽2側面と遮蔽壁6とによって挟まれ、その下方において、支持部52に支持されている。この部分において、遮蔽壁6は、防水パン5の周縁部に接しており、透明壁面11の外表面に密着されるようになっている。
また、引戸14が配置された部分においては、引戸14が天井パネル13下面のレール132に吊下されている。詳述すると引戸14は、ガラス等の透明部材で形成された板状の部材であり、上端部にローラー14bを有し、レール132に係合して、吊下される。レール132は、断面がL字形のアングル材が対向配置され、内部に係合されたローラー14bをアングル材の水平部分(フランジ部)で挟み込むようにして、下方から支持するようになっている。また、引戸14の下部は、床面200に敷設されたレール状のガイド部133に係合し、このガイド部133により、引戸14の水平方向のスライド移動を案内するようになっている。
以上説明した浴室は、以下の手順により設置される。先ず、建築物内における浴室ユニット100の設置場所に防水パン5を組み立てて設置し、浴室の底面を形成する。このとき、排水ドレンや給湯設備の給水管を所定の部位に配置する。そして、浴槽2や便器4は、防水パン5の凹状部5a上に設置され、が形成され、水回りやトイレ周りの所定の設備工事を行う。
次いで、この防水パン5の周縁部に透明壁面11を含む壁パネルを嵌め込みながら組立てるとともに、天井パネル13の組付けを行う。このとき、壁パネルの枠組であるフレーム131を先行して防水パン5や建築物の構造材に固定し、このフレーム131に壁パネルを嵌め込むようにしてもよい。この透明壁面11の設置後、浴槽2の側面と反対側の透明壁面11の外側において、浴槽2の側面を覆うように遮蔽壁を配置する。
その後、壁パネル12や天井パネル13に、照明設備や、給湯設備、空調設備、その他の備品を取付け、仕上工事を行う。
(作用・効果)
このような本実施形態に係る浴室ユニット100によれば、少なくとも浴槽2の側面に接触する壁面を透明壁面11で形成したため、入浴中の閉塞感を解消することができる。この透明壁面11は、浴槽が載置された防水パンに支持されていることから、例えば、透明壁面11を強化ガラスなど重量の大きい素材で形成しても、その荷重を、建築物の床面や梁などの構造材に伝達させることができる。
また、浴槽2の側面と遮蔽壁6とを、透明壁面11を挟むようにして配置し、透明壁面11の外表面側から浴槽2側面を覆うため、浴槽2側面を隠し、浴室1の壁面を透明にすることによる美観の低下を回避することができる。
これらの結果、本実施形態の浴室ユニット100によれば、建物内に設置されるユニットバスにおいて、デザイン性の向上などの多様化、高付加価値化の要請に対応しつつ、浴室内における閉塞感を解消できる。
1…浴室
2…浴槽
3…洗面台
4…便器
5…防水パン
5a…凹状部
5b…排水口
6…遮蔽壁
11…透明壁面
12…壁パネル
13…天井パネル
13a…空調設備
14…引戸
14b…ローラー
21…前面パネル
31…シャワー(給湯設備)
32…照明設備
33…電源
34…制御部
35…操作パネル
50…段差
51…支持脚
52…支持部
52a…緩衝材
100…浴室ユニット
131…フレーム
132…レール
133…ガイド部
200…床面

Claims (2)

  1. 浴槽を含む浴室設備を浴室内に配置した浴室ユニットであって、
    前記浴室の底面に配置され、少なくとも前記浴槽が載置される防水パンと、
    前記浴室の壁面の一部を形成し、少なくとも前記浴槽の側面に接触する位置に配置される透明部材で形成された透明壁面と、
    前記浴槽の側面と反対側の前記透明壁面において、該浴槽の側面を覆うように配置される遮蔽壁と
    を備え、
    前記防水パンは、少なくとも前記遮蔽壁が隣接する部分において、前記浴槽が設置可能な面積を有する凹状部が形成され、
    前記凹状部の周縁部には、前記透明壁面を下方から支持する支持部が形成されている
    ことを特徴とする浴室ユニット。
  2. 浴槽を含む浴室設備を浴室内に配置した浴室ユニットの設置方法であって、
    少なくとも前記浴槽が載置可能な面積を有する凹状部が形成された防水パンを、前記浴室の底面に配置し、
    透明部材で形成された透明壁面を、少なくとも前記浴槽の側面に接触する位置に配置して、前記浴室の壁面の一部を形成し、
    前記防水パンの凹状部の周縁部で、前記透明壁面を下方から支持するとともに、前記浴槽の側面と反対側の前記透明壁面において、該浴槽の側面を覆うように遮蔽壁を配置する
    ことを特徴とする浴室ユニットの設置方法。
JP2009048630A 2009-03-02 2009-03-02 浴室ユニット及びその設置方法 Withdrawn JP2010203112A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015025248A (ja) * 2013-07-24 2015-02-05 株式会社Kazelu ユニットルーム
JP2020007803A (ja) * 2018-07-10 2020-01-16 富士ゼロックス株式会社 ブースおよびそのキット

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