JP6660830B2 - 定量吐出器 - Google Patents
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Description
この定量吐出器の吐出弁における弁部は、ノズル部の内側においてノズル軸方向の外側に向けて漸次拡径されたテーパー状をなし、その前端部は、ノズル部の内周面に全周にわたって密に当接している。
また、弁本体が、ノズル周方向に間隔をあけて複数配置された弾性連結片により、弁基部と連結されているので、弁本体が隔壁部から離反された際の弁本体の姿勢を安定させ、吐出弁の動作を安定したものとすることができる。
この場合には、弁本体の前面に、肉抜き凹部が形成されているので、弁本体を軽量化することができる。このため、弁本体が隔壁部の連通口に対して位置ずれするのを抑えることが可能になり、吐出弁により連通口を確実に閉塞することができる。さらに、弁本体の前面に、肉抜き凹部が形成されていることから、弁本体の肉厚が厚くなるのを抑えることが可能になり、ひけの発生を抑制することができる。
図1に示すように、定量吐出器1は、容器本体10の口部11に装着された装着キャップ2と、装着キャップ2に連結されたシリンダ部3と、シリンダ部3内に摺動可能に配設されたピストン部4と、ピストン部4を操作するピストン操作部5と、シリンダ部3内の液室32に連通された管状の吸込み部6と、吸込み部6の内側に配設されるとともにピストン部4の動作に伴って開閉可能とされた吸込み弁7と、内容物を吐出する吐出口8aを有し、シリンダ部3の側方に向かって突出するとともにシリンダ部3に直結されてシリンダ部3内の液室32に連通された筒状のノズル部8と、を備えている。
容器本体10は、例えばガラス瓶、合成樹脂製ボトル等であり、内部に図示しない内容物が収容される。容器本体10の口部11の外周面には、雄ねじ12が形成されている。
装着キャップ2は、円筒形状に形成され、シリンダ軸Oと同軸に配設されている。装着キャップ2の内周面には、口部11の雄ねじ12に螺合された雌ねじ20が形成されている。
シリンダ部3は、有底筒状に形成され、その内側に容器本体10内の内容物を貯留する液室32が形成されるとともに、容器本体10の上方に配置されている。
シリンダ部3には、装着キャップ2に接続され、口部11に装着された装着筒部30が設けられている。装着筒部30は、シリンダ部3の底壁部31から下方に向けて延在し、シリンダ軸Oと同軸に配置されている。装着筒部30の下端部は、装着キャップ2の上端部内にアンダーカット嵌合されている。装着筒部30には、口部11の上端開口縁上に配置された支持フランジ部30aが形成されている。
ピストン部4は、シリンダ部3内に配設されて液室32を画成している。
ピストン部4は、図1に示すように、シリンダ軸Oに直交する底壁部40と、底壁部40の外縁から上方に向けて延びる周壁部41と、周壁部41を径方向の外側から囲繞し、且つシリンダ部3内に摺動自在に嵌合された筒状の摺接部43と、を備えている。
また、摺接部43の下端部は、下側に向かうに従い漸次拡径されたテーパー形状に形成されている。そして、これら摺接部43の上下端部は、それぞれシリンダ部3の内周面に全周に亘って密に摺動自在に当接している。
ピストン操作部5は、シリンダ部3の上端部に被着された中蓋50と、シリンダ部3に対して相対的に押し下げ可能な押下ヘッド51と、押下ヘッド51を上方に付勢するコイルスプリング52と、押下ヘッド51とピストン部4とを連結する連結部材53と、を備えている。
天壁部50aは、シリンダ部3の上方に配置され、シリンダ部3の上端開口縁上に載置されている。
周壁部51bは、中蓋50の外筒部50b及びシリンダ部3の外周に周設された円筒形状の直筒部であり、シリンダ軸Oを共通軸にして中蓋50の外筒部50b及びシリンダ部3と同軸上に配置されている。
また、内筒部51cの外径は、中蓋50のガイド筒部50eよりも小径であり、内筒部51cは、ガイド筒部50eの内側に挿入されている。スプリング保持部51dは、コイルスプリング52の上端部を保持する円筒形状の筒部であり、周壁部51bの上端部と内筒部51cの上端部との間に配設されている。
コイルスプリング52は、押下ヘッド51の周壁部51bの内側に配設されており、コイルスプリング52の下端は、上記した中蓋50の底壁部50dの上面に係止され、コイルスプリング52の上端は、上記した押下ヘッド51のスプリング保持部51dの内側に嵌め込まれて押下ヘッド51の天壁部51aの下面に係止されている。
嵌合部53aの上端部は、押下ヘッド51の内筒部51cにアンダーカット嵌合されており、嵌合部53aの上端面は、押下ヘッド51の天壁部51aの上面と面一に形成されている。
また、フランジ部53bは、中蓋50の底壁部50dの下面に設けられたストッパ50fと当接可能とされており、これにより、コイルスプリング52による押下ヘッド51(ピストン部4)の上昇が制限されて押下ヘッド51(ピストン部4)のストロークの上端位置が位置決めされている。
吸込み部6は、容器本体10の内部に収容された内容物をシリンダ部3内の液室32に吸い込むための管状部であり、その概略構成としては、シリンダ部3の底壁部31の下面から下方に向かって延びているとともにシリンダ部3の内側に連通した接続筒部60と、接続筒部60に接続されたディップチューブ61と、を備えている。
下筒部63の上端部の内周面には、全周に亘って径方向内側に突出した円環状の弁座部64が形成されている。また、接続筒部60は、上記したシリンダ部3と一体に形成されている。
吸込み弁7は、吸込み部6の上筒部62内に嵌合された周壁部70と、周壁部70の内側に配設されて弁座部64の内側を開閉する板状の弁体部71と、弁体部71の外周面と周壁部70の内周面とを連結する弾性変形可能な連結片72と、を備えている。
なお、吸込み弁7は、1つの連結片72で弁体部71を支持した一点弁でもよい。さらに、本実施形態では、弁座部64に着座する弁体部71を利用することで吸込み部6の内側を開閉する吸込み弁7を例に挙げたが、この場合に限定されるものではなく、例えばボール弁を吸込み弁として採用しても構わない。
ノズル部8は、シリンダ部3内の液室32に貯留された内容物を外部に吐出させるための筒状部材である。なお、図1及び図2にLで示す鎖線は、ノズル部8の中心軸線を示しており、以下、ノズル軸Lという。また、ノズル軸Lに沿った方向をノズル軸方向といい、ノズル軸方向から見てノズル軸Lに直交する方向をノズル径方向といい、ノズル軸L回りの方向をノズル周方向という。さらに、ノズル軸方向のうち、吐出口8a側を前側といい、シリンダ部3側を後側という。
根元筒部82は、円筒形状をなし、前側に向かって下向きに傾斜している。根元筒部82は、シリンダ部3の底壁部31の下面において、装着筒部30の外周面から、シリンダ軸Oに交差する方向に向かって突出している。
また、根元筒部82の内側には、ノズル軸Lに対して直交する隔壁部82bが配設されている。
根元筒部82の後端部の外周面には、ノズル筒部81の後述する外装筒部81aの後端開口縁とノズル軸方向で対向する対向部82dが突設されている。対向部82dは、ノズル周方向に連続して延び、環状に形成されている。
また、根元筒部82の外周面のうち、対向部82dよりも前側に位置する部分には、ノズル筒部81の外装筒部81aがアンダーカット嵌合された嵌合突起82eが設けられている。
周止めリブ82fは、それぞれがノズル軸方向に沿って直線状に形成され、ノズル周方向に間隔をあけて複数形成されている。
本体筒部81b、延出筒部81d、及び屈曲筒部81eの各内径は、互いに同等となっている。
屈曲筒部81eは、延出筒部81dの前端部から下方に向かうに従い漸次、前方に向けて延びている。屈曲筒部81e及び延出筒部81dの各外径は、互いに同等となっている。
また、本実施形態では、ノズル部8の内側には、隔壁部82bの連通口82cをピストン部4の押込み動作に連動して開閉する吐出弁9が配設されている。吐出弁9は、ノズル部8の内側から、シリンダ部3内の液室32への内容物及び空気の流入を止める逆止弁である。
そして本実施形態では、図2に示すように、吐出弁9は、ノズル部8の内側に取付けられる弁基部91と、隔壁部82bにおける前側を向く前壁面82gに配設された弁本体92と、ノズル周方向に間隔をあけて複数配置され、弁基部91と弁本体92とを連結する弾性連結片93と、を備えている。
また、弁本体92における前側を向く前面に、肉抜き凹部92bが形成されている。肉抜き凹部92bは円錐形状をなし、ノズル軸方向と同軸に配置されている。このため、弁本体92の周壁の厚みは、全域にわたって同等となっている。
フランジ部92cのノズル径方向の外端部は、弾性連結片93と接続されている。フランジ部92cの前側を向く前面と、弾性連結片93の前側を向く前面と、が面一となっている。また、フランジ部92cは、隔壁部82bの前壁面82gから前側に離れている。フランジ部92cと前壁面82gとが、ノズル軸方向に互いに対向している。
まず、定量吐出器1の液室32内に内容物を貯留する貯留作業について説明する。
はじめに、液室32内に内容物が貯留していない状態で、ピストン操作部5における押下ヘッド51の天壁部51aの上面を押圧し、コイルスプリング52の付勢力に抵抗しながら押下ヘッド51を押し下げる。
これにより、コイルスプリング52が軸方向に圧縮されるとともに、連結部材53を介して押下ヘッド51に連結されたピストン部4が、押下ヘッド51とともにシリンダ部3に対して相対的に下降してシリンダ部3の底壁部31側に押し込まれ、液室32内の空気が加圧される。
これにより、液室32内に充満していた空気が、根元筒部82の後端部の内側に流入し、連通口82cを通って根元筒部82の前側に向かって流通する。さらに、前記空気は、ノズル筒部81内の本体筒部81bから延出筒部81d内に流入し、屈曲筒部81e内を通って吐出口8aから外部に排出される。
これにより、容器本体10内の内容物がディップチューブ61内に流入してディップチューブ61内を上方に向かって流通し、弁座部64の内側を通って吸込み弁7の周壁部70の内側に流入する。そして、その内容物は、周壁部70と弁体部71との間の隙間を通って流通し、接続筒部60の上筒部62の内側を通過して液室32内に吸い込まれる。
以上の貯留作業を複数回にわたって繰り返すことで、液室32内に内容物を貯留させることができる。
前述の通り液室32に内容物が貯留された状態で、前述の動作と同様に天壁部51aの上面を押圧し、押下ヘッド51を押し下げる。
これにより、前述した液室32内の空気の排出と同様に、内容物が吐出弁9を開放させながら、隔壁部82bの連通口82cを通して根元筒部82の前側に向かって流通する。さらに、前記内容物は、ノズル筒部81内の本体筒部81bから延出筒部81d内に流入し、屈曲筒部81e内を通って吐出口8aから外部に吐出される。
またその後に、押下ヘッド51への押圧力を解除すると、前述の作用と同様に、液室32内に内容物が貯留される。
以上の吐出作業を複数回にわたって繰り返し、所望量に合わせて内容物を定量ずつ吐出させることができる。
また、弁本体92が、ノズル周方向に間隔をあけて複数配置された弾性連結片93により、弁基部91と連結されているので、弁本体92が隔壁部82bから離反された際の弁本体92の姿勢を安定させ、吐出弁9の動作を安定したものとすることができる。
3 シリンダ部
4 ピストン部
5 ピストン操作部
6 吸込み部
7 吸込み弁
8 ノズル部
8a 吐出口
9 吐出弁
32 液室
81 ノズル筒部
82 根元筒部
82b 隔壁部
82c 連通口
82g 前壁面
91 弁基部
92 弁本体
92a 外周面
92b 肉抜き凹部
93 弾性連結片
L ノズル軸
Claims (2)
- シリンダ部と、
前記シリンダ部の内周面に沿ってシリンダ軸方向に摺動可能なピストン部と、
前記ピストン部を操作するピストン操作部と、
前記シリンダ部内の液室に連通された筒状の吸込み部と、
前記吸込み部の内側に配設され、前記ピストン部の引戻し動作に連動して開けられる開閉可能な吸込み弁と、
内容物を吐出する吐出口を有し、前記シリンダ部の側方に向かって突出しているとともに、前記シリンダ部に直結されて前記液室に連通された筒状のノズル部と、を備え、
前記ノズル部の内側には、前記液室と前記吐出口とを連通する連通口が形成された隔壁部と、前記連通口を前記ピストン部の押込み動作に連動して開閉する吐出弁と、が配設され、
前記吐出弁は、
前記ノズル部の内側に取付けられる弁基部と、
前記隔壁部におけるノズル軸方向の前記吐出口側を向く前壁面に配設された弁本体と、
前記ノズル軸回りに間隔をあけて複数配置され、前記弁基部と前記弁本体とを連結する弾性連結片と、を備え、
前記弁本体の外周面は、ノズル軸方向の前記シリンダ部側に向かうに従い漸次、縮径するとともに、前記前壁面における前記連通口の開口周縁部と当接し、
前記ノズル部は、前記シリンダ部側に位置する根元筒部と、前記吐出口側に位置し、前記根元筒部内に嵌合されたノズル筒部と、を備え、
前記隔壁部は、前記根元筒部の内側に配設され、
前記弁基部は、前記根元筒部内に嵌合されるとともに、前記ノズル筒部及び前記隔壁部によりノズル軸方向に挟まれていることを特徴とする定量吐出器。 - 前記弁本体における前記吐出口側を向く前面に、肉抜き凹部が形成されていることを特徴とする請求項1に記載の定量吐出器。
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