JP6444935B2 - 切粉堆積量を求める数値制御装置 - Google Patents
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Description
更に、従来技術では予測した切削体積が閾値を超えたタイミングで切削液を噴出する制御を直接行っているため、切削液の噴出タイミングが妥当であるか否かを確認することがオペレータにとって困難であるという課題もあった。
本発明の請求項3に係る発明は、前記表示部は、前記加工プログラムの各ブロックに関連付けて、当該ブロックの実行完了時における切粉堆積量を表示する、ことを特徴とする請求項2に記載の数値制御装置である。
本発明の請求項4に係る発明は、前記シミュレーションの実行開始時の初期の描画ワークの体積と、前記加工プログラムに含まれるブロックの実行完了時の描画ワークの体積との差分から切粉堆積量を算出する際に用いられる係数を記憶する係数データベースをさらに備え、前記切粉堆積量予測部は、前記シミュレーションの実行開始時の初期の描画ワークの体積と、前記加工プログラムに含まれるブロックの実行完了時の描画ワークの体積との差分に対して前記係数をかけることで切粉堆積量を予測する、ことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1つに記載の数値制御装置である。
本発明の数値制御装置は、以下の各手段を用いることで、加工プログラムに基づく切粉堆積量の予測と、該加工プログラムへの切粉排出用コードの自動挿入を行う。
本発明の数値制御装置は、ソリッドデータを用いた3次元加工シミュレーションにより、加工プログラムに基づく加工開始時に初期の描画ワークの体積を計算し、また、加工シミュレーション中に、加工プログラムの1ブロックを実行する毎に当該ブロックに実行後の描画ワークの体積を計算する。なお、ソリッドデータを用いた3次元加工シミュレーションによる描画ワークの体積の計算方法については後述する。
そして、計算した初期の描画ワークの体積と、加工プログラムの各ブロック実行後の描画ワークの体積の差分を求め、該体積の差分から切粉堆積量を計算し、前記切粉堆積量が予め設定した閾値Thを超える時の実行ブロック番号を求める。なお、体積の差分から切粉堆積量を求める計算方法については後述する。
●手順a)閾値Thを超えるブロック実行直前での切粉堆積量Vpを求める。
●手順b)閾値Thを超えるブロック実行直後での切粉堆積量Vnを求める。
●手順c)VpとVnの差分Vdを求める。Vdは前記ブロック実行中の切粉発生量を意味する。
●手順d)閾値ThとVpの差分Vcを求める。Vcは、閾値Thを超えるときの前記ブロックでの切粉発生量を意味する。
●手順e)Vc/Vdを求める。
●手順f)閾値Thを超えるブロックでの指令が直線補間指令の場合、前記ブロックでの各軸の移動量にVc/Vdを掛け、前記ブロックの開始位置に前記各軸の移動量を加算する。これを閾値Thを超えるブロック実行中の工具の位置とする。また、閾値Thを超えるブロックでの指令が円弧補間指令の場合、前記ブロックでの回転角度にVc/Vdを掛けることで、閾値Thを超えるときの回転角度を求め、本回転角度、半径、前記ブロックの開始位置より閾値Thを超えるブロック実行中の工具の位置を求める。
本発明の数値制御装置は、切粉排出用の切粉堆積量が閾値Thを超えるブロックの直前に、切粉排出用の指令コードのブロックを自動挿入する。このような方法を取ることで、加工プログラムに自動挿入する切粉排出用の指令コードのブロックを変更するだけで、さまざまな切粉排出方法を選ぶことができるようになり、切粉を排出するときの切削液に掛ける圧力や切粉排出の力が及ぶ場所を任意に変更することができる。
ブロック1:指定した圧力で切削液を噴出可能なクリーニング用工具への交換指令コード
ブロック2:交換した工具による切粉洗浄用サイクル指令コード
本発明の数値制御装置では、既に公知となっている3次元ソリッドデータに基づく体積の算出方法を描画ワークに適用することにより、描画ワークの体積Vの算出を行う。描画ワークの体積Vの算出においては、ソリッドデータの種類によって異なる算出方法を用いる。ここでは、例として以下の条件を満たす種類のソリッドデータからなる描画ワークの体積を求める手順を述べる。
−条件1:ワークの表面は図4に示すように複数の3角形の要素で構成される。3角形の形状は通常は微小であるが、図4ではわかりやすくするために微小ではない3角形で示している。
−条件2:各3角形の法線ベクトルvの情報がある。ただし法線ベクトルvの向きは図4に示すようにワークの外側を向くものとする。
本発明の数値制御装置では、加工開始前の初期の描画ワークの体積から現在実行中のブロックの実行完了時における描画ワークの体積を減算した値に対して適切な係数を乗ずることで切粉堆積量を算出する。前記係数を求める際には、切粉堆積量に与える影響が大きい(1)ワークの材質と(2)工具の種類とを考慮する。前記係数は任意の定数、または変数である。ここでは、例としてワークの材質、および工具の種類に従って予め設定した定数を乗ずることにより切粉堆積量を算出する手順を述べる。
図6は、本発明の一実施形態による数値制御装置と該数値制御装置によって駆動制御される工作機械、例えば、旋盤等の要部を示すハードウェア構成図である。数値制御装置1が備えるCPU11は、数値制御装置1を全体的に制御するプロセッサである。CPU11は、ROM12に格納されたシステムプログラムをバス20を介して読み出し、該システムプログラムに従って数値制御装置1全体を制御する。RAM13には一時的な計算データや表示データ及びCRT/MDIユニット70を介してオペレータが入力した各種データ等が格納される。
主軸モータ62には歯車あるいはベルト等でポジションコーダ63が結合され、ポジションコーダ63が主軸の回転に同期して帰還パルスを出力し、その帰還パルスはCPU11によって読み取られる。
シミュレーション部100は、加工プログラム200に基づいて仮想的なワークに対する加工のシミュレーションを行う。シミュレーション部100が実行する加工シミュレーションには、例えば特開2003−291033号公報や特開平09−073309などに開示される公知の方法を用いることができる。シミュレーション部100は、描画ワーク体積量算出部101を備えており、該描画ワーク体積量算出部101は、例えば上記した描画ワークの体積の計算方法を用いて、加工シミュレーション開始時には初期のワークの体積を、加工プログラム200の各ブロックの加工シミュレーション実行時には加工プログラム200の各ブロックの実行完了時における描画ワークの体積を、それぞれ算出する。
●[ステップSA01]シミュレーション部100は、加工シミュレーション開始する。
●[ステップSA02]描画ワーク体積量算出部101は、初期ワークの形状データに基づいて初期ワークの体積を算出する。
●[ステップSA03]シミュレーション部100は、加工プログラム200の1ブロックについてシミュレーションによる加工を実行する。
●[ステップSA05]描画ワーク体積量算出部101は、ステップSA04で更新されたワーク形状に基づいてワークの体積を算出する。
●[ステップSA06]切粉堆積量予測部110は、オペレータが予め入力しておいたワーク材質、工具種類を用いて係数データベース220を参照し、切粉堆積量を求めるために用いられる係数を取得する。
●[ステップSA07]切粉堆積量予測部110はステップSA06で取得した係数と、初期ワークの体積、及び現在のワークの体積に基づいて切粉堆積量の予測値を算出する。
●[ステップSA09]切粉排出タイミング算出部120は、ステップSA08で取得した切粉堆積量が、予め設定された閾値Thを超えるか否かを判定する。閾値Thを超える場合にはステップSA10へと処理を移行し、閾値Thを超えない場合にはステップSA12へと処理を移行する。
●[ステップSA10]切粉排出タイミング算出部120は、加工プログラム200の現在シミュレーションを実行しているブロック番号をメモリ上に保存する。必要に応じて、閾値Thを超える時の工具の位置を算出して、同様にメモリ上に保存する。
●[ステップSA11]切粉排出タイミング算出部120は、初期の描画ワークの体積を現在の描画ワーク体積で更新する。
●[ステップSA12]シミュレーション部100は、加工プログラム200の全てのブロックについて加工シミュレーションが終了したか否かを判定する。加工シミュレーションが終了した場合には本処理を終了し、加工シミュレーションが終了していない場兄はステップSA03へと処理を移行する。
−条件1:ワークの表面は複数の微小3角形の要素で構成される。
−条件2:各3角形の法線ベクトルvのデータが算出乃至取得されている。
●[ステップSB01]描画ワーク体積量算出部101は、ソリッドモデルの描画ワークの体積の計算の開始時にソリッドモデルの描画ワークの体積データを初期化する。
●[ステップSB02]描画ワーク体積量算出部101は、原点O、および描画ワークの形状を構成している3角形の各頂点とで作成される4面体の体積Vqを求める。
●[ステップSB03]描画ワーク体積量算出部101は、原点O、および描画ワークの形状を構成している3角形のある頂点とで作成されるベクトルaを求める。
●[ステップSB04]描画ワーク体積量算出部101は、3角形の面においてワークの外側を向く法線ベクトルvと、ステップSB03で求めたベクトルaのなす角Acを求める。
●[ステップSB06]描画ワーク体積量算出部101は、ステップSB02で求めた4面体の体積Vqに対して−1を掛ける。
●[ステップSB07]描画ワーク体積量算出部101は、ソリッドモデルの描画ワークの体積Vsに対して上記ステップで求めたVqを加算する。
●[ステップSB08]描画ワーク体積量算出部101は、描画ワークを構成する全ての3角形の要素について上記処理を行ったか否かを判定する。行っている場合には本処理を終了し、行っていない場合にはステップSB02へと処理を移行する。
例えば、上記した実施形態では本発明で提供する機能を数値制御装置に設けた例を示したが、本発明で提供する機能はパソコンなどで実装された加工プログラムのシミュレーション装置に設けるようにしても良く、この場合においても本発明の各機能は好適に動作する。
11 CPU
12 ROM
13 RAM
14 不揮発性メモリ
15,18,19 インタフェース
16 PMC
17 I/Oユニット
20 バス
30,31 軸制御回路
40,41 サーボアンプ
50,51 サーボモータ
60 スピンドル制御回路
61 スピンドルアンプ
62 主軸モータ
63 ポジションコーダ
70 CRT/MDIユニット
71 操作盤
72 外部機器
100 シミュレーション部
101 描画ワーク体積量算出部
110 切粉堆積量予測部
120 切粉排出タイミング算出部
130 表示部
140 切粉排出指令挿入部
200 加工プログラム
210 修正加工プログラム
220 係数データベース
Claims (5)
- 加工プログラムに基づいてワークを加工するシミュレーションを実行するシミュレーション部を備えた数値制御装置において、
前記シミュレーションにより描画される前記ワークの形状を示す描画ワークの体積を算出する描画ワーク体積量算出部と、
前記描画ワーク体積量算出部により算出される、前記シミュレーションの実行開始時の初期の描画ワークの体積と、前記加工プログラムに含まれる各ブロックの実行完了時の描画ワークの体積とに基づいて、該ブロックの実行完了時における切粉堆積量を予測する切粉堆積量予測部と、
前記切粉堆積量予測部により予測された前記加工プログラムに含まれる各ブロックの実行完了時における切粉堆積量に基づいて、切粉を排出するタイミングを算出する切粉排出タイミング算出部と、
前記切粉排出タイミング算出部が算出した切粉を排出するタイミングに基づいて、前記加工プログラムに切粉排出用の指令コードを挿入する切粉排出指令挿入部と、
を備えたことを特徴とする数値制御装置。 - 前記切粉排出タイミング算出部が算出した切粉を排出するタイミングを表示する表示部をさらに備える、
ことを特徴とする請求項1に記載の数値制御装置。 - 前記表示部は、前記加工プログラムの各ブロックに関連付けて、当該ブロックの実行完了時における切粉堆積量を表示する、
ことを特徴とする請求項2に記載の数値制御装置。 - 前記シミュレーションの実行開始時の初期の描画ワークの体積と、前記加工プログラムに含まれるブロックの実行完了時の描画ワークの体積との差分から切粉堆積量を算出する際に用いられる係数を記憶する係数データベースをさらに備え、
前記切粉堆積量予測部は、前記シミュレーションの実行開始時の初期の描画ワークの体積と、前記加工プログラムに含まれるブロックの実行完了時の描画ワークの体積との差分に対して前記係数をかけることで切粉堆積量を予測する、
ことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1つに記載の数値制御装置。 - 前記係数データベースには、前記ワークの材質に関連付けられたワーク材質係数および前記加工に用いる工具の種類に関連付けられた工具種類係数の少なくともいずれかが記憶されている、
ことを特徴とする請求項4に記載の数値制御装置。
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