JP6228762B2 - 出没式筆記具 - Google Patents
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Description
前記中芯ユニットの先端には筆記部が設けられ、前記中芯ユニットには前記筆記部にインクを供給するインク供給構造が設けられ、前記筆記部の周囲はシール筒及び蓋部材により閉塞され、前記蓋部材は前記筆記部の前方で回動して前記シール筒の前端開口部を開閉するように設けられ、前記蓋部材の前端にはベルト部が係脱可能に係合され、前記シール筒と前記中芯ユニットは、付勢手段により相反方向に付勢され、前記ベルト部には一体的に後方へ延びる係止片部が設けられ、この係止片部は、前記中芯ユニットと係合して前記中芯ユニットの後方への移動を規制するとともに前記中芯ユニットと一体的に前進するように設けられ、前記シール筒は前記軸筒と係合して前方への移動を規制され、前記中芯ユニットの前進により前記ベルト部が前記蓋部材の前端から離脱して前記蓋部材が開放し前記筆記部が前記シール筒から突出するようにした出没式筆記具であって、前記軸筒には傾斜状ガイド部が設けられ、前記傾斜状ガイド部は、前記中芯ユニットと一体的に前進する前記ベルト部に摺接して、前記ベルト部を径外方向へ撓ませる。
前記中芯ユニットの先端には筆記部が設けられ、前記中芯ユニットには前記筆記部にインクを供給するインク供給構造が設けられ、前記筆記部の周囲はシール筒及び蓋部材により閉塞され、前記蓋部材は前記筆記部の前方で回動して前記シール筒の前端開口部を開閉するように設けられ、前記蓋部材の前端にはベルト部が係脱可能に係合され、前記シール筒と前記中芯ユニットは、付勢手段により相反方向に付勢され、前記ベルト部には一体的に後方へ延びる係止片部が設けられ、この係止片部は、前記中芯ユニットと係合して前記中芯ユニットの後方への移動を規制するとともに前記中芯ユニットと一体的に前進するように設けられ、前記シール筒は前記軸筒と係合して前方への移動を規制され、前記中芯ユニットの前進により前記ベルト部が前記蓋部材の前端から離脱して前記蓋部材が開放し前記筆記部が前記シール筒から突出するようにした。
この構成によれば、筆記部を没入した初期状態では、閉鎖状態の蓋部材にベルト部が係合し該ベルト部と一体的な係止片部が中芯ユニットに係合し該中芯ユニットがシール筒に対し相反方向へ付勢されているため、振動や衝撃等により蓋部材が開放するのを防ぎ、蓋部材とシール筒との密閉性を良好に維持することができる。
また、中芯ユニットを前進させた際には、シール筒は軸筒との係合により前方への移動が規制され、前進するベルト部が蓋部材の前端から離脱し、蓋部材が開放して筆記部がシール筒から突出する。すなわち、蓋部材に止着した糸状部材を弛ませるようにした従来技術等と異なり、前進するベルト部を蓋部材の前端から離脱するようにしているため、筆記部の突出時の動作性が良好である。
前記傾斜状ガイド部は、前記中芯ユニットと一体的に前進する前記ベルト部に摺接して、前記ベルト部を径外方向へ撓ませる。
この構成によれば、中芯ユニットと一体的に前進するベルト部を傾斜状ガイド部に摺接させて、該ベルト部を径外方向へスムーズに撓ませることができ、この撓んだベルト部よりも径内方向側で蓋部材及び筆記部を動作させることができる。
この構成によれば、中芯ユニットが前進する際のストロークを比較的大きく確保でき、ひいては、筆記部を十分に突出させることができる。
この構成によれば、開放した際の蓋部材が、ベルト部を超えて回動してしまい、閉鎖不能になってしまうようなことを、規制突部によって防ぐことができる。
この構成によれば、蓋部材の開放動作性を向上することができる。
この構成によれば、ベルト部と係脱片との係合により、蓋部材の閉鎖性を向上することができる。
この構成によれば、前進した際のベルト部が係脱片を引張って蓋部材を開放動作させる。したがって、蓋部材がシール筒に食い込んで開放しないようなことを防ぐことができる。
この構成によれば、中芯ユニットが前進する際のストロークを比較的大きくし、筆記部を十分に突出させる具体的構造を提供することがきる。
なお、より好ましくは、前記乗越えの際の摩擦抵抗を軽減するために、前記段部を、後方斜め径外方向へ向く傾斜面状に形成する。
この構成によれば、開閉する蓋部材の外周部にベルト部が擦れて、蓋部材の開閉動作に抵抗を生じるようなことを軽減し、蓋部材をスムーズに開閉動作させることができる。
なお、以下の説明において、「前」とは、軸筒10の先端方向(筆記部22aが突出する方向)を意味し、「後」とは前記「前」に対する逆方向を意味する。また、「径内方向」とは、軸筒10の径方向に沿う方向であって、かつ軸筒10の軸心(中心)へ向かう方向を意味する。また、「径外方向」とは、前記径内方向に対する逆方向を意味する。また、「軸筒軸方向」とは、軸筒10の軸心(中心)に沿う方向を意味する。
この軸筒10の前端側には、筆記部22aを出没させるための先細筒状の先口部11が設けられ、該先口部11よりも後側の内壁面には、後述する二つのベルト状部材50,50を、それぞれ前方斜め径外方向へ導く傾斜状ガイド部12,12と、傾斜状ガイド部12,12に沿って前進した際のベルト状部材50,50をそれぞれ当接させるための被当接部13,13とを有する。
また、軸筒10の後部寄りの周壁には、中芯ユニット20を軸筒10に係脱する係脱機構60を構成するようにして、ガイド部14、被係止部15、及び操作部16等が設けられる。また、軸筒10内の前端側には、シール筒30前端側の当接突起33に当接されるガイド凹部18aが設けられる。
なお、傾斜状ガイド部12,12及び被当接部13,13の径内方向への突出量は、前進した際の筆記部22aに干渉しないように適宜に設定されている。
被係止部15は、軸筒10の周壁上において、ガイド部14から前方側に若干離れた位置に設けられた貫通孔であり、後述する被押圧部25b(詳細には係止突起25b1)を係止する。
切込み16aの後端部側は、図示した好ましい一例によれば、前述した被係止部15に連通しているが、他例としては、切込み16aと被係止部15を間隔を置いて別々に設けることも可能である。
また、図3中の符号17aは、当該出没式筆記具の製造段階において、後述する被ガイド突起21b4(図8参照)をガイド部17に嵌め合せる際に、周方向の位置決め等に用いられる切欠部である。
このガイド凸部18の軸筒周方向の外面は、後述するベルト状部材50の切欠部51a(図4参照)に遊嵌してベルト状部材50の進退を案内する。
また、ガイド凹部18aは、前記二本のリブとこれらリブ間の段部によって平面視凹状(図3(a)参照)に形成され、後述するシール筒30の当接突起33に嵌り合って、シール筒30の前方への移動及び周方向の回動を規制する。
また、小径筒部21aの後端寄りには、後述するベルト状部材50に嵌り合う複数(図示例によれば二つ)の係合突起21a2,21a2が設けられ、小径筒部21aと大径筒部21bの間には段部21a3が形成される。
環状凹部21b1は、前後の環状リブ間に形成された環状の凹部であり、後述する係脱部材25を前後移動不能に保持する。
凸部21b2は、係脱部材25に対し凹凸状に嵌り合って、該係脱部材25を回転不能に保持する。
また、図8中、符号21b4は、軸筒10周壁のガイド部17に嵌り合うガイド突起であり、図示例によれば径方向の片側のみに設けられる。
この貫通部21b5は、当該出没式筆記具の製造段階において、保持筒21を軸筒10に挿入する際に、保持筒21後端側の径内方向への弾性変形を容易にする。すなわち、保持筒21を軸筒10に挿入し組み付ける際、被ガイド突起21b4が、軸筒10の後端縁を乗越えてガイド部17に嵌り合う。この際、保持筒21の後端側は、径内方向へ弾性変形するため、この弾性変形を、貫通部21b5が容易にする。
なお、前記弾性変形は、軸筒10に保持筒21が挿入された後に、保持筒21の後端に尾栓24が挿入され嵌り合うことで抑制される。
この尾栓24は、軸筒10の後端から後方へ突出し、ノック操作部として機能する。
なお、中綿23を内在する保持筒21内の空間は、保持筒21の後部側内周面に形成される環状突起21b6と、尾栓24の先端側外周面24bとの全周にわたる圧接により気密に保持される(図7参照)。
詳細に説明すれば、この被押圧部25bは、軸筒10周壁の被係止部15に係脱可能な係止突起25b1と、係止突起25b1よりも前側で操作部16に近接又は接触する被押圧面25b2と、係止突起25b1及び被押圧面25b2の周方向の両側に張り出す鍔部25b3とを有する(図7参照)。
このシール筒30の後端側内周面には、保持筒21の前端側外周面(詳細には図7に示す円筒状突部21a1)に摺接して、該シール筒30から保持筒21にわたる内部の気密性を保持する環状突起31が設けられる(図5参照)。
シール筒30の後端側外周面には、保持筒21を後方へ付勢するスプリング26(図1参照)の前端を受ける段部32が設けられる。
また、シール筒30の前端側外周面における径方向の両側には、当接突起33(図1及び図5等参照)が設けられる。この当接突起33は、軸筒10内のガイド凹部18aに当接して、シール筒30の前方への移動を規制する。
また、シール筒30の前端側外周面には、蓋部材40を装着するための嵌合突起34が設けられる。
この蓋本体部42の内面(図5によれば左端面)には、中心寄りに位置する隆起部42aと、該隆起部42aの周囲に位置する突起42bとが設けられる。
隆起部42aは、蓋部材40の閉鎖状態で、シール筒30内に突出する凸曲面状に形成される。この隆起部42aは、万が一、蓋本体部42がシール筒30に食い込んで開放し難くなった場合等に、前進する筆記部22aを受けて蓋本体部42の開放を容易にする。
突起42bは、周方向に間隔を置いて複数設けられ、蓋部材40の閉鎖状態においてシール筒30前端側内縁に近接又は接触して蓋部材40をセンタリングし、閉鎖状態の蓋部材40が、搬送や使用時の振動等によって径方向へがたつき、シール性が損なわれてしまうようなことを防ぐ。
この接続部43は、蓋本体部42をシール筒30に対し回動可能に支持するとともに開放方向へ付勢する構造であればよく、他例としては、蓋本体部42とシール筒30との間に、蓋本体部42をシール筒30に対し回動させる軸部と、蓋本体部42を開放方向へ付勢する付勢手段(例えば、捩じりバネや板バネ等)を設けた態様とすることも可能である。
係脱片42cは、図6(b)に示すように、径方向の両端側に凹部42c1,42c1を有する突片状に形成され、蓋本体部42の中央よりに配置される。凹部42c1,42c1には、後述するベルト状部材50が係脱される。
規制突部42dは、蓋本体部42の径方向の端部側から、径方向に突出して前方へも突出する略L字状の突起であり(図6(b)参照)、蓋部材40がベルト部52を超えて開放方向へ回動するのを阻む。この規制突部42dは、径方向の両側に対称に位置するように二つ設けられる。
各ベルト部52は、長手方向の中央寄り部分を閉鎖状態の蓋部材40(詳細には蓋本体部42)に対し前方側から接触させるとともに、両端側部分をシール筒30外周面に沿って軸筒後方へ延設した略U字状に形成され、その後端部は筒部51に接続されている。
このベルト部52は、径方向へ弾性的に撓むことが可能であり、外力を受けない状態では、図4に示すように、軸心に対し略平行な初期位置となり、中芯ユニット20と共に前進した際には、軸筒10内の傾斜状ガイド部12に摺接されて径外方向へ撓み、後退した際には径内方向へ復元する。
このベルト部52の前端部は、全閉状態の蓋部材40の前面に接触した初期位置において(図1及び図8(a)参照)、蓋部材40における係脱片42cの凹部42c1(図6(b)参照)に対し、径外方向側から凹凸状に嵌り合う。
各係止片部53には、保持筒21の係合突起21a2に対し前後スライド可能に嵌り合う長孔状のスライド係合孔53aが設けられる。
先ず、筆記部22aを没入させた初期位置では、図8(a)に示すように、中芯ユニット20が、被ガイド突起21b4をガイド部17の後端縁に当接又は近接させるように位置する。そして、この状態において、シール筒30は、スプリング26によって前方へ付勢され、当接突起33を軸筒10内周面のガイド凹部18aに当接させる。また、ベルト状部材50は、その前端側の各ベルト部52を、閉鎖状態の蓋部材40の前面に当接させて係脱片42cに係止している。
そして、この前進に伴い、ベルト状部材50の前端のベルト部52も前進するため、蓋部材40が徐々に開放してゆく。この際の蓋部材40の開放は、基本的には接続部43(図5参照)の復元力によるが、仮に蓋部材40がシール筒30内に食い込んで開き難い場合であっても、凹部42c1(図6参照)とベルト部52とが係合し、蓋部材40前面の係脱片42cがベルト部52により前方へ引っ張られるため、スムーズに行われる。
なお、図9〜図10では、蓋部材40を明確に示すために、一方のベルト部52を省略している。
なお、蓋部材40の全開状態では、図10(e)に示すように、該蓋部材40両側のL字状の規制突部42dが、ベルト部52の内面に当接するため、該蓋部材40がベルト部52よりも径外方向へ回り込んで閉鎖不能になるようなことを防ぐことができる。
この突出状態は、係脱機構60を構成する被押圧部25bの係止突起25b1が、軸筒10側の被係止部15に係止されることで維持される。
同様に、ガイド部14,17も、軸筒10の内周面に設けた溝等とすることが可能である。
13:被当接部 14,17:ガイド部
15:被係止部 16:操作部
16a:切込み 20:中芯ユニット
21:保持筒 21a2:係合突起
21a3:段部 22:チップ
22a:筆記部 23:中綿
24:尾栓 25:係脱部材
26:スプリング(付勢手段) 25a:環状係止部
25b:被押圧部 30:シール筒
40:蓋部材 42b:突起
42c:係脱片 42d:規制突部
43:接続部(付勢手段) 40:蓋部材
50:ベルト状部材 52:ベルト部
53:係止片部 60:係脱機構
Claims (4)
- 軸筒には中芯ユニットが前後動可能に収容され、
前記中芯ユニットの先端には筆記部が設けられ、
前記中芯ユニットには前記筆記部にインクを供給するインク供給構造が設けられ、
前記筆記部の周囲はシール筒及び蓋部材により閉塞され、
前記蓋部材は前記筆記部の前方で回動して前記シール筒の前端開口部を開閉するように設けられ、
前記蓋部材の前端にはベルト部が係脱可能に係合され、
前記シール筒と前記中芯ユニットは、付勢手段により相反方向に付勢され、
前記ベルト部には一体的に後方へ延びる係止片部が設けられ、この係止片部は、前記中芯ユニットと係合して前記中芯ユニットの後方への移動を規制するとともに前記中芯ユニットと一体的に前進するように設けられ、
前記シール筒は前記軸筒と係合して前方への移動を規制され、
前記中芯ユニットの前進により前記ベルト部が前記蓋部材の前端から離脱して前記蓋部材が開放し前記筆記部が前記シール筒から突出するようにした出没式筆記具であって、
前記軸筒には傾斜状ガイド部が設けられ、
前記傾斜状ガイド部は、前記中芯ユニットと一体的に前進する前記ベルト部に摺接して、前記ベルト部を径外方向へ撓ませることを特徴とする出没式筆記具。 - 請求項1記載の出没式筆記具において、
前記蓋部材には規制突部が設けられ、
前記規制突部は、前記ベルト部の径外方向への撓みを規制することを特徴とする出没式筆記具。 - 請求項1又は2記載の出没式筆記具において、
前記蓋部材は開放方向に付勢されていることを特徴とする出没式筆記具。 - 請求項1〜3何れか1項記載の出没式筆記具において、
前記蓋部材の前端面には、前記ベルト部と係脱する係脱片が設けられ、
前記係脱片は、前記蓋部材の閉塞時には前記ベルト部と係合していることを特徴とする出没式筆記具。
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