JP7619812B2 - 出没式筆記具 - Google Patents
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Description
特許文献1には、「第2のバネを組み込んだことによりクッション効果が得られ、長時間の筆記による疲労防止、又は落下等の衝撃の緩和による筆先部の保護及び構造の簡単化等の効果ももたらされる」と記載されている。
軸筒内に、前端に筆記部を有する中芯と、前記中芯を後方へ付勢する付勢部材と、前記中芯を後方側から受ける受け部材と、前記受け部材の後方側に設けられ前記軸筒に対し進退可能かつ回転可能な回転子と、前記回転子に相対し前記受け部材を前記付勢部材の付勢力よりも大きい力で前方へ弾発する環状弾発部材とを備え、前記回転子を前記付勢部材の付勢力に抗して前進させ前記軸筒に係止することで前記筆記部を突出させてその突出状態を保持するように構成され、
前記受け部材は、前記中芯の後端を後方から受ける受部と、この受部から後方へ突出した軸部とを一体に備え、
前記環状弾発部材は、前記軸部に対し環状に装着され、
前記回転子は、大径部と該大径部の後端側で内周面を縮径した小径部とを有する略筒状に形成され、前記軸部に対し進退可能に嵌り合っており、
前記軸部は、前記環状弾発部材を貫通するとともに、前記環状弾発部材よりも後側に、前記小径部に設けられた被係合部に対し所定量進退可能に係合する係合部を有することを特徴とする出没式筆記具。
第一の特徴は、軸筒内に、前端に筆記部を有する中芯と、前記中芯を後方へ付勢する付勢部材と、前記中芯を後方側から受ける受け部材と、前記受け部材の後方側に設けられ前記軸筒に対し進退可能かつ回転可能な回転子と、前記回転子に相対し前記受け部材を前記付勢部材の付勢力よりも大きい力で前方へ弾発する環状弾発部材とを備え、前記回転子を前記付勢部材の付勢力に抗して前進させ前記軸筒に係止することで前記筆記部を突出させてその突出状態を保持するように構成され、前記受け部材は、前記中芯の後端を後方から受ける受部と、この受部から後方へ突出した軸部とを一体に備え、前記環状弾発部材は、前記軸部に対し環状に装着され、前記回転子は、前記軸部に対し進退可能に嵌り合っている(図1~図5参照)。
次に、上記特徴を有する具体的な実施態様について、図面に基づいて詳細に説明する。
また、本明細書中、軸筒径方向とは軸筒の中心線に直交する軸筒の直径方向を意味し、軸筒径方向外側とは軸筒径方向に沿って軸筒中心から離れる方向を意味し、軸筒径方向内側とは軸筒径方向に沿って軸筒中心に向かう方向を意味する。
また、本明細書中、中芯径方向とは中芯の中心線に直交する中芯の直径方向を意味し、中芯径方向外側とは中芯径方向に沿って中芯中心から離れる方向を意味し、中芯径方向内側とは中芯径方向に沿って中芯中心に向かう方向を意味する。
なお、図中符号14は、前軸12の外周部に嵌め合わせられた筒状の弾性グリップ、符号15は、後軸13の後端側で開閉するクリップである。
この乗越え嵌合突起13bは、軸筒周方向に間隔を置いて複数設けられる。
各乗越え嵌合突起13bは、縦断面略山形状の突起である。
この中芯20の他例としては、シャープペンシル用リフィールや、電子機器用の入力ペン(スタイラスペン)を構成するリフィール等とすることも可能である。
この中芯20の外周面の前端側には、前方へ向かって縮径する段部23が設けられる。この段部23は、付勢部材30の後端に当接し、付勢部材30の後方への付勢力(弾発力)を受けている。
なお、付勢部材30の他例としては、中芯20を後方へ引っ張るようにした引張コイルバネとすることも可能である。
この回転子ユニット40は、付勢部材30の付勢力に抗して前進した際に、軸筒10内面に係止することで筆記部21を突出状態に保持する。
この受け部材41は、中芯20の後端を後方から受ける薄肉円柱状の受部41aと、この受部41aの後端面中央側から後方へ突出した軸部41bと、軸部41bの周囲において受部41a後端面から後方へ突出する複数の突起部41cとを一体に有する。
この後側摺接部41b31は、回転子42を所定量進退させるようにその前後方向の長さが設定され、回転子42の被係合部42b1に対し所定量進退可能に係合する係合部として機能する。
遊挿部41b33は、中心軸を間に置いて略平行に二つ設けられる。
なお、圧入部41b32及び遊挿部41b33は、単数や、三以上等、図示例以外の数にしたり、同様の機能を有する異なる形状のものにしたりすることが可能である。
これら複数の突起部41cは、受け部材41が回転子42に相対し後退した際に、回転子42の前端面に当接する(図3参照)。
この大径部42a内周面の前端側は、受け部材41が回転子42に相対し進退する際に、前側摺接部41b1の外周面に摺接する。
この被係合部42b1は、後側摺接部41b31(係合部)に摺接して所定量進退するように、後側摺接部41b31を構成する凹状部分よりも前後方向の長さが短く設定される。
図示例の環状弾発部材43は、圧縮コイルバネである。この環状弾発部材43の付勢力(弾発力)は、付勢部材30の付勢力よりも大きい。
なお、環状弾発部材43の他例としては、例えば円筒形状のゴム等、バネ以外の弾性材料から構成することも可能である。
このノック体50は、前端面を開口し且つ後端面を閉鎖した略有底筒状に形成され、その前端面に、回転子42のカム斜面42dに摺接させるためのカム斜面51を形成している。更に、同ノック体50の外周面には、軸筒10内のスライド溝13aに係合して進退する係合突起52が設けられる。
また、図1(b)に示す一例によれば、筆記部21の突出状態において、ノック体50は、回転子ユニット40よりも後側の空間を前後に移動自在であるが、他例とては、ノック体50を図示しない付勢部材等により前後何れかに寄せる構成とすることも可能である。
初期状態(図1(a)参照)においてノック体50が前方へ押し動かされると、ノック体50の係合突起52、軸筒10におけるスライド溝13aと図示しないカム斜面及び係止面、回転子42の突条42c及びカム斜面42d等の作用により、中芯20が所定量前進し筆記部21を軸筒10前端から突出した状態(図1(b)参照)に保持される。これらの作用は、例えば特開2018-149787号公等に記載される構造のものと略同様である。
なお、外部操作により回転子ユニット40を所定量前進させて係止する機構は、上述した構成以外のものに置換することが可能である。
詳細に説明すれば、中芯20の後端は受け部材41の前端面により受けられているため、筆記部21が被筆記面(例えば紙面等)に押し付けられる等して、筆記部21に付勢部材30の付勢力よりも大きい後方への押圧力が加わると、中芯20及び受け部材41が、環状弾発部材43の弾発力に抗して後退する。すなわち、受け部材41の突起部41c後端と回転子42前端との間の寸法W(図2及び図3参照)が小さくなる。
しかも、受け部材41は、前記振動の際、前側摺接部41b1と後側摺接部41b31の前後二か所を回転子42に摺接させて、がたつくことなく滑らかに前後微動する。その上、受け部材41は回転子42に対し回転自在である。
よって、出没式筆記具Aによれば、筆記動作に伴って中芯20の振動や衝撃が軸筒10に伝達するのを、中芯の芯ずれや撓み等に影響されることなく、効果的に抑制することができ、ひいては、筆記者に対しソフトな筆記感触を与えることができる。
図4に示すように、回転子ユニット40を組み立てる際、受け部材41の軸部41bに環状弾発部材43が環状に装着され、これら軸部41b及び環状弾発部材43を覆うようにして回転子42が装着される。
詳細に説明すれば、軸部41bは、前端側の圧入部41b32及び遊挿部41b33を、環状弾発部材43よりも後方へ突出させ、円形孔状の被係合部42b1に圧入し貫通させる。
この際、円弧状の圧入部41b32が被係合部42b1内周面に摺接するが、平面状の遊挿部41b33は被係合部42b1内周面に接しないため、圧入力を比較的小さくすることができ、組立性が良好である。
そして、圧入部41b32が被係合部42b1を後方へ通り抜けた後は、圧入部41b32の後端部が、円形孔状の被係合部42b1の前端部に係止されて、軸部41bが被係合部42b1から抜けなくなる。すなわち、回転子42が、受け部材41に対し進退可能且つ分離不能になる。
よって、受け部材41、回転子42及び環状弾発部材43を、一体的な回転子ユニット40として扱うことができる。
詳細に説明すれば、回転子42前端側の環状の鍔部42eが、乗越え嵌合突起13bよりも後方側に位置することで、回転子42を含む回転子ユニット40全体が、乗越え嵌合突起13bよりも前方へ移動しなくなる。
よって、中芯20の交換等のために、前軸12から後軸13を外し、中芯20を引き抜いた場合でも、後軸13から回転子ユニット40が脱落してしまうのを防ぐことができる。
13b:乗越え嵌合突起
20:中芯
21:筆記部
30:付勢部材
40:回転子ユニット
41:受け部材
41a:受部
41b:軸部
41b1:前側摺接部
41b31:後側摺接部(係合部)
41b32:圧入部
41b33:遊挿部
42:回転子
42a:大径部
42b:小径部
42b1:被係合部(円形孔)
43:環状弾発部材
A:筆記具
Claims (8)
- 軸筒内に、前端に筆記部を有する中芯と、前記中芯を後方へ付勢する付勢部材と、前記中芯を後方側から受ける受け部材と、前記受け部材の後方側に設けられ前記軸筒に対し進退可能かつ回転可能な回転子と、前記回転子に相対し前記受け部材を前記付勢部材の付勢力よりも大きい力で前方へ弾発する環状弾発部材とを備え、前記回転子を前記付勢部材の付勢力に抗して前進させ前記軸筒に係止することで前記筆記部を突出させてその突出状態を保持するように構成され、
前記受け部材は、前記中芯の後端を後方から受ける受部と、この受部から後方へ突出した軸部とを一体に備え、
前記環状弾発部材は、前記軸部に対し環状に装着され、
前記回転子は、大径部と該大径部の後端側で内周面を縮径した小径部とを有する略筒状に形成され、前記軸部に対し進退可能に嵌り合っており、
前記軸部は、前記環状弾発部材を貫通するとともに、前記環状弾発部材よりも後側に、前記小径部に設けられた被係合部に対し所定量進退可能に係合する係合部を有することを特徴とする出没式筆記具。 - 前記被係合部が貫通状の円形孔であり、
前記係合部よりも後側の外周部には、前記円形孔の内周面に圧入されて前記円形孔を通り抜ける圧入部と、前記圧入部に対し周方向に隣接するとともに前記円形孔の内周面に接触せずに前記円形孔を通り抜ける遊挿部とが設けられることを特徴とする請求項1記載の出没式筆記具。 - 前記軸部には、前記回転子に対し前後方向へ摺接する摺接部が設けられていることを特徴とする請求項1記載の出没式筆記具。
- 前記摺接部には、前記環状弾発部材よりも前側に位置する前側摺接部と、前記環状弾発部材よりも後側に位置する後側摺接部とがあることを特徴とする請求項3記載の出没式筆記具。
- 軸筒内に、前端に筆記部を有する中芯と、前記中芯を後方へ付勢する付勢部材と、前記中芯を後方側から受ける受け部材と、前記受け部材の後方側に設けられ前記軸筒に対し進退可能かつ回転可能な回転子と、前記回転子に相対し前記受け部材を前記付勢部材の付勢力よりも大きい力で前方へ弾発する環状弾発部材とを備え、前記回転子を前記付勢部材の付勢力に抗して前進させ前記軸筒に係止することで前記筆記部を突出させてその突出状態を保持するように構成され、
前記受け部材は、前記中芯の後端を後方から受ける受部と、この受部から後方へ突出した軸部とを一体に備え、
前記環状弾発部材は、前記軸部に対し環状に装着され、
前記回転子は、前記軸部に対し進退可能に嵌り合っており、
前記軸部には、前記回転子に対し前後方向へ摺接する摺接部が設けられており、
前記摺接部には、前記環状弾発部材よりも前側に位置する前側摺接部と、前記環状弾発部材よりも後側に位置する後側摺接部とがあることを特徴とする出没式筆記具。 - 前記回転子は、大径部と該大径部の後端側で内周面を縮径した小径部とを有する略筒状に形成され、前記大径部により前記環状弾発部材の周囲を覆うとともに、前記小径部により前記環状弾発部材の後端を受けていることを特徴とする請求項1~5何れか1項記載の出没式筆記具。
- 前記受け部材が、前記回転子に対し回転自在に接続されていることを特徴とする請求項1~5何れか1項記載の出没式筆記具。
- 前記回転子が、前記軸部に対し進退可能であって且つ分離しないように嵌り合い、前記受け部材と、前記回転子と、前記環状弾発部材とが、一体的な回転子ユニットを構成していることを特徴とする請求項1~5何れか1項記載の出没式筆記具。
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