JP6226588B2 - 出没式筆記具 - Google Patents
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Description
この出没式筆記具によれば、後端のノック棒(30)の押し操作によりリフィール(20)が前進して筆記部(21)が突出すると、第一突起(31a)が軸筒(19)の周壁の第一窓部(13)に係止される。また、この係止状態において、クリップ(12)を径内方向へ撓ませると、該クリップの玉部(12a)が第一突起(31a)を径内方向へ押動して、第一突起(31a)と第一窓部(13)との係止状態が解除される。
また、他の発明としては、特許文献2及び3に示すように、軸筒周壁から径外方向へ突出する突起部(押釦6又は係止解除ボタン5)に対する操作により筆記部を没入させるようにしたものがあるが、筆記具を机等に置いた際等に、前記突起部に机等が当接して、意図せずに筆記部が没入してしまうおそれがある。
この構成によれば、軸筒周壁を押圧する操作により筆記部を没入させることができ、その操作性が良好である。しかも、操作部が軸筒周壁から径外方向へ突出していないため、操作部に対し机や手、指等が当接して、意図せずに操作部が操作されて筆記部が没入してしまうような誤操作を防ぐことができる。
よって、誤操作が少なく操作性の良好な出没式筆記具を提供することができる。
この構成によれば、中芯ユニットを前進して軸筒の周壁に係止した状態で、操作部が径内方向へ押圧されると、該操作部が径内方向へ弾性的に凹んで係脱機構の被押圧部を押圧し、前記係止の状態が解除される。
この構成によれば、被押圧部が軸筒の外周面から径外方向へ突出していないため、該被押圧部が机や手、指等に当接して、筆記部が意図せずに没入してしまうようなことを防ぐことができる。
この構成によれば、径内方向へ弾性的に凹むことが可能な操作部を、操作性及び製造性の良好な具体的態様とすることができる。
この構成によれば、操作部の周囲の切込みを、前進した際の中芯ユニットを係止するための被係止部として兼用することができる(図1及び図2参照)。
この構成によれば、被押圧部が前進する際に周方向へがたついて、軸筒側の被係止部に係止されないようなことを防ぐことができる。
この構成によれば、中芯ユニットを前方へ案内し係止する構造を、製造性を良好な具体的態様とすることができる。
なお、以下の説明において、「前」とは、軸筒10の先端方向(筆記部22aが突出する方向)を意味し、「後」とは前記「前」に対する逆方向を意味する。また、「径内方向」とは、軸筒10の径方向に沿う方向であって、かつ軸筒10の軸心(中心)へ向かう方向を意味する。また、「径外方向」とは、前記径内方向に対する逆方向を意味する。また、「軸筒軸方向」とは、軸筒10の軸心(中心)に沿う方向を意味する。
この軸筒10の前端側には、筆記部22aを出没させるための先細筒状の先口部11が設けられ、該先口部11よりも後側の内壁面には、後述する二つのベルト状部材50,50を、それぞれ前方斜め径外方向へ導く傾斜状ガイド部12,12と、傾斜状ガイド部12,12に沿って前進した際のベルト状部材50,50をそれぞれ当接させるための被当接部13,13とを有する。
また、軸筒10の後部寄りの周壁には、中芯ユニット20を軸筒10に係脱する係脱機構60を構成するようにして、ガイド部14、被係止部15、及び操作部16等が設けられる。また、軸筒10内の前端側には、シール筒30前端側の当接突起33に当接されるガイド凹部18aが設けられる。
なお、傾斜状ガイド部12,12及び被当接部13,13の径内方向への突出量は、前進した際の筆記部22aに干渉しないように適宜に設定されている。
被係止部15は、軸筒10の周壁上において、ガイド部14から前方側に若干離れた位置に設けられた貫通孔であり、後述する被押圧部25b(詳細には係止突起25b1)を係止する。
切込み16aの後端部側は、図示した好ましい一例によれば、前述した被係止部15に連通しているが、他例としては、切込み16aと被係止部15を間隔を置いて別々に設けることも可能である。
また、図3中の符号17aは、当該出没式筆記具の製造段階において、後述する被ガイド突起21b4(図8参照)をガイド部17に嵌め合せる際に、周方向の位置決め等に用いられる切欠部である。
このガイド凸部18の軸筒周方向の外面は、後述するベルト状部材50の切欠部51a(図4参照)に遊嵌してベルト状部材50の進退を案内する。
また、ガイド凹部18aは、前記二本のリブとこれらリブ間の段部によって平面視凹状(図3(a)参照)に形成され、後述するシール筒30の当接突起33に嵌り合って、シール筒30の前方への移動及び周方向の回動を規制する。
また、小径筒部21aの後端寄りには、後述するベルト状部材50に嵌り合う複数(図示例によれば二つ)の係合突起21a2,21a2が設けられ、小径筒部21aと大径筒部21bの間には段部21a3が形成される。
環状凹部21b1は、前後の環状リブ間に形成された環状の凹部であり、後述する係脱部材25を前後移動不能に保持する。
凸部21b2は、係脱部材25に対し凹凸状に嵌り合って、該係脱部材25を回転不能に保持する。
また、図8中、符号21b4は、軸筒10周壁のガイド部17に嵌り合うガイド突起であり、図示例によれば径方向の片側のみに設けられる。
この貫通部21b5は、当該出没式筆記具の製造段階において、保持筒21を軸筒10に挿入する際に、保持筒21後端側の径内方向への弾性変形を容易にする。すなわち、保持筒21を軸筒10に挿入し組み付ける際、被ガイド突起21b4が、軸筒10の後端縁を乗越えてガイド部17に嵌り合う。この際、保持筒21の後端側は、径内方向へ弾性変形するため、この弾性変形を、貫通部21b5が容易にする。
なお、前記弾性変形は、軸筒10に保持筒21が挿入された後に、保持筒21の後端に尾栓24が挿入され嵌り合うことで抑制される。
この尾栓24は、軸筒10の後端から後方へ突出し、ノック操作部として機能する。
なお、中綿23を内在する保持筒21内の空間は、保持筒21の後部側内周面に形成される環状突起21b6と、尾栓24の先端側外周面24bとの全周にわたる圧接により気密に保持される(図7参照)。
詳細に説明すれば、この被押圧部25bは、軸筒10周壁の被係止部15に係脱可能な係止突起25b1と、係止突起25b1よりも前側で操作部16に近接又は接触する被押圧面25b2と、係止突起25b1及び被押圧面25b2の周方向の両側に張り出す鍔部25b3とを有する(図7参照)。
このシール筒30の後端側内周面には、保持筒21の前端側外周面(詳細には図7に示す円筒状突部21a1)に摺接して、該シール筒30から保持筒21にわたる内部の気密性を保持する環状突起31が設けられる(図5参照)。
シール筒30の後端側外周面には、保持筒21を後方へ付勢するスプリング26(図1参照)の前端を受ける段部32が設けられる。
また、シール筒30の前端側外周面における径方向の両側には、当接突起33(図1及び図5等参照)が設けられる。この当接突起33は、軸筒10内のガイド凹部18aに当接して、シール筒30の前方への移動を規制する。
また、シール筒30の前端側外周面には、蓋部材40を装着するための嵌合突起34が設けられる。
この蓋本体部42の内面(図5によれば左端面)には、中心寄りに位置する隆起部42aと、該隆起部42aの周囲に位置する突起42bとが設けられる。
隆起部42aは、蓋部材40の閉鎖状態で、シール筒30内に突出する凸曲面状に形成される。この隆起部42aは、万が一、蓋本体部42がシール筒30に食い込んで開放し難くなった場合等に、前進する筆記部22aを受けて蓋本体部42の開放を容易にする。
突起42bは、周方向に間隔を置いて複数設けられ、蓋部材40の閉鎖状態においてシール筒30前端側内縁に近接又は接触して蓋部材40をセンタリングし、閉鎖状態の蓋部材40が、搬送や使用時の振動等によって径方向へがたつき、シール性が損なわれてしまうようなことを防ぐ。
この接続部43は、蓋本体部42をシール筒30に対し回動可能に支持するとともに開放方向へ付勢する構造であればよく、他例としては、蓋本体部42とシール筒30との間に、蓋本体部42をシール筒30に対し回動させる軸部と、蓋本体部42を開放方向へ付勢する付勢手段(例えば、捩じりバネや板バネ等)を設けた態様とすることも可能である。
係脱片42cは、図6(b)に示すように、径方向の両端側に凹部42c1,42c1を有する突片状に形成され、蓋本体部42の中央よりに配置される。凹部42c1,42c1には、後述するベルト状部材50が係脱される。
規制突部42dは、蓋本体部42の径方向の端部側から、径方向に突出して前方へも突出する略L字状の突起であり(図6(b)参照)、蓋部材40がベルト部52を超えて開放方向へ回動するのを阻む。この規制突部42dは、径方向の両側に対称に位置するように二つ設けられる。
各ベルト部52は、長手方向の中央寄り部分を閉鎖状態の蓋部材40(詳細には蓋本体部42)に対し前方側から接触させるとともに、両端側部分をシール筒30外周面に沿って軸筒後方へ延設した略U字状に形成され、その後端部は筒部51に接続されている。
このベルト部52は、径方向へ弾性的に撓むことが可能であり、外力を受けない状態では、図4に示すように、軸心に対し略平行な初期位置となり、中芯ユニット20と共に前進した際には、軸筒10内の傾斜状ガイド部12に摺接されて径外方向へ撓み、後退した際には径内方向へ復元する。
このベルト部52の前端部は、全閉状態の蓋部材40の前面に接触した初期位置において(図1及び図8(a)参照)、蓋部材40における係脱片42cの凹部42c1(図6(b)参照)に対し、径外方向側から凹凸状に嵌り合う。
各係止片部53には、保持筒21の係合突起21a2に対し前後スライド可能に嵌り合う長孔状のスライド係合孔53aが設けられる。
先ず、筆記部22aを没入させた初期位置では、図8(a)に示すように、中芯ユニット20が、被ガイド突起21b4をガイド部17の後端縁に当接又は近接させるように位置する。そして、この状態において、シール筒30は、スプリング26によって前方へ付勢され、当接突起33を軸筒10内周面のガイド凹部18aに当接させる。また、ベルト状部材50は、その前端側の各ベルト部52を、閉鎖状態の蓋部材40の前面に当接させて係脱片42cに係止している。
そして、この前進に伴い、ベルト状部材50の前端のベルト部52も前進するため、蓋部材40が徐々に開放してゆく。この際の蓋部材40の開放は、基本的には接続部43(図5参照)の復元力によるが、仮に蓋部材40がシール筒30内に食い込んで開き難い場合であっても、凹部42c1(図6参照)とベルト部52とが係合し、蓋部材40前面の係脱片42cがベルト部52により前方へ引っ張られるため、スムーズに行われる。
なお、図9〜図10では、蓋部材40を明確に示すために、一方のベルト部52を省略している。
なお、蓋部材40の全開状態では、図10(e)に示すように、該蓋部材40両側のL字状の規制突部42dが、ベルト部52の内面に当接するため、該蓋部材40がベルト部52よりも径外方向へ回り込んで閉鎖不能になるようなことを防ぐことができる。
この突出状態は、係脱機構60を構成する被押圧部25bの係止突起25b1が、軸筒10側の被係止部15に係止されることで維持される。
同様に、ガイド部14,17も、軸筒10の内周面に設けた溝等とすることが可能である。
13:被当接部 14,17:ガイド部
15:被係止部 16:操作部
16a:切込み 20:中芯ユニット
21:保持筒 21a2:係合突起
21a3:段部 22:チップ
22a:筆記部 23:中綿
24:尾栓 25:係脱部材
26:スプリング(付勢手段) 25a:環状係止部
25b:被押圧部 30:シール筒
40:蓋部材 42b:突起
42c:係脱片 42d:規制突部
43:接続部(付勢手段) 40:蓋部材
50:ベルト状部材 52:ベルト部
53:係止片部 60:係脱機構
Claims (5)
- 軸筒内に、前端側に筆記部を有する中芯ユニットと、該中芯ユニットを後方へ付勢する付勢手段と、前進した際の前記中芯ユニットを前記軸筒に係止し且つこの係止状態を径内方向への押圧により解除可能な係脱機構とを備え、前記中芯ユニットの進退により前記筆記部を軸筒前端から出没するようにした出没式筆記具において、
軸筒の周壁に、該周壁の他の部分よりも径外方向へ突出しない操作部であって且つ径内方向側へ弾性的に凹むことが可能な操作部を設け、この操作部が、径内方向へ凹んだ際に前記係脱機構を押圧し解除操作するようにしたことを特徴とする出没式筆記具。 - 前記係脱機構は、前記中芯ユニットの外周側に径内方向へ押圧されて弾性変形可能な被押圧部を備え、
前記被押圧部は、前進した際に前記軸筒の周壁における前記操作部以外の部分に係止されるとともに、この係止状態を前記操作部に押圧されて解除するように設けられていることを特徴とする請求項1記載の出没式筆記具。 - 前記被押圧部は、前進した際に前記軸筒の周壁における前記操作部以外の部分に、前記軸筒の外周面よりも径外方向へ突出しないように係止されることを特徴とする請求項2記載の出没式筆記具。
- 前記軸筒の周壁に該周壁を径方向へ貫通する有端環状の切込みを設け、該切込みの内側部分を前記操作部としたことを特徴とする請求項1乃至3何れか1項記載の出没式筆記具。
- 前記係脱機構は、前進した際の前記中芯ユニットを、前記切込みに係止するように構成さていることを特徴とする請求項4記載の出没式筆記具。
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