JP6205856B2 - 変倍光学系、撮像装置、および変倍光学系の製造方法 - Google Patents
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Description
(1A) 0.20 < |f3a/f4| < 0.48
(2) |fvr/f4| < 1.00
(3A) 5.27 ≦ f1/(−f2) < 6.20
ただし、
f3a:前記第3aレンズ群の焦点距離
f4:前記第4レンズ群の焦点距離
fvr:前記防振レンズ群の焦点距離
f1:前記第1レンズ群の焦点距離
f2:前記第2レンズ群の焦点距離
また、本発明に係る変倍光学系は、光軸に沿って物体側から順に、正の屈折力を有する第1レンズ群と、負の屈折力を有する第2レンズ群と、正の屈折力を有する第3レンズ群と、第4レンズ群とにより実質的に4個のレンズ群からなり、広角端状態から望遠端状態への変倍の際、前記第1レンズ群は光軸に沿って像面に対して物体側に移動し、前記第1レンズ群と前記第2レンズ群との間隔は変化し、前記第2レンズ群と前記第3レンズ群との間隔は変化し、前記第3レンズ群と前記第4レンズ群との間隔は変化し、前記第3レンズ群は、光軸に沿って物体側から順に、正の屈折力を有する第3aレンズ群と、絞りと、正の屈折力を有する第3bレンズ群とからなり、前記第3aレンズ群と前記第3bレンズ群とは、広角端状態から望遠端状態への変倍の際、互いの間隔が増大し、または互いの間隔が不変であり、前記第3bレンズ群中の負の屈折力を有するレンズ群を防振レンズ群として光軸と直交する方向の成分を含むように移動させることによって像ブレ発生時の像面補正を行い、次の条件式(1A)および(2)を満足することを特徴とする。
(1A) 0.20 < |f3a/f4| < 0.48
(2) |fvr/f4| < 1.00
ただし、
f3a:前記第3aレンズ群の焦点距離
f4:前記第4レンズ群の焦点距離
fvr:前記防振レンズ群の焦点距離
また、本発明に係る変倍光学系は、光軸に沿って物体側から順に、正の屈折力を有する第1レンズ群と、負の屈折力を有する第2レンズ群と、正の屈折力を有する第3レンズ群と、第4レンズ群とにより実質的に4個のレンズ群からなり、広角端状態から望遠端状態への変倍の際、前記第1レンズ群は光軸に沿って像面に対して物体側に移動し、前記第1レンズ群と前記第2レンズ群との間隔は変化し、前記第2レンズ群と前記第3レンズ群との間隔は変化し、前記第3レンズ群と前記第4レンズ群との間隔は変化し、前記第3レンズ群は、光軸に沿って物体側から順に、正の屈折力を有する第3aレンズ群と、絞りと、正の屈折力を有する第3bレンズ群とからなり、前記第3aレンズ群と前記第3bレンズ群とは、広角端状態から望遠端状態への変倍の際、互いの間隔が変化し、または互いの間隔が不変であり、前記第3bレンズ群中の負の屈折力を有するレンズ群を防振レンズ群として光軸と直交する方向の成分を含むように移動させることによって像ブレ発生時の像面補正を行い、前記防振レンズ群は、少なくとも1つの負レンズと少なくとも1つの正レンズとを有し、次の条件式(1)および(2)を満足することを特徴とする。
(1) |f3a/f4| < 0.53
(2) |fvr/f4| < 1.00
ただし、
f3a:前記第3aレンズ群の焦点距離
f4:前記第4レンズ群の焦点距離
fvr:前記防振レンズ群の焦点距離
(1A) 0.20 < |f3a/f4| < 0.48
(2) |fvr/f4| < 1.00
(3A) 5.27 ≦ f1/(−f2) < 6.20
ただし、
f3a:前記第3aレンズ群の焦点距離
f4:前記第4レンズ群の焦点距離
fvr:前記防振レンズ群の焦点距離
f1:前記第1レンズ群の焦点距離
f2:前記第2レンズ群の焦点距離
(1)|f3a/f4| < 0.53
(2)|fvr/f4| < 1.00
ただし、
f3a:前記第3aレンズ群の焦点距離
f4:前記第4レンズ群の焦点距離
fvr:前記防振レンズ群の焦点距離
0.20 < |f3a/f4|
をさらに満足することが好ましい。条件式(1)の対応値が該下限値を下回ると、第3aレンズ群の焦点距離が短くなり、球面収差の補正が困難になる。球面収差を良好に補正しようとするとレンズの枚数が増えることとなり、本発明の目的である小型化を実現できなくなる。また、本発明の効果をさらに確実にするために、条件式(1)の該下限値を0.25にすることが好ましい。また、本発明の効果をさらに確実にするために、条件式(1)の該下限値を0.28にすることが好ましい。
0.10 < |fvr/f4|
をさらに満足することが好ましい。条件式(2)の対応値が該下限値を下回ると、防振レンズが偏心した際に発生するコマ収差、像面歪曲の補正が困難になる。また、本発明の効果をさらに確実にするために、条件式(2)の該下限値を0.20にすることが好ましい。
(3)2.00 < f1/(−f2) <6.20
ただし、
f1:第1レンズ群の焦点距離
f2:第2レンズ群の焦点距離
|f3a/f4| < 0.53
|fvr/f4| < 1.00
ただし、
f3a:前記第3aレンズ群の焦点距離
f4:前記第4レンズ群の焦点距離
fvr:前記防振レンズ群の焦点距離
以下、本発明の数値実施例に係る変倍光学系を添付図面に基づいて説明する。
図1は、本発明の第1実施例に係る変倍光学系ZL1のレンズ構成を示す断面図である。
第3bレンズ群G3bは、光軸に沿って物体側から順に、両凸レンズL32と両凹レンズL33との接合レンズと、物体側に凹面を向けた正メニスカスレンズL34と両凹レンズL35との接合レンズとから構成される。
像面I上には、CCDやCMOS等から構成された撮像素子(図示省略)が配置されている。
表1中の[全体諸元]において、fは変倍光学系全体の焦点距離、FNOはFナンバー、2ωは画角(単位:度)、Yは像高、TLは光学系全長、空気換算BFは空気換算したバックフォーカスをそれぞれ示している。ここで、光学系全長TLは第1レンズ群G1中の最も物体側のレンズ面から像面Iまでの光軸上の距離である。また、空気換算BFは第4レンズ群G4中の最も像側のレンズ面から像面Iまでの光軸上の距離を、屈折力のないフィルタ等の光学ブロックを光路中から除去した状態で測ったときの値である。また、Wは広角端状態、Mは中間焦点距離状態、Tは望遠端状態の各焦点距離状態をそれぞれ示す。
X(y)=(y2/r)/[1+{1−κ(y2/r2)}1/2]+A4y4+A6y6+A8y8+A10y10
ここで、光軸に垂直な方向の高さをy、高さyにおける光軸方向の変位量をX(y)、基準球面の曲率半径(近軸曲率半径)をr、円錐係数をκ、n次の非球面係数をAnとする。また、「E−n」は「×10−n」を示し、例えば、「1.234E−05」は、「1.234×10−5」を示す。
[可変間隔データ]には、焦点距離f、可変間隔の値を示す。
[条件式対応値]には、各条件式の対応値をそれぞれ示す。
[全体諸元]
W M T
f 28.5 49.2 78.9
FNO 3.6 5.0 5.6
2ω 38.2 22.8 14.6
Y 21.6 21.6 21.6
TL 104.3 118.9 137.5
空気換算BF 22.4 33.0 43.6
[面データ]
面番号 r d nd νd
物面 ∞
1) 69.8451 1.70 1.84666 63.34
2) 49.2913 6.13 1.6968 55.52
3) 330.0000 D3
*4) 79.1000 1.35 1.755 52.34
5) 16.5989 7.79
6) −50.9281 1.30 1.72916 54.61
7) 109.8840 0.10
8) 30.8619 3.36 1.84666 23.8
9) 104.8439 D9
10) 123.7807 2.52 1.5186 69.89
11) −38.2947 D11
12) (絞り) 0.50
13) 16.5221 4.00 1.59319 67.9
14) −32.3462 1.44 1.84666 23.8
15) 221.1481 4.00
16) −154.6423 2.69 1.64769 33.73
17) −14.3173 1.26 1.60738 56.74
18) 30.5152 D18
19) 32.4553 5.03 1.48749 70.31
20) −26.6257 3.96
21) −12.7834 1.50 1.7725 49.62
*22) −26.6557 D22
23) ∞ 2.00 1.5168 63.88
24) ∞ 0.10
像面 ∞
[レンズ群データ]
始面 焦点距離
G1 1 140.90
G2 4 −26.75
G3a 10 56.70
G3b 13 103.66
G4 19 142.76
Gvr 16 −46.70
[非球面データ]
面番号:4
κ = 1
A4 =−2.27070E−06
A6 =−8.69500E−09
A8 = 2.51440E−11
A10=−2.72400E−14
面番号:22
κ = 1.0000
A4 = 1.45840E−05
A6 = 1.55010E−08
A8 = 3.09160E−11
[可変間隔データ]
W M T
f 28.5 49.2 78.9
D3 1.50 17.68 33.08
D9 22.13 10.00 2.50
D11 4.00 5.30 6.00
D18 5.00 3.70 3.00
D22 20.94 31.53 42.15
[各条件式対応値]
(1)|f3a/f4|=0.40
(2)|fvr/f4|=0.33
(3)f1/(−f2)=5.27
図5は、本発明の第2実施例に係る変倍光学系ZL2のレンズ構成を示す断面図である。
第3bレンズ群G3bは、光軸に沿って物体側から順に、両凸レンズL32と物体側に凹面を向けた負メニスカスレンズL33との接合レンズと、物体側に凹面を向けた正メニスカスレンズL34と両凹レンズL35との接合レンズと、物体側に凹面を向けた正メニスカスレンズL36とから構成され、第3bレンズ群G3bの最も物体側に位置する両凸レンズL32は、物体側のレンズ面を非球面形状とした非球面レンズである。
像面I上には、CCDやCMOS等から構成された撮像素子(図示省略)が配置されている。
(表2)第2実施例
[全体諸元]
W M T
f 28.1 39.1 81.2
FNO 3.6 4.6 6.0
2ω 78.6 58.6 29.0
Y 21.6 21.6 21.6
TL 106.9 111.6 143.7
空気換算BF 17.8 31.2 43.5
[面データ]
面番号 r d nd νd
物面 ∞
1) 49.8244 2.00 1.80518 25.45
2) 35.6484 9.11 1.63854 55.34
3) 181.0912 D3
*4) 95.5564 1.50 1.80400 46.60
5) 14.4419 8.80
6) −104.0414 1.00 1.69680 55.52
7) 31.0596 0.10
8) 22.6472 4.00 1.75520 27.57
9) 210.8334 D9
10) 23.4456 3.00 1.61800 63.34
11) −658.7055 4.96
12) (絞り) 0.50
*13) 145.1295 4.00 1.61881 63.85
14) −13.9631 1.00 1.75520 27.57
15) −29.2259 2.00
16) −65.0000 2.80 1.75520 27.57
17) −13.1839 1.00 1.67270 32.19
18) 39.0356 2.00
19) −298.7544 2.00 1.51823 58.82
20) −27.2336 D20
21) −250.0000 4.00 1.58913 61.22
*22) −31.3591 3.70
23) −21.5784 2.20 1.58913 61.22
24) −1521.8520 D24
25) ∞ 2.00 1.5168 63.88
26) ∞ 0.10
像面 ∞
[レンズ群データ]
始面 焦点距離
G1 1 120.00
G2 4 −21.83
G3a 10 36.70
G3b 13 65.77
G4 21 −112.60
Gvr 16 −43.76
[非球面データ]
面番号:4
κ = 1
A4 =−7.19631E−07
A6 =−7.19631E−09
A8 =−3.84239E−11
A10=−5.62787E−14
面番号:13
κ = 1.0000
A4 =−3.82892E−05
A6 = 2.39543E−08
A8 =−4.31977E−09
A10= 5.50769E−11
面番号:22
κ = 1.0000
A4 = 1.98292E−06
A6 =−5.99060E−08
A8 = 5.18983E−10
A10=−1.30187E−12
[可変間隔データ]
W M T
f 28.1 39.1 81.2
D3 3.00 5.28 34.73
D9 15.82 9.46 1.20
D20 10.03 5.30 3.92
D24 16.37 29.76 42.12
[各条件式対応値]
(1)|f3a/f4|=0.33
(2)|fvr/f4|=0.39
(3)f1/(−f2)=5.50
図9は、本発明の第3実施例に係る変倍光学系ZL3のレンズ構成を示す断面図である。
第3bレンズ群G3bは、光軸に沿って物体側から順に、両凸レンズL32と物体側に凹面を向けた負メニスカスレンズL33との接合レンズと、物体側に凹面を向けた正メニスカスレンズL34と両凹レンズL35との接合レンズと、両凸レンズL36とから構成され、第3bレンズ群G3bの最も物体側に位置する両凸レンズL32は、物体側のレンズ面を非球面形状とした非球面レンズである。
像面I上には、CCDやCMOS等から構成された撮像素子(図示省略)が配置されている。
(表3)第3実施例
[全体諸元]
W M T
f 28.1 40.6 81.2
FNO 3.7 4.9 5.8
2ω 78.0 56.3 28.1
Y 21.6 21.6 21.6
TL 107.9 107.3 142.1
空気換算BF 16.1 27.2 33.4
[面データ]
面番号 r d nd νd
物面 ∞
1) 56.3898 2.00 1.80518 25.45
2) 38.6820 11.00 1.63854 55.34
3) 343.2075 D3
*4) 129.4511 1.50 1.80400 46.60
5) 14.8481 8.80
6) −162.5392 1.00 1.69680 55.52
7) 30.4039 0.10
8) 23.1811 4.00 1.75520 27.57
9) 232.6964 D9
10) 21.4215 3.00 1.48749 70.32
11) −94.2244 D11
12) (絞り) 1.00
*13) 74.0303 4.00 1.61881 63.85
14) −13.2841 1.00 1.67270 32.19
15) −42.7602 2.00
16) −60.0000 2.80 1.75520 27.57
17) −15.8382 1.00 1.67270 32.19
18) 42.0000 2.00
19) 110.9609 2.00 1.54072 46.97
20) −40.9338 D20
21) −250.0000 4.00 1.58913 61.22
*22) −36.0000 3.70
23) −20.9907 2.20 1.63854 55.34
24) −271.6504 D24
25) ∞ 2.00 1.5168 63.88
26) ∞ 0.10
像面 ∞
[レンズ群データ]
始面 焦点距離
G1 1 120.00
G2 4 −22.48
G3a 10 36.11
G3b 13 68.07
G4 21 −79.25
Gvr 16 −42.23
[非球面データ]
面番号:4
κ = 1
A4 =−2.61235E−06
A6 = 3.87740E−09
A8 =−1.26453E−11
A10= 2.36388E−14
面番号:13
κ = 1.0000
A4 =−2.55225E−05
A6 =−2.85293E−08
A8 =−2.25512E−09
A10= 2.62109E−11
面番号:22
κ = 1.0000
A4 = 7.13545E−06
A6 =−3.87577E−08
A8 = 4.32982E−10
A10=−1.32702E−12
[可変間隔データ]
W M T
f 28.1 40.6 81.2
D3 3.00 0.10 35.55
D9 16.88 8.08 1.20
D11 4.24 4.86 5.09
D20 9.96 9.34 9.11
D24 14.66 25.76 31.97
[各条件式対応値]
(1)|f3a/f4|=0.33
(2)|fvr/f4|=0.53
(3)f1/(−f2)=5.34
図13は、本発明の第4実施例に係る変倍光学系ZL4のレンズ構成を示す断面図である。
第3bレンズ群G3bは、光軸に沿って物体側から順に、両凸レンズL32と両凹レンズL33との接合レンズと、物体側に凹面を向けた正メニスカスレンズL34と両凹レンズL35との接合レンズとから構成される。
像面I上には、CCDやCMOS等から構成された撮像素子(図示省略)が配置されている。
(表4)第4実施例
[全体諸元]
W M T
f 28.5 49.2 79.0
FNO 3.6 5.0 5.6
2ω 38.2 22.8 14.6
Y 21.6 21.6 21.6
TL 104.8 118.1 136.0
空気換算BF 22.3 33.0 43.6
[面データ]
面番号 r d nd νd
物面 ∞
1) 69.8451 1.70 1.84666 23.8
2) 49.2913 6.13 1.6968 55.52
3) 330.0000 D3
*4) 79.1000 1.35 1.755 52.34
5) 16.5989 7.79
6) −50.9281 1.30 1.72916 54.61
7) 109.8840 0.10
8) 30.8619 3.36 1.84666 23.8
9) 104.8439 D9
10) 123.7807 2.52 1.5186 69.89
11) −38.2947 4.50
12) (絞り) 0.50
13) 16.5221 4.00 1.59319 67.9
14) −32.3462 1.44 1.84666 23.8
15) 221.1481 4.00
16) −154.6423 2.69 1.64769 33.73
17) −14.3173 1.26 1.60738 56.74
18) 30.5152 D18
19) 32.4553 5.03 1.48749 70.31
20) −26.6257 3.96
21) −12.7834 1.50 1.7725 49.62
*22) −26.6557 D22
23) ∞ 2.00 1.5168 63.88
24) ∞ 0.10
像面 ∞
[レンズ群データ]
始面 焦点距離
G1 1 14.090
G2 4 −26.75
G3a 10 56.70
G3b 13 103.66
G4 19 142.76
Gvr 16 −46.70
[非球面データ]
面番号:4
κ = 1
A4 =−2.27070E−06
A6 =−8.69500E−09
A8 = 2.51440E−11
A10=−2.72400E−14
面番号:22
κ = 1.0000
A4 = 1.45840E−05
A6 = 1.55010E−08
A8 = 3.09160E−11
[可変間隔データ]
W M T
f 28.5 49.2 79.0
D3 1.50 17.68 33.08
D9 22.13 10.00 2.50
D18 5.00 3.70 3.00
D22 20.90 31.53 42.16
[各条件式対応値]
(1)|f3a/f4|=0.40
(2)|fvr/f4|=0.33
(3)f1/(−f2)=5.27
|f3a/f4| < 0.53
|fvr/f4| < 1.00
ただし、
f3a:前記第3aレンズ群の焦点距離
f4:前記第4レンズ群の焦点距離
fvr:前記防振レンズ群の焦点距離
G1 第1レンズ群
G2 第2レンズ群
G3 第3レンズ群
G3a 第3aレンズ群
G3b 第3bレンズ群
G4 第4レンズ群
Gvr 防振レンズ群
SP 開口絞り
I 像面
1 カメラ
2 撮影レンズ
3 液晶モニター
4 レリーズボタン
5 補助光発光部
6 ワイド(W)−テレ(T)ボタン
7 ファンクションボタン
Claims (10)
- 光軸に沿って物体側から順に、正の屈折力を有する第1レンズ群と、負の屈折力を有する第2レンズ群と、正の屈折力を有する第3レンズ群と、第4レンズ群とにより実質的に4個のレンズ群からなり、
広角端状態から望遠端状態への変倍の際、前記第1レンズ群は光軸に沿って像面に対して物体側に移動し、前記第1レンズ群と前記第2レンズ群との間隔は変化し、前記第2レンズ群と前記第3レンズ群との間隔は変化し、前記第3レンズ群と前記第4レンズ群との間隔は変化し、
前記第3レンズ群は、光軸に沿って物体側から順に、正の屈折力を有する第3aレンズ群と、絞りと、正の屈折力を有する第3bレンズ群とからなり、
前記第3aレンズ群と前記第3bレンズ群とは、広角端状態から望遠端状態への変倍の際、互いの間隔が変化し、または互いの間隔が不変であり、
前記第3bレンズ群中の負の屈折力を有するレンズ群を防振レンズ群として光軸と直交する方向の成分を含むように移動させることによって像ブレ発生時の像面補正を行い、
次の条件式(1A)、(2)、および(3A)を満足することを特徴とする変倍光学系。
(1A) 0.20 < |f3a/f4| < 0.48
(2) |fvr/f4| < 1.00
(3A) 5.27 ≦ f1/(−f2) < 6.20
ただし、
f3a:前記第3aレンズ群の焦点距離
f4:前記第4レンズ群の焦点距離
fvr:前記防振レンズ群の焦点距離
f1:前記第1レンズ群の焦点距離
f2:前記第2レンズ群の焦点距離 - 光軸に沿って物体側から順に、正の屈折力を有する第1レンズ群と、負の屈折力を有する第2レンズ群と、正の屈折力を有する第3レンズ群と、第4レンズ群とにより実質的に4個のレンズ群からなり、
広角端状態から望遠端状態への変倍の際、前記第1レンズ群は光軸に沿って像面に対して物体側に移動し、前記第1レンズ群と前記第2レンズ群との間隔は変化し、前記第2レンズ群と前記第3レンズ群との間隔は変化し、前記第3レンズ群と前記第4レンズ群との間隔は変化し、
前記第3レンズ群は、光軸に沿って物体側から順に、正の屈折力を有する第3aレンズ群と、絞りと、正の屈折力を有する第3bレンズ群とからなり、
前記第3aレンズ群と前記第3bレンズ群とは、広角端状態から望遠端状態への変倍の際、互いの間隔が増大し、または互いの間隔が不変であり、
前記第3bレンズ群中の負の屈折力を有するレンズ群を防振レンズ群として光軸と直交する方向の成分を含むように移動させることによって像ブレ発生時の像面補正を行い、
次の条件式(1A)および(2)を満足することを特徴とする変倍光学系。
(1A) 0.20 < |f3a/f4| < 0.48
(2) |fvr/f4| < 1.00
ただし、
f3a:前記第3aレンズ群の焦点距離
f4:前記第4レンズ群の焦点距離
fvr:前記防振レンズ群の焦点距離 - 光軸に沿って物体側から順に、正の屈折力を有する第1レンズ群と、負の屈折力を有する第2レンズ群と、正の屈折力を有する第3レンズ群と、第4レンズ群とにより実質的に4個のレンズ群からなり、
広角端状態から望遠端状態への変倍の際、前記第1レンズ群は光軸に沿って像面に対して物体側に移動し、前記第1レンズ群と前記第2レンズ群との間隔は変化し、前記第2レンズ群と前記第3レンズ群との間隔は変化し、前記第3レンズ群と前記第4レンズ群との間隔は変化し、
前記第3レンズ群は、光軸に沿って物体側から順に、正の屈折力を有する第3aレンズ群と、絞りと、正の屈折力を有する第3bレンズ群とからなり、
前記第3aレンズ群と前記第3bレンズ群とは、広角端状態から望遠端状態への変倍の際、互いの間隔が変化し、または互いの間隔が不変であり、
前記第3bレンズ群中の負の屈折力を有するレンズ群を防振レンズ群として光軸と直交する方向の成分を含むように移動させることによって像ブレ発生時の像面補正を行い、
前記防振レンズ群は、少なくとも1つの負レンズと少なくとも1つの正レンズとを有し、 次の条件式(1)および(2)を満足することを特徴とする変倍光学系。
(1) |f3a/f4| < 0.53
(2) |fvr/f4| < 1.00
ただし、
f3a:前記第3aレンズ群の焦点距離
f4:前記第4レンズ群の焦点距離
fvr:前記防振レンズ群の焦点距離 - 次の条件式(3)を満足することを特徴とする請求項2または3に記載の変倍光学系。
(3) 2.00 < f1/(−f2) < 6.20
ただし、
f1:前記第1レンズ群の焦点距離
f2:前記第2レンズ群の焦点距離 - 広角端状態から望遠端状態への変倍の際、前記第3aレンズ群と前記第3bレンズ群との間隔は増大することを特徴とする請求項3に記載の変倍光学系。
- 前記防振レンズ群は、接合レンズであることを特徴とする請求項3から5の何れか一項に記載の変倍光学系。
- 前記第1レンズ群は、1つの負レンズと1つの正レンズとからなることを特徴とする請求項1から6の何れか一項に記載の変倍光学系。
- 前記第2レンズ群は、3つのレンズからなることを特徴とする請求項1から7の何れか一項に記載の変倍光学系。
- 請求項1から8の何れか一項に記載の変倍光学系を有することを特徴とする撮像装置。
- 光軸に沿って物体側から順に、正の屈折力を有する第1レンズ群と、負の屈折力を有する第2レンズ群と、正の屈折力を有する第3レンズ群と、第4レンズ群とにより実質的に4個のレンズ群からなる変倍光学系の製造方法であって、
広角端状態から望遠端状態への変倍の際、前記第1レンズ群は光軸に沿って像面に対して物体側に移動し、前記第1レンズ群と前記第2レンズ群との間隔は変化し、前記第2レンズ群と前記第3レンズ群との間隔は変化し、前記第3レンズ群と前記第4レンズ群との間隔は変化するように構成し、
前記第3レンズ群は、光軸に沿って物体側から順に、正の屈折力を有する第3aレンズ群と、絞りと、正の屈折力を有する第3bレンズ群とで構成し、
前記第3aレンズ群と前記第3bレンズ群とは、広角端状態から望遠端状態への変倍の際、互いの間隔が変化し、または互いの間隔が不変であるように構成し、
前記第3bレンズ群中の負の屈折力を有するレンズ群を防振レンズ群として光軸と直交する方向の成分を含むように移動させることによって像ブレ発生時の像面補正を行うように構成し、
次の条件式(1A)、(2)、および(3A)を満足するように構成することを特徴とする変倍光学系の製造方法。
(1A) 0.20 < |f3a/f4| < 0.48
(2) |fvr/f4| < 1.00
(3A) 5.27 ≦ f1/(−f2) < 6.20
ただし、
f3a:前記第3aレンズ群の焦点距離
f4:前記第4レンズ群の焦点距離
fvr:前記防振レンズ群の焦点距離
f1:前記第1レンズ群の焦点距離
f2:前記第2レンズ群の焦点距離
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JP2007264390A (ja) * | 2006-03-29 | 2007-10-11 | Konica Minolta Opto Inc | 撮像光学系および撮像装置 |
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