JP5839062B2 - ズームレンズ、光学装置 - Google Patents
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Description
物体側から順に、負の屈折力を有する第1レンズ群と、正の屈折力を有する第2レンズ群と、負の屈折力を有する第3レンズ群と、正の屈折力を有する第4レンズ群とにより、実質的に4つのレンズ群からなり、
変倍時に、前記第1レンズ群と前記第2レンズ群との間隔、前記第2レンズ群と前記第3レンズ群との間隔、及び前記第3レンズ群と前記第4レンズ群との間隔が変化し、
変倍時に、前記第1レンズ群、前記第2レンズ群及び前記第3レンズ群が光軸に沿って移動し、前記第4レンズ群の位置が固定であり、
前記第2レンズ群が、物体側から順に、前側レンズ群と、開口絞りと、後側レンズ群とを有し、
前記前側レンズ群と前記後側レンズ群が少なくとも1つの負レンズをそれぞれ有し、
前記後側レンズ群中の少なくとも一部のレンズが光軸と直交する方向の成分を含むように移動し、
以下の条件式を満足することを特徴とするズームレンズを提供する。
1.00 < m12/fw < 2.00
ただし、
m12:前記第1レンズ群中の最も像側のレンズ面から前記第2レンズ群中の最も物体側のレンズ面までの光軸上の距離の広角端状態から望遠端状態までの変化量
fw :広角端状態における前記ズームレンズの焦点距離
また本発明は、
物体側から順に、負の屈折力を有する第1レンズ群と、正の屈折力を有する第2レンズ群と、負の屈折力を有する第3レンズ群と、正の屈折力を有する第4レンズ群とにより、実質的に4つのレンズ群からなり、
変倍時に、前記第1レンズ群と前記第2レンズ群との間隔、前記第2レンズ群と前記第3レンズ群との間隔、及び前記第3レンズ群と前記第4レンズ群との間隔が変化し、
前記第2レンズ群が、物体側から順に、前側レンズ群と、開口絞りと、後側レンズ群とを有し、
前記前側レンズ群と前記後側レンズ群が少なくとも1つの負レンズをそれぞれ有し、
前記後側レンズ群中の少なくとも一部のレンズが防振レンズ群として光軸と直交する方向の成分を含むように移動し、
前記防振レンズ群は少なくとも1つの負レンズを有し、
以下の条件式を満足することを特徴とするズームレンズを提供する。
1.00 < m12/fw < 2.00
ただし、
m12:前記第1レンズ群中の最も像側のレンズ面から前記第2レンズ群中の最も物体側のレンズ面までの光軸上の距離の広角端状態から望遠端状態までの変化量
fw :広角端状態における前記ズームレンズの焦点距離
前記ズームレンズを有することを特徴とする光学装置を提供する。
本願のズームレンズは、物体側から順に、負の屈折力を有する第1レンズ群と、正の屈折力を有する第2レンズ群と、負の屈折力を有する第3レンズ群と、正の屈折力を有する第4レンズ群とを有し、広角端状態から望遠端状態への変倍時に、前記第1レンズ群と前記第2レンズ群との間隔、前記第2レンズ群と前記第3レンズ群との間隔、及び前記第3レンズ群と前記第4レンズ群との間隔が変化し、前記第2レンズ群が、物体側から順に、前側レンズ群と、開口絞りと、後側レンズ群とを有し、前記前側レンズ群と前記後側レンズ群が少なくとも1つの負レンズをそれぞれ有し、前記後側レンズ群中の少なくとも一部のレンズが光軸と直交する方向の成分を含むように移動することを特徴とする。ここで、前側レンズ群とは、第2レンズ群内において開口絞りより物体側に配置された光学要素からなるレンズ群をいう。また、後側レンズ群とは、第2レンズ群内において開口絞りより像側に配置された光学要素からなるレンズ群をいう。
以上の構成により、防振時と非防振時の両方において色収差を良好に補正し、高い光学性能を備えたズームレンズを実現することができる。
また、本願のズームレンズは、前記後側レンズ群が正の屈折力を有することが望ましい。この構成により、前記第2レンズ群に正の屈折力を持たせることができる。
また、本願のズームレンズは、前側レンズ群と後側レンズ群とが1枚の正レンズと1枚の負レンズとから構成されることが望ましい。また、前側レンズ群と後側レンズ群とがそれぞれ1枚の接合レンズから構成されることが望ましい。さらに、第2レンズ群が、物体側から順に、正レンズ、負レンズ、開口絞り、負レンズ、正レンズを配置する、又は、物体側から順に、負レンズ、正レンズ、開口絞り、正レンズ、負レンズを配置することが対称性の観点から望ましい。
(1) 1.00 < |f2i|/fw < 4.00
ただし、
f2i:前記後側レンズ群の焦点距離
fw :広角端状態における前記ズームレンズの焦点距離
(2) 0.50 < |f2i|/f2 < 5.00
ただし、
f2i:前記後側レンズ群の焦点距離
f2 :前記第2レンズ群の焦点距離
(3) 1.00 < m12/fw < 2.00
ただし、
m12:前記第1レンズ群中の最も像側のレンズ面から前記第2レンズ群中の最も物体側のレンズ面までの光軸上の距離の広角端状態から望遠端状態までの変化量
fw :広角端状態における前記ズームレンズの焦点距離
(第1実施例)
図1(a)、及び図1(b)はそれぞれ、本願の第1実施例に係るズームレンズの広角端状態、及び望遠端状態における断面図である。なお、図1及び後述する図4、7、10、13、16、19中の矢印は、広角端状態から望遠端状態への変倍時の各レンズ群の移動軌跡を示している。
本実施例に係るズームレンズは、負の屈折力を有する第1レンズ群G1と、正の屈折力を有する第2レンズ群G2と、負の屈折力を有する第3レンズ群G3と、正の屈折力を有する第4レンズ群G4とから構成されている。
前側レンズ群G2Fは、物体側から順に、両凸形状の正レンズL21と物体側に凹面を向けた負メニスカスレンズL22との接合レンズからなる。なお、正レンズL21は物体側のレンズ面を非球面形状としたガラスモールド非球面レンズである。
後側レンズ群G2Rは、物体側から順に、物体側に凸面を向けた負メニスカスレンズL23と両凸形状の正レンズL24との接合レンズからなる。
表1において、fは焦点距離、BFはバックフォーカス(最も像側のレンズ面と像面Iとの光軸上の距離)を示す。
[面データ]において、面番号は物体側から数えた光学面の順番、rは曲率半径、dは面間隔(第n面(nは整数)と第n+1面との間隔)、ndはd線(波長587.6nm)に対する屈折率、νdはd線(波長587.6nm)に対するアッベ数をそれぞれ示している。また、物面は物体面、可変は可変の面間隔、絞りSは開口絞りS、像面は像面Iをそれぞれ示している。なお、曲率半径r=∞は平面を示している。非球面は面番号に*を付して曲率半径rの欄に近軸曲率半径の値を示している。空気の屈折率nd=1.000の記載は省略している。
x=(h2/r)/[1+{1−κ(h/r)2}1/2]
+A4h4+A6h6+A8h8+A10h10+A12h12
ここで、hを光軸に垂直な方向の高さ、xを高さhにおける非球面の頂点の接平面から当該非球面までの光軸方向に沿った距離(サグ量)、κを円錐定数、A4,A6,A8,A10,A12を非球面係数、rを基準球面の曲率半径(近軸曲率半径)とする。なお、「E−n」(nは整数)は「×10−n」を示し、例えば「1.234E-05」は「1.234×10−5」を示す。2次の非球面係数A2は0であり、記載を省略している。
[レンズ群データ]には、各レンズ群の始面と焦点距離を示す。
[防振データ]において、Zは防振レンズ群である後側レンズ群G2Rのシフト量即ち光軸に直交する方向への移動量、θは本実施例に係るズームレンズの回転ぶれの角度(傾き角度、単位は「°」)、Kは防振係数をそれぞれ示す。
[条件式対応値]には、本実施例に係るズームレンズの各条件式の対応値を示す。
なお、以上に述べた表1の符号は、後述する各実施例の表においても同様に用いるものとする。
[面データ]
面番号 r d nd νd
物面 ∞
1 72.401 0.800 1.603 65.440
2 8.933 3.247
*3 81.430 1.000 1.623 58.163
*4 14.381 0.217
5 11.610 2.300 2.001 25.455
6 16.466 可変
*7 17.188 2.688 1.623 58.163
8 -8.884 0.800 1.603 38.028
9 -46.602 1.500
10(絞りS) ∞ 2.989
11 18.062 0.800 1.583 46.422
12 6.945 3.024 1.498 82.570
13 -30.319 可変
*14 95.105 0.800 1.623 58.163
*15 11.725 可変
*16 -30.246 2.900 1.583 59.460
*17 -11.506 BF
像面 ∞
[非球面データ]
面番号 κ A4 A6 A8 A10
3 1.000E+00 -1.341E-04 4.946E-06 -2.851E-08 0.000E+00
4 1.000E+00 -1.733E-04 4.608E-06 -2.877E-09 -4.422E-10
7 1.000E+00 -6.445E-05 -1.030E-06 3.176E-08 1.259E-11
14 1.000E+00 5.106E-04 -1.420E-05 -1.448E-07 1.178E-08
15 1.000E+00 7.701E-04 -1.866E-05 1.925E-07 0.000E+00
16 1.000E+00 1.161E-04 1.252E-06 -3.371E-08 1.439E-10
17 1.000E+00 1.152E-04 1.558E-06 -2.620E-08 8.016E-11
[各種データ]
変倍比 2.83
W T
f 10.3 29.1
FNO 3.56 5.66
2ω 77.0° 31.4°
Y 8.19 8.19
(無限遠物体合焦時)
W M T
f 10.300 18.383 29.100
d6 17.948 7.230 2.253
d13 1.600 6.325 11.865
d15 5.138 7.347 10.568
BF 13.299 13.299 13.299
TL 47.750 43.966 47.750
(近距離物体合焦時)
W M T
D 200.000 200.000 200.000
d6 17.948 7.230 2.253
d13 2.070 7.693 15.083
d15 4.668 5.979 7.349
BF 13.299 13.299 13.299
TL 47.750 43.966 47.750
[レンズ群データ]
群 始面 f
1 1 -14.141
2 7 13.652
3 14 -21.559
4 16 30.130
[防振データ]
W M T
f 10.300 18.383 29.100
Z 0.142 0.148 0.171
θ 0.624 0.500 0.500
K 0.789 1.087 1.485
[条件式対応値]
(1) |f2i|/fw = 2.718
(2) |f2i|/f2 = 2.051
(3) m12/fw = 1.524
図3(a)、及び図3(b)はそれぞれ、本願の第1実施例に係るズームレンズの広角端状態における無限遠物体合焦時に0.624°の回転ぶれに対して防振を行った際のコマ収差図、及び望遠端状態における無限遠物体合焦時に0.500°の回転ぶれに対して防振を行った際のコマ収差図である。
図4(a)、及び図4(b)はそれぞれ、本願の第2実施例に係るズームレンズの広角端状態、及び望遠端状態における断面図である。
本実施例に係るズームレンズは、負の屈折力を有する第1レンズ群G1と、正の屈折力を有する第2レンズ群G2と、負の屈折力を有する第3レンズ群G3と、正の屈折力を有する第4レンズ群G4とから構成されている。
前側レンズ群G2Fは、物体側から順に、両凸形状の正レンズL21と物体側に凹面を向けた負メニスカスレンズL22との接合レンズからなる。なお、正レンズL21は物体側のレンズ面を非球面形状としたガラスモールド非球面レンズである。
後側レンズ群G2Rは、物体側から順に、両凸形状の正レンズL23と物体側に凹面を向けた負メニスカスレンズL24との接合レンズからなる。
以下の表2に、本実施例に係るズームレンズの諸元の値を掲げる。
[面データ]
面番号 r d nd νd
物面 ∞
1 78.484 0.800 1.603 65.440
2 9.640 3.089
*3 240.283 1.000 1.623 58.163
*4 14.940 0.286
5 11.133 2.300 2.001 25.455
6 15.568 可変
*7 17.287 2.475 1.619 63.854
8 -11.064 0.800 1.648 33.723
9 -29.967 1.500
10(絞りS) ∞ 3.054
11 41.552 2.920 1.498 82.570
12 -7.477 0.800 1.583 46.422
13 -18.335 可変
*14 63.143 0.800 1.623 58.163
*15 11.500 可変
*16 -29.401 2.900 1.583 59.460
*17 -11.497 BF
像面 ∞
[非球面データ]
面番号 κ A4 A6 A8 A10
3 1.000E+00 4.841E-06 3.023E-06 -1.926E-08 0.000E+00
4 1.000E+00 -3.973E-06 3.373E-06 -2.350E-09 -2.653E-10
7 1.000E+00 -7.145E-05 -2.026E-07 1.193E-08 1.831E-10
14 1.000E+00 5.024E-04 -1.733E-05 4.606E-07 -1.011E-08
15 1.000E+00 7.291E-04 -1.452E-05 1.487E-07 0.000E+00
16 1.000E+00 1.438E-04 1.228E-06 -4.055E-08 1.768E-10
17 1.000E+00 1.467E-04 1.368E-06 -2.735E-08 5.125E-11
[各種データ]
変倍比 2.83
W T
f 10.3 29.1
FNO 3.56 5.66
2ω 77.0° 31.4°
Y 8.19 8.19
(無限遠物体合焦時)
W M T
f 10.300 18.720 29.100
d6 18.251 7.166 2.405
d13 1.600 6.619 12.046
d15 5.176 7.408 10.576
BF 13.299 13.299 13.299
TL 47.750 43.916 47.750
(近距離物体合焦時)
W M T
D 200.000 200.000 200.000
d6 18.251 7.166 2.405
d13 2.100 8.132 15.490
d15 4.676 5.895 7.133
BF 13.299 13.299 13.299
TL 47.750 43.916 47.750
[レンズ群データ]
群 始面 f
1 1 -14.400
2 7 13.831
3 14 -22.718
4 16 30.553
[防振データ]
W M T
f 10.300 18.720 29.100
Z 0.168 0.174 0.198
θ 0.624 0.500 0.500
K 0.668 0.941 1.281
[条件式対応値]
(1) |f2i|/fw = 3.042
(2) |f2i|/f2 = 2.265
(3) m12/fw = 1.538
図6(a)、及び図6(b)はそれぞれ、本願の第2実施例に係るズームレンズの広角端状態における無限遠物体合焦時に0.624°の回転ぶれに対して防振を行った際のコマ収差図、及び望遠端状態における無限遠物体合焦時に0.500°の回転ぶれに対して防振を行った際のコマ収差図である。
図7(a)、及び図7(b)はそれぞれ、本願の第3実施例に係るズームレンズの広角端状態、及び望遠端状態における断面図である。
本実施例に係るズームレンズは、負の屈折力を有する第1レンズ群G1と、正の屈折力を有する第2レンズ群G2と、負の屈折力を有する第3レンズ群G3と、正の屈折力を有する第4レンズ群G4とから構成されている。
前側レンズ群G2Fは、物体側から順に、両凸形状の正レンズL21と、物体側に凹面を向けた負メニスカスレンズL22とからなる。なお、正レンズL21は物体側のレンズ面を非球面形状としたガラスモールド非球面レンズである。
後側レンズ群G2Rは、物体側から順に、物体側に凸面を向けた負メニスカスレンズL23と両凸形状の正レンズL24との接合レンズからなる。
以下の表3に、本実施例に係るズームレンズの諸元の値を掲げる。
[面データ]
面番号 r d nd νd
物面 ∞
1 81.550 0.800 1.603 65.440
2 9.681 3.069
*3 328.483 1.000 1.623 58.163
*4 14.895 0.345
5 11.373 2.200 2.001 25.455
6 16.225 可変
*7 17.158 2.493 1.619 63.854
8 -13.864 0.157
9 -13.612 0.800 1.648 33.723
10 -40.184 1.500
11(絞りS) ∞ 2.911
12 17.888 0.800 1.583 46.422
13 6.850 3.050 1.498 82.570
14 -29.219 可変
*15 62.039 0.800 1.623 58.163
*16 11.500 可変
*17 -26.508 2.900 1.583 59.460
*18 -11.123 BF
像面 ∞
[非球面データ]
面番号 κ A4 A6 A8 A10
3 1.000E+00 -1.154E-06 3.285E-06 -2.143E-08 0.000E+00
4 1.000E+00 -3.977E-06 3.056E-06 9.547E-09 -4.065E-10
7 1.000E+00 -5.971E-05 -1.038E-06 6.985E-08 -1.544E-09
15 1.000E+00 5.899E-04 -2.242E-05 3.797E-07 -1.428E-09
16 1.000E+00 8.486E-04 -2.240E-05 2.918E-07 0.000E+00
17 1.000E+00 9.517E-05 3.227E-06 -6.273E-08 2.917E-10
18 1.000E+00 9.730E-05 2.655E-06 -3.199E-08 6.854E-11
[各種データ]
変倍比 2.83
W T
f 10.3 29.1
FNO 3.56 5.66
2ω 77.0° 31.4°
Y 8.19 8.19
(無限遠物体合焦時)
W M T
f 10.300 18.663 29.100
d6 18.137 7.139 2.319
d14 1.600 6.535 12.018
d16 5.189 7.498 10.589
BF 13.299 13.299 13.299
TL 47.750 43.997 47.750
(近距離物体合焦時)
W M T
D 200.000 200.000 200.000
d6 18.137 7.139 2.319
d14 2.100 8.032 15.454
d16 4.689 6.001 7.152
BF 13.299 13.299 13.299
TL 47.750 43.997 47.750
[レンズ群データ]
群 始面 f
1 1 -14.356
2 7 13.818
3 15 -22.812
4 17 30.732
[防振データ]
W M T
f 10.300 18.663 29.100
Z 0.139 0.146 0.168
θ 0.624 0.500 0.500
K 0.804 1.118 1.511
[条件式対応値]
(1) |f2i|/fw = 2.664
(2) |f2i|/f2 = 1.986
(3) m12/fw = 1.536
図9(a)、及び図9(b)はそれぞれ、本願の第3実施例に係るズームレンズの広角端状態における無限遠物体合焦時に0.624°の回転ぶれに対して防振を行った際のコマ収差図、及び望遠端状態における無限遠物体合焦時に0.500°の回転ぶれに対して防振を行った際のコマ収差図である。
図10(a)、及び図10(b)はそれぞれ、本願の第4実施例に係るズームレンズの広角端状態、及び望遠端状態における断面図である。
本実施例に係るズームレンズは、負の屈折力を有する第1レンズ群G1と、正の屈折力を有する第2レンズ群G2と、負の屈折力を有する第3レンズ群G3と、正の屈折力を有する第4レンズ群G4とから構成されている。
前側レンズ群G2Fは、物体側から順に、物体側に凸面を向けた負メニスカスレンズL21と両凸形状の正レンズL22との接合レンズからなる。なお、負メニスカスレンズL21は物体側のレンズ面を非球面形状としたガラスモールド非球面レンズである。
後側レンズ群G2Rは、物体側から順に、物体側に凸面を向けた負メニスカスレンズL23と両凸形状の正レンズL24との接合レンズからなる。
以下の表4に、本実施例に係るズームレンズの諸元の値を掲げる。
[面データ]
面番号 r d nd νd
物面 ∞
1 106.318 0.800 1.603 65.440
2 10.056 2.861
*3 143.575 1.000 1.623 58.163
*4 14.071 0.423
5 11.120 2.300 2.001 25.455
6 15.538 可変
*7 13.167 0.800 1.689 31.160
8 10.273 2.367 1.498 82.570
9 -30.189 1.500
10(絞りS) ∞ 2.779
11 18.410 0.800 1.583 46.422
12 7.012 3.193 1.498 82.570
13 -30.652 可変
*14 63.684 0.800 1.623 58.163
*15 11.500 可変
*16 -27.536 2.900 1.583 59.460
*17 -11.202 BF
像面 ∞
[非球面データ]
面番号 κ A4 A6 A8 A10
3 1.000E+00 -8.371E-07 3.721E-06 -2.590E-08 0.000E+00
4 1.000E+00 -4.169E-06 3.663E-06 6.939E-09 -4.421E-10
7 1.000E+00 -7.051E-05 -5.833E-07 3.934E-08 -8.656E-10
14 1.000E+00 5.363E-04 -1.981E-05 3.911E-07 -5.635E-09
15 1.000E+00 7.643E-04 -1.714E-05 1.457E-07 0.000E+00
16 1.000E+00 7.120E-05 3.106E-06 -5.397E-08 2.399E-10
17 1.000E+00 9.425E-05 2.054E-06 -2.025E-08 1.922E-11
[各種データ]
変倍比 2.83
W T
f 10.3 29.1
FNO 3.56 5.66
2ω 77.0° 31.4°
Y 8.19 8.19
(無限遠物体合焦時)
W M T
f 10.300 18.719 29.100
d6 18.449 7.402 2.629
d13 1.600 6.578 12.020
d15 5.178 7.477 10.578
BF 13.299 13.299 13.299
TL 47.750 43.980 47.750
(近距離物体合焦時)
W M T
D 200.000 200.000 200.000
d6 18.449 7.402 2.629
d13 2.100 8.086 15.463
d15 4.678 5.969 7.136
BF 13.299 13.299 13.299
TL 47.750 43.980 47.750
[レンズ群データ]
群 始面 f
1 1 -14.399
2 7 13.808
3 14 -22.674
4 16 30.395
[防振データ]
W M T
f 10.300 18.719 29.100
Z 0.145 0.152 0.175
θ 0.624 0.500 0.500
K 0.775 1.077 1.452
[条件式対応値]
(1) |f2i|/fw = 2.771
(2) |f2i|/f2 = 2.067
(3) m12/fw = 1.536
図12(a)、及び図12(b)はそれぞれ、本願の第4実施例に係るズームレンズの広角端状態における無限遠物体合焦時に0.624°の回転ぶれに対して防振を行った際のコマ収差図、及び望遠端状態における無限遠物体合焦時に0.500°の回転ぶれに対して防振を行った際のコマ収差図である。
図13(a)、及び図13(b)はそれぞれ、本願の第5実施例に係るズームレンズの広角端状態、及び望遠端状態における断面図である。
本実施例に係るズームレンズは、負の屈折力を有する第1レンズ群G1と、正の屈折力を有する第2レンズ群G2と、負の屈折力を有する第3レンズ群G3と、正の屈折力を有する第4レンズ群G4とから構成されている。
前側レンズ群G2Fは、物体側から順に、物体側に凸面を向けた負メニスカスレンズL21と両凸形状の正レンズL22との接合レンズからなる。なお、負メニスカスレンズL21は物体側のレンズ面を非球面形状としたガラスモールド非球面レンズである。
後側レンズ群G2Rは、物体側から順に、両凸形状の正レンズL23と物体側に凹面を向けた負メニスカスレンズL24との接合レンズからなる。
以下の表5に、本実施例に係るズームレンズの諸元の値を掲げる。
[面データ]
面番号 r d nd νd
物面 ∞
1 88.142 0.800 1.603 65.440
2 9.905 2.982
*3 210.317 1.000 1.623 58.163
*4 14.471 0.351
5 11.109 2.232 2.001 25.455
6 15.535 可変
*7 12.853 0.800 1.689 31.160
8 9.651 2.483 1.498 82.570
9 -25.272 1.500
10(絞りS) ∞ 2.982
11 38.663 2.959 1.498 82.570
12 -7.387 0.800 1.583 46.422
13 -18.053 可変
*14 62.590 0.800 1.623 58.163
*15 11.500 可変
*16 -30.304 2.900 1.583 59.460
*17 -11.634 BF
像面 ∞
[非球面データ]
面番号 κ A4 A6 A8 A10
3 1.000E+00 5.701E-06 3.172E-06 -2.105E-08 0.000E+00
4 1.000E+00 -3.719E-06 3.592E-06 -2.523E-09 -2.835E-10
7 1.000E+00 -8.356E-05 -4.804E-08 3.953E-08 -1.452E-09
14 1.000E+00 5.370E-04 -1.971E-05 5.561E-07 -1.276E-08
15 1.000E+00 7.313E-04 -1.349E-05 7.835E-08 0.000E+00
16 1.000E+00 9.440E-05 2.643E-06 -5.709E-08 2.373E-10
17 1.000E+00 1.188E-04 1.670E-06 -2.423E-08 -1.067E-11
[各種データ]
変倍比 2.83
W T
f 10.3 29.1
FNO 3.56 5.66
2ω 77.0° 31.4°
Y 8.19 8.19
(無限遠物体合焦時)
W M T
f 10.300 18.707 29.100
d6 18.352 7.209 2.442
d13 1.600 6.675 12.110
d15 5.209 7.356 10.609
BF 13.299 13.299 13.298
TL 47.750 43.831 47.750
(近距離物体合焦時)
W M T
D 200.000 200.000 200.000
d6 18.352 7.209 2.442
d13 2.100 8.191 15.553
d15 4.709 5.841 7.165
BF 13.299 13.299 13.298
TL 47.750 43.831 47.750
[レンズ群データ]
群 始面 f
1 1 -14.390
2 7 13.895
3 14 -22.764
4 16 30.631
[防振データ]
W M T
f 10.300 18.707 29.100
Z 0.161 0.167 0.190
θ 0.624 0.500 0.500
K 0.696 0.980 1.336
[条件式対応値]
(1) |f2i|/fw = 2.932
(2) |f2i|/f2 = 2.174
(3) m12/fw = 1.545
図15(a)、及び図15(b)はそれぞれ、本願の第5実施例に係るズームレンズの広角端状態における無限遠物体合焦時に0.624°の回転ぶれに対して防振を行った際のコマ収差図、及び望遠端状態における無限遠物体合焦時に0.500°の回転ぶれに対して防振を行った際のコマ収差図である。
図16(a)、及び図16(b)はそれぞれ、本願の第6実施例に係るズームレンズの広角端状態、及び望遠端状態における断面図である。
本実施例に係るズームレンズは、負の屈折力を有する第1レンズ群G1と、正の屈折力を有する第2レンズ群G2と、負の屈折力を有する第3レンズ群G3と、正の屈折力を有する第4レンズ群G4とから構成されている。
前側レンズ群G2Fは、物体側から順に、両凸形状の正レンズL21と物体側に凹面を向けた負メニスカスレンズL22との接合レンズからなる。なお、正レンズL21は物体側のレンズ面を非球面形状としたガラスモールド非球面レンズである。
後側レンズ群G2Rは、物体側から順に、物体側に凸面を向けた負メニスカスレンズL23と両凸形状の正レンズL24との接合レンズと、両凸形状の正レンズL25とからなる。
以下の表6に、本実施例に係るズームレンズの諸元の値を掲げる。
[面データ]
面番号 r d nd νd
物面 ∞
1 45.595 0.800 1.603 65.440
2 9.305 3.897
*3 105.000 1.000 1.623 58.163
*4 14.940 0.100
5 12.251 2.300 2.001 25.455
6 17.488 可変
*7 17.546 2.764 1.623 58.163
8 -11.264 0.800 1.603 38.028
9 -98.822 1.500
10(絞りS) ∞ 1.387
11 19.920 0.800 1.583 46.422
12 7.418 2.957 1.498 82.570
13 -30.797 0.418
14 69.148 1.200 1.498 82.570
15 -235.478 可変
*16 84.505 0.800 1.623 58.163
*17 11.200 可変
*18 -48.331 2.762 1.583 59.460
*19 -13.370 BF
像面 ∞
[非球面データ]
面番号 κ A4 A6 A8 A10
3 1.000E+00 -1.989E-04 4.989E-06 -2.793E-08 0.000E+00
4 1.000E+00 -2.392E-04 5.104E-06 -1.433E-08 -2.533E-10
7 1.000E+00 -6.515E-05 -2.091E-07 -5.039E-09 5.126E-10
16 1.000E+00 2.128E-04 3.675E-06 -3.902E-07 6.158E-09
17 1.000E+00 3.722E-04 1.473E-06 -2.115E-07 0.000E+00
18 1.000E+00 2.156E-05 2.295E-06 -5.042E-08 2.351E-10
19 1.000E+00 5.297E-05 1.731E-06 -3.031E-08 5.877E-11
[各種データ]
変倍比 2.83
W T
f 10.3 29.1
FNO 3.56 5.66
2ω 77.0° 31.4°
Y 8.19 8.19
(無限遠物体合焦時)
W M T
f 10.300 20.160 29.100
d6 19.196 6.353 2.334
d15 1.600 6.308 9.827
d17 4.618 8.326 12.191
BF 13.300 13.297 13.299
TL 48.900 44.472 47.837
(近距離物体合焦時)
W M T
D 200.000 200.000 200.000
d6 19.196 6.353 2.334
d15 2.058 7.811 12.661
d17 4.161 6.823 9.357
BF 13.300 13.296 13.299
TL 48.900 44.472 47.837
[レンズ群データ]
群 始面 f
1 1 -15.508
2 7 13.604
3 16 -20.824
4 18 30.800
[防振データ]
W M T
f 10.300 20.160 29.100
Z 0.145 0.162 0.184
θ 0.624 0.500 0.500
K 0.771 1.089 1.383
[条件式対応値]
(1) |f2i|/fw = 2.313
(2) |f2i|/f2 = 1.751
(3) m12/fw = 1.637
図18(a)、及び図18(b)はそれぞれ、本願の第6実施例に係るズームレンズの広角端状態における無限遠物体合焦時に0.624°の回転ぶれに対して防振を行った際のコマ収差図、及び望遠端状態における無限遠物体合焦時に0.500°の回転ぶれに対して防振を行った際のコマ収差図である。
図19(a)、及び図19(b)はそれぞれ、本願の第7実施例に係るズームレンズの広角端状態、及び望遠端状態における断面図である。
本実施例に係るズームレンズは、負の屈折力を有する第1レンズ群G1と、正の屈折力を有する第2レンズ群G2と、負の屈折力を有する第3レンズ群G3と、正の屈折力を有する第4レンズ群G4とから構成されている。
前側レンズ群G2Fは、物体側から順に、両凸形状の正レンズL21と物体側に凹面を向けた負メニスカスレンズL22との接合レンズからなる。なお、正レンズL21は物体側のレンズ面を非球面形状としたガラスモールド非球面レンズである。
後側レンズ群G2Rは、物体側から順に、物体側に凸面を向けた負メニスカスレンズL23と両凸形状の正レンズL24との接合レンズからなる。
以下の表7に、本実施例に係るズームレンズの諸元の値を掲げる。
[面データ]
面番号 r d nd νd
物面 ∞
1 49.983 0.800 1.603 65.440
2 9.505 3.797
*3 105.000 1.000 1.623 58.163
*4 15.558 0.100
5 12.387 2.300 2.001 25.455
6 17.350 可変
*7 17.524 2.569 1.623 58.163
8 -10.281 0.800 1.603 38.028
9 -57.158 1.500
10(絞りS) ∞ 2.772
11 18.079 0.800 1.583 46.422
12 6.987 3.000 1.498 82.570
13 -30.422 可変
14 67.175 0.800 1.623 58.163
15 11.200 可変
*16 -36.612 2.616 1.583 59.460
*17 -12.977 0.300
*18 1000.000 1.115 1.583 59.460
*19 -210.703 BF
像面 ∞
[非球面データ]
面番号 κ A4 A6 A8 A10
3 1.000E+00 -1.815E-04 4.949E-06 -2.802E-08 0.000E+00
4 1.000E+00 -2.152E-04 4.869E-06 -9.757E-09 -2.834E-10
7 1.000E+00 -5.840E-05 -1.272E-06 8.962E-08 -2.229E-09
16 1.000E+00 2.682E-06 4.729E-06 -1.432E-07 1.899E-09
17 1.000E+00 1.508E-04 2.729E-06 -7.215E-08 0.000E+00
18 1.000E+00 7.330E-05 1.194E-06 -2.778E-08 2.807E-11
19 1.000E+00 7.834E-05 1.005E-06 -1.240E-08 -1.054E-10
[各種データ]
変倍比 2.83
W T
f 10.3 29.1
FNO 3.56 5.66
2ω 77.0° 31.4°
Y 8.19 8.19
(無限遠物体合焦時)
W M T
f 10.300 20.356 29.100
d6 19.255 6.343 2.342
d13 1.600 6.867 10.960
d15 3.777 7.568 10.723
BF 13.299 13.299 13.299
TL 48.900 45.046 48.293
(近距離物体合焦時)
W M T
D 200.000 200.000 200.000
d6 19.255 6.343 2.342
d13 2.102 8.572 14.245
d15 3.275 5.863 7.438
BF 13.299 13.299 13.299
TL 48.900 45.046 48.293
[レンズ群データ]
群 始面 f
1 1 -15.658
2 7 14.031
3 14 -21.707
4 16 29.815
[防振データ]
W M T
f 10.300 20.356 29.100
Z 0.144 0.157 0.176
θ 0.624 0.500 0.500
K 0.779 1.134 1.441
[条件式対応値]
(1) |f2i|/fw = 2.718
(2) |f2i|/f2 = 1.996
(3) m12/fw = 1.642
図21(a)、及び図21(b)はそれぞれ、本願の第7実施例に係るズームレンズの広角端状態における無限遠物体合焦時に0.624°の回転ぶれに対して防振を行った際のコマ収差図、及び望遠端状態における無限遠物体合焦時に0.500°の回転ぶれに対して防振を行った際のコマ収差図である。
また、本願のズームレンズを構成するレンズのレンズ面に、広い波長域で高い透過率を有する反射防止膜を施してもよい。これにより、フレアやゴーストを軽減し、高コントラストの高い光学性能を達成することができる。
図22は、本願のズームレンズを備えたカメラの構成を示す図である。
図22に示すようにカメラ1は、撮影レンズ2として上記第1実施例に係るズームレンズを備えたレンズ交換式の所謂ミラーレスカメラである。
また、撮影者によって不図示のレリーズボタンが押されると、撮像部3で生成された被写体の画像が不図示のメモリに記憶される。このようにして、撮影者は本カメラ1による被写体の撮影を行うことができる。
図23に示す本願のズームレンズの製造方法は、物体側から順に、負の屈折力を有する第1レンズ群と、正の屈折力を有する第2レンズ群と、負の屈折力を有する第3レンズ群と、正の屈折力を有する第4レンズ群とを有するズームレンズの製造方法であって、以下のステップS1〜S4を含むものである。
ステップS2:前側レンズ群と後側レンズ群が少なくとも1つの負レンズをそれぞれ有するようにし、第1〜第4レンズ群をレンズ鏡筒内に物体側から順に配置する。
ステップS4:レンズ鏡筒に公知の移動機構を設ける等することで、後側レンズ群中の少なくとも一部のレンズが光軸と直交する方向の成分を含むように移動するようにする。
G2 第2レンズ群
G2F 前側レンズ群
G2R 後側レンズ群
G3 第3レンズ群
G4 第4レンズ群
S 開口絞り
I 像面
Claims (13)
- 物体側から順に、負の屈折力を有する第1レンズ群と、正の屈折力を有する第2レンズ群と、負の屈折力を有する第3レンズ群と、正の屈折力を有する第4レンズ群とにより、実質的に4つのレンズ群からなり、
変倍時に、前記第1レンズ群と前記第2レンズ群との間隔、前記第2レンズ群と前記第3レンズ群との間隔、及び前記第3レンズ群と前記第4レンズ群との間隔が変化し、
変倍時に、前記第1レンズ群、前記第2レンズ群及び前記第3レンズ群が光軸に沿って移動し、前記第4レンズ群の位置が固定であり、
前記第2レンズ群が、物体側から順に、前側レンズ群と、開口絞りと、後側レンズ群とを有し、
前記前側レンズ群と前記後側レンズ群が少なくとも1つの負レンズをそれぞれ有し、
前記後側レンズ群中の少なくとも一部のレンズが光軸と直交する方向の成分を含むように移動し、
以下の条件式を満足することを特徴とするズームレンズ。
1.00 < m12/fw < 2.00
ただし、
m12:前記第1レンズ群中の最も像側のレンズ面から前記第2レンズ群中の最も物体側のレンズ面までの光軸上の距離の広角端状態から望遠端状態までの変化量
fw :広角端状態における前記ズームレンズの焦点距離 - 物体側から順に、負の屈折力を有する第1レンズ群と、正の屈折力を有する第2レンズ群と、負の屈折力を有する第3レンズ群と、正の屈折力を有する第4レンズ群とにより、実質的に4つのレンズ群からなり、
変倍時に、前記第1レンズ群と前記第2レンズ群との間隔、前記第2レンズ群と前記第3レンズ群との間隔、及び前記第3レンズ群と前記第4レンズ群との間隔が変化し、
前記第2レンズ群が、物体側から順に、前側レンズ群と、開口絞りと、後側レンズ群とを有し、
前記前側レンズ群と前記後側レンズ群が少なくとも1つの負レンズをそれぞれ有し、
前記後側レンズ群中の少なくとも一部のレンズが防振レンズ群として光軸と直交する方向の成分を含むように移動し、
前記防振レンズ群は少なくとも1つの負レンズを有し、
以下の条件式を満足することを特徴とするズームレンズ。
1.00 < m12/fw < 2.00
ただし、
m12:前記第1レンズ群中の最も像側のレンズ面から前記第2レンズ群中の最も物体側のレンズ面までの光軸上の距離の広角端状態から望遠端状態までの変化量
fw :広角端状態における前記ズームレンズの焦点距離 - 前記前側レンズ群が正の屈折力を有することを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のズームレンズ。
- 前記後側レンズ群が正の屈折力を有することを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか一項に記載のズームレンズ。
- 以下の条件式を満足することを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか一項に記載のズームレンズ。
1.00 < |f2i|/fw < 4.00
ただし、
f2i:前記後側レンズ群の焦点距離
fw :広角端状態における前記ズームレンズの焦点距離 - 以下の条件式を満足することを特徴とする請求項1から請求項5のいずれか一項に記載のズームレンズ。
0.50 < |f2i|/f2 < 5.00
ただし、
f2i:前記後側レンズ群の焦点距離
f2 :前記第2レンズ群の焦点距離 - 変倍時に、前記第1レンズ群、前記第2レンズ群及び前記第3レンズ群が光軸に沿って移動し、前記第4レンズ群の位置が固定であることを特徴とする請求項1から請求項6のいずれか一項に記載のズームレンズ。
- 前記前側レンズ群が、少なくとも2つのレンズを有し、少なくとも1つの非球面を有することを特徴とする請求項1から請求項7のいずれか一項に記載のズームレンズ。
- 広角端状態から望遠端状態への変倍時に、前記第1レンズ群は、一旦像側に向かって移動した後、物体側に向かって移動することを特徴とする請求項1から請求項8のいずれか一項に記載のズームレンズ。
- 合焦の際、前記第3レンズ群が光軸に沿って移動することを特徴とする請求項1から請求項9のいずれか一項に記載のズームレンズ。
- 前記前側レンズ群と前記後側レンズ群との光軸上の間隔は変化しないことを特徴とする請求項1から請求項10のいずれか一項に記載のズームレンズ。
- 前記前側レンズ群と前記後側レンズ群との少なくとも一方は、接合レンズからなることを特徴とする請求項1から請求項11のいずれか一項に記載のズームレンズ。
- 請求項1から請求項12のいずれか一項に記載のズームレンズを有することを特徴とする光学装置。
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