[go: up one dir, main page]

JP6056555B2 - 車両用交流発電機の整流装置 - Google Patents

車両用交流発電機の整流装置 Download PDF

Info

Publication number
JP6056555B2
JP6056555B2 JP2013043205A JP2013043205A JP6056555B2 JP 6056555 B2 JP6056555 B2 JP 6056555B2 JP 2013043205 A JP2013043205 A JP 2013043205A JP 2013043205 A JP2013043205 A JP 2013043205A JP 6056555 B2 JP6056555 B2 JP 6056555B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
chamfer
rectifying element
peripheral surface
mounting hole
rectifier
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2013043205A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2014171367A (ja
Inventor
賢一 江川
賢一 江川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Corp
Original Assignee
Denso Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Denso Corp filed Critical Denso Corp
Priority to JP2013043205A priority Critical patent/JP6056555B2/ja
Publication of JP2014171367A publication Critical patent/JP2014171367A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6056555B2 publication Critical patent/JP6056555B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Rectifiers (AREA)

Description

本発明は、乗用車やトラック等に搭載される車両用交流発電機の整流装置に関する。
従来から、整流素子のディスク部の外周面の形状を、打ち込み開始側の外径が反打ち込み側の外径よりも小さいテーパ形状としたり、ディスク部の外周面をテーパ形状とする代わりに放熱フィンの取付孔の内周面をテーパ形状にした整流装置が知られている(例えば、特許文献1参照。)。これにより、ディスク部の打ち込み開始時にかじり等によって放熱フィンの取付孔内周面の圧入開始側で傷が発生して進行することを防止あるいは低減することができる。また、ディスク部と放熱フィンの接触面積が減少して放熱性が低下したり、整流素子の熱疲労寿命が低下することを防止することができる。
特開2009−77617号公報
ところで、特許文献1に開示された整流装置はフレームとは別に設けられているが、コストダウンのためにフレームを放熱フィンとして用いる場合には整流素子の取付孔も無切削で対応する必要がある。例えば、アルミダイカストによってフレームとともに取付孔を形成した場合を考えると、製造コストの低減の観点からはこの取付孔に追加の切削加工を行うことは望ましくない。
しかし、無切削の取付孔は、切削に比べて内径寸法のばらつきが大きくなるため、これに伴って取付孔の内周面と整流素子のディスク部の外周面との間の締め代のばらつきも大きくなる。特に、取付孔の内径寸法が小さい方向にばらつくと、整流素子の圧入荷重が過大になり、圧入時にかじり等が発生する。このため、整流素子へ局所的な応力が加わり、半導体チップの破損や剥離等の故障が発生するおそれがあった。
本発明は、このような点に鑑みて創作されたものであり、その目的は、整流素子の圧入時に発生するかじり等に伴う半導体チップの破損や剥離等を防止することができる車両用交流発電機の整流装置を提供することにある。
上述した課題を解決するために、本発明の車両用回転電機の整流装置は、放熱フィンと整流素子を有する。放熱フィンは、開口端部に第1の面取りが形成された取付孔を有し、車両用交流発電機のフレームを用いて形成されている。整流素子は、第1の面取りが形成された開口端部から取付孔に圧入されており、開口端部側に第2の面取りが形成されている。
圧入開始時に、フレームに設けられた取付孔の面取り部分に整流素子の面取り部分を当接させることにより、圧入開始時に取付孔の開口端部近傍においてかじり等によって傷が発生して進行することを防止あるいは低減することができる。これにより、半導体素子の半導体チップの破損や剥離等を防止することができる。
一実施形態の車両用交流発電機の構造を示す断面図である。 負極側整流素子の断面図である。 フレームに形成された取付孔と負極側整流素子との対応関係を示す図である。 面取り角と整流素子の圧入荷重との関係を示す図である。
以下、本発明を適用した一実施形態の車両用交流発電機について、図面を参照しながら詳細に説明する。図1に示す車両用交流発電機1は、固定子2、回転子3、ブラシ装置4、整流装置5、フレーム6、リヤカバー7、プーリ8等を含んで構成されている。
固定子2は、固定子鉄心21と、この固定子鉄心21に形成された複数個のスロットに所定の間隔で巻き回された三相の固定子巻線23とを備えている。回転子3は、絶縁処理された銅線を円筒状かつ同心状に巻き回した界磁巻線31を、それぞれが複数の磁極爪部を有するポールコア32によって、回転軸33を通して両側から挟み込んだ構造を有している。また、フロント側のポールコア32の端面には、冷却ファン34が溶接等によって取り付けられている。同様に、リヤ側のポールコア32の端面には、冷却ファン35が溶接等によって取り付けられている。
ブラシ装置4は、整流装置5から回転子3の界磁巻線31に励磁電流を流すためのものであり、回転子3の回転軸33に形成されたスリップリング36、37のそれぞれに押圧するブラシ41、42を有する。
整流装置5は、三相の固定子巻線23の出力電圧である三相交流電圧を整流して直流の出力電力を得るためのものであり、配線用電極を内部に含む端子台51と、所定の間隔で配置された正極側放熱フィン52および負極側放熱フィン53と、それぞれの放熱フィンに設けられた取付孔に圧入することにより取り付けられた複数個の半導体装置としての整流素子54、55とを含んで構成されている。負極側整流素子55の圧入構造については後述する。
フレーム6は、固定子2および回転子3を収容しており、回転子3が回転軸33を中心に回転可能な状態で支持されているとともに、回転子3のポールコア32の外周側に所定の隙間を介して配置された固定子2が固定されている。また、フレーム6は、固定子鉄心21の軸方向端面から突出した固定子巻線23に対向した部分に冷却風の吐出窓61が、軸方向端面に冷却風の吸入窓62がそれぞれ設けられている。リヤカバー7は、リヤ側のフレーム6の外側に取り付けられるブラシ装置4、整流装置5およびICレギュレータ12の全体を覆って、これらを保護するためのものである。
上述した構造を有する車両用交流発電機1は、ベルト等を介してプーリ8にエンジン(図示せず)からの回転力が伝えられると回転子3が所定方向に回転する。この状態で回転子3の界磁巻線31に外部から励磁電圧を印加することにより、ポールコア32のそれぞれの爪部が励磁され、固定子巻線23に三相交流電圧を発生させることができ、整流装置5の出力端子からは直流の出力電力が取り出される。
次に、整流装置5の負極側放熱フィン53とこれに取り付けられる負極側整流素子55について説明する。図2に示すように、負極側整流素子55は、ディスク部500、半導体チップ510、リード520を含んで構成されている。ディスク部500は、一方の端面に凹部504が形成された円筒形状を有している。この凹部504の内側底面が半導体チップ510を半田付けする接合面506となる。凹部504の底面側(図2に示す例ではディスク部500の下面側)が打ち込み時の圧入面になっており、この圧入面の全体が均一に加圧される。
負極側整流素子55は、ディスク部500の接合面506上に半導体チップ510が半田512によって半田付けされ、さらに半導体チップ510の上部にリード520が半田514によって半田付けされている。また、半導体チップ510の全体を覆うように熱硬化性樹脂からなる保護層522が形成され、半導体チップ510の全体がこの保護層522によって封止されている。
ところで、ディスク部500は円筒状の外周面502を有している。ディスク部500は、銅やアルミニウムなどによって形成されており、外周面502がローレット形状、具体的には、負極側整流素子55の打ち込み方向と平行な向きに外周面502に複数の凸部が形成されている。
一方、負極側放熱フィン53は、単独の部品を用いて構成するのではなく、フレーム6の一部を用いて構成されている。フレーム6は、アルミ材料を用いたダイカスト成形により形成されており、その一部である軸方向端面6Aが負極側放熱フィン53として用いられる。この負極側放熱フィン53(軸方向端面6A)には、負極側整流素子55を圧入する取付孔60が形成されている。この取付孔60は、内周面60Bが鋳肌面となっており、ダイカスト成形によって形成された内周面60Bに対して追加の加工は行われていない。
また、この取付孔60には、開口端部に面取り(第1の面取り)60Aが形成されている。この面取り60Aが形成された開口端部から負極側整流素子55が圧入される。図3では、矢印Aで負極側整流素子55を取付孔60に圧入する方向が示されている。
また、負極側整流素子55には、圧入先端側(取付孔60の開口端部側)に面取り(第2の面取り)55Aが形成されている。この面取り55Aは、ディスク部500の外周面502であって底面と反対側の端部に形成されている。
本実施形態では、フレーム6の軸方向端面6Aに設けられた取付孔60と、この取付孔60に圧入される負極側整流素子55の各種寸法等の関係は以下のように設定されている。
(1)取付孔60に設けられた面取り60Aの角度aは、0°よりも大きく、負極側整流素子55に設けられた面取り55Aの角度bよりも小さい。
(2)取付孔60の面取り60Aの始まり径cは、負極側整流素子55の面取り55Aの始まり径dよりも大きい。
(3)取付孔60の内周面60Bの表面硬度eは、負極側整流素子55のディスク部500の外周面502の表面硬度fよりも硬い。
(4)取付孔60の内径gと負極側整流素子55の外径hとの比(g:h)は、1:1.01〜1.02である。
図4において、横軸は取付孔60の面取り60Aの角度aを、縦軸は圧入荷重をそれぞれ示している。図4に示す関係は、負極側整流素子55の面取り55Aの角度bとして3種類の値w、y、z(w<y<z)を設定し、これら3種類の角度bについて、取付孔60の面取り60Aの角度aを変化させた場合の負極側整流素子55の圧入荷重を調べたものである。
図4から明らかなように、負極側整流素子55の面取り55Aの角度bをwとすると、取付孔60の面取り60Aの角度aをwよりも小さくすることにより、大きくする場合に比べて確実に圧入荷重を下げることができる。同様に、負極側整流素子55の面取り55Aの角度bをyとすると、取付孔60の面取り60Aの角度aをyよりも小さくすることにより、大きくする場合に比べて確実に圧入荷重を下げることができる。負極側整流素子55の面取り55Aの角度bをzとすると、取付孔60の面取り60Aの角度aをzよりも小さくすることにより、大きくする場合に比べて確実に圧入荷重を下げることができる。上述した(1)の関係は、これらの結果に基づいている。なお、「0°よりも大きく」は面取り60Aの形状に起因する下限値である。
このように、本実施形態の車両用交流発電機1では、フレーム6の軸方向端面6Aにより構成された負極側放熱フィン53の取付孔60に面取り60Aが、この取付孔60に圧入される負極側整流素子55に面取り55Aがそれぞれ形成されている。負極側整流素子55の圧入開始時に、フレーム6に設けられた取付孔60の面取り部分に負極側整流素子55の面取り部分を当接させることにより、圧入開始時に取付孔60の開口端部近傍においてかじり等によって傷が発生して進行することを防止あるいは低減することができる。これにより、半導体チップ510の破損や剥離等を防止することができる。
また、取付孔60の面取り60Aの角度aを、0°よりも大きく、負極側整流素子55の面取り55Aの角度bよりも小さく設定している。あるいは、取付孔60の面取り60Aの始まり径cを、負極側整流素子55の面取り55Aの始まり径dよりも大きく設定している。このような寸法関係とすることにより、負極側整流素子55の面取り部分にて取付孔60の面取り部分を徐々に押圧して押し広げることが可能となり、かじり等の発生を防止することができる。
また、取付孔60が形成されたフレーム6を、量産性に優れたアルミ材(アルミニウムあるいはアルミニウム合金など)を用いたダイカスト成形により形成することにより、コスト低減が可能となる。
また、負極側整流素子55の外周面502をローレット形状とすることにより、圧入開始時における取付孔60の開口端部において発生する過大な押圧荷重を緩和することができ、かじり等の発生を防止することができる。
また、負極側整流素子55の半導体チップ510を熱硬化性樹脂を用いた保護層522によって封止しており、半導体チップ510を確実に封止して半導体チップ510の破損や剥離等を確実に防止することができる。
なお、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨の範囲内において種々の変形実施が可能である。例えば、上述した実施形態では、フレーム6に設けられた取付孔60の内周面60Bが鋳肌面になっている場合について説明したが、寸法精度を上げるために内周面60Bに切削加工を追加する場合にも本発明を適用することができる。内周面60Bの表面を薄く切削した場合には、この内周面60Bの硬度は、負極側整流素子55の外周面502の硬度よりも硬い状態が維持される場合が多い。この場合であっても、取付孔60と負極側整流素子55のそれぞれに面取りを設けることにより、圧入開始時に取付孔60の開口端部近傍においてかじり等によって傷が発生して進行することを防止あるいは低減することができる。
また、上述した実施形態では、負極側整流素子55と負極側放熱フィン53との関係について説明したが、正極側整流素子54についても本発明と類似の構造を採用することができる。例えば、正極側放熱フィン52をアルミ材料を用いたダイカスト成型によって形成するとともに、正極側放熱フィン52に設けられた取付孔と正極側整流素子54のそれぞれに面取り60A、55Aと同様の面取りを形成するようにしてもよい。あるいは、フレーム6の一部を分離して他の部分と絶縁することができる場合には、この分離した一部のフレームを用いて正極側放熱フィン52を形成するようにしてもよい。
上述したように、本発明によれば、圧入開始時に、フレームに設けられた取付孔の面取り部分に整流素子の面取り部分を当接させることにより、圧入開始時に取付孔の開口端部近傍においてかじり等によって傷が発生して進行することを防止あるいは低減することができる。
1 車両用交流発電機
6 フレーム
53 負極側放熱フィン
55 負極側整流素子
55A、60A 面取り
60 取付孔
60B 内周面
500 ディスク部
502 外周面
504 凹部
510 半導体チップ

Claims (7)

  1. 開口端部に第1の面取り(60A)が形成された取付孔(60)を有し、車両用交流発電機(1)のフレーム(6)を用いて形成された放熱フィン(53)と、
    前記第1の面取りが形成された前記開口端部から前記取付孔に圧入された整流素子(55)であって、前記開口端部側に第2の面取り(55A)が形成された前記整流素子と、
    を備え、前記第1の面取りの角度aは、0°よりも大きく、前記第2の面取りの角度bよりも小さいことを特徴とする車両用交流発電機の整流装置。
  2. 請求項1において、
    前記整流素子は、
    半導体チップ(510)と、
    前記半導体チップが底面に半田付けされている凹部(504)を有し、円筒状の外周面(502)を有するディスク部(500)と、
    を備え、前記ディスク部の外周面であって前記底面と反対側の端部に前記第2の面取りが形成されていることを特徴とする車両用交流発電機の整流装置。
  3. 請求項1または2において、
    前記第1の面取りの始まり径cは、前記第2の面取りの始まり径dよりも大きいことを特徴とする車両用交流発電機の整流装置。
  4. 請求項1〜3のいずれかにおいて、
    前記フレームは、アルミ材を用いたダイカスト成形品であることを特徴とする車両用交流発電機の整流装置。
  5. 請求項1〜4のいずれかにおいて、
    前記取付孔は、切削された内周面(60B)を有し、
    前記内周面の硬度は、前記整流素子の外周面の硬度よりも硬いことを特徴とする車両用交流発電機の整流装置。
  6. 請求項1〜5のいすれかにおいて、
    前記整流素子の外周面は、ローレット形状を有することを特徴とする車両用交流発電機の整流装置。
  7. 請求項2において、
    前記半導体チップは、熱硬化性樹脂によって封止されていることを特徴とする車両用交流発電機の整流装置。
JP2013043205A 2013-03-05 2013-03-05 車両用交流発電機の整流装置 Active JP6056555B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013043205A JP6056555B2 (ja) 2013-03-05 2013-03-05 車両用交流発電機の整流装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013043205A JP6056555B2 (ja) 2013-03-05 2013-03-05 車両用交流発電機の整流装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2014171367A JP2014171367A (ja) 2014-09-18
JP6056555B2 true JP6056555B2 (ja) 2017-01-11

Family

ID=51693354

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2013043205A Active JP6056555B2 (ja) 2013-03-05 2013-03-05 車両用交流発電機の整流装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6056555B2 (ja)

Family Cites Families (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06133509A (ja) * 1992-10-19 1994-05-13 Nippondenso Co Ltd 整流器内蔵回転電機
JPH10215552A (ja) * 1996-08-08 1998-08-11 Denso Corp 交流発電機の整流装置とその製造方法
JP3346410B2 (ja) * 2001-01-12 2002-11-18 株式会社デンソー 車両用交流発電機の整流装置
JP3958732B2 (ja) * 2003-10-09 2007-08-15 三菱電機株式会社 回転電機およびその製造方法
JP2008056099A (ja) * 2006-08-31 2008-03-13 Jtekt Corp 車輪用転がり軸受装置
JP2009081376A (ja) * 2007-09-27 2009-04-16 Sanken Electric Co Ltd 半導体装置
JP2009018417A (ja) * 2008-08-22 2009-01-29 Denso Corp 圧入材の圧入方法
JP5389771B2 (ja) * 2010-11-19 2014-01-15 三菱電機株式会社 車両用交流発電機の整流装置
JP5924142B2 (ja) * 2011-07-09 2016-05-25 株式会社デンソー 車両用交流発電機

Also Published As

Publication number Publication date
JP2014171367A (ja) 2014-09-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP1760863B1 (en) Automotive alternator with rectifier having high-strength heat sinks
JP4600366B2 (ja) 車両用交流発電機
CN101383533B (zh) 车用交流发电机
JP4506820B2 (ja) 車両用交流発電機の整流装置
JP3671534B2 (ja) 車両用交流発電機
JP4284860B2 (ja) 車両用交流発電機
JP3775235B2 (ja) 車両用交流発電機
US7282824B2 (en) Press-fitting method and rectifying device having press-fitted member
JP4626665B2 (ja) 整流装置
JP6056555B2 (ja) 車両用交流発電機の整流装置
JP5924142B2 (ja) 車両用交流発電機
JP2002119029A (ja) 車両用交流発電機
JP2010074877A (ja) 回転電機および整流器用ヒートシンクの製造方法
JP2013031353A (ja) 車両用交流発電機
JP3945285B2 (ja) 半導体装置
JP6407425B2 (ja) 回転電機、及びレギュレータの製造方法
JP2009018417A (ja) 圧入材の圧入方法
JP2010080482A (ja) 半導体装置
JP2009112149A (ja) 車両用交流発電機
JP3794366B2 (ja) 車両用交流発電機
JP4100366B2 (ja) 車両用交流発電機の整流装置
JP2007042900A (ja) 半導体装置
JP2006149039A (ja) 車両用交流発電機
JP2008270404A (ja) 半導体装置
JP2008067501A (ja) 車両用交流発電機

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20150417

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20160322

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20160323

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20160511

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20161108

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20161121

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 6056555

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250