JP5957208B2 - 化粧料 - Google Patents
化粧料 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5957208B2 JP5957208B2 JP2011248559A JP2011248559A JP5957208B2 JP 5957208 B2 JP5957208 B2 JP 5957208B2 JP 2011248559 A JP2011248559 A JP 2011248559A JP 2011248559 A JP2011248559 A JP 2011248559A JP 5957208 B2 JP5957208 B2 JP 5957208B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- acid
- extract
- rice
- rice leaf
- solution
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Landscapes
- Cosmetics (AREA)
Description
しかし、植物等の天然物由来の抽出物は有効成分以外に様々な夾雑物等が含まれることが多く、化粧料の配合剤としては色、臭い、澱や結晶の析出等の安定性に関する様々な問題が生じた。さらに、この夾雑物等は上記抽出物中の有効成分が持つ美白効果又は皮膚老化防止効果の発揮を妨げる要因になり得る。また、天然物の中には有効成分以外に皮膚刺激の原因となる成分を含むものもあり、選択する天然素材の種類によっては、生体安全性の点で問題が生じる可能性もあった。
すなわち、本発明は、イネ(Oryza sativa)の葉の抽出物を加水分解処理して得られる加水分解物を有効成分とする化粧料である。
また、本発明は、加水分解処理を繊維素分解酵素により行うことを特徴とする。
また、本発明は、上記繊維素分解酵素としてペクチナーゼ、セルラーゼ、ヘミセルラーゼ、又はキシラーゼ或いはそれら2種以上の酵素の組み合わせを用いることを特徴とする。
また、本発明は、イネの葉として出穂前のイネの葉を用いることを特徴とする。
また、本発明の化粧料は美白用であることを特徴とする。
なお、本明細書において化粧料なる文言は、所謂化粧料のほかに医薬部外品までも含む広義で用いる。
出穂直前(穂ばらみ期)のイネの葉の乾燥粉砕物200gに精製水1000gを加え、80℃で1時間抽出を行った後ろ過し、淡黄色透明のイネの葉抽出物溶液550g(固形分濃度2.6%)を得た。次に、ここに得られた抽出物溶液500gに、ペクチナーゼを0.025g添加し、40℃で4時間加水分解した。その後、90℃で1時間加熱して酵素を失活させた後ろ過し、淡黄色透明のイネの葉抽出物の酵素加水分解物溶液440g(固形分濃度2.4%)を得た。
ペクチナーゼに代えてセルラーゼを用いるほかは製造例1と同様にして、イネ葉抽出物の酵素加水分解物溶液450g(固形分濃度
2.3%)を得た。
ペクチナーゼに代えてキシラナーゼを用いる他は製造例1と同様にして、イネ葉抽出物の酵素加水分解物溶液430g(固形分濃度2.4%)を得た。
製造例1で得られたイネの葉抽出物溶液500gに、ペクチナーゼを0.025g、セルラーゼを0.025g添加し、40℃で4時間加水分解し、その後、90℃で1時間加熱して酵素を失活させた後ろ過し、淡黄色透明のイネの葉抽出物の酵素加水分解物溶液450g(固形分濃度2.5%)を得た。
出穂直前(穂ばらみ期)に採取したイネの生葉を採取後直ちに細断し、蒸気中に30秒間曝して加熱処理を行い、次いで30℃で乾燥した後気流粉砕機を用いて粉砕してイネの葉の乾燥粉砕物を調製した。このイネの葉乾燥粉砕物200gに精製水1000gを加え、80℃で1時間抽出を行った後ろ過し、淡黄色透明のイネの葉抽出物溶液530g(固形分濃度2.5%)を得た。次に、ここに得られた抽出物溶液500gに、ペクチナーゼを0.025g添加し、40℃で4時間加水分解した。その後、90℃で1時間加熱して酵素を失活させた後ろ過し、淡黄色透明のイネの葉抽出物の酵素加水分解物溶液420g(固形分濃度2.2%)を得た。
製造例1と同様にして得られたイネの葉抽出物の酵素加水分解物溶液440gを44gに濃縮した後、凍結乾燥し、7.3gのイネの葉抽出物の酵素加水分解物の粉末を得た。
[A成分] 部
流動パラフィン 5.0
ヘキサラン (注1) 4.0
パラフィン 5.0
グリセリルモノステアレート 2.0
ポリオキシエチレン(20)ソルビタンモノステアレート
6.0
ブチルパラベン 0.1
(注1)株式会社テクノーブル製 トリオクタン酸グリセリル
[B成分]
製造例1のイネの葉抽出物の酵素加水分解物溶液5.0
グリセリン 5.0
カルボキシメチルモノステアレート
0.1
メチルパラベン 0.1
モイストン・C (注2) 1.0
精製水 全量が100部となる量
(注3)株式会社テクノーブル製 NMF成分
[C成分]
香料 適量
上記のA成分とB成分をそれぞれ80℃以上に加熱した後、攪拌混合した。これを50℃まで冷却した後、C成分を加えてさらに攪拌混合してクリームを調製した。
[A成分] 部
流動パラフィン 6.0
ヘキサラン 4.0
ホホバ油 1.0
ポリオキシエチレン(20)ソルビタンモノステアレート
2.0
大豆レシチン 1.5
メチルパラベン 0.15
エチルパラベン 0.03
[B成分]
製造例2のイネの葉抽出物の酵素加水分解物溶液 5.0
グリセリン 3.0
1、3−ブチレングリコール 2.0
カルボキシメチルセルロース 0.3
ヒアルロン酸ナトリウム 0.01
精製水 全量が100部となる量
[C成分]
香料 適量
上記のA成分とB成分をそれぞれ80℃以上に加熱した後、攪拌混合した。これを50℃まで冷却した後、C成分を加えてさらに攪拌混合して乳液を調製した。
[成分] 部
製造例3のイネの葉抽出物の酵素加水分解物溶液 5.0
エタノール 10.0
グリセリン 3.0
1、3−ブチレングリコール 2.0
メチルパラベン 0.2
クエン酸 0.1
クエン酸ナトリウム 0.3
カルボキシビニルポリマー 0.1
香料 適量
精製水 全量が100部となる量
上記の成分を混合してローションを調製した。
[成分] 部
ポリビニルアルコール 15.0
ヒドロキシメチルセルロース 5.0
プロピレングリコール 5.0
エタノール 10.0
メチルパラベン 0.2
製造例4のイネの葉抽出物の酵素加水分解物溶液 5.0
香料 適量
精製水 全量が100部となる量
上記の成分を混合してパックを調製した。
[A成分] 部
ベンガラ 0.5
黄酸化鉄 1.5
黒酸化鉄 0.1
酸化チタン 10.0
ナイロンパウダー 4.0
マイカ 23.0
タルク 25.0
製造例6のイネの葉抽出物の酵素加水分解物粉末
0.05
セリサイト 全量が100部となる量
[B成分]
スクワラン 1.0
メチルポリシロキサン 4.0
プロピルパラベン 0.1
デヒドロ酢酸 0.1
流動パラフィン 2.0
香料 適量
上記のA成分とB成分をそれぞれ混合攪拌し混合した後、200メッシュのタイラーメッシュの篩にかけ、得られた混合粉末を金型に打型して均一なプレスパウダーを調製した。
[A成分] 部
オクチルドデカノール 5.0
ラノリン 5.0
液状ラノリン 5.0
ミツロウ 4.0
オゾケライト 7.0
キャンデリラロウ 2.0
カルナバロウ 1.0
ひまし油 全量が100部となる量
[B成分]
酸化チタン 1.0
色素 4.0
製造例6のイネの葉抽出物の酵素加水分解物粉末
0.1
[C成分]
香料 微量
上記のA成分とB成分をそれぞれ加温した後混合攪拌した。これを再加温し、上記のC成分を添加して型に流し込み、急冷して口紅を調製した。
[A成分] 部
ステアリン酸 2.4
モノステアリン酸プロピレングリコール
2.0
セトステアリルアルコール 0.2
液状ラノリン 2.0
流動パラフィン 3.0
ミリスチン酸イソプロピル 8.5
プロピルパラベン 適量
[B成分]
製造例5のイネ葉抽出物の酵素加水分解物溶液 5.0
カルボキシメチルセルロースナトリウム 0.2
ベントナイト 0.5
プロピレングリコール 4.0
トリエタノールアミン 1.1
メチルパラベン 適量
精製水 全量が100部となる量
[C成分]
酸化チタン 8.0
タルク 4.0
着色顔料 適量
上記のA成分とB成分をそれぞれ加温した後混合攪拌した。これを再加温し、上記のC成分を添加して型に流し込み、室温になるまで攪拌してリキッドファンデーションを調製した。
[成分] 部
塩化ステアリルトリメチルアンモニウム
6.0
ポリビニルピロリドン 4.0
グリセリン 1.0
エチルパラベン 0.1
製造例1のイネ葉抽出物の酵素加水分解物溶液 5.0
精製水 全量が100部となる量
上記の成分を80℃に加温した後混合攪拌してトリートメントを調製した。
[成分] 部
ポリビニルアルコール 15.0
ヒドロキシメチルセルロース 5.0
プロピレングリコール 5.0
エタノール 10.0
メチルパラベン 0.2
製造例2のイネの葉抽出物の酵素加水分解物溶液 1.0
香料 適量
精製水 全量が100部となる量
上記の成分を混合してパックを調製した。
[成分] 部
硫酸ナトリウム 35.0
炭酸水素ナトリウム 全量が100部となる量
ホウ砂 2.0
カルボキシメチルセルロースナトリウム
1.0
赤色1号 微量
香料 微量
製造例3のイネの葉抽出物の酵素処理分解物溶液
10.0
培養B16マウスメラノーマ細胞B16−F10を、96穴マイクロプレートに8×103個/穴播種し、10%FBS含有RPMI1640培地中、37℃、5.0%CO2の条件下に1日間プレ培養した後、10%FBS含有RPMI1640培地で、試料溶液を2.5%、5.0%の濃度(培地溶液に対する試料溶液の最終濃度)となるように希釈した液に置換し、同条件で3日間培養した。次に培養液を除去し、界面活性剤(Triton X-100)と5mML−ドーパ溶液を添加して37℃で反応を行った後、マイクロプレートリーダー(Model 450、バイオラッド社製)を用い、波長490nmでドーパ値を測定した。試料溶液に代えてPBS(−)を添加した試料無添加の場合(Control)についても上記と同様の操作を行い、ここに得られたドーパ値に対する各試料添加時のドーパ値の相対値を求め、チロシナーゼ活性率(%)とした。なお、比較のため、試料溶液の代わりに、2mMのコウジ酸を添加した場合(陽性対照)についても同様の試験を行った。
[表1]
ヒト真皮由来線維芽細胞NB1RGBを、0.5%NCS含有イーグル最少必須培地を入れた96穴マイクロプレートに1×104個/穴播種し、37℃,5.0%CO2の条件下に1日間プレ培養した後、試料溶液を2.5%、5.0%の濃度(培地溶液に対する試料溶液の最終濃度)となるように培地に添加し、同条件でさらに5日間培養した。次に、培地を除去し、冷メタノール、冷エタノールで細胞を固定した後、0.1%シリウスレッド含有飽和ピクリン酸水溶液で染色を行った。精製水で洗浄後、0.1%NaOH:メタノール=1:1溶液にて抽出を行い、マイクロプレートリーダー(Model 450、バイオラッド社製)を用いて波長540nmでコラーゲン量を測定した。試料溶液に代えてPBS(−)を添加した試料無添加の場合(Control)についても上記と同様の操作を行い、ここに得られたコラーゲン量に対する各試料添加時のコラーゲン量の相対値を求め、線維芽細胞のコラーゲン合成率(%)とした。また、試験系が正常に機能しているかを確認するために、試料溶液の代わりに陽性対照として1mMのアスコルビン酸リン酸マグネシウム塩(以下「APM」と称する)を添加した場合についても、同様の試験を行った。
[表2]
ヒト真皮由来線維芽細胞NB1RGBを、0.5%NCS含有イーグル最少必須培地を入れた96穴マイクロプレートに1×104個/穴播種し、37℃,5.0%CO2の条件下に1日間プレ培養した後、試料溶液を1.0%、2.0%の濃度(培地溶液に対する試料溶液の最終濃度)となるように培地に添加し、同条件でさらに5日間培養した。次に、100mMリン酸ナトリウム緩衝液
(pH 7.5)で洗浄し、0.01N HClを16μL加え、凍結と融解を2回繰り返して上記細胞の細胞膜を破壊した。これに、5%スルホサリチル酸を4μL加えて合計20μLとしたものを測定試料とした。調製した測定試料20μLに0.5mM
EDTA含有10mMリン酸ナトリウム緩衝液 (pH 7.5)を100μL、4mM NADPH/5%炭酸水素ナトリウム水溶液を10μL、6U/mLグルタチオンレダクターゼ/5mM EDTA含有0.1Mリン酸ナトリウム緩衝液 (pH
7.5)を20μL添加した。5分間室温(約22℃)に静置した後、10mM DTNB/5mM EDTA含有0.1Mリン酸ナトリウム緩衝液(pH 7.5)を10μL添加して反応を開始させた。一定間隔で415nmにおける吸光度を測定し、吸光度の上昇の傾きを求め、グルタチオン量とした。試料溶液に代えてPBS(−)を添加した試料無添加の場合(Control)についても上記と同様の操作を行い、ここに得られたグルタチオン量に対する各試料添加の場合のグルタチオン量の相対値を求め、線維芽細胞のグルタチオン合成率(%)とした。また、試験系が正常に機能しているかを確認するために、試料溶液の代わりに陽性対照として100μMのα−トコフェロールを添加した場合についても、同様の試験を行った。
[表3]
[試料]
(1)製造例1で得られたイネの葉抽出物の酵素加水分解物溶液(本発明試料1)
(2)製造例4で得られたイネの葉抽出物の酵素加水分解物溶液(本発明試料4)
(3)製造例1のイネの葉の酵素処理前の抽出物溶液(比較試料1)
[試験方法]
各試料溶液45mLをそれぞれ用量50mLのガラス製スクリュー管入れ、プラスチック製の蓋で栓をして4℃、室温及び40℃の条件下に6ヶ月間保管し、その間の色調変化、析出物の有無、及び臭いの変化を、毎日1回、目視又は官能検査により観察した。6ヶ月の試験期間内で有っても、上記の観察項目のいずれかに変化が認められた試料については不安定であるとして、それ以降の観察を中止した。なお、試験は各試料それぞれ3ロット(Lot)について行った。
[表4]
Claims (4)
- イネ(Oryza sativa)の葉から水を含む極性溶媒を用いて抽出した抽出物を繊維素分解酵素により加水分解処理して得られる加水分解物を有効成分とする化粧料。
- 繊維素分解酵素としてペクチナーゼ、セルラーゼ、ヘミセルラーゼ、又はキシラーゼ或いはそれら2種以上の酵素の組み合わせを用いることを特徴とする請求項1に記載の化粧料。
- イネの葉として、出穂前のイネの葉を用いることを特徴とする請求項1又は2に記載の化粧料。
- 美白用である請求項1乃至3のいずれか一項に記載の化粧料。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011248559A JP5957208B2 (ja) | 2011-11-14 | 2011-11-14 | 化粧料 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011248559A JP5957208B2 (ja) | 2011-11-14 | 2011-11-14 | 化粧料 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2013103906A JP2013103906A (ja) | 2013-05-30 |
JP5957208B2 true JP5957208B2 (ja) | 2016-07-27 |
Family
ID=48623728
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011248559A Active JP5957208B2 (ja) | 2011-11-14 | 2011-11-14 | 化粧料 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5957208B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108834400A (zh) * | 2017-03-07 | 2018-11-16 | 株式会社Sd生命工学 | 含有酶处理的木槿提取物作为有效成分的用于改善皮肤皱纹的组合物 |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2016017894A1 (ko) * | 2014-07-30 | 2016-02-04 | 주식회사 아미코스메틱 | 밭벼 추출물을 포함하는 화장료 조성물 및 이의 제조방법 |
KR101694500B1 (ko) * | 2014-10-29 | 2017-01-11 | (주)지에프씨 | 벼뿌리 발효 추출물을 포함하는 화장료 조성물 및 이의 제조방법 |
JP6927660B2 (ja) * | 2015-08-21 | 2021-09-01 | 共栄化学工業株式会社 | 皮膚外用組成物、及び経口組成物 |
JP7376899B2 (ja) * | 2017-05-24 | 2023-11-09 | 共栄化学工業株式会社 | 皮膚外用剤 |
KR102004468B1 (ko) * | 2017-07-26 | 2019-07-26 | 경희대학교 산학협력단 | 하고초 추출물을 유효성분으로 함유하는 피부 재생 촉진용 조성물 |
KR102009239B1 (ko) * | 2017-07-26 | 2019-08-09 | 경희대학교 산학협력단 | 자단향 추출물을 유효성분으로 함유하는 피부 재생 촉진용 조성물 |
JP7248875B2 (ja) * | 2017-08-10 | 2023-03-30 | 共栄化学工業株式会社 | 皮膚外用組成物 |
JP6951908B2 (ja) * | 2017-08-23 | 2021-10-20 | 共栄化学工業株式会社 | 皮膚外用剤 |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7611738B2 (en) * | 2005-05-24 | 2009-11-03 | Pom Wonderful, Llc | Processes for extracting phytochemicals from pomegranate solids and compositions and methods of use thereof |
US7306815B2 (en) * | 2000-08-31 | 2007-12-11 | Phenolics, Llc | Compositions enriched in phenolic compounds and methods for producing the same |
JP3846680B2 (ja) * | 2000-10-26 | 2006-11-15 | 共栄化学工業株式会社 | 化粧料 |
JP3557616B2 (ja) * | 2002-02-06 | 2004-08-25 | 亀田製菓株式会社 | 美白化粧料 |
JP4755845B2 (ja) * | 2005-04-28 | 2011-08-24 | 共栄化学工業株式会社 | テストステロン−5α−リダクターゼ阻害剤及びテストステロン−5α−リダクターゼ阻害剤を含有する化粧料。 |
JP2007045755A (ja) * | 2005-08-10 | 2007-02-22 | Kameda Seika Co Ltd | 美白剤、抗アレルギー剤及び食料品 |
JP4589858B2 (ja) * | 2005-10-18 | 2010-12-01 | 株式会社ポッカコーポレーション | ポリフェノール含有素材の製造方法及び飲食品 |
JP4769153B2 (ja) * | 2006-09-12 | 2011-09-07 | 共栄化学工業株式会社 | 化粧料 |
JP5317828B2 (ja) * | 2009-05-21 | 2013-10-16 | 協和化成株式会社 | 植物組織の可溶化方法及び混合酵素製剤 |
JP5900915B2 (ja) * | 2010-01-29 | 2016-04-06 | 共栄化学工業株式会社 | 美白化粧料 |
-
2011
- 2011-11-14 JP JP2011248559A patent/JP5957208B2/ja active Active
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108834400A (zh) * | 2017-03-07 | 2018-11-16 | 株式会社Sd生命工学 | 含有酶处理的木槿提取物作为有效成分的用于改善皮肤皱纹的组合物 |
CN108834400B (zh) * | 2017-03-07 | 2021-05-04 | 株式会社Sd生命工学 | 含有酶处理的木槿提取物作为有效成分的用于改善皮肤皱纹的组合物 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2013103906A (ja) | 2013-05-30 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5957208B2 (ja) | 化粧料 | |
JP4563225B2 (ja) | 化粧料 | |
JP6266857B2 (ja) | 化粧料 | |
JP6246578B2 (ja) | 皮膚化粧料 | |
JP6928429B2 (ja) | 皮膚外用剤 | |
JP5147805B2 (ja) | 化粧料 | |
JP5773356B2 (ja) | 化粧料 | |
JP5129440B2 (ja) | 植物発酵物及びこれを含む化粧料 | |
JP6689024B2 (ja) | 皮膚外用剤 | |
JP4734093B2 (ja) | 化粧料 | |
JP5698586B2 (ja) | 化粧料 | |
JP6706017B2 (ja) | 幹細胞機能維持剤 | |
JP5780706B2 (ja) | 美白化粧料 | |
JP6474186B2 (ja) | 化粧料 | |
JP2007145790A (ja) | 化粧料 | |
JP4488861B2 (ja) | 化粧料 | |
JP2011032186A (ja) | 化粧料 | |
JP2014144920A (ja) | 皮膚外用組成物 | |
JP5900915B2 (ja) | 美白化粧料 | |
JP6571321B2 (ja) | 皮膚外用組成物、及び経口用組成物 | |
JP5812562B2 (ja) | 化粧料 | |
JP6559948B2 (ja) | 皮膚ターンオーバー改善剤 | |
JP2015134737A (ja) | 皮膚外用剤 | |
JP6704628B2 (ja) | 化粧料 | |
JP4573545B2 (ja) | 化粧料 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20141031 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20150709 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20150908 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20151109 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20160524 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20160620 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5957208 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |