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JP5892720B2 - 皮膚外用剤 - Google Patents

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本発明は、みずみずしい使用感でありながら、しっとり感に優れしかもべたつかない使用感を発揮する皮膚外用剤に関する。
通常スキンケアにおいては、水分や保湿成分を補給して皮膚にみずみずしさや潤いを与える化粧水と、水分や保湿成分と共に油分を補給して皮膚の保湿柔軟機能を高める乳液とを組み合わせて二段階で肌のお手入れが行われる。この二段階でのお手入れを一段階で済ませるための所謂オールインワンタイプの皮膚外用剤が上市されている。しかしながら、現在市場に出回っているオールインワンタイプの皮膚外用剤においては、みずみずしさを重視するあまりしっとり感に欠けるもの、しっとり感を重視するためにみずみずしさに欠けるものなど、みずみずしい使用感と、潤いを与える効果を兼ね備えた皮膚外用剤はいまだ存在しないのが現状である。
またグリセリンは、高い保湿効果を有しており、化粧品等の皮膚外用剤において保湿剤として長年汎用されている。例えば、非特許文献1には、40%グリセリン含有保湿クリームを塗布することにより水分保持機能が上昇することが記載されている。さらに、グリセリンは、保湿効果に加えて優れた肌改善効果を有しており、たとえば特許文献1には、グリセリンを3〜25%含有する肌荒れ防止用油中水型乳化化粧料が記載されている。しかしながら、グリセリンは、ポリオール系化合物特有の特性により、配合量が多くなると独特のべたつき感が生じて使用感が悪くなる。さらに、より保湿効果や肌改善効果を高めるために、化粧水、乳液ともにグリセリンを多量に配合したものを用いた場合、スキンケア後の肌がべたつき、またその後メーキャップを行う場合にファンデーションが厚付きしまた不均一になるなど、化粧のりが悪くなるという問題があった。一方、化粧水と乳液に配合するトータルのグリセリン量を減らすと、べたつき感やファンデーションの厚付き等は改善されるが、保湿効果が十分ではなく、特に乾燥肌の場合肌荒れを生じるなど、十分なスキンケア効果をもたらすことはできない。そこで、9〜12質量%のグリセリンを含有する第1の水性化粧料と、1〜4質量%のグリセリンを含有する第2の水性化粧料とを含む、スキンケア化粧料キットが提案されている(特許文献2参照)。
化粧品の有効性 評価技術の進歩と将来展望(南山堂)第44〜第45頁(2001年発行)
特開2002−356416号公報 特開2010−59115号公報
本発明においては、みずみずしい使用感と、潤いを与える効果を兼ね備えた皮膚外用剤を提供することを目的とした。
本発明は、成分(A)〜成分(E)、すなわち成分(A)シリコーンエラストマー粉末と、成分(B)グリセリンと、成分(C)アシルグルタミン酸塩と、成分(D)炭化水素油と、成分(E)カルボキシビニルポリマー及び/又はアルキル変性カルボキシビニルポリマーを含有する皮膚外用剤に関する。
本発明の皮膚外用剤は、みずみずしい使用感でありながら、潤いを与える効果に優れしかもべたつかない使用感を発揮する。また本発明の皮膚外用剤は、1品で化粧水、乳液、クリームの3品の機能を兼ね備えるものである。
本発明の皮膚外用剤は、成分(A)〜成分(E)、すなわち成分(A)シリコーンエラストマー粉末と、成分(B)グリセリンと、成分(C)アシルグルタミン酸塩と、成分(D)炭化水素油と、成分(E)カルボキシビニルポリマー及び/又はアルキル変性カルボキシビニルポリマーを含有する。これらの成分に関し、個々に説明する。
本発明で用いる成分(A)シリコーンエラストマー粉末としては、たとえば(ジメチコン/ビニルジメチコン/メチコン)クロスポリマー、ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマー、(ジフェニルジメチコン/ビニルジフェニルジメチコン/シルセスキオキサン)クロスポリマーなどに代表される弾性シリコーン樹脂球状粉体から選ばれる粉末の一種または二種以上が挙げられる。
このうち、(ジメチコン/ビニルジメチコン/メチコン)クロスポリマーとしては、例えば、信越化学工業社製のKSP−100が挙げられる。(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマーとしては、例えば、東レ・ダウコーニング社製のトレフィルE−506Sが挙げられる。(ジフェニルジメチコン/ビニルジフェニルジメチコン/シルセスキオキサン)クロスポリマーとしては、信越化学工業社製のKSP−300が挙げられる。
本発明において成分(A)シリコーンエラストマー粉末の配合量は0.1〜2質量%である。成分(A)シリコーンエラストマー粉末の配合量が皮膚外用剤に対して0.1質量%未満であると、使用性(のび)効果が十分に発揮されなくなる場合がある。
本発明で用いる成分(B)グリセリンの皮膚外用剤へのの配合量は、10〜40質量%である。10質量%未満の配合ではしっとり感が得られなくなる場合がある。40質量%を超えて配合するとべたつきが生じる場合がある。
本発明で用いる成分(C)アシルグルタミン酸塩の具体例としては、ヤシ油脂肪酸アシルグルタミン酸カリウム、ヤシ油脂肪酸アシルグルタミン酸ナトリウム、ヤシ油脂肪酸アシルグルタミン酸トリエタノールアミン、ラウロイルグルタミン酸カリウム、ラウロイルグルタミン酸ナトリウム、ラウロイルグルタミン酸トリエタノールアミン、ミリストイルグルタミン酸カリウム、ミリストイルグルタミン酸ナトリウム、ステアロイルグルタミン酸カリウム、ステアロイルグルタミン酸ナトリウム、ステアロイルグルタミン酸ニナトリウム、硬化牛脂脂肪酸アシルグルタミン酸ナトリウム、ヤシ油脂肪酸・硬化牛脂脂肪酸アシルグルタミン酸ナトリウムなどを例示することができる。これら成分は、1種を単独で用いてもよく、2種以上を適宜組合せて用いることもできる。好適な成分(C)としては、高温保存時の乳化安定性を向上させる観点から、ラウロイルグルタミン酸ナトリウム、ミリストイルグルタミン酸ナトリウム、ステアロイルグルタミン酸ナトリウムが好ましく、ステアロイルグルタミン酸ナトリウムを用いるのがより好ましい。
本発明において成分(C)アシルグルタミン酸塩の配合量は0.1〜5.0質量%、好ましくは0.1〜1質量%である。0.1質量%未満の配合では乳化安定性が保てない場合がある。5.0質量%を超えて配合しても、これ以上の乳化効果の向上は認められない場合がある。
本発明で用いる成分(D)炭化水素油としては、25℃で液状で、合成又は天然由来のものが含まれる。かかる炭化水素油としては、液状ラノリン、流動パラフィン、流動イソパラフィン、α−オレフィンオリゴマー、ポリブテン、水添ポリオレフィン、スクワラン等が挙げられる。これらのうち、流動パラフィン、スクワラン等がしっとり感向上の点から好ましい。
成分(D)の炭化水素油は、1種以上を用いることができ、1〜10質量%配合することが好ましい。1質量%未満の配合ではしっとり感向上効果が認められない場合がある。10質量%を超えて配合すると、べたつきの原因となり得る。
成分(E)カルボキシビニルポリマー及び/又はアルキル変性カルボキシビニルポリマーについて説明する。
カルボキシビニルポリマーは、主としてアクリル酸の重合体であり、具体例としては、特に制限はなく、目的に応じて適宜選択することができ、例えば、カーボポール981(ルーブリゾール社製)、カーボポール980(ルーブリゾール社製)、カーボポール941(ルーブリゾール社製)、カーボポール940(ルーブリゾール社製)、カーボポールUltrez10(ルーブリゾール社製)、カーボポール2984(ルーブリゾール社製)、カーボポールETD2050(ルーブリゾール社製)等が挙げられ、これらを好適に用いることができる。
アルキル変性カルボキシビニルポリマーは、アクリル酸、メタクリル酸又はこれらの単純エステルからなるモノマー1種以上と、アクリル酸アルキルの共重合体である。INCI名:Acrylates/C10-30 Alkyl Acrylate Crosspolymer[(アクリル酸/アクリル酸(C 10-30)アルキル)クロスポリマー]等として知られるもので、市販のものを用いることができる。市販品としては、具体的には、「Carbopol ETD 2020 Polymer」、「Carbopol 1342 Polymer」、「Carbopol 1382 Polymer」、「Carbopol Ultrez 20 Polymer」、「Carbopol Ultrez 21 Polymer」、「Pemulen TR-1」、「Pemulen TR-2」(以上、いずれもNoveon社製)等が挙げられ、これらを好適に用いることができる。
カルボキシビニルポリマー及び/又はアルキル変性カルボキシビニルポリマーは、1種又は2種以上を用いることができる。カルボキシビニルポリマー及び/又はアルキル変性カルボキシビニルポリマーは、通常、塩基性物質で中和して用いられる。用いられる塩基性物質としては、例えば、トリエタノールアミン、モノエタノールアミンなどのアルカノールアミン類、アンモニア、水酸化ナトリウム、水酸化カリウムなどの無機塩基、アルギニンなどの塩基性アミノ酸などが例示される。また、塩基性物質の添加量は、カルボキシビニルポリマー及び/又はアルキル変性カルボキシビニルポリマーを中和するのに充分な量であり、これら成分の種類や使用量に応じて適宜配合すればよい。
成分(E)の配合量は、0.1〜1質量%である。0.1質量%未満の配合では充分な増粘効果を得ることができない。
本発明の皮膚外用剤は、成分(D)を必須成分として含有する油相と、成分(B)と成分(E)と水を必須成分として含有する水相を、成分(C)を必須成分とする界面活性剤を用いて乳化することによって得られる水中油型乳化組成物である。
本発明の皮膚外用剤には、上述の必須成分の他に、必要に応じて、通常、医薬品、医薬部外品、皮膚化粧料に配合される、水性成分、油性成分、保湿剤、色素、乳化剤、可溶化剤、紫外線吸収剤、増粘剤、薬剤、香料、樹脂、防菌防黴剤、アルコール類等を適宜配合することができる。
さらに実施例により、本発明の特徴について詳細に説明する。
表1に示す処方にて定法により皮膚外用剤を調製し、使用感の評価を行った。その結果、水溶性高分子で増粘剤であるカルボキシビニルポリマーを配合しない比較例1は、肌なじみが悪く、乳化安定性が良くなかった。乳化剤であるN−ステアロイル−L−グルタミン酸ナトリウムを同じく乳化剤であるショ糖脂肪酸エステルに代替した比較例2は、乳化安定性が悪く、上市に耐え得る品質ではなかった。グリセリンを、1,3−ブチレングリコールに代替した比較例3は、しっとり感に欠ける使用感であった。シリコーンエラストマー粉末である(ジメチコン/ビニルジメチコン/メチコン)クロスポリマーを精製水に代替した比較例4は、さっぱり感が感じられず、べたつきの残る使用感であった。炭化水素油であるスクワランをエステル油である2−エチルヘキサン酸セチルに代替した比較例5は、しっとり感に欠ける使用感であった。これら比較例に対し、本願発明の実施例1は、べたつきが無く、肌なじみが良好で、しっとり感、さっぱり感を兼ね備え、且つ乳化安定性が良好であるという優れた皮膚外用剤であった。さらに、実施例1を単品で使用するだけで、化粧水と乳液、クリームの全ての機能を兼ね備えた使用感であった。
Figure 0005892720
[実施例2] 皮膚外用剤
(1)精製水 58.57(質量%)
(2)グリセリン 20.00
(3)カルボキシビニルポリマー 0.40
(4)ポリアクリル酸ナトリウム 0.03
(5)N−ステアロイル−L−グルタミン酸ナトリウム 0.50
(6)デカメチルシクロペンタシロキサン 5.00
(7)(ジメチコン/ビニルジメチコン/メチコン)クロスポリマー 0.50
(8)セチルアルコール 2.00
(9)自己乳化型モノステアリン酸グリセリン 1.00
(10)スクワラン 8.00
(11)L−アルギニン(10質量%水溶液) 4.00
製法
(1)〜(5)の水相成分と(6)〜(10)の油相成分をそれぞれ75℃に加熱、混合、均一化した後、水相に油相を添加して乳化後冷却する。45℃で(11)を添加して混合する。
実施例2で得られた皮膚外用剤は、べたつきが無く、肌なじみが良好で、しっとり感、さっぱり感を兼ね備え、且つ乳化安定性が良好であるという優れた皮膚外用剤であった。さらに、実施例2を単品で使用するだけで、化粧水と乳液、クリームの全ての機能を兼ね備えた使用感であった。

Claims (1)

  1. 成分(A)〜成分(E)、すなわち
    成分(A)シリコーンエラストマー粉末と、
    成分(B)グリセリンを10〜40質量%と、
    成分(C)アシルグルタミン酸塩と、
    成分(D)炭化水素油と、
    成分(E)カルボキシビニルポリマー及び/又はアルキル変性カルボキシビニルポリマーを含有する皮膚外用剤。
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