JP4616815B2 - 皮膚になめらかさを与える皮膚外用剤 - Google Patents
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(1)A)トリメチルシロキシケイ酸と、B)アクリル酸・メタクリル酸アルキル(C10〜30)共重合体と、C)液状シリコーンであるジメチコン、シクロメチコン及びジメチコンクロスポリマーとを含有し、ジェル状であることを特徴とする皮膚外用剤。
(2) 前記液状シリコーンの含有量が4.2〜10重量%であることを特徴とする、(1)に記載の皮膚外用剤。
(3) 更に、ベタインを含有することを特徴とする、(1)又は(2)に記載の皮膚外用剤。
(4) ボディー用の化粧料であることを特徴とする、(1)〜(3)の何れかに記載の皮膚外用剤。
(5) 皮膚へのなめらかさの付与用であることを特徴とする、(1)〜(4)の何れかに記載の皮膚外用剤。
以下、本発明について更に詳細に説明を加える。
本発明の皮膚外用剤は高粘度乃至は固体のシリコーンを必須成分として含有する。かかる高粘度乃至は固体のシリコーンとしては、メチル基等のアルキル基と珪素−酸素−珪素結合とを有するものであって高粘度乃至は固体のものであれば、特段の限定はなく、例えば、アルキルポリシロキサン、架橋型アルキルポリシロキサン、トリアルキルシロキシ珪酸、アルキルポリシロキサン網状重合体などが好ましく例示でき、メチルポリシロキサン、架橋型メチルポリシロキサン又はトリメチルシロキシケイ酸の構造であって、高粘度液体乃至は固体のものが更に好ましく、高粘度液体としては粘度30000mPascal・sec以上のものが例示でき、更に好ましくは、35000mPascal・sec〜50000mPascal・secのものが例示できる。固形のものとしては、所謂シリコーンエラストマーと呼ばれる弾性を有する固体が好ましく例示できる。これらの高粘度乃至は固体のシリコーンは唯一種を含有させることもできるし、二種以上を組み合わせて含有させることもできる。本発明の皮膚外用剤において、保湿性の付与効果を有しつつ、且つ、なめらかさの付与効果などの皮膚の形態的な改善作用も付与する作用を充分に発揮する為には、これらの高粘度乃至は固体のシリコーンの含有量は皮膚外用剤全量に対して、総量で0.05〜10重量%が好ましく、0.1〜5重量%が更に好ましい。これは少なすぎると効果を発揮しない場合があり、多すぎると使用感を損なう場合があるからである。
本発明の皮膚外用剤は、アクリル酸・メタクリル酸アルキル(C10〜30)共重合体とを含有することを特徴とする。かかるアクリル酸・メタクリル酸アルキル(C10〜30)共重合体はフリー体で含有させることもできるし、ナトリウム、カリウムなどのアルカリ金属の水酸化物、カルシウム、マグネシウムなどのアルカリ土類金属の水酸化物、アンモニア、有機アミン、塩基性アミノ酸などの塩基などで中和して、塩として含有させることもできる。塩としてはアルカリ金属の塩が特に好ましく例示できる。この様な共重合体は、皮膚外用剤の分野において、乳化作用を有する増粘剤として使用されている。本発
明の皮膚外用剤においては、べたつくことなく、なめらかさを付与する作用を発現する。この様なアクリル酸・メタクリル酸アルキル(C10〜30)共重合体としては、既に市販されているものがあり、この様なものを利用することができる。この様な市販品の内、特に好ましいものとしては、グッドリッチ社から市販されている、カーボポール1382、ペムレンTR−1、ペムレンTR−2等が例示できる。これらのアクリル酸・メタクリル酸アルキル(C10〜30)共重合体は唯一種を含有することもできるし、二種以上を組み合わせて含有させることもできる。本発明の皮膚外用剤における、アクリル酸・メタクリル酸アルキル(C10〜30)共重合体の好ましい含有量は、皮膚外用剤全量に対して、総量で0.05〜5重量%が好ましく、更に好ましくは、0.1〜1重量%である。これは少なすぎるとなめらかさの付与効果を発揮できない場合があり、多すぎると粘度が高くなりすぎ、使用性が損なわれる場合があるからである。
本発明の皮膚外用剤は、上記の必須成分を含有することを特徴とする。この様な構成を取ることにより、本発明の皮膚外用剤は保湿性の付与効果と皮膚の形態的な改善作用を有する。ここで、本発明で言う皮膚外用剤とは、皮膚に外用で投与される組成物の総称であり、化粧料、皮膚外用医薬組成物、皮膚外用雑貨等が好ましく例示できる。本発明の皮膚外用剤としては、化粧料が特に好ましい。これは、保湿性と皮膚のなめらかさが化粧料においては極めて重要な課題であるからである。又、化粧料としては、特段の限定はないが、体部に適用するものが特に好ましい。又、製剤形態としてはクリームや粘凋ローションとしても使用できるが、ジェル製剤で使用することが特に好ましい。これは皮膚上への残り量が適切であるからである。本発明の皮膚外用剤に於いては、前記必須成分以外に通常皮膚外用剤で使用される任意成分を含有することができる。この様な任意成分としては、例えば、ワセリンやマイクロクリスタリンワックス等のような炭化水素類、ホホバ油やセチルイソオクタネート等のエステル類、オリーブ油等のトリグリセライド類、オクタデシルアルコールやオレイルアルコール等の高級アルコール類、グリセリンや1,3−ブタンジオール、1,2−ペンタンジオール、イソプレングリコール、ジプロピレングリコール等の多価アルコール類、非イオン界面活性剤、アニオン界面活性剤、カチオン界面活性剤、両性界面活性剤、エタノール、カーボポール等の増粘剤、防腐剤、紫外線吸収剤、抗酸化剤類等が例示できる。これらの中で、特に好ましい成分としては、トリメチルグリシン等のベタイン類が例示できる。これらは、保湿性と皮膚のなめらかさを更に高める作用に優れる為である。かかるベタイン類は唯一種を含有されることもできるし、二種以上を組み合わせて含有させることもできる。かかるベタイン類の好ましい含有量は、化粧料全量に対して、総量で0.1〜10重量%が好ましく、より好ましくは0.5〜5重量%である。これは少なすぎると、保湿効果、なめらかさ付与増強効果を発揮しない場合があり、多すぎるとべたつき感が出て、使用性を損なう場合があるからである。又、必須成分である高粘度乃至は固形シリコーンと他の成分の相溶性を高めるため、液状のジメチコン、フェメチコン、シクロメチコン、アモジメチコン、或いはジメチコンクロスポリマーなどのシリコーンを含有することも好ましい。この様な液状シリコーンの好ましい含有量は、総量で、皮膚外用剤全量に対して4.2〜10重量%である。本発明の皮膚外用剤はこれら必須の成分と任意の成分とを常法に従って処理することにより製造することができる。
以下に示す処方に従って、本発明の皮膚外用剤である、ボディー用のジェル(化粧料)を作成した。即ち、イ、ロ、ハの成分をそれぞれ70℃に加熱し、イの成分に徐々にロの
成分を加え乳化し、ホモジナイザーで粒子を均質化し、ハを加えて中和、増粘させ、攪拌冷却して本発明の皮膚外用剤1を得た。
イ
ジメチコン(10mPascal・sec) 2 重量部
メチルシロキサンクロスポリマー 2 重量部
トリメチルシロキシケイ酸(固体) 0.3重量部
シクロメチコン 0.3重量部
ブチルパラベン 0.1重量部
コレステロール(カプリル酸/カプリン酸)エステル 2 重量部
トリ酢酸パントテニル 0.1重量部
POE(25)ステアレート 0.6重量部
グリセリルモノステアレート 0.4重量部
トリメチルグリシン 1 重量部
ロ
1,3−ブタンジオール 5 重量部
グリセリン 5 重量部
ポリエチレン粉末 0.5重量部
ケルトロール 0.2重量部
カーボポール1382 0.5重量部
メチルパラベン 0.2重量部
水 50 重量部
ハ
10%水酸化カリウム 2.5重量部
水 29.3重量部
皮膚外用剤1について、このもののカーボポール1382を、カルボキシビニルポリマーに置換した比較例1、トリメチルシロキシケイ酸を液状のジメチコン(100mPascal・sec)に置換した比較例2、カーボポール1382を、カルボキシビニルポリマーに、トリメチルシロキシケイ酸を液状のジメチコン(100mPascal・sec)に置換した対照例1とともに、適用前後における散逸水分量変化と専門パネラーを用いた官能評価で評価した。散逸水分量変化は(使用前の散逸水分量−使用後の散逸水分量)/(使用前の散逸水分量)×100(%)で表される散逸抑制率の平均値(n=5)として評価し、官能評価はなめらかさ、べたつきの無さを、スコア5:非常によい、スコア4:良い、スコア3:やや良い、スコア2:やや悪い、スコア1:悪いのスコアを用いて評価した。結果を表1に示す。これより、本発明の皮膚外用剤は、保湿性と皮膚のなめらかさの改善作用に優れることが判る。
実施例1と同様に、アクリル酸・メタクリル酸(C10〜30)アルキルの種類を変え検討を行った。評価は実施例2と同様に行った。結果を表2に示す。何れのアクリル酸・
メタクリル酸(C10〜30)アルキルも同様の効果を発揮していることが判る。
イ
ジメチコン(10mPascal・sec) 2 重量部
メチルシロキサンクロスポリマー 2 重量部
トリメチルシロキシケイ酸(固体) 0.3重量部
シクロメチコン 5.4重量部
ブチルパラベン 0.1重量部
コレステロール(カプリル酸/カプリン酸)エステル 2 重量部
トリ酢酸パントテニル 0.1重量部
POE(25)ステアレート 0.6重量部
グリセリルモノステアレート 0.4重量部
トリメチルグリシン 1 重量部
ロ
1,3−ブタンジオール 5 重量部
グリセリン 5 重量部
ポリエチレン粉末 0.5重量部
ケルトロール 0.2重量部
アクリル酸/メタクリル酸アルキル* 0.5重量部
メチルパラベン 0.2重量部
水 50 重量部
ハ
10%水酸化カリウム 2.5重量部
水 29.3重量部
*詳細は表2に示す。
実施例1の皮膚外用剤1の高粘度乃至は固形シリコーンの種類を変えて、実施例2と同様の検討を行った。結果を表3に示す。これより、何れのシリコーンも使用可能であることが判る。皮膚外用剤1との比較より、中でも、トリメチルシロキシケイ酸が特に好ましいことが判る。
イ
ジメチコン(10mPascal・sec) 2 重量部
メチルシロキサンクロスポリマー 2 重量部
高粘度乃至は固体シリコーン** 0.3重量部
シクロメチコン 5.4重量部
ブチルパラベン 0.1重量部
コレステロール(カプリル酸/カプリン酸)エステル 2 重量部
トリ酢酸パントテニル 0.1重量部
POE(25)ステアレート 0.6重量部
グリセリルモノステアレート 0.4重量部
トリメチルグリシン 1 重量部
ロ
1,3−ブタンジオール 5 重量部
グリセリン 5 重量部
ポリエチレン粉末 0.5重量部
ケルトロール 0.2重量部
カーボポール1382 0.5重量部
メチルパラベン 0.2重量部
水 50 重量部
ハ
10%水酸化カリウム 2.5重量部
水 24.6重量部
実施例1の皮膚外用剤1の処方のトリメチルグリシンを水に置換して、実施例2と同様の検討を行った。実施例2と同様に評価を行ったところ、5人平均の散逸水分抑制率が23%であり、皮膚のなめらかさのスコアがスコア4であり、トリメチルグリシンを含有することが好ましいことが判った。
イ
ジメチコン(10mPascal・sec) 3 重量部
メチルシロキサンクロスポリマー 0.6重量部
トリメチルシロキシケイ酸(固体) 0.3重量部
シクロメチコン 5.4重量部
ブチルパラベン 0.1重量部
コレステロール(カプリル酸/カプリン酸)エステル 2 重量部
トリ酢酸パントテニル 0.1重量部
POE(25)ステアレート 0.6重量部
グリセリルモノステアレート 0.4重量部
ロ
1,3−ブタンジオール 2 重量部
グリセリン 8 重量部
ポリエチレン粉末 0.5重量部
ケルトロール 0.2重量部
カーボポール1382 0.5重量部
メチルパラベン 0.2重量部
水 50 重量部
ハ
10%水酸化カリウム 2.5重量部
水 24.6重量部
Claims (5)
- A)トリメチルシロキシケイ酸と、B)アクリル酸・メタクリル酸アルキル(C10〜30)共重合体と、C)液状シリコーンであるジメチコン、シクロメチコン及びジメチコンクロスポリマーとを含有し、ジェル状であることを特徴とする皮膚外用剤。
- 前記液状シリコーンの含有量が4.2〜10重量%であることを特徴とする、請求項1に記載の皮膚外用剤。
- 更に、ベタインを含有することを特徴とする、請求項1又は2に記載の皮膚外用剤。
- ボディー用の化粧料であることを特徴とする、請求項1〜3の何れか1項に記載の皮膚外用剤。
- 皮膚へのなめらかさの付与用であることを特徴とする、請求項1〜4の何れか1項に記載の皮膚外用剤。
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JP2006281817A JP4616815B2 (ja) | 2006-10-16 | 2006-10-16 | 皮膚になめらかさを与える皮膚外用剤 |
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2006
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