JP5832669B2 - エレベータ装置 - Google Patents
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Description
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1によるエレベータ装置を示す概略の構成図である。図において、昇降路1内には、第1及び第2のかごガイドレール2,3と、第1及び第2の釣合おもりガイドレール4,5とが設置されている。
次に、図6はこの発明の実施の形態2による第1の変位規制部を示す平面図である。実施の形態2の第1の変位規制部は、かご6に固定された固定部材35と、固定部材35に回動可能に設けられている一対の可動部材36a,36bと、可動部材36a,36bを回動変位させる一対のアクチュエータ37a,37bとを有している。
次に、図8はこの発明の実施の形態3による第1の変位規制部を示す正面図である。実施の形態3の第1の変位規制部は、かご6の上部に固定された一対の固定部材38a,38bと、固定部材38a,38bにそれぞれ回動可能に設けられている一対の可動部材39a,39bと、可動部材39a,39bを回動変位させる1つ又は一対のアクチュエータ(図示せず)とを有している。
また、上記の例では、可動部材を規制位置から離隔位置に戻す復帰作業は、アクチュエータにより自動的に行っても、保守員により手動で行ってもよい。
次に、図11はこの発明の実施の形態4による第1の変位規制部を示す平面図である。実施の形態4の第1の変位規制部は、実施の形態2と同様の一対の可動部材36a,36bと、可動部材36a,36b間に設けられたばね41と、一対の電磁石42a,42bとを有している。
また、2つのばねにより2つの可動部材36a,36bを個別に規制位置に付勢してもよい。
さらに、上記の例では、作動検出部として作動検出スイッチ33を用いたが、スイッチ以外のセンサ等であってもよい。
次に、図12はこの発明の実施の形態5による第1の変位規制部を示す平面図、図13は図12のXIII−XIII線に沿う断面図である。実施の形態5の第1の変位規制部は、鉛直な回動軸45を中心に規制位置(図14)と離隔位置(図12)との間で回動可能な一対の可動部材46a,46bと、可動部材46a,46b間に設けられているばね47と、可動部材46a,46bを離隔位置にロックするロック部材48とを有している。
また、引っ掛かり部は凹部49a,49bに限定されるものではなく、例えば孔であってもよい。
さらに、ストッパ部もロックピン48b,48cに限定されるものではない。
次に、図16はこの発明の実施の形態6によるエレベータ装置のかごを示す正面図である。実施の形態6の水平変位規制装置51は、かご6上の第1のかごガイドレール2側の端部に設けられた第1の変位規制部52と、かご6上の第2のかごガイドレール3側の端部に設けられた第2の変位規制部53と、作動レバー31と第1及び第2の変位規制部52,53とを連結するロック部材54とを有している。
また、引っ掛かり部は凹部49a,49bに限定されるものではなく、例えば孔であってもよい。
さらに、ストッパ部もロックピン54b,54c,54d,54eに限定されるものではない。
次に、図18はこの発明の実施の形態7による第1の変位規制部を示す平面図である。実施の形態7の第1の変位規制部は、鉛直な回動軸55を中心に規制位置(実線)と離隔位置(2点鎖線)との間で回動可能な一対の可動部材56a,56bと、可動部材56a,56bに固定された一対の電磁石57a,57bとを有している。電磁石57a,57bは、繋ぎ部2cに対向するように可動部材56a,56bの先端に固定されている。
次に、図19はこの発明の実施の形態8による第1の変位規制部を示す平面図である。実施の形態8の第1の変位規制部は、一対の可動部材61a,61bと、可動部材61a,61bに接するガイド部材62と、ガイド部材62を移動させるアクチュエータ63とを有している。ガイド部材62には、可動部材61a,61bに接する一対の楔部62a,62bが設けられている。
また、通常運転時に、例えば電磁石又はロック機構等によりガイド部材62を離隔位置に保持し、非常止め装置20の作動時にばね等によりガイド部材62を規制位置まで押し出すようにしてもよい。
次に、図21はこの発明の実施の形態9による第1の変位規制部を示す平面図である。実施の形態9の第1の変位規制部は、鉛直な回動軸65を中心として回動可能な一対の可動部材66a,66bと、可動部材66a,66b間に配置されている楔部67と、楔部67を上下動させるアクチュエータ68とを有している。
また、通常運転時に、例えば電磁石又はロック機構等により楔部67を離隔位置に保持し、非常止め装置20の作動時にばね等により楔部67を規制位置まで押し上げるようにしてもよい。
次に、図26はこの発明の実施の形態10によるエレベータ装置のかごを示す正面図である。実施の形態10の水平変位規制装置71は、かご6上の第1のかごガイドレール2側の端部に設けられた第1の変位規制部72と、かご6上の第2のかごガイドレール3側の端部に設けられた第2の変位規制部73と、作動レバー31と第1及び第2の変位規制部72,73とを連結する連結部材74とを有している。
次に、図27はこの発明の実施の形態11による第1の変位規制部を示す平面図である。実施の形態11の第1の変位規制部は、鉛直な回動軸81を中心に回動可能な一対の可動部材82a,82bと、可動部材82a,82bのかごガイドレール2に対向する面に設けられている複数の電磁石83a,83b,83c,83dとを有している。
次に、図28はこの発明の実施の形態12による第1の変位規制部を示す平面図である。実施の形態12では、実施の形態11の電磁石83a,83b,83c,83dの代わりに、可動部材82a,82b間にばね85が設けられている。
次に、図29はこの発明の実施の形態13による第1の変位規制部を示す平面図である。この実施の形態13は、実施の形態8(図19、20)と実施の形態11(図27)とを組み合わせたものである。実施の形態13の第1の変位規制部は、一対の可動部材87a,87bと、可動部材87a,87bに接するガイド部材62と、ガイド部材62を移動させるアクチュエータ63とを有している。
次に、図30はこの発明の実施の形態14による第1の変位規制部を示す平面図である。この実施の形態14は、実施の形態9(図21〜25)と実施の形態11(図27)とを組み合わせたものである。可動部材66a,66bのガイド部2bに接する面には、摩擦保持部89a,89bが設けられている。
次に、図31はこの発明の実施の形態15による第1の変位規制部を示す平面図である。実施の形態15の第1の変位規制部は、電磁石86を有している。電磁石86は、かごガイドレール2のかご6側端面に対向してかご6に搭載されている。
また、2組以上の水平変位規制装置をかご6に搭載してもよい。
また、ガイド装置は、スライディングガイドシューでもよい。
さらに、昇降体は釣合おもりであってもよい。即ち、釣合おもりに非常止め装置が搭載されている場合、水平変位規制装置を釣合おもりに搭載してもよい。
また、この発明は、機械室を持つエレベータ装置、機械室レスエレベータ、リニアモータエレベータ、油圧エレベータ、ダブルデッキエレベータ、共通の昇降路内に複数のかごが配置されているワンシャフトマルチカー方式のエレベータなど、あらゆるタイプのエレベータ装置に適用できる。
Claims (5)
- 昇降路内に設置されている第1及び第2のガイドレール、
前記第1及び第2のガイドレール間に配置されており、前記第1及び第2のガイドレールに案内されて前記昇降路内を昇降される昇降体、
前記昇降体に搭載されており、非常時に前記第1及び第2のガイドレールを把持して前記昇降体を停止させる非常止め装置、及び
前記非常止め装置の作動時に、前記第1のガイドレールに接して前記第1のガイドレールに対する前記昇降体の水平方向への変位を規制する第1の変位規制部と、前記非常止め装置の作動時に、前記第2のガイドレールに接して前記第2のガイドレールに対する前記昇降体の水平方向への変位を規制する第2の変位規制部とを有しており、前記非常止め装置に対して上下方向に間隔をおいて前記昇降体に搭載されている水平変位規制装置
を備え、
前記第1及び第2の変位規制部は、前記第1及び第2のガイドレールに対する前記昇降体の水平方向への変位を規制する規制位置と、規制位置よりも前記第1及び第2のガイドレールから離れた離隔位置との間で変位可能な可動部材をそれぞれ有しており、
前記可動部材は、前記非常止め装置の作動に機械的に連動して規制位置に変位されるエレベータ装置。 - 前記第1及び第2の変位規制部は、前記可動部材を規制位置に変位させるばねをそれぞれ有しており、
通常運転時には、前記可動部材は離隔位置に保持されており、
前記非常止め装置の作動時には、前記非常止め装置の作動に機械的に連動して前記可動部材の離隔位置への保持が解除され、前記ばねにより前記可動部材が規制位置に変位される請求項1記載のエレベータ装置。 - 前記水平変位規制装置は、前記第1及び第2の変位規制部の前記可動部材にそれぞれ接する複数の楔部を有しており、
前記非常止め装置の作動時には、前記非常止め装置の作動に機械的に連動して前記楔部が前記可動部材を押圧し、これにより前記可動部材が規制位置に変位される請求項1記載のエレベータ装置。 - 前記第1及び第2のガイドレールは、ベース部と、前記かごに設けられたガイド装置が接するガイド部と、前記ガイド部と前記ベース部との間を繋ぐ繋ぎ部とをそれぞれ有しており、
前記繋ぎ部の幅寸法は、前記ガイド部の幅寸法よりも小さくなっており、
前記可動部材は、規制位置にあるとき、前記ガイド部の前記繋ぎ部側の端面に当たることにより、前記第1及び第2のガイドレールから離れる方向への前記昇降体の変位を規制する請求項1記載のエレベータ装置。 - 前記可動部材の前記第1及び第2のガイドレールに接する面には、摩擦保持部が設けられており、
前記摩擦保持部は、前記可動部材が規制位置に位置するときに、前記第1及び第2のガイドレールから離れようとする方向への前記昇降体の変位に抵抗する摩擦力を発生する請求項1記載のエレベータ装置。
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