JP2014114130A - エレベータ - Google Patents
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Abstract
【課題】エレベータにおいて、より安全に保守作業員が保守作業することを可能とすることである。
【解決手段】昇降路12内に設けられた乗りかご案内レール21に案内されて昇降する乗りかご22と、乗りかご22の昇降動作に伴って動く調速機ロープ28の速度を検出し、速度が第1速度を超えたときに乗りかご22の主ロープ16の駆動を停止し、速度が第2速度を超えるときに調速機ロープ28の動きを止める調速部24と、調速機ロープ28が停止された状態で乗りかご22が動いたときに、乗りかご22を非常停止させる非常停止機構38aと、を備えるエレベータ10であって、乗りかご22を停止させた状態で保守点検を行う点検時に速度が第2速度を超えないときでも調速機ロープ28の動きを止めるように保持する保持部30を備える。
【選択図】図1
【解決手段】昇降路12内に設けられた乗りかご案内レール21に案内されて昇降する乗りかご22と、乗りかご22の昇降動作に伴って動く調速機ロープ28の速度を検出し、速度が第1速度を超えたときに乗りかご22の主ロープ16の駆動を停止し、速度が第2速度を超えるときに調速機ロープ28の動きを止める調速部24と、調速機ロープ28が停止された状態で乗りかご22が動いたときに、乗りかご22を非常停止させる非常停止機構38aと、を備えるエレベータ10であって、乗りかご22を停止させた状態で保守点検を行う点検時に速度が第2速度を超えないときでも調速機ロープ28の動きを止めるように保持する保持部30を備える。
【選択図】図1
Description
本発明は、エレベータに係り、特に、乗りかごを非常停止させる非常停止機構を備えるエレベータに関する。
従来から商業施設等において様々なタイプのエレベータが設置されている。エレベータでは、保守作業員が昇降路内で保守点検作業を行うことがある。
特許文献1には、保守作業員が昇降路の最下部のピット内で保守点検作業を行っている間に、乗りかごがピット付近まで下降したことが検知されると乗りかごの駆動用の巻上機のブレーキ機構を動作させる構成が開示されている。
また、特許文献2には、乗りかご内とピット内との両方に保守安全スイッチを設けて二重化することで、保守作業員による誤操作が生じたときに報知等の対策を行うエレベータが開示されている。
また、特許文献3には、保守作業員がピット内に入った状態で乗りかごの昇降操作を可能とする運転制御盤が乗りかごの下部に取り付けられた構成が開示されている。
上記特許文献1〜3の構成によれば、乗りかごが保守作業員による作業場所付近まで下降してきた場合に乗りかごを停止させることができる。しかし、何らかの要因で乗りかごが動いてしまうことがある。
本発明の目的は、より安全に保守作業員が保守作業することを可能とするエレベータを提供することである。
本発明に係るエレベータは、昇降路内に設けられた案内レールに案内されて昇降する乗りかごと、前記乗りかごの昇降動作に伴って動く調速機ロープの速度を検出し、前記速度が第1速度を超えたときに前記乗りかごの主ロープの駆動を停止し、前記速度が前記第1速度よりも速い第2速度を超えたときに前記調速機ロープの動きを止める調速部と、前記調速機ロープが停止された状態で前記乗りかごが動いたときに、前記乗りかごを非常停止させる非常停止部と、前記乗りかごを停止させた状態で保守点検を行う点検時に前記速度が前記第2速度を超えないときでも前記調速機ロープの動きを止めるように保持する保持部と、を備えることを特徴とする。
また、本発明に係るエレベータにおいて、前記保持部は、保守作業員が前記保守点検を行うときに用いる保守点検装置の操作に連動して前記調速機ロープの動きを止めるように保持することが好ましい。
上記構成によれば、乗りかごを停止させた状態で保守点検を行う点検時に調速機ロープの速度が第2速度を超えないときでも調速機ロープの動きを止めることができる。これにより、何らかの要因によって乗りかごが動いたときに非常停止機構によって乗りかごを非常停止させることができる。したがって、より安全に保守作業員が保守作業することができる。
以下、本発明の実施形態について図面を用いて説明する。以下ではすべての図面において同様の要素には同一の符号を付して説明する。
図1は、エレベータ10を示す図である。エレベータ10は、昇降路12と、昇降路12の下部に位置するピット14と、主ロープ16と、釣合錘18と、主ロープ16を駆動する巻上機20と、乗りかご22と、機械室23内に配置される調速機24と、ピット14内に配置される調速機ロープ張り車26と、調速機24と調速機ロープ張り車26との間に巻き掛けられる無端状の調速機ロープ28と、保持部30と、乗りかご22を非常停止させる非常停止機構38aとを備える。エレベータ10は、各階の乗場間において、乗りかご22を昇降させることができる装置である。
昇降路12は、建物の上下に貫通して設けられる空間領域で、その中を乗りかご22が昇降する領域である。ピット14は、昇降路12の下部の領域で調速機ロープ張り車26と保持部30等が配置されている。
主ロープ16は、乗りかご22及び釣合錘18を吊るすためのロープであり、巻上機20の作動によって駆動される。主ロープ16の一方端は乗りかご22に接続され、他方端は釣合錘18に接続される。釣合錘18の重さは、主ロープ16の一方端に接続される乗りかご22との間でバランスを取るように設定される。
乗りかご案内レール21は、昇降路12内において上下に延伸するように設置される。乗りかご案内レール21は、図1では乗りかご22の紙面上の手前側に設置されている様子が描かれているが、実際には乗りかご22を挟んだ紙面上の奥側にも設置される。すなわち、2つの乗りかご案内レール21が乗りかご22を挟んで両側に配置される。乗りかご案内レール21は、乗りかご22の側面に設けられる突起部と係合し、乗りかご22の昇降を案内する。乗りかご22は、所定の人数が乗り込める程度の広さを有している。
調速機24は、乗りかご22の昇降動作に伴って動く調速機ロープ28の速度を検出し、速度が予め定められた閾値速度を超えるときに調速機ロープ28の動きを止める機能を有する。調速機24は、例えば、調速機ロープ28の速度が定格速度の1.3倍未満の第1速度になるときに巻上機20の電源を切るとともに電磁ブレーキを作動させて主ロープ16の駆動を停止する。調速機24は、巻上機20の電源を切るとともに電磁ブレーキを作動させたにもかかわらず調速機ロープ28の速度が定格速度の1.4倍未満の第2速度になるときに調速機ロープ28を掴んで調速機ロープ28の動きを止めるキャッチ機構を有する。これにより、非常停止機構38aが作動可能な状態となる。
図2は、乗りかご22を非常停止させるように作動可能な非常停止機構38aを示す図である。非常停止機構38aは、非常止めブロック部25と、引上棒27と、楔部29と、球体31と、付勢部材37(図1参照)とを備える。
非常止めブロック部25は、乗りかご22の下部に設けられており、一対の対向する側面を有する。非常止めブロック部25は、対向する側面の幅が下方側から上方側に向けて狭くなる。ここで上方側とは、乗りかご22の上昇方向に沿った方向を意味する。下方側とは、乗りかご22下降方向に沿った方向を意味する。非常止めブロック部25の下部には、球体31の落下防止の突起が設けられている。
引上棒27は、一方端が楔部29に接続され、他方端が調速機ロープ28の途中に設けられる付勢部材37の中央部に接続される。引上棒27は、適当な強度を有する部材、例えば、鉄、ステンレス等で構成することができる。
楔部29は、引上棒27と接続される一方端が最も肉薄に形成され、他方端に向かうにつれて次第に厚みが増すように形成された部材である。楔部29は、図2の例では、略台形断面形状を有する。ここでは、一対の楔部29が乗りかご案内レール21を挟むように設けられている。一対の楔部29のうち対向する内側面は互いに平行である。一対の楔部29のうち外側面は、非常止めブロック部25の上記側面と平行である。楔部29は、適当な強度を有する部材、例えば、鉄、ステンレス等で構成することができる。複数の球体31は、非常止めブロック25と楔部29との間に並んで配置される。
図2は、非常停止機構の作用を説明する図であり、(a)は、引上棒27が引き上げられていない状態を示す図であり、(b)は、引上棒27が引き上げられている途中の状態を示す図であり、(c)は、引上棒27が引き上げられた状態を示す図である。ここで、非常停止機構の作用について説明する。
調速機24のキャッチ機構によって調速機ロープ28の動きが止められた状態で乗りかご22が動かない状態では、図2(a)に示されるように、引上棒27は乗りかご22に対して相対的に引き上げられておらず、楔部29が下側に下がっているため、楔部29と乗りかご案内レール21との間に隙間が形成される。
調速機24のキャッチ機構によって調速機ロープ28の動きが止められた状態で乗りかご22が下降すると、引上棒27が乗りかご22に対して相対的に引き上げられることで、図2(b)に示されるように、楔部29が上側に引き上げられるとともに複数の球体も上側に移動し、楔部29と乗りかご案内レール21との間の隙間が無くなって乗りかご案内レール21を固定する。さらに、乗りかご22が下降して、引上棒27が乗りかご22に対して相対的にさらに引き上げられると図2(c)に示されるように、楔部29の上面により乗りかご22の非常止めブロック25が支持される状態となる。これにより、乗りかご22を非常停止させることができる。
図3は、保持部30を示す図である。保持部30は、乗りかご22が停止している状態のときに調速機24のキャッチ機構と同様に調速機ロープ28の動きを止める機能を有する。図3(a)は、図1における保持部30周辺を拡大した様子を示す図である。図3(b)(c)は、図3(a)の平面図である。保持部30は、乗りかご22を停止させた状態で保守点検を行う点検時に調速機ロープ28の動きを止めるように保持する装置である。図1に示されるように、保持部30は、制御部32と制御ケーブル33で接続され、制御部32によって制御される。制御部32は、保守作業員8が保守点検を行う際に用いる装置である保守点検装置9の保守点検開始釦が操作されたことを無線により受信するとロープ掴み指令を出力する。制御部32は、保守点検装置9の保守点検終了釦が操作されたことを無線により受信するとロープ掴み解除指令を出力する。図3に示されるように、保持部30は、ベース部34と、案内部35と、アクチュエータ36と、掴み部38とを備える。
ベース部34は、昇降路12を構成する昇降路壁40に図示しない締結部材によって固定される固定部材である。案内部35は、ベース部34に接続されてベース部34の両端から延伸した延伸部351と、延伸部351の延伸先の端部間及び延伸部351の中央部間に渡って設けられる渡り部352とを備える。渡り部352は、掴み部38に形成された貫通孔を貫通する。
掴み部38は、調速機ロープ28の外形に沿った形状を有する凹部を備えた一組の挟み部材である。ここで、一組の挟み部材が相互に接触すると上記凹部により貫通孔を形成する。この貫通孔は、調速機ロープ28の径よりも若干小さい径を有する。掴み部38は、初期状態は図3(b)に示されるように所定の距離を保つように位置する。掴み部38は、制御部32からロープ掴み指令が出力されたときに図3(c)に示されるように調速機ロープ28を掴んで調速機ロープ28と接触するように移動する。そして、掴み部38は、制御部32からロープ掴み解除指令が出力されたときに図3(b)の位置に再び戻るように移動する。アクチュエータ36は、制御部32からのロープ掴み指令又はロープ掴み解除指令に応じて掴み部38を移動させる駆動機構である。
上記構成のエレベータ10の作用について説明する。保守作業員8が乗りかご22を停止させた後、保守点検装置9の保守点検開始釦を操作する。このように保守点検装置9の保守点検開始釦が操作されると、その操作に連動して制御部32がロープ掴み指令を出力する。このロープ掴み指令が出力されるとアクチュエータ36が作動する。アクチュエータ36が作動すると掴み部38が図3(c)に示される位置に移動して調速機ロープ28を掴んで調速機ロープ28の動きを止める。これにより、乗りかご22が停止している状態にもかかわらず、乗りかご22の第2速度になったときに調速機24が調速機ロープ28を掴んでいる状態と同じ状態が作り出される。
この状態で保守作業員8が保守作業を行えば、何らかの要因によって乗りかご22が動いたときは、引上棒27が付勢部材27の付勢力に抗して引き上げられる。これにより、球体31とともに上側に移動する楔部29が乗りかご22と乗りかご案内レール21との間に嵌入されて乗りかご22を非常停止させることができる。したがって、より安全に保守作業員8が保守作業することができる。
なお、上記では、掴み部38は、保守作業員8が保守点検装置9の操作に連動して駆動されるものとして説明したが、保守点検装置9の操作に連動させなくてもよい。例えば、保持部30に操作スイッチを特別に設けて駆動してもよい。また、掴み部38は、アクチュエータ36を用いるものとして説明したが、このような駆動機構を用いなくてもよい。例えば、保守作業員が、保守点検時に調速機ロープ28を掴む必要があるときにボルト及びナット等の締結部材を用いて掴み部38を図3(c)に示される位置に固定することで調速機ロープ28の動きを止めることもできる。
8 保守作業員、9 保守点検装置、10 エレベータ、12 昇降路、14 ピット、16 主ロープ、18 釣合錘、20 巻上機、21 乗りかご案内レール、22 乗りかご、24 調速機、25 非常止めブロック部、26 調速機ロープ張り車、27 引上棒、28 調速機ロープ、29 楔部、30 保持部、32 制御部、33 制御ケーブル、34 ベース部、35 案内部、36 アクチュエータ、38 掴み部、40 昇降路壁。
Claims (2)
- 昇降路内に設けられた案内レールに案内されて昇降する乗りかごと、
前記乗りかごの昇降動作に伴って動く調速機ロープの速度を検出し、前記速度が第1速度を超えたときに前記乗りかごの主ロープの駆動を停止し、前記速度が前記第1速度よりも速い第2速度を超えたときに前記調速機ロープの動きを止める調速部と、
前記調速機ロープが停止された状態で前記乗りかごが動いたときに、前記乗りかごを非常停止させる非常停止部と、
前記乗りかごを停止させた状態で保守点検を行う点検時に前記速度が前記第2速度を超えないときでも前記調速機ロープの動きを止めるように保持する保持部と、
を備えることを特徴とするエレベータ。 - 請求項1に記載のエレベータにおいて、
前記保持部は、
保守作業員が前記保守点検を行うときに用いる保守点検装置の操作に連動して前記調速機ロープの動きを止めるように保持することを特徴とするエレベータ。
Priority Applications (1)
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2012
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