JP5801117B2 - 車両用シート - Google Patents
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Description
請求項2の発明によれば、連結部を第1規制部及び第2規制部とは別に用意する場合に比して、第1規制部と第2規制部と連結部との組み合わせ品をコンパクトにすることが可能となり、さらに、各規制部の剛性の向上にも寄与する。
請求項3の発明によれば、連結部が孔部の変形に対して及ぼし得る影響を軽減することが可能になる。
請求項4の発明によれば、連結部が脆弱部の変形(つまり、フレームの変形)に対して及ぼし得る影響を軽減することが可能になる。
請求項5の発明によれば、連結部が孔部及び凹部の変形に対して及ぼし得る影響を軽減することが可能になる。
請求項6の発明によれば、連結部が孔部と対向するのを効果的に回避することができ、連結部が孔部の変形に対して及ぼし得る影響を更に軽減することが可能になる。
請求項7の発明によれば、第1規制部と第2規制部とがそれぞれ左右方向に対をなして並ぶ場合であっても、これらの規制部の取り付けがより容易になり、組み付け性も更に向上することとなる。
請求項8の発明によれば、他の連結部が脆弱部の変形に対して及ぼし得る影響を軽減することが可能になる。
また、左右方向とは、車両前方を向いた状態での左右方向を意味し、後述するシートバックフレーム1の幅方向と一致する方向である。また、前後方向とは、乗員が着座した状態での前後方向を意味する物である。
図1乃至図8を参照して、実施形態に係る車両用シートSについて説明する。
車両用シートSは、図1で示すように、シートバックS1(背部)、着座部S2、ヘッドレストS3より構成されており、シートバックS1(背部)及び着座部S2はシートフレームFにクッションパッド1a,2aを載置して、表皮材1b,2bで被覆されている。なお、ヘッドレストS3は、頭部の芯材(不図示)にパッド材3aを配して、表皮材3bで被覆して形成される。また符号19は、ヘッドレストS3を支持するヘッドレストピラーである。
着座フレーム2は、上述のようにクッションパッド2aを載置して、クッションパッド2aの上から表皮材2bによって覆われており、乗員を下部から支持する構成となっている。着座フレーム2は脚部(不図示)で支持されており、この脚部には、図示しないインナレールが取り付けられ、車体フロアに設置されるアウタレールとの間で、前後に位置調整可能なスライド式に組み立てられている。
また着座フレーム2の後端部は、リクライニング機構11を介してシートバックフレーム1と連結されている。
そして、本実施形態のサイドフレーム15には、後述の移動部材30が係止されている。なお、移動部材30の構成、作用は後述する。
シートバックフレーム1内(両側のサイドフレーム15の間)でシートバックフレーム1の内側領域には、クッションパッド1aを後方から支える受圧部材としての受圧部材20が配設されている。
衝撃低減部材としての移動部材30は、後面衝突等により所定以上の衝撃荷重が受圧部材20に加わったときに、連結部材(ワイヤ22)を介して伝わる衝撃荷重により乗物後方に移動すると共に受圧部材20を後方へ移動させ、乗員を後方へ移動するものである。なお、「移動」とは、水平移動、回動等の動きを指す。本実施形態では、軸部32を回動軸として回動する移動部材30について説明する。この移動部材30の乗物後方への移動により受圧部材20を乗物後方へ大きく移動させることができ、その結果、乗員を後方へ移動させるため、乗員にかかる荷重を効率的に低減することができる。
そして、本実施形態の移動部材30は、回動可能な軸部32によって、サイドフレーム15の内側、より詳細には側板15aの一部がシート内側に膨出して形成された凸部15eに軸支されている。
以下、受圧部材20と移動部材30の構成及び作用を説明する。
乗員が着座した通常の着座時において、シートバックS1内のクッションパッド1a、受圧部材20、ワイヤ22を介して、移動部材30を後方移動(回動)させる張力が生じる。一方、引張りコイルばね35は、移動部材30をシートバックフレーム1の前方側へ移動(回動)させるように付勢している。ここで、移動部材30に連結されている引張りコイルばね35は、通常の着座時において生じる荷重領域では撓まない荷重特性を有しているため、移動部材30は常に初期位置に制止されている。つまり、移動部材30を移動(回動)させる力に抗して初期状態に復帰させる力が、通常の着座時に最も大きくなるように構成されている。
移動部材30の移動阻止部39は移動部材30を外周方向に延出させて一体に形成されており、その当接面が移動(回動)後においてサイドフレーム15(より詳細には、後縁部15c)と当接するので、後面衝突等により所定以上の衝撃荷重が受圧部材20に加わったときであっても、移動部材30の移動(回動)を安定して停止させることができる。
この移動阻止部39は、付勢手段(引張りコイルばね35)や連結部材(ワイヤ22)と干渉しない位置に形成される。
ここで、移動部材30が移動(回動)を始める力の閾値について、通常着座している状態(ここでは、着座衝撃や乗物の急発進によって生じる小さな衝撃は除いている)でシートバックS1にかかる荷重は150N程度であるので、閾値は150Nより大きい値が好ましい。
このとき、乗員の背部がシートバックS1に沈み込むことで後方に移動しているが、ヘッドレストS3の位置はシートバックS1に対して相対的に変わらないため、ヘッドレストS3と乗員の頭部の隙間が縮まり、ヘッドレストS3で頭部を支持することができるため、頸部へ加わる衝撃を効果的に軽減することができる。
シートバックフレーム1の下部フレームは、下部フレーム基礎部17及び下部フレーム架設部18によって構成されている。下部フレーム架設部18(メンバーセンター)は、左右方向に離間して配設された一対の下部フレーム基礎部17を連結するように形成され、下部フレーム基礎部17に対して当接して配設されている。下部フレーム基礎部17は、サイドフレーム15の側板15aの下側に連結されている。すなわち、下部フレーム基礎部17は、車両用シートSの左端部(一側部)及び右端部(他側部)に相当し、側板15aの下方を延長するように形成されており、着座フレーム2との関係で、支障のない範囲で延長されている。
なお、本実施形態のシートバックフレーム1は、サイドフレーム15と下部フレーム基礎部17とが別部材で形成されているが、一体の板状フレーム等で形成してもよい。また、下部フレーム基礎部17と下部フレーム架設部18はそれぞれ別部材として形成された例を示すが、一体に形成された構成としてもよい。
下部フレームを構成する下部フレーム基礎部17は、上下方向(前後方向)に延びるフレーム側部としての側方板17aと、側方板17aから左右方向の内側に向かって延出するフレーム延出部としての中間板17bとを備えている。一対の下部フレーム基礎部17の側方板17aまたは中間板17bには、下部フレーム架設部18が接合されている。下部フレーム架設部18は、側方板17a及び中間板17bの両方に接合されていると取り付け剛性が向上するため好ましい。さらに、下部フレーム架設部18の側方端部が側方板17aに対して当接するように形成されていると、側方荷重に対して剛性が向上する。なお、本実施形態において、下部フレーム架設部18は中間板17bの前方に配設されているが、中間板17bの後方に配設されていてもよい。
なお、「フレーム側部」はサイドフレーム15の側板15aも含むものであり、さらに、「フレーム延出部」はサイドフレーム15の後縁部15cや、下部フレーム架設部18を含んでいてもよいが、本実施形態としては、下部フレーム基礎部17において、脆弱部(孔部17k、内方脆弱部17e、側方脆弱部17m)が形成された例を示す。
さらに、各脆弱部が着座フレーム2とサイドフレーム15との間に形成されているため、衝撃荷重が加わった際、各脆弱部の変形が着座フレーム2やサイドフレーム15により妨げられることがなく、効率よく衝撃エネルギーを吸収することができる。
本実施形態では、傾斜部17hがシート内側に向かうに従って上方に傾斜するように屈曲され、中間板17bの傾斜した上端部まで延設された構成を示している。
また、傾斜部17hを中間板17bの上端まで延設することにより、内方脆弱部17eを全体として屈曲させやすくなる。
なお、後面衝突時の衝撃荷重によりサイドフレーム15を特に後傾させやすくするため、中間板17bの上方よりも下方において剛性を向上させる目的から、ハーネス取り付け部17iは、屈曲部17gの上方ではなく、下方に設けると好適である。
内方脆弱部17eが設けられた中間板17bの後面には、内方脆弱部17eを介して対向する規制部40(第1規制部41、第2規制部42)が備えられている。規制部40(第1規制部41、第2規制部42)は、脆弱部(内方脆弱部17e)の周辺に設けられた部材であり、本実施形態では、内方脆弱部17eの一部(詳しくは、孔部17k側の端部)を挟むように対向して中間板17b上に取り付けられ、内方脆弱部17eの上下にそれぞれ位置している。
すなわち、第1規制部41及び第2規制部42のうち少なくとも一方に備えられた規制面41a(または規制面42a)は、平面状に形成されている。
後面衝突時の衝撃荷重が加わった際に下部フレーム基礎部17が変形する様子について、図7、図8を参照して、以下説明する。
図7は、後面衝突時の衝撃荷重が下部フレーム基礎部17にかかった直後の様子である。このとき、シートバックフレーム1に対して、主として後傾する方向の荷重が加わるが、サイドフレーム15の下方、すなわち下部フレーム基礎部17に最も大きな荷重が加わる。
その結果、下部フレーム基礎部17に形成された内方脆弱部17eや側方脆弱部17mを変形させ、さらに効率よく衝撃エネルギーを吸収することができる。
本実施形態として上述した構成は、左右それぞれに設けられた下部フレーム基礎部17に脆弱部が設けられ、脆弱部別に規制部40(第1規制部41、第2規制部42)を設けられたものである。上述の構成では、左右それぞれの規制部40(第1規制部41、第2規制部42)が分離していることとしたが、図9、10、11に示すように、左右それぞれの規制部40同士が連結されていることとしてもよい。つまり、図9、10、11に示す例では、上下方向に並ぶ第1規制部41及び第2規制部42を連結する連結部43の他、左右一対の第1規制部41同士又は第2規制部42同士を連結する他の連結部45、46が更に配設されている。他の連結部45、46は、本発明の連結部の他例であり、具体的には、規制部40同士を左右方向で連結する板状部材である。この他の連結部45、46は、左右方向の端面にて各規制部40と接合している。
S2 着座部、S3 ヘッドレスト、
F シートフレーム、1 シートバックフレーム
2 着座フレーム、1a,2a,3a クッションパッド、
1b,2b,3b 表皮材、11 リクライニング機構
11a リクライニングシャフト、15 サイドフレーム
15a 側板、15b 前縁部、15c 後縁部、
15d 突起部、15e 凸部、16 上部フレーム
16a 側面部、17 下部フレーム基礎部、
17a 側方板、17b 中間板、17c シャフト挿通孔、
17d,17j 取り付け孔、17e 内方脆弱部(凹部)
17f 水平部、17g 屈曲部、17h 傾斜部、
17i ハーネス取り付け部、17k 孔部、
17m 側方脆弱部、17x 繋ぎ部、18 下部フレーム架設部、
19 ヘッドレストピラー、19a ピラー支持部、
20 受圧部材、21 ワイヤ、21a 軸支部、
22 ワイヤ、30 移動部材、
32 軸部、35 引張りコイルばね、
39 移動阻止部、40 規制部、
41 第1規制部、41a 規制面、
42 第2規制部、42a 規制面、
43 連結部、43a 一端部、43b 中央部、43c 他端部、
45 他の連結部(連結部)、46 他の連結部(連結部)
Claims (8)
- 衝撃荷重が加わった際に変形する脆弱部と、
該脆弱部の周辺に設けられた、前記脆弱部が変形した際の変形量を規制する第1規制部及び第2規制部と、
前記第1規制部と前記第2規制部との間を連結する連結部と、を有することを特徴とする車両用シート。 - 前記第1規制部と前記第2規制部と前記連結部とは、一体成形されており、
前記第1規制部及び前記第2規制部は、前記脆弱部の一部を挟み込む位置に配設されており、
前記連結部は、前記第1規制部及び前記第2規制部が挟み込む前記脆弱部の一部と対向する位置に配設されていることを特徴とする請求項1に記載の車両用シート。 - 前記脆弱部は、溝状に形成された凹部と、該凹部と並んだ状態で設けられた孔部と、を有し、
前記第1規制部及び前記第2規制部は、前記凹部の一部を挟む位置に配設されており、
前記連結部は、前記第1規制部及び前記第2規制部が挟み込む前記凹部の一部と対向し、かつ、前記孔部と対向する位置から外れた位置に配設されていることを特徴とする請求項2に記載の車両用シート。 - 前記連結部は、前記脆弱部が変形する際に変形する連結部側脆弱部を有することを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の車両用シート。
- 前記連結部は、前記第1規制部側に位置する一端部と、前記第2規制部側に位置する他端部と、前記一端部と前記他端部との間に位置し、前記一端部及び前記他端部の各々の左右方向の幅よりも狭い幅を有する中央部とを有し、
前記連結部側脆弱部は、前記中央部であり、
前記脆弱部は、溝状に形成された凹部と、該凹部と並んだ状態で設けられた孔部と、を有し、
前記第1規制部及び前記第2規制部は、前記凹部の一部を挟む位置に配設されており、
前記連結部は、前記第1規制部及び前記第2規制部が挟み込む前記凹部の一部と前記中央部とが対向し、かつ、前記孔部と対向する位置から外れた位置に配設されていることを特徴とする請求項4に記載の車両用シート。 - 前記連結部の外縁のうち、前記孔部側に位置する部分と、前記孔部の外縁のうち、前記連結部側に位置する部分とが互いに沿っていることを特徴とする請求項5に記載の車両用シート。
- 前記第1規制部と前記第2規制部は、それぞれ、左右方向において離れた位置に対をなして設けられており、
左右方向において前記第1規制部同士が他の連結部によって連結されており、前記第2規制部同士が他の連結部によって連結されていることを特徴とする請求項1乃至6のいずれか1項に記載の車両用シート。 - 前記第1規制部同士を連結している前記他の連結部、及び、前記第2規制部同士を連結している前記他の連結部は、前記車両用シートの前記脆弱部と対向する位置から外れた位置に配設されていることを特徴とする請求項7に記載の車両用シート。
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