JP5737565B2 - 車両のドア開口部構造 - Google Patents
車両のドア開口部構造 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5737565B2 JP5737565B2 JP2011048087A JP2011048087A JP5737565B2 JP 5737565 B2 JP5737565 B2 JP 5737565B2 JP 2011048087 A JP2011048087 A JP 2011048087A JP 2011048087 A JP2011048087 A JP 2011048087A JP 5737565 B2 JP5737565 B2 JP 5737565B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door opening
- mounting flange
- trim
- vehicle
- interior
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
Description
車体にドア開口が形成され、
前記ドア開口の幅方向一方側の第1内周面にオープニングトリムの取り付けフランジが形成され、
前記取り付けフランジよりも車室内側の第1内周面部分が第1内装部品に間隔を空けて覆われ、
前記ドア開口の下側の第2内周面が第2内装部品に覆われ、
前記第1内装部品と第2内装部品の連結端部同士が連結している車両のドア開口部構造に関する。
この問題を解消する技術として、前記第1内装部品の連結端部の裏側から車体に対する当接片を突出させ、当接片の突出端部を車体(第1内周面)に当接させる技術がある。
しかしながら、この技術では、第1内装部品の連結端部を幅広に設定してハーネス等が存在しない個所に当接片を突出させなければならず、第1内装部品が大型化する。
また、当接片の突出長さが長くなるために当接片の根元が太くなり、当接片の根元の意匠面側にヒケが発生して外観品質が低下しやすくなる。
本発明は上記実状に鑑みて成されたもので、その目的は、組み付け性を向上させることができ、内装部品を小型化でき、外観品質を向上させることができる車両のドア開口部構造を提供する点にある。
車体にドア開口が形成され、
前記ドア開口の幅方向一方側の第1内周面にオープニングトリムの取り付けフランジが形成され、
前記取り付けフランジよりも車室内側の第1内周面部分が第1内装部品に間隔を空けて覆われ、
前記ドア開口の下側の第2内周面が第2内装部品に覆われ、
前記第1内装部品と第2内装部品の連結端部同士が連結している車両のドア開口部構造であって、
前記第1内装部品の連結端部に形成された係合部が前記取り付けフランジに係合し、
前記係合部は前記取り付けフランジに車室外側から当接し、
前記係合部は、前記第1内装部品の連結端部から車室外側に張り出す下側開放のフック状に形成されて前記取り付けフランジに上方から外嵌し、
前記係合部の車室外側の側壁が前記取り付けフランジの車室外側の面に当接し、
前記係合部の車室外側の側壁の内面は縦断面くの字状の凸面に形成され、
前記側壁の外面に凹部が形成されている点にある。(請求項1)
そして、第1内装部品を車体に取り付ける際に、最初に係合部を取り付けフランジに係合させることで、第1内装部品の車体に対する取り付け部(例えばクリップ)を、車体側の被取り付け部(例えばクリップ孔)に円滑にガイドすることができ、取り付け部と被取り付け部を位置決めしやすくすることができる。
さらに、第1内装部品の連結端部に形成された係合部をドア開口の内周面に当接させる必要がないから、係合部がハーネス等に干渉することを防止でき、係合部のハーネスに対する干渉回避のための第1内装部品の連結端部の幅広化を回避できて、第1内装部品を小型化することができる。
第2内装部品の連結端部を第1内装部品の連結端部に意匠面の外方側から重ねて連結する際に第1内装部品の連結端部が逃げにくくする手段として、例えば、第1内装部品の連結端部の裏側から車体(第1内周面)に対する当接片を突出させる手段を採用すると、当接片が長くなることにより当接片の意匠面側にヒケが生じやすいが、本発明の上記の構成によれば、係合部は取り付けフランジに係合するから、係合部をコンパクトに構成できて、係合部の意匠面側にヒケが生じることを回避することができ、外観品質を向上させることができる。
また、第1内装部品の車室内側への移動を取り付けフランジで阻止することができ、第1内装部品の車体からの外れを防止することができる。さらに、車幅方向における第1内装部品の位置を正確に決めることができ、第1内装部品と第2内装部品との見切り部の合わせをきれいに出すことができて外観品質を向上させることができる。
また、前記係合部が上記のフック状に形成されているから、係合部を前記取り付けフランジに係合しやすくすることができる。また、第1内装部品の車室内側への移動を取り付けフランジで阻止することができ、第1内装部品の車体からの外れを防止することができる。
また、前記係合部の車室外側の側壁の内面は縦断面くの字状の凸面に形成されているから、係合部を取り付けフランジに係合する際に、前記内面がガイド機能を発揮して、係合部を取り付けフランジに、より簡単に係合することができる。
そして、前記側壁の外面に凹部が形成されているから、係合部の軽量化を図ることができる。(請求項1)
オープニングトリムの長手方向の一端部が前記第1内装部品の連結端部の車室外側に位置するように、前記オープニングトリムが前記取り付けフランジに取り付けられ、
前記オープニングトリムの長手方向の一端部の端面が当接する被当接面が前記係合部に形成されていると、次の作用を奏することができる。(請求項2)
しかしながら、この手段では、オープニングトリムの一端部が位置ずれしやすく、オープニングトリムの一端部が入り込んでしまい、他端部の位置が引き付けられ、外観上見えてしまう部分に端部が現れ、外観不良につながったり、組み付け時に作業者がオープニングトリムの一端部や切れ込みを何度も見て位置を確認しなければならず作業効率が低下する。
これに対して、本発明の上記構成によれば、前記オープニングトリムの一端部の端面が当接する被当接面が前記係合部に形成されているから、オープニングトリムを取り付けフランジに取り付ける際に、オープニングトリムの一端部の端面を係合部の被当接面に当接するだけで、取り付けフランジに対するオープニングトリムの一端部の位置を確実に決めることができる。
その結果、オープニングトリムの一端部の位置ずれを防止でき、しかも、組み付け時に作業者がオープニングトリムの一端部や係合部の被当接面を何度も見なくてもよくなって作業効率を向上させることができる。
また、前記オープニングトリムの一端部の端面が当接する被当接面が車体側に形成されていると、車体の歩留まりの低下や溶接不良を招く不具合があるが、本発明の上記構成によれば、前記被当接面は前記係合部に形成されているから、上記の不具合を回避することができる。(請求項2)
前記被当接面は前記取り付けフランジとほぼ直交する扁平面に構成されていると、オープニングトリムを取り付けフランジに取り付ける際に、オープニングトリムの一端部の端面を係合部の被当接面に当接しやすくすることができるとともに、取り付けフランジに対するオープニングトリムの一端部の位置を確実に決めることができる。(請求項3)
組み付け性を向上させることができ、内装部品を小型化でき、外観品質を向上させることができる車両のドア開口部構造を提供することができた。
図1,図2に示すように、後ろ側のドア開口2の内周面3は、ドア開口2の幅方向一方側(車両後方側Rr)の第1内周面11と、下側の第2内周面12と、ドア開口2の幅方向他方側(車両前方側Fr)の第3内周面13と、上側の第4内周面14とから成る。そして、第1内周面11と第3内周面13と第4内周面14にオープニングトリム10の取り付けフランジ8が形成され、この取り付けフランジ8に単一のオープニングトリム10の取り付け基部17(図4参照)が外嵌して取り付けられている。前記第2内周面12にはオープニングトリム10の取り付けフランジ8に連続するフランジ16が形成されている。
ドア開口2の車両後方側Rrの車体側部20は、互いに対向するサイドボディインナパネル21(図7,図8参照)とサイドボディアウタパネル22の周部同士を溶接接合して構成されている。図1,図5に示すように、前記車体側部20の前下部(車両前方側Frの端部の下部)はホイールハウスの前部を形成しており、ホイールアーチに沿う円弧状に形成されている。
図2,図7に示すように、ドア開口2の下方のサイドシル30は、上下方向中間部が車室内側W1に膨出したサイドシルインナパネル31(図7参照)と、上下方向中間部が車室外側W2に膨出したサイドシルアウタパネル32との上下両端部でサイドシルリンフォース(図示せず)を挟み込んで構成されている。
クォータトリム40はサイドボディインナパネル21を車室内側W1から覆う部品である。図6,図8に示すように、クォータトリム40の前下端部42(車両前方側Frの端部の下端部、連結端部に相当)は、サイドボディインナパネル21の壁部24Jに対向する対向壁42Jと、この対向壁42Jの車室内側W1の端部からサイドボディインナパネル21側に延びる側壁42Sと、対向壁42Jの先端の車室内側W1の部分から下方に延びる前壁42M(図6参照)とを備えている。
図1〜図3に示すように、前記サイドシルスカッフ50は、サイドシル30の長手方向に長く形成されるとともに、下側が開放した断面ハット形状に形成されている。すなわち、サイドシルスカッフ50は、下側が開放した断面コの字状の膨出部53と、膨出部53の車室内側W1の側壁53S1(図8参照)の下端部から車室内側W1に張り出す張り出し片52H1と、前記膨出部53の車室外側W2の側壁53S2の下端部から車室外側W2に張り出す張り出し片52H2とを備えている。
図7,図8に示すように、クォータトリム40の前下端部42に形成された係合部60が前記取り付けフランジ8に係合している。係合部60は、クォータトリム40の前下端部42(詳しくは、対向壁42Jの車室外側W2の側部)から車室外側W2に張り出す下側開放のフック状に形成されて前記取り付けフランジ8に上方から外嵌し、係合部60の車室外側W2の側壁61が取り付けフランジ8の車室外側W2の面8Gに車室外側W2から当接している。前記係合部60の車室外側W2の側壁61の内面61Nは縦断面くの字状の凸面に形成され、側壁61の外面61Mに凹部61Uが形成されている。
図4に示すように、オープニングトリム10は下側開放の断面U字状の取り付け基部17と、縦断面において取り付け基部17の車室外側W2の側壁17S2から膨出する楕円形リング状の中空シール部18と、取り付け基部17の車室内側W1の側壁17S1の頂部から下側ほど車室内側W1に位置するように斜め下方に延びるシールリップ19とから成る。
(1) クォータトリム40がサイドボディインナパネル21に車室内側W1から取り付けられ、
(2) 次に、オープニングトリム10の取り付け基部17が取り付けフランジ8に外嵌して取り付けられ、
(3) その後に、サイドシルスカッフ50がサイドシルインナパネル31とサイドシルアウタパネル32に取り付けられる。
(1) クォータトリム40の前下端部42に形成された係合部60が前記取り付けフランジ8に係合して、クォータトリム40の前下端部42が車体100に支持されるから、サイドシルスカッフ50の後端部51をクォータトリム40の前下端部42に意匠面の外方側(ドア開口2側)から重ねて連結する際にクォータトリム40の前下端部42が逃げにくくすることができ、組み付け性を向上させることができる。
そして、クォータトリム40を車体100に取り付ける際に、最初に係合部60を取り付けフランジ8に係合させることで、クォータトリム40の車体100に対する取り付け部(クリップ)を、車体100側の被取り付け部(クリップ孔)に円滑にガイドすることができ、取り付け部と被取り付け部を位置決めしやすくすることができる。
さらに、前記係合部60をドア開口2の内周面3に当接させる必要がないから、係合部60がハーネス類80に干渉することを防止でき、係合部60のハーネス類80に対する干渉回避のためのクォータトリム40の前下端部42の幅広化を回避できて、クォータトリム40を小型化することができる。
サイドシルスカッフ50の後端部51をクォータトリム40の前下端部42に意匠面の外方側から重ねて連結する際にクォータトリム40の前下端部42が逃げにくくする手段として、例えば、クォータトリム40の前下端部42の裏側から前記第1内周面11に対する当接片を突出させる手段を採用すると、当接片が長くなることにより当接片の意匠面側にヒケが生じやすいが、本発明の上記構成によれば、係合部60は取り付けフランジ8に係合するから、係合部60をコンパクトに構成できて、係合部60の意匠面側にヒケが生じることを回避することができ、外観品質を向上させることができる。
また、乗員が乗り降りする際に足を掛けて乗員の体重がかかることがあるサイドシルスカッフ50を、前記係合部60を介して車体100で支持することができるので、サイドシルスカッフ50を強固に支持することができて、サイドシルスカッフ50の耐久性を向上させることができる。
さらに、車幅方向におけるクォータトリム40の位置を正確に決めることができ、クォータトリム40とサイドシルスカッフ50との見切り部の合わせをきれいに出すことができて外観品質を向上させることができる。
その結果、オープニングトリム10の一端部10Aの位置ずれを防止でき、しかも、組み付け時に作業者がオープニングトリム10の一端部10Aや係合部60の被当接面60Aを何度も見なくてもよくなって作業効率を向上させることができる。
また、前記オープニングトリム10の一端部10Aの端面10A1が当接する被当接面が車体100側に形成されていると、車体100の歩留まりの低下や溶接不良を招く不具合があるが、本発明の上記構成によれば、前記被当接面60Aは前記係合部60に形成されているから、上記の不具合を回避することができる。
本発明は内装部品同士が結合するドアの開口部構造にも適用することができる。
8 取り付けフランジ
8G 取り付けフランジの車室外側の面
10 オープニングトリム
10A オープニングトリムの長手方向の一端部
10A1 オープニングトリムの長手方向の一端部の端面
11 第1内周面
11N 第1内周面部分
12 第2内周面
40 第1内装部品(クォータトリム)
42 第1内装部品の連結端部(クォータトリムの前下端部)
50 第2内装部品(サイドシルスカッフ)
51 第2内装部品の連結端部(サイドシルスカッフの後端部)
60 係合部
60A 被当接面
61 係合部の車室外側の側壁
61M 側壁の外面
61N 係合部の車室外側の側壁の内面
61U 凹部
100 車体
W1 車室内側
W2 車室外側
Claims (3)
- 車体にドア開口が形成され、
前記ドア開口の幅方向一方側の第1内周面にオープニングトリムの取り付けフランジが形成され、
前記取り付けフランジよりも車室内側の第1内周面部分が第1内装部品に間隔を空けて覆われ、
前記ドア開口の下側の第2内周面が第2内装部品に覆われ、
前記第1内装部品と第2内装部品の連結端部同士が連結している車両のドア開口部構造であって、
前記第1内装部品の連結端部に形成された係合部が前記取り付けフランジに係合し、
前記係合部は前記取り付けフランジに車室外側から当接し、
前記係合部は、前記第1内装部品の連結端部から車室外側に張り出す下側開放のフック状に形成されて前記取り付けフランジに上方から外嵌し、
前記係合部の車室外側の側壁が前記取り付けフランジの車室外側の面に当接し、
前記係合部の車室外側の側壁の内面は縦断面くの字状の凸面に形成され、
前記側壁の外面に凹部が形成されている車両のドア開口部構造。 - オープニングトリムの一端部が前記第1内装部品の連結端部の車室外側に位置するように、前記オープニングトリムが前記取り付けフランジに取り付けられ、
前記オープニングトリムの一端部の端面が当接する被当接面が前記係合部に形成されている請求項1記載の車両のドア開口部構造。 - 前記被当接面は前記取り付けフランジとほぼ直交する扁平面に構成されている請求項2記載の車両のドア開口部構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011048087A JP5737565B2 (ja) | 2011-03-04 | 2011-03-04 | 車両のドア開口部構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011048087A JP5737565B2 (ja) | 2011-03-04 | 2011-03-04 | 車両のドア開口部構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2012183913A JP2012183913A (ja) | 2012-09-27 |
JP5737565B2 true JP5737565B2 (ja) | 2015-06-17 |
Family
ID=47014382
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011048087A Active JP5737565B2 (ja) | 2011-03-04 | 2011-03-04 | 車両のドア開口部構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5737565B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6540753B2 (ja) * | 2017-07-06 | 2019-07-10 | マツダ株式会社 | 自動車の側部車体構造 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08258563A (ja) * | 1995-03-23 | 1996-10-08 | Nissan Shatai Co Ltd | 自動車のボディサイド構造 |
JP5262760B2 (ja) * | 2009-01-28 | 2013-08-14 | トヨタ紡織株式会社 | 部品合わせ構造および部品合わせ方法 |
-
2011
- 2011-03-04 JP JP2011048087A patent/JP5737565B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2012183913A (ja) | 2012-09-27 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5609972B2 (ja) | 自動車のダッシュパネル構造 | |
JP5864505B2 (ja) | 車両用ドアのハーネス結合部構造 | |
JP6326690B2 (ja) | 車両のドア構造 | |
JP6170535B2 (ja) | 自動車用ドア構造 | |
JP2009137397A (ja) | 車両用ドア | |
JP5737565B2 (ja) | 車両のドア開口部構造 | |
JP5262760B2 (ja) | 部品合わせ構造および部品合わせ方法 | |
JP5051436B2 (ja) | 車両用ドア構造 | |
JP5422594B2 (ja) | 車両用外装部材 | |
JP2011162146A (ja) | 自動車用ドア構造 | |
JP4867829B2 (ja) | 車両用サイドステップ | |
US10328857B2 (en) | Door mirror device | |
WO2012176560A1 (ja) | 自動車のインシュレータ取付け構造 | |
JP6195931B2 (ja) | 車両用中空シール | |
JP5991641B2 (ja) | 車両の内装部材の合わせ部構造 | |
JP2015164832A (ja) | インストルメントパネル構造 | |
JP4774938B2 (ja) | 車両のカウルボックス構造 | |
JP5028141B2 (ja) | ステップガーニッシュ取り付け構造 | |
JP5461257B2 (ja) | 自動車のドア構造 | |
JP5988138B2 (ja) | 車両の内装部材の合わせ部構造 | |
JPH0636999U (ja) | ピラーガーニッシュ | |
JP4366982B2 (ja) | 車体構造 | |
JP5626700B2 (ja) | 車両のドア開口部構造 | |
JP2002337629A (ja) | ケーブル配索構造 | |
JP6368749B2 (ja) | 自動車用サッシュの取付構造 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20140214 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20141217 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20141226 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20150219 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20150326 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20150408 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 5737565 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |