JP5727911B2 - 鞍乗型車両の後部構造 - Google Patents
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Description
従来、スイングアームを揺動可能に支持するピボット軸の近傍に配置されるチェーンローラでは、駆動チェーンの撓み量等の影響も受けるため、ピボット軸から離間した位置に配置される車載部品の配置スペースは限られていた。
また本発明では、排気管は、チェーンガイドローラの上方に重なるように配置される。排気管を重なるように下方に配置できるので、排気管の外径を大きくしたり、排気管の上方のスペースを大きく確保することができる。
従来、スイングアームを揺動可能に支持するピボット軸の近傍に配置されるチェーンローラでは、駆動チェーンの撓み量等の影響も受けるため、ピボット軸から離間した位置に配置される車載部品の配置スペースは限られていた。
この点、本発明では、シートフレームに車両後方へ延びる延出部が設けられ、この延出部にチェーンガイドローラが配置されるので、ピボット軸の近傍に配置される車載部品だけでなく、ピボット軸から離れたシートフレーム近傍においても車載部品を配置することができるスペースを確保することができる。
また本発明では、延出部に加えてチェーンガイドローラを覆うリヤサイドカバーには、開口が設けられている。
この開口からチェーンガイドローラの状態を目視で確認することができる。結果、チェーンガイドローラのメンテナンス性が高まる。
図1に示すように、自動二輪車10は、車体フレーム11にエンジン12を懸架し、車体フレーム11の前後に前輪13と後輪14とを設け、これらの前輪13と後輪14との間にシート15を設け、このシート15に乗員が跨って座る形態の鞍乗型車両である。
ピボットフレーム24L、24Rは、スイングアーム17を支持する左右のピボット部25L、25R(図手前側の符号25Lのみ示す。)を有する。
ダウンフレーム23は、エンジン12の前方を通り、エンジン12の下方に延びている。エンジン12は、ダウンフレーム23の後方に配置される。
なお、本実施例では、スイングアームの前端は、車体フレームに支持されるが、エンジンに支持されるように構成することは差し支えない。
次図にて、上のチェーンガイドローラ83の詳細について説明し、図4にて、下のチェーンガイドローラ84の詳細について説明する。
エンジン12の上方でメインメンバ22L、22Rの側方及び燃料タンク71の側方は、フロントサイドカバー91L、91R(図手前側の符号91Lのみ示す。)で覆われ、このフロントサイドカバー91L、91Rに連続するようにエアクリーナ62の側方は、リヤサイドカバー92L、92R(図手前側の符号92Lのみ示す。)で覆われる。
ピボットフレーム24の下部に、運転者が足を置く足置き95L、95R(図手前側の符号95Lのみ示す。)が車幅方向外側に延びるように取付けられる。
図2に示すように、左右のシートフレーム28L、28R(図手前側の符号28Lのみ示す。)は、各々、左右のメインメンバ22L、22R(図手前側の符号22Lのみ示す。)の間に渡されるメインクロス部材27から略水平に車両後方へ延びている左右のシートレール31L、31R(図手前側の符号31Lのみ示す。)と、左右のピボットフレーム24L、24R(図手前側の符号24Lのみ示す。)の高さ方向中間部から車両斜め後上方へ延びており左右のシートレール31L、31Rの後端へ連結される左右のサブレール32L、32R(図手前側の符号32Lのみ示す。)とからなる。左右のシートレール31L、31Rと左右のサブレール32L、32Rとが連結する部位を、各々、連結部33L、33R(図手前側の符号33Lのみ示す。)という。
なお、本実施例では鍛造部材としたが、この鍛造部材を鋳造部材に置き換えることは差し支えない。
本実施例では、チェーンガイドローラは、樹脂製としたが、ラバー製若しくは金属製でも差し支えないものとする。
図3に示すように、車幅方向右側にて車両後方へ延びている排気管67は、エンジン(図2、符号12)の後方右側から車両後方へ延びて右の消音器68L、68Rに接続される右排気管67Rと、エンジン12の後方右側に設けた分岐部117から車幅方向左側に分岐して延びた後、車両後方に延びて左の消音器68Lに接続される左排気管67Lとを有する。右排気管67の後端部は右消音器68Rに接続され、左排気管67の後端部は左消音器68Lに接続される。118はクロスメンバである。
チェーンガイドローラ81と重なる位置に排気管67Lを配置することで、排気管67Lを下方に配置できるようになる。すなわち、ピボット軸(図2、符号47)の近傍に配置される車載部品だけでなく、ピボット軸47から離れたシートフレーム(図2、符号28)近傍においても車載部品を配置することができるスペースを確保することができる。
仮に、延出部103Lを車幅方向内側に設けると、後輪との間に所定の隙間を確保することが困難となり、チェーンガイドローラ81が幅狭になる場合がある。
この点、本発明では、チェーンガイドローラ81の支持構造は、車幅方向外側からの片持ち支持構造としたので、幅方向に広いチェーンガイドローラ81が設けられる。
図4に示すように、リンク機構51は、ピボットフレーム24の後端下端から延びる第1腕部材121と、この第1腕部材121の先端に設けられる車両側面視で略三角形状を呈する第2腕部材122と、ピボットフレーム24と第1腕部材121の間に設けられる第1リンクピン123と、第1腕部材121と第2腕部材122の間に設けられる第2リンクピン124と、第2腕部材122とリヤクッション20のロッド先端20aの間に設けられる第3リンクピン125と、第2腕部材122とスイングアーム17の間に設けられる第4リンクピン126とからなる。第1〜第4リンクピン123〜126は、各々、車幅方向に延びている。第1リンクピン123に、下のチェーンガイドローラ84が回転自在に取付けられている。下のチェーンガイドローラ84は、その上方に駆動チェーン75が通過しており、駆動チェーン75をガイドすると共に、駆動チェーン75の下方への揺動を規制する。
図において、後輪14が地面Gに接地し、車両の高さ方向に大きな荷重が掛かっていないときは、スイングアーム17は、略水平から後端が下方へ傾いた姿勢でバランスしている。このとき、リヤクッション20は、概ね延びた状態にある。駆動チェーン75は、下のチェーンガイドローラ84に接触している。
仮に、ピボット軸47の近傍に上のチェーンガイドローラ83が配置されている場合には、駆動チェーン75の撓み量等の影響も受ける。結果、両後部では、車載部品を配置するスペースが限られていた。
請求項2では、平面視でチェーンガイドローラと重なる排気管は、左右別々ではなく1本とすることは差し支えない。
請求項3では、リヤサイドカバーに開けたチェーンガイドローラ目視用の開口を、切欠部とすることは差し支えない。
Claims (5)
- 一端(18)がメインフレーム(30)に揺動可能に支持され、他端(19)が後輪(14)を回転可能に支持するスイングアーム(17)と、エンジン(12)に設けられたドライブスプロケット(73)と前記後輪(14)に設けられたドリブンスプロケット(74)とに掛け渡す駆動チェーン(75)と、前記メインフレーム(30)に取付けられ乗員が座るシート(15)を支持するシートフレーム(28)とを備える鞍乗型車両の後部構造において、
前記シートフレーム(28)の下方に前記エンジン(12)から延びる排気管(67)が設けられ、
この排気管(67)の下方へ延ばすようにして前記シートフレーム(28)から車両後方へ延出部(103)が延ばされ、
この延出部(103)に前記駆動チェーン(75)をガイドするチェーンガイドローラ(83)が取付けられ、
このチェーンガイドローラ(83)は、前記駆動チェーン(75)の上方で且つ前記排気管(67)の下方に配置され、
前記排気管(67)は、平面視で前記チェーンガイドローラ(83)と重なるように配置されている、
ことを特徴とする鞍乗型車両の後部構造。 - 一端(18)がメインフレーム(30)に揺動可能に支持され、他端(19)が後輪(14)を回転可能に支持するスイングアーム(17)と、エンジン(12)に設けられたドライブスプロケット(73)と前記後輪(14)に設けられたドリブンスプロケット(74)とに掛け渡す駆動チェーン(75)と、前記メインフレーム(30)に取付けられ乗員が座るシート(15)を支持するシートフレーム(28)とを備える鞍乗型車両の後部構造において、
前記シートフレーム(28)の下方に前記エンジン(12)から延びる排気管(67)が設けられ、
この排気管(67)の下方へ延ばすようにして前記シートフレーム(28)から車両後方へ延出部(103)が延ばされ、
この延出部(103)に前記駆動チェーン(75)をガイドするチェーンガイドローラ(83)が取付けられ、
このチェーンガイドローラ(83)は、前記駆動チェーン(75)の上方で且つ前記排気管(67)の下方に配置され、
前記シートフレーム(28)に前記延出部(103)に加えて前記チェーンガイドローラ(83)を車両側方から覆うリヤサイドカバー(92L)が設けられ、
前記リヤサイドカバー(92L)に、前記チェーンガイドローラ(83)を外から目視することができる開口(114)が設けられる、
ことを特徴とする鞍乗型車両の後部構造。 - 前記排気管(67)は車幅方向左右に別々に設けられ、平面視で前記排気管(67)のうちの左右一側の排気管(67L)が、前記チェーンガイドローラ(83)と重なるように配置されていることを特徴とする請求項1記載の鞍乗型車両の後部構造。
- 前記シートフレーム(28)は、パイプ部材(101)と、このパイプ部材(101)に接続される鍛造部材(102)とからなり、この鍛造部材(102)に前記延出部(103)が一体成形されていることを特徴とする請求項1又は2記載の鞍乗型車両の後部構造。
- 前記延出部(103)に前記リヤサイドカバー(92L)を支持する支持ボス(106)が設けられることを特徴とする請求項2記載の鞍乗型車両の部構造。
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