JP5673046B2 - 光源装置及びプロジェクター - Google Patents
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上記の課題を解決するため、本発明の光源装置は、複数の固体光源を含み、前記複数の固体光源から射出された複数の光線束を射出する光源部と、前記光源部から射出された前記複数の光線束のうち少なくとも一の光線束を複数の分割光線束に分割するとともに、前記複数の分割光線束の光軸が互いに重ならないように射出するビームスプリッタと、を備えることを特徴とする。
上記の課題を解決するため、本発明の光源装置は、複数の固体光源を含み、前記複数の固体光源から射出された光線束をそれぞれ平行な光線束として射出する光源部と、前記光源部から射出された前記複数の光線束のそれぞれを複数の分割光線束に分割するとともに、前記複数の分割光線束の光軸が互いに重ならないように前記複数の分割光線束を互いに平行な光線束として射出するビームスプリッタアレイと、を備えることを特徴とする。
図1は、本実施形態の第1実施形態に係るプロジェクター1000を示す模式図である。なお、図1において、符号100axは照明光軸(光源装置1から色分離導光光学系200に向けて射出される光の光軸)である。なお、光軸とは、光学系において、系全体を透過する光束の代表となる仮想的な光線を指すものとする。
以下、プロジェクター1000の各構成要素について説明する。
以下、先ず第1光源アレイ10Baから射出される光について説明しながら、各構成を説明する。
第1光源アレイ10Baは、発光素子60が備える蛍光物質を励起させる励起光として、青色(発光強度のピーク:約445nm、図3(a)参照)のレーザー光を射出する。図3(a)において、符号Bで示すのは、第1光源アレイ10Baが励起光として射出する色光成分である。なお、第1光源アレイ10Baは、後述する蛍光物質を励起させることができる波長の光であれば、445nm以外のピーク波長を有する色光を射出する光源であっても構わない。図1では、第1光源アレイ10Baから射出される励起光を、符号Bで示している。
図5に示すように、ビームスプリッタアレイ30は、各々が1つのレーザー光源(固体光源)に対応して設けられた複数のビームスプリッタ31を備えている。ビームスプリッタアレイ30は、コリメート光学系20を透過した励起光(光源部100から射出された複数の光線束)のそれぞれを複数の分割光線束に分割するとともに、複数の分割光線束の光軸が互いに重ならないように複数の分割光線束を互いに平行な光線束として射出する。
図6(a)は、ビームスプリッタアレイ30に入射する励起光の光強度分布、図6(b)はビームスプリッタアレイ30から射出された励起光の光強度分布を示す図である。なお、図6(a)及び図6(b)では、光強度が大きい箇所ほど明るく、光強度が小さい箇所ほど暗くなるようにして、光強度を領域の明度に対応させて表示している。
図7では、レンズインテグレーター40に入射した励起光(青色光B)が、発光素子60に照射されるまでの励起光の挙動を図示している。
図8に示すように、偏光変換素子140は、複数の偏光変換セル141を含んでいる。偏光変換素子140は、レンズアレイ120,130から射出された光Lの偏光状態を揃える機能を有する。偏光変換セル141は、第2小レンズ132と1対1で対応している。第2小レンズ132に形成された二次光源像からの光Lは、この第2小レンズ132に対応する偏光変換セル141の入射領域142に入射する。
本実施形態のプロジェクター1000では、以上のようにして画像表示を行う。
図9は、図1に対応した、本発明の第2実施形態に係る光源装置を示す模式図である。
図9に示すように、本実施形態に係る光源装置2は、上述の平行化レンズ26に替えて平行化レンズ27を備えている点で上述の第1実施形態に係る光源装置1と異なっている。その他の点は、上述の構成と同様であるので、図1と同様の要素には同一の符号を付し、詳細な説明は省略する。
図10に示すように、平行化レンズ27は、入射面27aが非球面状の凹面であり、射出面27bが平面である片凹レンズとなっている。平行化レンズ27は、入射面27aが、式(3)の関係を満足する回転二次曲面形状とされている。このような平行化レンズ27を用いると、上述の平行化レンズ26を用いる場合と比較して、より平行度の高い光線束を得やすいという利点がある。
図11は、図1に対応した、本発明の第3実施形態に係る光源装置を示す模式図である。
図11に示すように、本実施形態に係る光源装置3は、上述の第1光源アレイ10Baに替えて第1光源アレイ13を備えている点で上述の第1実施形態に係る光源装置1と異なっている。その他の点は、上述の構成と同様であるので、図1と同様の要素には同一の符号を付し、詳細な説明は省略する。
図12に示すように、第1光源アレイ13は、基台14上にレーザー光源15が10個×5個の長方形状に2次元配列(合計50個)で並べられた、レーザー光源アレイである。各レーザー光源15は、平面視で矩形を有しており、長軸方向が一方向に沿って配列されている。また、各レーザー光源15は、それぞれの短軸方向において間隔W2aを空けて配列されている。
図13は、図1に対応した、本発明の第4実施形態に係る光源装置を示す模式図である。
図13に示すように、本実施形態に係る光源装置4は、レンズインテグレーターが1枚の第1レンズアレイ42のみで構成されている点で上述の第1実施形態に係る光源装置1と異なっている。その他の点は、上述の構成と同様であるので、図1と同様の要素には同一の符号を付し、詳細な説明は省略する。
図14においては、簡略化のため、重畳光学系50を模式的に1つの凸レンズとして図示している。重畳光学系50は、球面収差がない、または球面収差が補正されて低減されているものとする。
図15は、図1に対応した、本発明の第5実施形態に係る光源装置を示す模式図である。
図15に示すように、本実施形態に係る光源装置5は、単色のレーザー光(青色光のみ)を射出する構成となっている点で上述の第1実施形態に係る光源装置1と異なっている。その他の点は、上述の構成と同様であるので、図1と同様の要素には同一の符号を付し、詳細な説明は省略する。
図16は、図1に対応した、本発明の第6実施形態に係る光源装置を示す模式図である。
図16に示すように、本実施形態に係る光源装置6は、ディフューザー72に替えてビームスプリッタアレイ30を備えている点で上述の第1実施形態に係る光源装置1と異なっている。すなわち、上述した光源装置ではビームスプリッタアレイ30が第1光源アレイ10Baと光波長選択光学系80との間の光の光路上に配置された構成であるのに対し、本実施形態の光源装置ではビームスプリッタアレイ30が第2光源アレイ10Bbと光波長選択光学系80との間の光の光路上に配置された構成となっている。その他の点は、上述の構成と同様であるので、図1と同様の要素には同一の符号を付し、詳細な説明は省略する。
Claims (15)
- 複数の固体光源を含み、前記複数の固体光源から射出された複数の光線束を射出する光源部と、
前記光源部から射出された前記複数の光線束のうち少なくとも一の光線束を複数の分割光線束に分割するとともに、前記複数の分割光線束の光軸が互いに重ならないように射出するビームスプリッタと、
前記ビームスプリッタから射出された前記複数の分割光線束からなる光を複数の部分光線束に分割するレンズアレイと、前記複数の部分光線束を重畳する重畳光学系と、を含む集光光学系と、
前記重畳光学系によって重畳された前記複数の部分光線束からなる光によって励起され蛍光を発する発光素子と、
を備えることを特徴とする光源装置。 - 前記ビームスプリッタは、ハーフミラーと、反射ミラーと、を備え、
前記ハーフミラーは、対応する1つの前記固体光源から射出された前記光線束の半分を透過させるとともに残りの半分を前記反射ミラーに向けて反射させ、
前記反射ミラーは、前記ハーフミラーによって反射された光を、前記ハーフミラーを透過した光の透過方向と同じ方向に反射させることを特徴とする請求項1に記載の光源装置。 - 前記複数の固体光源は、前記複数の光線束の射出方向から視て、互いに直交する第1の方向と第2の方向とに沿って配列されていることを特徴とする請求項2に記載の光源装置。
- 前記第1の方向に沿って配列された複数の固体光源の配列間隔は、前記第2の方向に沿って配列された複数の固体光源の配列間隔よりも大きい間隔となっており、
前記ビームスプリッタから射出された前記複数の分割光線束は、前記第1の方向に沿って配列されていることを特徴とする請求項3に記載の光源装置。 - 前記ビームスプリッタから射出された前記複数の分割光線束は、前記複数の分割光線束の光路上に配置された被照射面上において、それぞれ自身の光軸を中心に所定のスポット径を有しており、
前記被照射面上における前記複数の分割光線束各々のスポットの端部は、互いに重なっていることを特徴とする請求項2〜4のいずれか一項に記載の光源装置。 - 前記レンズアレイのレンズ面と、前記発光素子に前記光が照射される光照射面とが、前記重畳光学系を介して共役関係にあることを特徴とする請求項1〜5のいずれか一項に記載の光源装置。
- 前記レンズアレイを構成する複数の小レンズの平面視形状は、前記光照射面の平面視形状と相似形であり、
前記光照射面の面積と、前記光照射面と同じ空間位置において前記光照射面と平行な平面を照射する、前記重畳光学系によって重畳された前記光の照射面積と、が略等しいことを特徴とする請求項6に記載の光源装置。 - 前記光源部は、前記複数の固体光源から射出された複数の光線束からなる光を集光する集光レンズと、前記集光レンズから射出された前記光を平行化する平行化レンズと、を有し、
前記平行化レンズは、入射面または射出面のいずれか一方に、回転二次曲面形状の凹面を有することを特徴とする請求項6または7に記載の光源装置。 - 前記平行化レンズは、前記入射面が球面状の凸面であり、前記射出面が前記凹面であることを特徴とする請求項8に記載の光源装置。
- 前記発光素子に前記光が照射される光照射面は前記集光光学系の焦点位置に重なって設けられ、
前記集光光学系は、前記光照射面と共役する面が無限遠に設定されていることを特徴とする請求項1〜5のいずれか一項に記載の光源装置。 - 前記レンズアレイを構成する複数の小レンズの平面視形状は、前記発光素子に前記光が照射される光照射面の平面視形状と相似形であり、
前記発光素子の光照射面の面積は、前記集光光学系の射出瞳の大きさと略等しいことを特徴とする請求項10に記載の光源装置。 - 前記光源部は、前記複数の固体光源から射出された複数の光線束からなる光を集光する集光レンズと、前記集光レンズから射出された前記光を平行化する平行化レンズと、を有し、
前記平行化レンズは、入射面または射出面のいずれか一方に、回転二次曲面形状の凹面を有することを特徴とする請求項10または11に記載の光源装置。 - 前記平行化レンズは、前記入射面が前記凹面であり、前記射出面が平面であることを特徴とする請求項12に記載の光源装置。
- 前記凹面は、前記凹面と前記複数の光線束からなる光の中心軸との交点を原点、前記中心軸をZ軸、前記中心軸と直交する軸をr軸とした座標系における座標値をrおよびZとし、近軸曲率をcとし、円錐定数をKとしたとき、
- 請求項1から14のいずれか1項の光源装置と、前記光源装置から射出される光を変調する光変調素子と、前記光変調素子によって変調された光を投写する投写光学系と、を備えることを特徴とするプロジェクター。
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