JP5197659B2 - 照明装置 - Google Patents
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Description
このため、光源素子の温度が上昇しないようにする様々な工夫がなされている。例えば、光源素子を実装した基板と、電源回路を実装した基板とを別基板とすることで、電源回路で発生した熱が光源素子に伝達しないようにする。
この発明は、例えば上記のような課題を解決するためになされたものであり、照明装置の部品数の増加を抑えつつ、光源素子の冷却効率を高めることを目的とする。
上記電源回路は、上記基板に実装された電子部品により構成され、光源点灯電力を生成し、
上記カバーは、上記電源回路を外部から視認できないよう上記電源回路を覆い、上記電源回路で発生した熱により暖められて、気流を発生させ、
上記光源素子は、上記基板の上記電源回路を構成する電子部品が実装された面と同一の面上に実装され、上記カバーが発生させた気流の流路に位置し、上記電源回路が生成した光源点灯電力により点灯することを特徴とする。
実施の形態1について、図1〜図4を用いて説明する。
照明装置100は、例えば天井に埋め込んで使用する。照明装置100は、使用時において、下方向に光を放射する。照明装置100は、筐体110、カバー120、基板130、光源素子140、電源回路150(図2参照)を有する。
基板130は、光源素子140や電源回路150を構成する電子部品などを実装する。基板130は、例えばプリント配線板である。
電源回路150は、商用電源などの交流電源やバッテリーなどの直流電源から電力を入力し、入力した電力を変換して、光源点灯電力を生成する。光源点灯電力は、光源素子140を点灯するための電力である。電源回路150は、光源素子140を点灯するための回路である。
カバー120は、電源回路150を外部から視認できないよう電源回路150を覆う。
光源素子140は、電源回路150が生成した光源点灯電力により点灯して、光を放射する。光源素子140は、例えばLEDである。
背面部111は、例えば長方形板状である。背面部111は、通気口115を有する。通気口115は、基板130より外側に位置する。
前面部113は、例えば長方形板状である。前面部113は、中央に例えば長方形状の大きな開口を有する。
側面部112は、例えば4枚の長方形板が接続した形状である。側面部112は、背面部111及び前面部113の周囲に接続している。
内側部114は、例えば2枚の長方形板状である。それぞれの内側部114は、前面部113の開口の向かい合った二辺それぞれにおいて前面部113に接続している。前面部113と内側部114とがなす角度は、鈍角である。内側部114は、光源素子140が放射した光を反射する反射板としての役割を持つ。内側部114は、基板130との間に空気が通る隙間を有する。
前面部121は、例えば長方形板状である。
側面部122は、例えば2枚の長方形板状である。それぞれの側面部122は、前面部121の2つの長辺それぞれに接続している。前面部121と側面部122とがなす角度は、鈍角である。側面部122は、光源素子140が放射した光を反射する反射板としての役割を持つ。
足部123は、例えば2枚の長方形板状である。それぞれの足部123は、2つの側面部122それぞれに接続している。足部123は、前面部121とほぼ平行である。足部123は、カバー120を基板130に固定するための部分である。例えば、足部123はネジ穴を有し、カバー120は、ネジなどの固定部品を用いて基板130に固定されている。
カバー120の材質は、例えばプラスチックなどの絶縁物質や、金属などの導電物質などである。カバー120の材質が導電物質である場合、基板130との間の絶縁を確保する構成としてもよい。例えば、足部123と基板130との間に絶縁シートなどを挟むことにより、カバー120と基板130との間の絶縁を確保する。
光源素子140も同様に、電力損失により発熱する。
電源回路150の発熱により発生した気流は、光源素子140の周囲を通り、光源素子140を冷却する。
カバー120周辺の空気は、暖められて側面部122に沿って上昇する気流となる。側面部122に沿って上昇する気流は、基板130に当たって向きを変え、基板130の表面に沿って横方向に流れる。基板130に沿って流れる気流は、光源素子140の周囲を通って光源素子140を冷却する。光源素子140を冷却した気流は、基板130と内側部114との間の隙間から、筐体110のなかに入る。筐体110のなかに入った気流は、基板130の周囲に廻り込み、通気口115を通って、筐体110の裏側に排出される。
基板130上の同一面上に光源素子140と電源回路150とを配置することにより、スペースの無駄をなくし、照明装置100の薄型化が可能になる。また、光源素子140と電源回路150とを横に並べることにより、基板130への熱伝導を分散し、基板130の温度上昇を抑える。
また、電源回路150を覆い隠すカバー120を設けることにより、単に意匠的な役割だけでなく、光源素子140の冷却性能を向上できる。カバー120が下へ向く向きに照明装置100を据え付けた際、カバー120の内部では、電源回路150を構成する電気部品による発熱によって対流が発生する。この対流によりカバー120が暖められ、カバー120の外側にも対流が発生する。カバー120の外側の空気は、図3に示したようにカバー120に沿って上昇する。カバー120と基板130とが接続した先に光源素子140(LED素子)を配置することにより、カバー120に沿って上昇した自然対流による空気が、基板130に到達した後、照明装置100の上側に上昇する過程で光源素子140を冷却する。カバー120によって発生する対流を積極的に光源素子140の冷却に利用するので、カバー120がない状態よりも光源素子140の温度上昇を抑制できる。これにより、光源素子140の寿命を長くすることができる。
上記電源回路150は、上記基板130に実装された電子部品により構成され、光源点灯電力を生成する。
上記光源素子140は、上記基板130に実装され、上記電源回路150で発生した熱により発生した気流の流路に位置し、上記電源回路150が生成した光源点灯電力により点灯する。
電源回路150の発熱により発生した気流を積極的に利用して、光源素子140を冷却することにより、光源素子140の冷却効率を高めることができる。
上記カバー120は、上記電源回路150を外部から視認できないよう上記電源回路150を覆い、上記電源回路150で発生した熱により暖められて、上記気流を発生させる。
電源回路150で発生した熱によりカバー120が暖められて、光源素子140を冷却する気流を発生させるので、電源回路150で暖められた空気で光源素子140を直接冷却する場合と比較して、気流の温度が低く、光源素子140の冷却効率を高めることができる。
光源回路と電源回路150とが同一基板上に実装されているので、光源回路と電源回路150とを同時に交換することが容易である。また、光源回路と電源回路150とを接続するコネクタなどの接続部材が不要なので、組立コストや実装コストが低減でき、照明装置100(LED照明装置)を薄型化できる。また、カバー120によって覆い隠された電源回路150の発熱によって発生した対流により、カバー外部にも対流が発生し、発生した対流を利用して光源素子140を冷却する。これにより、光源素子140の温度上昇を抑制することができ、照明装置100を長寿命化できる。
光源素子140が放射した光をカバー120が反射することにより、光源素子140が放射した光の利用効率を高めることができる。また、反射板を別途設ける場合と比較して、照明装置100の構成部品数を少なくすることができ、照明装置100の製造コストを削減し、照明装置100を小型化し、照明装置100の信頼性を高めることができる。
カバー120の色として、白色あるいは銀色など、光源素子140の発する光を反射する色を用いることにより、光源素子140が放射した光がカバーに衝突、反射して、照明下まで到達する。これにより、照明装置100の発光効率が向上する。
カバー120の周辺で発生した対流は、一旦基板130に衝突し、光源素子140(LEDユニット部)へ流れ込む。なだらかな(θ>90°となる)角度で側面部122を設けることで、カバー120と基板130とで発生する圧損を極力小さくすることができる。これにより、光源素子140の冷却性能を向上できる。
カバー120の前面部121と側面部122とがなす角度は、鈍角ではなく、直角あるいは鋭角であってもよい。また、側面部122は、光源素子140が放射した光を反射しなくてもよい。
同様に、筐体110の前面部113と内側部114とがなす角度は、直角あるいは鋭角であってもよい。また、内側部114は、光源素子140が放射した光を反射しなくてもよい。
また、内側部114と基板130との間の隙間は、大きくてもよい。あるいは、内側部114がなくてもよい。
また、通気口115は、背面部111ではなく、側面部112に設けられていてもよい。その場合、通気口115の位置は、光源素子140の位置よりも高いことが望ましい。
カバー120を基板130上と直角となるような外形にすることで、カバー120の内面に配置された電源回路150の領域を小型化できる。
また、基板130と背面部111との間に伝熱シートなど熱伝導性の高い物質を挟む構成としてもよい。これにより、基板130と背面部111との間の隙間がなくなり、基板130から筐体110への熱伝導効率を高めることができる。
光源素子140と電源回路150とが実装表面部品で構成されているので、基板130のはんだ面に電気部品のリードが一切飛び出さない。基板130を、直接あるいは放熱シートなどを介して、筐体110やヒートシンクに接続することができるので、基板130の放熱を促進することができる。
カバー120にプラスチックなどの絶縁物質を使用することにより、基板130との絶縁が容易となる。このため、ネジなどの締結部材を用いて、カバー120を基板130上に直接固定することができる。
また、カバー120に金属などの導電物質を使用することにより、電源回路150からの放射ノイズを抑制することができる。カバー120は、絶縁シートを介して基板130に接続してもよいし、基板130のグランド配線に電気接続してもよい。これにより、電源回路150で発生するノイズによる光源素子140や他の周辺機器への悪影響を防ぐことができる。
基板130との絶縁が容易なので、カバー120を基板130上に直接締結部材にて固定することができ、工数を削減することができる。
これにより、電源回路150(LED電源供給部)からの放射ノイズを抑制できる。
実施の形態2について、図5〜図6を用いて説明する。
なお、実施の形態1と共通する部分については、同一の符号を付し、説明を省略する。
基板130は、貫通穴135を有する。
貫通穴135は、基板130を貫通する穴である。貫通穴135は、光源素子140が実装されている位置のそばに設けられている。貫通穴135の位置は、光源素子140が実装されている位置を基準としてカバー120の反対側に設けられている。
筐体110の通気口115は、貫通穴135に対応する位置に設けられている。
上記貫通穴135は、上記光源素子140に対して上記電源回路150の反対側に位置し、上記気流を逃がす。
光源素子140を冷却した気流が貫通穴135を通って逃げるので、光源素子140の冷却効率を高めることができる。また、貫通穴135を光源素子140のすぐ近くに設けることにより、気流が確実に光源素子140のそばを通るようにすることができ、光源素子140の冷却効率を更に高めることができる。
発生した対流にて所望の光源素子140を効率的に冷却することができる。これにより、光源素子140の温度上昇を抑制することができ、照明装置100を長寿命化できる。
実施の形態3について、図7〜図9を用いて説明する。
なお、実施の形態1と共通する部分については、同一の符号を付し、説明を省略する。
照明装置100は、放熱部材160を有する。
放熱部材160は、基板130に実装されている。放熱部材160は、光源素子140で発生した熱を空気中に放熱する。放熱部材160は、例えば板状の放熱フィンである。放熱部材160は、光源素子140を冷却する気流の流れに沿った向きに設置されている。
あるいは、ジャンパー線を、放熱部材160として使用してもよい。ジャンパー線は、基板130上の導体パターンを架橋する。ジャンパー線の一端は、光源素子140に電力を供給する導体パターンに接続する。光源素子140で発生した熱は、導体パターンを介して、ジャンパー線に伝達し、ジャンパー線が空気中に放熱する。
この図は、放熱部材160として放熱フィンを使用した場合の例である。放熱部材160には、いくつかの形状があってもよい。ここでは、その形状により放熱部材160を3種類に区別し、放熱部材161〜163と呼ぶ。
放熱部材161は、2つの光源素子140の間や一番端の光源素子140の外側に位置する。放熱部材161は、カバー120の足部123付近から筐体110の内側部114付近まで達する長さを有する。
放熱部材162は、光源素子140とカバー120との間に位置する。
放熱部材163は、光源素子140と筐体110の内側部114との間に位置する。
放熱部材161〜163は、いずれも光源素子140に近い側の高さが低く、光源素子140から遠くなるほど高くなる形状である。これは、光源素子140が放射した光を放熱部材161〜163が遮らないようにするためである。
光源素子140を冷却する気流が放熱部材160の間を通るので、光源素子140の冷却効率が更に高くなる。
上記放熱部品は、上記電源回路150で発生した熱により発生した気流の流路に位置し、上記光源素子140で発生した熱を放熱する。
これにより、光源素子140の冷却効率を更に高めることができる。
発生した対流を利用して、光源素子140の放熱を促進するために使用している放熱部材160の放熱効果を高めることができ、LED照明装置を長寿命化できる。
実施の形態4について、図10〜図12を用いて説明する。
なお、実施の形態1と共通する部分については、同一の符号を付し、説明を省略する。
光源素子140は、カバー120(電源回路150)の両側ではなく、片側だけに配置されている。
カバー120は、排気口125(図11参照)、吸気口126を有する。
吸気口126は、電源回路150を冷却するための空気をカバー120のなかに取り入れるための貫通穴である。
排気口125は、電源回路150を冷却した空気をカバー120の外へ排出するための貫通穴である。
吸気口126は、光源素子140に近い側の側面部122に設けられている。
排気口125は、光源素子140から遠い側の側面部122に設けられている。排気口125が設けられている位置は、吸気口126が設けられている位置よりも高い。
排気口125が吸気口126よりも高い位置に設けられているので、電源回路150の発熱により暖められた空気は、排気口125を通って、カバー120の外に排出される。それを補う新鮮な空気が、吸気口126を通って、カバー120のなかに取り入れられる。排気口125を通ってカバー120の外に排出された空気は、通気口115を通って、筐体110の裏側に排出される。
なお、排気口125は、カバー120内の空気を外部に流出させることができればよく、いずれの形状、いずれの寸法、いずれの個数、いずれの位置であってもよい。
なお、吸気口126は、カバー120内に空気を流入させることができればよく、排気口125よりも低い位置にあることを除いて、いずれの形状、いずれの寸法、いずれの個数、いずれの位置であってもよい。
上記排気口125は、上記電源回路150で発生した熱により暖められた空気を上記カバー120の外に排出する。
これにより、電源回路150の冷却効率を高めることができる。
電源回路150で発生した熱により暖められた空気が光源素子140と異なる方向に排出されるので、光源素子140の冷却効率の低下を防ぐことができる。
上記吸気口126は、上記カバー120のなかに空気を取り入れる。
吸気口126から取り入れた新鮮な空気で電源回路150を冷却するので、電源回路150の冷却効率を更に高めることができる。
電源回路150で発生した熱で暖められた空気が排気口125を介して上昇するので、カバー120内の電源回路150の発熱による温度上昇を抑制できる。
カバー120に吸気口126と排気口125とをそれぞれ設けることにより、カバー120内の風路を確保できる。このため、カバー120内の電源回路150の発熱による温度上昇を更に抑制することができる。
Claims (7)
- 基板と、電源回路と、光源素子と、カバーとを有し、
上記電源回路は、上記基板に実装された電子部品により構成され、光源点灯電力を生成し、
上記カバーは、上記電源回路を外部から視認できないよう上記電源回路を覆い、上記電源回路で発生した熱により暖められて、気流を発生させ、
上記光源素子は、上記基板の上記電源回路を構成する電子部品が実装された面と同一の面上に実装され、上記カバーが発生させた気流の流路に位置し、上記電源回路が生成した光源点灯電力により点灯することを特徴とする照明装置。 - 上記基板は、貫通穴を有し、
上記貫通穴は、上記光源素子に対して上記電源回路の反対側に位置し、上記気流を逃がすことを特徴とする請求項1に記載の照明装置。 - 上記照明装置は、更に、放熱部品を有し、
上記放熱部品は、上記気流の流路に位置し、上記光源素子で発生した熱を放熱することを特徴とする請求項1または請求項2に記載の照明装置。 - 上記カバーは、排気口を有し、
上記排気口は、上記電源回路で発生した熱により暖められた空気を上記カバーの外に排出することを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の照明装置。 - 上記排気口は、上記電源回路に対して上記光源素子と異なる方向に位置することを特徴とする請求項4に記載の照明装置。
- 上記カバーは、吸気口を有し、
上記吸気口は、上記カバーのなかに空気を取り入れることを特徴とする請求項1乃至請求項5のいずれかに記載の照明装置。 - 上記カバーは、上記光源素子が放射した光を反射することを特徴とする請求項1乃至請求項6のいずれかに記載の照明装置。
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