JP5176796B2 - 基材保持体、及び画像記録体の作製装置 - Google Patents
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Description
請求項1に係る発明は、
基材保持体本体と、
前記基材保持体本体に設けられた少なくとも一つ以上の窓穴と、
前記基材保持体の少なくとも一方の前記窓穴が設けられた以外の領域全面に設けられた粘着層と、
を具備し、
前記窓穴に基材を挿入すると共に、前記粘着層が設けられた面に対し少なくとも一方の面に画像部を有する転写体を前記転写体の前記画像部が前記基材と対向するように積層して、前記転写体の画像部と前記基材とを位置決めするための位置決め用基材保持体。
加圧により厚みが、小さくなる請求項1に記載の位置決め用基材保持体。
前記基材保持体本体が、紙で構成される請求項1に記載の位置決め用基材保持体。
前記窓穴に基材が挿入された、請求項1乃至3のいずれか1項に記載の位置決め用基材保持体の前記粘着層が設けられた面に対し、少なくとも一方の面に画像部を有する転写体を前記転写体の前記画像部が前記基材と対向するように積層すると共に位置決めをする位置決め手段と、
位置決めされた前記転写体及び前記位置決め用基材保持体を加熱・加圧して、前記基材の表面に前記画像部を転写する転写手段と、
を有することを特徴とする画像記録体の作製装置。
請求項2に係る発明によれば、加圧により厚みが小さくならない場合に比べ、種々の厚みの基材表面に画像が形成されると共に、ゴミ付着が抑制される。
請求項3に係る発明によれば、他種の材料により構成された基材保持体本体を採用した場合に比べ、低コストで基材の保持能を持たせつつ、種々の厚みの基材表面に画像が形成されると共に、ゴミ付着が抑制される。
請求項4に係る発明によれば、ゴミ付着が抑制されて良品率良く、表面に画像が形成された特定形状の基材が得られる。
保持ホルダー本体43Bの厚みは、例えば、400μm以上1000μm以下であることが望ましく、より望ましくは600μm以上900μm以下であり、さらに望ましくは680μm以上840μm以下である。
転写フィルムは、画像形成対象であるカードコア(基材)の厚みが厚いため、市販の一般的な厚み(80μm以上254μm以下程度)を有する用紙を利用して画像を形成するように設計された一般的な画像形成装置により画像を形成することができない。このため、カードコア以外の部材に画像を形成した後、これをカードコアに転写する目的で転写フィルムが用いられる。
すなわち、画像のみを転写するタイプ転写フィルムは、画像保持層が少なくとも離型性材料を含有するものであり、この転写フィルムを用いた転写工程は、画像のみが転写フィルムからカードコアへと転写することにより行われる。
このタイプの転写フィルムは、画像保持層には離型性材料が含まれているため、トナーなどの画像形成材料をカードコアに良好に転写できる。
離型性材料は、転写フィルムにおいて画像形成材料を一旦定着し固定化すると共に、カードコアと加熱圧着されたときには上記画像形成材料を離型する画像保持層に用いられるものである。したがって、離型性材料としては、電子写真において画像形成材料として一般的に使用されるトナーに対して密着性と、離型性とを有することが望ましい。
このタイプの転写フィルムは、基体の同一面上に、画像保持層を含む少なくとも1層の層が設けられており、これら層の内の少なくとも1層が硬化性樹脂を含有する層であることが特に好ましい。この場合、この硬化性樹脂を含有する層は、基体、又は基体側に隣接する層から、剥離可能な層である。
このように硬化性樹脂を含有する層が、基体又は基体側で隣接する層から剥離することにより、電子写真法で形成された画像をカードコア上に転写させた場合に、基体又は基体側に隣接する層から、硬化性樹脂を含有する層が剥離し、カードコア上に転写された画像を覆い、この画像を保護することとなる。
ここで、剥離力とは、JIS規格Z0237の粘着力の測定における180度引き剥がし粘着力に準じた測定で行った時の測定値である。
カードコアを構成する材料としては特に限定されないが、樹脂のほかに、紙、金属、セラミックなども利用できるが、樹脂が最も好適である。樹脂を用いることによりプラスチックシートをカードコアとして用いた画像記録体を得ることができる。
プラスチックとしては、具体的には、例えばPET(ポリエチレンテレフタレート)、塩化ビニル、アセテート、三酢酸セルローズ、ナイロン、ポリエステル、ポリカーボネート、ポリスチレン、ポリプロピレンフィルム、ポリイミド、セロハンなどがあり、中でもPETやポリエステルが好ましく用いられる。特に、PETのエチレングリコール成分の半分前後を1,4−シクロへキサンメタノール成分に置き換えた変性PET(PETG)や二軸延伸ポリエチレンテレフタレートが好ましい。
−転写装置−
転写装置としては、図4に示す転写装置(ラミネート装置)を用いた。
画像の形成に用いたカードコアとしては、PETG(三菱樹脂社製、ディアフィクスWHI)製で、厚さは820μm(カードコアA)、760μm(カードコアB)、680μm(カードコアC)と3種類準備し、それぞれを大きさ85.6mm×54mmに予め打抜き加工されたものを用いた。
転写フィルムとしては、基体(ベース層)と画像保持層との2層構造のものを用いた。基体(ベース層)には、PETフィルム(ポリエチレンテレフタレートフィルム)の片面に予め離型処理を施したA4サイズのフィルム(厚み:100μm)を用いた。
画像保持層は、ポリエステル樹脂(バイロン:三菱樹脂製)にマット剤として直径15μmのアクリル樹脂を15重量%混合したものを用いており、PETフィルムの片面に厚さが10μmとなるように形成した。
上記転写フィルムを、フィルムの画像保持層側の面に富士ゼロックス製DocuColor1256GA(電子写真装置)により、絵柄を、短手方向に等間隔に2つ、長手方向に等間隔に3つ配列するように左右反転印刷で合計6個形成し、表面に画像を有する転写体を作製した。
なお、絵柄は、使用するカードコアに相当するサイズ(85.6mm×54mm)に形成されたものである。
カードコア保持体ホルダーは、A4サイズでカードコア保持体ホルダー本体(ホルダーの基材)として厚さが0.8mmと0.72mm及び0.66mmの厚紙を用いた。この厚紙の表裏にそれぞれ、20μmのアクリル系接着剤(倉本産業製、以下同様)を塗布し、総厚としてそれぞれ、0.84mm、0.76mm、0.7mmのカードコア保持体ホルダーを作製した。このカードコア保持体ホルダーに圧縮率は5%である。
また、このカードコア保持体ホルダーには、カードコア(85.6mm×54mm)を保持するためにカードコアより若干大きな窓穴を6箇所設けており、この窓穴は、上記の画像を有する転写フィルムをカードコア保持体ホルダーと位置を合わせて重ね合わせた場合に、転写フィルムに形成された個々の絵柄の輪郭線が、個々の窓穴(画像記録体を保持する領域)とに一致するように設けられている。
カードコアへの画像の転写(形成)は、2枚の表面に画像を有する転写フィルムをカードコアが保持されたカードコア保持体ホルダーが介在するように積層し、転写装置(ラミネート装置)における加熱温度を125度、1対の加熱・加圧ロール間の圧力を1N/mm2、ベルトの送り速度を5mm/sに設定して実施した。
以下に示すカードコア保持体ホルダーを用いた以外は、実施例Aと同様にしてカードコアに画像を転写(形成)した。
カードコア保持ホルダーは、A4サイズでカードコア保持体ホルダー本体(ホルダーの基材)として厚さが0.8mmと0.72mmの厚紙を用いた。この厚紙の表裏にそれぞれ、20μmのアクリル系接着剤を塗布し、総厚としてそれぞれ、0.84mm、0.76mmのカードコア保持ホルダーを作製した。このカードコア保持ホルダーの圧縮率は10%である。
以下に示すカードコア保持ホルダーを用いた以外は、実施例Aと同様にしてカードコアに画像を転写(形成)した。
カードコア保持ホルダーは、A4サイズでカードコア保持体ホルダー本体(ホルダーの基材)として厚さが0.8mmの厚紙を用いた。この厚紙の表裏に20μmのアクリル系接着剤を塗布し、総厚として0.84mmのカードコア保持ホルダーを作製した。このカードコア保持ホルダーの圧縮率は20%である。
以下に示すカードコア保持ホルダーを用いた以外は、実施例Aと同様にしてカードコアに画像を転写(形成)した。
カードコア保持ホルダーは、カードコア保持体ホルダー本体(ホルダーの基材)をステンレス板(厚み0.8mm、0.72mm、0.66mm)とし、このステンレス板の表裏にそれぞれ、20μmのアクリル系接着剤を塗布し、総厚としてそれぞれ、0.84mm、0.76mm、0.7mmのカードコア保持ホルダーを作製した。この保持体の圧縮率は2%である。
以下に示すカードコア保持ホルダーを用いた以外は、実施例Aと同様にしてカードコアに画像を転写(形成)した。
カードコア保持ホルダーは、カードコア保持体ホルダー本体(ホルダーの基材)をステンレス板(厚み0.5mm、0.4mm)とし、このステンレス板の表裏にテフロン(登録商標)テープ(厚み80μm)を貼り付け、総厚としてそれぞれ、0.66mm、0.56mm、のカードコア保持ホルダーを作製した。この保持体の圧縮率は1%である。
また、この場合はカードコア保持ホルダーと転写フィルムとの仮留めを実施するために市販の両面テープ(コクヨ製T−E210、厚み約0.1mm)を用いた。
以上の各実施例、比較例により得られたカードコア保持ホルダーの剛性、保持体の加工性、カードコアへの画像の転写性(カードコア端部周辺欠陥)、及び、画像転写後のゴミ(画像保持層の転写フィルムからの剥れによるもの)について評価した結果を表1に示す。
剛性は、カードコア保持ホルダーにカードコアをセットし、転写フィルムをカードコア保持ホルダーと一体化させ積層体を構成し、転写装置(ラミネート装置)に挿入する作業工程で、積層体がその積層構造を維持できるか否かで評価した。
A:カードコア保持ホルダー、カードコア、転写フィルムの積層体がその積層構造を維持できる。
N:カードコア保持ホルダー、カードコア、転写フィルムの積層体がその積層構造を維持できない。
加工性は、カードコア保持ホルダーの製造工程において、カードコア保持ホルダーに窓穴を開ける作業時に、所望の窓穴形状に加工できるか否かを評価した。圧縮率が高くなると加工面が潰されて所望の穴形状にならないことがある。
A:カードコア保持ホルダーに問題なく窓穴を開けることができる。
B:カードコア保持ホルダーに問題なく窓穴を開けることができるが、切断面の潰れによりカードコアが窓穴から外れ易くなっている。
N:カードコア保持ホルダーの切断面が潰れてしまい所望の窓穴を開けられない。
転写性は、画像転写されたカードコアに欠陥が発生するか否か、転写フィルムから画像保持層が剥れてゴミとなるか否かを評価した。
A:カードコアに画像欠陥は無く、画像保持層剥れによるゴミも無い。
N1:カードコアに画像欠陥が見られる。
N2:転写フィルムから剥れた画像保持層がカードコア保持ホルダーに接着せずゴミとなっている。
評価結果は、以下の通りである。
この場合、カードコア保持ホルダーの圧縮率が5%と小さいので、3種類のカードコアの厚みにあわせて、それぞれ異なる厚みのカードコア保持ホルダーを準備する必要があったが、剛性、加工性、転写性とも問題無く使用可能であるという結果であった。
この場合、カードコア保持ホルダーの圧縮率が10%となっており、3種類のカードコアの厚みにあわせて、異なる厚みのカードコア保持ホルダーを2種類準備した。これにより、剛性、加工性、転写性とも問題無く使用可能であるという結果であった。2種類のカードコア保持ホルダーを準備すれば全てのカードコアに対応できることが確認できた。
この場合、カードコア保持ホルダーの圧縮率が20%となっており、3種類のカードコアの厚みにあわせて、カードコア保持ホルダーは1種類のみでよく、全てのカードコアに対し、剛性、加工性、転写性とも問題無く使用可能であるという結果であった。
この場合、カードコア保持ホルダーの圧縮率が2%と低く、3種類のカードコアに対し、カードコアの画像欠陥、画像保持層の剥れによるゴミ発生という問題が生じた。また、カードコア保持ホルダーの圧縮率2%では10種類以上の厚みのカードコア保持ホルダーを準備、運用する必要があり、実質的には実現は困難である。
この場合、カードコア保持ホルダーの圧縮率が1%と低く、2種類のカードコアに対し、カードコアの画像欠陥、画像保持層の剥れによるゴミ発生という問題が生じた。また、両面テープを用いる必要があることから、ゴミの原因となるカードコアに積層される領域以外の転写フィルムの画像部又はその画像保持層が必ずゴミとして発生する問題が確認された。
20 丁合い装置
30 転写装置
31 ベルト
32 テンションロール
33 冷却ロール
34 加熱加圧ロール
35 インレットロール
36 テンションバネ
37 冷却ファン
39 冷却板
41 裏面転写フィルム
41A 裏面転写フィルム収納部
42B 搬送路
42 表面転写フィルム
42A 表面転写フィルム収納部
43 カードコア保持ホルダー
43A 窓穴
43B 保持ホルダー本体
43C 粘着層
44 カードコア
46 箱状部材
50 丁合い部
52 基準壁
52,53 基準壁
54,55 規制部材
56 加圧部材
57 搬送ローラ
61 画像部
Claims (4)
- 基材保持体本体と、
前記基材保持体本体に設けられた少なくとも一つ以上の窓穴と、
前記基材保持体の少なくとも一方の前記窓穴が設けられた以外の領域全面に設けられた粘着層と、
を具備し、
前記窓穴に基材を挿入すると共に、前記粘着層が設けられた面に対し少なくとも一方の面に画像部を有する転写体を前記転写体の前記画像部が前記基材と対向するように積層して、前記転写体の画像部と前記基材とを位置決めするための位置決め用基材保持体。 - 加圧により厚みが、小さくなる請求項1に記載の位置決め用基材保持体。
- 前記基材保持体本体が、紙で構成される請求項1に記載の位置決め用基材保持体。
- 前記窓穴に基材が挿入された、請求項1乃至3のいずれか1項に記載の位置決め用基材保持体の前記粘着層が設けられた面に対し、少なくとも一方の面に画像部を有する転写体を前記転写体の前記画像部が前記基材と対向するように積層すると共に位置決めをする位置決め手段と、
位置決めされた前記転写体及び前記位置決め用基材保持体を加熱・加圧して、前記基材の表面に前記画像部を転写する転写手段と、
を有することを特徴とする画像記録体の作製装置。
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