JP5125314B2 - 電子装置 - Google Patents
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Description
なお、このようなバンプ電極とランド(端子)との間の接触不良は、バンプ電極を形成した一方の基板を、端子(ランド)を形成した他方の基板に接合させた実装構造においても、同様に生じるおそれがあった。
本発明の実装構造体は、バンプ電極を有する実装体を、端子を有する基板上に実装してなる実装構造体であって、
前記バンプ電極は、内部樹脂をコアとしてその表面上に導電膜が覆われた構造を有し、前記導電膜は、前記端子に直接導電接触し、前記基板と前記実装体とには、前記実装体を前記基板側に相対的に押圧させて、前記内部樹脂が弾性変形した状態で前記バンプ電極が前記端子に導電接触している状態を保持する圧着手段が備えられ、
前記内部樹脂は、前記実装体に当接する底面に対して直交する断面のうちの主断面の形状が、前記実装体に当接する底辺と、該実装体の外側に突出する外辺とによって囲まれ、かつ、前記底辺の両端に位置する二つの点を第1の点とし、前記主断面における前記底辺方向に沿う幅が最大となる位置での前記外辺上の二つの点を第2の点とすると、前記主断面において同じ側に位置する前記第1の点と前記第2の点とを結ぶ直線と、前記実装体の、前記底辺に接して該底辺の外側に延びる面とのなす角が、鋭角に形成されてなり、
前記導電膜は、前記内部樹脂の前記主断面の面方向に沿って該内部樹脂の表面上に設けられていることを特徴としている。
また、圧着手段が、バンプ電極と端子との導電接触部分の周囲に充填され、硬化されてなる封止樹脂によって構成されている場合、この封止樹脂は前記内部樹脂の底面側における前記の鋭角に形成された部分に入り込み、アンカー効果でここに強固に固着する。したがって、封止樹脂の実装体に対する接着強度が高くなり、この封止樹脂からなる圧着手段の圧着・保持効果が高くなって実装構造がより安定化する。
このようにすれば、内部樹脂は、端子に接合して弾性変形する前においては、前記主断面の形状における底辺が最大幅となっているのに対し、端子に接合して弾性変形した後には、前記主断面における最大幅が外辺側に移って前記角が鋭角になり、内部樹脂はその底面側の形状が大きく変わるほど十分に弾性変形したものとなる。よって、端子に接合した後には内部樹脂の弾性復元力(反発力)がより大きくなり、これによりその表面上の導電膜が端子に対して高い強度で接合するようになり、したがってバンプ電極と端子との間の接合強度がより高くなる。
また、圧着手段が、バンプ電極と端子との導電接触部分の周囲に充填され、硬化されてなる封止樹脂によって構成されている場合、バンプ電極と端子との導電接触部分の周囲に硬化前の封止樹脂を充填し、その後、内部樹脂を前記したように弾性変形させれば、この内部樹脂の弾性変形によって過剰な封止樹脂が外側に排出され、適正な量の封止樹脂によって基板と実装体との間が保持されるようになる。したがって、実装構造がより安定化する。
このようにすれば、内部樹脂の表面上に間隔をおいて導電膜を複数設けることにより、複数のバンプ電極を形成することができ、製造が容易になる。
このようにすれば、弾性変形してなるバンプ電極と端子との間の導電接触状態がより良好に保持され、バンプ電極の導電膜と端子との間の導電接続状態がより良好になる。
また、前記したように、内部樹脂の底面側における前記の鋭角に形成された部分に入り込み、アンカー効果でここに強固に固着することにより、封止樹脂の実装体に対する接着強度が高くなり、この封止樹脂からなる圧着手段の圧着・保持効果が高くなって実装構造がより安定化する。
また、前記したように、内部樹脂の弾性変形によって過剰な封止樹脂が外側に排出され、適正な量の封止樹脂によって基板と実装体との間が保持されるようになり、これによっても実装構造がより安定化するようになる。
このようにすれば、前記内部樹脂における前記外辺と、前記実装体との間に形成される角部が、鋭角に形成されることなく湾曲部となるので、この角部での応力集中が緩和され、応力集中に起因してこの角部上に設けられる導電膜に断線が生じることが防止される。
また、前記実装構造体においては、前記実装体が電子部品であってもよい。
前記実装体を電子部品とすることにより、バンプ電極と端子との間において十分に高い接合強度が確保された、良好な電子部品の実装構造体が得られる。
実装体上に、コアとなる内部樹脂を設けてその表面上を導電膜で覆い、バンプ電極を形成するバンプ電極形成工程と、
前記バンプ電極の導電膜を基板の端子に直接導電接触させた状態で、前記基板に前記実装体を実装する実装工程と、
前記バンプ電極が前記端子に導電接触している状態で、前記実装体を前記基板側に相対的に押圧させその状態を保持する圧着工程と、を備えてなり、
前記バンプ電極形成工程は、
前記コアとなる内部樹脂を、前記実装体に当接する底面に対して直交する断面のうちの主断面の形状が、前記実装体に当接する底辺と該実装体の外側に突出する外辺とによって囲まれ、かつ、前記底辺の両端に位置する二つの点を第1の点とし、前記主断面における前記底辺方向に沿う幅が最大となる位置での前記外辺上の二つの点を第2の点とすると、前記主断面における前記底辺方向に沿う幅が最大となる位置が、前記底辺となるように、形成する内部樹脂形成工程と、前記導電膜を、前記内部樹脂の前記主断面の面方向に沿って該内部樹脂の表面上に設ける導電膜形成工程と、を有し、
前記圧着工程は、
前記バンプ電極を前記端子に導電接触させた状態で前記実装体を前記基板側に相対的に押圧させることで、前記内部樹脂を、前記主断面において同じ側に位置する前記第1の点と前記第2の点とを結ぶ直線と、前記実装体の、前記底辺に接して該底辺の外側に延びる面とのなす角が、鋭角になるように弾性変形させる加圧工程と、前記加圧工程で弾性変形した前記内部樹脂の状態を保持する保持工程と、を有することを特徴としている。
このようにすれば、弾性変形してなるバンプ電極と端子との間の導電接触状態をより良好に保持し、バンプ電極の導電膜と端子との間の導電接続状態をより良好にすることができる。
また、封止樹脂が、前記内部樹脂の底面側における前記の鋭角に形成された部分に入り込み、アンカー効果でここに強固に固着するので、封止樹脂の実装体に対する接着強度が高くなり、この封止樹脂からなる圧着手段の圧着・保持効果を高くして実装構造をより安定化することができる。
また、バンプ電極と端子との導電接触部分の周囲に予め硬化前の封止樹脂を充填しておき、その後、内部樹脂を弾性変形させてその状態で封止樹脂を硬化させれば、内部樹脂の弾性変形によって過剰な封止樹脂を外側に排出し、その後、適正な量の封止樹脂を硬化させることができるので、基板と実装体との間を良好に保持することができる。したがって、実装構造をより安定化することができる。
このようにすれば、内部樹脂の表面上に間隔をおいて導電膜を複数設けることにより、複数のバンプ電極を形成することができ、製造が容易になる。
図1は本発明に係る実装構造体を適用した液晶表示装置を示す模式図である。まず、図1を用いて本発明に係る実装構造体の適用例を説明する。
図1において符号100は液晶表示装置であり、この液晶表示装置100は、液晶パネル110と、電子部品(液晶駆動用ICチップ)121とを有して構成されている。なお、この液晶表示装置100には、図示しないものの、偏光板、反射シート、バックライト等の付帯部材が、必要に応じて適宜設けられるものとする。
図2(a)は、前記液晶表示装置100における電子部品(実装体)121の実装構造体を拡大して示す要部拡大斜視図であり、図2(b)は、図2(a)におけるA−A線矢視断面図である。図2(a)(b)において符号11Pは基板111上に設けられた配線パターン、すなわち、前記配線111b、111c、111dのいずれかを表しており、符号11はこれら配線に設けられた端子、すなわち、前記した端子111bx、111cx,111dxのいずれかを表している。また、図2(b)において符号10は、本発明の一実施形態となる実装構造体を示している。
このような内部樹脂13は、感光性絶縁樹脂や熱硬化性絶縁樹脂からなるもので、具体的には、ポリイミド樹脂やアクリル樹脂、フェノール樹脂、シリコーン樹脂、シリコーン変性ポリイミド樹脂、エポキシ樹脂等によって形成されたものである。このような樹脂からなる内部樹脂13は、後述するように公知のリソグラフィー技術やリフロー技術により、前記した略蒲鉾状に形成されている。なお、樹脂の材質(硬度)や略蒲鉾状についての細部における形状(高さや幅)等については、接合する端子11の形状や大きさ等によって適宜に選択・設計される。
したがって、図2(b)に示したように封止樹脂122が、バンプ電極12と端子11との導電接触部分の周囲を覆って充填され、硬化させられると、この封止樹脂122は内部樹脂13の鋭角になった角θの部分に入り込み、アンカー効果でここに強固に固着するようになる。
また、バンプ電極12と端子11との導電接触部分の周囲に硬化前の封止樹脂122を充填し、その後、内部樹脂13を前記したように弾性変形(圧縮変形)させれば、この内部樹脂の弾性変形によって過剰な封止樹脂122が外側に排出され、適正な量の封止樹脂によって基板111と電子部品121との間が保持されるようになる。
そして、このように湾曲部13cが形成されると、前記外辺13bと電子部品121との間に形成される角部は、鋭角に形成されることなく、微視的になだらかに湾曲してなる湾曲部13cとなる。これにより、この角部での応力集中が緩和されるようになり、したがって、応力集中に起因してこの角部(湾曲部13c)上に設けられる導電膜14に、断線が生じることが防止されている。
まず、本発明の製造方法において主要構成となる、バンプ電極12の形成工程について説明する。
このバンプ電極12の形成工程では、まず、図5(a)に示すように電子部品121の能動面上に、内部樹脂13の形成樹脂、例えばネガ型レジストとなるポリイミド樹脂を、例えば10〜20μm程度の厚さに塗布する。ここで、電子部品121の能動面には、予め絶縁材からなる保護膜15を形成しておくとともに、この保護膜15に開口部15aを形成して該開口部15a内に電極16を露出させておく。そして、塗布した形成樹脂をプリベークすることにより、樹脂層130を形成する。
具体的には、図5(b)中矢印で示すように露光光を斜めに照射し、樹脂層130における被露光部分を、図5(b)中破線で示すように横断面略半円形状(略台形状)とする。また、図5(c)に示すように、フォトマスク20を樹脂層130から離した状態で露光するオフコンタクト露光を行い、樹脂層130における被露光部分を、図5(c)中破線で示すように横断面略半円形状(略台形状)としてもよい。さらに、フォトマスク20として、半透過型のハーフマスクを用い、被露光部分を前記したように横断面を略半円形状(略台形状)にしてもよい。ハーフマスクとしては、前記開口部21の周辺部分を半透過性にするともに、該開口部21から遠ざかるに連れて徐々に透光性が低下させる。このように半透過性の領域を形成することで、前記略半円形状(略台形状)における外辺部分、すなわち側面部分の露光を行うことができる。
次いで、導電層14a上に公知のレジスト技術、リソグラフィー技術によってレジストパターン(図示せず)を形成し、さらにこのレジストパターンをマスクにして導電層14aをエッチングすることにより、図3(a)に示したような所定パターンの導電膜14を形成する。これにより、バンプ電極形成工程における導電膜形成工程が終了する。前記エッチングとしては、例えばプラズマを用いたドライエッチングや、薬液を用いるウエットエッチングなど、任意の手法を採用することができる。
なお、特に前記の内部樹脂13の形成に際しては、前述したように樹脂層130に対する露光量を調整するハーフ露光と、現像後の樹脂パターン130aに対するリフロー処理とを組み合わせることで、横断面(主断面)を略半円形状(略半楕円形状)に形成したが、前記したようにハーフ露光のみで所望の形状を形成してもよく、また、リフロー処理のみで所望の形状を形成してもよい。
また、この封止樹脂122については、導電膜14と端子11とを導電接触させ、さらに内部樹脂13を圧縮変形させた後、基板111と電子部品121との間に未硬化の状態で充填し、その後硬化させてもよい。その場合には、未硬化の封止樹脂122が、圧縮変形によって形成された内部樹脂13の鋭角な角θの部分により良好に入り込み、ここに充填されるようになる。
また、バンプ電極12と端子11との導電接触部分の周囲に硬化前の封止樹脂122を充填し、その後、内部樹脂13を前記したように弾性変形(圧縮変形)させれば、この内部樹脂の弾性変形によって過剰な封止樹脂122が外側に排出され、適正な量の封止樹脂によって基板111と電子部品121との間が保持されるようになる。したがって、実装構造がより安定化したものとなる。
このような実装構造体にあっても、バンプ電極12の内部樹脂の弾性復元力(反発力)が大きいことから、バンプ電極12と端子11との間の接合強度がより高くなり、したって、バンプ電極12と端子11との間において十分に高い接合強度が確保され、バンプ電極12と端子11との間の電気的接続の信頼性が向上したものとなる。
また、圧着手段として接着剤(樹脂)を用いた場合にも、バンプ電極12と端子11との導電接触部分の周囲に充填配置することなく、例えば電子部品の外周部と基板との間にのみ、選択的に配するようにしてもよい。
また、本発明の電子部品の実装構造体が適用される装置としては、前記した液晶表示装置だけではなく、有機エレクトロルミネッセンス装置(有機EL装置)や、プラズマディスプレイ装置、電気泳動ディスプレイ装置、電子放出素子を用いた装置(Field Emission Display 及び Surface-Conduction Electron-Emitter Display 等)など、各種の電気光学装置や各種の電子モジュールに適用可能である。
Claims (1)
- 端子を備える基板と、
前記端子に接触している導電膜、前記導電膜に覆われた内部樹脂、を含むバンプ電極と、
前記バンプ電極を介して前記端子に電気的に接続している電子部品と、
前記バンプ電極の周囲に充填され、前記導電膜及び前記端子が互いに接触している状態を保持する封止樹脂と、を備え、
前記バンプ電極が加圧されて弾性変形された状態において、
前記バンプ電極の前記電子部品に接する面に対して直交する断面において、前記電子部品に接する辺方向に沿う幅が最大となる位置が、前記基板と前記電子部品との間の中間部であり、
前記内部樹脂は、前記電子部品との接触部分の近傍において外側に凹となる湾曲部を有していることを特徴とする電子装置。
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