JP4984087B2 - V型エンジンの補機駆動構造 - Google Patents
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Description
V型エンジン101の正面視において、シリンダブロック104には、左右方向の略中央で且つ下部で、時計方向(図5の矢印方向で示す)に回転されるクランク軸111を配設する。このクランク軸111には、タイミングチェーンカバー110から正面側に突出した部位で補機駆動用プーリ113が取り付けられる。
また、V型エンジン101には、右側シリンダバンク102・左側シリンダバンク103の内側部と両外側部とに、補機駆動用プーリ113によって駆動される複数の補機として、エアコンコンプレッサ124とパワーステアリングポンプ125とオルタネータ126とウォータポンプ127とを配設する。
エアコンコンプレッサ124は、エアコンコンプレッサ軸128に支持したエアコンコンプレッサプーリ129を備えている。パワーステアリングポンプ125は、パワーステアリングポンプ軸131に支持したパワーステアリングポンププーリ132を備えている。オルタネータ126は、オルタネータ軸134に支持したオルタネータプーリ135を備えている。ウォータポンプ127は、ウォータポンプ軸137に支持したウォータポンププーリ138を備えている。
シリンダブロック104には、オルタネータプーリ135近傍で、アイドラプーリ軸191で支持したベルトアイドラプーリ146が取り付けられる。
この場合、クランク軸111とアイドラプーリ軸191とは、所定のプーリ間距離L3で離間して配置される。また、アイドラプーリ軸191とオルタネータ軸134とは、前記プーリ間距離L3よりも小さな所定のプーリ間距離L4で離間して配置される。
この図5の補機駆動構造においては、一方のシリンダバンクである右側シリンダバンク102の外側部に配設される補機プーリであるエアコンコンプレッサプーリ129を駆動した補機駆動ベルト165を、補機駆動用プーリ113の下部に引き込んで補機駆動用プーリ113の上部から右側シリンダバンク102側に配設されたテンショナプーリ144に向けて送り出し、このテンショナプーリ144によって補機駆動ベルト165の走行方向を反転させて補機駆動ベルト165を他方のシリンダバンクである左側シリンダバンク103の外側部に配設される補機プーリであるオルタネータプーリ135ヘ導くとともに、テンショナプーリ144を通過した補機駆動ベルト165を上方に湾曲させるベルトアイドラプーリ146を左側シリンダバンク103側に配設している。
一方、実際の部品レイアウトにおいては、他部品との干渉等の理由によりベルトアイドラプーリ146を理想的な配置とすることが困難であることが多く、他部品を締結するための補機取付部(図5において、オルタネータ取付部(ブラケット))にベルトアイドラプーリ146のプーリ設置用ボスを設けることで対処している。
V型エンジンのカム軸駆動構造には、アイドラスプロケットとクランクギヤ(クランクスプロケット)とを連動する1次タイミングチェーンを、シリンダ列の後方へオフセットしたバンク側の2段型アイドラスプロケットの前側及び他方のバンク側の2段型アイドラスプロケットの後側に連繋させるように、2段型アイドラスプロケットを配設したものがある。
以下図面に基づいてこの発明の実施例を詳細且つ具体的に説明する。
図1に示すように、V型エンジン1は、V型の一方のシリンダバンクである右側シリンダバンク2・V型の他方のシリンダバンクである左側シリンダバンク3を有するシリンダブロック4と、この右側シリンダバンク2・左側シリンダバンク3の上部に配設された右側シリンダヘッド5・左側シリンダヘッド6と、この右側シリンダヘッド5・左側シリンダヘッド6の上部に載置された右側シリンダヘッドカバー7・左側シリンダヘッドカバー8と、シリンダブロック4の下部に取り付けられたオイルパン9と、シリンダブロック4及び右側シリンダヘッド5・左側シリンダヘッド6の前面側としての正面側に取り付けられたタイミングチェーンカバー10から構成される。
図1、図2に示すように、V型エンジン1の正面視において、シリンダブロック4には、左右方向の略中央且つ下部で、時計方向(図1の矢印方向で示す)に回転するクランク軸11を配設する。このクランク軸11には、図2に示すように、タイミングチェーンカバー10内でクランクスプロケット12が取り付けられるとともに、図1に示すように、タイミングチェーンカバー10から正面側に突出した部位で補機駆動用プーリ13が取り付けられる。
また、左側シリンダヘッド6には、左側カム軸19が配設される。この左側カム軸19は、内側部の左側吸気カム軸20と外側部の左側排気カム軸21とからなる。左側吸気カム軸20の正面側に突出した部位には、左側吸気カムスプロケット22が取り付けられる。また、左側排気カム軸21の正面側に突出した部位には、左側排気カムスプロケット23が取り付けられる。
具体的には、図1に示すように、V型エンジン1の正面視において、シリンダブロック4の右方の外側部には、下部でエアコンコンプレッサ24が配設され、また、このエアコンコンプレッサ24よりも上方でパワーステアリングポンプ25が配設される。また、シリンダブロック4の左方の外側部には、下部でオルタネータ26が配設される。更に、シリンダブロック4の右側シリンダバンク2と左側シリンダバンク3とが分岐する略中央部位で且つクランク軸11の上方には、ウォータポンプ27が配設される。
図1、図2に示すように、エアコンコンプレッサ24は、エアコンコンプレッサ軸28に支持した補機プーリとしてのエアコンコンプレッサプーリ29を備え、エアコンコンプレッサ取付部30に取り付けられる。パワーステアリングポンプ25は、パワーステアリングポンプ軸31に支持した補機プーリとしてのパワーステアリングポンププーリ32を備え、パワーステアリングポンプ取付部33に取り付けられる。オルタネータ26は、オルタネータ軸34に支持した補機プーリとしてのオルタネータプーリ35を備え、オルタネータ取付部(ブラケット)36に取り付けられる。ウォータポンプ27は、ウォータポンプ軸37に支持した補機プーリとしてのウォータポンププーリ38を備え、ウォータポンプ取付部39に取り付けられる。
図3に示すように、この第1の中間軸45の一端部は、シリンダブロック4の左側シリンダバンク3の前面でタイミングチェーンカバー10側に突出したブロックボス部47のねじ穴48にねじ止めして固定されている。また、第1の中間軸45の他端部は、タイミングチェーンカバー10の厚肉部位として形成したプーリ設置用ボス49に支持され、このプーリ設置用ボス49よりも前方に突出して配設される。そして、このプーリ設置用ボス49よりも前方に突出した第1の中間軸45の他端部には、ベルトアイドラプーリ46が取り付けられる。
この場合、図1に示すように、ベルトアイドラプーリ46とテンショナプーリ44とは、補機駆動用プーリ13とウォータポンププーリ38との間の高さ部位で略同一高さ位置に配設され、且つ補機駆動用プーリ13の上側で左右方向に略対称に配設されている。また、ベルトアイドラプーリ46及びテンショナプーリ44の上側の各外周面は、ウォータポンププーリ38の下側の外周面と略同一高さ位置に配設されている。また、ベルトアイドラプーリ46の外径Dは、図3に示すように、後述する補機駆動ベルト65のリブ面66がウォータポンププーリ38の下側部の溝部40と積極的に接するように選定されている。
これにより、テンショナプーリ44とベルトアイドラプーリ46との間を走行する補機駆動ベルト65のリブ面66を、各シリンダバンク2、3の内側部に配設される補機であるウォータポンプ27の補機プーリであるウォータポンププーリ38の外周面に積極的に当接させることができる。
また、第1の中間軸45の外周面には、タイミングチェーンカバー10のプーリ設置用ボス49の裏面49Bとブロックボス部47との間で、後述する1次タイミングチェーン73と左側2次タイミングチェーン74とを巻き掛ける第1の2段アイドラスプロケット58を配設する。
第1の2段アイドラスプロケット58の第1の1次チェーン用スプロケット60側の一端部は、スプロケット用スペーサ59の端部で切り欠きした段差部62に設置され且つブロックボス部47の先端に当接した環状の鍔部材63で保持されている。第1の2段アイドラスプロケット58の第1の2次チェーン用スプロケット61側の他端部は、タイミングチェーンカバー10側でスプロケット用スペーサ59の径方向に突出形成した突出鍔部64で保持されている。つまり、前記スプロケット用スペーサ59は、シリンダブロック4とタイミングチェーンカバー10との間で挟み込まれて保持され、且つ、第1の2段アイドラスプロケット58と第1の中間軸45との間で、第1の2段アイドラスプロケット58の軸方向の移動を規制する鍔部としての鍔部材63及び突出鍔部64を有する。
このように、第1の中間軸45の外周部に装着されるスプロケット用スペーサ59を、シリンダブロック4とタイミングチェーンカバー10との間に挟み込んで保持したことにより、重量が重いベルトアイドラプーリ46が端部に取り付けられた第1の中間軸45の振動をスプロケット用スペーサ59によって抑制して後述する補機駆動ベルト65の外れを防止できる。また、スプロケット用スペーサ59によって、タイミングチェーンカバー10内のオイルがタイミングチェーンカバー10の外部へ漏れることを防止できる。
この場合、補機駆動用プーリ13とエアコンコンプレッサプーリ29とパワーステアリングポンププーリ32とウォータポンププーリ38とオルタネータプーリ35とには、補機駆動ベルト65の内周面としてのリブ面66が当接する。一方、ベルトアイドラプーリ46とテンショナプーリ44とには、補機駆動ベルト65の外周面としての平坦面の背面67が当接する。そして、ベルトアイドラプーリ46の外径Dは、テンショナプーリ44とベルトアイドラプーリ46との間を走行する補機駆動ベルト65のリブ面66を、各シリンダバンク2、3の内側部に配設される補機であるウォータポンプ27の補機プーリであるウォータポンププーリ38の外周面に当接させるように形成されている。
また、補機駆動ベルト65のリブ面66には、図4に示すように、各プーリの外周面の各溝部40に互いに係合する突部として、4列のリブ68が形成されている。
これにより、各シリンダバンク2、3の内側部に配設されたウォータポンプ27のウォータポンププーリ38によって、テンショナプーリ44とベルトアイドラプーリ46との間を走行するベルト幅方向の位置ズレを抑制し、補機駆動ベルト65が外れにくい構造にできる。
この結果、ベルトアイドラプーリ46の回転軸を第1の中間軸45と同軸としたことで、V型エンジン1の前面部に配設される回転軸の数を減少させ、V型エンジン1の構造を簡素化することができる。また、第1の中間軸45を他方のシリンダバンクである左側シリンダバンク3の外側部に配設された補機プーリであるオルタネータプーリ35の回転軸であるオルタネータ軸34よりも補機駆動用プーリ13の回転軸であるクランク軸11に近い位置に配設したので、ベルトアイドラプーリ46を補機プーリであるオルタネータプーリ35から所定距離L2離れた位置に配設することができ、ベルトアイドラプーリ46の製造誤差や組付誤差の影響によって補機駆動ベルト65がこじられてオルタネータプーリ35から外れることを防止できる。
これら1次タイミングチェーン73と左側2次タイミングチェーン74と右側2次タイミングチェーン75とは、シリンダブロック4及び右側シリンダヘッド5・左側シリンダヘッド6の正面に配設したタイミングチェーンカバー10で覆われる。
よって、このV型エンジン1では、クランク軸11から第1の中間軸45と第2の中間軸69に1次タイミングチェーン73を介して回転を伝達するとともに、第1の中間軸45・第2の中間軸69から左側カム軸19・右側カム軸14に左側2次タイミングチェーン74・右側2次タイミングチェーン75を介して回転を伝達する。
また、左側シリンダヘッド3には、第1の中間軸45と左側排気カム軸21との間で、左側2次タイミングチェーン74の弛み側の張力を調整する左側2次チェーンテンショナ79が取り付けられる。この左側2次チェーンテンショナ79は、左側2次テンショナ本体80とこの左側2次テンショナ本体80によって作動されて左側2次タイミングチェーン74の背面に当接する左側2次テンショナ当接部81とからなる。
更に、右側シリンダヘッド2には、第2の中間軸69と右側吸気カム軸15との間で、右側2次タイミングチェーン75の弛み側の張力を調整する右側2次チェーンテンショナ82が取り付けられる。この右側2次チェーンテンショナ82は、右側2次テンショナ本体83とこの右側2次テンショナ本体83によって作動されて右側2次タイミングチェーン75の背面に当接する右側2次テンショナ当接部84とからなる。
2 右側シリンダバンク
3 左側シリンダバンク
4 シリンダブロック
5 右側シリンダヘッド
6 左側シリンダヘッド
10 タイミングチェーンカバー
11 クランク軸
12 クランクスプロケット
13 補機駆動用プーリ
14 右側カム軸
19 左側カム軸
24 エアコンコンプレッサ
25 パワーステアリングポンプ
26 オルタネータ
27 ウォータポンプ
29 エアコンコンプレッサプーリ
32 パワーステアリングポンププーリ
35 オルタネータプーリ
38 ウォータポンププーリ
41 オートテンショナ
44 テンショナプーリ
45 第1の中間軸
46 ベルトアイドラプーリ
50 プーリ組付用スペーサ
57 保持ナット
58 第1の2段アイドラプーリ
60 第1の1次チェーンスプロケット
61 第1の2次チェーンスプロケット
63 鍔部材
64 突出鍔部
65 補機駆動ベルト
69 第2の中間軸
70 第2の2段アイドラプーリ
71 第2の1次チェーンスプロケット
72 第2の2次チェーンスプロケット
73 1次タイミングチェーン
74 左側2次タイミングチェーン
75 右側2次タイミングチェーン
76 1次チェーンテンショナ
79 左側2次チェーンテンショナ
82 右側2次チェーンテンショナ
Claims (3)
- V型のシリンダバンクを有するシリンダブロックの下部にクランク軸を配設し、前記各シリンダバンクの上部に配設される各シリンダヘッドに各カム軸を配設し、前記クランク軸と前記各カム軸との間に一対の中間軸を配設し、前記クランク軸から前記各中間軸に1次タイミングチェーンを介して回転を伝達するとともに前記各中間軸から前記各カム軸に2次タイミングチェーンを介して回転を伝達し、前記1次タイミングチェーン及び前記2次タイミングチェーンをタイミングチェーンカバーで覆うとともに、前記クランク軸の前記タイミングチェーンカバーから突出させた部位に補機駆動用プーリを配設し、この補機駆動用プーリによって駆動される補機類を前記各シリンダバンクの内側部と両外側部に配設し、前記補機駆動用プーリと前記各補機の各補機プーリとに1本の補機駆動ベルトを巻き掛け、一方のシリンダバンクの外側部に配設された補機プーリを駆動した前記補機駆動ベルトを前記補機駆動用プーリの下部に引き込んで前記補機駆動用プーリの上部から前記一方のシリンダバンク側に配設されたテンショナプーリに向けて送り出し、このテンショナプーリによって前記補機駆動ベルトの走行方向を反転させて前記補機駆動ベルトを他方のシリンダバンクの外側部に配設された補機プーリヘ導くとともに、前記テンショナプーリを通過した前記補機駆動ベルトを上方に湾曲させるベルトアイドラプーリを前記他方のシリンダバンク側に配設したV型エンジンの補機駆動構造において、前記ベルトアイドラプーリの回転軸を前記他方のシリンダバンク側の前記中間軸と同軸とし、クランク軸線方向から見た場合、前記中間軸を前記他方のシリンダバンクの外側部に配設された前記補機プーリの回転軸よりも前記補機駆動用プーリの回転軸に近い位置に配設したことを特徴とするV型エンジンの補機駆動構造。
- 前記1次タイミングチェーンと前記2次タイミングチェーンとを巻き掛ける2段アイドラスプロケットを前記中間軸の外周部に配設し、この2段アイドラスプロケットと前記中間軸との間に前記2段アイドラスプロケットの軸方向の移動を規制する鍔部を有する円環状のスプロケット用スペーサを配設し、このスプロケット用スペーサを前記シリンダブロックと前記タイミングチェーンカバーとの間に挟み込んで保持したことを特徴とする請求項1に記載のV型エンジンの補機駆動構造。
- 前記各補機の各補機プーリの外周面に溝部を備えるとともに前記補機駆動ベルトの内周面には前記補機プーリの前記溝部に係合する突部を備え、前記テンショナプーリと前記ベルトアイドラプーリとの間を走行する前記補機駆動ベルトの内周面を前記シリンダバンクの内側部に配設された補機の補機プーリの外周面に当接させたことを特徴とする請求項1に記載のV型エンジンの補機駆動構造。
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