[go: up one dir, main page]

JP4948940B2 - 電気接続箱の防水カバー構造 - Google Patents

電気接続箱の防水カバー構造 Download PDF

Info

Publication number
JP4948940B2
JP4948940B2 JP2006236061A JP2006236061A JP4948940B2 JP 4948940 B2 JP4948940 B2 JP 4948940B2 JP 2006236061 A JP2006236061 A JP 2006236061A JP 2006236061 A JP2006236061 A JP 2006236061A JP 4948940 B2 JP4948940 B2 JP 4948940B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cover
wall
wall portion
upper wall
junction box
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2006236061A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2008061401A (ja
Inventor
勝弘 久保田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yazaki Corp
Original Assignee
Yazaki Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yazaki Corp filed Critical Yazaki Corp
Priority to JP2006236061A priority Critical patent/JP4948940B2/ja
Priority to CNA2007101476706A priority patent/CN101136541A/zh
Publication of JP2008061401A publication Critical patent/JP2008061401A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4948940B2 publication Critical patent/JP4948940B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Connection Or Junction Boxes (AREA)
  • Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
  • Casings For Electric Apparatus (AREA)

Description

本発明は、上からの被水に対してカバー相互の接合部からの水の浸入を防止した電気接続箱の防水カバー構造に関するものである。
一般に、電気接続箱は配線基板、ヒューズ、リレー、コネクタ、等の電気部品を備えるが、例えば自動車に搭載される電気接続箱は、エンジンルームに設置されることがあり、洗車等によるエンジンルームへの水の進入に対し、配線基板等の電気部品が短絡しないように防水対策が施されている(例えば特許文献1参照)。
特許文献1に開示された電気接続箱101は、図4及び図5に示すように、一方のカバー102の壁部103の内側に隙間を介して内壁104と内壁に続く傾斜壁105とを設け、他方のカバー106の壁部107を内壁104に沿って前記隙間に挿入して、他方のカバー106の壁部107の先端107aを傾斜壁105の上方に位置させるよう構成している。
両カバー102,106の組み付け時に、一方のカバー102の壁部103と内壁104との隙間に他方のカバー106の壁部107が挿入され、他方のカバー106の壁部107の先端は内壁104上を通って傾斜壁105の上方に位置する。傾斜壁105は他方のカバー106の壁部107の先端の下方に位置する。そして、電気接続箱101の上に被水した水は、一方のカバー102の壁部103と他方のカバー106の壁部107との間を経て壁部107の先端から傾斜壁105の表面上に落下し、傾斜壁105に沿って外部に排出される。
特開2004−166362号公報
しかし、特許文献1に開示された電気接続箱の防水カバー構造では、一方のカバー102の壁部103と他方のカバー106の壁部107との隙間が比較的狭く、その間隔も一定であることから、毛細管現象等により一方のカバー102の壁部103と他方のカバー106の壁部107との隙間に水が留まってしまい、例えば振動などの外的要因によって、滞留した水が電気接続箱の内部に戻ってしまう虞がある。
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、上からの被水に対して水滴を速やかに排出し、電気接続箱内への水の浸入を確実に防止することができる電気接続箱の防水カバー構造を提供することにある。
上記目的は、本発明に係る下記(1)〜(4)の電気接続箱の防水カバー構造により達成される。
(1)矩形筒状のインナカバーと、該インナカバーの水平方向に向いた開口を塞ぐ覆壁の周囲に形成された枠状の周壁を備えたアウタカバーとを備える電気接続箱の防水カバー構造において、
前記アウタカバーの周壁の上壁部の内側に位置する平行な隙間を介して対向する水平な内壁と該内壁に続いて基端部が前記覆壁に接続される下向きの傾斜壁とを前記アウタカバーに設け、
前記インナカバーの上壁部を前記内壁に沿って前記隙間に挿入して、該インナカバーの上壁部の先端を前記内壁よりも挿入方向外側に突出させて該傾斜壁の上方に位置させ、
前記アウタカバーの内壁は前記インナカバーの上壁部の内面に接し、
前記インナカバーの上壁部の外面と重なる前記アウタカバーの上壁部の内面に、前記アウタカバーの上壁部の先端から基端に延びる凹溝を設けたことを特徴とする電気接続箱の防水カバー構造。
(2)前記アウタカバーの上壁部と前記傾斜壁とをリブで連結したことを特徴とする(1)の電気接続箱の防水カバー構造。
(3)前記インナカバーに係止突起を設け、該係止突起に対する係合壁を前記アウタカバーに設けたことを特徴とする(1)又は(2)の電気接続箱の防水カバー構造。
上記(1)の構成により、両カバーの組付時にアウタカバーの周壁の上壁部と内壁との隙間にインナカバーの上壁部が挿入され、インナカバーの上壁部の先端は内壁上を通って傾斜壁の上方に位置する。そして、電気接続箱の上に被さった水は、アウタカバーの上壁部とインナカバーの上壁部との間を経てインナカバーの上壁部の先端から傾斜壁の表面上に落下し、傾斜壁に沿って外部に排出される。そして、インナカバーの上壁部の外面と重なるアウタカバーの上壁部の内面に、アウタカバーの上壁部の先端から基端に延びる凹溝を設け、両カバーの上壁部の間隔を拡げたことで、毛細管現象等により両カバーの上壁部の隙間に水が留まることを防止でき、電気接続箱内への水の浸入を確実に防止することができる。
更に、両カバーの組付時にインナカバーの壁部の先端が内壁上を通過して傾斜壁の上方に対向して位置する。インナカバーの壁部の先端と内壁とは水平方向に離間し、内壁は電気接続箱の内側寄りに位置し、インナカバーの壁部の先端は電気接続箱の外側寄りに位置する。そして、電気接続箱の上に被さった水は、インナカバーの壁部の先端から内壁に逆戻りすることなく傾斜壁の表面上に確実に落下し、傾斜壁に沿って外部に一層スムーズに排出される。
上記()の構成により、アウタカバーの壁部と内壁との間の隙間が大きく拡がることなくリブで正確な寸法に保持され、内壁とインナカバーの壁部の内面との密着性が高まる。これにより、防水性が向上する。また、アウタカバーの隙間回りの構造がリブで補強されて機械的強度がアップする。
上記()の構成により、両カバーの組付時に係止突起と係合壁とが係合し、両カバーが係止される。係止突起と係合壁という組み合わせで、係止手段として貫通した係合孔を用いないから、係合孔からカバー内に水が浸入するという不具合が防止される。
本発明によれば、上からの被水に対して水滴を速やかに排出し、電気接続箱内への水の浸入を確実に防止することができる電気接続箱の防水カバー構造を提供することができる。
以下、図を参照して本発明の好適な実施形態を説明する。
図1は本発明の電気接続箱の防水カバー構造の一実施形態の分解斜視図、図2は図1の電気接続箱の防水カバー構造の要部を断面で示す拡大斜視図、図3は図1の電気接続箱の防水カバー構造の要部を図2と異なる断面で示す拡大斜視図である。
図1に示すように、電気接続箱1は、合成樹脂製の有底の矩形筒状のインナカバー2と、インナカバー2の水平方向に向いた開口5を塞ぐ合成樹脂製のアウタカバー3とを備えている。インナカバー2内には、不図示の配線基板、ヒューズ、リレー、コネクタ、等の電気部品が収容されている。特許請求の範囲においては、アウタカバー3を一方のカバー、インナカバー2を他方のカバーと表現している。
インナカバー2の対となる角部には、例えば車両のパネル(インストルメントパネル)などの不図示の被取付部材に電気接続箱1を取り付けるためのブラケット13が設けられており、インナカバー2の周壁9の上壁部9a及び下壁部には係止突起14が設けられている。各係止突起14は、アウタカバー3を係止させるものである。
アウタカバー3は矩形板状の覆壁19と、覆壁19の周囲に形成された枠状の周壁20とを備えている。垂直に配置された覆壁19の上縁部には水平方向に伸びるスリット状の開口21が設けられており、この開口21の下縁から上向きに傾斜して伸びる傾斜壁17と、その先端から水平に伸びる内壁16とが一体に形成されている。周壁20はインナカバー2の周壁9の外面に被さるようになっている。
アウタカバー3の内壁16は、周壁20の上壁部20aに対向して平行に位置し、且つ上壁部20aよりも短く形成され、内壁16の先端は上壁部20aの先端よりもやや内側に位置している。内壁16及び傾斜壁17と上壁部20aとの間には隙間がおかれている。
覆壁19に接続している傾斜壁17の基端部と上壁部20とは補強用の複数本のリブ24で連結されている。リブ24は、内壁16及び傾斜壁17と上壁部20との隙間へのインナカバー2の上壁部9aの挿入を阻害しない長さで形成されている。尚、リブ24は必ずしも必要ではない。
アウタカバー3の上壁部20a及び下壁部にはロック部25が外向きに膨出して形成されており、このロック部25はインナカバー2の係止突起14に対する係合壁となっている。
インナカバー2内に電気部品等が収容された状態で、アウタカバー3がインナカバー2に装着される。アウタカバー3の周壁20はインナカバー2の周壁9の外側に被さり、ロック部25が係止突起14を乗り超えて、その内側に該係止突起14を係止する。
さらに図2及び図3を参照して、アウタカバー3の上壁部20aの内面は、インナカバー2の上壁部9aの外面に接し(若干隙間があってもよい)、アウタカバー3の内壁16はインナカバー2の上壁部9aの内面に接する(密着することが好ましい)。アウタカバー3の周壁20の下壁部及び左右の側壁部の内面はインナカバー2の周壁9の外面に密着させ、あるいは、インナカバー2の周壁9の先端をアウタカバー3の覆壁19の内面に密着させることが好ましい。
アウタカバー3の上壁部20aは、内壁16よりも深くインナカバー2の上壁部9aに接し、内壁16は、上壁部20aの奥行きの範囲内でインナカバー2の上壁部9aに接している。インナカバー2の上壁部9aの先端は、傾斜壁17に接続している内壁16の基端を通過して外側に突出し、内壁16に続く傾斜壁17の中間部上側(上方)に位置しており、アウタカバー3の上壁部20aの基端すなわち覆壁19は、上壁部9aの先端よりも外側に位置している。すなわち、インナカバー2の上壁部9aの先端は、内壁16及び傾斜壁17と上壁部20との間の隙間内に位置している。
電気接続箱1の上に被さった水は、インナカバー2の上壁部9aとアウタカバー3の上壁部20aとの間の隙間を経て、上壁部9aの先端から落下し、アウタカバー3の傾斜壁17の外面に沿って外部に排出される。
ここで、インナカバー2の上壁部9aと接し、あるいは、僅かな隙間をおいて対向するアウタカバー3の上壁部20aの内面には、上壁部20aの先端からインナカバー2の上壁部9aの先端と重なる位置に達する凹溝26が設けられている。この凹溝26は、図示の例では断面矩形状に成形されているが、断面三角形、断面半円形、等であってもよい。
凹溝26により、インナカバー2の上壁部9aとアウタカバー3の上壁部20aとの間隔が拡げられ、毛細管現象等により両カバー2,3の上壁部9a,20aの隙間に水が留まることが防止され、インナカバー2の上壁部9a上の水は迅速に排出される。
以上説明したように、本実施形態の電気接続箱1の防水カバー構造によれば、両カバー2,3の組付時にアウタカバー3の上壁部20aと内壁16との隙間にインナカバー2の上壁部9aが挿入され、インナカバー2の上壁部9aの先端は内壁16上を通って傾斜壁17の上方に位置する。傾斜壁17はインナカバー2の上壁部9aの先端の下方に位置する。そして、電気接続箱1の上に被水した水は、アウタカバー3の上壁部20aとインナカバー2の上壁部9aとの間を経てインナカバー2の上壁部9aの先端から傾斜壁17の表面上に落下し、傾斜壁17に沿って外部に排出される。そして、アウタカバー3の上壁部20aの内面に該上壁部20aの先端からインナカバー2の上壁部9aの先端と重なる位置に達する凹溝26を設け、両カバー2,3の上壁部9a,20aの間隔を拡げたことで、毛細管現象等により両カバー2,3の上壁部9a,20aの隙間に水が留まることを防止でき、電気接続箱1内への水の浸入を確実に防止することができる。
また、本実施形態の電気接続箱1の防水カバー構造によれば、両カバー2,3の組付時にインナカバー2の上壁部9aの先端がアウタカバー3の内壁16上を通過して傾斜壁17の上方に対向して位置する。インナカバー2の上壁部9aの先端とアウタカバー3の内壁16とは水平方向に離間し、内壁16は電気接続箱1の内側寄りに位置し、インナカバー2の上壁部9aの先端は電気接続箱1の外側寄りに位置する。そして、電気接続箱1の上に被さった水は、インナカバー2の上壁部9aの先端から内壁16に逆戻りすることなく傾斜壁17の表面上に確実に落下し、傾斜壁17に沿って外部に一層スムーズに排出される。
また、本実施形態の電気接続箱1の防水カバー構造によれば、傾斜壁17の下端側と上壁部20とを連結するリブ24により、アウタカバー3の上壁部20aと内壁16との間の隙間が大きく拡がることなく正確な寸法に保持され、内壁16とインナカバー2の上壁部9aとの密着性が高まる。これにより、防水性が向上する。また、アウタカバー3の機械的強度もアップする。
また、本実施形態の電気接続箱1の防水カバー構造によれば、両カバー2,3の組付と同時に係止突起14をロック部25とが係合し、両カバー2,3がしっかりと係止される。係止突起14とロック部25という組み合わせで、係止手段として貫通した係合孔を用いないから、係合孔からカバー内に水が浸入するという不具合が防止される。
尚、本発明は、上述した実施形態に限定されるものではなく、適宜、変形、改良等が自在である。その他、上述した実施形態における各構成要素の材質、形状、寸法、数値、形態、数、配置場所、等は本発明を達成できるものであれば任意であり、限定されない。
本発明の電気接続箱の防水カバー構造の一実施形態の分解斜視図である。 図1の電気接続箱の防水カバー構造の要部を断面で示す拡大斜視図である。 図1の電気接続箱の防水カバー構造の要部を図2と異なる断面で示す拡大斜視図である。 従来の電気接続箱の防水カバー構造の分解斜視図である。 図4の電気接続箱の防水カバー構造の断面図である。
符号の説明
1 電気接続箱
2 インナカバー(他方のカバー)
3 アウタカバー(一方のカバー)
9 インナカバーの周壁
9a 上壁部(他方のカバーの壁部)
14 係止突起
16 内壁
17 傾斜壁
20 アウタカバーの周壁
20a 上壁部(一方のカバーの壁部)
24 リブ
25 ロック部(係合壁)
26 凹溝

Claims (3)

  1. 矩形筒状のインナカバーと、該インナカバーの水平方向に向いた開口を塞ぐ覆壁の周囲に形成された枠状の周壁を備えたアウタカバーとを備える電気接続箱の防水カバー構造において、
    前記アウタカバーの周壁の上壁部の内側に位置する平行な隙間を介して対向する水平な内壁と該内壁に続いて基端部が前記覆壁に接続される下向きの傾斜壁とを前記アウタカバーに設け、
    前記インナカバーの上壁部を前記内壁に沿って前記隙間に挿入して、該インナカバーの上壁部の先端を前記内壁よりも挿入方向外側に突出させて該傾斜壁の上方に位置させ、
    前記アウタカバーの内壁は前記インナカバーの上壁部の内面に接し、
    前記インナカバーの上壁部の外面と重なる前記アウタカバーの上壁部の内面に、前記アウタカバーの上壁部の先端から基端に延びる凹溝を設けたことを特徴とする電気接続箱の防水カバー構造。
  2. 前記アウタカバーの上壁部と前記傾斜壁とをリブで連結したことを特徴とする請求項1記載の電気接続箱の防水カバー構造。
  3. 前記インナカバーに係止突起を設け、該係止突起に対する係合壁を前記アウタカバーに設けたことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の電気接続箱の防水カバー構造。
JP2006236061A 2006-08-31 2006-08-31 電気接続箱の防水カバー構造 Active JP4948940B2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006236061A JP4948940B2 (ja) 2006-08-31 2006-08-31 電気接続箱の防水カバー構造
CNA2007101476706A CN101136541A (zh) 2006-08-31 2007-08-31 电连接箱的防水护套结构

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006236061A JP4948940B2 (ja) 2006-08-31 2006-08-31 電気接続箱の防水カバー構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2008061401A JP2008061401A (ja) 2008-03-13
JP4948940B2 true JP4948940B2 (ja) 2012-06-06

Family

ID=39160453

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006236061A Active JP4948940B2 (ja) 2006-08-31 2006-08-31 電気接続箱の防水カバー構造

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JP4948940B2 (ja)
CN (1) CN101136541A (ja)

Families Citing this family (15)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5283491B2 (ja) * 2008-11-27 2013-09-04 株式会社ユーシン コントロール操作装置の防水構造
JP5350088B2 (ja) * 2009-06-11 2013-11-27 矢崎総業株式会社 防水ボックス
CN103460587B (zh) 2011-03-31 2015-11-25 丰田自动车株式会社 动力控制单元
JP5859228B2 (ja) * 2011-06-21 2016-02-10 矢崎総業株式会社 箱体
CN103107453B (zh) * 2011-11-10 2015-09-09 富士康(昆山)电脑接插件有限公司 电连接器
JP6035630B2 (ja) * 2012-05-22 2016-11-30 矢崎総業株式会社 電気接続箱
JP5884137B2 (ja) * 2012-06-07 2016-03-15 矢崎総業株式会社 電気接続箱
JP5825491B2 (ja) * 2012-10-04 2015-12-02 住友電装株式会社 電気接続箱
JP5880882B2 (ja) * 2013-05-07 2016-03-09 住友電装株式会社 電気接続箱
JP5960107B2 (ja) * 2013-09-30 2016-08-02 東洋電装株式会社 検出装置
JP6253961B2 (ja) * 2013-11-25 2017-12-27 矢崎総業株式会社 電気接続箱
JP6372471B2 (ja) * 2015-10-26 2018-08-15 住友電装株式会社 電気接続箱
KR200482382Y1 (ko) * 2015-11-03 2017-01-17 한국단자공업 주식회사 전기적 연결장치의 수분차단구조
JP7067368B2 (ja) * 2018-08-24 2022-05-16 住友電装株式会社 電気接続箱
JP7264002B2 (ja) * 2019-09-30 2023-04-25 住友電装株式会社 電気接続箱

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4142407B2 (ja) * 2002-11-12 2008-09-03 矢崎総業株式会社 電気接続箱の防水カバー構造
JP3990313B2 (ja) * 2003-04-22 2007-10-10 矢崎総業株式会社 電気接続箱
JP4140433B2 (ja) * 2003-04-25 2008-08-27 アンデン株式会社 電気回路装置

Also Published As

Publication number Publication date
CN101136541A (zh) 2008-03-05
JP2008061401A (ja) 2008-03-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4948940B2 (ja) 電気接続箱の防水カバー構造
JP5173596B2 (ja) 電気接続箱
JP6669038B2 (ja) 収容部材、及び、これを用いた駆動装置
JP6309497B2 (ja) 電気接続箱およびワイヤハーネス
JP5930287B2 (ja) 電気接続箱
WO2009101893A1 (ja) 電気接続箱の防水構造
JP2007269304A (ja) 防水ケース
JP4142407B2 (ja) 電気接続箱の防水カバー構造
JP5828290B2 (ja) 電気接続箱
WO2018021086A1 (ja) 電気機器、及び電気機器システム
JP5187245B2 (ja) 電気接続箱
WO2016194588A1 (ja) 電気接続箱及び電気接続箱の防水構造
JP5626703B2 (ja) 電気接続箱
JP6604519B2 (ja) 基板ユニット
JP2009290943A (ja) 電気接続箱
US20170163016A1 (en) Electric connection box
JP7120852B2 (ja) 電気接続箱及びワイヤハーネス
JP6574805B2 (ja) 防水部品
JP2011205002A (ja) 電子制御装置
JP6931315B2 (ja) 電気接続箱及びワイヤハーネス
JP2007259652A (ja) 電気接続箱
JP7351653B2 (ja) 電子ユニット
JP4374296B2 (ja) 電気接続箱
JP5898546B2 (ja) 電子装置
JP2010074954A (ja) 防水ケース

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20090724

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20100928

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110405

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110603

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20111101

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20120201

A911 Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911

Effective date: 20120206

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20120228

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20120307

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150316

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4948940

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250