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JP4701256B2 - 灰皿 - Google Patents

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JP4701256B2 JP2008036299A JP2008036299A JP4701256B2 JP 4701256 B2 JP4701256 B2 JP 4701256B2 JP 2008036299 A JP2008036299 A JP 2008036299A JP 2008036299 A JP2008036299 A JP 2008036299A JP 4701256 B2 JP4701256 B2 JP 4701256B2
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Description

本発明は、自動車内、家庭、飲食店、百貨店、ホテルなどで使用可能な灰皿に関するものである。
一般に、吸殻入れは、単にたばこの火を消す、火を消した後のたばこの吸殻を入れる、といった機能を有するもので、灰皿の場合は、これらの機能に、吸いかけのたばこを置いておく、灰を受ける、といった機能が付加される。吸殻入れ、灰皿の何れの場合にせよ、たばこの火を消す、火を消した後のたばこの吸殻を入れるといった機能は、両者に共通して求められる。
ところで、図7に示すように、灰皿aとしては、単に有底皿状に形成された回収部bの周囲にたばこTを置いておく載置部cが設けられたものが知られており、また図8に示すように、吸殻入れdとしては、パンチングメタルなどの穿孔を有する消火板eでたばこの火をもみ消してからその下の水fを張った回収部gに吸殻を落とすように構成されたものが知られている。
従来より、このような灰皿aや吸殻入れdの回収部b,gに、吸水してゲル状になった高分子吸収剤などを設けておき、回収部b,gに投入されたたばこを迅速に消火することができるようになされたものが提案されている。(例えば、特許文献1〜6参照)。
実開平1−118699号公報 実開平2−60599号公報 実開平2−67796号公報 実開平3−34798号公報 実開平7−14898号公報 特開2006−61249号公報
しかし、上記従来の吸殻入れdの場合、灰皿aと違って吸いかけのたばこを置いておく載置部cが無いので、灰皿aとしては使えない。
一方、上記従来の灰皿aの場合、回収部bに消火のための高分子吸収剤を設けているので、吸いかけのたばこを回収部bに置いておくことができない。したがって、吸いかけのたばこは載置部cに置いておく必要があるが、載置部cに置く際に、置き誤って回収部bに落ちてしまうと、高分子吸収剤によってたばこが消火されてしまうこととなる。載置部cを大きく形成した灰皿aの場合にはこのような不都合も生じ難いが、自動車内で使用する灰皿の場合、運転に集中するために前方を見ているため、たばこを回収部に落とし易くなり、しかも車内の限られたスペースに形成されているぶん載置部cを大きく形成することができず、自分の意思に反して回収部に落とし易くなり、消火されてしまう。
本発明は係る実情に鑑みてなされたものであって、たばこを誤って消してしまうこと無く、しかも消火する際には簡単に消火することが可能な灰皿を提供することを目的としている。
上記課題を解決するための本発明の灰皿は、上面が開口して内部にたばこの吸殻を回収することができるようになされた回収部と、回収部と別体となされ、たばこの火を消す消火部とを具備し、回収部は、開口立上り周縁部に、たばこを一時的に置いておくことができる載置部が設けられ、消火部は、水平方向に対して傾斜する平板皿状に形成されるとともに、吸水倍率300倍のアクリル系ポリマーからなる高分子系水分吸収剤に水を添加してジェル状に形成され、たばこの火を消すことができる5mm以上50mm以下の厚みに形成された消火層が設けられたたものである。
また、上記灰皿において、消火部は、高分子系水分吸収剤1gに対して50ccの水を添加してジェル状に形成されたものであってもよい。消火部は、傾斜面が角度調整可能となされたものであってもよい。別体の回収部は、自動車に備え付けの灰皿となされたものであってもよい。
さらに、上記灰皿において、消火層を形成する水分吸収剤に、さらに香料が添加されてもよい。消火層を形成する水分吸収剤に、さらに消臭成分が添加されてもよい。消火層を形成する水分吸収剤に、さらに着色剤が添加されてもよい。
以上述べたように、本発明によると、消火部には、水平方向に対して傾斜する平板皿状に形成されるとともに、吸水倍率300倍のアクリル系ポリマーからなる高分子系水分吸収剤に水を添加してジェル状に形成され、たばこの火を消すことができる5mm以上50mm以下の厚みに形成された消火層設けているので、この消火部にたばこを突き刺すまたは置くことで速やかに消火することができる。また、吸いかけのたばこは、消火部とは別に形成された回収部に置いておくことができるので、たばこを吸っている最中に消し誤ってしまうことを防止することができる。
本発明の実施の形態を図に基づいて説明する。
図1は灰皿1を示している。
すなわち、この灰皿1は回収部2と消火部3とを具備し、消火部3に消火層30を形成している。
回収部2は、本体20から水平方向に引き出したり、収納したりすることが可能な箱型に形成されている。回収部2は、開口立上り周縁部に、たばこTの外周面にあわせた曲率の円弧状に形成された載置部21が設けられて、吸いかけのたばこTを一時的に置いておくことができるようになされたものであってもよい。この回収部2の大きさとしては、特に限定されるものではなく、用途や目的に応じた適宜の大きさのものを使用することができる。また、回収部2は、本体20から出し入れできるように構成されているが、単に上面が開口してその内側にたばこTの吸殻を入れることができるようになされたものであれば、特にこのような形状に限定されるものではない。
消火部3は、回収部2を出し入れする本体20の上に載置可能な浅い平板皿状に形成されている。この消火部3は、その内部に消火層30が形成される。この消火部3は、図2(b)に示すように、水平に載置されたものであっても良いし、図1および図2(a)に示すように、傾斜するように載置されたものであってもよい。また、傾斜角度を調整できるように回収部2にヒンジ結合された角度調整棒31を消火部3の所定位置の溝32に係合することによって消火部3の傾斜角度を調整できるようにしたものであってもよい。この消火部3の大きさとしては、本体20の上に載置可能な適宜の大きさのものが使用される。
消火層30は、消火部3の内部に、水と水分吸収剤とを混合してジェル状に形成したものが用いられる。この消火層30は、浅い皿状に形成された上記消火部3に、シート状に広げられた状態で設けられる。
この際に使用する水分吸収剤としては、アクリル系ポリマー、澱粉系ポリマーなどからなる各種の高分子系水分吸収剤を用いることができる。この場合、各製品毎に吸水倍率などが決められているが300倍の吸水倍率のものが最も適している。700倍の場合、大量の水を吸収しておくことができるが、少量使用する場合には水の添加量の調整が難しくなり、粉体のまま残ってしまったり、水に投入するとダンゴ状になったり、均一なジェル状の消火層30を形成することが難しくなってしまう。また、300倍のものよりも価格が3倍高価となる。500倍のものを使用した場合も700倍の場合と略同じ不都合があり、価格も300倍のものよりも2倍高価となる。200倍の場合、吸水率が低いため、流動性が高く、吸水してのりのような状態になってしまうため使用することができない。吸水倍率300倍の高分子系水分吸収剤を使用した場合、1gに対して約50ccの水を添加することでジェル状の消火層30を形成することができる。
この消火層30の厚みとしては、火のついたたばこTを当接した際に、たばこTの火を消すことができるだけの水分量を保持したジェル状の層を形成することができるものであれば、特に限定されるものではなく、好ましくは5mm以上50mm以下の範囲で適宜の厚みに形成したものを用いることができる。この厚みは、目的、場所、用途などに応じて適宜決められる。例えば、単に火を消すだけであれば、5mmで充分である。しかし、大量のたばこTの火を消すような公共の場に置く灰皿1の場合や、冷暖房の空気で乾燥傾向にある室内で使用する灰皿1の場合は、絶対的な水分量を確保する意味で5mmよりも厚みを持たせておくことが好ましい。また、通常は消火層30に火のついたたばこTを当接して火を消した後、たばこTの吸殻は回収部3に回収するが、火のついたたばこTを消火層に突き刺して火を消した後、そのまま放置しておくことができるように、消火層30の厚みを30mm以上としてもよい。吸水倍率300倍のアクリル系ポリマーからなる高分子系水分吸収剤1gに対して約50ccの水を添加して形成したジェル状の消火層30の場合、上記した厚みの範囲であれば、逆さにしても全く水が流れたり、ジェルが流れるといったことも無く、しかも通常に冷暖房を行っている生活環境下で乾燥することなく3日間使用することができる。
このようにして構成される灰皿1は、本体20から回収部2を引き出して使用する。通常にたばこTを吸うときは、回収部2に灰を落とし、吸いかけのたばこTを回収部2に置いて使用する。この際、灰皿1は、回収部2と消火部3とを別体とし、回収部2よりも高い位置に消火部3を設けているので、吸いかけのたばこTが誤って消火部3で消されてしまうといったことを防止することができる。
そして、たばこTの火を消す場合は、消火部3に設けた消火層30に、たばこTの火を押し付けるようにして突き刺すか、たばこTの火を当接すればよい。これによって瞬時にたばこTの火を消すことができる。火を消した後のたばこTの吸殻は、回収部2に回収しても良いし、充分な厚みの消火層30を形成している場合には、この消火層30に突き刺したままにしておいてもよい。また、消火層30に当接した後のたばこTの吸殻が回収部2に転がり落ちるように消火部3の傾斜を調整しておいてもよい。
また、回収部2に回収したたばこTの吸殻は、消火した部分に、水を吸ってジェル状となった水分吸収剤が若干付着しているので、この水分吸収剤が、たばこTを吸う際に回収部2に落とされる灰を吸着し、灰の飛散を抑えることができる。
なお、本実施の形態において、消火層30は、水分吸収剤に水を加えて形成しているが、この消火層30の水に加えて香料、香水、消臭剤などを添加していても良い。この場合、たばこTの嫌なにおいを緩和することができる。また、消火層30の水に加えて着色剤を添加し、消火層30に着色しておいてもよい。この場合、視覚的に消火層30を綺麗に見せることができる。
また、本実施の形態において、灰皿1は、卓上での使用を前提に構成されたものとなっているが、回収部2の本体20の下に脚部(図示省略)を設けることで、卓上以外の各場所に応じた高さに対応するように構成したものであってもよい。また、回収部2に対して消火部3がヒンジ結合されて角度調整可能となされているが、回収部2と消火部3とを一体化して形成したものであってもよい。
また、図3に示すように、灰皿1としては、自動車内で使用するように構成したものであってもよい。
この灰皿1は、板状に形成された本体20の前端部に回収部2が設けられている。消火部3は高さ調整棒33で高さ調整することによって、傾斜を調整することができるようになされており、この傾斜した状態で最も高くなる消火部3の位置に、フック34が設けられている。この灰皿1は、フック34を、エアコン(図示省略)の吹き出し口4に設けられたルーバー41の回転軸42に係止させることによって取り付けられる。
自動車走行中に喫煙し、たばこTの火を消そうとする時、従来の灰皿5では、灰皿5上に設けられた消火用の穴(図示省略)の位置でたばこTの火をもみ消さなければならず、数秒間前方を見ていない時間が発生することとなる。時速50キロで走行中、2秒間前方を見ない間に自動車は約28m走行する。前方不注意のため、追突や人身事故等の危険度が非常に増加する。これは時速が速くなればなるほど前方不注意走行の距離が長くなる。この場合に上記した本願発明の灰皿1を使用すると、たばこTの火を消火部3に当接するまたは突き刺すだけでよいので、簡単に消火できる。また、たばこTの火をもみ消した場合には充分に消火できずに火がくすぶることがおこるが、本願発明の灰皿1の場合には、消火層30によって瞬間的に完全消火することができ、快適性、安全性の向上を図ることができる。さらに、従来の灰皿5に水を入れて消火性を高めることも考えられるが、この場合、灰皿5に入れた水がたばこTによって異常な悪臭を放つこととなり、しかも、吸いかけのたばこTをあやまって灰皿5に落としてしまった場合には自分の意思に反して消火されてしまうこととなってしまう。本願発明の灰皿1の場合は、回収部2と消火部3とが別れており、吸いかけのたばこTは、あやまって消火してしまうことなく、回収部2に置いておくことができる。
なお、本実施の形態では、自動車内のエアコンの吹き出し口4に設けられたルーバー41の回転軸42に灰皿1を取り付けるように構成されているが、図4に示すように、この灰皿1の消火部3のみの構成となったものをルーバー41に取り付け、回収部2は、自動車に備え付けの灰皿5をそのまま使用するようにしてもよい。この場合、吸いかけのたばこTは灰皿5に入れ、消火する場合には消火部3にたばこTの火を当接すればよい。また、消火部3の取り付けは、戻り止めの35aの付いた差込片35をルーバー41間に差し込んで、この差込片35をルーバー41に係止させることによって取り付けるようにしたものであってもよいし、上記した図3に示す灰皿1と同様にルーバー41の回転軸42に係止するフック34を設けて行うものであってもよい。
また、図5に示すように、この灰皿1の消火部3のみの構成となったものを、自動車内のエアコンの吹き出し口4に設けられたルーバー41では無く、自動車に備え付けの灰皿5に直接取り付けてもよい。この消火部3は、灰皿5の前端部分に係止する係止片36が設けられており、この係止片36を灰皿5に係止させることによって、消火部3を灰皿5に取り付けることができるように構成されている。この場合、消火部3を簡単に着脱でき、灰皿5および消火部3の清掃を素早く簡単に行うことができる。
さらに、図6に示すように、この灰皿1の消火部3のみの構成となったものを、自動車の灰皿5の手前にあるドリンクホルダー(図示省略)に取り付けるように構成したものであってもよい。この消火部3は、ドリンクホルダー(図示省略)に載置可能な本体37に2つの消火部3,3が取り付けられている。それぞれの消火部3は、本体37にヒンジ結合された角度調整棒38が、消火部3の裏面に設けられた係合溝39に係合することによって、運転席および助手席に向かって傾斜するようになされている。この傾斜角度は、角度調整棒38を係合する係合溝39を変えることによって変更することができるようになされている。この場合、消火部3,3で消火したたばこTの吸殻は、自動車の灰皿5に入れるようにしてもよいし、消火部3,3が設けられた本体37を、吸殻の回収部2として使用してもよい。
本発明は、各種の灰皿として利用できる。
(a)は本発明に係る灰皿の断面図、(b)は同灰皿の斜視図である。 (a)は図1に示す灰皿の他の使用状態を示す断面図、(b)は同灰皿のさらに他の使用状態を示す断面図である。 (a)は本発明に係る灰皿の他の実施の形態を示す断面図、(b)は同図(a)の灰皿の他の使用状態を示す断面図である。 本発明に係る灰皿のさらに他の実施の形態を示す断面図である。 本発明に係る灰皿のさらに他の実施の形態を示す断面図である。 本発明に係る灰皿のさらに他の実施の形態を示す側面図である。 従来の灰皿を示す斜視図である。 従来の吸殻入れを示す斜視図である。
符号の説明
1灰皿
2 回収部
3 消火部
30 消火層
T たばこ

Claims (7)

  1. 上面が開口して内部にたばこの吸殻を回収することができるようになされた回収部と、回収部と別体となされ、たばこの火を消す消火部とを具備し、
    回収部は、開口立上り周縁部に、たばこを一時的に置いておくことができる載置部が設けられ、
    消火部は、水平方向に対して傾斜する平板皿状に形成されるとともに、吸水倍率300倍のアクリル系ポリマーからなる高分子系水分吸収剤に水を添加してジェル状に形成され、たばこの火を消すことができる5mm以上50mm以下の厚みに形成された消火層が設けられたことを特徴とする灰皿。
  2. 消火部は、高分子系水分吸収剤1gに対して50ccの水を添加してジェル状に形成された請求項1記載の灰皿。
  3. 傾斜面が角度調整可能となされた請求項2記載の灰皿。
  4. 回収部は自動車に備え付けの灰皿となされた請求項1ないし3の何れか1記載の灰皿。
  5. 消火層を形成する水分吸収剤に、さらに香料が添加されてなる請求項1ないし4の何れか1記載の灰皿。
  6. 消火層を形成する水分吸収剤に、さらに消臭成分が添加されてなる請求項1ないし4の何れか1記載の灰皿。
  7. 消火層を形成する水分吸収剤に、さらに着色剤が添加されてなる請求項1ないし4の何れか1記載の灰皿。
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