JP4610995B2 - 一成分現像剤を用いる現像装置、画像形成装置及びプロセスカートリッジ - Google Patents
一成分現像剤を用いる現像装置、画像形成装置及びプロセスカートリッジ Download PDFInfo
- Publication number
- JP4610995B2 JP4610995B2 JP2004316787A JP2004316787A JP4610995B2 JP 4610995 B2 JP4610995 B2 JP 4610995B2 JP 2004316787 A JP2004316787 A JP 2004316787A JP 2004316787 A JP2004316787 A JP 2004316787A JP 4610995 B2 JP4610995 B2 JP 4610995B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- developer
- developing device
- toner
- developing
- carrier
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 20
- 230000008569 process Effects 0.000 title claims description 20
- 238000003860 storage Methods 0.000 claims description 28
- 238000011161 development Methods 0.000 claims description 26
- 238000003756 stirring Methods 0.000 claims description 9
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 7
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 73
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 42
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 14
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 11
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 7
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 7
- 108091008695 photoreceptors Proteins 0.000 description 6
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 6
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 5
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 5
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 5
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 4
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 2
- 238000011109 contamination Methods 0.000 description 2
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 2
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 2
- 239000004743 Polypropylene Substances 0.000 description 1
- 239000000654 additive Substances 0.000 description 1
- 230000000996 additive effect Effects 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000007613 environmental effect Effects 0.000 description 1
- 230000010287 polarization Effects 0.000 description 1
- -1 polypropylene Polymers 0.000 description 1
- 229920001155 polypropylene Polymers 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
- 238000009751 slip forming Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
Description
また、特許文献2には、トナーを収容するトナーカートリッジ内に設けられたトナー補給部材を回転駆動することにより、トナーカートリッジ内に収納されたトナーをトナー補給口から現像部へ補給するトナーカートリッジが開示されている。このトナーカートリッジは、トナー補給口の上部にカートリッジ本体内へと突き出す補助部材を有し、このトナー補給部材と補助部材が摺接し協働することにより、トナー補給部材上のトナーをトナー補給口から排出するようになっている。これにより、現像部に入り込むトナーの量を安定的に確保することができるとしている。
また、請求項2の発明は、請求項1に記載の現像装置において、前記現像剤供給部材及び前記現像剤層規制部材の少なくとも一方は、前記現像剤担持体軸線方向における両端部で前記現像剤担持体側に付勢される太鼓形状の弾性部材で構成されたものであることを特徴とするものである。
また、請求項3の発明は、請求項1又は2に記載の現像装置において、前記現像剤収納器内に、現像剤を前記開口部から送り出すための送出部材を備え、前記開口部に対向する部分における前記攪拌搬送部材による現像剤供給部材側への現像剤搬送量が、他の部分における現像剤供給部材側への現像剤搬送量よりも少なくなるように構成したことを特徴とした現像装置。
また、請求項4の発明は、請求項1乃至3のいずれかに記載の現像装置において、前記羽根の傾斜角度を、前記現像剤収容室内における前記現像剤担持体軸線方向の中央部よりも端部側の方を大きくしたことを特徴とするものである。
また、請求項5の発明は、潜像担持体上の潜像に現像装置から現像剤を供給して潜像を現像し画像を形成する画像形成装置において、前記現像装置として、請求項1乃至4のいずれかに記載の現像装置を用いることを特徴とするものである。
また、請求項6の発明は、請求項5記載の画像形成装置において、前記潜像担持体と、前記現像装置とを一体に支持し、画像形成装置本体に着脱自在であるプロセスカ−トリッジを有することを特徴とするものである。
また、請求項7の発明は、潜像担持体と、少なくとも該潜像担持体上の潜像を現像してトナー像を形成する現像装置とを一体化して画像形成装置に対して着脱可能に構成したプロセスカートリッジにおいて、前記現像装置として、請求項1乃至4のいずれかに記載の現像装置を用いることを特徴とするものである。
まず、図1を参照して、複写機全体の構成と動作について簡単に説明する。
図1は、本発明が適用される画像形成装置の一例である電子写真式カラープリンター(以下カラープリンター)の概略構成図である。このカラープリンタは、感光体ユニット、書込み光学ユニット、現像ユニット、中間転写ユニット、二次転写ユニット、給紙ユニット、紙転写ユニット、定着ユニットで構成されている。
また、本実施形態のカラープリンタは、感光体ユニットと少なくとも現像ユニットとを一体化してプロセスカートリッジとし、プリンタ本体に対して着脱可能に構成されている。また、本カラープリンタでは、4色全ての各潜像について1つの潜像担持体で現像するものであるが、4色それぞれに対応した潜像担持体を設けてもよく、この場合、プロセスカートリッジとしては、各色の潜像担持体と現像器とを一体とし、各色に対応したプロセスカートリッジとして、それぞれプリンタ本体に対して着脱可能とする。このように、潜像担持体と現像器とを一体としたプロセスカートリッジとしてプリンタ本体に対して着脱可能とすることで、プロセスカートリッジ内で潜像担持体と現像ローラの位置が決まるので、潜像担持体と現像ローラとの間に微少なギャップを容易に形成することができる。また、潜像担持体と同時に交換すれば、装着の度にギャップの調整を行う必要はないのでユーザでも交換が容易である。また、潜像担持体と現像器と一体としたプロセスカートリッジについて説明したが、これに限るものではなく、感光体クリーニング装置、帯電器等も一体としてプロセスカートリッジ化することもできる。
さらに、本実施形態では、4つの現像器を備えたフルカラーのプリンタを例示しているが、本実施形態の特徴部を有する現像装置は、現像装置を1つだけ備えた単色のプリンタにおいても適用可能である。単色のプリンタにおいても、潜像担持体と現像装置とを一体としたプロセスカートリッジとすることで、交換が容易になる。
図2は、図1に示した現像ユニットに設けられる現像器の1つを示す拡大説明図である。
既述の通り、カラープリンタ本体の待機状態では、現像ユニットはいずれの現像器も感光体ベルトと離間した位置にセットされており、プリント動作が開始されると、カラー画像データに基づきレーザー光による光書き込み、静電潜像形成が始まる。なお、各現像器は互いに同様の構成を有するので、以下の説明では、そのうちの1つを例に挙げて説明する。
現像器200は、トナーが第一搬送パドル241から第三搬送パドル243に至るまで充填されており、各搬送パドル241,242,243がその羽根の先端を現像第1ユニット201又は現像第2ユニット202の内壁の一部に当接させながらそれぞれ矢印の方向に回転することにより、トナーを、現像ローラ回転軸方向(以下、「長手方向」という。)に対して平行な方向に搬送しながら、現像ローラ210に向かう方向へ送り出す。現像第1ユニット201には第一搬送パドル241が、現像第2ユニット202には第二、第三搬送パドル242,243が、それぞれ設けられている。現像第2ユニットは、図2の手前側から現像第1ユニット201に対して着脱可能であり、トナーエンドとなった場合は交換できるようになっている。交換時には、トナー飛散が発生しないよう、開口部であるトナー補給口203はシャッターが設けられている。このトナー補給口203は、シャッター構成をとれるだけのスペースを確保するため、現像第2ユニット202の長手方向中央部に設けられている。
なお、ドクターローラ230にて掻き落とされたトナーは、現像第1ユニット201の内壁の傾斜を伝って第一搬送パドル241が設けられた第一収容室内に戻される。
図3に示す様な3つのタイプの第一搬送パドルを現像第1ユニット201内にそれぞれ搭載した3つの現像器を使って、各ユニット201,202内にそれぞれ異なったトナー、例えば現像第1ユニット201内にはYトナー、現像第2ユニット202内にはCトナーを入れ、図4の様な横帯状の画像を出力し、図中左側に相当する前側(F)、中央(C)、図中右側に相当する後側(R)の3箇所における経時の相対色差と枚数との関係を調べた。その結果を図5に示す。
Cタイプの第一搬送パドル241は、長手方向中央に向けてトナーを寄せる向きに傾斜が設けられた弾性体からなる羽根を有するタイプである。このタイプの第一搬送パドル241は、現像ローラ210側に向かって移動するトナーの量が多いという特徴をもつと共に、第一収容室内のトナーを長手方向中央部へ搬送するものである。図6に、本実施例における現像第1ユニット201内のトナーの流れを表す。
次に、図3に示したAタイプの第一搬送パドルは、その羽根に傾斜が設けられていないストレートタイプのものである。この第一搬送パドルは、現像ローラ210側に向かって移動するトナーの量が非常に多く、長手方向へのトナー移動量が非常に少ないものである。ここで、現像第1ユニット201内にもともとあったYトナーは、供給ローラ220及びドクターローラ230と現像ローラ210との間で接触押圧されるとともに摺擦される。そのため、経時でYトナーの添加剤が剥ぎ取られたり、母体に埋め込まれたりするので、その帯電能力が低下したものとなる。そのため、現像第1ユニット201内にもともとあったYトナーと、現像第2ユニット202から供給されたCトナーとの間には、帯電能力に差が生じることとなる。このような事情の下、現像ローラ210側に向かって移動するトナーの量が非常に多いAタイプの第一搬送パドルを使用した場合、長手方向中央部に設けられた現像第2ユニット202のトナー補給口203から供給されたCトナーがすぐに供給ローラ220に供給される。その結果、上述したように、供給ローラ220上や現像ローラ210上において、その長手方向中央部で局部的に、帯電能力が劣化したYトナーに対する、帯電能力が良好なCトナーの比率が高まって、帯電量が二極化する状況になる。このような状況下で現像が行ったところ、帯電量が極度に低くなったYトナーにより長手方向中央部で地汚れを発生した。また、帯電量が極度に高まったCトナーにより長手方向中央部の見かけ上の現像バイアスが低下し、その部分の画像濃度が低下する。その結果、図4の画像中Cの箇所とF及びRの箇所との間における相対色差が大きく、画像濃度ムラが大きくなった。これは、図5に示す結果にも表れている。
次に、図3に示したBタイプの第一搬送パドルは、上記実施例に係るCタイプのものとは、長手方向両端に向けてトナーを寄せる向きに傾斜が設けられた弾性体からなる羽根を有する点で異なるほかは、全く同じ構成を有する。したがって、Bタイプの第一搬送パドルは、現像ローラ210側に向かって移動するトナーの量が多いという特徴をもつと共に、第一収容室内のトナーを長手方向両端部へ搬送するものである。この第一搬送パドルを使用した場合、第一収容室内の長手方向中央部に隙間が生じる。そのため、現像第2ユニット202からトナー補給口203を経由して供給されたCトナーは、そのまま隙間が生じた第一収容室内の長手方向中央部に入り込む。そして、そのCトナーの一部は第一搬送パドルにより第一収容室内をその長手方向両端部に向かって移動するが、Cトナーの多くは第一搬送パドルによりすぐに供給ローラ220に供給される。そのため、上記比較例1の場合と同様に、帯電量の二極化による地汚れ及び画像濃度ムラが発生した。
次に、実施例1の第一搬送パドル241の一変形例を説明する。
現像第1ユニット201のトナー補給口203では現像第2ユニット202からの搬送力の影響があるため、例えば図7の様に少なくとも補給口近傍の第一搬送パドルの羽根の重なり状態を合わせることで、搬送量を均一にすることが望ましい。
また、図8の様に、第一搬送パドル241の長手方向において、端部に向かって羽根の傾斜度合いを強くした方が、現像第1ユニット201内の両端部に隙間が早くできるため、現像第2ユニット202からのトナーの拡散がより促進され、上述した地汚れ及び画像濃度ムラをより効果的に抑制できる。
200 現像器
201 現像第1ユニット
202 現像第2ユニット
203 トナー補給口
210 現像ローラ
220 供給ローラ
230 ドクターローラ
241 第一搬送パドル
242 第二搬送パドル
243 第三搬送パドル
Claims (7)
- 像担持体に供給する一成分現像剤を表面に担持して表面移動する現像剤担持体と、
該現像剤を前記現像剤担持体表面に供給する現像剤供給部材と、
前記現像剤担持体の表面に担持された現像剤を薄層化する現像剤層規制部材と、
現像剤を収容した現像剤収容室内に設けられ、前記現像剤担持体の表面に平行でかつ該現像剤担持体表面移動方向に対して直交する現像剤担持体軸線方向に対して直交する方向へ最も現像剤を搬送するように構成され、その方向へ該現像剤収容室内の現像剤を搬送することで前記現像剤供給部材に現像剤を供給する攪拌搬送部材と、
前記現像剤収容室に連通する開口部を有し、該開口部を経由して前記現像剤収納室に供給される現像剤を収納する現像剤収納器とを備え、
前記攪拌搬送部材が、弾性体からなる羽根を有し、該羽根の先端が前記現像剤収容室の内壁の一部に当接しながら回転駆動する搬送パドルである現像装置において、
前記開口部は、前記現像剤担持体軸線方向における前記現像剤収容室の中央部で開口しており、
前記搬送パドルの羽根に、前記現像剤担持体軸線方向における前記現像剤収容室の両端それぞれから中央側へ現像剤を寄せる向きの傾斜を設けて、前記開口部から該現像剤収容室内へ供給された現像剤が該現像剤収容室の両端部に生じる隙間に向かって移動した後に、該搬送パドルにより該現像剤収容室の中央部に搬送されるように構成したことを特徴とする現像装置。 - 請求項1に記載の現像装置において、
前記現像剤供給部材及び前記現像剤層規制部材の少なくとも一方は、前記現像剤担持体軸線方向における両端部で前記現像剤担持体側に付勢される太鼓形状の弾性部材で構成されたものであることを特徴とする現像装置。 - 請求項1又は2に記載の現像装置において、
前記現像剤収納器内に、現像剤を前記開口部から送り出すための送出部材を備え、
前記開口部に対向する部分における前記攪拌搬送部材による現像剤供給部材側への現像剤搬送量が、他の部分における現像剤供給部材側への現像剤搬送量よりも少なくなるように構成したことを特徴とした現像装置。 - 請求項1乃至3のいずれかに記載の現像装置において、
前記羽根の傾斜角度を、前記現像剤収容室内における前記現像剤担持体軸線方向の中央部よりも端部側の方を大きくしたことを特徴とする現像装置。 - 潜像担持体上の潜像に現像装置から現像剤を供給して潜像を現像し画像を形成する画像形成装置において、
前記現像装置として、請求項1乃至4のいずれかに記載の現像装置を用いることを特徴とする画像形成装置。 - 請求項5記載の画像形成装置において、
前記潜像担持体と、前記現像装置とを一体に支持し、画像形成装置本体に着脱自在であるプロセスカ−トリッジを有することを特徴とする画像形成装置。 - 潜像担持体と、少なくとも該潜像担持体上の潜像を現像してトナー像を形成する現像装置とを一体化して画像形成装置に対して着脱可能に構成したプロセスカートリッジにおいて、
前記現像装置として、請求項1乃至4のいずれかに記載の現像装置を用いることを特徴とするプロセスカートリッジ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004316787A JP4610995B2 (ja) | 2004-10-29 | 2004-10-29 | 一成分現像剤を用いる現像装置、画像形成装置及びプロセスカートリッジ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004316787A JP4610995B2 (ja) | 2004-10-29 | 2004-10-29 | 一成分現像剤を用いる現像装置、画像形成装置及びプロセスカートリッジ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006126639A JP2006126639A (ja) | 2006-05-18 |
JP4610995B2 true JP4610995B2 (ja) | 2011-01-12 |
Family
ID=36721436
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004316787A Expired - Fee Related JP4610995B2 (ja) | 2004-10-29 | 2004-10-29 | 一成分現像剤を用いる現像装置、画像形成装置及びプロセスカートリッジ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4610995B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4407736B2 (ja) | 2007-09-28 | 2010-02-03 | ブラザー工業株式会社 | 現像装置およびプロセスカートリッジ |
Citations (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0517658U (ja) * | 1991-06-14 | 1993-03-05 | 沖電気工業株式会社 | 現像装置 |
JPH05341648A (ja) * | 1992-06-04 | 1993-12-24 | Konica Corp | 現像装置 |
JPH07191536A (ja) * | 1993-12-27 | 1995-07-28 | Ricoh Co Ltd | 現像剤撹拌装置 |
JPH07287448A (ja) * | 1994-04-15 | 1995-10-31 | Brother Ind Ltd | 現像装置 |
JPH09319202A (ja) * | 1996-05-28 | 1997-12-12 | Brother Ind Ltd | 画像形成装置における現像装置 |
JP2002099144A (ja) * | 2000-09-25 | 2002-04-05 | Ricoh Co Ltd | 現像剤規制部材、それを用いる一成分現像装置、ならびにそれを備えるプロセスカートリッジおよび画像形成装置 |
JP2003270915A (ja) * | 2002-03-14 | 2003-09-25 | Ricoh Co Ltd | 現像装置及び画像形成装置 |
JP2004004246A (ja) * | 2002-05-31 | 2004-01-08 | Ricoh Co Ltd | 現像装置、プロセスカートリッジ及び画像形成装置 |
JP2004226708A (ja) * | 2003-01-23 | 2004-08-12 | Ricoh Co Ltd | 現像装置 |
JP2004301975A (ja) * | 2003-03-31 | 2004-10-28 | Minolta Co Ltd | 現像装置 |
-
2004
- 2004-10-29 JP JP2004316787A patent/JP4610995B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0517658U (ja) * | 1991-06-14 | 1993-03-05 | 沖電気工業株式会社 | 現像装置 |
JPH05341648A (ja) * | 1992-06-04 | 1993-12-24 | Konica Corp | 現像装置 |
JPH07191536A (ja) * | 1993-12-27 | 1995-07-28 | Ricoh Co Ltd | 現像剤撹拌装置 |
JPH07287448A (ja) * | 1994-04-15 | 1995-10-31 | Brother Ind Ltd | 現像装置 |
JPH09319202A (ja) * | 1996-05-28 | 1997-12-12 | Brother Ind Ltd | 画像形成装置における現像装置 |
JP2002099144A (ja) * | 2000-09-25 | 2002-04-05 | Ricoh Co Ltd | 現像剤規制部材、それを用いる一成分現像装置、ならびにそれを備えるプロセスカートリッジおよび画像形成装置 |
JP2003270915A (ja) * | 2002-03-14 | 2003-09-25 | Ricoh Co Ltd | 現像装置及び画像形成装置 |
JP2004004246A (ja) * | 2002-05-31 | 2004-01-08 | Ricoh Co Ltd | 現像装置、プロセスカートリッジ及び画像形成装置 |
JP2004226708A (ja) * | 2003-01-23 | 2004-08-12 | Ricoh Co Ltd | 現像装置 |
JP2004301975A (ja) * | 2003-03-31 | 2004-10-28 | Minolta Co Ltd | 現像装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2006126639A (ja) | 2006-05-18 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN104049496B (zh) | 显影装置和具备它的图像形成装置 | |
JP2011257692A (ja) | トナー搬送装置、それを備えたトナーカートリッジおよびクリーニングユニット | |
US9891578B2 (en) | Cleaner blade sealing in an electrophotographic image forming device | |
JP6790370B2 (ja) | 現像装置及び画像形成装置 | |
US20110150547A1 (en) | Image forming apparatus | |
JP4852391B2 (ja) | 現像装置、プロセスカートリッジ及び画像形成装置 | |
JP4641405B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP2009237223A (ja) | 現像剤搬送装置及びこれを用いた現像装置、並びに画像形成装置 | |
JP2002229316A (ja) | 現像装置および画像形成装置 | |
JP4081367B2 (ja) | 現像装置 | |
JP4610995B2 (ja) | 一成分現像剤を用いる現像装置、画像形成装置及びプロセスカートリッジ | |
JP5158473B2 (ja) | 現像装置及び画像形成装置 | |
JP2006065079A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2012128359A (ja) | トナー攪拌部材、これを備えたトナーカートリッジ、現像装置、及び画像形成装置 | |
JP2011053477A (ja) | 現像装置、プロセスカートリッジ、画像形成装置、現像剤交換方法 | |
JP2009086401A (ja) | 画像形成装置 | |
JP4635557B2 (ja) | 画像形成装置および画像形成方法 | |
JP7353885B2 (ja) | 現像装置、カートリッジ、画像形成装置 | |
JP2007163878A (ja) | 画像形成装置 | |
JP5768582B2 (ja) | 現像装置とプロセスカートリッジユニット及び画像形成装置 | |
JP4807993B2 (ja) | 現像装置、プロセスカートリッジ及び画像形成装置 | |
JP5332385B2 (ja) | 現像装置、プロセスカートリッジおよび画像形成装置 | |
JP4643336B2 (ja) | 現像装置、画像形成装置及びプロセスカートリッジ | |
JP2003233230A (ja) | カラー画像形成装置 | |
JP4794772B2 (ja) | 画像形成装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20070314 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20100201 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100205 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100405 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100528 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100727 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20101001 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20101013 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131022 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |