JP4596706B2 - 空気入りタイヤ - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、空気入りタイヤに係り、オフロード性能とスノー性能を加味し、静粛性能を向上した空気入りタイヤに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
空気入りタイヤにおいて、オフロード性能とスノー性能を向上するには、トレッドパターンにおけるラグ溝(ラジアル方向の溝で一般に横溝又は副溝と呼ばれている)の成分を増やし、すなわちラグ溝を太溝に構成して、オフロード(砂地等をいう)および氷雪路におけるトラクションを稼ぐようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ラグ溝を太溝とすれば、オフロード性能およびスノー性能は向上できるが、太溝であるが故に接地端部において偏摩耗が発生し易く静粛性が損なわれるという課題があった。
特に、近年においては道路の整備も進み、オフロード性能およびスノー性能を確保しながら静粛性が要求されるとともに、ドライ路面(乾燥路面)での偏摩耗を抑制して操縦安定性を確保する一方ウエット路面(湿った路面)での排水性を確保することが要望されている。
【0004】
本発明は、トレッドの赤道上に形成される左右のジグザグ形状に形成したセンターリブ、このセンターリブの左右に周方向に連続して形成したセンター主溝および左右のショルダーに周方向に連続して形成した左右のショルダー主溝の形成位置について有機的な関係をもたせることによって、前述の要望を充足した空気入りタイヤを提供することが目的である。
【0005】
【課題を解決するための手段】
前述の目的を達成するために請求項1に係る空気入りタイヤは、トレッド1の赤道上で周方向に連続して左右ジグザグ形状に形成したセンターリブ2と、このセンターリブ2の左右で周方向に連続して左右ジグザグ形状に形成した左右のセンター主溝3L、3Rと、トレッド1の左右ショルダー上で周方向に連続して形成した左右のショルダー主溝4L、4Rと、前記左右のセンター主溝3L、3Rと左右のショルダー主溝4L、4Rとを連絡して周方向の間隔をおいて形成した左右の副溝5L、5Rによって周方向に隔離形成した左右のブロック6L、6Rと、前記左右のショルダー主溝4L、4Rと左右のトレッド端とを連絡して周方向の間隔をおいて形成した左右のショルダー副溝7L、7Rによって周方向に隔離形成した左右のショルダーブロック8L、8Rと、を備えてトレッド模様を構成しており、前記トレッド1の実接地巾をW、トレッド1の赤道からのセンターリブ2の形成位置(リブ巾)をW1、左右のセンター主溝3L、3Rの形成位置を(溝外側縁間隔)W2、左右のショルダー主溝4L、4Rの形成位置(溝外側縁間隔)をW3としたとき、W1≦0.1×W、W2≦0.2×W、W3≦0.7×Wの関係式を満していることを特徴とするものである。
【0006】
このように赤道上にセンターリブ2を形成したことにより操縦安定性を確保した上で当該センターリブ2を左右のジグザグ形状に形成するとともに、前記トレッド1の実接地巾をW、トレッド1の赤道からのセンターリブ2の形成位置をW1、左右のセンター主溝3L、3Rの形成位置をW2、左右のショルダー主溝4L、4Rの形成位置をW3としたとき、W1≦0.1×W、W2≦0.2×W、W3≦0.7×Wの関係式を満していることによって、スノー性能を確保しているのである。
【0007】
また、前述した請求項1において、左右のブロック6L、6Rは周方向で隣り合う左右の副溝5L、5Rを連絡する左右の連通溝10L、10Rでトレッド巾方向に隔離形成されており、前記左右の副溝5L、5Rと左右の連通溝10L、10Rとによって周方向にジグザグ形状で連続する左右のサイド主溝11L、11Rを構成していることが推奨される(請求項2)。
更に、前述した請求項1において、センターリブ2の左右ジグザグ形状を形造る左右の谷部2L、2Rに、左右のセンター主溝3L、3Rに開口する左右の切りかき部9L、9Rが形成されていることが推奨される(請求項3)。
【0008】
このように左右の切りかき部9L、9Rを形成することによってスノー性能が一層向上するのである。
また、前述した請求項1、2において、左右の副溝5L、5Rはタイヤ周方向に対して傾斜角を有する傾斜溝とされていることが推奨される(請求項4)。
更に、前述した請求項1において、左右のショルダー副溝7L、7Rは、その溝長手方向がラジアル方向の横溝であり、該左右のショルダー副溝7L、7Rの溝巾は、左右のショルダー主溝4L、4Rに連絡する部分側が巾狭で左右のトレッド端に連絡する部分側が巾広であることが推奨される(請求項5)。
【0009】
このような構成を採用することによって偏摩耗が抑制できるし、静粛性が確保できたのである。
また、前述した請求項1において、左右のブロック6L、6Rの接地面には、左右の副溝5L、5Rの溝長手方向に沿ったサイプ12L、12Rが少なくとも形成され、左右のショルダーブロック8L、8Rの接地面には、左右のショルダー副溝7L、7Rの溝長手方向に沿ったサイプ13L、13Rが形成されていることが推奨される(請求項6)。
【0010】
このように左右のブロック6L、6Rおよび左右のショルダーブロック8L、8Rの接地面にそれぞれサイプ12L、12R、13L、13Rを形成することにより、ブロック剛性が最適化され、スノー性能の向上、静粛性の確保のみならず操縦安定性の向上がみられるのである。
更に、前述した請求項1において、左右のブロック6L、6Rは、周方向の2個を1パターンとされ、左右のショルダーブロック8L、8Rは、周方向の3個を1パターンとして周方向に繰り返して配列されていることが推奨される(請求項7)。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、図を参照して本発明の実施の形態について説明する。
空気入りタイヤ(空気入りラジアルタイヤ)のトレッド・パターンを示している図1において、トレッド1の赤道上(タイヤ巾方向中心上)で周方向に連続して左右ジグザグ形状に形成したセンターリブ2と、このセンターリブ2の左右で周方向に連続して左右ジグザグ形状に形成した左右のセンター主溝3L、3Rと、トレッド1の左右ショルダー上で周方向に連続して形成した左右のショルダー主溝4L、4Rと、前記左右のセンター主溝3L、3Rと左右のショルダー主溝4L、4Rとを連絡して周方向の間隔をおいて形成した左右の副溝5L、5Rによって周方向に隔離形成した左右のブロック6L、6Rと、前記左右のショルダー主溝4L、4Rと左右のトレッド端とを連絡して周方向の間隔をおいてラジアル方向に形成した左右のショルダー副溝7L、7Rによって周方向に隔離形成した左右のショルダーブロック8L、8Rと、を備えてトレッド模様を構成している。
【0012】
図1において、前記トレッド1の実接地巾(正常タイヤ内圧(空気圧)における実接地巾をいう)をW、トレッド1の赤道からのセンターリブ2の形成位置(実質的にリブ巾に相当)をW1、左右のセンター主溝3L、3Rの形成位置(赤道からの左右それぞれの最大長さ又は溝外側縁間隔をいう)をW2、左右のショルダー主溝4L、4Rの形成位置(赤道からの左右それぞれの最大長さ又は溝外側縁間隔をいう)をW3としたとき、W1≦0.1×W、W2≦0.2×W、W3≦0.7×W望ましくはW3≦0.72×Wの関係式を満している。
【0013】
このようにトレッド1のセンター(赤道上)にセンターリブ2を形成したことによって操縦安定性(直進性能)を確保する一方で当該センターリブ2を左右のジグザグ形状とすることによって氷雪路におけるスノー性能が確保され、特に、前記センターリブ2の左右ジグザグ形状を形造る左右の谷部2L、2Rに、左右のセンター主溝3L、3Rに開口する左右の切りかき部9L、9Rが形成されていることによって、スノー性能がより一層向上されている。
更に、前記左右のブロック6L、6Rは周方向で隣り合う左右の副溝5L、5Rのそれぞれを連絡する左右の連通溝10L、10Rでトレッド巾方向に隔離形成されており、前記左右の副溝5L、5Rと左右の連通溝10L、10Rとによって周方向にジグザグ形状で連続する左右のサイド主溝11L、11Rを構成している。
【0014】
このように左右のサイド主溝11L、11Rをジグザグ形状に形成して左右のブロック(サイドブロック)6L、6Rを隔離形成することによって、ウエット路面での排水性を確保した上でエッジ作用部分の増大(増加)によって氷雪路のスノー性能を確保しているのである。
また、前述した左右の副溝5L、5Rはタイヤ周方向に対して傾斜角を有する傾斜溝とされているとともに、左右のショルダー副溝7L、7Rは、その溝長手方向がラジアル方向の横溝であり、該左右のショルダー副溝7L、7Rの溝巾は、左右のショルダー主溝4L、4Rに連絡する部分側が巾狭で左右のトレッド端に連絡する部分側が巾広とされている。
【0015】
図2を参照して左右のセンター主溝3L、3Rの周方向に対しての溝角度a、b、左右のサイド主溝11L、11Rの周方向に対しての溝角度c、d、左右のショルダー主溝4L、4Rの周方向に対しての溝角度eおよびショルダー副溝7L、7Rの周方向に対しての溝角度f並びに左右のショルダーブロック8L、8Rを周方向に隔離するショルダー副溝7L、7Rの溝巾g’、g、h’、h、i’、iについて説明する。
但し、溝角度a〜fは溝の中心での右回り角度である。
【0016】
すなわち、185°≦a≦215°、140°≦b≦170°、130°≦c≦160°、200°≦d≦230°、−20°≦e≦−5°、75°≦f≦90°、g’≦0.6g、h’≦0.6h、i’≦0.75i、i>1.5g、i>1.5hとされている。
更に、左右のブロック6L、6Rの接地面には、左右の副溝5L、5Rの溝長手方向に沿ったサイプ12L、12Rが少なくとも形成され、左右のショルダーブロック8L、8Rの接地面には、左右のショルダー副溝7L、7Rの溝長手方向に沿ったサイプ13L、13Rが形成されているとともに、左右のブロック6L、6Rは、周方向の2個を1パターンとされ、左右のショルダーブロック8L、8Rは、周方向の3個を1パターンとして周方向に繰り返して配列されている。
【0017】
このようにショルダーブロック8L、8Rが3個に対してセンターブロック6L、6Rを2個とするパターンにし、各ブロックにサイプ12L、12R、13L、13Rを形成することによって、ブロック剛性の最適化がなされ、スノー性能の向上、静粛性の確保、操縦安定性の向上を図り得るのであり、ショルダーブロック8L、8Rの副溝7L、7Rをラジアル方向に配置し、接地内側にて巾を狭くすることにより、偏摩耗が抑制できるのである。
ここで左右のブロック6L、6Rの接地面に形成したサイプ12L、12Rの深さL1は、センター主溝3L、3Rの溝深さL2としたとき、0.2×L2≦L1≦0.9×L2とすることがブロック剛性の最適化の点が推奨され、また、左右のショルダーブロック8L、8Rの接地面に形成したサイプ13L、13Rの深さL3は、ショルダー副溝7L、7Rの溝深さをL4としたとき、0.2×L4≦L3≦0.9×L4とすることがブロック剛性の最適化の点で推奨される。
【0018】
また、前述した各サイプ12L、12R、13L、13Rはいずれも両端が溝に開口するオープンサイプとされているが、溝に一端が開口し他端が開口しないセミオープンサイプでも、溝に両端が開口しないクローズサイプであっても良く、更にはサイプの形状は波形であっても構わない。
【0019】
【発明の効果】
以上詳述したように、本発明によればオフロード性能およびスノー性能を確保した上で静粛性、耐偏摩耗性を向上した空気入りタイヤを提供できた。
【図面の簡単な説明】
【図1】トレッド模様の一部を示す平面図である。
【図2】図1のトレッドにおける溝角度を示す平面図である。
【符号の説明】
1 トレッド
2 センターリブ
3L、3R センター主溝
4L、4R ショルダー主溝
5L、5R 副溝
6L、6R ブロック
7L、7R ショルダー副溝
8L、8R ショルダーブロック
Claims (7)
- トレッド(1)の赤道上で周方向に連続して左右ジグザグ形状に形成したセンターリブ(2)と、このセンターリブ(2)の左右で周方向に連続して左右ジグザグ形状に形成した左右のセンター主溝(3L)(3R)と、トレッド(1)の左右ショルダー上で周方向に連続して形成した左右のショルダー主溝(4L)(4R)と、前記左右のセンター主溝(3L)(3R)と左右のショルダー主溝(4L)(4R)とを連絡して周方向の間隔をおいて形成した左右の副溝(5L)(5R)によって周方向に隔離形成した左右のブロック(6L)(6R)と、前記左右のショルダー主溝(4L)(4R)と左右のトレッド端とを連絡して周方向の間隔をおいて形成した左右のショルダー副溝(7L)(7R)によって周方向に隔離形成した左右のショルダーブロック(8L)(8R)と、を備えてトレッド模様を構成しており、前記トレッド(1)の実接地巾を(W)、トレッド(1)の赤道からのセンターリブ(2)の形成位置(リブ巾)を(W1)、左右のセンター主溝(3L)(3R)の形成位置(溝外側縁間隔)を(W2)、左右のショルダー主溝(4L)(4R)の形成位置(溝外側縁間隔)を(W3)としたとき、(W1)≦0.1×(W)、(W2)≦0.2×(W)、(W3)≦0.7×(W)の関係式を満していることを特徴とする空気入りタイヤ。
- 請求項1において、左右のブロック(6L)(6R)は周方向で隣り合う左右の副溝(5L)(5R)を連絡する左右の連通溝(10L)(10R)でトレッド巾方向に隔離形成されており、前記左右の副溝(5L)(5R)と左右の連通溝(10L)(10R)とによって周方向にジグザグ形状で連続する左右のサイド主溝(11L)(11R)を構成していることを特徴とする空気入りタイヤ。
- 請求項1において、センターリブ(2)の左右ジグザグ形状を形造る左右の谷部(2L)(2R)に、左右のセンター主溝(3L)(3R)に開口する左右の切りかき部(9L)(9R)が形成されていることを特徴とする空気入りタイヤ。
- 請求項1、2において、左右の副溝(5L)(5R)はタイヤ周方向に対して傾斜角を有する傾斜溝とされていることを特徴とする空気入りタイヤ。
- 請求項1において、左右のショルダー副溝(7L)(7R)は、その溝長手方向がラジアル方向の横溝であり、該左右のショルダー副溝(7L)(7R)の溝巾は、左右のショルダー主溝(4L)(4R)に連絡する部分側が巾狭で左右のトレッド端に連絡する部分側が巾広であることを特徴とする空気入りタイヤ。
- 請求項1において、左右のブロック(6L)(6R)の接地面には、左右の副溝(5L)(5R)の溝長手方向に沿ったサイプ(12L)(12R)が少なくとも形成され、左右のショルダーブロック(8L)(8R)の接地面には、左右のショルダー副溝(7L)(7R)の溝長手方向に沿ったサイプ(13L)(13R)が形成されていることを特徴とする空気入りタイヤ。
- 請求項1において、左右のブロック(6L)(6R)は、周方向の2個を1パターンとされ、左右のショルダーブロック(8L)(8R)は、周方向の3個を1パターンとして周方向に繰り返して配列されていることを特徴とする空気入りタイヤ。
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