JP4570859B2 - リレー溶着検出装置及びリレー溶着検出方法 - Google Patents
リレー溶着検出装置及びリレー溶着検出方法Info
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Description
(第1の実施の形態)
図1は、第1の実施の形態に係わる車両の駆動系の構成を示す構成図である。
本実施の形態に係る車両は、エンジンとモータとを併用するパラレルハイブリッド式の車両であり、図1に示すように、エンジン1と、エンジン1の起動及び発電・動力アシストを担う第1のモータ2(以下、単にモータ2という)と、エンジン1の出力軸1aにモータ2を介して連結されるプラネタリギヤユニット3と、このプラネタリギヤユニット3の機能を制御し、発進・後進時の駆動力源になるとともに減速エネルギの回収を担う第2のモータ4(以下、単にモータ4という)と、変速及びトルク増幅を行なって走行時の動力変換機能を担う動力変換機構5とを基本構成とする駆動系を備えている。
次に、本実施の形態に関わるリレー溶着検出方法について、説明する。
ちなみに、車両のエンジン始動時、言い換えれば、イグニッションキーをオンにしたときは、−側リレー13、プリチャージリレー14、そして+側リレー12の順でオンし、その後プリチャージリレー14がオフする。これによって、バッテリ11からの電力供給が開始される。
図2は、溶着検出時の、+側リレー12、−側リレー13及びプリチャージリレー14のリレー制御シーケンスを説明するための図である。図3は、溶着検出処理の流れの例を示すフローチャートである。
車両が運転状態であるとき、高電圧系回路であるインバータ10とバッテリ11は接続状態にあるので、図2の高電圧系回路接続状態に示すように、各リレーは、+側リレー12と−側リレー13はオンで、プリチャージリレー14はオフの状態である。
車両制御停止時、まず、車両制御ユニット15から+側リレー12にオフの制御信号を出力することによって、メインリレーの+側リレー12をオフする(ステップ(以下、Sと略す)1)ことによって、リレーの接続状態を変更する。このとき、図2の溶着判定状態(1)に示すように、各リレーは、+側リレー12はオフで、−側リレー13はオンのままであり、プリチャージリレー14はオフの状態(以下、第1の状態ともいう)のままである。
+側リレー12が溶着していなければ、電圧制御ユニット15からの制御信号によって、+側リレー12はオフすなわち開放するので、電圧計17が出力する電圧値は、時間の経過と共に低下する。従って、電圧計17が出力する電圧値が、予め決められた時間経過後において、電圧低下により予め決められた値以上の変化があれば、+側リレー12は溶着していないと判定され、S2でYESとなり、S4の処理へ移行する。
従って、メインリレーの+側リレー12と−側リレー13のいずれが溶着故障しているかを検出することができる。特に、+側リレーは溶着し易いため、+側リレーが−側リレーよりも先にチェックされる。
さらになお、インバータによっては、電圧低下に応じて、強制的に放電する機能を有するものがあるが、そのような機能を有するインバータの場合は、溶着判定中は、放電を停止させるように制御してもよい。
第2の実施の形態では、状態変更後、負荷回路側の電圧値が、予め決められた時間経過後において予め決められた値以上変化したか否かの判断を、第1の実施の形態におけるリレー制御シーケンスを用いながら、高電圧系回路側の電圧値の変化量を検出し、その変化量が予め決められた閾値以上であったか否かによって行うことによって、リレーの溶着が検出される。具体的には、図3のS2及びS5の判断ブロックにおいて、第1の実施の形態における判断内容に代えて、予め決められた時間内における溶着判定直前の電圧計17の検出電圧値からの変化量を算出し、その変化量が、予め決められた閾値以上であったか否かを判定することによって、リレーの溶着判定を行う。
なお、以下に説明する第2から第5の実施の形態における車両駆動系の構成は、第1の実施の形態の図1の構成と同じであり、リレー溶着判定のリレー制御のシーケンスは、図2に示すシーケンスと同じであり、さらに、溶着判定の処理の流れも図3の処理と同じであるので、これらの説明は省略し、異なる事項のみを説明する。
図4は、電圧計の検出電圧すなわち高電圧系回路側の電圧が時間の経過と共に変化する様子の例を示す図である。図4に示すように、車両制御ユニット15が、図2のリレー制御シーケンスに従って、+側リレー12をオフする時(以下、t1時という)までは、図2における高電圧系回路接続状態であり、溶着判定直前の電圧計17によって検出された電圧(インバータ10の端子電圧)vの値は、V1である。バッテリ11の出力電圧は、定格値VTと完全に一致しておらず、かつ予め決められた許容範囲RV内で変動する。+側リレー12が溶着していない場合に、第1の状態に変更すると、すなわち+側リレー12をオフすると、t1時後検出電圧vは徐々に低下する。
本第2の実施の形態では、t1時から予め決められた時間T1が経過したt2時における、溶着判定直前の電圧計17の検出電圧値V1からの変化量dV1が、予め決められた閾値TH2a以上であるか否かを判定する。そして、溶着判定状態(1)直前の電圧計17の検出電圧値V1からの変化量dV1が、予め決められた閾値TH2a以上のときは、+側リレー12は、溶着していないと判定し、予め決められた閾値TH2a以上でないときは、+側リレー12は、溶着していると判定される。
これらの判定のために、上述した図2のフローチャートにおけるS2とS5において、変化量を演算して求め、予め決められた閾値との比較が行われ、予め決められた閾値以上でなければ、S2又はS5においてNOとなって、異常処理が実行される。S2とS5の両方において、変化量が予め決められた閾値以上であれば、YESとなって、正常処理が実行される。異常処理においては、溶着状態を警告すると共に、リレーの接続を禁止し車両を停止する等の処理が行われる。
第3の実施の形態では、状態変更後、負荷回路側の電圧値が、予め決められた時間経過後において予め決められた値以上変化したか否かの判断を、第1の実施の形態におけるリレー制御シーケンスを用いながら、予め決められた値からの高電圧系回路側の電圧値の変化量を検出し、その変化量が予め決められた閾値以上であったか否かを判定することによって、リレーの溶着を検出する。具体的には、図3のS2及びS5の判断ブロックにおいて、第1の実施の形態における判断内容に代えて、予め決められた時間内における予め決められた値からの変化量を算出し、その変化量が、予め決められら閾値以上であった否かを判定することによって、リレーの溶着判定を行う。
図4を用いて、第3の実施の形態に係る溶着判定方法について詳細に説明する。
図4において、VTは、予め決められた値、例えば、バッテリ11の定格出力値である。第2の実施の形態では、溶着判定直前の電圧計17の検出電圧値V1からの変化量dV1を用いていたが、第3の実施の形態では、バッテリ11の定格出力値等の予め決められた値VTからの変化量dVTを用いる。図4に示すように、t2時において、変化量dVTが、予め決められた閾値TH3a以上になったか否かが判断される。変化量dVTが、予め決められた閾値TH3a以上のときは、+側リレー12は、溶着していないと判定し、予め決められた閾値TH3a以上でないときは、+側リレー12は、溶着していると判定される。
従って、本第3の実施の形態によれば、第1の実施の形態と同様に、溶着検出回路等の検出専用部品を追加することなく、メインリレーの+側リレーと−側リレーのいずれが溶着故障しているかを検出することができる。加えて、予め決められた値を基準に、変化量を求めて、溶着判定しているので、溶着検出の精度の向上、及び判定時間の短縮化を図ることができる。
第4の実施の形態では、状態変更後、負荷回路側の電圧値が、予め決められた時間経過後において予め決められた値以上変化したか否かの判断を、第1の実施の形態におけるリレー制御シーケンスを用いながら、高電圧系回路側の電圧値の変化量を検出し、溶着判定直前の高電圧系回路側の電圧値に対する変化量の割合が予め決められた閾値以上であったか否かを判定することによって、リレーの溶着を検出する。具体的には、図3のS2及びS5の判断ブロックにおいて、第1の実施の形態における判断内容に代えて、溶着判定直前の高電圧系回路側の電圧値に対する、予め決められた時間内における高電圧系回路側の電圧値の変化量の割合を算出し、その割合が、予め決められた閾値以上であったか否かを判定することによって、リレーの溶着判定を行う。
図4を用いて、第4の実施の形態に係る溶着判定方法について詳細に説明する。
第2及び第3の実施の形態では、溶着判定直前の電圧計17の検出電圧値V1からの変化量dV1あるいは予め決められた値VTからの変化量dVTを用いていたが、第4の実施の形態では、溶着判定直前の高電圧計回路側の電圧値V1と、変化量との比率を用いる。すなわち、t2時において、溶着判定直前の高電圧計回路側の電圧値V1と、変化量dV1との比率dV1/V1が、予め決められた閾値TH4a以上になったか否かが判断される。比率dV1/V1が、予め決められた閾値TH4a以上のときは、+側リレー12は、溶着していないと判定し、予め決められた閾値TH3a以上でないときは、+側リレー12は、溶着していると判定される。
従って、本第4の実施の形態によれば、第1の実施の形態と同様に、溶着検出回路等の検出専用部品を追加することなく、メインリレーの+側リレーと−側リレーのいずれが溶着故障しているかを検出することができる。加えて、溶着判定直前の電圧計の検出電圧値に対する変化量の比率を求めて、溶着判定しているので、溶着検出の精度の向上、及び判定時間の短縮化を図ることができる。
第5の実施の形態では、状態変更後、負荷回路側の電圧値が、予め決められた時間経過後において予め決められた値以上変化したか否かの判断を、第1の実施の形態におけるリレー制御シーケンスを用いながら、高電圧系回路側の電圧値の変化量を検出し、予め決められた値に対するその変化量の割合が予め決められた閾値以上であったか否かを判定することによって、リレーの溶着を検出する。具体的には、図3のS2及びS5の判断ブロックにおいて、第1の実施の形態における判断内容に代えて、予め決められた時間内における予め決められた値に対する高電圧系回路側の電圧値の変化量の割合を算出し、その割合が、予め決められた閾値以上であったか否かを判定することによって、リレーの溶着判定を行う。
図4を用いて、第5の実施の形態に係る溶着判定方法について詳細に説明する。
第4の実施の形態では、溶着判定直前の電圧計17の検出電圧値V1に対する変化量dV1の割合を用いているが、第5の実施の形態では、予め決められた値に対する変化量の割合を用いる。すなわち、t2時において、バッテリの定格出力等の予め決められた値VTと、変化量dVTとの比率dVT/VTが、予め決められた閾値TH5a以上になったか否かが判断される。比率dVT/VTが、予め決められた閾値TH5a以上のときは、+側リレー12は、溶着していないと判定し、予め決められた閾値TH5a以上でないときは、+側リレー12は、溶着していると判定される。
従って、本第5の実施の形態によれば、第1の実施の形態と同様に、溶着検出回路等の検出専用部品を追加することなく、メインリレーの+側リレーと−側リレーのいずれが溶着故障しているかを検出することができる。加えて、予め決められた値を基準に対する変化量の比率を求めて、溶着判定しているので、溶着検出の精度の向上、及び判定時間の短縮化を図ることができる。
第6の実施の形態では、状態変更後、負荷回路側の電圧値が、予め決められた時間経過後において予め決められた値以上変化したか否かの判断を、第1の実施の形態におけるリレー制御シーケンスを用いながら、バッテリの電圧を検出する手段を設け、そのバッテリ電圧値と、高電圧系回路側の電圧値とを用いて、溶着判定を行う。具体的には、図3の判定処理中のS2及びS5において、第1の実施の形態における判断内容に代えて、バッテリ11の電圧値と、高電圧系回路側の電圧値との差が演算して求められ、その差あるいはその差のバッテリ電圧値に対する割合が、予め決められた値以上か否かによって、溶着判定を行う。
図5は、第6の実施の形態に係わる車両の駆動系の構成を示す構成図であり、図1の構成と同じ構成要素については、同一の符号を付し説明は省略する。図5において、19は、電圧計であり、バッテリ11の出力電圧を測定する。20は、バッテリ電圧測定ユニットであり、電圧計19が測定したバッテリ電圧値のデータを、データ通信により車両制御ユニット15に送信する。
従って、本第6の実施の形態によれば、他の実施の形態と同様に、溶着検出回路等の検出専用部品を追加することなく、メインリレーの+側リレーと−側リレーのいずれが溶着故障しているかを検出することができる。加えて、バッテリ電圧との差、あるいはその差のバッテリ電圧に対する比率を求めて、溶着判定しているので、溶着検出の精度の向上を図ることができる。
代理人 弁理士 伊 藤 進
Claims (7)
- 負荷回路とバッテリの間に接続され、該バッテリの+側に接続される+側リレーと、前記バッテリの−側に接続される−側リレーの溶着を検出する装置であって、
前記+側リレーと前記−側リレーが共にオン、かつ前記+側リレーに並列に設けられる、プリチャージリレーとプリチャージ用抵抗器からなる直列回路の前記プリチャージリレーがオフの状態から、前記+側リレーと前記プリチャージリレーがオフ、かつ前記−側リレーがオンの状態である第1の状態に変更する第1の状態変更手段と、
前記第1の状態における前記負荷回路側の電圧値が、予め決められた第1の時間経過後において予め決められた第1の値以上変化しない場合に、前記+側リレーを溶着と判定する第1の溶着判定手段と、
前記第1の状態から、前記+側リレーと前記−側リレーがオフ、かつ前記プリチャージリレーがオンの状態である第2の状態に変更する第2の状態変更手段と、
前記第2の状態における前記負荷回路側の電圧値が、予め決められた第2の時間経過後において予め決められた第2の値以上変化しない場合に、前記−側リレーを溶着と判定する第2の溶着判定手段とを有することを特徴とするリレー溶着検出装置。 - 負荷回路とバッテリの間に接続され、該バッテリの+側に接続される+側リレーと、前記バッテリの−側に接続される−側リレーの溶着を検出する方法であって、
前記+側リレーと前記−側リレーが共にオン、かつ前記+側リレーに並列に設けられる、プリチャージリレーとプリチャージ用抵抗器からなる直列回路の前記プリチャージリレーがオフの状態から、前記+側リレーと前記プリチャージリレーがオフ、かつ前記−側リレーがオンの状態である第1の状態に変更し、
前記第1の状態における前記負荷回路側の電圧値が、予め決められた第1の時間経過後において予め決められた第1の値以上変化しない場合に、前記+側リレーを溶着と判定し、
前記第1の状態から、前記+側リレーと前記−側リレーがオフ、かつ前記プリチャージリレーがオンの状態である第2の状態に変更し、
前記第2の状態における前記負荷回路側の電圧値が、予め決められた第2の時間経過後において予め決められた第2の値以上変化しない場合に、前記−側リレーを溶着と判定することを特徴とするリレー溶着検出方法。 - ハイブリッド車両におけるモータ駆動用のインバータとバッテリの間に接続され、該バッテリの+側に接続される+側リレーと、前記バッテリの−側に接続される−側リレーの溶着を検出する装置であって、
前記ハイブリッド車両におけるエンジン停止指令に基づいて、前記+側リレーと前記−側リレーが共にオン、かつ前記+側リレーに並列に設けられる、プリチャージリレーとプリチャージ用抵抗器からなる直列回路の前記プリチャージリレーがオフの状態から、前記+側リレーと前記プリチャージリレーがオフ、かつ前記−側リレーがオンの状態である第1の状態に変更する第1の状態変更手段と、
前記第1の状態における前記負荷回路側の電圧値が、予め決められた第1の時間経過後において予め決められた第1の値以上変化しない場合に、前記+側リレーを溶着と判定する第1の溶着判定手段と、
前記第1の状態から、前記+側リレーと前記−側リレーがオフ、かつ前記プリチャージリレーがオンの状態である第2の状態に変更する第2の状態変更手段と、
前記第2の状態における前記負荷回路側の電圧値が、予め決められた第2の時間経過後において予め決められた第2の値以上変化しない場合に、前記−側リレーを溶着と判定する第2の溶着判定手段とを有することを特徴とするリレー溶着検出装置。 - ハイブリッド車両におけるモータ駆動用のインバータとバッテリの間に接続され、該バッテリの+側に接続される+側リレーと、前記バッテリの−側に接続される−側リレーの溶着を検出する方法であって、
前記ハイブリッド車両における車両制御停止指令に基づいて、前記+側リレーと前記−側リレーが共にオン、かつ前記+側リレーに並列に設けられる、プリチャージリレーとプリチャージ用抵抗器からなる直列回路の前記プリチャージリレーがオフの状態から、前記+側リレーと前記プリチャージリレーがオフ、かつ前記−側リレーがオンの状態である第1の状態に変更し、
前記第1の状態における前記負荷回路側の電圧値が、予め決められた第1の時間経過後において予め決められた第1の値以上変化しない場合に、前記+側リレーを溶着と判定し、
前記第1の状態から、前記+側リレーと前記−側リレーがオフ、かつ前記プリチャージリレーがオンの状態である第2の状態に変更し、
前記第2の状態における前記負荷回路側の電圧値が、予め決められた第2の時間経過後において予め決められた第2の値以上変化しない場合に、前記−側リレーを溶着と判定することを特徴とするリレー溶着検出方法。 - 前記第1の状態における前記負荷回路側の電圧値が、予め決められた第1の時間経過後において予め決められた第1の値以上変化したか否かは、前記第1の状態における前記負荷回路側の電圧値が、予め決められた第1の閾値以下になったか否かによって判断されることを特徴とする請求項1又は請求項3に記載のリレー溶着検出装置。
- 前記第1の状態における前記負荷回路側の電圧値が、予め決められた第1の時間経過後において予め決められた第1の値以上変化したか否かは、前記第1の状態に変更する直前における前記負荷回路側の電圧値又は予め決められた値からの前記第1の状態における前記負荷回路側の電圧値の変化量、あるいは、前記第1の状態に変更する直前における前記負荷回路側の電圧値又は予め決められた値に対する前記第1の状態における前記負荷回路側の電圧値の割合が、予め決められた第2の閾値以上であるか否かによって判断されることを特徴とする請求項1又は請求項3に記載のリレー溶着検出装置。
- 前記第1の状態における前記負荷回路側の電圧値が、予め決められた第1の時間経過後において予め決められた第1の値以上変化したか否かは、前記第1の状態における前記バッテリの出力値と前記負荷回路側の電圧値との差、あるいは、前記第1の状態における前記バッテリの出力値に対する前記第1の状態における前記負荷回路側の電圧値の割合が、予め決められた第3の閾値以上であるか否かによって判断されることを特徴とする請求項1又は請求項3に記載のリレー溶着検出装置。
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