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JP4362819B2 - 封書式シート - Google Patents

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JP4362819B2 JP2004003370A JP2004003370A JP4362819B2 JP 4362819 B2 JP4362819 B2 JP 4362819B2 JP 2004003370 A JP2004003370 A JP 2004003370A JP 2004003370 A JP2004003370 A JP 2004003370A JP 4362819 B2 JP4362819 B2 JP 4362819B2
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伸志 水野
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ティービー株式会社
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Description

本発明は、封書式シートに関する。
従来、伝票や種々の通知書など第三者から秘匿すべき書類を印刷して郵送する際には、印刷物を別に用意した封筒に入れて発送するのが通常である。しかし、このような方法では、封筒代金や、印刷物を封筒に詰めて宛名を書く作業等が必要であり、手間とコストがかかってしまう。
そこで、一枚の基材からなり、宛名等の必要事項を印字した後に折り畳まれて封止されることで、郵送可能な封書となるメールフォームが考案されている。(例えば特許文献1参照)。このメールフォームは、基材表面の所定位置に粘着剤層が設けられており、折り畳まれた後に、この粘着剤層により周縁部が封止されて封書とされる。
特開平5−155185号公報
ところが、この種のメールフォームは、プリンタ等で印字される際に紙詰まりを起こしやすいという問題点があった。すなわち、メールフォームは、プリンタ等で印字される際、給紙トレイ等に多数枚セットされ、1枚ずつ給紙される。このとき、給紙されるメールフォームが、これと重ねられて給紙トレイに残っているメールフォームの粘着剤層に引っかかるなどしてうまく給紙されず、紙詰まりを起こす場合があった。
本発明は、上記した事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、印刷しやすく簡便に封書化できる封書式シートを提供することにある。
上記の課題を解決するために請求項1の発明に係る封書式シートは、表裏両面のうち一面側に宛先記載部を有する第1の帳票片と、情報記載部を有する第2、第3の帳票片とが折り線を介して順次連接されたベースシートを備え、前記折り線に沿って折り返されて周縁部を接着することで封書化される封書式シートであって、前記ベースシートの他面側に形成された粘着層と、この粘着層に積層された剥離シートとを備えるとともに、前記ベースシートにおいて第2の帳票片には、前記第1の帳票片側の端縁位置に、その他の部分から区切られるとともに第1の帳票片と連続した状態で前記剥離シートから剥離され、前記第3の帳票片が前記折り線から谷折りされたときにこの第3の帳票片を押さえるフラップ部が設けられ、かつ、前記第1の帳票片および第3の帳票片には、それぞれ前記折り線と交差する両側縁に封着片が張り出し形成されるとともに、前記剥離シートにおいて前記第1の帳票片に設けられた封着片に対応する位置に、他とは切り離して除去可能な第1の除去可能部が設けられ、前記封書式シートが三つ折りされたときに、前記第1の除去可能部を除去することによって露出される前記粘着層によって対向する前記封着片同士が接着されることを特徴とする。
請求項2の発明は、請求項1に記載の封書式シートであって、前記第1の帳票片と前記第2の帳票片とを仕切る折り線に沿って、前記フラップ部を切り取る第1のミシン目が設けられ、前記第1の帳票片および前記第3の帳票片における前記両側縁には、前記封着片を切り取る第2のミシン目が設けられていることを特徴とする。
請求項3の発明は、請求項1または請求項2に記載の封書式シートであって、前記フラップ部が前記第1の帳票片側の端縁の全幅に渡って設けられているとともに、前記封着片が前記両側縁の全幅に渡って設けられていることを特徴とする。
請求項4の発明は、請求項1〜請求項3のいずれかに記載の封書式シートであって、前記剥離シートにおいて前記第1の帳票片に対応する位置には、前記折り線側の端縁を残してほぼ全域を除去可能な第2の除去可能部が設けられ、前記第1の帳票片が前記折り線から山折りされたときに、前記第2の除去可能部を除去することによって露出される前記粘着層によって前記第1の帳票片と対向する前記第2の帳票片とがほぼ全面に渡って接着されることを特徴とする。
請求項1の発明によれば、封書を作成するには、まず、プリンタ等を使用して、宛先記載部および情報記載部に、受取人の宛先および記載内容を印刷する。次に、フラップ部を起こし、裏面側の粘着層を露出させる。そして、第3の帳票片を、折り線から谷折りし、第2の帳票片に重ね合わせる。この状態でフラップ部をたたみ、第3の帳票片の先端部に貼り合わせる。これにより、第2の帳票片および第3の帳票片が筒状に閉じられる。
次いで、剥離シートにおける第1の除去可能部を除去して、封着片の裏面側の粘着層を露出させる。そして、第2の帳票片を、折り線から山折りし、第1の帳票片に重ねる。このとき、露出された粘着層により、第3の帳票片の封着片が対向する第1の帳票片の封着片に貼り合わせられる。これにより、第2の帳票片と第3の帳票片とで形成される筒の両端が塞がれた状態となり、封書が完成する。
このようにして、宛名と所定の記載内容とを印刷した1枚のシートから、簡便に封書を組み立てることができるから、印刷物を封筒に詰めて宛名を書く等の煩雑な作業が不要となる。また、別途封筒を用意する必要がないため、コストを削減できる。
また、封書式シートは、印刷面(宛先記載部および情報記載部が形成されている側の面)の裏面側に粘着層およびこれを覆う剥離シートが設けられ、印刷後に封止のための粘着層を露出させる構成となっている。したがって、プリンタでの印刷時に紙詰まりが起こるといったことがなく、印刷を円滑に行うことができる。
請求項2の発明によれば、封書式シートには、フラップ部を切り取る第1のミシン目、および封着片を切り取る第2のミシン目が設けられている。このような構成によれば、封書を開封する際には、封着片を第2のミシン目から切り取るとともに、第2の帳票片と第3の帳票片とを筒状に止めているフラップ部を第1のミシン目から切り離せばよい。これにより、はさみ等を使用しなくとも、簡単に開封できる封書を提供できる。
請求項3の発明によれば、フラップ部が第1の帳票片側の端縁の全幅に渡って設けられているとともに、封着片が両側縁の全幅に渡って設けられており、シートを折り畳んで封書とする際に周縁部が全域に渡って封止される。
また、請求項4の発明によれば、剥離シートにおいて第1の帳票片に対応する位置のほぼ全域に第2の除去可能部が設けられ、第1の帳票片と第2の帳票片とがほぼ全面に渡って接着されることにより、封書に袋状の部分が二重に形成されないようにされている。
これらにより、郵送に適した封書を作成可能な封書式シートが提供される。
以下、本発明の封書式シートを具体化した一実施形態について、図1〜図8を参照しつつ詳細に説明する。本実施形態の封書式シート1を表面側から見た図を図1に、裏面側から見た図を図2に示す。
封書式シート1は、表面側が印刷面とされたベースシート2と、このベースシート2の裏面側に設けられた粘着層3と、ベースシート2と同一形状に形成されてこの粘着層3に積層された剥離シート4とを備えて、全体として略長方形状に形成されている。剥離シート4は、裏面側(粘着層3との対向面側)に離型剤が塗布されることにより離型処理が施されており、粘着層3に対して剥離可能に貼り付けられている。
ベースシート2には、このベースシート2を長手方向に三等分する折り線5、6が設けられており、封書式シート1は、一方の折り線5に沿って山折り、もう一方の折り線6に沿って谷折りすることによってZ字状に三つ折りされるようになっている。折り線5、6によって区分された3つの区画のうち、三つ折りされた時にベースシート2が表側に出る一区画は、第1の帳票片7とされている。ここには、受取人の住所、氏名等を記載する宛先記載部14が設けられている。また、ベースシート2が向かい合わせとなって隠蔽される残りの二区画は、第1の帳票片7と連なる側から第2の帳票片8、および第3の帳票片9とされている。ここには、秘匿すべき内容を記載する情報記載部15が設けられている。
第2の帳票片8には、折り線5よりもやや内側の位置に、折り線5と平行に形成されたベース側スリット線10が全幅に渡って設けられている。これにより、ベース側スリット線10と折り線5とに挟まれた部分が、第1の帳票片7と繋がった状態で剥離シート4から剥がされてフラップ部11となる。このフラップ部11は、後に詳しく述べるように、封書18を作成する際に折り返された第3の帳票片9の端縁に接着されて、第2の帳票片8および第3の帳票片9を筒状に保持する役割を果たす。なお、折り線5は、フラップ部11を切り離し可能なようにミシン目(本発明の第1のミシン目に該当する)とされている。
第1の帳票片7、および第3の帳票片9における左右の両側縁(折り線5、6側と交差する側の側縁)には、ベースシート2および剥離シート4を貫通するミシン目により形成された切り離し線13(本発明の第2のミシン目に該当する)を介して、それぞれ外側に向かって張り出された一対の封着片12が設けられている。封着片12は、上記2つの帳票片7,9の両側縁の全幅に渡って設けられている。これにより、第1の帳票片7、および第3の帳票片9は、封着片12の分だけ第2の帳票片8よりも幅広に形成され、三つ折りにした際に互いの封着片12どうしが相対するようにされている。
第1の帳票片7における裏面側の剥離シート4には、折り線5よりもやや内側の位置に、剥離側スリット線17が折り線5と平行に設けられている。これにより、剥離シート4は、第1の帳票片7、およびその両側縁に設けられた封着片12の裏面側において折り線5側の端縁部を残して剥ぎ取り可能な除去可能部16(本発明の第1の除去可能部と第2の除去可能部とを兼ねる)となっている。
次に、上記のように構成された本実施形態の封書式シート1を使用して封書を作製する手順について説明する。まず、プリンタ等(図示せず)を使用して、宛先記載部14に受取人の住所・氏名等を印刷し、同時に、情報記載部15に例えば納品書の内容を印刷する(図1)。
次に、フラップ部11をベース側スリット線10から起こし、裏面側の粘着層3を露出させる。そして、第3の帳票片9を、ベースシート2側から見て谷折り、すなわちベースシート2側が内側となるようにして折り線6から折り返し、第2の帳票片8に重ね合わせる(図3)。この状態で、フラップ部11を第2の帳票片8に貼り付けて固定する。これにより、第2の帳票片8および第3の帳票片9が筒状に閉じられ、情報記載部15の記載内容が視認不能となる(図4)。このとき、第3の帳票片9に設けられている封着片12は、第2の帳票片8によって覆われず、側方に張り出した状態となっている。
次いで、この封書式シート1を裏返し、除去可能部16を剥離側スリット線17から剥ぎ取って、第1の帳票片7、およびその側縁に形成された封着片12の裏面側の粘着層3を露出させる。そして、第2の帳票片8を、ベースシート2側から見て山折り、すなわち剥離シート4側が内側となるようにして折り線5から折り返し、第1の帳票片7に貼り合わせる(図5)。このとき、第1の帳票片7の裏面側はほぼ全面に渡って粘着層3が露出した状態となっているので、第1の帳票片7は第2の帳票片8にほぼ全面に渡って接着される。
また、第1の帳票片7は、封着片12の分だけ第2の帳票片8よりも幅広に形成されているから、この部分の粘着層3が第2の帳票片8によって覆われず、第3の帳票片9の封着片12と相対した状態となる。そして、この粘着層3により、第1の帳票片7および第3の帳票片9の対向する封着片12どうしが接着される。これにより、第2の帳票片8と第3の帳票片9とで形成される筒の両端が封止される。
このようにして、表側に宛名が表記されるとともに、情報記載部15に記載された内容を隠蔽した状態で投函可能な封書18が完成する(図6)。
さて、この封書18を受け取った受取人が記載内容を確認する場合には、まず、封着片12を切り離し線13に沿って切り取る(図7A)。こうすると、第2の帳票片8と第3の帳票片9とで形成される筒の両端が開口した状態となる。次いで、第3の帳票片9に貼り付けられているフラップ部11を折り線5に沿って切り離す(図7B)。これにより、第2の帳票片8と第3の帳票片9との接合部分が切り離され、情報記載部15への記載内容が視認可能となる(図8)。
以上のように本実施形態によれば、宛名と所定の記載内容とを印刷した1枚の封書式シート1から、簡便に封書18を組み立てることができるから、印刷物を封筒に詰めて宛名を書く等の煩雑な作業が不要となる。また、別途封筒を用意する必要がないため、コストを削減できる。
また、封書式シート1は、印刷面(宛先記載部14および情報記載部15が形成されている側の面)の裏面側に粘着層3および剥離シート4が設けられ、印刷後に封止のための粘着層3を露出させる構成となっている。したがって、プリンタでの印刷時に紙詰まりが起こるといったことがなく、印刷を円滑に行うことができる。
本発明の技術的範囲は、上記した実施形態によって限定されるものではなく、例えば、次に記載するようなものも本発明の技術的範囲に含まれる。その他、本発明の技術的範囲は、均等の範囲にまで及ぶものである。
(1)上記実施形態には、納品書を郵送する例を示したが、本発明の封書式シートは、上記の例に限らず、各種料金のお知らせなど種々の通知用に使用できる。また、郵送する場合に限らず、例えば社内での従業員への各種の通知にも使用することができる。この場合には、宛先記載部に受取人の住所を記載する必要はなく、氏名や社員番号等、必要に応じて適切な情報を記載すれば良い。
(2)上記実施形態では、折り線5および切り離し線13はミシン目とされていたが、本発明によれば特にミシン目を設ける必要はなく、開封の際にははさみ等を用いて封着部分を切り開く構成とされていても良い。
(3)上記実施形態では、剥離シート4において第1の帳票片7の裏面位置が折り線5の近傍を残して除去可能部16とされ、第1の帳票片7のほぼ全面が対向する第2の帳票片8に接着されるが、封書1を郵便によって送らない場合には、折り線5側の端縁部を除く三周辺に沿って除去可能部16が形成され、周縁部のみが接着される構成とされていても良い。
(4)本発明によれば、フラップ部11および封着片12が全幅に渡って設けられ、封書式シート1を折り畳んで封書18とする際に周縁部が全域に渡って封止される構成とされていたが、本発明によれば必ずしも周縁部が全域に渡って封止される必要はなく、フラップ部および封着片が部分的に設けられる構成であっても良い。
本実施形態の封書式シートをベースシート側から見た平面図 本実施形態の封書式シートを剥離シート側から見た平面図 第3の帳票片を折り返す様子を示す斜視図 第2の帳票片および第3の帳票片が筒状とされた様子を示す斜視図 第1の帳票片を折り返す様子を示す斜視図 完成された封書を示す斜視図 封書を開封する様子を示す斜視図 開封後の封書を示す斜視図
符号の説明
1…封書式シート
2…ベースシート
3…粘着層
4…剥離シート
5…折り線(第1のミシン目)
6…折り線
7…第1の帳票片
8…第2の帳票片
9…第3の帳票片
11…フラップ部
12…封着片
13…切り離し線(第2のミシン目)
14…宛先記載部
15…情報記載部
16…除去可能部

Claims (4)

  1. 表裏両面のうち一面側に宛先記載部を有する第1の帳票片と、情報記載部を有する第2、第3の帳票片とが折り線を介して順次連接されたベースシートを備え、前記折り線に沿って折り返されて周縁部を接着することで封書化される封書式シートであって、
    前記ベースシートの他面側に形成された粘着層と、この粘着層に積層された剥離シートとを備えるとともに、
    前記ベースシートにおいて第2の帳票片には、前記第1の帳票片側の端縁位置に、その他の部分から区切られるとともに第1の帳票片と連続した状態で前記剥離シートから剥離され、前記第3の帳票片が前記折り線から谷折りされたときにこの第3の帳票片を押さえるフラップ部が設けられ、
    かつ、前記第1の帳票片および第3の帳票片には、それぞれ前記折り線と交差する両側縁に封着片が張り出し形成されるとともに、前記剥離シートにおいて前記第1の帳票片に設けられた封着片に対応する位置に、他とは切り離して除去可能な第1の除去可能部が設けられ、前記封書式シートが三つ折りされたときに、前記第1の除去可能部を除去することによって露出される前記粘着層によって対向する前記封着片同士が接着されることを特徴とする封書式シート。
  2. 前記第1の帳票片と前記第2の帳票片とを仕切る折り線に沿って、前記フラップ部を切り取る第1のミシン目が設けられ、
    前記第1の帳票片および前記第3の帳票片における前記両側縁には、前記封着片を切り取る第2のミシン目が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の封書式シート。
  3. 前記フラップ部が前記第1の帳票片側の端縁の全幅に渡って設けられているとともに、前記封着片が前記両側縁の全幅に渡って設けられていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の封書式シート。
  4. 前記剥離シートにおいて前記第1の帳票片に対応する位置には、前記折り線側の端縁を残してほぼ全域を除去可能な第2の除去可能部が設けられ、前記第1の帳票片が前記折り線から山折りされたときに、前記第2の除去可能部を除去することによって露出される前記粘着層によって前記第1の帳票片と対向する前記第2の帳票片とがほぼ全面に渡って接着されることを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれかに記載の封書式シート。
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