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JP4179257B2 - 壁面パネルのコーナー連結構造 - Google Patents

壁面パネルのコーナー連結構造 Download PDF

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Description

本発明は、浴室ユニット等のコーナー部で隣接する異種の壁面パネルの連結構造に関するものである。
従来の浴室ユニットでは、1種類の壁面パネルを各壁に配置した構成となっており、コーナー部で隣接する壁面パネル間はその壁面パネル用の連結用部材で固定される。図5(a)(b)は、従来の壁面パネルのコーナー連結構造の例を示す説明図である。
図5(a)は、金属基材の表面を樹脂シートで覆った壁面パネル(以下、第1壁面パネル)100同士のコーナー部での連結状態を室内側から見た要部の斜視図である。本例の第1壁面パネル100は、その側端部に延出される表面化粧板としての上記金属基材を裏面側に直角に折曲し、更に折り返して他側端部側に向くよう形成された縦方向の山形突条部からなる連結部101を備えている。そして、コーナー部では、隣接する両第1壁面パネル100の連結部101に、鈎形に折曲形成された1対の係止片201を有する連結用ジョイナー200でスナップ式に抱え込むようにして装着することにより、両第1壁面パネル100、100がコーナー連結される。図例では、連結用ジョイナー200を背後から圧嵌めするようにしている。
また、図5(b)は、基材をセメント板とした壁面パネル(以下、第2壁面パネルという)300同士のコーナー部での連結状態を室外側から見た要部の斜視図である。各第2壁面パネル300は、その側端部裏面に固着一体とされた縦方向の中空柱301を備えており、断面L字形のジョイナー400をコーナー部の両第2壁面パネル300の中空柱301にねじ401にて止着することにより、両第2壁面パネル300、300がコーナー連結される。この場合、ねじ401による止着の他に、だるま孔と突起との契合により中空柱301とジョイナー400との連結がなされることもある。
また、特許文献1には、種類の異なる壁面パネルにも対応した連結構造が示されている。
特開平10−266421号公報
ところで、浴室ユニットでは、上記のように同種の壁面パネルを全壁面に配置することが一般的であるが、上記の特許文献でも開示されているように、近年、ユニットにおける壁面を設置場所等の条件に応じて、異なる種類のものを組み合わせ構築することが望まれるようになった。しかし、上記のようなジョイナー200、400は1種類の壁面パネル同士を連結するようにしか構成されておらず、上記要望に応えることができなかった。
なお、上記特許文献で開示されている連結構造は、断面L字形の連結部材を使用したものであるが、金属パネルと枠パネルとの連結を対象としたものであり、上記第1壁面パネル100と上記第2壁面パネル300とのコーナー部連結を実現するものではない。
本発明は、このような事情に鑑みなされたもので、その目的は、例えば金属、非金属の2種の壁面パネルであっても、そのコーナー連結を可能とする壁面パネルのコーナー連結構造を提供することにある。
上記目的を達成するために、請求項1に記載の壁面パネルのコーナー連結構造は、側端部の裏面側にパネル材の一部を折曲して形成した縦方向の連結用リブを備えた第1壁面パネルと、側端部の裏面側に縦方向の中空柱を一体に備えた第2壁面パネルとをコーナー部において直交状態に連結する構造であって、コーナー部の裏面側から、連結用リブに沿わせて固着される第1連結片およびこの第1連結片に略直角に折曲して延設され中空柱の側端片の外面にあてがわれる第2連結片を有したコーナー連結具と、中空柱の側端片の内側にあてがうように挿入する内組ジョイナーと、第2連結片、中空柱の側端片および内組ジョイナーとを結合する複数の結合ピンとからなり、第2連結片、中空柱の側端片のそれぞれには、複数の係止孔が長手方向に沿って隔設され、中空柱の側端片を第2連結片と内組ジョイナーとの間に挟み込んだ状態で、複数の結合ピンを内組ジョイナーに固定し、第2連結片、中空柱の側端片のそれぞれの係止孔に複数の結合ピンを係合させることを特徴とする。
請求項2では、請求項1において、第1連結片は連結用リブにネジ着される構造になっており、かつ、第2連結片側係止孔および中空柱の側端片側係止孔は、径大部分と径小部分とが連続するだるま孔からなり、かつ内組ジョイナー側係止孔は径小部分と略同径の丸孔からなるとともに、第2連結片側係止孔および中空柱の側端片側係止孔の各径小部分と、内組ジョイナーの丸孔とを、結合ピンで固着する構造にしていることを特徴とする。
請求項3では、請求項1または2において、コーナー連結具は、第1連結片の第2連結片とは反対側に略直角に折曲して延設されたガイド片をさらに形成した構造となっていることを特徴とする。
請求項1の発明に係る壁面パネルのコーナー連結構造によれば、第1壁面パネル側は、コーナー連結具の第1連結片とねじ等で固着し、一方、第2壁面パネル側は、第2壁面パネルの中空柱の側端片を、コーナー連結具の第2連結片と内組ジョイナーとの間に挟み込んだ状態で、結合ピンを係止孔に装着して係合させるようにしているので、種類の異なる2つの第1、第2壁面パネルをコーナー部で連結することができる。
請求項2では、第2連結片側係止孔および上記中空柱の側端片側係止孔が、だるま孔であるため、内組ジョイナーを中空柱に挿入した状態で結合ピンを内組ジョイナーの係止孔にねじ止着しておけば、そのあと、だるま孔の径小部分に移動させるよう内組ジョイナーを下方に押し込んでやれば、第2壁面パネルとコーナー連結具とは強固に結合し、そのため、両パネルはコーナー連結具を介してより強固に結合連結される。
請求項3では、コーナー連結具の第1連結片側に、略直角に折曲したガイド片を延設しているので、第1壁面パネルとコーナー連結具とのずれ、すなわち連結用リブと第1連結片とのずれを防止することができる。また、このガイド片は連結用リブの保護カバーともなる。
以下に本発明の最良の実施の形態について、図面に基づいて説明する。図1は本発明の壁面パネルのコーナー連結構造の一例を示す横断面図、図2はコーナー連結具を第2壁面パネルに結合する要領を示す斜視図である。図3はコーナー連結具を第1、第2壁面パネルに対して取り付けた状態を示す斜視図であり、(a)はコーナー連結具と第2壁面パネルとを仮結合した段階を、(b)は結合した状態を示している。また、図4はユニットバスルームの一例を示す平面図である。なお、以下に説明する第1壁面パネルW1は、基材が金属板(鋼板)で形成されたものであり、第2壁面パネルW2は、基材がセメント板などの非金属材料で形成されたものである。
本発明のコーナー連結構造が適用されるユニットバスルームの概略を図4に基づき説明する。図4では、4面の壁面のうち1面を第2壁面パネルW2で、他の3面を第1壁面パネルW1で形成するようにしたものを示している。すなわち、図中、コーナーA、Bでは、第1、第2壁面パネルW1、W2を相互に連結させる必要がある。
ここに、第1壁面パネルW1の代表的なものは、アルミ亜鉛鋼板などの金属板を基材として、その表面にPET樹脂などの表面化粧層を形成し、裏面にベースフレームを一体形成し、基材の両側端部を折曲して、縦方向の連結用リブを形成したものが採用される。また、第2壁面パネルW2は、特殊なセメント板などを基材として、その表面にベースコート層、トップコート層を形成し、裏面にバックコート層を形成し、両側端部のバックコート層の裏に、補強、連結の為に、アルミニウムなどで成型された縦方向の中空柱を溶接や接着で取り付けた構造のものが採用される。これらの詳細構造は後述する。
第1壁面パネルW1と第2壁面パネルW2とは、以上のような構造的差異があるが、その構造上の特徴から、第2壁面パネルW2は、第1壁面パネルW1よりも厚肉に形成されているのが一般的である。すなわち、両壁面パネルW1、W2は、連結すべきパネル側端部の形状に大きな差異があり、それぞれの側端部に合った形状の連結用部材を必要とするものである。本発明のコーナー連結構造はコーナーA、Bに適用されるものであるが、コーナーC、Dでは同種の壁面パネルの連結となるため、ここには従来の連結構造が採用される。
図1において、第1壁面パネルW1は、板金加工等により成形されたベースフレーム(不図示)に、上記のように化粧仕上げがなされた表面化粧板としての金属製パネル材(基材)1を一体として構成されている。そのパネル材1の側端部には、裏面側に直角に折り曲げられて折曲形成基部3aとされ、さらに、この折曲形成基部3aが第1壁面パネルW1の他側端部側に向くよう山形状に折り返されて縦方向の突条部3bとされており、これら折曲形成基部3aと突条部3bとで、第2壁面パネルW2と連結するための連結用リブ3を構成している。
一方、第2壁面パネルW2は、上記のように表面化粧仕上げがなされたセメント板2と、その側端部裏面に固着一体とされたアルミニウム等の押出あるいは板金加工により成形された縦方向の中空柱4とより構成されている。
このように構造の異なる2種類の第1壁面パネルW1、第2壁面パネルW2は、コーナー部において、コーナー連結具5および内組ジョイナー6とを介して、図1(連結構造図)に示すように連結される。以下、その連結の要領について詳述する。
コーナー連結具5は、第1壁面パネルW1の側端部すなわち連結用リブ3の折曲形成基部3aにパネル裏面側より沿わせて固着される第1連結片5bと、第2壁面パネルW2の側端部すなわち中空柱4の側端片4aにパネル裏面側より沿わせて固着される第2連結片5aと、第1連結片5bから直角にすなわち第1壁面パネルW1(パネル材1)と平行に折り曲げられたガイド片5cとを、図2、図3に示すように、長手方向に形成したものである。なお、この連結具5は、金属板を打ち抜き折り曲げて一体形成されたものであるが、金属以外の素材で製されてもよい。
図1の断面図で示すように、ガイド片5cとして折り曲げられ箇所は、折曲形成基部3aから突条部3bに折り返された箇所と一致しており、ねじ止めによるものとともに、連結用リブ3と第1連結片5bとの間にずれが出ることを防止している。
第1連結片5bは、長手方向に沿って適宜間隔ごとに、ねじ用の丸孔14が複数開設されている。また、第1壁面パネルW1の側端部である連結用リブ3の折曲形成基部3aにも同間隔で丸孔16が開設されており、それらの丸孔14、16を合わせて、ねじまたはボルトで止着できるようになっている(図1〜図3参照)。
また、第2連結片5aは、第2壁面パネルW2との結合用に設けられた連結片であり、中空柱4の側端片4aにパネル裏面側よりあてがわれて、内組ジョイナー6および後述する結合ピン10とが協働して、コーナー連結具5、第2壁面パネルW2間を結合するものである。
本発明では、この第2壁面パネルW2とコーナー連結具5との間の結合に最大の特徴を有しており、その結合手順について、図2、図3を参照しながら説明する。
第2壁面パネルW2側では、第2連結片5a、中空柱4の側端片4aおよび内組ジョイナー6の3層を、結合ピン10によって結合させるようにしている。
この内組ジョイナー6は、中空柱4の中空部に挿入するもので、断面L字形で1辺が中空柱4の側端片4aと接するような結合片6aが形成されている。そして、この結合片6aには、長手方向に沿って適宜間隔ごとに、ねじ着用の係止孔11(丸孔)が複数開設されている。なお、この内組ジョイナー6も、コーナー連結具5と同様に金属等で製されている。
また、第2連結片5aには、内組ジョイナー6の係止孔11に対する同位置に、係止用の複数のだるま孔12が開設されている。このだるま孔12は、径大部分12aと径小部分(長孔部分)12bとが上下に連続する孔であり、より正確には、径小部分12bが内組ジョイナー6の係止孔11の位置に合致したものである。また同様に、中空柱4の側端片4aにも、同位置に、略同サイズの、径大部分13aと径小部分(長孔部分)13bとからなるだるま孔13が複数開設されている。
図2に示すように、まず内組ジョイナー6を、係止孔11、11・・・の位置と、側端片4aの係止孔(だるま孔)12、12・・・の径大部分12a、12a・・・の位置とが合うように挿入する。この状態で、先端部分にねじ山が形成された結合ピン10、10・・・を、係止孔(丸孔)11、11・・・に対して順次螺入してゆく。
なお、図例では、第1壁面パネルW1と第2壁面パネルW2は、説明の都合上それぞれ個別にコーナー連結具5と連結するように描かれているが、両パネルW1、W2を床パン(不図示)に立設した状態で、内組ジョイナー6の挿入およびその後の連結作業を進めることが、施工性のうえで望ましい。
内組ジョイナー6に対して結合ピン10を止着した状態で、コーナー連結具5を中空柱4の側端片4aの外側にあてがう。つまり、内組ジョイナー6にねじ止めした結合ピン10の頭が、第2連結片5aの各だるま孔13、13・・・から飛び出た状態となるようにあてがう。その結果、コーナー連結具5と第2壁面パネルW2とは仮結合の状態となる(図3(a)参照)。
その後、図3(a)の矢印方向より、内組ジョイナー6の上端をハンマー等で叩き込み、内組ジョイナー6を下動させると、結合ピン10の胴部分が、だるま孔12、13の径小部分12b、13bに嵌まり込む。結合ピン10は、その胴部分がだるま孔12、13と強く契合し、コーナー連結具5、中空柱4および内組ジョイナー6は強固に結合連結される。この場合、図例のように、結合ピン10を頭部を径大としたコーン状にすれば、係合したときにはだるま孔13の径小部分13bの周辺に対してより強力な力が作用するため、さらに強固に連結することができる。
一方、第1壁面パネルW1とコーナー連結具5とは、上述した方法で連結結合される。そして最後に、図1に示すX部に湿式のコーキング材(目地材)を充填すれば、第1壁面パネルW1および第2壁面パネルW2のコーナー連結が完了する。
このように、第1壁面パネルW1および第2壁面パネルW2のコーナー連結は、きわめて簡単かつ確実になされる。したがって、異なる種類の壁面パネルを用いてユニットバスルーム等を組立構築したいという要望に応えることができ、設置場所等に応じた壁面パネルの選択的使用により、多様なユニットバスルーム等の組立構築を実現することができる。
本発明の壁面パネルのコーナー連結構造の一例を示す横断面図である。 コーナー連結具を第2壁面パネルに結合する要領を示す斜視図である。 コーナー連結具を第1、第2壁面パネルに対して取り付けた状態を示す斜視図であり、(a)はコーナー連結具と第2壁面パネルとを仮結合した段階を、(b)は結合した状態を示している。 ユニットバスルームの一例を示す平面図である。 (a)は基材をセメント板とした壁面パネル同士のコーナー部での連結状態を室外側から見た要部の斜視図、(b)は金属基材の表面を樹脂シートで覆った壁面パネル同士のコーナー部での連結状態を室内側から見た要部の斜視図である。
符号の説明
W1 第1壁面パネル
W2 第2壁面パネル
1 金属パネル
2 セメント板
3 連結用リブ
3a 折曲形成基部
4 中空柱
4a 側端片
5 コーナー連結具
5a 第2連結片
5b 第1連結片
5c ガイド片
6 内組ジョイナー
6a 結合片
10 結合ピン
11 係止孔(丸孔)
12 係止孔(中空柱のだるま孔)
13 係止孔(第2連結片のだるま孔)
14 第1連結片の丸孔
15 ねじ
16 折曲形成基部の丸孔

Claims (3)

  1. 側端部の裏面側にパネル材の一部を折曲して形成した縦方向の連結用リブを備えた第1壁面パネルと、側端部の裏面側に縦方向の中空柱を一体に備えた第2壁面パネルとをコーナー部において直交状態に連結する構造であって、
    上記コーナー部の裏面側から、上記連結用リブに沿わせて固着される第1連結片およびこの第1連結片に略直角に折曲して延設され上記中空柱の側端片の外面にあてがわれる第2連結片を有したコーナー連結具と、上記中空柱の側端片の内側にあてがうように挿入する内組ジョイナーと、上記第2連結片、上記中空柱の側端片および上記内組ジョイナーとを結合する複数の結合ピンとからなり、
    上記第2連結片、上記中空柱の側端片のそれぞれには、複数の係止孔が長手方向に沿って隔設され、
    上記中空柱の側端片を上記第2連結片と上記内組ジョイナーとの間に挟み込んだ状態で、上記複数の結合ピンを上記内組ジョイナーに固定し、上記第2連結片、上記中空柱の側端片のそれぞれの係止孔に、上記複数の結合ピンを係合させることを特徴とする壁面パネルのコーナー連結構造。
  2. 請求項1において、
    上記第1連結片は、上記連結用リブにネジ着される構造になっており、
    かつ、上記第2連結片側係止孔および上記中空柱の側端片側係止孔は、径大部分と径小部分とが連続するだるま孔からなるとともに、上記第2連結片側係止孔および上記中空柱の側端片側係止孔の各径小部分を上記結合ピンで固着する構造にしていることを特徴とする壁面パネルのコーナー連結構造。
  3. 請求項1または2において、
    上記コーナー連結具は、上記第1連結片の上記第2連結片とは反対側に、略直角に折曲して延設されたガイド片をさらに形成した構造となっていることを特徴とする壁面パネルのコーナー連結構造。
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