JP3816943B1 - 木造建築の構造部材の接合装置 - Google Patents
木造建築の構造部材の接合装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP3816943B1 JP3816943B1 JP2005358649A JP2005358649A JP3816943B1 JP 3816943 B1 JP3816943 B1 JP 3816943B1 JP 2005358649 A JP2005358649 A JP 2005358649A JP 2005358649 A JP2005358649 A JP 2005358649A JP 3816943 B1 JP3816943 B1 JP 3816943B1
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- joining
- bolt
- metal fitting
- plates
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Joining Of Building Structures In Genera (AREA)
Abstract
【解決手段】主幹部材110の内側に接する固定板2と、固定板2の中心に固定板2に直交して接合板3を備え、固定板2と接合板3の下端に結合部材111の支持板11の接合板13、13を受ける受板4を設けて形成して金具Aを一体に構成し、結合部材111の端測に当接する支持板11と、支持板11の両側端に支持板11に直交して両側面板12、12を備え、支持板11の中心に支持板11に直交して中心から振り分けに二枚の接合板13、13を設けて形成して金具Bを一体に構成し、主幹部材110の金具Aに結合部材111の金具Bを嵌設し、金具Aの接合板3と、金具Bの二枚の接合板13、13を重ねてボルト17で締結し、主幹部材110と結合部材111を接合する。
【選択図】 図1
Description
柱10は木質部材であり、その互いに直交する側面11、12にはそれぞれ、ダボ70が嵌入される浅溝11a,12aが形成されている。また、柱10には、梁20,30に埋設されるラグスクリューボルト40と対応する位置に同方向のボルト挿嵌孔15,16が穿設されている。ボルト挿嵌孔15は柱10の側面11及びその反対側13に開口している。ボルト挿嵌孔16はボルト挿嵌孔15と直交する向きで、かつ、高さ位置をずらして、柱10の側面12及びその反対側の側面14に開口している。
梁20も木質部材であり、その木口21にはダボ70が嵌入される浅溝21aが形成されている。また、梁20には、柱10のボルト挿嵌孔15と対応する位置に、該梁20の軸方向に沿って先孔22が穿設されている。先孔22の径は、ラグスクリューボルト40の軸径T1(図3(a)参照)と同じかそれよりやや大きく、ラグスクリューボルト40のネジ山径T2よりも小さい。先孔22の長さは、ラグスクリューボルト40の全長L1と同じかそれよりもやや長い。梁30も梁20と略同様の構成であり、その木口31には浅溝31aが形成されている。また、柱10のボルト挿嵌孔16と対応する位置に先孔32が穿設されている。先孔32の径や長さは先孔22と同様である。
また、建物の外側に外装仕上材を張るのに、下地である構造部材の外側に皿形座金を嵌設し、他の構造部材の外側の凹欠の面に接する接合板に皿形座金を用いることで、仕上材を張る面が面一となり、仕上材が即張れるので、作業性が経済的である効果がある。
図1及び図2、図3に示すように、第一実施形態の接合装置は、主幹部材に装着した金具Aに備えた接合板に、結合部材に装着した金具Bに備えた二枚の接合板を嵌設し双方の接合板同士の重なり部分をボルトで締結するものである。
そして、各金具は構造部材同士の収まりにより構造部材の高さに合せて金具の高さを高くしてもよい。
図4及び図5に示すように、第二実施形態の接合装置は、主幹部材に装着した金具Cの接合板に結合部材に装着した金具Dの接合板を嵌設し,双方の接合板同士の重なり部分をボルトで締結する。
図6に示すように、第三の実施形態の接合装置は、土台、胴差、梁、桁等の継手部材に装着した金具Eの接合板に、被継手部材に装着した金具Fの接合板を嵌設し、双方の接合板同士の重なり部分をボルトで締結するものである。
図7、図8に示す構造部材の接合装置は、建物の構造部材である土台が基礎の上面に配設され、主幹部材に装着した金具Gに設けた接合板に、結合部材に装着した金具Hに設けた二枚の接合板の重なり部分を締結するものである。
図9、図10に示す構造部材の接合装置は、建物の構造部材である土台が基礎の上面に配設され、建物の隅に設置された土台の端部同士が、限られた長さで直交して接合する主幹部材110の測端の内側で、端測から僅かに内部よりに接する固定板81と、固定板81の外側の通り芯113の位置に固定板81に直交して接合板82を備えて形成した金具Iを一体に構成し、固定板81にはボルト孔83を備え、接合板82にはボルト孔83を設ける。
2 固定板
3 接合板
4 受板
5 ボルト孔
6 ボルト
7 皿形座堀
8 ボルト貫通孔
10 金具B
11 支持板
12 側面板
13、13 接合板
14 ボルト孔
15 ボルト
16 ボルト貫通孔
17 締結手段
20 金具C
21 固定板
22 接合板
23 受板
24 ボルト孔
25 突起
26 ボルト
27 皿形座掘
28 ボルト貫通孔
30 金具D
31 支持板
32 側面板
33、33 接合板
34 ボルト孔
35 ボルト貫通孔
36 凹欠
37 皿形座掘
38 ボルト
39 締結手段
40 金具E
41 固定板
42 側面板
42a 凹欠
43 接合板
44 受板
45 ボルト
46 ボルト孔
47 ボルト貫通孔
48 皿形座堀
50 金具F
51 支持板
52 側面板
52a 凹欠
53、53 接合板
54 ボルト
55 ボルト孔
56 ボルト貫通孔
57 皿形座堀
58 締結手段
60 金具G
61 固定板
62 接合板
63 ボルト孔
64 ボルト
65 ボルト貫通孔
66 皿板座掘
70 金具H
71 支持板
72、72 側面板
73、73 接合板
74 ボルト
75 ボルト孔
76 ボルト貫通孔
77 締結手段
80 金具I
81 固定板
82 接合板
83 ボルト孔
84 ボルト
85 ボルト貫通孔
86 皿形座堀
90 金具J
91 支持板
92、92 側面板
93、93 接合板
94 ボルト孔
95 ボルト貫通孔
96 凹欠
97 ボルト
98 皿形座堀
99 締結手段
100 皿形金具
101 皿形座板
102 円筒体
110 主幹部材
111 結合部材
112 基礎
113 通り芯
114 柱
120 継手部材
121 被継手部材
Claims (6)
- 木造建築を構築する構造部材である柱、胴差、梁、桁等が互いに直交して接合する一方の主幹部材に装着した金具Aに、相手の結合部材に装着した金具Bを嵌設して締結手段で接合する木造建築の構造部材の接合装置において、前記金具Aは前記主幹部材の当接面に接する固定板と、該固定板の中心に固定板に直交して接合板を備え、前記固定板と接合板の下端に固定板に直交して略三角形の他の接合板の受板を設けて形成した金具Aを一体に構成し、前記固定板には複数のボルト孔を備え、前記接合板には複数のボルト孔を設け、前記主幹部材の外側の複数のボルト貫通孔に皿形座掘を設けて円筒体を有する皿形座金を嵌設し、前記主幹部材の内側の当接面に接する前記固定板の複数のボルト孔を介し、主幹部材のボルト貫通孔に挿通した雄ネジのボルト軸を前記皿形座金に設けた前記円筒体の雌ネジ孔に螺合し、前記主幹部材に前記固定板を締結し、前記金具Aを前記主幹部材に固定する、前記金具Bは前記結合部材の端測に当接する支持板と、該支持板の両側端に支持板に直交して前記結合部材の両側面に接する両側面板を備え、前記支持板に支持板の中心から振り分けに支持板に直交して二枚の接合板を設けて形成した前記金具Bを一体に構成し、前記両側面板には複数のボルト孔を備え、前記二枚の接合板に複数のボルト孔を設け、前記結合部材の複数のボルト貫通孔に両側面板のボルト孔を介してボルトを挿通し、前記両側面板を締結手段で前記結合部材に締結し、該結合部材に前記金具Bを固定し、前記主幹部材の前記金具Aの固定板の接合板に前記結部材の前記金具Bの支持板の二枚の接合板を嵌設し、双方の前記接合板を締結手段で締結することを特長とする木造建築の構造部材の接合装置。
- 木造建築を構築する構造部材である胴差、梁、桁等が建物の隅に配設された構造部材の端部同士を互いに直交して接合する一方の主幹部材に装着した金具Cに、相手の結合部材に装着した金具Dを嵌設して締結手段で接合する木造建築の構造部材の接合装置において、前記金具Cは前記主幹部材の内側で端測から僅かに内側寄りの当接面に接する固定板と、該固定板の背面の外側の側端に複数の突起を備え、該固定板の外側の側端の通り芯の位置に固定板に直交して接合板を備え、前記固定板と接合板の下端に固定板に直交して略三角形の他の接合板の受板を設けて形成した金具Cを一体に構成し、前記固定板には複数のボルト孔を備え、前記接合板には複数のボルト孔を設け、前記主幹部材の外側の複数のボルト貫通孔に皿形座掘を設けて円筒体を有する皿形座金を嵌設し、前記主幹部材の内側の当接面に接する固定板の複数のボルト孔を介し、主幹部材のボルト貫通孔に挿通した雄ネジのボルト軸を前記皿形座金に設けた円筒体の雌ネジ孔に螺合し、前記主幹部材に前記固定板を締結し、前記金具Cを前記主幹部材に固定する、前記金具Dは前記結合部材の端測に当接する支持板と、該支持板の両側端に支持板に直交して前記結合部材の両側面に接する両側面板を備え、前記結合部材の内側の面に接する側面板と、前記結合部材の外側で凹欠の面に接する側面板と、前記支持板の通り芯の位置から振り分けに支持板に直交して二枚の接合板を設けて形成した金具を一体に構成し、前記両側面板に複数のボルト孔を備え、前記二枚の接合板に複数のボルト孔を設け、前記支持板の外側の側面板のボルト孔に複数の皿形座掘を設けて円筒体を有する皿形座金を嵌設し、前記結合部材の内側の当接面に接する側面板の複数のボルト孔を介し、前記結合部材のボルト貫通孔に挿通した雄ネジのボルト軸を前記皿形座金に設けた円筒体の雌ネジ孔に螺合し、前記結合部材に両側面板を締結し、前記金具Dを結合部材に固定する、前記主幹部材の金具Cの固定板の接合板に前記結合部材の金具Dの支持板の二枚の接合板を嵌設し、双方の前記接合板を締結手段で締結することを特長とする請求項1に記載の木造建築の構造部材の接合装置。
- 木造建築を構築する構造部材である胴差、梁、桁等が長手方向の先端同士を接合する一方の継手部材を支持する柱から跳ね出した継手部材の先端に相手の被継手部材の先端を接合する継手部材に装着した金具Eに、相手の被継手部材に装着し金具Fを嵌設して締結手段で接合する木造建築の構造部材の接合装置において、前記金具Eは前記継手部材の端測に当接する固定板と、該固定板の両側端に固定板に直交して両側面板を備え、前記継手部材の内側の面に接する側面板と、前記継手部材の外側の凹欠の面に接する側面板と、前記固定板の通り芯の位置に固定板に直交して接合板を備え、前記固定板と前記接合板の下端に固定板に直交して略三角形の他の接合板の受板を備えて形成した金具Eを一体に構成し、前記両側面板には複数のボルト孔を備え、前記接合板には複数のボルト孔を設け、前記継手部材の外側の凹欠の面に接する側面板の複数のボルト孔に皿形座掘を設けて円筒体を有する前記皿形座金を嵌設し、前記継手部材の内側に接する側面板のボルト孔を介し、前記継手部材のボルト貫通孔に挿通した雄ネジのボルト軸を前記皿形座金に設けた円筒体の雌ネジ孔に螺合し、前記継手部材に両側面板を締結し、前記金具Eを前記継手部材に固定する、前記金具Fを前記被継手部材の端測に当接する支持板と、該支持板の両側端に支持板に直交して両側面板を備え、前記被継手部材の内側の面に接する側面板と、前記支持板の外側の凹欠の面に接する側面板と、前記被継手部材の支持板の通り芯の位置に通り芯から振り分けに支持板に直交して二枚の接合板を設けて形成した金具Fを一体に構成し、前記二枚の接合板には複数のボルト孔を備え、前記両側面板には複数のボルト孔を設け、前記被継手部材の外側の側面板の複数のボルト孔に皿形座掘を設けて円筒体を有する皿形座金を嵌設し、前記被継手部材の内側に接する側面板のボルト孔を介し、被継手部材のボルト貫通孔に挿通した雄ネジのボルト軸を前記皿形座金に設けた円筒体の雌ネジ孔に螺合し、前記被継手部材に前記両側面板を締結し、前記金具Fを前記被継手部材に固定する、前記継手部材の金具Eの固定板の接合板に前記被手部材の金具Fの二枚の接合板を嵌設し、双方の接合板を締結手段で締結することを特長とする木造建築の構造部材の接合装置。
- 木造建築を構築する構造部材である土台が基礎の上面に配設され、構造部材同士が互いに直交して接合する一方の主幹部材に装着した金具Gに、相手の結合部材に装着した金具Hを嵌設して締結手段で接合する木造建築の構造部材の接合装置において、前記金具Gは前記主幹部材の当接面に接する固定板と、該固定板の中心に固定板に直交して接合板を備えて形成した金具Gを一体に構成し、前記固定板には複数のボルト孔を備え、前記接合板にはボルト孔を備え、前記接合板にはボルト孔を設け、前記主幹部材の外側の複数のボルト貫通孔に皿形座掘を設けて円筒体を有する皿形座金を嵌設し、前記主幹部材の内側の当接面に接する固定板のボルト孔を介し、前記主幹部材のボルト貫通孔に挿入した雄ネジのボルト軸を前記皿形座金に設けた円筒体の雌ネジ孔に螺合し、前記主幹部材に固定板を締結し、前記金具Gを前記主幹部材に固定する、前記金具Hは前記結合部材の端測に当接する支持板と、該支持板の両側端に支持板に直交して両側面板備え、前記支持板に支持板の中心から振り分けに支持板に直交して二枚の接合板を設けて形成した金具Hを一体に構成し、前記両側面板にはボルト孔を備え、前記支持板の二枚の接合板にボルト孔を設け、前記結合部材のボルト貫通孔に両側面板のボルト孔を介し、前記結合部材のボルト貫通孔にボルトを挿通し、前記両側面板を前記両結合部材に締結し、該結合部材に金具Hを固定する、前記主幹部材の金具Gの前記固定板の接合板に前記結合部材の金具Hに前記支持板の二枚の接合板を嵌設し、双方の接合板を締結手段で締結することを特長とする木造建築の構造部材の接合装置。
- 木造建築を構築する構造部材である土台が基礎の上面に配設され、建物の隅に配置された構造部材の端部同士が互いに直交して接合する一方の主幹部材に装着した金具Iに、相手の結合部材に装着した金具Jを嵌設して締結手段で接合する木造建築の構造部材の接合装置において、前記金具Iは前記主幹部材の内側で端測から僅かに内側寄りの当接面に接する固定板と、該固定板の外側の側端に通り芯の位置に固定板に直交して接合板を設けて形成した金具Iを一体に構成し、前記固定板にはボルト孔を備え、前記接合板にはボルト孔を設け、前記主幹部材の外側のボルト貫通孔に皿形座掘を設けて円筒体を有する皿形座金を嵌設し、前記主幹部材の内側の固定板のボルト孔を介し、主幹部材のボルト貫通孔に挿通した雄ネジのボルト軸を皿形座金に設けた円筒体の雌ネジ孔に螺合し、前記主幹部材に固定板を締結し、前記金具Iを前記主幹部材に固定する、前記金具Jは前記結合部材の端測に当接する支持板と、該支持板の両側端に支持板に直交して両側面板を備え、前記結合部材の内側に接する側面板と、前記結合部材の外側の凹欠の面に接する側面板と、前記支持板の通り芯の位置から振り分けに支持板に直交して二枚の接合板を設けて形成した金具Jを一体に構成し、前記結合部材の両側面板にボルト孔を備え、前記支持板の二枚の接合板にボルト孔を設け、前記結合部材の外側の側面板のボルト孔に皿形座掘を設けて円筒体を有する皿形座金を嵌設し、前記結合部材の内側に接する側面板のボルト孔を介し、前記結合部材のボルト貫通孔に挿通した雄ネジのボルト軸を皿形座金に設けた円筒体の雌ネジ孔に螺合し、前記結合部材に両側面板を締結し、前記金具Jを前記結合部材に固定する、前記主幹部材の金具Iの接合板に前記結合部材の金具Jの二枚の接合板を嵌設し、双方の接合板を締結手段で締結したことを特長とする請求項4に記載の木造建築の構造部材の接合装置。
- 木造建築の構造体の外側面に外装仕上材を張る下地が平潤であるための前記皿形座金であって、該皿形座金は円形の皿状に形成された皿形座板と、該皿形座板の下部に円筒体を設けて一体に構成し、該円筒体の内側に雌ネジ孔を設け、該雌のネジ孔に雄のボルト軸を螺合し、前記主幹部材及び結合部材又は継手部材及び被継手部材に各金具を装着して各金具同士を締結することを特長とする請求項1ないし5いずれかに記載の木造建築の構造部材の接合装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005358649A JP3816943B1 (ja) | 2005-12-13 | 2005-12-13 | 木造建築の構造部材の接合装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005358649A JP3816943B1 (ja) | 2005-12-13 | 2005-12-13 | 木造建築の構造部材の接合装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3816943B1 true JP3816943B1 (ja) | 2006-08-30 |
JP2007162291A JP2007162291A (ja) | 2007-06-28 |
Family
ID=36991070
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005358649A Expired - Fee Related JP3816943B1 (ja) | 2005-12-13 | 2005-12-13 | 木造建築の構造部材の接合装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3816943B1 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5682057B2 (ja) * | 2010-11-03 | 2015-03-11 | 国立大学法人京都大学 | ラグスクリューボルトを用いた接合構造 |
-
2005
- 2005-12-13 JP JP2005358649A patent/JP3816943B1/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2007162291A (ja) | 2007-06-28 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6532713B2 (en) | Joint structure for joining composite beam and column | |
JP5002308B2 (ja) | 木質ラーメン構造における接合構造 | |
JP2010281192A (ja) | 建築用接合金具、固定金具、及び、固定ピン | |
JP3816943B1 (ja) | 木造建築の構造部材の接合装置 | |
JP7252795B2 (ja) | 梁床接合構造 | |
JP5171552B2 (ja) | 柱と梁の接合部構造 | |
JP3638054B2 (ja) | 建築用構造材継手 | |
JP3742369B2 (ja) | 梁の接合構造 | |
JP4277872B2 (ja) | 木造建築における軸組接合金物及び同接合金物を用いた軸組接合の方法、並びにこれらを構成し用いる共通部材を組み合わせ用いた柱脚接合の方法。 | |
JP3997020B2 (ja) | 木造住宅用免震接合金物 | |
JP2005200907A (ja) | 接合用板金物およびこの接合用板金物を用いた柱と梁の接合方法 | |
JP4299158B2 (ja) | 接合金物 | |
JP7129526B1 (ja) | 木造構造物 | |
JP5019786B2 (ja) | 木造建築物における柱梁接合構造及びその柱梁接合構造に使用される柱梁接合用金具 | |
JP3441851B2 (ja) | 木造建築物の補強金物 | |
JP2000192555A (ja) | 木造建築物の仕口部および仕口金物 | |
JP4385017B2 (ja) | 木質継手構造及び木質継手工法 | |
JP4001519B2 (ja) | 接合構造及び接合方法 | |
JP3668693B2 (ja) | 柱の固定装置 | |
JP5498038B2 (ja) | 複合梁および複合梁の製造方法 | |
JP2003343018A (ja) | 木質構造材の接合構造及び接合金具 | |
JP2003003566A (ja) | 木造建築組立構造およびその組立方法、並びにそれに使用する接続金具 | |
JP3940507B2 (ja) | 床梁と床パネルの接合方法 | |
JP2003013506A (ja) | 木造建築物の接合構造 | |
JP2004245034A (ja) | 木質部材の接合構造 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20060530 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120616 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120616 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120616 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120616 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120616 Year of fee payment: 6 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |