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JP3869518B2 - 食器洗浄機の制御装置 - Google Patents

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JP3869518B2
JP3869518B2 JP06255297A JP6255297A JP3869518B2 JP 3869518 B2 JP3869518 B2 JP 3869518B2 JP 06255297 A JP06255297 A JP 06255297A JP 6255297 A JP6255297 A JP 6255297A JP 3869518 B2 JP3869518 B2 JP 3869518B2
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勝美 前川
英幸 片柳
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Sanyo Electric Co Ltd
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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ドアで仕切られた洗浄室内で、温水を噴射して皿等の食器の洗浄を行う食器洗浄機の制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図5は、食器洗浄機の概略構造図である。図5において、7は洗浄ポンプ、11はすすぎポンプ、20は洗浄ノズル、21はすすぎノズル、22は導水管、23はすすぎ水導水管、24は洗浄水タンク、25はオーバーフロー排水管、26はブースタ、27は集水槽、28はドア、29は洗浄室である。
【0003】
ブースタ26には、ブースタヒータが設けられていて、それにより加熱された約80℃のすすぎ用の温水が貯められている。一方、洗浄水タンク24には、約60℃の洗浄水が貯められるが、その温水はブースタ26からすすぎポンプ11およびすすぎノズル21,21を通して供給される。また、洗浄水タンク24には、洗浄水タンクヒータが設けられていて、それをオンオフ制御することにより、中の洗浄水の温度が約60℃に維持されるようにしている。
【0004】
洗浄する食器は、予め残菜等の固形物を取り除いてからラック(図示せず)に載せる。そして、食器洗浄機のドア28を上に押し上げて、ラックに載せた食器を洗浄室29内にセットする。その後、ドア28を下に降ろして閉めてから洗い工程に入る。
【0005】
洗い工程においては、洗浄水タンク24の洗浄水が洗浄ポンプ7により上下の洗浄ノズル20,20に送られる。その際、上側の洗浄ノズル20には、導水管22を通して送られる。上下の洗浄ノズル20,20は、水平方向に回転しながら洗浄水を噴射して食器の洗浄を行う。その際、噴射された洗浄水は、集水槽27で集められて洗浄水タンク24に戻される。
【0006】
洗い工程が終了したら、次のすすぎ工程に入る。すすぎ工程においては、ブースタ26内の温水がすすぎポンプ11により、すすぎ水導水管4を通して上下のすすぎノズル21,21に送られる。上下のすすぎノズル21,21は、洗浄ノズル20と同様に水平方向に回転しながら温水を噴射して食器についている洗浄水を洗い流す。その際、噴射された温水は、集水槽27で集められて洗浄水タンク24に入り、その中の洗浄水と混ざり合い、溢れた洗浄水は、オーバーフロー排水管25から排出される。
【0007】
すすぎ工程が終了したら、ドア28を開けてから、食器が載せられたラックを洗浄室29から取り出す。その際、すすぎ工程が終了した食器は、すすぎに使われた温水が高温であるため、その余熱で乾燥させることができる。
【0008】
なお、このような食器洗浄機の制御装置に関連する従来の文献としては、実開平5-85360 号公報がある。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】
そのような食器洗浄機では、洗い工程において用いられる洗浄水の温度が一定値以上ないと洗浄効果が落ちる。例えば、コップやカップに付いた口紅は、60℃以下の洗浄水では落ちにくい。ところが、従来の食器洗浄機では、洗浄水タンク24内の洗浄水は、前述したように約60℃に保たれているが、食器洗浄機の運転状態に関係なく常に一定の設定温度を目標値にして制御しているため、洗浄が終わった後、次の洗浄が行われる迄の待機時間が長くなると、次の洗浄時の洗浄水温度が低下するという問題点があった。
【0010】
図6は、従来の食器洗浄機の洗浄水温度変化図である。図6中、実線は洗浄水温度の変化を示し、点線は洗浄室29の内壁およびドア28の温度の変化を示している。
【0011】
食器洗浄機の電源を投入した直後は、ブースタ26内に残っている水の水温や洗浄室29内の温度は室温まで低下している。そして、洗浄水タンク24には洗浄水が入っていないため、まず、ブースタ26から湯を補給し(ブースタ26の上流側に給湯器を設ける場合もある。その場合、ブースタ26での昇温時間を短縮できる。)、それを、すすぎ工程と同様に、すすぎポンプ11を運転させてすすぎノズル21,21から洗浄室29内に噴射して、洗浄水タンク24に貯める。その際、ブースタ26の容量が小さいため、一定時間噴射した後、噴射を停止してブースタ26から湯を補給し、また一定時間噴射するという動作を間欠的に数回繰り返して行う。その時、噴射された湯は、最初は、ブースタ26内に残っていた低温の水で薄まったり、洗浄室29の内壁やドア28に熱を奪われたりして温度が低下するが、洗浄水タンク24が満水になる頃には、設定温度Tに達する。
【0012】
そのような給湯運転が終了して待機状態になると、洗浄水タンク24内の洗浄水温度は設定温度T、例えば60℃に保たれるが、洗浄室29の内壁やドア28の温度は、徐々に低下していく。そして、待機時間が長くなると、洗浄室29の内壁やドア28の温度低下が大きくなって、それが熱負荷となり、次の洗浄運転を開始したときに洗浄水タンク24から洗浄室29内を循環する洗浄水全体の温度をTD だけ下げる。その結果、長い待機時間をおいた後の洗浄は、洗浄効果が不十分になっていた。
【0013】
本発明は、そのような問題点を解決し、待機時間が長くなった後の洗浄時にも、洗浄水の温度が十分に高く維持されるようにすることを目的とするものである。
【0014】
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決するため、請求項1記載の食器洗浄機の制御装置は、食器を収納する洗浄室と、温水に洗剤を混入させた洗浄水を貯めておく洗浄水タンクと、該洗浄水タンク内の洗浄水を加熱する洗浄水タンクヒータと、前記洗浄室内の食器に前記洗浄水タンクの洗浄水を噴射する洗浄ノズルとを具えた食器洗浄機の制御装置であって、前記洗浄水の温度が設定温度を保つように前記洗浄水タンクヒータのオンオフを制御し、前記食器洗浄機の待機時間が所定時間以上継続したとき、前記設定温度を所定温度だけ上げることを特徴とする。このようにすると、待機時間が長くなった後の洗浄時にも、十分に高い温度の洗浄水で洗浄することができる。
【0015】
また、請求項2記載の食器洗浄機の制御装置は、前記設定温度を、前記食器洗浄機の待機時間経過するのに従っ、設定上限値に達するまでの範囲内で徐々に高くすることを特徴とする。このようにすると、洗浄室内壁やドアの温度低下の度合いに応じた、最適な洗浄水温度にすることができる。
【0016】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。
【0017】
(第1実施形態)
図1は、食器洗浄機の制御装置のブロック図である。図1において、1はマイクロコンピュータ、2は入力・表示部、3は洗浄水温度センサ、4はすすぎ水温度センサ、5はドアスイッチ、6は洗浄ポンプ制御部、7は洗浄ポンプ、8は洗浄水タンクヒータ制御部、9は洗浄水タンクヒータ、10はすすぎポンプ制御部、11はすすぎポンプ、12はブースタヒータ制御部、13はブースタヒータ、14は給湯弁制御部、15は給湯弁である。
【0018】
食器洗浄機の制御は、マイクロコンピュータ1により行う。入力・表示部2には、電源スイッチと、洗い工程,すすぎ工程の時間設定および洗浄水,すすぎ水の温度設定を行う設定スイッチと、設定データを表示する表示器とを具えている。洗浄水温度センサ3は、洗浄水タンク24(図5)内に設けられていて、洗浄水の温度を検知する。また、すすぎ水温度センサ4は、ブースタ26(図5)内に設けられていて、すすぎ水の温度を検知する。ドアスイッチ5は、ドア28(図5)が閉じられるとオンになる。
【0019】
洗浄室に食器をセットし、ドア28を閉じてから入力・表示部2にある電源スイッチを入れると、マイクロコンピュータ1は洗浄ポンプ制御部6に指令して、入力・表示部2で設定されている時間だけ洗浄ポンプ7を運転させる。設定時間が経過して洗浄ポンプ7が停止すると、マイクロコンピュータ1は、次にすすぎポンプ制御部10に指令して、入力・表示部2で設定されている時間だけすすぎポンプ11を運転させる。
【0020】
一方、洗浄水やすすぎ水の温度制御は、次のようにして行う。すなわち、マイクロコンピュータ1は、洗浄水温度センサ3の出力と入力・表示部2で設定されている洗浄水設定温度とを比較して、洗浄水タンクヒータ制御部8に洗浄水タンクヒータ9のオンオフを指令し、洗浄水温度の制御を行う。また、すすぎ水温度センサ4の出力と入力・表示部2で設定されているすすぎ水設定温度とを比較して、ブースタヒータ制御部12にブースタヒータ13のオンオフを指令し、すすぎ水の温度制御を行う。さらに、図示しないフロートスイッチでブースタ26(図5)内の水位を検知して、ブースタ26内の水位が低下したら、給湯弁制御部14に指令し、給湯弁15を開いてブースタ26内へ湯を供給する。
【0021】
このような制御装置において、本発明では、洗浄水の温度制御を次のようにして行う。すなわち、給湯運転終了後または洗浄終了後の待機時間を、マイクロコンピュータ1がソフト的に持っているタイマーでカウントし、それが、洗浄室29の内壁やドア28等の温度低下が問題となる限界時間、例えば30分を超えた時、温度制御の設定値を通常の設定温度より高い温度、例えば、通常の設定温度が60℃であれば、それより高い65℃に切り換える。
【0022】
図2は、本発明における食器洗浄機の洗浄水温度変化図である。図2(1)に示すように、給湯運転が始まると、前述したような理由で、洗浄水温度が徐々に上昇しながら洗浄水タンク24内に洗浄水が貯められていく。給湯運転が終了して待機状態になると、洗浄水は温度制御されて設定温度に保たれるが、洗浄室29の内壁やドア28の温度は低下していく。そして、そのような待機状態が予め設定された限界時間(例えば、30分)を超えた時、洗浄水温度制御の設定温度をT0 からT0 +TA に補正する。
【0023】
その結果、洗浄水タンク24内の洗浄水温度は、上昇してT0 +TA になる。その状態で洗浄が始まると、洗浄室29の内壁やドア28の温度が低下しているため、洗浄水の温度は低下するが、洗浄が始まる前の温度がTA だけ高くなっているため、低下した後の温度が洗浄に最適な温度になる。
【0024】
以上の設定温度の補正処理をフローチャートで示すと図3のようになる。
ステップ1…食器洗浄機が待機中であるか否かを判別する。
ステップ2…待機中であれば、停止している時間が予め設定されている限界時間、例えば30分を超えたか否かを判別する。
ステップ3…限界時間を超えたら、設定温度Tとして、通常の設定温度T0 にTA (例えば、5℃)を加えた値に変更する。
ステップ4…洗浄水温度制御の設定温度として、設定温度Tをセットする。
【0025】
ステップ5…ステップ1で待機中ではなく、洗浄が始まっていたら、停止時間をカウントするタイマーをリセットすると共に、設定温度Tを通常の設定温度T0 に戻す。
【0026】
(第2実施形態)
第1実施形態では、設定温度の補正を1回で行ったが、第2実施形態では、図2(2)に示すように、設定温度を、洗浄機の停止時間の経過に合わせて、数回にわけてTa ずつ徐々に増加させていき、最終的にT0 +TA まで上げるようにする。
【0027】
図4は、第2実施形態の設定温度の補正処理を示すフローチャートである。
ステップ1…食器洗浄機が待機中であるか否かを判別する。
ステップ2…待機中であれば、停止している時間が予め設定されている限界時間を超えたか否かを判別する。
ステップ3…限界時間を超えたら、洗浄水温度制御の設定温度が設定上限値、例えば65℃になっているか否かを判別する。
ステップ4…まだ上限値になっていなければ、前回の設定温度の変更時点からM分、例えば10分が経過したか否かを判別する。
ステップ5…経過したら、設定温度Tとして、それまでの設定温度TにTa (例えば、1℃)を加えた値に変更する。
ステップ6…洗浄水温度制御の設定温度として、設定温度Tをセットする。
【0028】
ステップ7…ステップ1で待機中ではなく、洗浄が始まっていたら、停止時間をカウントするタイマーをリセットすると共に、設定温度Tを通常の設定温度T0 に戻す。
【0029】
なお、上記MおよびTa の値を小さくすれば、設定温度を段階的にきめ細かく変化させていくことができ、さらに極限的に小さくすれば、洗浄室29の内壁やドア28の温度低下に合わせて連続的に変化させていくこともできる。
【0030】
【発明の効果】
本発明は、以上説明したように構成されているので、次に記載するような効果を奏する。
請求項1記載の食器洗浄機の制御装置は、食器洗浄機の待機時間が所定時間以上継続したとき、設定温度を所定値だけ上げるようにしたので、待機時間が長くなった後の洗浄時にも、十分に高い温度の洗浄水で洗浄することができる。
【0031】
また、請求項2記載の食器洗浄機の制御装置は、設定温度を、食器洗浄機の待機時間経過するのに従っ、設定上限値に達するまでの範囲内で徐々に高くするようにしたので、洗浄室内壁やドアの温度低下の度合いに応じた、最適な洗浄水温度にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】食器洗浄機の制御装置のブロック図である。
【図2】本発明における食器洗浄機の洗浄水温度変化図である。
【図3】第1実施形態の設定温度の補正処理を示すフローチャートである。
【図4】第2実施形態の設定温度の補正処理を示すフローチャートである。
【図5】食器洗浄機の概略構造図である。
【図6】従来の食器洗浄機の洗浄水温度変化図である。
【符号の説明】
1…マイクロコンピュータ
2…入力・表示部
3…洗浄水温度センサ
4…すすぎ水温度センサ
5…ドアスイッチ
6…洗浄ポンプ制御部
7…洗浄ポンプ
8…洗浄水タンクヒータ制御部
9…洗浄水タンクヒータ
10…すすぎポンプ制御部
11…すすぎポンプ
12…ブースタヒータ制御部
13…ブースタヒータ
14…給湯弁制御部
15…給湯弁
20…洗浄ノズル
21…すすぎノズル
22…導水管
23…すすぎ水導水管
24…洗浄水タンク
25…オーバーフロー排水管
26…ブースタ
27…集水槽
28…ドア
29…洗浄室

Claims (2)

  1. 食器を収納する洗浄室と、温水に洗剤を混入させた洗浄水を貯めておく洗浄水タンクと、該洗浄水タンク内の洗浄水を加熱する洗浄水タンクヒータと、前記洗浄室内の食器に前記洗浄水タンクの洗浄水を噴射する洗浄ノズルとを具えた食器洗浄機の制御装置であって、前記洗浄水の温度が設定温度を保つように前記洗浄水タンクヒータのオンオフを制御し、前記食器洗浄機の待機時間が所定時間以上継続したとき、前記設定温度を所定温度だけ上げることを特徴とする食器洗浄機の制御装置。
  2. 前記設定温度を、前記食器洗浄機の待機時間経過するのに従っ、設定上限値に達するまでの範囲内で徐々に高くすることを特徴とする請求項1記載の食器洗浄機の制御装置。
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