JP3836222B2 - プリント配線板の搬送方法と装置 - Google Patents
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Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、プリント配線板を水平面内にて搬送する搬送方法及び装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
この種の搬送装置の例としては、図6に示すような縦列に配置した複数のベルトユニットから成る搬送装置や、図7に示すような串刺しローラを横列に配置した搬送装置などが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、前記両者の搬送装置は、プリント配線板1をベルト2の面、またはローラ3の面に乗せて搬送する方法であり、プリント配線板の配線部分1aの面がベルトやローラに接することにより、接した部分に傷がついたり、汚れたりするばかりでなく、例えばプリント配線板の表裏面にUV光線を照射して乾燥させる乾燥炉内に搬送する場合においては、ベルト2やローラ3がUV光線照射の影になるという問題がある。その他に、特にベルトによる搬送装置の場合には、各ベルトユニットが単独駆動方式であるためにユニット間に速度差が生じ、この速度差にて搬送するプリント配線板にスリップが生じて傷がつくという問題がある。
【0004】
よって本発明は前記問題点に鑑みてなされたものであり、プリント配線板の配線部分を非接触にして搬送することが可能な搬送方法と装置の提供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本発明の、
請求項1は、回転する複数の搬送ローラを水平面内にて縦列方向に対向配置し、該搬送ローラの上面に供給されたプリント配線板をローラの回転により縦列方向に搬送するプリント配線板の搬送方法において、
搬送ローラの上方に、上下動及び搬送ローラの回転に対して従動回転自在、かつ対向する搬送ローラの外側にそれる角度にて配置した補助ローラの自重にて、該搬送ローラの上面に供給されたプリント配線板の平行する2辺を挟持するとともに、プリント配線板を対向する搬送ローラの外側に引張しつつ搬送することを特徴とする。
本請求項では、特に薄くて撓みやすいプリント配線板を搬送する際に、プリント配線板の平行する2辺を補助ローラにて挟持し、対向する搬送ローラの外側にそれる角度にて取り付けた補助ローラにてプリント配線板中央部のたるみを防止する方向に常に引張しつつ搬送することにより、配線部分を非接触な状態にて搬送することが可能となる。
請求項2は、回転する複数の搬送ローラを水平面内にて縦列方向に対向配置し、該搬送ローラの上面に供給されたプリント配線板をローラの回転により縦列方向に搬送するプリント配線板の搬送装置において、
搬送ローラの上方に、上下動及び搬送ローラの回転に対して従動回転自在、かつ対向する搬送ローラの外側にそれる角度にて配置し、該搬送ローラの上面に供給されたプリント配線板の平行する2辺を挟持するとともに対向する搬送ローラの外側に引張しつつ搬送する補助ローラを設けたことを特徴とする。
本請求項では、前記請求項1と同様な作用効果が得られる。
請求項3は、リンク機構を介して前記補助ローラを上下動自在に、かつ自重にてプリント配線板を搬送ローラとの間にて挟持することを可能に構成したことを特徴とする。
本請求項では、リンク機構を介して補助ローラの上下動を自在にしたことにより、補助ローラの自重にてプリント配線板を挟持することが可能となり、かつ回転が自在であることにより搬送ローラの回転に従動してプリント配線板を挟持しつつ搬送することが可能となる。
請求項4は、前記搬送ローラの外径を、プリント配線板を挟持しつつ搬送する部分の外径に比べて、対向する搬送ローラの外側に位置する外径が大径である2段の外径に形成したことを特徴とする。
本請求項では、補助ローラが対向する搬送ローラの外方向にそれた角度にて回転しても、補助ローラは搬送ローラの大径部側面に当接することにより、位置のずれを制約しつつ従動回転させることができる。
【0006】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1から図5は本発明の実施の形態を示し、図1は搬送装置の要部を示す平面図、図2は搬送ローラの要部を端面から見た図、図3は搬送ローラと補助ローラとの相対位置関係を示す斜視図、図4は補助ローラをリンク機構に取り付けた斜視図、図5は搬送ローラと補助ローラとの相対的角度と力関係を示す図である。
【0007】
本発明の搬送装置は、図1に示すように、水平面内にて縦列方向に対向配置した複数の搬送ローラ4にてプリント配線板1を乾燥炉の一方の側から搬入し、乾燥炉内を通過させつつ連続的に乾燥して他方の側に搬出するものである。この搬送装置に設けられた搬送ローラ4は、図2及び図3に示すように、縦列の対向面側の径、即ち、補助ローラ5にてプリント配線板1を挟持しつつ搬送する部分の外径4aに比べて外側に位置する外径4bを大きくした2段の外径に形成し、外径4aに対向する補助ローラ5の向きは、対向する搬送ローラ4の外方向にそれる角度α(図1)に設定している。
【0008】
また、この補助ローラ5は、図4に示すように、搬送装置の図示しない本体側に固定した支持捍6に対してピン9を介して回転自在に構成したリンクリンク8の他端に軸7を介して回転自在に取り付けることにより上下動自在に構成しており、これにより自重にて搬送ローラ4の外周4aとの間にてプリント配線板1を挟持しつつ搬送ローラ4の回転に従動して回転することが可能となっている。
なお、前記複数の搬送ローラ4それぞれの駆動は、図示しない駆動源によりチェーンを介して等速度にて連動回転する構成となっている。また、角度αは、プリント配線板を挟持しつつ対向する搬送ローラ4の外方向に引張する力を発揮させるに必要な補助ローラ5の自重と摩擦力の相対的関係において設定されるべきものである。
【0009】
この構成の搬送装置にてプリント配線板を搬送する場合は、図2に示すように、ローラ4の外径4a上に供給されたプリント配線板1の平行する2辺を、搬送ローラ4と補助ローラ5との間にて補助ローラ5の自重にて挟持するとともに、搬送ローラ4の駆動回転により補助ローラ5が従動回転しつつプリント配線板1を矢印12の方向に搬送を開始する。
【0010】
この時、搬送方向の力と直交するプリント配線板1の引張力は、図5に示すように、搬送ローラ4の回転方向の力をA,補助ローラ5の回転方向の力をBとし、そのなす角度をαとした場合に、プリント配線板1を外方向の引張する力Tは、
T=Bsinα
となり、搬送中は縦列方向に対向配置した搬送ローラ4それぞれに配置した複数の補助ローラ5がプリント配線板1をTの力にて引張してプリント配線板1の中央部のたるみをなくする方向に力が作用する。これにより薄くて撓みやすいプリント配線板1であっても撓みによって脱落することなく搬送することが可能となる。
【0011】
また、補助ローラ5はリンク機構13にて支えられているので、プリント配線板1の厚さの変動には無関係に追従した挟持することが可能であり、しかも補助ローラ5が角度αの方向に回転しても、外径を2段に形成した搬送ローラ4の外側の大径部4bにて補助ローラ5の水平方向のずれが拘束され、側方に引張する力は補助ローラ5のスリップにより常に一定の引張力Tを発揮することが可能となる。
【0012】
なお、乾燥炉内には図2に示すようにプリント配線板1の上下面を同時に乾燥するUV光線10の図示しない照射装置が設けられている。
以上述べたように、本発明の装置ではプリント配線板1の平行する2辺のみを挟持して搬送することにより、プリント配線板1の配線部分1aに接触するものがなく、即ち、無接触状態にて搬送することが可能となる。これにより配線部分1aに埃や傷が着かないととともに、UV光線照射の影になる障害物も存在しなくなり、プリント配線板の全面を平均に乾燥させることが可能となる。
【0013】
【発明の効果】
本発明によれば、対向配置した搬送ローラとその搬送方向に対して外方向にαの角度をなして回転する補助ローラとによりプリント配線板の平行する2辺を挟持するとともに外方向に引張しつつ搬送することが可能となる。これにより薄くて撓みやすいプリント配線板の配線部分を非接触にて搬送することが可能となる。これにより、従来の搬送装置のようにベルトやローラが配線部分に接触することによる傷や汚れの問題がなくなり、またベルトやローラがUV光線照射の障害になって乾燥が不均一になることもない。
また、プリント配線板を補助ローラの自重による一定の圧力にて挟持しているので、プリント配線板に常に安定した引張力を付与することができるとともに、プリント配線板の厚さの変化に追従して挟持しかつ従動回転しつつ搬送することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る搬送装置の要部を示す平面図。
【図2】搬送装置の要部を端面から見た図。
【図3】搬送ローラと補助ローラとの相対位置関係を示す斜視図。
【図4】補助ローラとリンク機構の斜視図。
【図5】搬送ローラと補助ローラとの相対的角度と力関係を示す図。
【図6】従来の搬送装置の説明図。
【図7】従来の搬送装置の説明図。
【符号の説明】
1 プリント配線板
2 ベルト
4 搬送ローラ
5 補助ローラ
6 支持捍
7 回転軸
8 リンク
9 ピン
10 UV光線
12 搬送方向
13 リンク機構
【発明の属する技術分野】
本発明は、プリント配線板を水平面内にて搬送する搬送方法及び装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
この種の搬送装置の例としては、図6に示すような縦列に配置した複数のベルトユニットから成る搬送装置や、図7に示すような串刺しローラを横列に配置した搬送装置などが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、前記両者の搬送装置は、プリント配線板1をベルト2の面、またはローラ3の面に乗せて搬送する方法であり、プリント配線板の配線部分1aの面がベルトやローラに接することにより、接した部分に傷がついたり、汚れたりするばかりでなく、例えばプリント配線板の表裏面にUV光線を照射して乾燥させる乾燥炉内に搬送する場合においては、ベルト2やローラ3がUV光線照射の影になるという問題がある。その他に、特にベルトによる搬送装置の場合には、各ベルトユニットが単独駆動方式であるためにユニット間に速度差が生じ、この速度差にて搬送するプリント配線板にスリップが生じて傷がつくという問題がある。
【0004】
よって本発明は前記問題点に鑑みてなされたものであり、プリント配線板の配線部分を非接触にして搬送することが可能な搬送方法と装置の提供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本発明の、
請求項1は、回転する複数の搬送ローラを水平面内にて縦列方向に対向配置し、該搬送ローラの上面に供給されたプリント配線板をローラの回転により縦列方向に搬送するプリント配線板の搬送方法において、
搬送ローラの上方に、上下動及び搬送ローラの回転に対して従動回転自在、かつ対向する搬送ローラの外側にそれる角度にて配置した補助ローラの自重にて、該搬送ローラの上面に供給されたプリント配線板の平行する2辺を挟持するとともに、プリント配線板を対向する搬送ローラの外側に引張しつつ搬送することを特徴とする。
本請求項では、特に薄くて撓みやすいプリント配線板を搬送する際に、プリント配線板の平行する2辺を補助ローラにて挟持し、対向する搬送ローラの外側にそれる角度にて取り付けた補助ローラにてプリント配線板中央部のたるみを防止する方向に常に引張しつつ搬送することにより、配線部分を非接触な状態にて搬送することが可能となる。
請求項2は、回転する複数の搬送ローラを水平面内にて縦列方向に対向配置し、該搬送ローラの上面に供給されたプリント配線板をローラの回転により縦列方向に搬送するプリント配線板の搬送装置において、
搬送ローラの上方に、上下動及び搬送ローラの回転に対して従動回転自在、かつ対向する搬送ローラの外側にそれる角度にて配置し、該搬送ローラの上面に供給されたプリント配線板の平行する2辺を挟持するとともに対向する搬送ローラの外側に引張しつつ搬送する補助ローラを設けたことを特徴とする。
本請求項では、前記請求項1と同様な作用効果が得られる。
請求項3は、リンク機構を介して前記補助ローラを上下動自在に、かつ自重にてプリント配線板を搬送ローラとの間にて挟持することを可能に構成したことを特徴とする。
本請求項では、リンク機構を介して補助ローラの上下動を自在にしたことにより、補助ローラの自重にてプリント配線板を挟持することが可能となり、かつ回転が自在であることにより搬送ローラの回転に従動してプリント配線板を挟持しつつ搬送することが可能となる。
請求項4は、前記搬送ローラの外径を、プリント配線板を挟持しつつ搬送する部分の外径に比べて、対向する搬送ローラの外側に位置する外径が大径である2段の外径に形成したことを特徴とする。
本請求項では、補助ローラが対向する搬送ローラの外方向にそれた角度にて回転しても、補助ローラは搬送ローラの大径部側面に当接することにより、位置のずれを制約しつつ従動回転させることができる。
【0006】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1から図5は本発明の実施の形態を示し、図1は搬送装置の要部を示す平面図、図2は搬送ローラの要部を端面から見た図、図3は搬送ローラと補助ローラとの相対位置関係を示す斜視図、図4は補助ローラをリンク機構に取り付けた斜視図、図5は搬送ローラと補助ローラとの相対的角度と力関係を示す図である。
【0007】
本発明の搬送装置は、図1に示すように、水平面内にて縦列方向に対向配置した複数の搬送ローラ4にてプリント配線板1を乾燥炉の一方の側から搬入し、乾燥炉内を通過させつつ連続的に乾燥して他方の側に搬出するものである。この搬送装置に設けられた搬送ローラ4は、図2及び図3に示すように、縦列の対向面側の径、即ち、補助ローラ5にてプリント配線板1を挟持しつつ搬送する部分の外径4aに比べて外側に位置する外径4bを大きくした2段の外径に形成し、外径4aに対向する補助ローラ5の向きは、対向する搬送ローラ4の外方向にそれる角度α(図1)に設定している。
【0008】
また、この補助ローラ5は、図4に示すように、搬送装置の図示しない本体側に固定した支持捍6に対してピン9を介して回転自在に構成したリンクリンク8の他端に軸7を介して回転自在に取り付けることにより上下動自在に構成しており、これにより自重にて搬送ローラ4の外周4aとの間にてプリント配線板1を挟持しつつ搬送ローラ4の回転に従動して回転することが可能となっている。
なお、前記複数の搬送ローラ4それぞれの駆動は、図示しない駆動源によりチェーンを介して等速度にて連動回転する構成となっている。また、角度αは、プリント配線板を挟持しつつ対向する搬送ローラ4の外方向に引張する力を発揮させるに必要な補助ローラ5の自重と摩擦力の相対的関係において設定されるべきものである。
【0009】
この構成の搬送装置にてプリント配線板を搬送する場合は、図2に示すように、ローラ4の外径4a上に供給されたプリント配線板1の平行する2辺を、搬送ローラ4と補助ローラ5との間にて補助ローラ5の自重にて挟持するとともに、搬送ローラ4の駆動回転により補助ローラ5が従動回転しつつプリント配線板1を矢印12の方向に搬送を開始する。
【0010】
この時、搬送方向の力と直交するプリント配線板1の引張力は、図5に示すように、搬送ローラ4の回転方向の力をA,補助ローラ5の回転方向の力をBとし、そのなす角度をαとした場合に、プリント配線板1を外方向の引張する力Tは、
T=Bsinα
となり、搬送中は縦列方向に対向配置した搬送ローラ4それぞれに配置した複数の補助ローラ5がプリント配線板1をTの力にて引張してプリント配線板1の中央部のたるみをなくする方向に力が作用する。これにより薄くて撓みやすいプリント配線板1であっても撓みによって脱落することなく搬送することが可能となる。
【0011】
また、補助ローラ5はリンク機構13にて支えられているので、プリント配線板1の厚さの変動には無関係に追従した挟持することが可能であり、しかも補助ローラ5が角度αの方向に回転しても、外径を2段に形成した搬送ローラ4の外側の大径部4bにて補助ローラ5の水平方向のずれが拘束され、側方に引張する力は補助ローラ5のスリップにより常に一定の引張力Tを発揮することが可能となる。
【0012】
なお、乾燥炉内には図2に示すようにプリント配線板1の上下面を同時に乾燥するUV光線10の図示しない照射装置が設けられている。
以上述べたように、本発明の装置ではプリント配線板1の平行する2辺のみを挟持して搬送することにより、プリント配線板1の配線部分1aに接触するものがなく、即ち、無接触状態にて搬送することが可能となる。これにより配線部分1aに埃や傷が着かないととともに、UV光線照射の影になる障害物も存在しなくなり、プリント配線板の全面を平均に乾燥させることが可能となる。
【0013】
【発明の効果】
本発明によれば、対向配置した搬送ローラとその搬送方向に対して外方向にαの角度をなして回転する補助ローラとによりプリント配線板の平行する2辺を挟持するとともに外方向に引張しつつ搬送することが可能となる。これにより薄くて撓みやすいプリント配線板の配線部分を非接触にて搬送することが可能となる。これにより、従来の搬送装置のようにベルトやローラが配線部分に接触することによる傷や汚れの問題がなくなり、またベルトやローラがUV光線照射の障害になって乾燥が不均一になることもない。
また、プリント配線板を補助ローラの自重による一定の圧力にて挟持しているので、プリント配線板に常に安定した引張力を付与することができるとともに、プリント配線板の厚さの変化に追従して挟持しかつ従動回転しつつ搬送することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る搬送装置の要部を示す平面図。
【図2】搬送装置の要部を端面から見た図。
【図3】搬送ローラと補助ローラとの相対位置関係を示す斜視図。
【図4】補助ローラとリンク機構の斜視図。
【図5】搬送ローラと補助ローラとの相対的角度と力関係を示す図。
【図6】従来の搬送装置の説明図。
【図7】従来の搬送装置の説明図。
【符号の説明】
1 プリント配線板
2 ベルト
4 搬送ローラ
5 補助ローラ
6 支持捍
7 回転軸
8 リンク
9 ピン
10 UV光線
12 搬送方向
13 リンク機構
Claims (4)
- 回転する複数の搬送ローラを水平面内にて縦列方向に対向配置し、該搬送ローラの上面に供給されたプリント配線板をローラの回転により縦列方向に搬送するプリント配線板の搬送方法において、
搬送ローラの上方に、上下動及び搬送ローラの回転に対して従動回転自在、かつ対向する搬送ローラの外側にそれる角度にて配置した補助ローラの自重にて、該搬送ローラの上面に供給されたプリント配線板の平行する2辺を挟持するとともに、プリント配線板を対向する搬送ローラの外側に引張しつつ搬送することを特徴とするプリント配線板の搬送方法。 - 回転する複数の搬送ローラを水平面内にて縦列方向に対向配置し、該搬送ローラの上面に供給されたプリント配線板をローラの回転により縦列方向に搬送するプリント配線板の搬送装置において、
搬送ローラの上方に、上下動及び搬送ローラの回転に対して従動回転自在、かつ対向する搬送ローラの外側にそれる角度にて配置し、該搬送ローラの上面に供給されたプリント配線板の平行する2辺を挟持するとともに対向する搬送ローラの外側に引張しつつ搬送する補助ローラを設けたことを特徴とするプリント配線板の搬送装置。 - リンク機構を介して前記補助ローラを上下動自在に、かつ自重にてプリント配線板を搬送ローラとの間にて挟持することを可能に構成したことを特徴とする請求項2記載のプリント配線板の搬送装置。
- 前記搬送ローラの外径を、プリント配線板を挟持しつつ搬送する部分の外径に比べて、対向する搬送ローラの外側に位置する外径が大径である2段の外径に形成したことを特徴とする請求項2記載のプリント配線板の搬送装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19372097A JP3836222B2 (ja) | 1997-07-18 | 1997-07-18 | プリント配線板の搬送方法と装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19372097A JP3836222B2 (ja) | 1997-07-18 | 1997-07-18 | プリント配線板の搬送方法と装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1135119A JPH1135119A (ja) | 1999-02-09 |
JP3836222B2 true JP3836222B2 (ja) | 2006-10-25 |
Family
ID=16312681
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19372097A Expired - Fee Related JP3836222B2 (ja) | 1997-07-18 | 1997-07-18 | プリント配線板の搬送方法と装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3836222B2 (ja) |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2006177742A (ja) * | 2004-12-22 | 2006-07-06 | Gekkeikan Sake Co Ltd | 表面検査方法及び装置 |
KR100795488B1 (ko) | 2006-11-10 | 2008-01-16 | 윤 무 용 | 이송용 컨베이어벨트의 측판 가이드 플레이트결합장치 |
IT1394327B1 (it) * | 2009-04-15 | 2012-06-06 | Antonello | Dispositivo di trascinamento di celle fotovoltaiche o dei loro substrati durante il processo di fabbricazione delle celle fotovoltaiche |
DE102009018393B4 (de) * | 2009-04-22 | 2017-05-24 | Atotech Deutschland Gmbh | Verfahren, Haltemittel, Vorrichtung und System zum Transportieren eines flächigen Behandlungsgutes und Be- oder Entladeeinrichtung |
JP2013122500A (ja) * | 2011-12-09 | 2013-06-20 | Nitto Denko Corp | 長尺積層フィルムの製造方法 |
TWI798548B (zh) * | 2020-05-05 | 2023-04-11 | 群翊工業股份有限公司 | 板件輸送裝置 |
-
1997
- 1997-07-18 JP JP19372097A patent/JP3836222B2/ja not_active Expired - Fee Related
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JPH1135119A (ja) | 1999-02-09 |
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Legal Events
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