JP3800677B2 - ペルフルオロアルキルヨウ化物の製造方法 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、ペルフルオロアルキルヨウ化物の製造方法に関する。ペルフルオロアルキルヨウ化物は各種の樹脂のモノマー、フルオロシリコン原料、撥水撥油剤原料、界面活性剤原料、機能性材料、および医薬や農薬の中間体等に用いられる有用な化合物である。
【0002】
【従来の技術】
ペルフルオロアルキルヨウ化物は、一般に、ペルフルオロエチルヨウ化物またはペルフルオロイソプロピルヨウ化物とテトラフルオロエチレンとのテロマー化反応により製造されている。
【0003】
テロマー化反応の方法としては、たとえば、遊離基開始剤存在下に行う方法(USP3226449)、熱により遊離基を発生させて反応させる方法(USP3404189、特公平7−59525)等が報告されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、従来の方法では、テロマー化反応により挿入されるテトラフルオロエチレンの重合した単位の数に分布が生じ、生成物中のペルフルオロアルキル基の鎖長分布が広くなる問題がある。
【0005】
また、選択的に目的鎖長のペルフルオロアルキルヨウ化物を得るためには、炭素数が少ない原料を大量に用い、低反応転化率で反応させる方法が提案されているが、大量の原料を循環させなければならず、生産効率が低い問題がある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明者らは従来法の問題を解決し、鎖長分布が狭いペルフルオロアルキルヨウ化物、より望ましくは目的の鎖長を有するペルフルオロアルキルヨウ化物を選択的かつ効率的に製造する方法について検討した。
【0007】
本発明者らは、ペルフルオロアルキルヨウ化物の鎖長分布が広がる原因は、目的とする鎖長のペルフルオロアルキルヨウ化物にさらにテトラフルオロエチレンがテロマー化することにあると考え、生成したペルフルオロアルキルヨウ化物を効率的に反応の場から移動させることにより、反応の選択率を飛躍的に高くし、目的鎖長のペルフルオロアルキルヨウ化物を高収率で生成させ得ることを見いだした。
【0008】
すなわち、本発明は、下式1で表されるテローゲンの1モルにテトラフルオロエチレンのmモルを遊離基開始剤の存在下にテロマー化反応させて下式2で表されるペルフルオロアルキルヨウ化物とする製造方法において、蒸留塔を備えた反応器を用いて、テローゲンが還流する蒸留塔内でテロマー化反応を行うことを特徴とするペルフルオロアルキルヨウ化物の製造方法である。ただし、nは2〜12の整数を示し、mは1〜6の整数を示し、4≦n+2m≦14である。
【0009】
Cn F2n+1I ・・・式1、
Cn F2n+1(CF2 CF2 )m I・・・式2。
【0010】
【発明の実施の形態】
本明細書では式1で表されるテローゲン化合物を「テローゲン」、このテローゲンからテロマー化反応で得られる式2で表される化合物を「ペルフルオロアルキルヨウ化物」と区別して記載する。
【0011】
テローゲン(式1)におけるnは2または3が好ましい。nは2または3のテローゲン(式1)としては、ペルフルオロエチルヨウ化物[CF3 CF2 I]またはペルフルオロイソプロピルヨウ化物[(CF3 )2 CFI]が好ましい。
【0012】
また、nが4以上である場合には、Cn F2n+1−部分が直鎖であるもの、または、ヨウ素から遠い末端部分がペルフルオロイソプロピル基[(CF3 )2 CF−]であるものを用いるのが好ましい。
【0013】
nが4以上であり、末端がペルフルオロエチルまたはペルフルオロイソプロピル基であるテローゲンは、ペルフルオロエチルヨウ化物またはペルフルオロイソプロピルヨウ化物にテトラフルオロエチレンCF2 =CF2 (以下、TFEと記す)を、後述のテロマー化反応させることにより得られる化合物であるのが好ましい。テローゲン(式1)の具体例としては、下記化合物が挙げられる。
【0014】
CF3 (CF2 )3 I、
CF3 (CF2 )5 I、
CF3 (CF2 )7 I、
CF3 (CF2 )9 I、
CF3 (CF2 )11I、
(CF3 )2 CF(CF2 )2 I、
(CF3 )2 CF(CF2 )4 I、
(CF3 )2 CF(CF2 )6 I、
(CF3 )2 CF(CF2 )8 I。
【0015】
本発明はテローゲン(式1)の1モルにTFEのmモルをテロマー化反応させてペルフルオロアルキルヨウ化物(式2)にする。
式2におけるCn F2n+1−部分は、式1における該当する部分と同一の構造である。たとえば、テローゲンとして(CF3 )2 CFIを用いた場合、式2におけるCn F2n+1−部分の構造は、(CF3 )2 CF−である。
【0016】
また、mは1〜6の整数を示す。テローゲンの1モルにTFEの1モルがテロマー化した場合には、式2におけるmは1である。mは1であるのが好ましく、mが2以上の生成物を目的とする場合には、複数回の反応を繰り返すのが、生成物の分子量分布を狭くすることから好ましい。
【0017】
通常の場合には、テロマー化反応においてテローゲンにテロマー化するTFEのモル数は均一ではないので、生成物であるペルフルオロアルキルヨウ化物(式2)は、mの数が異なる混合物となる。テロマー化反応するTFEの量は、用いるTFE量や、テロマー化反応の進行の程度により変化しうる。
【0018】
テローゲンに対するTFEの量は、目的生成物の鎖長等に応じて適宜変更しすればよく、目的鎖長とするのに必要な理論上のモル数の0.1〜0.8倍モルを用いるのが好ましい。
本発明の製造方法では、mの分布が狭いペルフルオロアルキルヨウ化物を得ることができる。
【0019】
本発明の製造で効率的に製造できるペルフルオロアルキルヨウ化物(式2)の炭素数は4〜14、すなわち、4≦n+2m≦14である。ペルフルオロアルキルヨウ化物の炭素数が14以上になると、沸点がきわめて高くなる問題がある。
【0020】
本発明のテロマー化反応においては遊離基開始剤を存在させる。遊離基開始剤としては、公知ないしは周知の遊離基開始剤が採用され、無機化合物からなる遊離基開始剤でも有機化合物からなる遊離基開始剤でもよく、有機化合物からなる遊離基開始剤が好ましい。
【0021】
特に、本発明の反応における遊離基開始剤としては、反応温度において揮発性の化合物が、反応系中に効率的に存在させやすく後処理の点でも有利であり好ましく、とりわけペルフルオロアルキルヨウ化物と共沸する遊離基開始剤が好ましい。
【0022】
有機化合物からなる好ましい遊離基開始剤としては、ケトンペルオキシ化合物、ペルオキシケタール化合物、ヒドロペルオキシド化合物、ジアルキルペルオキシド化合物、ジアシルペルオキシ化合物、ペルオキシジカーボネート、ペルオキシエステル化合物、アゾ化合物等が挙げられ、ジイソプロピルペルオキシジカーボネート、イソブチリルペルオキシド等が好ましい。
【0023】
遊離基開始剤の量は、TFEの1モルに対して、0.002〜0.2モルであるのが好ましい。
【0024】
テロマー化反応は、テローゲンが還流している蒸留塔内で行う。テロマー化反応は、蒸留塔を備えた反応器を用いて、テローゲンが還流している蒸留塔内で行う。TFEは、連続供給しながら反応させるのが好ましい。また、テローゲンおよび/または遊離基開始剤は、予め反応器中に存在させていてもよく、連続供給してもよい。
【0025】
テロマー化反応の反応温度は、蒸留塔内での圧力におけるペルフルオロアルキルヨウ化物の沸点よりも低い温度とするのが好ましい。さらに、反応温度は、遊離基開始剤の半減時間が1時間以下となる温度とするのが好ましく、特に10分以下となる温度が好ましく、とりわけ5分以下となる温度が好ましい。通常は、70〜180℃である。この反応温度は、蒸留塔内のテロマー化反応が起こる部分での温度であり、TFEを連続供給する場合には、TFEが導入される蒸留塔部分で計測される温度であるのが好ましい。該部分よりも反応器の下に位置する部分での温度は、より高温となる。
【0026】
また、反応圧力は、反応温度により異なり、反応温度におけるテローゲンの蒸気圧プラス0〜5kg/cm2 (ゲージ圧)とするのが好ましい。反応圧力が高すぎると、反応の選択率が低下する傾向がある。
【0027】
本発明の反応は、蒸留塔を備えた反応器を用いて実施する。なお、本明細書においては「反応器」とは、蒸留塔、釜部、冷却部等の本発明の反応に関与する装置全体を指す。
【0028】
本発明における反応器は、蒸留塔を備えた反応器であればよく、通常の蒸留塔、釜部、および冷却部を備えた蒸留塔型の反応器が好ましい。蒸留塔は、テローゲンとペルフルオロアルキルヨウ化物の蒸留分離が可能である蒸留塔であれば特に限定されず、棚段塔または充填塔の蒸留塔が好ましい。
また、釜部は槽型、塔型、または管型であるものが好ましい。さらに、反応器として釜部と蒸留部が一体となった管型反応器、段塔式反応器等を用いてもよい。
【0029】
TFEを連続供給する場合の供給位置は、蒸留塔内における生成物の濃度が低い位置から供給するのが副反応を抑制することから好ましく、特に生成物が還流していない位置から供給するのが好ましい。このTFEの供給位置は、蒸留塔の半分付近の高さであるのが好ましい。
【0030】
テローゲンもまた連続供給する場合には、TFEの供給位置よりも高い位置から供給するのが好ましく、蒸留塔の上部付近から供給するのが好ましい。また、テローゲンの供給速度は、反応速度にできるだけ近づけるのが好ましい。反応速度にフィード量を合わせることにより、常に高選択的な反応を行いうる。また、テローゲンを連続供給してmが1である生成物を得たいする場合のテローゲンの総供給量は、TFEと等当量程度であるのが好ましい。
【0031】
また、遊離基開始剤も連続供給するのが好ましい。遊離基開始剤の供給位置は、蒸留塔部分が好ましく、特に蒸留塔部分のより高い位置から供給するのが好ましく、とりわけ蒸留塔の1/2の高さよりも上の部分から導入するのが好ましく、さらに蒸留塔の塔頂部から導入するのが好ましい。また、遊離基開始剤は、テローゲンまたは反応に不活性な高沸点の溶媒に希釈して供給してもよい。
【0032】
テローゲン、TFE、および遊離基開始剤を連続供給する場合には、テローゲンの1モルに対してTFEは0.01モル〜5モルの比率で供給するのが好ましく、テローゲンの1モルに対して遊離基開始剤は2×10-5モル〜1モルの比率で供給するのが好ましい。
【0033】
また、TFEを連続供給する場合、TFEとともにテローゲンおよび/または遊離基開始剤を連続供給する場合、のいずれにおいてもTFEの供給速度は、滞留時間が1〜360分となるような速度とするのが好ましい。
【0034】
蒸留塔内においては、テローゲンとペルフルオロアルキルヨウ化物の蒸留分離が可能な程度に充分な還流がおこるように、反応器下部を充分に加熱することが望ましい。
【0035】
反応により生成するペルフルオロアルキルヨウ化物は、テローゲンやTFEとの蒸気圧の差により、反応器の下方向に移動する。本反応で用いられるテローゲンおよびTFEは、反応生成物よりも低沸点である。したがって、蒸留塔を備えた反応器を用いて反応を行い、同時に還流を行うと、高沸点の反応生成物は、反応器の下方向に移動し、反応の場での反応生成物の濃度を下げうる。
【0036】
ペルフルオロアルキルヨウ化物を含む反応生成物は、連続的またはバッチ的に取り出すのが生産性が向上するため好ましい。さらに反応生成物は、精製して高純度とするのが好ましい。蒸留塔中に遊離基開始剤等から副生する反応阻害物がある場合等には、還流の一部を連続的またはバッチ的に抜き出してもよい。
【0037】
本発明により得られるペルフルオロアルキルヨウ化物の具体例としては、下記化合物が挙げられる。
【0038】
CF3 (CF2 )3 I、
CF3 (CF2 )5 I、
CF3 (CF2 )7 I、
CF3 (CF2 )9 I、
CF3 (CF2 )11I、
CF3 (CF2 )13I、
CF3 (CF2 )15I、
CF3 (CF2 )17I、
(CF3 )2 CF(CF2 )2 I、
(CF3 )2 CF(CF2 )4 I、
(CF3 )2 CF(CF2 )6 I、
(CF3 )2 CF(CF2 )8 I、
(CF3 )2 CF(CF2 )10I、
(CF3 )2 CF(CF2 )12I、
(CF3 )2 CF(CF2 )14I。
【0039】
本発明により得られるペルフルオロアルキルヨウ化物は、各種の樹脂のモノマー、フルオロシリコン原料、撥水撥油剤原料、界面活性剤原料、機能性材料、および医薬や農薬の中間体として用いられる有用な化合物である。
【0040】
【実施例】
[実施例1]
管型反応器の頂部に還流用凝縮器を有し、内部に蒸留分離用の充填物を詰め、上部から150mmの位置にフィード口のついた内径40mmで長さ650mmの管を有し、底部がジャケット付きの内径約70mm長さ約210mmの二重管(内容積約800ml)からなるステンレス製管型反応器にペルフルオロエチルヨウ化物738gを仕込んだ。
【0041】
ジャケットに熱媒を流して塔部の温度が75℃になるまで昇温した。このときの圧力は、6kg/cm2 (ゲージ圧)であった。蒸留塔上部よりジイソプロピルペルオキシジカーボネートの2重量%ペルフルオロエチルヨウ化物溶液を、中部よりTFEをそれぞれ25.75g/時間および25.0g/時間の速度で4時間供給した。このとき蒸留塔部の温度は75℃に保たれていた。
【0042】
供給を終了してから30分後反応器を冷却し、反応器内に残存している液を抜き出してガスクロマトグラフ(GC)により定量(面積%)した。未反応のCF3 CF2 Iを除くペルフルオロアルキルヨウ化物として、CF3 (CF2 )3 Iが71%、CF3 (CF2 )5 Iが20%、CF3 (CF2 )7 Iが9%検出された。
【0043】
[比較例1]
内容積1000mlの撹拌機付きオートクレーブにペルフルオロエチルヨウ化物738gを仕込んだ。反応器内温を75℃にした後、ジイソプロピルペルオキシジカーボネートの2重量%ペルフルオロエチルヨウ化物溶液とTFEをそれぞれ25.75g/時間および25.0g/時間の速度で4時間供給した。
【0044】
供給を停止してから30分間熟成し、反応器を冷却し、反応器内に残存している液を抜き出してGCにより定量した。未反応のCF3 CF2 Iを除くペルフルオロアルキルヨウ化物として、CF3 (CF2 )3 Iが52%、CF3 (CF2 )5 Iが29%、CF3 (CF2 )7 Iが19%検出された。
【0045】
【発明の効果】
本発明の製造方法によれば、目的とするペルフルオロアルキルヨウ化物を高選択的かつ高効率で製造できる。本発明の製造方法は、特殊な条件や試薬を用いずに実施できる方法であり、大容量の工業的製造方法として採用可能な実用性の高い方法である。
Claims (5)
- 下式1で表されるテローゲンの1モルにテトラフルオロエチレンのmモルを遊離基開始剤の存在下にテロマー化反応させて下式2で表されるペルフルオロアルキルヨウ化物とする製造方法において、蒸留塔を備えた反応器を用いて、テローゲンが還流する蒸留塔内でテロマー化反応を行うことを特徴とするペルフルオロアルキルヨウ化物の製造方法。
ただし、nは2〜12の整数を示し、mは1〜6の整数を示し、4≦n+2m≦14である。
Cn F2n+1I ・・・式1、
Cn F2n+1(CF2 CF2 )m I・・・式2。 - 反応温度が、蒸留塔内の圧力におけるペルフルオロアルキルヨウ化物の沸点よりも低い温度である請求項1に記載の製造方法。
- テトラフルオロエチレンを蒸留塔内に連続供給しながら反応を行う請求項1または2に記載の製造方法。
- 遊離基開始剤を蒸留塔内に連続供給しながら反応させる請求項1、2または3に記載の製造方法。
- ペルフルオロアルキルヨウ化物を、反応器下部から連続的に取り出すことを特徴とする請求項1、2、3または4に記載の製造方法。
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1996
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