JP3541441B2 - 車両のシート構造 - Google Patents
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Description
【産業上の利用分野】
この発明は、例えば1ボックスタイプの第3列目のリヤシートのような車両のシート構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、折り畳み可能に構成された車両のシート装置としては、例えば実開昭62−174945号公報に記載の装置がある。すなわち車体にヒンジ部材を介してシートバックを起伏可能に取付け、このシートバックに対してシートクッションを開閉可能に連設し、シートの非使用時に該シートをフロア上に折り畳み可能に構成した車両のシート装置である。
一方、実開昭62−166758号公報に記載のように1ボックスタイプの車両の第3列目にシートを配設した装置も既に知られている。
【0003】
したがって、これらの両装置を組合わせると、1ボックスタイプの車両の第3列目のシートを車両最後部のフロア上に折り畳む構造が構成されるが、このように構成した場合には次の如き問題点が発生する。
つまり、上述の車両最後部のフロア上に折り畳まれたシートが、車両の後突時に車室内側の第2列目のシート方向へ跳ね上がる問題点があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
この発明は、後突時に車両最後部のフロアを下方に導くように構成したものにおいて、車両最後部のフロア上に折り畳まれたシートと、該フロアの一部とを後突時に係合すべく構成すると共に、シート側係合部材を格納時におけるシートの後端部に設け、車体側係入部材をシート側係合部材よりも後方に所定量離間させて取り付けることにより、車両が後突した際の後突初期の荷重により上述の係入部材がシート側係合部材に確実に係合し、この車両最後部のフロアの後突時の挙動に追従してシートを下方へ押し下げて、このシートが車室内側へ跳ね上がるのを確実に防止することができる車両のシート構造の提供を目的とする。
【0005】
この発明の一実施態様は、リヤサイドフレームと格納時における上記シートの側面との間の上記車両最後部のフロアもしくはスペアタイヤパンに破断部を形成することで、車両の後突時に該破断部に後突荷重を集中させて、この破断部を積極的に破断させて、車両最後部のフロアもしくはスペアタイヤパンをより一層確実に下方に導くことができる車両のシート構造の提供を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
この発明による車両のシート構造は、後突時に車両最後部のフロアを下方に導く構造を備えた車両のシート構造であって、上記シートはシートバックと、格納時に上記シートバックの下端を中心に後方へ回動し、車両最後部のフロアもしくはスペアタイヤパン上に折り畳み可能に枢支する枢支部と、上記シートバック上に折り畳み可能に連設されたシートクッションとを備え、上記シートバックの上部後端に係合部材を設け、上記シートの格納時に上記係合部材に対して車両前後方向に対向する係入部材を、上記車両最後部のフロアもしくはスペアタイヤパン上であって上記係合部材の後方に所定量離間させて取り付け、車両の後突時に上記係入部材と上記係合部材とが係合されるものである。
【0007】
この発明の一実施態様は、車体の前後方向に延びるリヤサイドフレームと格納時における上記シートの側面との間の上記車両最後部のフロアもしくはスペアタイヤパンに、後突荷重を集中させて車両最後部のフロアもしくはスペアタイヤパンを破断する破断部が形成されたものである。
【0008】
【発明の作用及び効果】
この発明によれば、後突時に車両最後部のフロアを下方に導くように構成したものにおいて、車両最後部のフロア上に折り畳まれたシートと、該フロアの一部とが後突時に係合するように構成すると共に、シート側係合部材を格納時におけるシートの後端部に設け、車体側係入部材をシート側係合部材よりも後方に所定量離間させて取り付けたので、車両が後突した際の後突初期の荷重により上述の係入部材がシート側係合部材に確実に係合し、この係合状態を保った状態で車両最後部のフロアが下方に導かれる。
【0009】
この結果、さらなる後突荷重入力による車両最後部のフロアもしくはスペアタイヤパンの後突時の挙動(下方への変形)に追従して、この係入部材で係合部材を介して上述のシートを確実に下方へ押し下げて、このシートが車室内側へ跳ね上がるのを確実に防止し、後席乗員のより一層良好な保護を行なうことができる効果がある。
【0010】
この発明の一実施態様によれば、車体の前後方向に延びるリヤサイドフレームと、格納時における上記シートの側面との間の車両最後部のフロアもしくはスペアタイヤパンに、後突荷重を集中させて車両最後部のフロアもしくはスペアタイヤパンを破断する破断部を形成したので、車両の後突時に上述の破断部に後突荷重が集中させて、この破断部を積極的に破断させることができる。この結果、車両最後部のフロアもしくはスペアタイヤパンをより一層確実に下方に導き、シートの跳ね上がりを阻止することができる効果がある。
【0011】
【実施例】
この発明の一実施例を以下図面に基づいて詳述する。
図面は車両のシート構造を示し、図1において、1ボックスタイプの車両1の車室内にはドライバーズシートおよびパッセンジャーズシートからなる第1列目シート2と、この第1列目シート2の後方に位置する第2列目シート3と、この第2列目シート3の後方に位置し折り畳み可能に構成された第3列目シート4とを配設している。
【0012】
上述の第3列目シート4は図2、図3に示す如く構成している。
すなわち、この第3列目シート4は金属パイプ部材を門形に折曲げて形成されたシートバックフレーム5と、
このシートバックフレーム5の下部において上述の金属パイプ部材を偏平に加工して形成された左右の偏平部6,6と、
これら左右の各偏平部6,6における上部相互間に水平に張架された金属パイプ製のアンカフレーム7と、
このアンカフレーム7に対してヒーメルヒンジ部材、メールヒンジ部材およびヒンジピンからなる2組のヒンジ部材8,8を介して開閉可能に連設された金属パイプ製方形枠状のシートクッションフレーム9と、
このシートクッションフレーム9の所定部に枢着手段10,10を介して開閉可能に連設された金属パイプ製の脚フレーム11と、
上述のシートバックフレーム5の上部後端2箇所に取付けられた係合部材(シート側係合部材)としての金属丸棒製のストライカ12,12と、
上述の門形のシートバックフレーム5とアンカフレーム7とで囲繞された空間全域、並びに上述の方形枠状のシートクッションフレーム9で囲繞された空間全域にベルトウエビング13を格子状に張架したクッション部材とを備え、
上述の脚フレーム11を枢着手段10,10により図3の矢印a方向に折り畳み可能に構成すると共に、上述のシートクッションフレーム9をヒンジ部材8,8により図3に矢印bで示す如くシートバックフレーム5上に折り畳み可能に構成している。
【0013】
一方、車両最後部のフロアとしてのスペアタイヤパン14は、図3に示す如く底部14Aと、この底部14Aから上方に向けて立ち上がる縦壁14B,14Bと、この縦壁14B,14Bから車幅方向外方へ水平に連設されたシート格納部14C,14Cと、このシート格納部14C,14Cから上方に向けて立ち上がる側壁14D,14Dと、この側壁14D,14Dから車幅方向外方へ水平に連設された上部14E,14Eとを備え、図2に示すように側面から見て上述のスペアタイヤパン14の底部14Aを前高後低状に傾斜させることで、車両の後突時にスペアタイヤパン14が高剛性で変形しないリヤサスペンションクロスメンバ15の後端部位を変形支点として下方に変形すべく構成している。
【0014】
また上述のスペアタイヤパン14におけるシート格納部14C,14Cの前部には断面L字状のシート枢支ブラケット16,16を固定し、これら各シート枢支ブラケット16,16の立設部に開口されたシート枢支孔16a,16aと、上述のシートバックフレーム5下部の左右の偏平部6,6に開口された枢支孔6a,6aとの間に枢支ピン17,17を装着し、シートバックフレーム5の下端に位置するこれら左右の枢支ピン17,17を回動中心として第3列目シート4全体をスペアタイヤパン14における上述のシート格納部14C,14C上に図4に示す如く格納すべく構成している。なお、上述のヒンジ部材8,8の回転中心にセルフロック機構(図示せず)を設けて、シートバックフレーム5上に折り畳まれたシートクッションフレーム9を折り畳み状態に係止すべく構成している。
【0015】
図4に示すようにスペアタイヤパン14におけるシート格納部14C,14C上に格納された第3列目シート4のストライカ12,12と前後方向に対向するように上述のスペアタイヤパン14における縦壁14B,14Bにはブラケットまたは膨出部からなるフック取付け部18,18を介してフック19,19(車体側係入部材)を固定している。
【0016】
ここで、上述のシートバックフレーム5側のストライカ12,12(シート側係合部材)と、スペアタイヤパン14側のフック19,19(車体側係入部材)とは車両の前後方向に所定量離間させた非接触構造に構成している。また上述のストライカ12の詳細構造は図5に示す如く、金属パイプ製のシートバックフレーム5における上端部の外径に対応する円弧状の曲率部12A,12Aと、これら各曲率部12A,12Aをコの字形に連設して中間にフック19の係入空間12Cを形成する連設部12Bとを備え、上述の各曲率部12A,12Aをシートバックフレーム5の上部後端に溶接手段により固定したものである。
【0017】
一方、車両の左右両側部には車体の前後方向に延びるリヤサイドフレーム20,20が設けられ、これら左右のリヤサイドフレーム20,20とスペアタイヤパン14との間、詳しくはスペアタイヤパン14におけるシート格納部14Cと側壁14Dとの後端部相互間には後突荷重を集中させて上述のスペアタイヤパン14を破断する破断部21,21を形成している。なお、図中22は後輪、23は上述のスペアタイヤパン14にクランプ装置(図示せず)を介して着脱可能に取付けられたスペアタイヤ、24はリヤエンドパネル、25はリヤバンパ、26はリヤタイヤハウスである。
【0018】
図示実施例は上記の如く構成するものにして、以下作用を説明する。
図2に示す使用状態(展開状態)下の第3列目シート4を図4に示す如くスペアタイヤパン14上に格納するには、ヒンジ部材8,8を支点としてシートクッションフレーム9をシートバックフレーム5上に折り畳むと共に、枢着手段10,10を支点として脚フレーム11をシートクッションフレーム9上に折り畳み、次にスペアタイヤパン14のシート格納部14C,14C前部に位置するシート枢支ブラケット16,16の枢支ピン17,17を支点としてシートバックフレーム5を含む第3列目シート4の全体を、後方に回転操作とすると、この第3列目シート4は図4に示す如くシート格納部14C,14C上においてスペアタイヤパン14の上部14Eから上方へ突出しない状態に格納され、第3列目シート4がこのように格納された時、上述のストライカ12,12とフック19,19とが前後方向に所定量離間された非接触状態で対向する。
【0019】
ところで、車両の後突時においてリヤバンパ25、リヤエンドパネル24を介してスペアタイヤパン14に後突荷重が入力されると、その後突初期の荷重により図6に示す如く左右のフック19,19が第3列目シート4側の左右のストライカ12,12における係入空間12C,12Cに係入され、これら両者12,19が係合される。
【0020】
さらなる後突荷重の入力により上述の破断部21,21に後突荷重が集中して、この破断部21,21を境界としてスペアタイヤパン14が上下に破断されると共に、このスペアタイヤパン14は高剛性かつ変形しないリヤサスペンションクロスメンバ15の後端部位を挙動支点として図7に示す如く下方へ変形する。
【0021】
この時、上述の第3列目シート4はフック19とストライカ12との係合により、下方へ変形するスペアタイヤパン14に追従して、下方へ押し下げられる。
【0022】
以上要するに、後突時に車両最後部のフロア(スペアタイヤパン14参照)が下方に導かれるように構成された車両において、車両最後部のフロア上に折り畳まれた第3列目シート4と、該フロアの一部とが後突時に係合するように構成すると共に、シート側係合部材(ストライカ12参照)を格納時におけるシート4の後端部に設け、車体側係入部材(フック19参照)をシート側係合部材(ストライカ12参照)よりも後方に所定量離間させて取り付けたので、車両が後突した際の後突初期の荷重により上述の係入部材(フック19参照)がシート側係合部材(ストライカ12参照)に確実に係合し、この係合状態を保った状態で車両最後部のフロアが下方に導かれる。
【0023】
この結果、車両最後部のフロアの後突時の挙動(下方への変形)に追従して、上述の第3列目シート4を下方へ押し下げることができ、この第3列目シート4が車室内の第2列目シート3側へ跳ね上がるのを確実に防止し、後席乗員のより一層良好な保護を行なうことができる効果がある。
【0024】
加えて、車体の前後方向に延びるリヤサイドフレーム20と格納時における上述の第3列目シート4の側面との間の車両最後部のフロアもしくはスペアタイヤパン14に、後突荷重を集中させて車両最後部のフロアもしくはスペアタイヤパン14を破断する破断部21を形成したので、車両の後突時に上述の破断部21に後突荷重が集中して、この破断部21を積極的に破断させることができる。この結果、車両最後部のフロアもしくはスペアタイヤパン14をより一層確実に下方に導き、第3列目シート4の跳ね上がりを阻止することができる効果がある。
【0025】
この発明の構成と、上述の実施例との対応において、
この発明のシートは、実施例の第3列目シート4に対応し、
以下同様に、
車両最後部のフロアは、スペアタイヤパン14に対応し、
係合部材は、ストライカ12に対応し、
係入部材は、フック19に対応し、
シートバックは、シートバックフレーム5およびベルトウエビング13に対応し、
シートクッションは、シートクッションフレーム9およびベルトウエビング13に対応し、
枢支部は、枢支ピン17に対応するも、
この発明は、上述の実施例の構成のみに限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の車両のシート構造を備えたボックスタイプの車両の概略図。
【図2】本発明の車両のシート構造のシート使用時の側面視図
【図3】図2の分解斜視図。
【図4】シート格納時の側面視図。
【図5】ストライカの拡大斜視図。
【図6】車両の後突初期の変形挙動を示す側面視図。
【図7】スペアタイヤパンの下方変形挙動を示す側面視図。
【符号の説明】
4…第3列目シート(シート)
5…シートバックフレーム
9…シートクッションフレーム
12…ストライカ(係合部材)
14…スペアタイヤパン(車両最後部のフロア)
17…枢支ピン(枢支部)
19…フック(係入部材)
20…リヤサイドフレーム
21…破断部
Claims (2)
- 後突時に車両最後部のフロアを下方に導く構造を備えた車両のシート構造であって、
上記シートはシートバックと、
格納時に上記シートバックの下端を中心に後方へ回動し、車両最後部のフロアもしくはスペアタイヤパン上に折り畳み可能に枢支する枢支部と、
上記シートバック上に折り畳み可能に連設されたシートクッションとを備え、
上記シートバックの上部後端に係合部材を設け、
上記シートの格納時に上記係合部材に対して車両前後方向に対向する係入部材を、上記車両最後部のフロアもしくはスペアタイヤパン上であって上記係合部材の後方に所定量離間させて取り付け、
車両の後突時に上記係入部材と上記係合部材とが係合される
車両のシート構造。 - 車体の前後方向に延びるリヤサイドフレームと格納時における上記シートの側面との間の上記車両最後部のフロアもしくはスペアタイヤパンに、後突荷重を集中させて車両最後部のフロアもしくはスペアタイヤパンを破断する破断部が形成された
請求項1記載の
車両のシート構造。
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- 1994-06-22 JP JP16470994A patent/JP3541441B2/ja not_active Expired - Fee Related
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