[go: up one dir, main page]

JP6348528B2 - 車両用スロープ装置 - Google Patents

車両用スロープ装置 Download PDF

Info

Publication number
JP6348528B2
JP6348528B2 JP2016048913A JP2016048913A JP6348528B2 JP 6348528 B2 JP6348528 B2 JP 6348528B2 JP 2016048913 A JP2016048913 A JP 2016048913A JP 2016048913 A JP2016048913 A JP 2016048913A JP 6348528 B2 JP6348528 B2 JP 6348528B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vehicle
case
slope
seat
wheel house
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2016048913A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2017159872A (ja
Inventor
正昭 堀内
正昭 堀内
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Honda Motor Co Ltd filed Critical Honda Motor Co Ltd
Priority to JP2016048913A priority Critical patent/JP6348528B2/ja
Publication of JP2017159872A publication Critical patent/JP2017159872A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6348528B2 publication Critical patent/JP6348528B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)

Description

本発明は、車椅子などの昇降に使用されるスロープを備え、スロープがケースに取り付けられ、ケースが車両に搭載可能な車両用スロープ装置に関する。
車両用スロープ装置のなかには、ユニット状に一体にまとめられ、車両に搭載可能で、かつ、車両から取外し可能に構成されたものが知られている(例えば、特許文献1参照。)。ユニット状の車両用スロープ装置を車両に搭載した状態において、スロープを車体後方に展開することにより車椅子などの乗降が可能になる。
一方、ユニット状の車両用スロープ装置を使用しない場合には、車両から車両用スロープ装置を取り外すことが可能である。このように、車両用スロープ装置をユニット状にまとめ、車両用スロープ装置を車両の用途に応じて車両から着脱させることにより車両の使い勝手が高められる。
ここで、特許文献1の車両用スロープ装置を車両に搭載する場合、車両用スロープ装置のケースがリヤフロアパネルに載置される。この状態において、例えば、車両が走行する場合、走行中に車両用スロープ装置が移動することが考えられる。このため、車両用スロープ装置を車両に確実に保持できる技術の実用化が望まれている。
特開2013−163400号公報
本発明は、車両に確実に保持できる車両用スロープ装置を提供することを課題とする。
請求項1に係る発明は、車両に搭載可能なケースと、該ケースに取り付けられたスロープとを備え、前記車両に前記ケースを搭載した状態において前記スロープを車外に展開可能な車両用スロープ装置であって、前記ケースに設けられ、前記車両にシートを固定するシート固定部に係止可能な係止部を備える車両用スロープ装置が提供される。
このように、ケースに係止部を設け、係止部をシート固定部に係止可能とした。よって、シート固定部に係止部を係止することによりスロープ装置を車両に確実に保持できる。これにより、車両の走行中や車両用スロープ装置の使用中に車両用スロープ装置が移動することを防止できる。
また、シート固定部を利用してスロープ装置を車両に確実に保持することにより、車両構成を変更することなく車両用スロープ装置を車両に搭載できる。これにより、既存の車両(すなわち、標準仕様の車両)に車両用スロープ装置を容易に搭載でき、車両用スロープ装置の用途の拡大が図れる。
また、好ましくは、前記ケースは、車幅方向両側に該ケースの外側部側から車幅方向外側に張り出され、車体前後方向に間隔をおいて形成される前張出部と後張出部を有し、前記前張出部と前記後張出部、前記フロアパネルにおいて車幅方向内側に膨出するホイールハウスに対して車体前後方向で対向するように、該ホイールハウスを挟み込む
このように、前張出部と後張出部がホイールハウスに対して車体前後方向で対向するように挟み込む。よって、車両を急激に加減速させた場合や、衝突の場合に、前張出部と後張出部からホイールハウスに入力する荷重をホイールハウスで支えることができる。これにより、前張出部と後張出部(すなわち、車両用スロープ装置)の車体前後方向への移動をホイールハウスで抑制できる。
請求項に係る発明では、好ましくは、前記ケースは、該ケースの車体前方側の他のシートが折り畳まれた状態において、前記他のシートに対して高さが同一となる。
このように、シートが折り畳まれた状態において、シートに対してケースの高さを略同一とした。これにより、車両の内部の空間を有効に使えることができ、車両の利便性が向上する。
請求項3に係る発明では、前記ケースの内部には車幅方向両側の前記前張出部の間に牽引手段が配置され、前記係止部は前記牽引手段が設けられた位置に対応する前記ケースの下部に設けられている。これにより、ケース内部に設けられた牽引手段の位置に対応するケース下部を係止部により確実にシート固定部に保持することが可能となる。
本発明によれば、車両用スロープ装置のケースに係止部を設け、係止部をシート固定部に係止することにより、車両用スロープ装置を車両に確実に保持できる。
本発明に係る実施例1の車両用スロープ装置を搭載した車両を示す斜視図である。 図1の車両用スロープ装置と車両との関係を示す斜視図である。 図1の車両用スロープ装置のスロープを展開した状態を示す側面図である。 図1の車両用スロープ装置を車両に搭載した状態を示す平面図である。 図3の車両用スロープ装置を示す斜視図である。 図3の車両用スロープ装置と第2シートとの関係を示す側面図である。 本発明に係る実施例2の車両用スロープ装置を示す斜視図である。
本発明を実施するための最良の形態を添付図に基づいて以下に説明する。なお、「前(Fr)」、「後(Rr)」、「左(L)」、「右(R)」は運転者から見た方向にしたがう。
実施例1に係る車両用スロープ装置30について説明する。以下、車両用スロープ装置30を「スロープ装置30」と略記する。
図1、図2に示すように、車両10は、車体後部11に形成される後部開口12と、車両10の後内部(内部)14の床部を形成するフロアパネル15と、フロアパネル15に設けられる2列目のシート(他のシート)17と、2列目のシート17の車体後方に折畳み可能に設けられる3列目のシート(シート)18と、3列目のシート18を固定するシート固定部21を含む。以下、車両10の後内部14を「車両後内部14」と称する。
また、車両10は、車両後内部14の左側に設けられる左ホイールハウス23と、車両後内部14の右側に設けられる右ホイールハウス24と、左ホイールハウス23および右ホイールハウス24間に搭載されるスロープ装置30とを含む。
図3に示すように、2列目のシート17は、運転席やパッセンジャシートの車体後方に設けられる。2列目のシート17は、フロアパネル15にシートクッション26が設けられ、シートクッション26の後部にシートバック27が前倒可能に連結される。以下、2列目のシート17を「第2シート17」と称す。
3列目のシート18は、着座位置(想像線で示す位置)に保持された状態において、シートクッション28がシート固定部21でフロアパネル15に固定される。着座位置とは、乗員がシートクッション28に着座可能な状態をいう。以下、3列目のシート18を「第3シート18」と称する。
図2に戻って、シート固定部21は、フロアパネル15の車幅方向左側に設けられる左ストライカ32と、フロアパネル15の車幅方向右側に設けられる右ストライカ33とを備える。左ストライカ32に第3シート18のシートクッション28の左ラッチ34が係止する。また、右ストライカ33にシートクッション28の右ラッチ35が係止する。これにより、第3シート18が着座位置に保持された状態において(図3に想像線で示す位置)、シート固定部21でフロアパネル15に固定される。
一方、左ストライカ32から左ラッチ34が外され、右ストライカ33から右ラッチ35が外されることにより、第3シート18が車体後方の収納凹部36に折り畳まれる。この状態において、第3シート18のシートクッション28の裏面28aがフロアパネル15に対して略平坦に配置される(図3も参照)。
また、フロアパネル15の左側部に左ホイールハウス23が形成される。左ホイールハウス23が車両後内部14側に膨出するように形成され、左ホイールハウス23の車幅方向外側に左側の後輪を収納する空間37が形成される。
さらに、フロアパネル15の右側部に右ホイールハウス24が形成される。右ホイールハウス24は左ホイールハウス23と略左右対称の部材である。すなわち、右ホイールハウス24が車両後内部14側に膨出するように形成され、右ホイールハウス24の車幅方向外側に右側の後輪を収納する空間が形成される。
第3シート18が収納凹部36に折り畳まれてシートクッション28の裏面28aがフロアパネル15に対して略平坦に配置される。この状態において、シートクッション28の裏面28aおよびフロアパネル15にスロープ装置30が上方から載せられる。
図4、図5に示すように、スロープ装置30は、シートクッション28の裏面28aおよびフロアパネル15に載置(搭載)可能なケース41と、ケース41の前下部に設けられる係止手段42と、ケース41の前部に設けられる牽引手段43と、ケース41の後上部に設けられる固定手段44と、ケース41に展開可能に取り付けられるスロープ45とを備える。
係止手段42は、ケース41の前左下部に設けられる左係止部(係止部)47と、ケース41の前右下部に設けられる右係止部(係止部)48とを備える。シートクッション28の裏面28aおよびフロアパネル15にケース41が載置された状態において、左係止部46が左ストライカ32(図2参照)に係止され、右係止部47が右ストライカ33(図2参照)に係止される。
よって、スロープ装置30が左ストライカ32および右ストライカ33(すなわち、シート固定部21)で車両10に確実に保持される。これにより、車両10の走行中やスロープ装置30の使用中にスロープ装置30が移動することを防止できる。
ここで、シート固定部21は、第3シート18を着座位置に保持するために標準仕様の車両10に設けられる既存の部材である。この既存のシート固定部21を利用して、スロープ装置30が車両10に確実に保持される。
このケース41は、平面視略矩形状で、かつ、所定の厚さ寸法の略箱状に形成される。ケース41は、左外側部(外側部)41a側に形成される一対の左張出部48,49と、右外側部(外側部)41b側に形成される一対の右張出部51,52とを有する。一対の右張出部51,52は、一対の左張出部48,49と略左右対称に形成される。
一対の左張出部48,49の一方が左前張出部48、他方が左後張出部49である。左前張出部48は、ケース41の左外側部41aの前端部側から車幅方向外側に張り出される。また、左後張出部49は、ケース41の左外側部41aの後端部 側から車幅方向外側に張り出される。
左前張出部48および左後張出部49が車体前後方向に間隔をおいて形成される。左前張出部48の内壁47aが車体後方で、かつ、車幅方向内側へ向けて傾斜状に形成される。また、左後張出部49の内壁48aが車体前方で、かつ、車幅方向内側へ向けて傾斜状に形成される。
一対の右張出部51,52の一方が右前張出部51、他方が右後張出部52である。右前張出部51は、ケース41の右外側部41bの前端部側から車幅方向外側に張り出される。また、右後張出部52は、ケース41の右外側部41bの後端部側から車幅方向外側に張り出される。
右前張出部51および右後張出部52が車体前後方向に間隔をおいて形成される。右前張出部51の内壁51aが車体後方で、かつ、車幅方向内側へ向けて傾斜状に形成される。また、右後張出部52の内壁52aが車体前方で、かつ、車幅方向内側へ向けて傾斜状に形成される。
左ホイールハウス23および右ホイールハウス24間にケース41が配置されることにより、左前張出部48および左後張出部49間に左ホイールハウス23が収容される。この状態において、左前張出部48の内壁47aが左ホイールハウス23の前壁23aに対向した状態で接触する。また、左後張出部49の内壁48aが左ホイールハウス23の後壁23bに対向した状態で接触する。
同様に、右前張出部51および右後張出部52間に右ホイールハウス24が収容される。この状態において、右前張出部51の内壁51aが右ホイールハウス24の前壁24aに対向した状態で接触する。また、右後張出部52の内壁52aが右ホイールハウス24の後壁24bに対向した状態で接触する。
よって、車両10を急激に加減速させた場合や、衝突の場合に、左前張出部48の内壁47aから左ホイールハウス23の前壁23aに入力する荷重F1や、左後張出部49の内壁48aから左ホイールハウス23の後壁23bに入力する荷重F2が左ホイールハウス23で支えられる。
同様に、右前張出部51の内壁51aから右ホイールハウス24の前壁24aに入力する荷重F3や、右後張出部52の内壁52aから右ホイールハウス24の後壁24bに入力する荷重F4が右ホイールハウス24で支えられる。
これにより、両10を急激に加減速させた場合や、衝突の場合に、ケース41(すなわち、スロープ装置30)が車体前後方向へ移動することを左ホイールハウス23および右ホイールハウス24で抑制できる。
加えて、スロープ装置30の使用中にスロープ装置30が移動することを左ホイールハウス23および右ホイールハウス24防止できる。
ここで、左ホイールハウス23および右ホイールハウス24は、標準仕様の車両10に設けられている既存の部材である。この既存の左ホイールハウス23および右ホイールハウス24を利用して、車両10を急激に加減速させた場合や、衝突の場合に、スロープ装置30が車体前後方向へ移動することを抑制できる。
また、既存のシート固定部21を利用してスロープ装置30を車両10に確実に保持できる。これにより、既存の車両(標準仕様の車両)10にスロープ装置30を容易に搭載でき、スロープ装置30の用途の拡大が図れる。
また、ケース41の前部に牽引手段43が設けられる。牽引手段43は、ケース41の前部に収納される電動ウインチ54と、電動ウインチ54に連結される一対の牽引ベルト55とを備える。
一対の牽引ベルト55のフック56を車椅子に係止し、電動ウインチ54で一対の牽引ベルト55を巻き取る。これにより、車椅子をスロープ45に沿って車外58から車両後内部14に牽引できる。
さらに、ケース41の後上部に固定手段44が設けられる。固定手段44は、一対の固定ベルト61を備える。車椅子が車両後内部14まで移動した状態において、車椅子に一対の固定ベルト61のフック62を係止する。ことにより、車椅子を車両後内部14に固定できる。
また、ケース41の内部にスロープ45が収縮された状態で格納される。
図3に戻って、ケース41が車両10に搭載される。この状態において、ケース41の内部に格納されたスロープ45が、ケース41の後開口61(図5参照)から車両後方の車外58へ向けて展開される。展開されたスロープ45の後端部45aが路面62に接地される。この状態において、車椅子や自動二輪車などをスロープ45に沿って車外58から車両後内部14に移動することができる。
図6に示すように、第2シート17のシートバック27が車体前方側に倒され、シートクッション26に重なるように折り畳まれる。この状態において、シートバック27の裏面27aの高さが、ケース41の表面41cの高さに対して略同一となる。
よって、シートバック27の裏面27aとケース41の表面41cとが略平坦になる。シートバック27の裏面27aとケース41の表面41cとで車両後内部14の床部が形成される。これにより、車両後内部14の空間を有効に使えることができ、車両10の利便性が向上する。
実施例2に係る車両用スロープ装置70について説明する。以下、車両用スロープ装置70を実施例1と同様に「スロープ装置70」と略記する。
なお、実施例2のスロープ装置70において、実施例1のスロープ装置30と同一・類似部材については同じ符号を付して詳しい説明を省略する。
図7に示すように、実施例2のスロープ装置70は、ケース72の後端部72aからスロープ74を立ち上げた状態で格納するもので、その他の構成は実施例1のスロープ装置30と同様である。
実施例2のスロープ装置70は、ケース72の内部にスロープ74を格納する必要がない。よって、ケース72の厚さ寸法T1を、実施例1のケース72と比べて小さく抑えることができる。これにより、車両後内部14の床部を下げることができ、床部から車両後内部14の頂部までの高さ寸法を大きく確保でき、車両10の利便性が高められる。
また、ケース72の後端部72aにスロープ74の基端部74aが回転自在に連結される。スロープ74が展開状態から収縮された後、スロープ74の基端部74aを軸にして略鉛直に立ち上げられた状態に矢印Aの如く跳ね上げられる。
跳ね上げられたスロープ74がステイ76で支持されることにより、スロープ74が立ち上げられた状態に格納される。ステイ76は、ケース72の後左端部72bに基部76aが取り付けられる。
さらに、スロープ74およびケース72がダンパー78で連結される。これにより、スロープ74を格納する場合や、スロープ74を展開する場合に、ダンパー78でスロープ74の昇降力をアシストし(補い)、操作者の負担を軽減できる。
ここで、ケース72には、実施例1のケース72と同様に、係止手段42、牽引手段43や固定手段44が設けられる。また、実施例1のケース72と同様に、ケース72の左外側部(外側部)72c側に左前張出部48、左後張出部49が形成される。さらに、ケース72の右外側部(外側部)72d側に右前張出部51、右後張出部52が形成される。
なお、スロープ74を車体前方側に倒すことで、実施例1と同様に、シートバック27の裏面27a(図6参照)の高さが、ケース72の表面72eの高さに対して略同一となる。
これにより、実施例1と同様の効果が得られる。
すなわち、既存のシート固定部21を利用してスロープ装置70を車両10に確実に保持できる。また、既存の左ホイールハウス23および右ホイールハウス24を利用して、車両10を急激に加減速させた場合や、衝突の場合に、スロープ装置70が車体前後方向へ移動することを抑制できる。
さらに、既存の車両(標準仕様の車両)10にスロープ装置70を容易に搭載でき、スロープ装置70の用途の拡大が図れる。
なお、本発明に係る車両用スロープ装置は、前述した実施例に限定されるものではなく適宜変更、改良などが可能である。
例えば、前記実施例1および実施例2では、左前張出部48の内壁47aを左ホイールハウス23の前壁23aに接触させ、左後張出部49の内壁48aを左ホイールハウス23の後壁23bに接触させる例について説明したが、これに限定するものではない。
例えば、左前張出部48の内壁47aを前壁23aに間隔をおいて対向させ、左後張出部49の内壁48aを後壁23bに間隔をおいて対向させることも可能である。
同様に、右前張出部51の内壁51aを右ホイールハウス24の前壁24aに間隔をおいて対向させ、右後張出部52の内壁52aを右ホイールハウス24の後壁24bに間隔をおいて対向させることも可能である。
また、前記実施例1および実施例2では、第3シート18を車両10に固定するシート固定部21を利用してスロープ装置30,70を車両10に保持する例について説明したが、これに限定するものではない。
例えば、第3シート18を備えていない車両の場合は、第2シート17がストライカ(シート固定部)から外して折り畳まれた状態において、第2シート17のシート固定部を利用してスロープ装置30,70を車両10に保持することも可能である。
さらに、前記実施例1および実施例2で示した車両、第2シート、第3シート、シート固定部、左右のホイールハウス、スロープ装置、ケース、スロープ、左右の係止部、左前張出部、左後張出部、右前張出部および右後張出部などの形状や構成は例示したものに限定するものではなく適宜変更が可能である。
本発明は、車椅子などの昇降に使用されるスロープを備え、スロープが取り付けられるケースが車両に搭載可能な車両用スロープ装置を含む自動車への適用に好適である。
10 車両
14 車両後内部(車両の内部)
17 第2シート(他のシート)
18 第3シート(シート)
21 シート固定部
23,24 左右のホイールハウス(ホイールハウス)
30,70 スロープ装置(車両用スロープ装置)
41,72 ケース
41a,72c ケースの左外側部(ケースの外側部)
41b,72d ケースの右外側部(ケースの外側部)
45,74 スロープ
46,47 左右の係止部(係止部)
48,49 左前張出部、左後張出部(一対の張出部)
51,52 右前張出部、右後張出部(一対の張出部)
58 車外

Claims (3)

  1. 車両に搭載可能なケースと、該ケースに取り付けられたスロープとを備え、前記車両のフロアパネルに前記ケースを搭載した状態において前記スロープを車外に展開可能な車両用スロープ装置であって、
    前記ケースに設けられ、前記車両にシートを固定するシート固定部に係止可能な係止部を備え
    前記ケースは、
    車幅方向両側に該ケースの外側部側から車幅方向外側に張り出され、車体前後方向に間隔をおいて形成される前張出部と後張出部を有し、
    前記前張出部と前記後張出部が、前記フロアパネルにおいて車幅方向内側に膨出するホイールハウスに対して車体前後方向で対向するように、該ホイールハウスを挟み込む、ことを特徴とする車両用スロープ装置。
  2. 前記ケースは、
    該ケースの車体前方側の他のシートが折り畳まれた状態において、前記他のシートに対して高さが同一となる、ことを特徴とする請求項1記載の車両用スロープ装置。
  3. 前記ケースの内部には車幅方向両側の前記前張出部の間に牽引手段が配置され、前記係止部は前記牽引手段が設けられた位置に対応する前記ケースの下部に設けられている、ことを特徴とする請求項1または2記載の車両用スロープ装置。
JP2016048913A 2016-03-11 2016-03-11 車両用スロープ装置 Expired - Fee Related JP6348528B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2016048913A JP6348528B2 (ja) 2016-03-11 2016-03-11 車両用スロープ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2016048913A JP6348528B2 (ja) 2016-03-11 2016-03-11 車両用スロープ装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2017159872A JP2017159872A (ja) 2017-09-14
JP6348528B2 true JP6348528B2 (ja) 2018-06-27

Family

ID=59853841

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2016048913A Expired - Fee Related JP6348528B2 (ja) 2016-03-11 2016-03-11 車両用スロープ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6348528B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US11311434B2 (en) * 2020-09-28 2022-04-26 Ford Global Technologies, Llc Panel designed to engage wheels of wheelchair

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000272385A (ja) * 1999-03-26 2000-10-03 Daihatsu Motor Co Ltd 自動車のシート装置
JP4254385B2 (ja) * 2003-07-08 2009-04-15 三菱ふそうトラック・バス株式会社 乗降用スロープを具備する車両
JP4793142B2 (ja) * 2006-07-10 2011-10-12 マツダ株式会社 車両の後部荷室構造
JP2008114013A (ja) * 2006-11-02 2008-05-22 Jack Pot Kk 車輌搭載用リフタの取付け装置。
JP5893943B2 (ja) * 2012-02-09 2016-03-23 アイシン軽金属株式会社 スロープ装置
JP6186254B2 (ja) * 2013-11-19 2017-08-23 アイシン軽金属株式会社 車両用スロープ装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2017159872A (ja) 2017-09-14

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5331055B2 (ja) 車両用シートのスライド装置
JP6348528B2 (ja) 車両用スロープ装置
JP2008155680A (ja) 自動車の後部荷室構造
JP2007098976A (ja) シートを備えた車両の車体構造
JP6046799B2 (ja) 格納式乗り物用座席
JP2017136976A (ja) 車体フロア構造
JP2008265401A (ja) 荷室を有する車両
JP5004009B2 (ja) 車両の荷室構造
JP4703711B2 (ja) 自動車用フロアボード構造
JP5004008B2 (ja) 車両の荷室構造
JP2005343322A (ja) 車両用シート装置
WO2018173938A1 (ja) 車両用シート
JP6310518B2 (ja) シート下収納装置
JP6418121B2 (ja) リトラクタ取付構造
JP6007227B2 (ja) 車両
JP3541441B2 (ja) 車両のシート構造
JP6041705B2 (ja) 乗り物用座席
JP5706779B2 (ja) 車両の車室後部構造
JP6130166B2 (ja) 乗り物用座席
JP2009179076A (ja) 車両における車室保護装置
JP2014097698A (ja) 車体後部構造
JP2020183153A (ja) 車両後部構造
JP6216518B2 (ja) 乗り物用座席の取付装置
JP3433907B2 (ja) 自動車の荷物保持装置
JP5941831B2 (ja) 車体後部構造

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20171222

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20171221

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20180208

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20180518

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20180531

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6348528

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees