JP5941831B2 - 車体後部構造 - Google Patents
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Description
すなわち、フロアパネルの後部が比較的高く形成され、フロアパネルの後部と荷室の底部との高低差が比較的大きく形成されている。
このため、荷室の底部からフロアパネルへ乗員が移動する際に無理な姿勢で移動することが考えられる。特に、乗員が比較的小柄な場合に無理な姿勢の移動が顕著に表れ、この観点から改良の余地が残されていた。
このため、車室や荷室に自転車などを積み込む作業に手間がかかり、この観点から改良の余地が残されていた。
ボード部で水平部を形成することにより、ボード部をシートフロアと同等の高さに配置でき、乗員が乗降する際の足乗部として使用することができる。
このように、ボード部を水平部に形成することにより、特に、乗員が比較的小柄な場合でも、車両後方から車室内へ無理のない姿勢で容易に乗降することができる。
よって、車室や荷室に自転車などを積み込む際に、自転車をリアパネルまで持ち上げてボード部に容易に載せることができる。さらに、ボード部に載せた自転車などをフロアパネルまで押し上げて車室に容易に載せることができる。
これにより、車室や荷室に自転車などを手間をかけないで容易に積み込むことができる。
これにより、多機能ボードユニットを略L字状に形成するだけの簡単な構成で、ボード部で水平部、傾斜部を形成できるので、多機能ボードユニットのコストを抑えることができる。
これにより、多機能ボードユニットの不使用時に、多機能ボードユニットの置き場を確保でき、車室や荷室の見栄えを良好に保つことができる。
図1、図2に示すように、車体後部構造10は、車体11の内部に車室13を備え、車室13の車両後方に荷室14を備えている。
この車体後部構造10は、車室13内の床部を形成するフロア(シートフロア)15と、フロア15に設けられた2列目のシートユニット17と、2列目のシートユニット17の車両後方に設けられた3列目のシートユニット(シート装置)18とが備えられている(含まれている)。
ベースフロア15aおよびアッパフロア15b間に多機能ボードユニット25の案内手段74(後述する)が設けられている。
左側シート26および右側シート31は、例えば、キャプテンシートが採用される。
左側シート26および右側シート31が離間されることにより、各シート26,31間に乗員が通過できる第1空間34が形成されている。
これにより、車室13において、2列目のシートユニット17の車両前方側と、車両後方側(すなわち、3列目のシートユニット18側)とが乗員の通路として連通される。
左側シート26および右側シート31は、各構成が類似するシートである。
このシートユニット18は、左側シート36および右側シート41が車幅方向中央で離間されている。
左側シート36および右側シート41は、例えば、キャプテンシートが採用される。
左側シート36および右側シート41が離間されることにより、各シート36,41間に乗員が通過できる第2空間(空間)44が形成されている。
これにより、3列目のシートユニット18の車両前方側と、車両後方側の荷室14とが乗員の通路として連通される。
左側シート36および右側シート41は、各構成が類似するので、以下、右側シート41について説明して左側シート36の詳しい説明を省略する。
着座状態とは、シートクッション42に対してシートバック43が立ち上げられた位置に配置されることにより右側シート41に乗員が着座可能な状態をいう。
格納状態とは、シートバック43がシートクッション42に重なるように倒された位置に配置されることにより右側シート41が収納凹部22に収納(格納)可能に折り畳まれた状態(折畳状態)をいう。
格納状態に折り畳まれた右側シート41が車両後方に揺動されることにより、格納状態の右側シート41が収納凹部22に収納(格納)される。
すなわち、テールゲート21は、上端部21aを支点にして上方に開放可能に形成されたドアである。
収納凹部22は、荷物(図示せず)や3列目のシートユニット18を収納可能に形成されている。
3列目のシートユニット18は、左側シート36および右側シート41がそれぞれ格納状態に折り畳まれた状態で収納凹部22に収納(格納)される。
すなわち、収納凹部22は、ベースフロア15aの後端部15cに底部52が前壁51で連結されている。
収納凹部22に収納された右側シート41は、シートバック43の背面43bが底部52に対向した状態で底部52に接触され、シートクッション42がシートバック43の背凭れ面43cの上側に載せられる。
この状態において、シートバック43の後端部43dがシートクッション42の後端部42bより車両前方に位置している。
また、収納凹部22に収納されたシートクッション42の後端部42bは、図2に示す着座状態において、シートクッション42の前端部となる。
すなわち、シートクッション42の底面42cは、3列目のシートユニット18が収納凹部22に収納された状態でシートユニット18の上面となる。
シートユニット18の高さH3は、底部52からシートクッション42の底面42cまでの高さである。
アッパフロア15bの高さH4は、底部52からアッパフロア15bまでの高さである。
これにより、シートクッション42の底面42cおよびアッパフロア15bを平坦な床面として使用できるので、車室13や荷室14の使い勝手の向上を図ることができる。
リアパネル23は、底部52の後端部52aから立ち上げられることにより上端部24で後部開口12の下縁部12a(図1も参照)が形成される。
クロスビーム62は、断面略矩形状の閉断面に形成されている。
ガーニッシュ65は、クロスビーム62の上端部62aに載置されることによりリアパネル23の上端部24を形成する。
リアパネル23の上端部24をパネル上端位置P1に配置することにより、上端部24が、収納凹部22に収納されたシートバック43の背凭れ面43cと略同じ高さに配置されている。
なお、図5、図6においては、多機能ボードユニット25の構成の理解を容易にするためにアッパフロア15bを除去した状態を示す。
さらに、多機能ボードユニット25は、3列目のシートユニット18が着座状態に配置された状態において、第2空間44に配置可能に形成されている(図13参照)。
これにより、ボード部72の剛性・強度が確保され、ボード部72で乗員や自転車などを支持できる。
さらに、脚部73は、中央に開口部92が形成され、左下端部73bから左脚係止爪93が下方に向けて突出され、右下端部73cから右脚係止爪94が下方に向けて突出されている。
この脚部73は、一例として、鋼材で形成されている。脚部73を鋼材で形成することにより脚部73を格納保持手段81の左右の磁石82,83(後述する)で吸着することができる。
左右の案内レール75,76は、アッパフロア15b(図4(a)参照)で覆われている。左右の案内レール75,76をアッパフロア15bで覆うことにより、車室13の見栄えを良好に保つことができる。
右案内レール76は、左案内レール75と同様に、ボード部72の右辺部72cを収納可能に断面略コ字状に形成されている。右案内レール76にボード部72の右辺部72cを収納することにより、ボード部72の右辺部72cが右案内レール76に車両前後方向へ摺動自在に支持されている。
これにより、ボード部72が案内手段74により車両前後方向(矢印A方向)へ案内される。
左乗降係止部78は、左係止溝78aが上向きに形成されている。
左係止溝78aに脚部73の左下端部73b(具体的には、脚部73の下端部73aのうち左脚係止爪93近傍の部位)が上方から差し込まれることにより、左下端部73bが左係止溝78aに支持されている。
右乗降係止部79は、左乗降係止部78と同様に、右係止溝79aが上向きに形成されている。
右係止溝79aに脚部73の右下端部73c(具体的には、脚部73の下端部73aのうち右脚係止爪94近傍の部位)が上方から差し込まれることにより、右下端部73cが右係止溝79aに支持されている。
この状態において、ボード部72の前端部(他端部)72dが左案内レール75の後端部75aおよび右案内レール76の後端部76aで支持される。よって、ボード部72の前端部72dが案内手段74を介してベースフロア15aの後端部15cに支持される。
スライド部材71が乗降モードに保持されることによりボード部72で水平部が形成される。これにより、ボード部72がアッパフロア15bと同等の高さで、かつ、アッパフロア15bの後端部15dから車両後方に向けて水平に延出される。
このように、ボード部72で水平部を形成することにより、ボード部72をアッパフロア15bと同等の高さで、かつ、水平に配置できるので、乗員が乗降する際の足乗部として使用できる。
さらに、シートユニット18の上面に対してスライド部材71のボード部72が同等の高さに位置する。
例えば、ボード部72をリアパネル23に到達する手前(車両前方側)まで引き出した際には、収納凹部22(底部52)に配置した支持台で脚部73を支持することが可能である。この支持台は、底部52に固定してもよく、底部52に着脱自在に取付可能としてもよい。
加えて、支持台に代えて乗降保持手段77(具体的には、左右の乗降係止部78,79)を後パネル壁61から車両前方に延出させ、延出させた左右の乗降係止部78,79で脚部73を支持することも可能である。
左磁石82および右磁石83は、前壁51の左右側において、それぞれ脚部73の左右の側部73d,73eに対峙する位置から車両後方に向けて突出されている。
前壁51に左右の磁石82,83を設けることにより、スライド部材71を格納モードに保持した状態で、脚部73(左右の側部73d,73e)が左右の磁石82,83に接触される。
格納モードについては図12、図13で詳しく説明する。
左傾斜係止部85は、左傾斜溝85aが斜め上向きに形成されている。
スライド部材71が前後反転された状態で、左傾斜溝85aに脚部73の右下端部73cが斜め上方(または、上方)から差し込まれることにより、右下端部73cが左傾斜溝85aに支持される。
右傾斜係止部86は、左傾斜係止部85と同様に、右傾斜溝86aが斜め上向きに形成されている。
右傾斜溝86aに脚部73の左下端部73bが斜め上方(または、上方)から差し込まれることにより、左下端部73bが右傾斜溝86aに支持される。
この状態において、ボード部72の前端部72dがリアパネル23の上端部24に支持(載置)されることにより、スライド部材71が傾斜モードに保持される(図14、図15参照)。
すなわち、スライド部材71が傾斜モードに保持されることにより、ボード部72で傾斜部が形成される。ボード部72で傾斜部を形成することにより、ボード部72に自転車などを載せて積み込むことができる。
傾斜モードについては図14、図15で詳しく説明する。
左右のフロア係止孔96,97、および左右のロック孔101はそれぞれ左右対称の部材である。よって、右フロア係止孔97および右ロック孔101について詳しく説明して左フロア係止孔96および左ロック孔の詳しい説明を省略する。
また、左右のロック部材98,99は左右対称の部材である。よって、左右のロック部材98,99の各構成部材に同じ符号を付して、右ロック部材99についての詳しい説明を省略する。
スライド部材71が前後反転された状態で、右フロア係止孔97に脚部73の左脚係止爪93が差し込まれ、左フロア係止孔96に脚部73の右脚係止爪94が差し込まれることにより、ボード部72の後端部72aが脚部73を介して所定位置に保持される(図16、図18参照)。
ロッド106は、ボード部72の左前側壁72fおよび補強リブ91の各貫通孔114,115に貫通されることにより車幅方向に移動自在に支持されている。
内外の係止溝111,112は、車幅方向に所定間隔をおいて形成されている。
ロッド106をロック解除位置P2に配置することにより、ロッド106の先端部106aをボード部72の左前側壁72f近傍に配置することができる。
ロッド106をロック位置P3に配置することにより、ロッド106の先端部106aをボード部72の左前側壁72fから車幅方向外側に突出させることができる。
図8(a)に示すように、左ロック部材98がロック解除位置P2に保持された状態から操作部107を矢印Bの如く操作する。操作部107を操作することにより、操作部107の突起108を内係止溝111から引き出す。
図8(c)に示すように、ロック位置P3まで操作した操作部107を矢印Dの如く操作して外係止溝112に係止する。これにより、ロッド106がロック位置P3に保持される。
同様に、右ロック部材99の操作部107が内係止溝111に係止されることによりロック解除位置P2に保持される。この状態において、操作部107およびロッド106の先端部106aが右案内レール76から離れた位置に保持される。
これにより、左右のロック部材98,99をロック解除位置P2に保持することにより、ボード部72を左右の案内レール75,76に沿って円滑に移動することができる。
図8(c)に示す右ロック孔101は、右側シート41(シートクッション42)の後端部42aに設けられている(図16も参照)。
この右ロック孔101は、ボード部72をテーブルモードに配置する際に、左ロック部材98(ロッド106)の先端部106aを差込可能に、後端部42aの連結ピン117に同軸上に形成されている。
連結ピン117は、シートクッション42の後端部42aを右側の支持ブラケット118に連結するピンである。
右ロック孔101に左ロック部材98(ロッド106)の先端部106aを差し込ませることにより、ボード部72の左前側壁72fが右側の支持ブラケット118で支持される(図17も参照)。
左ロック孔に右ロック部材99(ロッド106)の先端部106a(図7(a)参照)を差し込ませることにより、ボード部72の右前側壁72g(図7(a)参照)が左側の支持ブラケット(図示せず)で支持される。
ボード部72の左右の前側壁72f,72gがそれぞれ左右側の支持ブラケット118で支持されることにより、ボード部72の前端部72dが所定位置に保持される。
これにより、左側シート36および右側シート41間の第2空間44にボード部72をテーブルとして配置できる。ボード部72をテーブルとして配置することにより、ボード部72に乗員の持物などを載せることができる。
テーブルモードについては図16〜図18で詳しく説明する。
これにより、多機能ボードユニット25のスライド部材71を略L字状に形成するだけの簡単な構成で多数のモードを選択できるので、多機能ボードユニット25のコストを抑えることができる。
まず、乗員122が多機能ボードユニット25を利用して車両後方の後部開口12から車室13内へ乗車する例を図10に基づいて説明する。
図10に示すように、左側シート36および右側シート41で第2空間44を形成することにより、第2空間44およびアッパフロア15bで各シート36,41間に第2ウォークスルー通路45が形成される。
また、スライド部材71が乗降モードに保持されることにより、ボード部72で水平部が形成される。これにより、ボード部72がアッパフロア15bと同等の高さで、かつ、アッパフロア15bの後端部15dから車両後方に向けて水平に延出される。
ここで、ボード部72がアッパフロア15bと同等の高さに配置されている。これにより、特に、比較的小柄な乗員122でも、ボード部72からアッパフロア15b(第2ウォークスルー通路45)へ無理のない姿勢で矢印Eの如く容易に乗車することができる。
図11に示すように、ボード部72がアッパフロア15bと同等の高さで、かつ、アッパフロア15bの後端部15dから車両後方に向けて水平に延出される。
よって、アッパフロア15bの後端部15d(第2ウォークスルー通路45)から荷室14に乗員122が移動する際に、ボード部72に乗員122の足123を乗せ易くなる。
よって、車室13の第2ウォークスルー通路45から荷室14に矢印Fの如く無理のない姿勢で容易に移動することができる。これにより、特に、比較的小柄な乗員122でも、無理のない姿勢で容易に矢印Gの如く降車することができる。
まず、スライド部材71の格納モードを図12、図13に基づいて説明する。
図12、図13に示すように、スライド部材71のボード部72を左右の案内レール75,76で案内して車両前方に矢印Hの如く移動することにより、ボード部72がアッパフロア15bに沿って配置される。ボード部72がアッパフロア15bに沿って配置されることにより、脚部73が前壁51に沿って配置される。
これにより、スライド部材71の不使用時に、スライド部材71の置き場を確保でき、車室13や荷室14の見栄えを良好に保つことができる。
図14、図15示すように、スライド部材71のボード部72を左右の案内レール75,76から車両後方に抜き出し、抜き出したスライド部材71を前後反転させる。スライド部材71を前後反転させることにより、脚部73が車両前方側に位置する。
よって、脚部73の下端部73aが傾斜保持手段84を介して前壁51に支持される。
スライド部材71を傾斜モードに保持することにより、アッパフロア15bの後端部15dおよびリアパネル23の上端部24間においてボード部72を車両後方に向けて下り勾配に配置できる。
これにより、車室13や荷室14に自転車などを手間をかけないで容易に積み込むことができる。
なお、図16はテーブルモードの理解を容易にするためにアッパフロア15bを除去した状態を示す。
図16に示すように、ボード部72を左右の案内レール75,76から抜き出してスライド部材71を前後反転させることにより脚部73を車両前方側に配置する。
よって、左脚係止爪93および右脚係止爪94がそれぞれ左フロア係止孔96および右フロア係止孔97に係止され、ボード部72の後端部72aが所定位置に保持される。
よって、ボード部72の左前側壁72fおよび右前側壁72gが、それぞれ右側の支持ブラケット118および左側の支持ブラケット(図示せず)で支持されることにより、ボード部72の前端部72dが所定位置に保持される。
スライド部材71をテーブルモードに保持されることにより、左側シート36および右側シート41間の第2空間44にボード部72をテーブルとして配置することができる。ボード部72をテーブルとして配置することにより、ボード部72に乗員の持物などを載せることができる。
例えば、前記実施例では、右側シート41を収納凹部22(底部52)に収納した状態において、シートバック43の上側にシートクッション42を載置した例について説明したが、これに限定するものではない。
例えば、右側シート41を底部52に収納した状態において、シートクッション42の上側にシートバック43を載置するように構成することも可能である。
例えば、フロントシートおよびリアシートを備えた車両(すなわち、3列目のシートユニット18を備えていない車両)においては、リアシートに本発明を適用することも可能である。
さらに、フロントシートのみを備えた車両においては、フロントシートに本発明を適用することも可能である。
例えば、2列目や3列目のシートユニット17,18を折り畳んだ状態で車幅方向外側(すなわち、横方向)に跳ね上げることにより、ウォークスルー用の空間を確保することも可能である。
Claims (3)
- 荷室の車両後方に形成された後部開口を開閉可能なドアと、前記荷室の車両前方に設けられてシートクッションおよびシートバックを有するシート装置と、を備え、
前記シート装置が設けられたシートフロアより前記荷室の底部が低位置に形成され、該底部が前記シートフロアの後端部に段差壁部で連結され、かつ、前記底部の後端部からリアパネルが立設され、前記リアパネルの上端部が前記シートフロアより低位置に形成された車両後部構造であって、
前記シート装置の車両前方側と、車両後方側の前記荷室とを連通するウォークスルー通路が前記シート装置の空間で形成され、
前記空間に配置可能な多機能ボードユニットを備え、
前記多機能ボードユニットは、
前記シートフロアと同等の高さで、かつ、前記シートフロアの後端部から車両後方に向けて水平に延出された水平部と、
前記シートフロアおよび前記リアパネルの上端部間を連続するように車両後方に向けて下り勾配に延出された傾斜部と、
を選択して形成可能なボード部を有することを特徴とする車体後部構造。 - 前記多機能ボードユニットは、
前記ボード部の一端部から交差するように張り出された脚部を有し、
前記ボード部および前記脚部で略L字状に形成され、
前記シートフロアの後端部に前記ボード部の他端部が支持され、かつ、前記リアパネルに前記脚部の下端部が支持された状態において前記ボード部で前記水平部が形成され、
前記段差壁部に前記脚部の下端部が支持され、かつ、前記リアパネルの上端部に前記ボード部の他端部が支持された状態において前記ボード部で前記傾斜部が形成されることにより、
単一の前記多機能ボードユニットで前記水平部、前記傾斜部を形成可能としたことを特徴とする請求項1記載の車体後部構造。 - 前記多機能ボードユニットは、
前記ボード部が前記シートフロアに沿って配置され、かつ、前記脚部が前記段差壁部に沿って配置されることにより収納状態に保持されることを特徴とする請求項2記載の車体後部構造。
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