JP3481020B2 - Sn−Bi系合金めっき浴 - Google Patents
Sn−Bi系合金めっき浴Info
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Description
有しないSn−Bi系合金めっき浴、特にはんだ用合金
めっき浴に関するものである。
性向上用として、またエッチングレジスト用として弱電
あるいは電子工業の分野で広く利用されてきた。しか
し、錫めっきにはホイスカーが生じるといった問題があ
り、ハンダめっきには鉛による水質汚染の問題がクロー
ズアップされてきている。近年、このような問題を生じ
ない新しいめっきとしてSn42−Bi合金めっきが注
目されており、電子工業の分野では一部低融点ハンダめ
っきとして使用されている。しかし、従来のSn−Pb
共晶ハンダの溶融温度が183℃であるのに対し、Sn
−Biハンダの場合、139℃と低いのに加え、実際の
使用温度100℃近傍で組織が変化を起こす。このこと
は、ハンダの特性(強度、ハンダ付け性等)及び製品の
信頼性として致命的欠点となる。従って、この欠点を克
服することが必要である。
近の温度でもめっき皮膜の性能の劣化がなく、ホイスカ
ーを生じないSn−Bi系合金めっきを形成できる浴を
提供することを目的とする。
金めっき成分に、第3成分として、Cu、Co及びAg
から選ばれる1種又は2種以上を併用するとともに、特
定の酸を共存させた浴を用いると、鉛イオンを実質的に
含有しなくとも、優れたSn−Bi合金めっきを得るこ
とができるとの知見に基づいてなされたのである。すな
わち、本発明は、Biイオン、Snイオン、Cu
イオン、Coイオン及びAgイオンからなる群から選ば
れる少くとも1種の金属イオン、及びカルボン酸、ラ
クトン化合物、アルカンスルホン酸、アルカノールスル
ホン酸、フェノールスルホン酸及びこれらの塩から選ば
れる少なくとも一種を含有し、かつ鉛イオンを実質的に
含有しないことを特徴とするSn−Bi系合金めっき浴
を提供する。
Snイオン、Cuイオン、Coイオン及びAgイオン
は、水溶液中でこれらイオンに解離することのできるビ
スマス化合物、錫化合物、銅化合物、コバルト化合物、
銀化合物を水、又は酸性の水溶液に溶解することにより
容易に得られる。本発明で用いることのできる三価のビ
スマス化合物、二価の錫化合物、二価の銅化合物、二価
のコバルト化合物、一価の銀化合物としては、各々の金
属の水酸化物、酸化物、硫酸塩、塩酸塩、スルファミン
酸塩、ピロリン酸塩、カルボン酸塩、アミノ酸塩または
スルホン酸塩であり、好ましくは、金属の酸化物、硫酸
塩、塩酸塩があげられる。カルボン酸塩の具体例として
は、以下に示すポリオキシモノカルボン酸塩、ポリオキ
シラクトン、ポリカルボン酸の塩のほか、ギ酸、酢酸、
プロピオン酸等のモノカルボン酸、乳酸、グリコール酸
等のオキシカルボン酸があげられる。
パラギン、ヒスチジン、ロイシン、セリン、バリン、チ
ロシン、トリプトファン、プロリン、グリシン及びアラ
ニンの塩があげられる。スルホン酸塩の例としては、ア
ルカンスルホン酸塩、アルカノールスルホン酸塩、フェ
ノールスルホン酸塩があげらる。このうち、アルカンス
ルホン酸の具体例としては、メタンスルホン酸、エタン
スルホン酸、プロパンスルホン酸、イソプロパンスルホ
ン酸、ブタンスルホン酸、ペンタンスルホン酸及びヘキ
サンスルホン酸をあげることができ、アルカノールスル
ホン酸の具体例としては、2−ヒドロキシエタンスルホ
ン酸、3−ヒドロキシプロパンスルホン酸、2−ヒドロ
キシブタンスルホン酸をあげることができる。フェノー
ルスルホン酸の具体例としては、フェノールスルホン
酸、クレゾールスルホン酸及びジメチルフェノールスル
ホン酸をあげることができる。本発明のめっき浴におけ
る上記イオン濃度は適宜調整することができるが、三価
のビスマスイオンが0.2〜40g/lの範囲にあるのが
好ましい。二価の錫イオンは1〜50g/lの範囲にあ
るのが好ましく、より好ましくは5〜40g/lであ
る。第3成分である銅イオン、コバルトイオン、銀イオ
ン濃度はそれぞれ0.01〜1g/l、0.1〜5g/l、
0.01〜5g/lの範囲にあるのが好ましい。
ルボン酸、ラクトン化合物、アルカンスルホン酸、アル
カノールスルホン酸、フェノールスルホン酸及びこれら
の塩から選ばれる少なくとも一種を含有する。ここで、
カルボン酸としては、ポリオキシモノカルボン酸、ポリ
カルボン酸、アミノカルボン酸があげられる。ポリオキ
シモノカルボン酸としては、分子内にヒドロキシル基を
2個以上、好ましくは2〜6個有し、かつカルボキシル
基を1個有する化合物があげられる。このような化合物
としては、炭素数が3〜7のものが好ましい。具体的に
は、グリセリン酸、グルコン酸、グルコヘプトン酸が例
示される。本発明で使用できるポリカルボン酸及びアミ
ノカルボン酸の具体例としては、マロン酸、マレイン
酸、コハク酸、トリカルバリル酸、クエン酸、酒石酸、
リンゴ酸、2−スルホエチルイミノ−N,N−ジ酢酸、
イミノジ酢酸、ニトリロトリ酢酸、EDTA、トリエチ
レンジアミンテトラ酢酸、グルタミン酸、アスパラギン
酸、β−アラニン−N,N−ジ酢酸及びトリカルバリル
酸、好ましくは、マロン酸、クエン酸、リンゴ酸、ED
TA、グルタミン酸をあげることができる。
ポリオキシラクトンが好ましく、分子内にヒドロキシル
基を2個以上、好ましくは2〜5個有するラクトンがあ
げられる。このような化合物としては、炭素数が3〜7
のものが好ましい。具体的には、グルコノラクトンやグ
ルコヘプトノラクトンをあげることができる。本発明で
使用できるアルカンスルホン酸、アルカノールスルホン
酸、フェノールスルホン酸の具体例としては、メタンス
ルホン酸、エタンスルホン酸、プロパンスルホン酸、イ
ソプロパンスルホン酸、ブタンスルホン酸、ペンタレス
ルホン酸、ヘキサンスルホン酸等のアルカンスルホン酸
類、2−ヒドロキシエタンスルホン酸、3−ヒドロキシ
プロパンスルホン酸、2−ヒドロキシブタンスルホン酸
等のアルカノールスルホン酸類、フェノールスルホン
酸、クレゾールスルホン酸、ジメチルフェノールスルホ
ン酸等のフェノールスルホン酸類をあげることができ
る。
(ナトリウム、カリウム、リチウム塩)、アルカリ土類
金属塩(マグネシウム、カルシウム、バリウム塩等)、
二価の錫塩、ビスマス塩、アンモニウム塩及び有機アミ
ン塩(モノメチルアミン、ジメチルアミン、トリメチル
アミン、エチルアミン、イソプロピルアミン、エチレン
ジアミン、ジエチレントリアミン等)をあげることがで
きる。このうち、ナトリウム塩、カリウム塩、アンモニ
ウム塩、二価の錫塩及びビスマス塩が好ましい。上記ポ
リオキシモノカルボン酸、ポリオキシラクトン、ポリカ
ルボン酸、アミノカルボン酸、アルカンスルホン酸、ア
ルカノールスルホン酸、フェノールスルホン酸及びその
塩は、一種又は二種以上の混合物として使用することが
できる。Sn−Bi系合金めっき浴におけるポリオキシ
モノカルボン酸、ポリオキシラクトン、ポリカルボン
酸、アミノカルボン酸、アルカンスルホン酸、アルカノ
ールスルホン酸、フェノールスルホン酸またはその塩の
濃度は任意とすることができるが、0.2〜2.0モル/l
とするのが好ましく、特に好ましくは、0.25〜1.0モ
ル/lである。
oイオン又はAgイオンが、カルボン酸、ラクトン化合
物、アルカンスルホン酸、アルカノールスルホン酸、フ
ェノールスルホン酸の塩として、浴中に添加される場合
には、あらためてこれらの酸を添加しなくともよいが、
上記好ましい範囲内にない場合には足らない分を補充す
るのがよい。さらに、めっき時の通電性を良好にするた
めに電導性の塩を、まためっきを緻密にさせるための添
加剤を含有させることが好ましい。電導性の塩として
は、硫酸、塩酸、スルファミン酸、ピロリン酸、スルホ
ン酸等のアルカリ金属塩(ナトリウム、カリウム、リチ
ウム塩)、アルカリ土類金属塩(マグネシウム、カルシ
ウム、バリウム塩等)、アンモニウム塩、有機アミン塩
(モノメチルアミン、ジメチルアミン、トリメチルアミ
ン、エチルアミン、イソプロピルアミン、エチレンジア
ミン、ジエチレントリアミン等)等を含有させることが
できる。具体的には、硫酸アンモニウム、塩化アンモニ
ウム、ピロリン酸ナトリウム、スルファミン酸モノメチ
ルアミン等が挙げられ、硫酸アンモニウム、塩化アンモ
ニウムが特に好ましい。これら塩の含有量は、10〜2
00g/lとするのがよく、好ましくは50〜150g
/lである。本発明のめっき浴には、上記成分に加え、
光沢剤、平滑剤を添加することができる。
キルフェニルエーテルのエチレンオキサイド付加物等の
ノニオン界面活性剤、ポリアミド、ヘプトン、及びゼラ
チン等があげられる。これらの光沢剤や平滑剤を使用す
る場合、その使用量は0.1〜20g/lであるのがよ
く、好ましくは、2〜10g/lである。これら光沢剤
や平滑剤の添加により、均一かつ微細なめっきを得るこ
とができる。上記のような成分を含有する本発明のSn
−Bi系合金めっき浴の残部は水であり、pH2〜9で
あるのが好ましい。より好ましくはpH4〜8である。
pHが2未満の場合、および9を越えると金属イオンの
安定性が低下する。pHの調節は、上記各成分の使用割
合を上記範囲内で適宜調節することにより行うことがで
きる。またはpHを上記範囲に調整するために酸やアル
カリを使用することもできる。なお、浴中の金属イオン
源として金属酸化物を使用する場合には、上記範囲のp
Hでは水に溶解し難いので、強酸で予め水に溶解させた
後、アルカリで上記範囲内のpHに調整するのがよい。
ン酸、ピロリン酸等を挙げることができる。中和に使用
するアルカリとしては、水酸化ナトリウム、水酸化カリ
ウム、アンモニア水等を使用することができる。本発明
のめっき浴は、鉛イオンを実質的に含有しない。好まし
くは全く含有しない。次に、本発明の浴を使用するめっ
き方法について説明する。本発明のめっき浴でSn−B
i系合金めっきを施す対象となる基体(被めっき物)と
しては、銅及びしんちゅう等の銅合金、鉄及び鉄合金、
ニッケル及びニッケル合金等の金属、セラミックス、鉛
ガラス、プラスチック、フェライト等の絶縁物質を複合
化した金属があげられる。特に、セラミックス、鉛ガラ
ス、プラスチック、フェライト等の絶縁物質を複合化し
た金属を使用した場合に、本発明の方法が有効である。
めっきを行う場合、陰極を被めっき物とし、陽極には、
錫−ビスマス合金、ビスマス金属、錫金属、場合によっ
ては白金めっきしたチタン板、カーボン板等の不溶性陽
極を使用することができる。浴温は通常10〜40℃、
好ましくは15〜30℃である。陰極電流密度は通常0.
1〜5A/dm2 とするのがよい。めっき時間は要求され
るめっきの膜厚にもよるが、1〜120分、好ましくは
5〜60分である。液流、カソードロッカー等の機械的
撹拌を行うことができる。膜厚は広い範囲のものが得ら
れるが、一般に、0.5〜500μm、好ましくは5〜2
0μmである。
含有率は、通常、0.1〜75重量%(以下、%と略称す
る)、好ましくは5〜70%である。また、第3成分で
ある金属の含有率は、Cuの場合0.1〜10%、Coの
場合0.1〜5%、Agの場合0.1〜5%であるのが好ま
しい。なお、めっき期間中、めっき浴のpHを2〜9に
維持するのが好ましい。めっきに際して、被めっき物
は、常法により前処理した後にめっき工程に付される。
前処理工程では、浸漬脱脂、酸洗、陽極の電解洗浄及び
活性化の少くとも1つの操作が行われる。各操作間に水
洗を行うのがよい。めっき後は得られた皮膜を簡単に洗
浄して乾燥すればよい。めっき工程は、静止浴のみなら
ずバレルでも実施することができる。また、錫めっきや
ハンダめっき後に行われる変色防止処理(第三リン酸ナ
トリウム水溶液への浸漬処理等)を行ってもよい。本発
明のめっき液は、浴成分を適当な補給剤により一定に保
つことにより、液を更新することなく長期に使用するこ
とができる。
〜75%、好ましくは1〜50%であり、第3成分であ
る金属の含有率が、Cuの場合0.1〜10%又はCoの
場合0.1〜5%又はAgの場合0.1〜5%の少くとも1
種を含有するSn−Bi系合金めっき皮膜を広い電流密
度範囲にわたって形成することができる。また、本発明
の浴は長期間保存しても沈殿や濁り等の発生がなく、浴
組成変動の極めて少い安定した浴である。本発明のめっ
き浴を用いためっき方法により基体に施されるSn−B
i系合金めっきは、100℃近傍でも組織の変化を起こ
しにくく、また、ハンダ付け性及びホイスカー性の点で
も現状のSn−Pb合金めっき(ハンダめっき)に匹敵
する。さらに本発明の浴はpH2〜9と中位のpH域に
あるため、セラミックス、鉛ガラス、プラスチック、フ
ェライト等を含む被めっき物に対しても素材を侵すこと
なく安心してめっきができる。次に実施例により、本発
明を説明するが、本発明はこれらによって限定されるも
のではない。
製〕で脱脂し、10.5w/w%塩酸で酸洗した後、5w
/w%NC−20〔ディップソール(株)製〕及び7w
/v%水酸化ナトリウムの溶液で電解洗浄を行い、電解
洗浄後3.5%塩酸で活性化した。各操作間で水洗を行っ
た。一方、表−1に示すめっき液をアクリル製のめっき
槽に入れ、陽極に白金板を使用し、陰極に上記の活性化
した銅板を接続して、表−2の条件でめっきを行った。
なお、めっき浴調製に使用した金属化合物は、硫酸錫、
硫酸ビスマス、硫酸銅、硫酸コバルト及び硫酸銀であ
る。得られためっきの膜厚と合金組成を測定した。めっ
き膜厚の測定は電磁式膜厚計で行い、合金組成の測定は
ケイ光X線分析で行った。
びホイスカー発生を評価した。ハンダ付け性 メニスコグラフ(レスカ社製ソルダーチェッカー)によ
る垂直浸漬法を用い、ぬれによる浮力がゼロとなる点
(ゼロクロスタイム)を測定した。ホイスカー発生の評価 しんちゅう上にめっきしたものについて、50℃の恒温
室に7日間放置させる加速テストを行い、めっき面を観
察した。めっき浴の安定性 各めっき液を室温に1週間放置した場合のめっき浴の沈
殿、濁りの発生の有無について観察した。めっき皮膜の安定性 125℃−200Hr加熱処理前後のめっき皮膜断面の
成分元素の分布を、X線分析装置((株)堀場製作所
製)を用いて観察し比較を行った。これらの結果を表−
3に示す。
成分金属の分布の変化の有無。*4 テストピースは10mm×100mm×0.3mm、浸漬深
さ4mm、 ハンダ付け温度235℃、フラックスはロジン系。*5 5日間室温放置後の浴の状態(沈殿濁りの発生の有
無)。*6 但し、コブ状突起物あり。比較例1 表−4に示す組成のめっき液を使用し、表−5に示す条
件で実施例と同様に行った。これらの結果を表−6に示
す。なお、めっき浴調製に使用した金属化合物は、N
o.aではホウ沸化錫及びホウ沸化鉛であり、No.b
〜eでは硫酸錫及び硫酸ビスマスである。
較例) No. a b c d e Sn2+ (g/l) 18 1.8 1.8 22.5 22.5 Bi3+ − 7.1 7.1 2.5 7.5 Pb2+ 9 − − − − 硫酸 − 100 − − − メタンスルホン酸 − − 98 − − グルコン酸 − 50 − − 120 クエン酸 − − 50 120 − 硫酸アンモニウム − − − 80 80 ホウ弗化水素酸 180 − − − − ホウ酸 20 − − − − 光沢剤*1 − 5 5 5 5 ペプトン 1 − − − −pH 1> 0.5> 0.5> 8.0 3.5
例) No. a b c d e 陰極電流密度(A/dm2) 2.0 0.3 0.3 0.2 0.5 めっき温度(℃) 20 20 20 25 25めっき時間(分) 6 40 40 60 30
(比較例) No. a b c d e めっき外観*2 × △ △ △ × めっき膜厚(μm) 5〜6 5〜6 5〜6 5〜6 5〜6 Bi含有率(%) − 35 35 7 38 Pb含有率(%) 40 − − − − めっき皮膜 無 有 有 有 有 組織の変化*3 ホイスカー発生 無 無 無 無*6 無 ハンダ付け性*4 1.0 1.0 1.0 1.2 1.0 浴の安定性*5 無 有 有 無 無
とした以外は、それぞれ実施例1のNo.1〜10及び
比較例1のa〜eのめっき浴を使用して、それぞれ実施
例1及び比較例1のa〜eと同じ方法でめっきを行い、
フェライトへの侵食性を調べた。侵食性を実体顕微鏡に
より観察した。結果を表−7に示す。
Claims (2)
- 【請求項1】 (1)0.2〜40g/LのBiイオ
ン、(2)1〜50g/LのSnイオン、(3)0.0
1〜1g/LのCuイオン、0.1〜5g/LのCoイ
オン及び0.01〜5g/LのAgイオンからなる群か
ら選ばれる少なくとも1種の金属イオン、及び(4)カ
ルボン酸、ラクトン化合物、アルカンスルホン酸、アル
カノールスルホン酸、フェノールスルホン酸及びこれら
の塩から選ばれる少なくとも一種を0.2〜2モル/L
含有し、pHが2〜9であり、かつ鉛イオンを実質的に
含有しないことを特徴とするSn−Bi系合金めっき
浴。 - 【請求項2】 0.1〜75重量%のBi、及び0.1
〜10重量%のCu、0.1〜5重量%のCo及び0.
1〜5重量%のAgからなる群から選ばれる少なくとも
1種の金属を含有するSn−Bi系合金を与える量でB
iイオン、及びCuイオン、Coイオン及びAgイオン
からなる群から選ばれる少なくとも1種の金属イオンを
含有する請求項1記載のSn−Bi系合金めっき浴。
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