JP3440067B2 - 給紙装置及び通信装置 - Google Patents
給紙装置及び通信装置Info
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Description
等の通信装置並びにそれに用いる給紙装置に関する。
置は、図5に示すように、原稿をセットするための原稿
台を兼ねた下原稿ガイド1と、その上方に配置された上
原稿ガイド2と、給紙ローラ3と、この給紙ローラ3と
協働して原稿の重送を防止するセパレータ4と、上原稿
ガイド2に支点Oを中心として揺動可能に保持され、セ
パレータ4を給紙ローラ3に押し付ける押圧部材5と、
その押圧部材5がセパレータ4を押圧するように、その
押圧部材5の先端を押圧する圧縮コイルばね等のばね部
材6と、セパレータ4の両側に配置され、原稿台上に挿
入された原稿の先端が給紙ローラ3の上を通過するよう
に案内すると共にその原稿を給紙ローラ3に押し付ける
一対の板ばねで構成された原稿ガイド板7等を備えてお
り、原稿が原稿台上にセットされると、原稿ガイド板7
がその原稿を給紙ローラ3に軽く押し付け、その状態で
給紙ローラ3が回転すると、給紙ローラ3がその上の原
稿に搬送力を与えてその原稿を給紙ローラ3とセパレー
タ4の間に送り込み、給紙ローラ3とセパレータ4によ
って原稿の重送を防止しながら、原稿を下流の読取位置
に送り込んでいた。
構成では、原稿先端を案内すると共にその原稿を給紙ロ
ーラに軽く押し付けるための原稿ガイド板7として2枚
の板ばねを用いているが、この板ばねによる原稿の押圧
力はきわめて小さく(例えば、10〜20g程度に)設
定しているため、その板ばね自体が小さく且つ変形の恐
れのある部品となっており、そのため板ばねの管理や取
り付け作業に多大の注意を要するという問題があった。
更に、従来の原稿ガイド板7は板ばね自体のばね力を利
用して原稿を給紙ローラに押し付けるものであるので、
その押圧力のばらつきを無くすには板ばねの製造精度
(寸法、ばね定数等の精度)を高くする必要があり、結
局、コスト高となるという問題があった。
するもので、従来の一対の板ばねからなる原稿ガイド板
に代えて、ばね作用を備えていない部材を用いて、原稿
先端を案内し且つその原稿を給紙ローラに軽く押し付け
ることを可能とし、それによってコストダウンを図った
給紙装置を提供することを目的とする。
一対の板ばねからなる原稿ガイド板に代えて、セパレー
タの両側に位置し、原稿先端が前記給紙ローラ上を通過
するように案内すると共にその原稿を前記給紙ローラに
押し付ける一対のガイド部を備えた原稿ガイド部材を設
け、更にその原稿ガイド部材に、セパレータを押圧する
ために設けているばね部材のばね力を作用させ、前記一
対のガイド部を給紙ローラ上の原稿に押し付ける構成と
したものである。この構成により、従来用いていた2個
の板ばねが不要となり、その代わりに、ばね作用を備え
ていない一体構造の原稿ガイド部材を設ければよく、こ
のため、部品点数を削減できると共に使用部品の製造及
び管理が容易となり、コストダウンを図ることができ
る。
紙ローラと、その給紙ローラと協働して原稿の重送を防
止するセパレータと、そのセパレータを前記給紙ローラ
に押し付けるための押圧部材と、前記セパレータの両側
に位置し、原稿先端が前記給紙ローラ上を通過するよう
に案内すると共にその原稿を前記給紙ローラに押し付け
る一対のガイド部を備えた原稿ガイド部材と、前記押圧
部材が前記セパレータを押圧すると共に前記原稿ガイド
部材が原稿を給紙ローラに押し付けるように、前記押圧
部材と前記原稿ガイド部材とにばね力を作用させる共通
のばね部材を備え、前記ガイド部材が、原稿を給紙ロー
ラに押し付ける第一作用点から離れた位置に設定された
第一支点を中心に揺動可能に保持されており、また、前
記押圧部材が、セパレータを押圧する第二作用点と前記
第一支点との間に設定された第二支点を中心に揺動可能
に保持されており、更に、前記ばね部材が、その一端
で、前記原稿ガイド部材の、前記第一支点と第一作用点
との間の部分を押圧し、他端で、前記押圧部材の、前記
第二支点に関して前記第二作用点とは反対側の部分を押
圧するように配置されているという構成としたものであ
る。この構成により、原稿ガイド部材はばね部材による
ばね力によって原稿を給紙ローラに押し付け、原稿に給
紙ローラによる搬送力を与えて原稿を給紙ローラとセパ
レータとの間に送り込むことができ、このため、原稿ガ
イド部材自体を板ばねで作る必要がなく、製造が容易と
なる。また、その原稿ガイド部材を押すばね部材はセパ
レータを押圧するためのばね部材を共用したことによ
り、部品点数の増加を抑え、全体としての部品点数を削
減できる。更に、ばね部材として、その両端が外方に向
かうばね力を発生する形式のもの、例えば、単純な圧縮
コイルばねを用い、そのばね部材を原稿ガイド部材と押
圧部材の間に配置するのみで、そのばね部材で原稿ガイ
ド部材と押圧部材をそれぞれが原稿とセパレータを押圧
する方向に押し、所望の給紙動作を行わせることができ
る。
構成の給紙装置において、前記ばね部材が原稿ガイド部
材にばね力を作用させる位置を第一支点の近傍とすると
いう構成としたものである。この構成により、ばね部材
が原稿ガイド部材に付与するばね力に比べて、原稿ガイ
ド部材が原稿を給紙ローラに押し付ける力を大幅に小さ
くすることができ、押圧部材に必要な押圧力を作用させ
ることのできる大きいばね力を備えたばね部材を用い
て、原稿ガイド部材の原稿に対する押圧力を所望の小さ
い値に設定することができる。
と原稿ガイド部材の間若しくはばね部材と押圧部材の間
に、ばね力を調整するばね力調整手段を設けるという構
成としたものである。この構成により、ばね部材が原稿
ガイド部材及び押圧部材に付与するばね力を調整でき、
原稿ガイド部材及び押圧部材の原稿及びセパレータに対
する押圧力を所望の値に調整できる。
構成の給紙装置をファクシミリ装置等の通信装置に備え
たものであり、これにより、通信装置のコストダウンを
図ることができる。
態を説明する。図1は本発明の実施の形態に係る給紙装
置の概略断面図、図2はその給紙装置を備えた通信装置
を示す概略斜視図、図3は図1に示す給紙装置の主要部
分を示す概略斜視図、図4(a)、(b)、(c)はそ
の給紙装置に用いたばね力調整手段によるばね力調整動
作を説明する概略断面図である。図2において、全体を
参照符号9で示す通信装置は、その後端部分に原稿台1
1を備え、その下方領域に図2に示す給紙装置10が設
けられている。
稿台を兼ねた下原稿ガイド11と、その上方に配置され
た上原稿ガイド12と、給紙ローラ13と、この給紙ロ
ーラ13と協働して原稿の重送を防止しながら原稿を下
流に送り込むセパレータ14と、セパレータ14を給紙
ローラ13に押し付ける押圧部15aを備えた押圧部材
15と、その押圧部材15がセパレータ14を押圧する
ように、その押圧部材15にばね力を作用させるばね部
材16と、セパレータ14の両側に位置し、原稿台上に
セットされる原稿先端を給紙ローラ13上を通過するよ
うに案内すると共にその原稿を給紙ローラ13に押し付
けるための一対のガイド部17aを備えた原稿ガイド部
材17等を備えている。
板ばねからなるものとは異なり、樹脂によって一体構造
に作られたものであり、原稿を案内し且つ給紙ローラ1
3に押し付けるためのガイド部17aから遠く離れた端
部に支軸17bを備え、その支軸17bを、ガイド部1
7aが原稿を給紙ローラ13に押し付ける第一作用点A
から離れた位置に設定した第一支点P上に位置させ且つ
上原稿ガイド12に回転自在に保持させて取り付けられ
る。この構成により、原稿ガイド部材17は第一支点P
を中心として揺動可能となり、これをばね部材16で下
向きに押圧することで、一対のガイド部17aを給紙ロ
ーラ13に押し付けることができ、従来の2枚の板ばね
からなる原稿ガイド板7(図5参照)と同様な作用を果
たすことができる。樹脂によって一体構造に作った原稿
ガイド部材17は、板ばねに比べて製造が容易であり、
コストダウンを図ることができる。
置に支軸15bを備えており、その支軸15bを、押圧
部材15がセパレータ14を押圧する第二作用点Bと前
記した第一支点Pとの間に設定した第二支点Q上に位置
させ且つ上原稿ガイド12に回転自在に保持させて取り
付けられる。これにより、押圧部材15は第二支点Qを
中心として揺動可能となる。更に、この押圧部材15
は、原稿ガイド部材17の中央に形成している大きい開
口部を通って上方に延びると共に支軸15bに関して押
圧部15aとは反対側にも延びており、その先端に原稿
ガイド部材17を向いたばね連結部15cを形成してい
る。
ね連結部15cに面する位置には、ばね部材16のばね
力を調整するばね力調整手段20が設けられている。こ
のばね力調整手段20は、図4から良く分かるように、
原稿ガイド部材17に形成された溝21に移動可能に取
り付けられたばね支持部材22で構成されており、その
ばね支持部材22は高さの異なる3個のばね支持面22
a、22b、22cを備えている。前記したばね部材1
6は、下端をばね支持部材22のばね支持面22a、2
2b、22cの一つに着座させ、上端を押圧部材15ば
ね連結部15cに連結して取り付けられている。かくし
て、このばね部材16は、下端で原稿ガイド部材17を
下方に押し下げ、原稿ガイド部材17の一対のガイド部
17aを給紙ローラ13に押し付け、同時に上端で押圧
部材15を押し上げ、押圧部材15の押圧部15aをセ
パレータ14に押し付けることができる。また、図4
(a)、(b)、(c)に示すように、ばね支持部材2
2を移動させてばね部材16の下端を受けるばね支持面
22a、22b、22cを切り替えることで、ばね部材
16のばね力を変え、押圧部材15及び原稿ガイド部材
17による押圧力を調整することができる。
が原稿を給紙ローラ13に押し付ける押圧力(第一作用
点Aにおける押圧力)は小さく設定し、押圧部材15が
セパレータ14を給紙ローラ13に押し付ける押圧力
(第二作用点Bにおける押圧力)は大きく設定する必要
がある。これを共通のばね部材16で実現するため、ば
ね部材16のばね力は押圧部材15に要求される押圧力
を確保しうるものとすると共にそのばね部材16が原稿
ガイド部材16を押す位置を第一支点Pの近傍になるよ
うに配置する。この構成としたことにより、第一支点P
からばね部材16までの距離を、第一支点Pから第一作
用点Aまでの距離に比べてはるかに小さくでき、原稿ガ
イド部材17の原稿に対する押圧力をきわめて小さくす
ることができ、これらの距離の比を適切に設定すること
で、原稿ガイド部材17の原稿に対する押圧力を所望の
小さい値とすることができる。
台11の上に複数枚の原稿を挿入すると、その原稿先端
は原稿ガイド部材17の一対のガイド部17aで案内さ
れ、給紙ローラ13とガイド部17aの間を通って、給
紙ローラ13とセパレータ14の接触部の手前に差し込
まれる。そして、その原稿を、原稿ガイド部材17の一
対のガイド部17aが、給紙ローラ13とセパレータ1
4の接触点の少し上流で給紙ローラ13に軽く押し付け
る。この状態で給紙ローラ13が回転すると、給紙ロー
ラ13に軽く押し付けられている原稿が給紙ローラ13
によって給紙ローラ13とセパレータ14との間に送り
込まれ、給紙ローラ13とセパレータ14とによって重
送を防止されながら下流に搬送されてゆく。以上のよう
にして、原稿を1枚ずつ分離し、給紙することができ
る。
は、セパレータの両側に位置する一対のガイド部を備え
た一体構造の原稿ガイド部材を設けると共にその原稿ガ
イド部材に、セパレータを押圧する押圧部材用のばね部
材のばね力を作用させて、前記一対のガイド部で原稿を
給紙ローラに押し付ける構成としたことにより、従来用
いていた2枚の板ばねからなる原稿ガイド板を用いるこ
となく、原稿先端の案内及び給紙ローラへの原稿の押し
付けを行って給紙動作を支障なく行うことができ、部品
点数を削減できると共に使用部品の製造及び管理を容易
として、コストダウンを図ることができるという効果を
有している。
紙ローラに押し付ける第一作用点から離れた位置に設定
された第一支点を中心に揺動可能に保持させ、前記押圧
部材を、セパレータを押圧する第二作用点と前記第一支
点との間に設定された第二支点を中心に揺動可能に保持
させ、更に、前記ばね部材を、その一端で、前記原稿ガ
イド部材の、前記第一支点と第一作用点との間の部分を
押圧し、他端で、前記押圧部材の、前記第二支点に関し
て前記第二作用点とは反対側の部分を押圧するように配
置するという構成とすることにより、ばね部材として、
圧縮コイルばねのような単純な構造のものを用いること
ができ、それによって一層コストダウンを図ることがで
きるという効果が得られる。
ね力を作用させる位置を第一支点の近傍とすることによ
り、大きいばね力のばね部材を用いながら原稿ガイド部
材が原稿を押す力を小さくすることができ、押圧部材に
必要な押圧力を作用させうるばね部材を用いて、原稿ガ
イド部材の原稿に対する押圧力を所望の小さい値に設定
することができ、良好な給紙動作を行うことができると
いう効果が得られる。
の間若しくはばね部材と押圧部材の間に、ばね力を調整
するばね力調整手段を設けることにより、原稿ガイド部
材及び押圧部材に付与するばね力を調整でき、原稿ガイ
ド部材及び押圧部材の原稿及びセパレータに対する押圧
力を所望の値に調整できるという効果が得られる。
ミリ装置等の通信装置に設けることにより、通信装置の
コストダウンを図ることができるという効果が得られ
る。
図
視図
図
たばね力調整手段によるばね力調整動作を説明する概略
断面図
Claims (4)
- 【請求項1】 給紙ローラと、その給紙ローラと協働し
て原稿の重送を防止するセパレータと、そのセパレータ
を前記給紙ローラに押し付けるための押圧部材と、前記
セパレータの両側に位置し、原稿先端が前記給紙ローラ
上を通過するように案内すると共にその原稿を前記給紙
ローラに押し付ける一対のガイド部を備えた原稿ガイド
部材と、前記押圧部材が前記セパレータを押圧すると共
に前記原稿ガイド部材が原稿を給紙ローラに押し付ける
ように、前記押圧部材と前記原稿ガイド部材とにばね力
を作用させる共通のばね部材を備え、前記ガイド部材
が、原稿を給紙ローラに押し付ける第一作用点から離れ
た位置に設定された第一支点を中心に揺動可能に保持さ
れており、また、前記押圧部材が、セパレータを押圧す
る第二作用点と前記第一支点との間に設定された第二支
点を中心に揺動可能に保持されており、更に、前記ばね
部材が、その一端で、前記原稿ガイド部材の、前記第一
支点と第一作用点との間の部分を押圧し、他端で、前記
押圧部材の、前記第二支点に関して前記第二作用点とは
反対側の部分を押圧するように配置されていることを特
徴とする給紙装置。 - 【請求項2】 ばね部材が原稿ガイド部材にばね力を作
用させる位置を第一支点の近傍に配置したことを特徴と
する請求項1記載の給紙装置。 - 【請求項3】 ばね部材と原稿ガイド部材の間若しくは
ばね部材と押圧部材の間に、ばね力を調整するばね力調
整手段を設けたことを特徴とする請求項1から2のいず
れか1項記載の給紙装置。 - 【請求項4】 請求項1から3のいずれか1項記載の給
紙装置を備えた通信装置。
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