JP3399280B2 - サイドエアバッグ付きシート構造 - Google Patents
サイドエアバッグ付きシート構造Info
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- B60R21/20—Arrangements for storing inflatable members in their non-use or deflated condition; Arrangement or mounting of air bag modules or components
- B60R21/207—Arrangements for storing inflatable members in their non-use or deflated condition; Arrangement or mounting of air bag modules or components in vehicle seats
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Description
ートバック部にエアバッグモジュールを内蔵されたサイ
ドエアバッグを備えたシート構造に関し、特に、必要時
におけるサイドエアバッグの膨出性能を確保した、サイ
ドエアバッグ付きシート構造に関する。
ッグが普及してきている。特に、自動車の衝突時に乗員
の前面から膨出して乗員の前方への衝突を緩衝する前後
衝突用エアバッグの普及は著しいが、これについで、乗
員の側方から膨出し乗員側方ボディの乗員への衝突を緩
衝する側突用エアバッグ(サイドエアバッグ)も開発が
進められ、既に実用化されている。
に、自動車のサイドボディと乗員との間に膨出してサイ
ドボディと乗員との衝突を緩衝するものであるが、サイ
ドボディと乗員との間の距離が極めて短いため、前後衝
突用エアバッグよりも高い膨出応答性が要求される。ま
た、これとともに、サイドエアバッグが適切な位置に膨
出するようにして、乗員への衝撃緩衝を確実なものにす
る必要がある。
シートバック側部にサイドエアバッグを設け、起爆剤を
そなえたインフレータの位置設定によりサイドエアバッ
グの膨出方向を案内する構造が提案されている。この構
造では、シートバックにはサイドエアバッグ膨出用の開
口部が形成され、この開口部にリッドが装備されてい
る。
サイドエアバッグがリッドをそなえた開口部から膨出す
る構造なので、リッドがシートバックの表面から露出す
ることになり、良好な見栄えを確保しにくい。さらに、
リッドは、樹脂材等のシートバックの表皮とは大きく触
感の異なる異質な材料で形成されるため、乗員の体の接
触するシートバックの前面側には装備できず、結局、シ
ートバックの側面に設けることになる。したがって、サ
イドエアバッグが膨出する開口部もシートバックの側面
に設けることになり、サイドエアバッグの膨出方向が規
制されてしまう。
くサイドエアバッグをシートバックに内蔵しながら車両
が衝撃を受けた際にサイドエアバッグが的確に膨出しう
るような構造が要望される。例えば、図10は自動車用
シートであって、シートバックにサイドエアバッグを内
蔵され且つリッドをそなえないサイドエアバッグ付きシ
ート構造を示す断面図であり、図9のA−A矢視断面に
相当する。
ト1のシートバック2の内部には、シートバックフレー
ム(以下、フレームという)3がそなえられ、このフレ
ーム3にエアバッグモジュール11が取り付けられてい
る。この図10では、左側シートにそなえたサイドエア
バッグ付きシート構造を示すが、もちろん、右側シート
はこれと左右対称に構成される。
フレータ12と折り畳まれたエアバッグ袋体(以下、エ
アバッグ本体という)13とをそなえており、車両の衝
突時には、図示しない起爆剤が爆発してインフレータ1
2からのガスがエアバッグ本体13に送給されてエアバ
ッグ本体13が展開して膨出するようになっている。し
かし、このようにエアバッグ本体13が膨出するには、
シートバック2の表皮4が破れなくてはならない。しか
も、エアバッグ本体13が、自動車のサイドボディと乗
員との間に膨出しなくては、サイドボディと乗員との衝
突を緩衝することができない。すなわち、図10中に例
えば斜線を付すような領域(膨出エリア)内に向かうよ
うにエアバッグ本体13の展開・膨出を行ないたい。
を、表側(着座面側)のメイン生地4Aと、裏側の背面
生地4Bと、シート側面側のマチ生地4Cとを縫い合わ
せた構造としており、例えばメイン生地4Aとマチ生地
4Cとの縫い合わせ部分4Dを破りながらエアバッグ本
体13が膨出しうるように構成される。
すようなメイン生地4Aとマチ生地4Cとの縫い合わせ
た構造の場合、メイン生地4Aの特性にもよるが、例え
ばマチ生地4C自体が破れ易いと縫い合わせ部分4Dが
破れる前にマチ生地4C自体が破れて、思わぬ方向から
エアバッグ本体13が膨出してしまうことになる。
合、エアバッグ本体13が膨張するとマチ生地4Cも膨
張して、シートバック表皮4の外側へのエアバッグ本体
13の膨出が困難になることも考えられ、例えエアバッ
グ本体13がシートバック表皮4の外側へ膨出しても、
この膨出に手間取り、緩衝機能を十分に発揮することが
できないおそれもある。
破りながらエアバッグ本体13が所要方向に膨出しうる
ようにさせるためには、マチ生地4Cやメイン生地4A
といったシートバック表皮4の材料特性(伸び,強度
等)を考慮しなくてはならなず、シートバック表皮4の
材料特性が変わるたびに、エアバッグの展開試験を行な
う必要があり、その分だけ、手間やコストがかかるとい
う課題があった。
特性によっては、シートバック表皮4の所要箇所からエ
アバッグ本体13が狙いどおりに膨出しない場合もある
ため、シートバック表皮4の材料特性が制限されてしま
い、シートバック表皮4の素材選択の自由度が低下して
しまうという課題もあった。本発明は、上述の課題に鑑
み創案されたもので、シートバックの表皮の素材を自由
に選択しながらもシートバック表皮の所要箇所からサイ
ドエアバッグを確実かつ速やかに膨出させることができ
るようにした、サイドエアバッグ付きシート構造を提供
することを目的とする。
の本発明のサイドエアバッグ付きシート構造は、インフ
レータとエアバッグ袋体とからなり車両用シートのシー
トバック部に内蔵され、周囲をクッションパッドにより
覆われたエアバッグモジュールを有し、車両の側面衝突
時に該エアバッグ袋体が乗員と車室内壁面との間の空間
に膨出するサイドエアバッグと、該シートバック部の側
部を被覆する第1表皮部材と、該第1表皮部材の一端部
と縫い合わされて該シートバック部の着座部を被覆する
第2表皮部材とをそなえ、該第1表皮部材の裏面のうち
該エアバッグ袋体の該膨出位置に応じた上下部分にのみ
補強用シート状部材が重合されていることを特徴として
いる。
付きシート構造は、請求項1記載の装置において、該補
強用シート状部材が、該第1表皮部材と該第2表皮部材
との縫い合わせ部分で該第1表皮部材及び該第2表皮部
材と一体に縫い合わされていることを特徴としている。
また、請求項3記載の本発明のサイドエアバッグ付きシ
ート構造は、請求項1又は2記載の装置において、該シ
ートバック部のサイドサポート部内に設けられたエアバ
ッグモジュール取付ブラケットの一縁に狭着しうるフッ
ク部材をそなえ、該フック部材が、該第1表皮部材及び
該補強用シート状部材が重合されてなる被係止部を係止
する係止部と、上記の取付ブラケットの一縁を狭持する
フック部とからなることを特徴としている。
面からの触感を損なわずシートバックの表皮部材になじ
み易いものが好ましく、例えば布部材であることが好ま
しく、さらには、該補強部材は、該エアバッグ袋体を成
す生地と同様に、伸びにくく強度の高い特性を有する生
地であることが好ましく、該エアバッグ袋体を成す生地
と同様の生地であってもよい。また、該シートバック部
の背面側にさらに第3表皮部材をそなえ、該補強部材
が、該第1表皮部材の裏面から該第3表皮部材の裏面に
わたって設けられるように構成することも好ましい。
されるように構成してもよい。
の形態について説明すると、図1〜図4は本発明の第1
実施形態としてのサイドエアバッグ付きシート構造につ
いて示すものであり、図5〜図8は本発明の第2実施形
態としてのサイドエアバッグ付きシート構造について示
すものである。
1実施形態を説明する。図1,図3に示すように、本サ
イドエアバッグ付きシート構造では、自動車用シート1
のシートバック部(以下、シートバックという)2の内
部側方2A内に、フレーム部材としてのシートバックフ
レーム(以下、フレームという)3がそなえられ、この
フレーム3にサイドエアバッグモジュール(以下、エア
バッグモジュールという)11が取り付けられている。
側部間に掛け渡されたフレーム本体3Aと、このフレー
ム本体3Aに結合されたサイドサポート部材兼用エアバ
ッグモジュール取付ブラケット(以下、取付ブラケット
という)3Bとからなる。また、図3において、1Aは
シートクッションであり、4はシートバック表皮であ
り、5はシートバック1のリクライニング用ヒンジ部で
あり、6はクッションパッドであり、7はクッションパ
ッド6に内蔵されたスプリングであり、8はヘッドレス
トである。
の左側シート(右ハンドル車の助手席)にそなえたサイ
ドエアバッグ付きシート構造を示しているので、シート
バック2の左側にエアバッグモジュール11が取り付け
られているが、もちろん、右側シート(運転席)の場合
はこれと左右対称に構成され、図示しないがシートバッ
ク2の右側にエアバッグモジュール11が取り付けられ
る。
フレータ12と折り畳まれたエアバッグ袋体(以下、エ
アバッグ本体という)13とをそなえており、車両の側
面衝突時には、図示しない起爆剤が爆発してインフレー
タ12からのガスがエアバッグ本体13に送給されてエ
アバッグ本体13が展開して膨出するようになってい
る。
上下方向に延びると共に前後方向にも延びたプレート状
の部材であり、本エアバッグモジュール11は、このよ
うな取付ブラケット3Bの外側面に固定されている。即
ち、取付ブラケット3Bのシートバック表面に接近した
外側面には、エアバッグモジュール11を取り付ける取
付面14が形成され、エアバッグモジュール11は、こ
の取付面14に例えばボルト&ナット15により固定さ
れ、クッションパッド6の内に配設される。
するフレーム本体3A,取付ブラケット3B及びサイド
エアバッグモジュール11は、外部に触感としては影響
しないように、剛性及び厚みを調整されたクッションパ
ッド6により覆われた状態になっている。また、エアバ
ッグ本体13は、取付ブラケット3Bの外側に車体外方
及び前方に向けて設置されているので、エアバッグ本体
13は、エアバッグモジュール11の設置部から車体外
方及び前方に位置するシートバック表皮4の部位に向け
て膨出しやすい。逆に、エアバッグ本体13よりも車体
内方(図1中、右方向)には取付ブラケット3Bが存在
する上に厚いクッションパッド6も存在するので、エア
バッグ本体13はこの方向(車体内方)へは極めて膨出
しにくいものになっている。
ように、表側(着座面側)の着座部にそなえられたメイ
ン生地(第2表皮部材)4Aと、裏側の背面部にそなえ
られたの背面生地(第3表皮部材)4Bと、シート側面
側にそなえられたマチ生地(第1表皮部材)4Cとを、
それぞれ縫い合わせ部分4D,4Eで縫い合わせた構造
となっており、メイン生地4Aとマチ生地4Cとの縫い
合わせ部分4Dの近傍から、展開したエアバッグ本体1
3を膨出させたい。
体13の配置によるサイドエアバッグの膨出案内は大雑
把なものであり、膨出位置や膨出方向をきめ細かく案内
することはできない。そこで、本構造では、次のような
手段を設けている。つまり、エアバッグモジュール11
が、車体外方及び前方に位置するシートバック表皮4の
部位(即ち、マチ生地4Cの部位)と対向するようにそ
なえられ、エアバッグ本体13は、この部位(マチ生地
4Cの部位)に向けて膨出し易いが、これだけでは、展
開したエアバッグ本体13を縫い合わせ部分4Dの近傍
から確実に膨出させることはできない。
シートバック表皮4の背面生地4B及びマチ生地4Cの
裏面に、補強部材としての補強布9が装着されており、
この補強布9が、エアバッグ本体13を縫い合わせ部分
4Dから速やか且つ確実に膨出する案内機能をはたすよ
うになっている。この補強布9は、伸びが少なく強度の
高い布材が適しており、例えばエアバッグ袋体13に用
いる素材を利用してもよい。また、本構造では、補強布
9は、背面生地4B及びマチ生地4Cの裏面に重合さ
れ、背面生地4Bとマチ生地4Cとの縫い合わせ部分4
Eやメイン生地4Aとマチ生地4Cとの縫い合わせ部分
4Dで、各生地と一体に縫い合わされることで、各生地
の裏面に保持されている。
線で設置位置を示すように、背面生地4B及びマチ生地
4Cの所要部分、即ち、エアバッグ本体13の膨出位置
に応じた上下部分にのみに、部分的に設けているが、も
ちろん、背面生地4B及びマチ生地4Cの全面にわたっ
て、補強布9を設置してもよい。図2中には、膨出時の
エアバッグ本体を鎖線で示し、符号13′を付す。
4Cが例え伸びやすく強度の低い素材であっても、エア
バッグのエアバッグ本体13がシートバック表皮4の側
部に向かって展開した場合には、伸びが少なく強度の高
い補強布9によって、シートバック表皮4の側部(即
ち、マチ生地4Cの設置された部分)の拡張や破れを生
じることなく、膨出方向が案内されるようになってい
る。
る膨出方向は、エアバッグ本体13の展開によって応力
集中が生じ且つ周囲よりも強度の低い部分であり、補強
布9によって強化された部分の縁部、即ち、メイン生地
4Aとマチ生地4Cとの縫い合わせ部分4Dとなる。し
たがって、エアバッグ本体13は補強布9に案内されて
縫い合わせ部分4Dを破りながらシートバック表皮4の
外部に膨出しうるように構成されている。
い合わせ部分4Eも応力集中が生じ且つ周囲よりも強度
の低い部分となり易いが、このシートバック裏面側の縫
い合わせ部分4Eは、取付ブラケット3B等の存在によ
りエアバッグ本体13が極めて膨出しにくい方向に位置
しているので、確実な縫い合わせ処理を施すことで、シ
ートバック裏面側の縫い合わせ部分4Eから膨出するお
それはない。
ものとして、補強布9の両縁部を左右の縫い合わせ部分
4Dに共縫いするようにして装着してもよい。この場合
は、縫い合わせ部分4Eでの強度的以下は完全に解消さ
れる。また、図1,図4に示す本実施形態では、生産性
等を考慮してシートバック表皮4を左右のシートに共通
した構造としているが、補強布9は、エアバッグモジュ
ール11の設置される側(図4の示す例では、シートバ
ック2の左側部)のみにそなえればよいので、一側(こ
こでは、左側)のマチ生地4Cの裏面のみに補強布9を
設置するようにしてもよい。
バッグ付きシート構造は、上述のように構成されている
ので、シートバック1の表面にリッドのような他の部材
を装備することなく、つまり、サイドエアバッグを内蔵
しないシートバックと同様なシート表面状態としなが
ら、内部にエアバッグモジュール11を内蔵して、この
エアバッグモジュール11のエアバッグ本体13を所要
箇所で所要方向に速やかに膨出させることができるよう
になる。
い起爆剤が爆発してインフレータ12からのガスがエア
バッグ本体13に送給されてエアバッグ本体13が展開
して膨出するが、エアバッグ本体13は、その設置構造
や取付ブラケット3B等の存在からシートバック2の側
部前方、即ち、マチ生地4Cが設置された部位の車両前
方側に膨出しやすくなっている上に、マチ生地4Cの裏
面の補強布9によって、膨出方向が縫い合わせ部分4D
に案内される。
って補強布9の端縁部である縫い合わせ部分4Dに応力
集中が生じ且つこの部分4Dは周囲よりも強度が低いた
め、エアバッグ本体13が展開すると、この縫い合わせ
部分4Dが速やかに破れて、ここからエアバッグ本体1
3がシートバック表皮4の外部に膨出する。このような
部分からエアバッグ本体13が膨出すると、自動車のサ
イドボディと乗員との間にエアバッグ本体13が確実に
且つ迅速に膨出することになり、サイドボディと乗員と
の衝突を確実に緩衝することがきる。
ト構造では、シートバックの表皮の素材を自由に選択し
て、シートバック2の良好な外観、即ち、サイドエアバ
ッグ無しのものと同様な外観を確保しながら、サイドエ
アバッグとして求められる条件、即ち、必要時における
速やかな膨出と、所要の箇所(つまり、乗員保護に必要
な箇所)への膨出を確実に実現することができるのであ
る。
2実施形態を説明する。図5,図6に示すように、本サ
イドエアバッグ付きシート構造は、シートバック2の裏
面が樹脂製背面部材16で被覆されている。したがっ
て、シートバック表皮4は、図5に示すように、表側
(着座面側)のメイン生地(第2表皮部材)4Aと、シ
ート側面側のマチ生地(第1表皮部材)4Cとを縫い合
わせた構造となっており、裏側の背面生地4Bはそなえ
ず、これに代わって樹脂製背面部材16がそなえられて
いる。
内部に設置されるエアバッグモジュール11の構成は、
第1実施形態のものと同様であるのでここでは説明しな
いが、エアバッグ本体13は、その設置構造や取付ブラ
ケット3Bの存在等により車体外方及び前方に膨出しや
すくなっている。そして、本構造では、シートバック表
皮4におけるエアバッグモジュール11をそなえる側の
マチ生地4Cの裏面に、エアバッグ本体13のシートバ
ック表皮4からの膨出を案内するための補強部材として
の補強布9が装着されている。
例えばエアバッグ袋体13に用いる素材などの伸びが少
なく強度の高い布材が適しているが、本構造では、補強
布9は、一端縁をメイン生地4Aとマチ生地4Cとの縫
い合わせ部分4Dで、各生地と一体に縫い合わされ、他
端をフック部材17を介して取付ブラケット3Bの一縁
に鉤着されて固定されている。
ラケット3Bの一縁に挟着しうるフック部材17がそな
えられる。このフック部材17は、取付ブラケット3B
の縁部にそった縦長部材であり、マチ生地4C及び補強
布9の他端に形成された被係止部18を係止する係止部
17Bと、取付ブラケット3Bの一縁を挟持するフック
部17Aとを有する。
は、マチ生地4C及び補強布9の他端を重合させて折り
返した上で縫い合わせたもので、縫い合わせより形成さ
れた被係止部18の内部空間に係止部17Bを内挿し
て、フック部17Aを取付ブラケット3Bの一縁に挟着
させることで、マチ生地4C及び補強布9の他端が、取
付ブラケット3Bの一縁に鉤着されることになり、マチ
生地4C及び補強布9の他端の固定が同時に完了するよ
うになっている。
うな取付ブラケット3B及びその近傍を完全に覆い且つ
マチ生地4Cと隙間なく接触するように装着されるた
め、マチ生地4C及び補強布9の他端の取付ブラケット
3Bへの固定部は樹脂製背面部材16により被覆される
ことになり、シートバックの背面の外観が良好に保たれ
るようになっている。
バッグ付きシート構造は、第1実施形態と同様に、車両
の側面衝突時にエアバッグ本体13が展開して膨出する
と、エアバッグ本体13は、その設置構造や取付ブラケ
ット3B等の存在からシートバック2の側部前方、即
ち、マチ生地4Cが設置された部位の車両前方側に膨出
しやすくなっている上に、マチ生地4Cの裏面の補強布
9によって、膨出方向が縫い合わせ部分4Dに案内され
る。
って補強布9の端縁部である縫い合わせ部分4Dに応力
集中が生じ且つこの部分4Dは周囲よりも強度が低いた
め、エアバッグ本体13が展開すると、この縫い合わせ
部分4Dが速やかに破れて、ここからエアバッグ本体1
3がシートバック表皮4の外部に膨出して、自動車のサ
イドボディと乗員との間にエアバッグ本体13が確実に
且つ迅速に膨出することになり、サイドボディと乗員と
の衝突を確実に緩衝する。
ト構造でも、シートバック2の良好な外観、即ち、サイ
ドエアバッグ無しのものと同様な外観を確保しながら、
サイドエアバッグとして求められる条件、即ち、必要時
における速やかな膨出と、所要の箇所(つまり、乗員保
護に必要な箇所)への膨出を確実に実現することができ
るのである。
部材16を利用することで、シートの製造工程を簡素化
することができるとともに、フック部材17を利用する
ことで、マチ生地4C及び補強布9を容易に取り付ける
ことができる利点もある。いずれにしても、シート側面
側のマチ生地(第1表皮部材)4Cと表側(着座面側)
のメイン生地(第2表皮部材)4Aの端部とを縫い合わ
せた構造において、補強布(補強部材)9を、マチ生地
4Cの裏面のうちの所要部分(即ち、少なくともエアバ
ッグ袋体13の膨出時にこのエアバッグ袋体13と対向
する部位)に装備することで、マチ生地4Cとメイン生
地4Aとの縫い合わせ部分4Dからのエアバッグ袋体1
3の膨出を、必要時には速やか且つ確実に行なわせるこ
とができ、乗員の保護を確実に図ることができるのであ
る。
えばエアバッグ袋体13に用いる素材が適しているが、
伸びが少なく強度が高ければ他の布材も用いてもよく、
さらに、布材に限定されるものではなく、伸びが少なく
強度の高いシート状のものであれば、フィルム等も用い
ることができる。もちろん、補強部材としては、単に伸
びが少なく強度が高いだけでなく、シートバック表皮と
なじみ易くシートバックの使用時の触感を損ねないもの
がより好ましい。また、各実施形態では、自動車用シー
トを例に説明しているが、本サイドエアバッグ付きシー
ト構造は、サイドエアバッグの有効なシートであれば、
自動車用シート以外の乗物用シートにも適用しうるもの
である。
発明のサイドエアバッグ付きシート構造によれば、シー
トバックの良好な外観、即ち、サイドエアバッグ無しの
ものと同様な外観を確保しながら、且つシートバック表
皮に自由な素材を用いながら、サイドエアバッグとして
求められる条件、即ち、必要時における速やかな膨出
と、所要の箇所(つまり、乗員保護に必要な箇所)への
膨出を確実に実現することができる利点がある。
付きシート構造によれば、必要時における速やかな膨出
と、所要の箇所への膨出をより確実に実現することがで
きる利点がある。
グ付きシート構造をそなえたシートのシートバックの断
面図である。
グ付きシート構造をそなえたシートのシートバックの後
面斜視図である。
グ付きシート構造をそなえたシートを一部破断して示す
前面斜視図である。
グ付きシート構造をそなえたシートのシートバックの変
形例を示す断面図である。
グ付きシート構造をそなえたシートのシートバックの断
面図である。
グ付きシート構造をそなえたシートのシートバックの後
面斜視図である。
グ付きシート構造をそなえたシートのシートバックの要
部拡大断面図である。
グ付きシート構造をそなえたシートのシートバックの要
部拡大斜視図である。
えたシートを示す斜視図である。
なえたシートのシートバックの断面図(図9のA−A矢
視断面図)である。
ーム) 3A フレーム本体 3B サイドサポート部材兼用エアバッグモジュール取
付ブラケット(取付ブラケット) 4 シートバック表皮 4A メイン生地(第2表皮部材) 4B 裏側の背面生地(第3表皮部材) 4C マチ生地(第1表皮部材) 4D,4E 縫い合わせ部分 5 リクライニング用ヒンジ部 6 クッションパッド 7 スプリング 8 ヘッドレスト 9 補強部材としての補強布 11 サイドエアバッグモジュール(エアバッグモジュ
ール) 12 インフレータ12 13,13′ エアバッグ袋体(エアバッグ本体) 14 取付面 15 ボルト&ナット 16 樹脂製背面部材 17 フック部材 17A フック部 17B 係止部 18 マチ生地4C及び補強布9の被係止部
Claims (3)
- 【請求項1】 インフレータとエアバッグ袋体とからな
り車両用シートのシートバック部に内蔵され、周囲をク
ッションパッドにより覆われたエアバッグモジュールを
有し、車両の側面衝突時に該エアバッグ袋体が乗員と客
室内壁面との間の空間に膨出するサイドエアバッグと、 該シートバック部の側部を被覆する第1表皮部材と、 該第1表皮部材の一端部と縫い合わされて該シートバッ
ク部の着座部を被覆する第2表皮部材とをそなえ、 該第1表皮部材の裏面のうち該エアバッグ袋体の該膨出
位置に応じた上下部分にのみ補強用シート状部材が重合
されていることを特徴とする、サイドエアバッグ付きシ
ート構造。 - 【請求項2】 該補強用シート状部材が、 該第1表皮部材と該第2表皮部材との縫い合わせ部分で
該第1表皮部材及び該第2表皮部材と一体に縫い合わさ
れている ことを特徴とする、請求項1記載のサイドエア
バッグ付きシート構造。 - 【請求項3】 該シートバック部のサイドサポート部内
に設けられたエアバッグモジュール取付ブラケットの一
縁に狭着しうるフック部材をそなえ、 該フック部材が、 該第1表皮部材及び該補強用シート状部材が重合されて
なる被係止部を係止する係止部と、 上記の取付ブラケットの一縁を狭持するフック部とから
なることを特徴とする、請求項1又は2記載のサイドエ
アバッグ付きシート構造。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP06291297A JP3399280B2 (ja) | 1997-03-17 | 1997-03-17 | サイドエアバッグ付きシート構造 |
US09/042,567 US5997032A (en) | 1997-03-17 | 1998-03-17 | Seat with side air bag |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP06291297A JP3399280B2 (ja) | 1997-03-17 | 1997-03-17 | サイドエアバッグ付きシート構造 |
Publications (2)
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