JP3316769B2 - レバー結合式コネクタ - Google Patents
レバー結合式コネクタInfo
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- JP3316769B2 JP3316769B2 JP01526093A JP1526093A JP3316769B2 JP 3316769 B2 JP3316769 B2 JP 3316769B2 JP 01526093 A JP01526093 A JP 01526093A JP 1526093 A JP1526093 A JP 1526093A JP 3316769 B2 JP3316769 B2 JP 3316769B2
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- bearing
- connector
- lever
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-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/62—Means for facilitating engagement or disengagement of coupling parts or for holding them in engagement
- H01R13/629—Additional means for facilitating engagement or disengagement of coupling parts, e.g. aligning or guiding means, levers, gas pressure electrical locking indicators, manufacturing tolerances
- H01R13/62933—Comprising exclusively pivoting lever
Landscapes
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、主として自動車用ワイ
ヤハーネスの接続に用いられ、一対の雌,雄コネクタの
嵌合、離脱をレバーの回動により行うレバー結合式コネ
クタに関するものである。
ヤハーネスの接続に用いられ、一対の雌,雄コネクタの
嵌合、離脱をレバーの回動により行うレバー結合式コネ
クタに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図5において、aは雌コネクタ、bは雄
コネクタであり、雌コネクタaには支軸cにより雄コネ
クタbの嵌合、離脱を操作するレバーdが回動可能に設
けられ、レバーdの回動時においてそのカム溝eが被駆
動ピンfを介して雄コネクタbの嵌合、離脱を駆動す
る。
コネクタであり、雌コネクタaには支軸cにより雄コネ
クタbの嵌合、離脱を操作するレバーdが回動可能に設
けられ、レバーdの回動時においてそのカム溝eが被駆
動ピンfを介して雄コネクタbの嵌合、離脱を駆動す
る。
【0003】ところで、雄コネクタbと雌コネクタaと
の嵌合初期において、被駆動ピンfはレバーdのカム溝
eの開口端e1 に係合する必要があり、その為にはカム
溝eの開口端e1 が被駆動ピンfを常時受け入れ可能な
如くにレバーdを所定の初期状態に保持する必要があ
り、この目的のためにスプリングgが用いられる。
の嵌合初期において、被駆動ピンfはレバーdのカム溝
eの開口端e1 に係合する必要があり、その為にはカム
溝eの開口端e1 が被駆動ピンfを常時受け入れ可能な
如くにレバーdを所定の初期状態に保持する必要があ
り、この目的のためにスプリングgが用いられる。
【0004】従って、この構造にあってはスプリング及
びその組み付コストが上昇する欠点がある。
びその組み付コストが上昇する欠点がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記した点に
着目して為されたものであり、かかるスプリングを用い
ないでレバーを相手方コネクタと係合可能な初期位置に
保持するようにしたものである。
着目して為されたものであり、かかるスプリングを用い
ないでレバーを相手方コネクタと係合可能な初期位置に
保持するようにしたものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明においては、被駆動ピンを有する雄コネクタ
と、支軸及び初期位置保持用突起を有する雌コネクタ
と、該被駆動ピンと係合すると共に導入部に衝合段部を
有する駆動カム溝、狭小部を介して連続する第1軸受部
と第2軸受部を形成した回転軸受及び該初期位置保持用
突起に対する係合部を有する合成樹脂製のレバーとから
成り、該雄コネクタと該雌コネクタの嵌合、離脱を該レ
バーの回動により行う一対のコネクタにおいて、該雌コ
ネクタと該雄コネクタの非嵌合時において、該レバーの
該第1軸受部が該支軸に係合すると共に該係合部が該初
期位置保持用突起に係合して該レバーの回動を阻止し、
該雌コネクタ内に該雄コネクタを挿入した際に該被駆動
ピンが該駆動カム溝内に進入して該衝合段部を押圧する
ことにより該回転軸受と該支軸との係合を該第1軸受部
から該第2軸受部に移動させて該係合部と該初期位置保
持用突起との係合を外す構成を採用した。
め、本発明においては、被駆動ピンを有する雄コネクタ
と、支軸及び初期位置保持用突起を有する雌コネクタ
と、該被駆動ピンと係合すると共に導入部に衝合段部を
有する駆動カム溝、狭小部を介して連続する第1軸受部
と第2軸受部を形成した回転軸受及び該初期位置保持用
突起に対する係合部を有する合成樹脂製のレバーとから
成り、該雄コネクタと該雌コネクタの嵌合、離脱を該レ
バーの回動により行う一対のコネクタにおいて、該雌コ
ネクタと該雄コネクタの非嵌合時において、該レバーの
該第1軸受部が該支軸に係合すると共に該係合部が該初
期位置保持用突起に係合して該レバーの回動を阻止し、
該雌コネクタ内に該雄コネクタを挿入した際に該被駆動
ピンが該駆動カム溝内に進入して該衝合段部を押圧する
ことにより該回転軸受と該支軸との係合を該第1軸受部
から該第2軸受部に移動させて該係合部と該初期位置保
持用突起との係合を外す構成を採用した。
【0007】
【作用】初期位置保持用突起によりレバーの回動が阻止
されている状態において、雄コネクタを挿入すると被駆
動ピンが衝合段部を押して支軸と係合する回転軸受が第
1軸受部から第2軸受部に変換されるようにレバーを挿
入方向に移動させ、これによってレバーが初期位置保持
用突起との係合から外れる。
されている状態において、雄コネクタを挿入すると被駆
動ピンが衝合段部を押して支軸と係合する回転軸受が第
1軸受部から第2軸受部に変換されるようにレバーを挿
入方向に移動させ、これによってレバーが初期位置保持
用突起との係合から外れる。
【0008】
【実施例】図1ないし図3において、Aは雌コネクタ、
Bは雄コネクタであり、それぞれ端子金具(図示せず)
を内蔵し、雌コネクタAには雄コネクタBに対する嵌
合、離脱操作用レバーCが支軸1により回動可能に設け
られ、雄コネクタBの両側にはレバーCにより駆動され
る被駆動ピン2が突設されている。
Bは雄コネクタであり、それぞれ端子金具(図示せず)
を内蔵し、雌コネクタAには雄コネクタBに対する嵌
合、離脱操作用レバーCが支軸1により回動可能に設け
られ、雄コネクタBの両側にはレバーCにより駆動され
る被駆動ピン2が突設されている。
【0009】レバーCの相対向するカム板部3,3に
は、駆動カム溝4が形成されると共に駆動カム溝4の導
入部4aに衝合段部5が設けられ、支軸1と係合する回
転軸受6において、第1軸受部6aと第2軸受部6bが
支軸1の直径より若干小さい巾の狭小部6cを介して連
続している。カム板部3,3の前端には係合凹部7が形
成されている。
は、駆動カム溝4が形成されると共に駆動カム溝4の導
入部4aに衝合段部5が設けられ、支軸1と係合する回
転軸受6において、第1軸受部6aと第2軸受部6bが
支軸1の直径より若干小さい巾の狭小部6cを介して連
続している。カム板部3,3の前端には係合凹部7が形
成されている。
【0010】雌コネクタAの套体部8の相対向する両側
壁9には前端よりピン案内切欠10が形成されると共に
前記支軸1が突設され、前端部において側方へ向けて初
期位置保持用突起11が突設されている。合成樹脂製の
レバーCは両カム板部3,3を拡開して回転軸受6の第
1軸受部6aを支軸1に係合させることにより雌コネク
タAに組み合わされ、この際に係合凹部7が初期位置保
持用突起11に係合してレバーCの回動が阻止されてい
る(図1、図2参照)。
壁9には前端よりピン案内切欠10が形成されると共に
前記支軸1が突設され、前端部において側方へ向けて初
期位置保持用突起11が突設されている。合成樹脂製の
レバーCは両カム板部3,3を拡開して回転軸受6の第
1軸受部6aを支軸1に係合させることにより雌コネク
タAに組み合わされ、この際に係合凹部7が初期位置保
持用突起11に係合してレバーCの回動が阻止されてい
る(図1、図2参照)。
【0011】この状態で、雌コネクタAの套体部8内に
雄コネクタBを挿入すると、被駆動ピン2が駆動カム溝
4を導入部4aとピン案内切欠10内に進入して衝合段
部5を押圧し、これによって回転軸受6の支軸1との係
合を第1軸受部6aから第2軸受部6bに移動させて係
合凹部7と初期位置保持用突起11との係合が外れるの
で、レバーCは矢符P方向へ回動可能となる(図3参
照)。なお、第1軸受部6aと第2軸受部6b間の狭小
部6cは支軸1の直径より若干小さくなっているので、
第2軸受部6bと支軸1との係合は安定する。
雄コネクタBを挿入すると、被駆動ピン2が駆動カム溝
4を導入部4aとピン案内切欠10内に進入して衝合段
部5を押圧し、これによって回転軸受6の支軸1との係
合を第1軸受部6aから第2軸受部6bに移動させて係
合凹部7と初期位置保持用突起11との係合が外れるの
で、レバーCは矢符P方向へ回動可能となる(図3参
照)。なお、第1軸受部6aと第2軸受部6b間の狭小
部6cは支軸1の直径より若干小さくなっているので、
第2軸受部6bと支軸1との係合は安定する。
【0012】
【発明の効果】本発明は上記した如くに、被駆動ピンを
有する雄コネクタと、支軸及び初期位置保持用突起を有
する雌コネクタと、該被駆動ピンと係合すると共に導入
部に衝合段部を有する駆動カム溝、狭小部を介して連続
する第1軸受部と第2軸受部を形成した回転軸受及び該
初期位置保持用突起に対する係合部を有する合成樹脂製
のレバーとから成り、該雄コネクタと該雌コネクタの嵌
合、離脱を該レバーの回動により行う一対のコネクタに
おいて、該雌コネクタと該雄コネクタの非嵌合時におい
て、該レバーの該第1軸受部が該支軸に係合すると共に
該係合部が該初期位置保持用突起に係合して該レバーの
回動を阻止し、該雌コネクタ内に該雄コネクタを挿入し
た際に該被駆動ピンが該駆動カム溝内に進入して該衝合
段部を押圧することにより該回転軸受と該支軸との係合
を該第1軸受部から該第2軸受部に移動させて該係合部
と該初期位置保持用突起との係合を外すものであるか
ら、雌、雄コネクタの嵌合、離脱操作用レバーを、従来
必要とされていたスプリングを用いないで確実に初期位
置に保持し得ると共に相手方コネクタの挿入により初期
位置の保持を自動的に解除することができる。
有する雄コネクタと、支軸及び初期位置保持用突起を有
する雌コネクタと、該被駆動ピンと係合すると共に導入
部に衝合段部を有する駆動カム溝、狭小部を介して連続
する第1軸受部と第2軸受部を形成した回転軸受及び該
初期位置保持用突起に対する係合部を有する合成樹脂製
のレバーとから成り、該雄コネクタと該雌コネクタの嵌
合、離脱を該レバーの回動により行う一対のコネクタに
おいて、該雌コネクタと該雄コネクタの非嵌合時におい
て、該レバーの該第1軸受部が該支軸に係合すると共に
該係合部が該初期位置保持用突起に係合して該レバーの
回動を阻止し、該雌コネクタ内に該雄コネクタを挿入し
た際に該被駆動ピンが該駆動カム溝内に進入して該衝合
段部を押圧することにより該回転軸受と該支軸との係合
を該第1軸受部から該第2軸受部に移動させて該係合部
と該初期位置保持用突起との係合を外すものであるか
ら、雌、雄コネクタの嵌合、離脱操作用レバーを、従来
必要とされていたスプリングを用いないで確実に初期位
置に保持し得ると共に相手方コネクタの挿入により初期
位置の保持を自動的に解除することができる。
【図1】本発明における雌,雄のコネクタを分離した状
態の斜視図である。
態の斜視図である。
【図2】同上における雌コネクタの側面図である。
【図3】同上の雌コネクタに雄コネクタを挿入した状態
の側面図である。
の側面図である。
【図4】回転軸受と支軸との関係を示す説明図である。
【図5】従来例の雌,雄のコネクタを示す斜視図であ
る。
る。
A 雌コネクタ B 雄コネクタ C レバー 1 支軸 2 被駆動ピン 4 駆動カム溝 4a 導入部 5 衝合段部 6 回転軸受 6a 第1軸受部 6b 第2軸受部 6c 狭小部 11 初期位置保持用突起
Claims (1)
- 【請求項1】 被駆動ピンを有する雄コネクタと、支軸
及び初期位置保持用突起を有する雌コネクタと、該被駆
動ピンと係合すると共に導入部に衝合段部を有する駆動
カム溝、狭小部を介して連続する第1軸受部と第2軸受
部を形成した回転軸受及び該初期位置保持用突起に対す
る係合部を有する合成樹脂製のレバーとから成り、該雄
コネクタと該雌コネクタの嵌合、離脱を該レバーの回動
により行う一対のコネクタにおいて、該雌コネクタと該
雄コネクタの非嵌合時において、該レバーの該第1軸受
部が該支軸に係合すると共に該係合部が該初期位置保持
用突起に係合して該レバーの回動を阻止し、該雌コネク
タ内に該雄コネクタを挿入した際に該被駆動ピンが該駆
動カム溝内に進入して該衝合段部を押圧することにより
該回転軸受と該支軸との係合を該第1軸受部から該第2
軸受部に移動させて該係合部と該初期位置保持用突起と
の係合を外すことを特徴とするレバー結合式コネクタ。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP01526093A JP3316769B2 (ja) | 1993-02-02 | 1993-02-02 | レバー結合式コネクタ |
US08/189,877 US5427540A (en) | 1993-02-02 | 1994-02-01 | Lever-coupling-type connector |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP01526093A JP3316769B2 (ja) | 1993-02-02 | 1993-02-02 | レバー結合式コネクタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06231829A JPH06231829A (ja) | 1994-08-19 |
JP3316769B2 true JP3316769B2 (ja) | 2002-08-19 |
Family
ID=11883889
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP01526093A Expired - Fee Related JP3316769B2 (ja) | 1993-02-02 | 1993-02-02 | レバー結合式コネクタ |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5427540A (ja) |
JP (1) | JP3316769B2 (ja) |
Families Citing this family (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB9402570D0 (en) * | 1994-02-10 | 1994-04-06 | Amp Gmbh | Electrical connector having improved latching/unlatching feature |
JP3000129B2 (ja) * | 1994-09-06 | 2000-01-17 | 矢崎総業株式会社 | レバー式コネクタ |
US5641296A (en) * | 1994-12-23 | 1997-06-24 | Hjs&E Engineering, Inc. | Folding handle carrier assembly |
JP3038130B2 (ja) * | 1995-03-03 | 2000-05-08 | 矢崎総業株式会社 | レバー結合型コネクタ |
JP3472666B2 (ja) * | 1996-07-24 | 2003-12-02 | 矢崎総業株式会社 | コネクタ |
JP3412562B2 (ja) * | 1999-06-14 | 2003-06-03 | 住友電装株式会社 | レバー式コネクタ |
JP2002270286A (ja) * | 2001-03-13 | 2002-09-20 | Tyco Electronics Amp Kk | レバー駆動型コネクタ組立体 |
US6638085B1 (en) * | 2002-05-09 | 2003-10-28 | Tyco Electronics Corp. | Electrical connector with dual rack mate assist |
KR101174933B1 (ko) * | 2004-08-13 | 2012-08-17 | 제이에스티 코포레이션 | 레버 동작에 의한 기계적 보조를 받는 커넥터 |
US20060124698A1 (en) * | 2004-11-29 | 2006-06-15 | Hawthorne Jack W Jr | Device, and associated method, for coupling trusses together |
KR100787203B1 (ko) * | 2006-10-31 | 2007-12-21 | 한국단자공업 주식회사 | 레버타입 커넥터 결합구조 및 결합방법 |
KR100944009B1 (ko) * | 2007-08-31 | 2010-02-24 | 한국단자공업 주식회사 | 레버타입커넥터 및 레버타입커넥터의 결합방법 |
DE102017003296B3 (de) * | 2017-04-04 | 2018-05-30 | Te Connectivity Germany Gmbh | Steckverbinder und Verfahren zur Herstellung einer Steckverbindung |
CN110797690B (zh) * | 2018-08-01 | 2025-02-18 | 昆山德朋电子科技有限公司 | 柔性线路板电连接器 |
US11718337B2 (en) * | 2019-10-23 | 2023-08-08 | Radio Flyer Inc. | Handle release and locking mechanism |
DE102023123221A1 (de) | 2023-08-29 | 2025-03-06 | Te Connectivity Solutions Gmbh | Verbindergehäuseanordnung und Verbinder |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3407725A1 (de) * | 1984-03-02 | 1985-09-05 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Vielpolige steckvorrichtung |
DE3527916A1 (de) * | 1985-08-03 | 1987-02-12 | Cannon Electric Gmbh | Elektrische steckerkupplung |
US4648009A (en) * | 1986-04-09 | 1987-03-03 | Northern Telecom Limited | Articulated latch for use with a printed circuit board |
US4990096A (en) * | 1990-06-20 | 1991-02-05 | Smiths Industries | Apparatus for mating, unmating and holding down electronic equipment |
US5238417A (en) * | 1990-12-15 | 1993-08-24 | Yazaki Corporation | Connector with a lever |
JP2571316B2 (ja) * | 1991-03-15 | 1997-01-16 | 矢崎総業株式会社 | レバー付コネクタ |
JP2624049B2 (ja) * | 1991-09-13 | 1997-06-25 | 住友電装株式会社 | コネクタ |
JP2634532B2 (ja) * | 1992-04-06 | 1997-07-30 | 矢崎総業株式会社 | レバー式コネクタの誤作動防止機構 |
JPH0611274U (ja) * | 1992-07-14 | 1994-02-10 | 住友電装株式会社 | レバー式コネクタ |
JP2921620B2 (ja) * | 1992-10-14 | 1999-07-19 | 矢崎総業株式会社 | フレーム結合式コネクタ |
-
1993
- 1993-02-02 JP JP01526093A patent/JP3316769B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1994
- 1994-02-01 US US08/189,877 patent/US5427540A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH06231829A (ja) | 1994-08-19 |
US5427540A (en) | 1995-06-27 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20020430 |
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