JP3299665B2 - 車両用リクライニングシート - Google Patents
車両用リクライニングシートInfo
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- Chairs For Special Purposes, Such As Reclining Chairs (AREA)
Description
シート、特にシートバックを大きく前倒しすることがで
きる車両用リクライニングシートに関する。
シートには、荷物搭載スペースを広げるためにシートバ
ックを大きく前倒しすることができるようにしたものが
ある。またこの種のリクライニングシートには、前倒し
状態のシートバックを起立させる際に直前のリクライニ
ング角度に戻すメモリ機構を備えたものもある。しかし
ながら従来のものは、前倒しの際にリクライニング軸を
利用して回動しているので、シートバックの背面が水平
近くなるまで大きく回動することはできず、このため前
倒ししたシートバックの背面に安定した状態で荷物を載
せることはできなかった。また前倒し状態でシートバッ
クをロックすることも通常は行っていないので、車両の
振動等にともなって前倒ししたシートバックが揺動する
という問題もあった。
報に開示された前倒れロック装置付シートは、前倒しし
たシートバックが揺動するという問題はないが、上述の
従来技術と同様リクライニング軸を利用して前倒しを行
っているので、シートバックを水平近くまで前倒しする
ことはできず、荷物の搭載性は必ずしも充分ではない。
またこのものは、リクライニング機構をシートバックの
前倒しロック機構に兼用しているので、前倒し状態のシ
ートバックを起立させる際に直前のリクライニング角度
には戻らず、リクライニング機構により再度リクライニ
ング角度を調節しなければならないというわずらわしさ
がある。本発明はこのような各問題を解決することを目
的とする。
ライニングシートは、シートバックをリクライニングさ
せるためのリクライニング軸線と、シートバックを前倒
しするための前倒し軸線を有し、シートバックを起立さ
せた状態において解除可能に係止する起立ロック機構お
よびシートバックを前倒しさせた状態で解除可能に係止
する前倒しロック機構を備えた車両用リクライニングシ
ートにおいて、リクライニング軸線及び前倒し軸線は、
各々シートバックまたはシートクッションのフレーム上
に位置し、両フレームと回動可能に連結され両軸線を含
むアームを有しており、シートバックの起立状態と前倒
し状態の間の前倒し軸線回りの前倒し角度はシートバッ
クを通常使用の傾斜位置で同シートバックの背面がほゞ
水平になるように設定し、各ロック機構はアームと各フ
レームとを各々解除可能に係止していることを特徴とす
るものである。
側を覆うバックボードを固定し、テーブルの一側縁をヒ
ンジを介してほゞ180度開閉可能にバックボードに取
り付けることが好ましい。
形態により、本発明の説明をする。図1及び図2に示す
ように、この実施の形態の車両用リクライニングシート
は、シートクッション10とシートバック20を備えて
おり、シートバック20はシートクッション10の後部
にリクライニング機構15(図3参照)を介して、リク
ライニング軸線O1を中心とする回動及び前倒し軸線O
2を中心とする回動可能に取り付けられている。シート
クッション10の本体11はシートクッションフレーム
(図示省略)上に設けたシートクッションパッドを表皮
により覆ったもので自動車のフロアに前後方向位置調整
可能に取り付けられ、その下部及び後部はポリプロピレ
ン等の合成樹脂製のシールド12により覆われている。
に示すように、リクライニング軸線O1を中心として互
いに回動可能に連結された左右各1対のロアアーム16
及びアッパアーム(アーム)17を備えている。各ロア
アーム16はシートクッション10のフレームの後部両
側に固定され、各アッパアーム17はリクライニング軸
線O1の上方となる前倒し軸線O2を中心としてシート
バック20のフレーム22の下部両側を回動自在に支持
している。図示の実施の形態では、ロアアーム16とア
ッパアーム17の間の角度は、内歯歯車を用いた遊星歯
車機構とリクライニングモータ(何れも図示省略)によ
り連続的に変更されてシートバック20の傾斜角度が調
整される。しかしながら、リクライニング機構15はこ
のような形式のものに限らず、ポールとラチェットを用
いた手動による有段式のものなど、任意のものが使用可
能である。図3はリクライニング機構15、シートバッ
クフレーム22及びこれらに関連する部材の右半分のみ
を示し、左半分は図示を省略した。
22は両側部の間に複数本のSばねが張設され、それら
の前側に当接したシートバックパツドをシートバックカ
バーにより覆ってシートバックフレーム22に取り付け
ることにより、図1及び図2に示すシートバック20の
本体21は形成される。シートバック本体21の後側、
両側及び上側は合成樹脂を成形した薄いバックボード2
5により覆われ、後述するテーブル50の下縁がヒンジ
53を介して180度開閉可能に取り付けられている。
フレーム22はパイプ材を下向きのコ字状に折曲した上
部フレーム22aと、その両側下部に溶接されて下方に
延びる板材よりなる左右1対の下部フレーム22bと、
その下部を一体的に連結する連結部22cにより構成さ
れている。各下部フレーム22bの下部前側は、リクラ
イニング機構15の各アッパアーム17の上部前側に、
前倒し軸線O2と同心に挿入した枢支ピン23を介して
回動可能に連結され、枢支ピン23はEリング23aに
より抜け止めされている。
及び前倒し状態に係止する起立ロック機構A及び前倒し
ロック機構B、並びにそれらの係止を解除する機構の説
明をする。これらの各機構はシートバックフレーム22
の下部両側に1組ずつ設けられるが、互いに対称である
ので右側のものについてのみ説明する。図3〜図6に示
すように、板金製のフックプレート30は下部フレーム
22bの内面の後側下部にかしめ固定したピン32によ
り下部フレーム22bとの間にスペーサ32aを挟んで
回動可能に支持され、同じく板金製のリンク31は下部
フレーム22bの下部中央に挿入したピン33を介して
回動可能に支持されてEリング33aにより抜け止めさ
れ、両部材の一方の先端部は互いに重なっている。リン
ク31の一方の先端部に挿入した連結ピン34はフック
プレート30の一方の先端に形成した長穴31aに挿入
されてEリング34aにより抜け止めされ、これにより
この両部材30,31は互いに連動して回動するよう連
結される。連結部22cの両端部に切り起こし形成した
フック部22dとリンク31の間には引張りばね38が
張設され、これにより各図においてリンク31はピン3
3を中心として反時計回転方向に、またフックプレート
30はピン32を中心として時計回転方向に付勢され
る。
状の係止部30aが形成され、リンク31の他方の先端
部の外面にはストッパピン36がかしめ固定されてい
る。アッパアーム17の上部後側に内向きに挿入溶接さ
れた取付ピン35aの先端部には、ポリアセタール樹脂
等の強度及び耐摩耗性に優れた合成樹脂製のキャップ3
5が嵌着されて小ねじ35bにより固定されている。ま
たアッパアーム17の上部前側には切欠き37が形成さ
れ、その上側付近となるアッパアーム17の外縁は、前
倒し軸線O2の上方から切欠き37に向かって進むにつ
れて前倒し軸線O2からの半径が次第に増大する案内面
17aを形成している。フックプレート30及びキャッ
プ35が、シートバックフレーム22が起立状態にある
ときにばね38により互いに係合してシートバック20
を起立状態に係止する起立ロック機構Aを構成し、連結
ピン34及び切欠き37が、シートバックフレーム22
が前倒し状態にあるときにばね38により互いに係合し
てシートバック20を前倒し状態に係止する前倒しロッ
ク機構Bを構成している。
曲した耳部22eの前側にかしめ固定したピン41に
は、板金製のレバー40が回動可能に支持されている。
レバー40はコ字形を逆向きに組み合わせた形状に折曲
され、外向きとなる先端部40cは下部フレーム22b
に形成した開口22fを通り、後述するバックボード2
5の窓穴25bに取り付けたベゼル26のスリットから
外に出て、ノブ42が差し込み固定される。レバー40
の偏心折曲部40bとフックプレート30の引掛け部3
0cは、それぞれに設けた小穴に第1連結ワイヤ43の
両端のU字状折曲部を引っ掛けて連結され、これにより
ノブ42はばね38により下向きに付勢されて通常はベ
ゼル26内の下側に位置している。またレバー40の回
転中心部から上下に延びる1対のアーム部40aの各先
端にも小穴が設けられ、左右の各レバー40の各小穴は
中間部で交差された1対の第2連結ワイヤ44両端のU
字状折曲部を引っ掛けて連結されている。左右のノブ4
2の何れか一方を上方に引き上げれば、各第2連結ワイ
ヤ44を介して各レバー40は上側が接近して下側が離
れるように互いに逆向きにピン41回りに回動し、第1
連結ワイヤ43を介して連結された各フックプレート3
0及びリンク31は、ばね38に抗して反時計回転方向
及び時計回転方向に回動される。これにより、各係止状
態におけるキャップ35に対する係止部30aの係合、
及び切欠き37に対するストッパピン36の係合は解除
され、アッパアーム17に対するシートバック20の起
倒は自由になる。
側を覆うバックボード25は、ポリプロピレン等の合成
樹脂による薄い成形品で、シートバックフレーム22に
固定されている。主として図7に示すように、バックボ
ード25の背面(図示裏側)中央にはテーブル50を収
納するための大きな凹部25aが形成され、両側下部に
設けた窓穴25bには合成樹脂製のベゼル26が挿入さ
れ、一体形成された弾性爪(図示省略)を引っ掛けるこ
とにより抜け止め保持されている。
に大きな開口が形成された枠状の本体51とその一側面
に接着固定したカバー板52よりなり、本体51の上側
の枠の図示裏側に形成した浅く細長い凹み(図示省略)
内に設けたマグネットプレート55はカバー板52によ
り覆われている。本体51及びカバー板52は何れも合
成樹脂製である。テーブル50を支持するヒンジ53
は、左右各1対のブラケット53aと、本体51の下縁
に一体形成された左右1対の突起部53bと、シャフト
53cにより構成されている。各1対のブラケット53
aは、バックボード25内面の下部に形成した座部25
dに向かい合わせて取り付けて各頭部を開口25cから
バックボード25の背面に突出させ、各突起部53bに
通したシャフト53cの両端をこの頭部により支持す
る。これによりテーブル50は、図2の実線50で示す
ように凹部25a内に収納される状態と、ヒンジ53の
シャフト53cを中心として矢印Cのようにに180度
回動して二点鎖線50Aに示すように開かれた状態の間
で開閉される。バックボード25の内面にはマグネット
プレート55と対応する位置にマグネットプレート56
が接着固定され、テーブル50を閉じた状態では、両マ
グネットプレート55,56の吸引力によりテーブル5
0は閉状態に保持される。
レーム22の下部フレーム22bの後下縁がキャップ3
5に当接して停止されると同時に、ばね38により反時
計回転方向に付勢されたフックプレート30が時計回転
方向に回動し、係止部30aがキャップ35に係合され
て起立ロック機構Aは係止されている。この状態でリク
ライニング機構15を操作すれば、シートバックフレー
ム22はロアアーム16と一体となってリクライニング
軸線O1を中心として回動してシートバック20の傾斜
角度が調整される。この状態で左右何れかのノブ42を
手動により引き上げれば、左右のレバー40は上側が接
近するように互いに逆向きに回動し、図5に示すよう
に、第1連結ワイヤ43を介してフックプレート30を
ばね38に抗して反時計回転方向に回動してキャップ3
5に対する係止部30aの係合は外れ、起立ロック機構
Aの係止は解除される。これによりアッパアーム17の
角度を保持したままで、シートバック20は前倒し軸線
O2を中心として前倒しすることが可能となる。
ば、ばね38によりリンク31が回動してストッパピン
36がアッパアーム17の案内面17aに当接し、シー
トバック20の前倒しを続ければ案内面17aによりば
ね38に抗してリンク31が時計回転方向に回動する。
そしてストッパピン36が切欠き37の位置に達する前
倒し状態となれば、ばね38の付勢力によりストッパピ
ン36が切欠き37内に入って、前倒しロック機構Bが
係止される。通常使用されるシートバック20の傾斜角
度の際に、シートバック20背面のバックボード25が
ほゞ水平になるように(図2参照)前倒し角度は設定さ
れている。従ってこの状態でバックボード25の上に安
定して荷物を置くことができ、またテーブル50もシャ
フト53cを中心として180度回動して開けば、二点
鎖線50Aに示すようにほゞ水平となる。この状態では
テーブル50前側のバックボード25の凹部25aも、
テーブルとして使用することができる。
バックボード25に対し引き上げれば、左右のレバー4
0は前述のように回動し、リンク31はばね38に抗し
て時計回転方向に回動して切欠き37に対するストッパ
ピン36の係合は外れ、前倒しロック機構Bの係止は解
除される。これによりシートバック20は前倒し軸線O
2を中心として起こすことが可能となり、その途中でノ
ブ42を手を離せば、リンク31及びフックプレート3
0はストッパピン36がアッパアーム17の案内面17
aに当接するまでばね38により戻される。シートバッ
ク20が起立方向に更に回動すればフックプレート30
先端の係止部30aの傾斜面30bがキャップ35に当
接しばね38に抗してフックプレート30を反時計回転
方向に回動させ、下部フレーム22bの後下縁がキャッ
プ35に当接して停止されると同時にフックプレート3
0がばね38により時計回転方向に回動して係止部30
aがキャップ35に係合され、起立ロック機構Aは係止
されて、図4に示す起立状態に戻る。前倒し軸線O2を
中心とするシートバック20の前倒し及び起立の作動の
間にアッパアーム17がリクライニング軸線O1回りに
回動することはないので、シートバック20は前倒し直
前の傾斜角度に戻る。
クはリクライニング軸線とは別の前倒し軸線を中心とし
て前倒しを行っているので水平近くまで前倒しをするこ
とができ、また前倒しロック機構を設けたことにより前
倒し状態のシートバックが振動等で揺動することがなく
なるので前倒ししたシートバックの背面に荷物が置き易
くなる。しかも本発明はシートバック及びシートクッシ
ョンの各フレームと連結されたアームを有し、また各ロ
ック機構がこのアームと各フレームとを各々解除可能に
係止しており、これによりリクライニング機構をある状
態に保持したままで、前倒し軸線を中心としてシートバ
ックは前倒し状態と起立状態の間で回動するので、前倒
し状態のシートバックを起立させれば、直ちに前倒し直
前のシートバック角度に戻り、改めてシートバック角度
を調整する必要はなくなる。従って使用上の利便性は大
きく向上する。
ドにほゞ180度開閉可能にテーブルを設けた本発明に
よれば、シートバックを前倒しした状態でテーブルを開
けばバックボードの一部もテーブルの延長として使用で
きるので、広いテーブル面が得られる。
施形態の、シートバック起立状態における全体側面図で
ある。
状態における全体側面図である。
構、シートバックフレーム及びこれらに関連する部材の
右半分のみを示す斜視図である。
態における要部の拡大側面図である。
除した状態における要部の拡大側面図である。
状態における要部の拡大側面図である。
ブルの分解斜視図である。
ーム(アッパアーム)、20…シートバック、22…フ
レーム、25…バックボード、42…ノブ、50…テー
ブル、53…ヒンジ、A…起立ロック機構、B…前倒し
ロック機構、O1…リクライニング軸線、O2…前倒し
軸線。
Claims (2)
- 【請求項1】 シートバックをリクライニングさせるた
めのリクライニング軸線と、前記シートバックを前倒し
するための前倒し軸線を有し、前記シートバックを起立
させた状態において解除可能に係止する起立ロック機構
および前記シートバックを前倒しさせた状態で解除可能
に係止する前倒しロック機構を備えた車両用リクライニ
ングシートにおいて、前記リクライニング軸線及び前倒
し軸線は、各々前記シートバックまたはシートクッショ
ンのフレーム上に位置し、前記両フレームと回動可能に
連結され前記両軸線を含むアームを有しており、前記シ
ートバックの起立状態と前倒し状態の間の前記前倒し軸
線回りの前倒し角度は前記シートバックを通常使用の傾
斜位置で同シートバックの背面がほゞ水平になるように
設定し、前記各ロック機構は前記アームと前記各フレー
ムとを各々解除可能に係止していることを特徴とする車
両用リクライニングシート。 - 【請求項2】 前記シートバックにその後側を覆うバッ
クボードを固定し、このバックボードにテーブルの一側
縁をヒンジを介してほゞ180度開閉可能に取り付けて
なる請求項1に記載の車両用リクライニングシート。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP26744195A JP3299665B2 (ja) | 1995-10-16 | 1995-10-16 | 車両用リクライニングシート |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26744195A JP3299665B2 (ja) | 1995-10-16 | 1995-10-16 | 車両用リクライニングシート |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JPH09109751A JPH09109751A (ja) | 1997-04-28 |
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Family
ID=17444893
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26744195A Expired - Fee Related JP3299665B2 (ja) | 1995-10-16 | 1995-10-16 | 車両用リクライニングシート |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP3299665B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
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---|---|---|---|---|
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KR100455044B1 (ko) * | 2001-10-15 | 2004-11-15 | 주식회사다스 | 자동차용 시트 리클라이닝장치 |
JP7198725B2 (ja) * | 2019-05-29 | 2023-01-04 | トヨタ車体株式会社 | 車両用シート装置 |
-
1995
- 1995-10-16 JP JP26744195A patent/JP3299665B2/ja not_active Expired - Fee Related
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JPH09109751A (ja) | 1997-04-28 |
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