JP3254409B2 - 自動車用成形内装材の製造方法 - Google Patents
自動車用成形内装材の製造方法Info
- Publication number
- JP3254409B2 JP3254409B2 JP21637697A JP21637697A JP3254409B2 JP 3254409 B2 JP3254409 B2 JP 3254409B2 JP 21637697 A JP21637697 A JP 21637697A JP 21637697 A JP21637697 A JP 21637697A JP 3254409 B2 JP3254409 B2 JP 3254409B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thermoplastic resin
- fine
- automobile
- manufacturing
- interior
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は自動車の車両用内装
品の製造過程における裁断端材や、使用済み自動車の廃
棄内装品を利用して、再び成形内装材を製造する方法に
関するものである。
品の製造過程における裁断端材や、使用済み自動車の廃
棄内装品を利用して、再び成形内装材を製造する方法に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】自動車用内装品の製造過程における裁断
端材や、廃棄内装品を再利用する技術としては特公昭6
1−390号公報に記載のごとく、熱可塑性合成繊維に
より織成したカーペット材に熱可塑性樹脂よりなるバッ
キング材を裏打した自動車内装品であるカーペットの裁
断端材等の不要材を粉砕して、これに接着性のある熱可
塑性樹脂を添加混合し、この混合物を前記カーペット材
の溶融点未満、バッキング材及び添加混合樹脂の溶融点
以上の温度で可熱溶融して、このバッキング材及び樹脂
が未だ可膠性を保持する間に新たなカーペット材を圧着
して再び内装用カーペットを得る手段がある。
端材や、廃棄内装品を再利用する技術としては特公昭6
1−390号公報に記載のごとく、熱可塑性合成繊維に
より織成したカーペット材に熱可塑性樹脂よりなるバッ
キング材を裏打した自動車内装品であるカーペットの裁
断端材等の不要材を粉砕して、これに接着性のある熱可
塑性樹脂を添加混合し、この混合物を前記カーペット材
の溶融点未満、バッキング材及び添加混合樹脂の溶融点
以上の温度で可熱溶融して、このバッキング材及び樹脂
が未だ可膠性を保持する間に新たなカーペット材を圧着
して再び内装用カーペットを得る手段がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術は自動車
用内装品であるカーペットの熱可塑性樹脂よりなるバッ
キング材を主材とすると共に接着性がある樹脂材をつな
ぎ材とし、しかもこの主材中に熱可塑性合成繊維による
カーペット材を含有繊維として残した新たなカーペット
用の偏平なバッキング材を提供することにより再利用を
計るもので、この技術のごとくな再利用は、産業廃棄物
の処理及び資源の有効利用の観点から近時通産省による
使用済み自動車のリサイクル率の向上要請にみるごとく
産業界における最大課題とされる。
用内装品であるカーペットの熱可塑性樹脂よりなるバッ
キング材を主材とすると共に接着性がある樹脂材をつな
ぎ材とし、しかもこの主材中に熱可塑性合成繊維による
カーペット材を含有繊維として残した新たなカーペット
用の偏平なバッキング材を提供することにより再利用を
計るもので、この技術のごとくな再利用は、産業廃棄物
の処理及び資源の有効利用の観点から近時通産省による
使用済み自動車のリサイクル率の向上要請にみるごとく
産業界における最大課題とされる。
【0004】本発明の目的は前記再利用による自動車用
成形内装材の製造方法を提供することにある。
成形内装材の製造方法を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の自動車用成形内装材の製造方法は、自動車用内装品の
製造過程において排出される裁断端材や使用済み自動車
の廃棄内装品とされた、カーペットや布地等の熱可塑性
樹脂繊維品か、若くは熱可塑性樹脂繊維を含む繊維品の
どちらか一方、或いはこれら双方を粉砕機で粉砕し、次
いでこの粉砕による微細物を堆積してこの堆積物の表裏
両面に離型シートを被装し、次いで熱圧プレスで前記熱
可塑性樹脂繊維品の微細物や熱可塑性樹脂繊維を含む繊
維品の微細物中における熱可塑性樹脂繊維の微細物の溶
融温度に加熱圧締し、次いでこの熱圧による溶融状態に
おいて、表裏両面若くは所望面側の前記離型シートを剥
離してこの剥離面側に直ちに外装材を重ねて所望成形型
を備えた冷圧プレスにより圧締冷却することを特徴とす
るものである。
の自動車用成形内装材の製造方法は、自動車用内装品の
製造過程において排出される裁断端材や使用済み自動車
の廃棄内装品とされた、カーペットや布地等の熱可塑性
樹脂繊維品か、若くは熱可塑性樹脂繊維を含む繊維品の
どちらか一方、或いはこれら双方を粉砕機で粉砕し、次
いでこの粉砕による微細物を堆積してこの堆積物の表裏
両面に離型シートを被装し、次いで熱圧プレスで前記熱
可塑性樹脂繊維品の微細物や熱可塑性樹脂繊維を含む繊
維品の微細物中における熱可塑性樹脂繊維の微細物の溶
融温度に加熱圧締し、次いでこの熱圧による溶融状態に
おいて、表裏両面若くは所望面側の前記離型シートを剥
離してこの剥離面側に直ちに外装材を重ねて所望成形型
を備えた冷圧プレスにより圧締冷却することを特徴とす
るものである。
【0006】
【発明の効果】本発明によれば自動車内装品の廃棄材及
び端材を再利用することから資源の有効利用が計れると
共に、熱可塑性樹脂繊維の微細物の熱溶融による接着性
の発現から接着剤を要せずに外装材との複合成形内装品
を得ることができる。
び端材を再利用することから資源の有効利用が計れると
共に、熱可塑性樹脂繊維の微細物の熱溶融による接着性
の発現から接着剤を要せずに外装材との複合成形内装品
を得ることができる。
【0007】
【実施例】図は自動車の内製品であるトランク材を製造
する例を示す工程図で、以下図に基づき説明する。
する例を示す工程図で、以下図に基づき説明する。
【0008】自動車用内装品の製造過程において排出さ
れる裁断端材や使用済み自動車の廃棄内装品とされたも
のを再利用するものであって、この裁断端材や廃棄内装
品とされたうちの自動車内装品の製造過程において排出
された、熱可塑性樹脂繊維品であるフェルトの裁断端
材、すなわち、フェルトを所定の寸法や形状に裁断した
ときに出る切れ端を原料とし、このフェルトの裁断端材
(切れ端)を、粉砕機により1mm孔径を通過させて微
細化して微細物3を得る。そして、スペアタイヤと同内
径の筒状を呈する深さ150mmの枠型本体1と、この
枠型本体1と同内径孔を備えた3mm厚のリング2を、
このリング2が下になるように重ね(イ)、前記微細物
3を枠型本体1とリング2の中空内に入れて堆積し、次
いで枠型本体1を外した後に(ロ)、表裏両面に型離れ
のための離型シートとしてテフロン(登録商標名)シー
ト4a、4bを被装し、次いで平盤状の熱圧プレス5に
より190℃、5kgf/cm2 、5分間の熱圧条件
で熱圧締(ハ)(ニ)し、その後に前記リング2を外し
一方面の前記テフロン(登録商標名)シート4bを剥離
して直ちに溶融状態において外装材である不織布とフェ
ルトの複合シート6を重合せ、次いでスペアタイヤ形の
成形型を備えた冷圧プレス7により20kgf/cm2
圧で冷圧締する(ホ)。これにより樹脂による前記リ
ング2と同厚程の硬質層Aとフェルト、不織布の軟質層
Bが一体成形された自動車用成形内装品であるトランク
材を製造する(へ)。
れる裁断端材や使用済み自動車の廃棄内装品とされたも
のを再利用するものであって、この裁断端材や廃棄内装
品とされたうちの自動車内装品の製造過程において排出
された、熱可塑性樹脂繊維品であるフェルトの裁断端
材、すなわち、フェルトを所定の寸法や形状に裁断した
ときに出る切れ端を原料とし、このフェルトの裁断端材
(切れ端)を、粉砕機により1mm孔径を通過させて微
細化して微細物3を得る。そして、スペアタイヤと同内
径の筒状を呈する深さ150mmの枠型本体1と、この
枠型本体1と同内径孔を備えた3mm厚のリング2を、
このリング2が下になるように重ね(イ)、前記微細物
3を枠型本体1とリング2の中空内に入れて堆積し、次
いで枠型本体1を外した後に(ロ)、表裏両面に型離れ
のための離型シートとしてテフロン(登録商標名)シー
ト4a、4bを被装し、次いで平盤状の熱圧プレス5に
より190℃、5kgf/cm2 、5分間の熱圧条件
で熱圧締(ハ)(ニ)し、その後に前記リング2を外し
一方面の前記テフロン(登録商標名)シート4bを剥離
して直ちに溶融状態において外装材である不織布とフェ
ルトの複合シート6を重合せ、次いでスペアタイヤ形の
成形型を備えた冷圧プレス7により20kgf/cm2
圧で冷圧締する(ホ)。これにより樹脂による前記リ
ング2と同厚程の硬質層Aとフェルト、不織布の軟質層
Bが一体成形された自動車用成形内装品であるトランク
材を製造する(へ)。
【0009】また、前記表裏両面のテフロン(登録商標
名)シートを剥離して表面側に不織布を裏面側にフェル
トを重合し、仕切り曲面成形型を備えた冷圧プレスで冷
圧締することにより、中央が硬質層、表裏が軟質層から
なる一体状曲面成形仕切り材を製造することができるほ
か、硬質コアと軟質外装材からなる自動車天井成形材も
製造可能であり、製造する内装材によっては前記微細物
の堆積につき必ずしも枠型を要しない。
名)シートを剥離して表面側に不織布を裏面側にフェル
トを重合し、仕切り曲面成形型を備えた冷圧プレスで冷
圧締することにより、中央が硬質層、表裏が軟質層から
なる一体状曲面成形仕切り材を製造することができるほ
か、硬質コアと軟質外装材からなる自動車天井成形材も
製造可能であり、製造する内装材によっては前記微細物
の堆積につき必ずしも枠型を要しない。
【0010】前記堆積した微細物3は熱圧プレス5の熱
圧締により、熱可塑性樹脂繊維品の微細物が溶融するこ
とにより接着性を有すると共に、重ね会せた複合シート
6の繊維組織に浸透し、しかもこの溶融による柔軟性を
有するうちに成形型を備えた冷圧プレス7で成形冷圧締
することにより強固に一体接合する。
圧締により、熱可塑性樹脂繊維品の微細物が溶融するこ
とにより接着性を有すると共に、重ね会せた複合シート
6の繊維組織に浸透し、しかもこの溶融による柔軟性を
有するうちに成形型を備えた冷圧プレス7で成形冷圧締
することにより強固に一体接合する。
【0011】前記実施例によれば自動車内装品の廃棄材
及び端材、すなわち、廃棄された内装品や内装品を作る
ときに出た切れ端を再利用することから資源の有効利用
が計れると共に、熱可塑性樹脂繊維品の微細物の熱溶融
による接着性の発現から、接着剤を要せずにこの微細物
の凝固による硬質層と軟質層となる外装材との複合成形
内装品を得ることができるもので、ちなみに、繊維板
(ファイバーボード)JIS規格(MDF)に基づく試
験によれば、前記硬質層Aの厚5mmにおいて比重0.
90、曲強さ175、5kgf/cm2 、曲げヤング
率20.6×103 kgf/cm2 であり、内装材と
して十分な適格を有する。
及び端材、すなわち、廃棄された内装品や内装品を作る
ときに出た切れ端を再利用することから資源の有効利用
が計れると共に、熱可塑性樹脂繊維品の微細物の熱溶融
による接着性の発現から、接着剤を要せずにこの微細物
の凝固による硬質層と軟質層となる外装材との複合成形
内装品を得ることができるもので、ちなみに、繊維板
(ファイバーボード)JIS規格(MDF)に基づく試
験によれば、前記硬質層Aの厚5mmにおいて比重0.
90、曲強さ175、5kgf/cm2 、曲げヤング
率20.6×103 kgf/cm2 であり、内装材と
して十分な適格を有する。
【0012】前記実施例における外装材はフェルトと不
織布の複合シート等の柔軟素材例を示すが、自動車内装
材の用途によっては、あらかじめ製造した前記硬質層A
や、インシュレーションファイバーボード、ミディアム
デンシティファイバーボード(MDF)、ハードファイ
バーボード等の木質材料(合板、繊維板)のほか、ポリ
エチレン板、ポリプロピレン板、フェノール板等の樹脂
板材や、これら硬質素材とフェルトの複合材を外装材と
する場合等外装材を特定するものではないが、硬質素材
による外装材にあっては、前記微細物の熱圧プレスによ
る溶融状態において直ちに冷圧締する方法か、外装材と
重合する過程で、予め加熱した硬質外装材に重ね合せて
から冷圧プレスにより成形するか、または所望成形後の
硬質外装材に重ねて冷圧プレス処理するのが望ましい。
織布の複合シート等の柔軟素材例を示すが、自動車内装
材の用途によっては、あらかじめ製造した前記硬質層A
や、インシュレーションファイバーボード、ミディアム
デンシティファイバーボード(MDF)、ハードファイ
バーボード等の木質材料(合板、繊維板)のほか、ポリ
エチレン板、ポリプロピレン板、フェノール板等の樹脂
板材や、これら硬質素材とフェルトの複合材を外装材と
する場合等外装材を特定するものではないが、硬質素材
による外装材にあっては、前記微細物の熱圧プレスによ
る溶融状態において直ちに冷圧締する方法か、外装材と
重合する過程で、予め加熱した硬質外装材に重ね合せて
から冷圧プレスにより成形するか、または所望成形後の
硬質外装材に重ねて冷圧プレス処理するのが望ましい。
【図1】トランク材の製造工程図。
1 枠型本体 2 リング 3 微細物 4a、4b テフロン(登録商標名)シート(離型
シート) 5 熱圧プレス 6 複合シート(外装材) 7 冷圧プレス A 硬質層 B 軟質層
シート) 5 熱圧プレス 6 複合シート(外装材) 7 冷圧プレス A 硬質層 B 軟質層
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B29C 43/14 - 73/20 B29C 65/02 - 65/70 D04H 1/40 - 1/54 D06M 15/19 - 15/693 B09B 3/00
Claims (1)
- 【請求項1】 自動車用内装品の製造過程において排出
される裁断端材や使用済み自動車の廃棄内装品とされ
た、 カーペットや布地等の熱可塑性樹脂繊維品か、 若くは熱可塑性樹脂繊維を含む繊維品のどちらか一方、 或いはこれら双方を粉砕機で粉砕し、 次いでこの粉砕による微細物を堆積してこの堆積物の表
裏両面に離型シートを被装し、 次いで熱圧プレスで前記熱可塑性樹脂繊維品の微細物や
熱可塑性樹脂繊維を含む繊維品の微細物中における熱可
塑性樹脂繊維の微細物の溶融温度に加熱圧締し、 次いでこの熱圧による溶融状態において、表裏両面若く
は所望面側の前記離型シートを剥離してこの剥離面側に
直ちに外装材を重ねて所望成形型を備えた冷圧プレスに
より圧締冷却することを特徴とする自動車用成形内装材
の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21637697A JP3254409B2 (ja) | 1997-08-11 | 1997-08-11 | 自動車用成形内装材の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21637697A JP3254409B2 (ja) | 1997-08-11 | 1997-08-11 | 自動車用成形内装材の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1158429A JPH1158429A (ja) | 1999-03-02 |
JP3254409B2 true JP3254409B2 (ja) | 2002-02-04 |
Family
ID=16687611
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21637697A Expired - Fee Related JP3254409B2 (ja) | 1997-08-11 | 1997-08-11 | 自動車用成形内装材の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3254409B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104260259B (zh) * | 2014-08-07 | 2017-02-08 | 宁波华业材料科技有限公司 | 一种汽车内饰件边角料模压制品的制备方法 |
CN112789149B (zh) * | 2018-10-04 | 2023-06-06 | 日东电工株式会社 | 耐热脱模片和热压接方法 |
-
1997
- 1997-08-11 JP JP21637697A patent/JP3254409B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH1158429A (ja) | 1999-03-02 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2539228B2 (ja) | 補強熱可塑性シ−トの積層板の製造方法およびその製品 | |
US4923547A (en) | Process for producing composite molded articles from nonwoven mat | |
CA2277350A1 (en) | Non-fiberglass sound absorbing moldable thermoplastic structure and method of fabrication | |
GB2067135A (en) | Improvements in or relating to panels of plastics material | |
JP3254409B2 (ja) | 自動車用成形内装材の製造方法 | |
JP2974581B2 (ja) | 自動車用成形天井基材の製造方法 | |
JP3032584B2 (ja) | 繊維強化熱可塑性樹脂成形品の外観改良方法 | |
JP2559276B2 (ja) | 自動車内装用芯材 | |
JPH0516274A (ja) | 積層成形品およびその成形方法 | |
JP2002028997A (ja) | 表皮材付き板状発泡成形体 | |
JP3032582B2 (ja) | 繊維強化熱可塑性樹脂成形品の外観改良方法 | |
JPH0796792A (ja) | 成形敷設材およびその製造方法 | |
JP2894668B2 (ja) | 自動車用内装部品の製造方法 | |
JPH04331137A (ja) | 積層成形品およびその成形方法 | |
JP2003260718A (ja) | 自動車用内装材の製造方法 | |
JPS63251209A (ja) | 複合成形体の製造方法 | |
JPH0516277A (ja) | 積層成形品およびその成形方法 | |
JPS6147714B2 (ja) | ||
JP3224747B2 (ja) | 自動車用ドアトリム基材の製造方法 | |
JP3095503B2 (ja) | 熱成形性芯材およびその製造方法 | |
JPH0361027A (ja) | 自動車用内装材の製造方法 | |
JP3050979B2 (ja) | 繊維複合材料及びその製造方法 | |
JPH06155645A (ja) | 繊維複合体の製造方法 | |
JPH062976B2 (ja) | 熱成形用繊維成形体の製造方法 | |
JP3442571B2 (ja) | 木質系ドアトリムの製造方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081122 Year of fee payment: 7 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |