JP3237580B2 - レバー式コネクタ - Google Patents
レバー式コネクタInfo
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- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Description
に関するものである。
11に示すように、雄側コネクタハウジング1にレバー
2を回動操作可能に設けるとともに、フード部3内に、
雄端子金具のタブ(図示せず)を嵌通させるための位置
決め孔4Aを有するムービングプレート4を移動可能に
設け、このムービングプレート4に設けたカムピン5と
レバー2のカム溝2Aとを係合させてレバー2を操作す
ることにより、ムービングプレート4をフード部3内で
移動させるようにしたものがある。カムピン5は、ムー
ビングプレート4の突出片6の上端に外向きに突成さ
れ、フード部3に形成した逃がし溝7を貫通してフード
部3の外側へ突出し、その突出端部がカム溝2Aに係合
されている。
タでは、ムービングプレート4に対して図11に矢線F
で示すように上からの押圧力が作用すると、ムービング
プレート4が下へ膨らむように変形し、これにともなっ
て突出片6が図11に矢線Rで示すように内側へ大きく
傾くことになる。このようになると、カムピン5が内側
へ大きく変位し、カム溝2Aから外れるおそれがある。
本願発明は上記事情に鑑みて創案され、ムービングプレ
ートの撓みに伴ってカムピンがカム溝から外れることを
防止することを目的としている。
溝を有するレバーを回動可能に支持した雄側コネクタハ
ウジングと、この雄側コネクタハウジングのフード部内
で雄端子金具のタブを貫通させた状態で移動するムービ
ングプレートと、このムービングプレートの周縁の立上
り部から前記フード部の逃がし溝を貫いて外部に突出す
るカムピンとを備えてなり、このカムピンと前記カム溝
を係合させて前記レバーを回動することにより前記ムー
ビングプレートを前記雄側コネクタハウジングに対して
相対移動させるようにしたレバー式コネクタにおいて、
前記ムービングプレートには、前記逃がし溝の開口縁と
係合することにより前記カムピンの内側への変位を規制
する変位規制手段が設けられている構成とした。
て、前記変位規制手段が、カムピンの外周に形成したフ
ランジ部で構成されているところに特徴を有する。
うな押圧力が付与されると、立上り部及びカムピンには
これらを内側へ変位させようとする力が作用するが、変
位規制手段が逃がし溝の開口縁に係合することによって
カムピンの内側への変位が規制されているので、カムピ
ンがカム溝から外れることが防止される。
は、フランジ部が逃がし溝の開口縁に対して外側から係
合することによって規制される。
図1乃至図7を参照して説明する。本実施形態のレバー
式コネクタは、雄側コネクタハウジング10と雌側コネ
クタハウジング30とレバー22とムービングプレート
15とを備えて構成される。雄側コネクタハウジング1
0はその図における上側の面にフード部11を有し、図
示しない複数の雄端子金具のタブがフード部11内に上
向きに突出されている。このフード部11内には雌側コ
ネクタハウジング30が嵌合されるようになっている。
6を有するムービングプレート15が上側のタブ保持位
置と下側の保持解除位置との間で移動し得るように設け
られている。両コネクタハウジング10,30が未嵌合
の状態では、ムービングプレート15は図示しない係止
手段によりタブ保持位置(図2〜図4に示す)に仮係止
されるとともに、位置決め孔16がタブの先端に嵌合
し、もってタブの傾き、変形などが防止されるようにな
っている。また、後述するように両コネクタハウジング
10,30の嵌合動作が進むと、ムービングプレート1
5が下方(フード部11の奥側)に向かって移動し、両
コネクタハウジング10,30の嵌合が完了するとムー
ビングプレート15が保持解除位置(図5に示す)に至
る。
に亘る周壁状の立上り部17が形成され、この立上り部
17の両側縁における中央位置には、夫々、カムピン1
8が外向きに突出されている。このカムピン18及び立
上り部17の上端部には、上端面及び内側面に開口する
凹部19が形成されている。この凹部19には、雌側コ
ネクタハウジング30のカムピン31が嵌合されるよう
になっている。このムービングプレート15のカムピン
18は、フード部11に形成した逃がし溝12に沿って
移動可能とされ、カムピン18の突出端(外側の端部)
は逃がし溝12を貫通してフード部11の外側へ突出し
ている。ムービングプレート15がタブ保持位置にある
ときにはカムピン18は逃がし溝12の上端部に位置
し、ムービングプレート15が保持解除位置にあるとき
にはカムピン18は逃がし溝12の下端部に位置する。
発明の構成要件である変位規制手段)20が形成されて
いる。このフランジ部20は、カムピン18の下面及び
左右両側面に沿って概ねU字形をなしている。即ち、カ
ムピン18における凹部19の開口部以外の領域に沿っ
て形成されている。一方、逃がし溝12には、その開口
縁に沿ったU字形領域の外面を切欠して肉薄にすること
により、受け部13(本発明の構成要件である逃がし溝
の開口縁)が形成されている。この受け部13の外面に
は、上記フランジ部20が摺接されるようになってい
る。尚、受け部13の内面には立上り部17が摺接され
る。
2の下端よりも僅かに下方の位置には、レバー22を支
持するための支持軸21が形成されている。レバー22
は操作部23の両端に一対のアーム部24を突成した形
状をなし、アーム部24の先端の幅広領域には、支持軸
21に嵌合される軸受孔25と、この軸受孔25を中心
とする渦巻き状のカム溝26とが、夫々、アーム部24
の内外両面間を貫通した状態で形成されている。
持軸21に嵌合させることにより回動操作可能に取り付
けられている。レバー22は、嵌合開始位置(図3及び
図4を参照)と嵌合完了位置(図5を参照)との間で回
動し、嵌合開始位置ではカム溝26の受入口26Aが逃
がし溝12の上端部に整合する。雌側コネクタハウジン
グ30は、雄端子金具のタブと嵌合可能な複数の雌端子
金具(図示せず)を有し、この下端部が雄側コネクタハ
ウジング10のフード部11に嵌入される。雌側コネク
タハウジング30の両側面には、ムービングプレート1
5のカムピン18の凹部19に緊密に嵌合可能なカムピ
ン31が形成されている。尚、ムービングプレート15
のカムピン18が概ね円柱形をなしているのに対し、雌
側コネクタハウジング30のカムピン31は、概ね方柱
形をなしている。
コネクタハウジング10にムービングプレート15とレ
バー22を組み付ける際には、初めにレバー22を取り
付けてそのレバー22を嵌合開始位置に倒しておき、こ
の状態でフード部11内にムービングプレート15を嵌
め込む。このとき、カムピン18を逃がし溝12の上端
部に嵌合させるとともに、フランジ部20を受け部13
の外面に当接させ、さらに各位置決め孔16に夫々タブ
を嵌合させ、ムービングプレート15をタブ保持位置に
仮係止する(図3を参照)。この状態では、カムピン1
8がカム溝26の受入口26Aに嵌合されるようにな
る。
を嵌合するときには、雌側コネクタハウジング30の下
端部をフード部11内に嵌入して仮嵌合し、雌側コネク
タハウジング30のカムピン31をムービングプレート
15のカムピン18の凹部19に嵌合させ、双方のカム
ピン18,31を合体させる。両カムピン18,31を
合体させたら、レバー22を図3〜図5の時計回り方向
へ回動操作する。すると、両カムピン18,31が合体
状態でカム溝26に係合してカム作用が発揮され、ムー
ビングプレート15と雌側コネクタハウジング30が一
体的にフード部11内に引き込まれ、レバー22が嵌合
完了位置に至ると、両コネクタハウジング10,30が
嵌合状態に至るとともにムービングプレート15が保持
解除位置に至る。
しない状態では、ムービングプレート15がフード部1
1内で剥き出しの状態となるため、ムービングプレート
15に対して上からの外力が作用することが考えられ
る。この外力の付与によりムービングプレート15が下
方へ膨らむように湾曲すると、それに伴って立上り部1
7には内側へ変位する方向の力が作用する。ところが、
本実施形態においては、ムービングプレート15のカム
ピン18にフランジ部20を形成して、これをフード部
11の逃がし溝12に対して外側から係止させるように
なっているため、この係止作用により、立上り部17の
内側への変位が規制され、ひいてはカムピン18の内側
への変位が防止されている。したがって、カムピン18
がカム溝26から外れる虞もない。尚、本実施形態では
立上り部17がムービングプレート15の全周に亘る周
壁状(枠状)をなしているので、この立上り部17自身
も、内側への倒れ変位を規制する機能を発揮している。
これにより、カムピン18の内側への変位規制の信頼性
が高められている。
実施形態2を図8及び図9を参照して説明する。本実施
形態は、立上り部とカムピンを上記実施形態1とは異な
る構成としたものである。その他の構成については上記
実施形態1と同じであるため、同じ構成については、同
一符号を付し、構造、作用及び効果の説明は省略する。
上記実施形態1の立上り部17がムービングプレート1
5の全周に亘る周壁状(枠状)をなしていたのに対し、
本実施形態2の立上り部40は、ムービングプレート1
5の両側縁における中央位置から細長い板状に突出する
形態とされている。そして、この立上り部40の上端部
にカムピン41が突成されている。また、上記実施形態
1ではカムピン18に雌側コネクタハウジング30のカ
ムピン31を嵌合させるための凹部19が形成されてい
たのに対し、本実施形態2には凹部は設けられていな
い。したがって、雌側コネクタハウジング30のカムピ
ン31(図8及び図9には示さない)とムービングプレ
ート15のカムピン41とは、夫々、レバーに形成した
2本のカム溝(図示せず)に別々に係合されるようにな
っている。尚、このレバーに2本のカム溝を形成する構
成は、周知の構成であるので、詳しい説明と図示は省略
する。本実施形態2においても、カムピン41の外周に
はフランジ部(本発明の構成要件である変位規制手段)
42が形成されていて、このフランジ部42が逃がし溝
12の受け部13に対して外側から摺接可能に係合して
いる。したがって、ムービングプレート15が下方へ湾
曲させられて立上り部40に内側への変位力が作用して
も、フランジ部42が受け部13に外側から係合するこ
とにより立上り部40とカムピン41の内側への変位が
確実に防止される。
面によって説明した実施形態に限定されるものではな
く、例えば次のような実施態様も本発明の技術的範囲に
含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内
で種々変更して実施することができる。 (1)上記実施形態1ではムービングプレート15の立
上り部17を周壁状としてこの立上り部17もカムピン
18の内側への変位規制機能を発揮するようになってい
るが、本発明によれば、立上り部を周壁状とせずに、細
長い板状としてその上端にカムピンを設ける構成とする
こともできる。
ート15の立上り部40を細長い板状としたが、本発明
によれば、立上り部を実施形態1のような周壁状として
その立上り部にもカムピンの内側への変位規制機能を発
揮させるようにすることができる。
ングプレートの分離状態をあらわす斜視図
ングプレートの組付け状態をあらわす斜視図
ネクタハウジングの嵌合前の状態をあらわす側面図
ネクタハウジングの嵌合途中の状態をあらわす側面図
ネクタハウジングの嵌合状態をあらわす側面図
側面図
ングプレートを組み付けた状態の断面図
ングプレートの分離状態をあらわす斜視図
ングプレートの組付け状態をあらわす斜視図
Claims (2)
- 【請求項1】 カム溝を有するレバーを回動可能に支持
した雄側コネクタハウジングと、この雄側コネクタハウ
ジングのフード部内で雄端子金具のタブを貫通させた状
態で移動するムービングプレートと、このムービングプ
レートの周縁の立上り部から前記フード部の逃がし溝を
貫いて外部に突出するカムピンとを備えてなり、このカ
ムピンと前記カム溝を係合させて前記レバーを回動する
ことにより前記ムービングプレートを前記雄側コネクタ
ハウジングに対して相対移動させるようにしたレバー式
コネクタにおいて、 前記ムービングプレートには、前記逃がし溝の開口縁と
係合することにより前記カムピンの内側への変位を規制
する変位規制手段が設けられていることを特徴とするレ
バー式コネクタ。 - 【請求項2】 前記変位規制手段が、カムピンの外周に
形成したフランジ部で構成されていることを特徴とする
請求項1記載のレバー式コネクタ。
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