JP3206250B2 - スクータ型車両 - Google Patents
スクータ型車両Info
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- Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)
Description
特に清浄な外気をVベルト室に導入可能かつエンジンの
整備性の向上を図ったスクータ型車両に関する。
ング式パワーユニットでは、このパワーユニットに備え
られるエンジンに連結された伝導ケース内のVベルト室
にエンジンのクランクシャフトとドリブンシャフトとを
並設し、これらをVベルト式自動無段変速機を介して連
結しているものがある。
速機は密封状態のVベルト室に収容され、しかも、ドラ
イブプーリおよびドリブンプーリとVベルトとの接触部
等の発熱部を有するのでVベルト室内は温度が上昇しや
すくなる。特に伝導ケースをコンパクト化したものでは
その傾向が大きくなり、Vベルトは発熱により劣化が早
められる不具合がある。
ドライブプーリに一体に形成された吸気ファンにより外
気をVベルト室に導入し、上述した発熱部を冷却するも
のがある。
り、この外気を直接Vベルト室に導入するとVベルト室
の各機器に障害を及ぼす虞があるため、一般には、フィ
ルタを内装したVベルト室冷却空気用エアクリーナを伝
導ケースの近辺に設けている。
の回りを車体カバーで覆われているため、エンジン等の
保守・点検のためにこのエンジン前方の車体カバーの一
部を開口し、この開口部を塞ぐ開閉自在のメンテナンス
リッドを設けたものがある。
ースの近辺にVベルト室冷却空気用エアクリーナを設け
ると、走行中に後輪が巻き上げる砂埃や泥水等がVベル
ト室冷却空気用エアクリーナに吸入され、フィルタを目
詰まりさせたり、フィルタを通過した砂埃や泥水等がV
ベルト室に侵入し、Vベルト室の各機器に障害を及ぼす
虞がある。
ジン吸気用のエアクリーナが配置されているため、この
あたりのスペースは狭く、Vベルト室冷却空気用エアク
リーナの設置が困難である。
ナの設置は、部品点数および重量の増加、そしてコスト
の上昇を招くことになる。
エンジンより高い位置にあり、特にエンジン下面の保守
・点検が容易ではなかった。
もので、清浄な外気を伝導ケース内のVベルト室に導入
可能なスクータ型車両を提供することを目的とする。
向上を図ったスクータ型車両を提供するにある。
車両は、上述した課題を解決するために、請求項1に記
載したように、略水平に配置されたエンジンと、このエ
ンジンの一側から後方に延びてその後端で後輪を保持す
る伝導ケースとを一体的に備えて構成されるパワーユニ
ットを、ダウンチューブとリヤフレームとから構成され
る車体フレームの中央下部に架設され、上記エンジンの
下方に配置されたピボット軸にスイング自在に、且つリ
ヤショックアブソーバを介して弾性的に支持すると共
に、上記伝導ケース内に形成されたVベルト室に上記エ
ンジンの駆動力を上記後輪に伝導するVベルト式無断変
速機を設け、上記伝導ケースの前側に上記Vベルト室内
に外気を導入する外気導入口を形成して上記Vベルト式
無断変速機を冷却するように構成する一方、運転シート
の下方に物品収納室を備え、車体全体を車体カバーで覆
うと共に、この車体カバーの上記エンジン前方の位置に
上記エンジン等の保守・点検用の開口部とこの開口部を
開閉自在に塞ぐメンテナンスリッドとを設けたスクータ
型車両において、上記メンテナンスリッドの下部に外気
吸入口を凹状に形成し、この外気吸入口の裏側に吸気室
を配設すると共に、この吸気室と上記伝導ケース前側の
外気導入口とを湾曲・伸縮自在の素材で形成した接続管
で接続する一方、上記外気吸入口の裏面と上記吸気室内
とに外気中の異物を遮断する手段を設けたものである。
に配置されたエンジンと、このエンジンの一側から後方
に延びてその後端で後輪を保持する伝導ケースとを一体
的に備えて構成されるパワーユニットを、ダウンチュー
ブとリヤフレームとから構成される車体フレームの中央
下部に架設され、上記エンジンの下方に配置されたピボ
ット軸にスイング自在に、且つリヤショックアブソーバ
を介して弾性的に支持すると共に、上記伝導ケース内に
形成されたVベルト室に上記エンジンの駆動力を上記後
輪に伝導するVベルト式無断変速機を設け、上記伝導ケ
ースの前側に上記Vベルト室内に外気を導入する外気導
入口を形成して上記Vベルト式無断変速機を冷却するよ
うに構成する一方、運転シートの下方に物品収納室を備
え、車体全体を車体カバーで覆うと共に、この車体カバ
ーの上記エンジン前方の位置に上記エンジン等の保守・
点検用の開口部とこの開口部を開閉自在に塞ぐメンテナ
ンスリッドとを設けたスクータ型車両において、上記メ
ンテナンスリッドの下部に外気吸入口を凹状に形成し、
この外気吸入口の裏側に吸気室を配設すると共に、この
吸気室と上記伝導ケース前側の外気導入口とを湾曲・伸
縮自在の素材で形成した接続管で接続する一方、上記外
気吸入口の裏面と上記吸気室内とに外気中の異物を遮断
する手段を設けたため、清浄な外気を伝導ケース内のV
ベルト室に導入可能になると共に、接続管を外気吸気口
から取外さなくてもエンジンの保守・点検ができ、エン
ジンの整備性が向上する。
する。
両の一例を示す左側面図である。
ンダーボーンタイプの車体フレーム2を有し、この車体
フレーム2はダウンチューブ3と、このダウンチューブ
3に前端が固定され、後上方に延びる左右一対のリヤフ
レーム4とから構成される。
延びるピボット軸5が架設され、このピボット軸5にリ
ンク6を介してパワーユニット7がスイング自在に設け
られる。このパワーユニット7は、図1に明らかに示さ
れるように、略水平に配置されたエンジン8と、このエ
ンジン8の一側から後方に延びる伝導ケース9とを一体
あるいは一体的に備える。また、ピボット軸5は、図1
に明らかに示されるように、エンジン8の下方に配置さ
れる。
10が保持される。また、伝導ケース9はスイングアー
ムを兼ねており、リヤサスペンション11によりリヤフ
レーム4に弾性的に支持される。また、伝導ケース9内
はVベルト室12となっており、図示しないVベルト式
無断変速機が配置される。そして、伝導ケース9前側に
はVベルト室12に外気を導入する外気導入口13が形
成される。
合部付近上方には車体カバー14の一部を構成するリヤ
レッグシールド15が設けられる。図2に示すように、
このリヤレッグシールド15にはエンジン8等の保守・
点検用の開口部16が形成され、この開口部16は開閉
自在のメンテナンスリッド17により塞がれる。また、
図3に示すように、メンテナンスリッド17の下端部は
略前方に延設されて延長部18を形成し、この延長部1
8はステップフロア19の一部を構成する。さらに、リ
ヤレッグシールド15のステップフロア19部上および
メンテナンスリッド17の延長部18上にはフロアマッ
ト20が設置される。
には車体カバー14の一部を構成する例えば左右一体に
形成されたアッパーフレームカバー21がリヤフレーム
4の上部を囲むように設けられ、このアッパーフレーム
カバー21の下部にはロアサイドカバー22が左右に分
割されて設けられる。また、アッパーフレームカバー2
1の上部には、例えば前方に開閉自在の運転シート23
が設けられ、この運転シート23の直下にはヘルメット
等が収納可能な物品収納部24が設けられる。
であり、図5は図4のX−X線に沿う断面図である。ま
た、図6(a)は図4のA−A線に沿う断面図、図6
(b)は図4のB−B線に沿う断面図、そして図6
(c)は図4のC−C線に沿う断面図である。
ッド17の下部で、延長部18との境界部付近には外気
吸気口25が形成される。この外気吸気口25は、図6
(a)に示すように凹状に形成され、その底部25aは
開口される。また、外気吸気口25の図4における右側
裏面には図6(b)に示すように外気中の異物を遮断す
る手段であるリブ26が形成される。そして、リブ26
の図4における右側の外気吸気口底部25bは、図6
(c)に示すように塞がれる。
25を塞ぐように吸気室27が取付けられる。
あり、図7(b)は吸気室27の上面図、そして図7
(c)は吸気室27の左側面図である。さらに、図8
は、図7(a)のD−D線に沿う断面図、そして図9は
図8のE−E線に沿う断面図であり、図8および図9の
いずれも吸気室27がメンテナンスリッド17の外気吸
気口25裏側に取付けられた状態を示す。
部28はメンテナンスリッド17の裏面に沿った形状に
形成される。また、吸気室27の底部にはドレン孔29
が穿設される。
6に対応する部位の吸気室27内には他の外気中の異物
を遮断する手段であるリブ30が形成される。そして、
これらのリブ26,30が合致して異物遮断板31を形
成する。この異物遮断板31は、例えば吸気室27内の
上半分に設けられ、吸気室27の図7(a)における左
側を外気導入室27aに、そして右側を外気排出室27
bとに区画し、異物遮断板31の下方には連通通路27
cが設けられる。そして、異物遮断板31の下端部は外
気吸気口25より下方になるように配置する。
が形成される。この外気排出口32には、図3に示すよ
うに、湾曲・伸縮自在な素材、例えばゴム等で蛇腹状に
形成した接続管33の一端が接続される。そして、この
接続管33の他端は伝導ケース9前側に形成された外気
導入口13に接続される。この接続管33は、図1に明
らかに示すように、前記ピボット軸5の上方空間を通っ
て吸気室27内の排出室と伝導ケース9内のVベルト室
12とを連通させる。なお、外気排出口32内に図示し
ないスポンジ等のフィルターエレメントを配置してもよ
い。
部28にはピン孔28aが複数個形成される。また、図
4および図5に示すように、メンテナンスリッド17裏
面の吸気室縁部28のピン孔28aに対応する部位には
取付ピン34が複数個形成される。そして、図10
(a)および(b)に示すように、吸気室27は、ピン
孔28aを取付ピン34に嵌入し、取付ピン34先端に
熱を加えて融解させることによりメンテナンスリッド1
7に一体に固着される。さらに、メンテナンスリッド1
7裏面と吸気室27縁部28との間にはパッキン材35
が介在される。
テナンスリッド17の下部で、延長部18との境界部付
近に形成したため、Vベルト室12冷却空気用エアクリ
ーナを配置する必要がなく、部品数や重量の削減が可能
となる一方、走行中に後輪10の回転により巻上げられ
る砂埃や泥水等が吸入される虞もなくなる。
め、ライダの衣服等が引っ掛かることもなく、外観も良
くなる。
断する手段である異物遮断板31を設けたことにより、
図8および図9の矢印が示すように、外気吸気口25か
ら外気導入室27aに導入された外気中の砂埃や水分は
異物遮断板31によって遮られ、清浄な空気のみが連通
通路27cを経て外気排出室27bに導かれ、外気排出
口32から接続管33を経て伝導ケース9内のVベルト
室12に導かれる。その結果、Vベルト室12の各機器
に障害を及ぼす恐れがなくなる。なお、異物遮断板31
によって遮られ、吸気室27内に溜まった水分はドレン
孔29より排出される。
端部が略前方に延設されて延長部18を形成し、この延
長部18がステップフロア19の一部を構成するため、
リヤレッグシールド15に形成されるエンジン8等の保
守・点検用の開口部16が大きくなり、従来手が届きに
くかったエンジン8下面の保守・点検が容易になる。な
お、リヤレッグシールド15のステップフロア19部上
およびメンテナンスリッド17の延長部18上にはフロ
アマット20が設置されるため、ステップフロア19部
と延長部18との合せ面が隠され、外観を損なうことが
ない。
と伝導ケース9内のVベルト室12とを連通させる接続
管33を湾曲・伸縮自在な素材、例えばゴム等で蛇腹状
に形成したため、メンテナンスリッド17を取外したと
きに接続管33を取外す必要がなく、エンジン8整備性
の向上が図れる。また、前述したように、パワーユニッ
ト7が上下にスイングし、伝導ケース9の外気導入口1
3と吸気室27の外気排出口32との相対位置が絶えず
変動するが、接続管33が湾曲自在なため、相対位置の
変動が吸収されるようになっている。
し、発熱部を冷却するものについて述べたが、接続管を
エンジン吸気用のエアクリーナに接続し、清浄な外気を
このエアクリーナに導入してもよい。
ータ型車両によれば、略水平に配置されたエンジンと、
このエンジンの一側から後方に延びてその後端で後輪を
保持する伝導ケースとを一体的に備えて構成されるパワ
ーユニットを、ダウンチューブとリヤフレームとから構
成される車体フレームの中央下部に架設され、上記エン
ジンの下方に配置されたピボット軸にスイング自在に、
且つリヤショックアブソーバを介して弾性的に支持する
と共に、上記伝導ケース内に形成されたVベルト室に上
記エンジンの駆動力を上記後輪に伝導するVベルト式無
断変速機を設け、上記伝導ケースの前側に上記Vベルト
室内に外気を導入する外気導入口を形成して上記Vベル
ト式無断変速機を冷却するように構成する一方、運転シ
ートの下方に物品収納室を備え、車体全体を車体カバー
で覆うと共に、この車体カバーの上記エンジン前方の位
置に上記エンジン等の保守・点検用の開口部とこの開口
部を開閉自在に塞ぐメンテナンスリッドとを設けたスク
ータ型車両において、上記メンテナンスリッドの下部に
外気吸入口を凹状に形成し、この外気吸入口の裏側に吸
気室を配設すると共に、この吸気室と上記伝導ケース前
側の外気導入口とを湾曲・伸縮自在の素材で形成した接
続管で接続する一方、上記外気吸入口の裏面と上記吸気
室内とに外気中の異物を遮断する手段を設けたため、清
浄な外気を伝導ケース内のVベルト室に導入可能になる
と共に、接続管を外気吸気口から取外さなくてもエンジ
ンの保守・点検ができ、エンジンの整備性が向上する。
左側面図。
の斜視図。
は図4のB−B線に沿う断面図、そして(c)は図4の
C−C線に沿う断面図。
図、そして(c)は吸気室の左側面図。
を示す図。
手段) 27 吸気室 30 吸気室内のリブ(外気中の異物を遮断する手段) 31 異物遮断板(外気中の異物を遮断する手段) 33 接続管
Claims (1)
- 【請求項1】 略水平に配置されたエンジンと、このエ
ンジンの一側から後方に延びてその後端で後輪を保持す
る伝導ケースとを一体的に備えて構成されるパワーユニ
ットを、ダウンチューブとリヤフレームとから構成され
る車体フレームの中央下部に架設され、上記エンジンの
下方に配置されたピボット軸にスイング自在に、且つリ
ヤショックアブソーバを介して弾性的に支持すると共
に、上記伝導ケース内に形成されたVベルト室に上記エ
ンジンの駆動力を上記後輪に伝導するVベルト式無断変
速機を設け、上記伝導ケースの前側に上記Vベルト室内
に外気を導入する外気導入口を形成して上記Vベルト式
無断変速機を冷却するように構成する一方、運転シート
の下方に物品収納室を備え、車体全体を車体カバーで覆
うと共に、この車体カバーの上記エンジン前方の位置に
上記エンジン等の保守・点検用の開口部とこの開口部を
開閉自在に塞ぐメンテナンスリッドとを設けたスクータ
型車両において、上記メンテナンスリッドの下部に外気
吸入口を凹状に形成し、この外気吸入口の裏側に吸気室
を配設すると共に、この吸気室と上記伝導ケース前側の
外気導入口とを湾曲・伸縮自在の素材で形成した接続管
で接続する一方、上記外気吸入口の裏面と上記吸気室内
とに外気中の異物を遮断する手段を設けたことを特徴と
するスクータ型車両。
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-
1993
- 1993-10-15 JP JP25825293A patent/JP3206250B2/ja not_active Expired - Fee Related
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